88 めざせリア充村3
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[ナユタが頼み事を聞き入れてくれるなら、 志乃の無事を祈りつつ 再び前方にて繰り広げられる戦闘を眺める。
狙うのは、 あの場全体に一瞬でも隙が出来るタイミング。
目論むのは、ソフィアとの接触。]
(266) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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/* 「俺が、志乃の音を、間違えるはずなど無かった」 なんそれかっわいいいいいいなゆたんったらかわいい!!
(-153) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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ドドドド――……
[……は?
一瞬の隙が出来てしまったのは、俺だった。 不可解な音と振動を訝った後、 何故か地面から鉄柱が生える様を見た。
……なんだ、あれは。
もはや生物なのか何なのかも解らない物。
…と。 なんだかよく解らなかったが、 今を逃すと好機は無いと判断し、 瓦礫の陰から駆け出す事にした。
目指すのは、4人が対峙する戦場。 目標は、ソフィア。]
(271) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* ソフィーをさらいにいきたかったのと、 やっぱりヤニクには会っておきたかったっていうか 赤の上着を見せびらかしたかった的な。
(-156) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* >180cm+α程の >巨躯な黒い悪魔と呼ぶに相応しい >外骨格を纏ったオスカー
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 変形ロボオスカー様やーーーーーーーー!!!!! 中の人、テンション上がりすぎて眠気飛んだ。 待ってた。これを待ってた。 しばさえはえないレベルの胸アツ展開。
(-163) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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― 戦場 ―
[地面から生えた鉄柱は、 駆け寄りながら改めて見てみれば 漆黒の巨大な悪魔のような姿をしていて。 それが、かつて共に過ごしたオスカーだとは、 想像さえ出来なかった。(>>277)
ケイトの放つ魔法が展開し(>>281)、 障壁が具現化する様を目の当たりにし、 ソフィアの悲鳴(>>284)を聞きながら駆け寄る。
悪魔には気付かれるべきでは無いと判断に、 彼の背後、死角になる位置から。
そのまま、 地面を掻き毟るソフィアの右手を掴む。]
(289) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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[血に怯む事は無い。
ソフィアの痛々しい姿に目を見張るも、 次の一瞬では、 モニカとケイトの無事を確かめる。
その次に、ヤニクの姿。 彼が自らの身を傷付け血を流す様。 それをソフィアに与える様。
止める事は無い。 ただ、黙ってそれを見る。]
…………ヤニク、
[ただ一言、彼の名を呼ぶだけ。**]
(291) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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/* これは俺も自分がやりたい事を優先して動いて ややこしい状況を作ってしまって申し訳なく。
とは言え、ランダム▼▲決定でのキリング有り村なら、ある程度の状況に合わせたPC感情の調整は必要なのかなーと。俺も、ミナカタ先生キリング挟んだ事で、元々用意していたものとは3年後の設定かなり変わってたりするし!それが面白そうかなと思って立候補したんだけどさ!
(-180) 2013/06/28(Fri) 04時頃
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[現状を眺め、ケイトの言葉に肯いて見せる。(>>303)
元より、ヤニクを生きたまま捕獲し、 その後の交渉材料にと考えていた部分が大きい。 ソフィアも一緒なら、ふたりまとめて、と。
そう思っていたのだが。
結果として、この有様だ。 交戦を続ける事が得策だとは思えない。]
……退こう。 ………ソフィアは、一緒に来て欲しい。 必ず、無事にそちらへ送り届ける。
[判断を下し、 ソフィアには、小声でそう声をかけた。 彼女の返答を待つ時間はあるだろうか。 ともあれ俺は残兵をまとめてこの場を離れる。**]
(307) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
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/* というか、俺がここに居るからややこしいのかー!!! そうなんだよなあ…たぶん。 中の人の「あ!これやりたい!きゃっきゃ」欲を優先して 考えなしに動くとダメだなーほんと。 反省いたす。
(-182) 2013/06/28(Fri) 04時半頃
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― 撤退の前。戦場 ―
[ヤニクの血を浴びるソフィアの傍に膝を付き、 彼女に手を不払われてから ようやく左手に痛みと痺れを感じた。
ヤニクの傍へ寄る彼女を 表情の無い目で見つめるものの、]
モニカ、退く。 ――ヤニクは任せる。連れて戻れ。
[更にそこへ歩み寄るモニカに言葉少なく伝えて 素早く立ち上がり 残っていた兵たちにも撤退を叫ぶ。 モニカの反応(>>327)を見るより早く。]
(343) 2013/06/28(Fri) 10時頃
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ヤニク、悪い。恨んでくれ。
[戦場を離れる間際、 痛ましく傷ついたヤニクへは、 戦場に相応しい冷たい声を落とした。
ソフィアに共に来いと打診した結果、 得られたのは無言……の拒否か。 当然だろうと思う。]
(344) 2013/06/28(Fri) 10時頃
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[撤退指示に反して、 次の行動に出るモニカ(>>327)の落とす呟きに、 黙って首を横に振った。
半ば呆然とするソフィア(>>333)の腰を掴み、 無理矢理にでも抱え上げ この場から連れ去ろうとするが。
能力を使って抵抗されれば、 その腕は、一度は解く事になるだろう。*]
(345) 2013/06/28(Fri) 10時頃
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、ごめんな。
[ヤニクに声をかけたついでに零れた言葉は、 賑々しいこの場では 聞こえなかったかもしれない。(>>344直後)
弟のような友人のようなそうでもないような、 なんだか不思議な位置で たまに突っかかってくる年下の少年の傍は 割と気を抜いて過ごせる心地良い場所だった。
かつての記憶が蘇る。 記憶はもう遠く、色褪せていた。]
(-208) 2013/06/28(Fri) 10時半頃
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/* 闇堕ちして全員ぶっころしてやんぜ無双モードに突入したい。というか、そのくらいしないと、この設定と状況でキリングは不可な気がしてきた。ソフィに逃げられたら闇落ちしよう。
ところで恋愛周りのフラグがぼんやりしすぎていて どう展開させるとおもしろくなるのかが さっぱり見えていなかったりする。
ヤニク・リッキィ ナユタ→志乃→←チアキ オスカー・モニカ あたりは見えている気がするのだが…!!
(-209) 2013/06/28(Fri) 11時頃
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[ソフィアを抱えて一先ずは場をから距離を置く。 暴れる腕が腕や脚を掠めるたび、 そこを覆う衣服が傷んだが、 その程度なら構わずに脚を進めた。
動きが露骨に鈍ったのは、 その力が素肌に到達した一瞬だ。
先に彼女へと咄嗟に触れてしまった左の掌が 部分的に感覚を無くしているのと同様に、 左の上腕が痛み、その痛みが消えた。]
(361) 2013/06/28(Fri) 16時半頃
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…… っ
[抱える腕が緩み、彼女をその場で離してしまう。 説得する時間はあるかと周囲を見ると。
後ろを任せていたはずのケイトが姿を消し、 呆然とした悪魔が立ち尽くしている。(>>360)
モニカはどうだ、とその姿を探すと、 先程の位置で、ヤニクを抱きしめる彼女が見える。]
(362) 2013/06/28(Fri) 16時半頃
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[強く奥歯を噛み、右手に強く拳を握る。 そこからパチンと火花が散って小さな光が零れた。
状況は変わった。終わったのだ。 この場での戦闘は。 おそらく…かつての日々も。 とっくに終わっていたのかもしれない。
取り戻せるか、と。 せめて、彼らに返したいと。 甘ったれた希望と期待を抱いていた事を悔いる。
ヤニクの首が落ちるのを見て。(>>353) 一瞬、思考が黒く塗り潰されて、堕ちた。]
(363) 2013/06/28(Fri) 16時半頃
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[ほんの数秒の沈黙の後、 一歩、後退り。
先を行く自陣営の残兵たちを向き直り、 そのまま駈け出した。
ソフィアはその場に残して。*]
(364) 2013/06/28(Fri) 16時半頃
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/* 闇堕ちフラグ完了!! これでキリングがんがん動けるぜ!!!
……モニカは…ヤニクの首…… 持って帰ってくれるんやろか(´・ω・`) 煮込んで食べればいいかな……さすがに頭部ヤキニクはな。
(-219) 2013/06/28(Fri) 17時頃
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/* なゆたんがんばれ…!!! …と、幼馴染のらぶを応援する。 ぴゅあっこかわいいwwww
(-224) 2013/06/28(Fri) 19時半頃
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― 拠点・本部 ―
[生き残った兵の数は少なかったが 少数の命知らずの名誉欲に駆られた隊の事、 その結果は想定の範疇だったらしく。
本隊に待機していたお偉方は “炎の魔女”が“不死身殺し”を成し遂げたと 持ち駒である“魔法使い”の功績には満足気だった。
諜報兵に話させる形で ひと通りの流れを報告した後。
貴重な壁である“守護天使”の損失を咎められ、 数度、銃床で側頭部を殴られるものの。 それだけで終わったのだから、運が良い。]
(380) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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[淡々とした作業めいた短い時間は、 ここへの進軍を阻むため中隊を配していた地点が 進撃を受けているとの報せが入って、終わった。
地獄への扉が開いただの、 死霊を呼ぶ冥王が現れただの、 現地より駆け戻った兵は喚いていた。
死神だの悪魔だの冥王だの、 彼らの想像する青の魔法使いたちは まがまがしい不気味な連中でしかないようだ。
薄ら笑って、踵を返した。*]
(381) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* メモを剥がすってどこからどうやるの!!?? はじめてみた…!!!!
さてどうしようかなー リッキィ見に行きたいと思いつつ 多角バトルは避けたいし、 しばし様子見しつつ…次の▲▼指示待とうかな。 このへんで墓落ちするのがいつもの俺!
(-229) 2013/06/28(Fri) 20時半頃
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/* あ。持って帰ってきてはくれないのか。 ヤニクの生首どうやって食べようか考えてたのに!
(-237) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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― 拠点 少し先の焼け野が原 ―
[若く経験の浅い下級兵ばかりを集める。 彼らに持たせる装備品は最低限のもの。 死んでも惜しくない人選を心掛けた結果だ。
“魔法使い”の率いる死霊軍に当てるなら、と 各自の四肢に小型の爆弾を装着させる。
倒れれば全身吹っ飛ぶって算段だ。 これなら屍を使われる心配も無いだろうし、 体当たりひとつで雑魚なら払える。 足止め程度にはなるだろう。]
“姫”に会えたら、気合いを入れて貰え。
[ただの肉壁として戦場に送り出される彼らは その自覚がたっぷりある分、 モチベーションは低めな様子で。 適当な励ましの言葉で、出征を見送る。*]
(394) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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― 拠点 ―
[着替えを済ませるついでに、 ソフィアの力で壊死した腕の具合を確かめる。
左上腕の外側…は放っておくとして。
左手の先で既に死んでいる人差し指と中指は、 もう使い物にならないだろうと ナイフで斬り落として捨てた。
神経も死んでいたため、痛みは薄い。
断面からパシパシと光の粒が零れた。]
(407) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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/* はっ ヤニクの炭で、炭珈琲いれるってどうかな!!!
(-249) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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ご苦労。 …………それ、何?
[戻ったモニカ(>>408)を見つけて声をかけた。
まずは無事に帰還した彼女への労い。 次に彼女が引いてきた炭化した人型について。 聞かずとも解るわけだが。
彼女の言いつけ通りに、 氷を用意すべく駆けまわる兵を一瞥し、 そちらへと歩み寄り。]
怪我は?
[モニカの状態を確認する。]
(414) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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“魔女”の炎は“不死の死神”さえ焼けると あちらの連中は大喜びだった。
……また、遊び場が増えるな。
[本部司令室の方を視線で示しての冗談。 まったく冗談には聞こえない声音で。
コートを剥ぐって まだ熱の残る炭の塊に触れ。 崩れかけた胸元を割って握り込んでみる。 掌の内側ではらはらと砕けていく身体。
粒子状にまで砕いてから、手放す。 掌に残った炭を舐めてみるのは気紛れ。]
今更。モニカの熱は嫌いじゃ無い。
[左手の傷を見つけると、 冷やした後に治療するように、と。]
(423) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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