279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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ごめんよ同志ー。そのかわり、次のお肉は譲るからさ。
成り行きと。あと宿主がね、パイセンのことすごく考えてて、今もちょー暴れる気持ちが伝わってくるの。おいしー。
(*29) 2020/08/26(Wed) 00時半頃
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いいところっていえば、ここのキャプテン知ってる? あんなにでっかい知能は久しぶりに見たよ。
いずれ欲しいねえ。なかなか逢えないけれど。
(*31) 2020/08/26(Wed) 00時半頃
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コータは、の行きたいほうへ、廊下をあちこち誘導してやることにした**
2020/08/26(Wed) 00時半頃
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[ スプスプイの行きたいほうへ、廊下をあちこち誘導してやろう。 以前から思っていたが、やはり波形をただひたすら眺めるだけのお仕事は退屈だし、ログは残るのだ。あとでチェックすればよろしかろう。 廊下を歩きながら、そんな計画を立てていた。** ]
(92) 2020/08/26(Wed) 00時半頃
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>>94 >>100 >>102 >>104 >>105 >>106 >>107
宇宙クラゲは今捜索中だ。さっき立入禁止ったとこからな。まあ、隅々まで探すから安心して待ってなよ。
んー…。まあ、見つけた後な。危険っちゃ危険だな。それで一応作業服になったわけだが。 もし水道管の中に張り付いてるようなら、バルブ閉鎖して閉じ込め措置あたりじゃねえかなあ。駆除せず封印して、次の港で検疫に引き渡すとかな。 ともかく、まずは居場所をつきとめないとな。
それよ、スプスプイは、好きなのか?洗濯の仕事はヨ。洗濯機じゃあないって言ってたと思うんだが。 くれるんならもらおうかな。ひとつか。モナリザは使う?
[ 渡されるようなら、提案されたスプスプイのかけらを受け取るだろうし、モナリザに使い道があれば譲ってしまおう。兄弟とはなんだって奪い合ってきたけれど、今はまあまあ余裕があるしな。 ]
よし、見えてきたぞ。そこの自販機裏に水道が来てるんだ。
(122) 2020/08/26(Wed) 21時頃
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>>146 そっか、わりぃな。もらっとくよ。 …こいつ、どうやって泳いでたんだろうな。
[ しげしげと穴を覗き込む。どことなく剽軽な目と口にみえなくもない穴は、視力があったりするんだろうか…?などと眼窩と見つめあいながら思索をひろげる。 ]
さて、もうしばらくで給水も済むだろ。俺はちょっと給コーヒーしてくる。
(152) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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ちーっす。コーヒーメーカー空いてる?仕事の後の一杯〜
[ がちゃ、がちゃ、と作業服を鳴らして、給湯室の扉からぬうっと入り込んできた。 ]
(153) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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猫のカフェイン中毒症の一例
◇過度の興奮 ◇動悸、呼吸の促進、不整脈 ◇嘔吐 ◇ふらつき ◇ひきつけ
きつそうなの並んでるなあ。
(-88) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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…ふぅー。こんどはman-juが怖くなってきたな。 Hey!ねえさん、おかわりあるかい?
[ アツアツのコーヒーを、ちびちびすすって一息。ラジオで聞いたことのあるショートショートをなぞって冗談をとばしてみる。 ]
…と、冗談はさておき、こんな小さな乗客もいたんだな。 コーヒーいけるくちかい?
[ そういうことなら、と淹れてやる。]
(158) 2020/08/26(Wed) 23時半頃
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man-juの知恵かぁ。 そんな立派なものがあったら、水道管しらみつぶしなんてしなかったかもな。
…ねえさんは、あたまよさそうだよな。 クラゲ退治して次の星についたら、なにをすんだい?
[ シルク>>157 の何気ない一言に頷き、ついでに聞いてみた。知的な雰囲気はキャプテンに似ている。どこか、自分や那由多パイセンとは違う教育を受けている気がした。]
(164) 2020/08/27(Thu) 00時頃
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>>163 おっと、すまねえ。
[ man-juをおねだりしたら、もう一杯のコーヒーがでてきたでござる。 濃い! …のだが、これはこれで、波形を眺めるのにうんざりしていた目がしゃっきりしてきた気もする。居眠りせずに済みそうで悪くない。]
ありがたくいただくぜ。…ふむ。
[ わしゃわしゃされている猫のそばに少なめのコーヒーを置いて、自分も頭をひとなですると、がしゃがしゃと水道管を見に行った。 これだけ目が覚めれば、あの退屈な波形も観察できようというもの。]
じゃ、またな!
(169) 2020/08/27(Thu) 00時頃
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―廊下・水道管A調査ポイント しばらく後―
ぐがぁ。
すぴょー。くぴー。…ぐがぁ。
[ 単調な正弦波が映る表示板のまえに座り込んで、高いびきをかいている技師の姿があった。近くにキャプテンや先輩の姿が見えないのは、幸いだったか。]
(173) 2020/08/27(Thu) 00時頃
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>>*40 幼児はさ、知能は小さいけれど女の人を友釣りできるぜ。 いい活餌に入ってると、ほんとにホイホイ釣れるんだ。たのしいよ。
この船がどこかにたどり着いたら、大きな街があるといいなあ。
(*41) 2020/08/27(Thu) 00時頃
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>>175 [ 問いが聞こえたのか、がしゃっと数歩戻る音を立てて、扉に顔だけ出す。]
おー、まだナシのつぶてだぜ。だが端から端までやるからな。 いつかはビンゴさ。
>>176 ダイエット。なるほど、けっこう大変な苦行らしいな。 今もイケてるとおもうぜ?
[ と、言い残して、もう一度あばよするのは気恥ずかしかったのか、さっと引っ込んだ。]
(179) 2020/08/27(Thu) 00時半頃
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―廊下・水道管C調査ポイント― お、このキズなんだ?
っだよ、ハズレだ。10円キズってこいつのことかー。
こりゃここまではスカっぽいな。
(209) 2020/08/27(Thu) 13時頃
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―廊下― ウス、こちら水道管C。これよりD〜Fに手順を進める予定。
へぇ、惑星通過すか。いっそその星に降りちまえれば…ってすんませんすんません。わかってます。 墜落になっちまうんすよね。 アイ!位置と速度の六元方程式の着陸解がありません! アイアイ!サー!
けどなら、なんの電話すか? アースビュー。なるほど。気晴らしに天然物の惑星が拝めるんすね。 うす。放送もします。パイセンは…。あーそっか。あっちのサーベイは機械つかえないすもんね。 アイアイサー。
(210) 2020/08/27(Thu) 13時頃
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キャプテンから直電とか久しぶりだぜ…。 あーびっくりした。こりゃパイセン徹夜してんだろうな。
じゃあま、放送。しますかね。
(211) 2020/08/27(Thu) 13時頃
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―艇内放送−
よーf*ck'nおまえら。 まあ気楽に聞いてくれ。この船が素通りする惑星が近くにきて、見える距離になった。 しばらくのあいだ動画を流しておくから、気が向いたら眺めてみなよ。
えーとな。談話室、食堂室、給湯室、男女の浴室が対象だが、浴室は夕飯時まで立入禁止だ。
そんじゃまあ、夜露死苦!
(212) 2020/08/27(Thu) 13時頃
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あー、おれも見てえな。天然惑星。 さっさとこの波形チェックすませて昼飯にしよ。
ヨセフはデータ切る〜♪へいへいほ〜♪へいへいほ〜♪
(213) 2020/08/27(Thu) 13時頃
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― 談話室 ― ちーっす。コーヒーメーカー空いてる?仕事の後の一杯…
[ がしゃ、がしゃ、と重苦しい足音を立てて現れると、ぐるぐるした眼でコーヒーメーカーへ。]
Hey!あねさん、手伝おうか?
(248) 2020/08/27(Thu) 22時半頃
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>>241 >>244 おっ。いいな。ワインひっかけながら惑星観察。 俺はまだ深酒ってわけに、いかねえんだけども。
[ ヘリンヘイモのコーヒー操作を横からちょこちょこ手助けしつつ。]
…そこで蓋使って、山を落としちまう。 あぁ、いいじゃん。ちょうどいいはずだぜ。
(252) 2020/08/27(Thu) 22時半頃
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>>251 オーケイ、かわるぜ。 …だから、ミンナニハ ないしょダヨ?
[ 手早くふたつほど用意すると、自分のやつにはどさっと山盛りで粉を盛る。パンチの効いた一杯で、日曜の牧師みたいにしゃっきりしてえ。]
おー、これが惑星かあ。 おれのお里の雪玉とは、やっぱちげえなあ。
[ 表示された大写しの天然惑星を眺め、濃いめのコーヒーを口にする。]
(253) 2020/08/27(Thu) 22時半頃
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[ テーブルにはワイン、蜜の瓶、それと、冷えた飲みかけコーヒー。]
宴会中だったかな。
トルドウィンさんよ、あんたのお里は、ああいう、でっかい丸い惑星だったのかい?
(255) 2020/08/27(Thu) 23時頃
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>>255 [ 問いかけてはみたものの、惑星を眺めるトルドウィンの様子は、奇麗な球体をただ眺めているだけのものとも思えなかった。 それでも当たり前のような問いをかけたのは、故郷の話にむずむず興味がわいたから。]
>>258 お湯だけ?ああ。手順の途中でレバーを反対に回すんだ。 こういうのだろ?
[ カップに出たのは、アツアツに淹れた白湯。]
(261) 2020/08/27(Thu) 23時頃
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>>260
俺か。俺のところは居た頃からちいせえちいせえと思ってたなあ。 さしわたし5キロの雪玉に穴を掘って住んでた。7人兄弟でな。
もやしとか、芋とか、人参とか、根菜をプールで育てて、定期便が来たら機械やあれこれと交換したり、売って金にしたりしてたなあ。
いちど怪しい業者がヘリウム3収集パネルってのをつけてったことがあったな。年に一度10グラムとれてりゃ御の字って代物で、みんな忘れたように暮らしていたけどな。 そのパネルが結構面白くて、コンソールでごにょごにょやるとちょっと動く。ヘリウム集めない代わりに日照で雪解け水つくったりしたっけなあ…。
(264) 2020/08/27(Thu) 23時頃
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[ 画面に映る惑星とは、比べようもない…。強いていえば緑色のない地域は近いのかもしれないが、弘太はそうした知識は持ち合わせがなかった。 夜の側に見える灯火に、そうかこの惑星はなるほど、人が住んでいるのだな。などと新発見をしているくらいだ。 観察していると、いろいろ発見がある。たとえば]
この青いところ思ってたよりも濃いなあ。もっと土地の色が透けるのかと思った…。
(266) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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母親の味か…。いい嗜好じゃん。おいしそう。 そういうのが好きだとやっぱり幼児はおすすめだなあ。
ミタシュっていう女の子いたじゃん?ああいう感じのヒトには、親がついてまわるんだ。 彼女には見当たらないけど、行先にでも待ってるんじゃないかな?
(*46) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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>>267 おれんちじゃ、それ以上人数には飯は食わせられなかったんじゃないかなあ。そっちは兄弟沢山か。おもしれえな。
古里は、…どうだろな。飛び出してきちまったが、楽しかったことも、あるよ。
[ しみじみしたところに、ぽん、と酒が解禁される音。 >>265]
おっ。いいねえ。
(269) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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コータは、ちょっと給湯室の扉から顔を出し、人目をチェック。
2020/08/27(Thu) 23時半頃
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周囲クリア。ヨシ! へっへへ。なんかおごってもらっちゃって悪いな〜。 こりゃマジでみんなにはないしょで。な。
おれは蜜はこのくらい。
[ 匙にほどほどの量を垂らすと、くるくる混ぜた。蜜の流れが透き通った黄色に、濃淡のゆらぎを彩る。]
(271) 2020/08/27(Thu) 23時半頃
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>>273 ガッツリいくなあ! …美味いなら、それがちょうどいいのかもな。
母親、か…。 [ 置いてきちまったな…。まあ、家族の図太い逞しさには疑いはない。のだから、後ろ髪を引かれるようなこの気持ちも俺の甘えなんだろう。]
(278) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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おっ。いいねえ。その発想、宿主の知能が暴れてるよ。 この味わい深さがあともう6人分採れるなら、ちょっと遠くても行ってみたいな。
顔を見せて目一杯よろこばせてあげてさ、ちゃんとその顔を見せながら〆てあげたいねえ。
(*49) 2020/08/28(Fri) 00時頃
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