人狼議事


204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
回想ばっか回してすまねえな!!!
現軸どうしよっかな!
起きたらてるひこの拾いたいな!!
まーた回想か!!現軸回せボケ!

(-40) 2016/12/17(Sat) 04時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
藤の料理の腕前57(0..100)x1
出目が高い程良い、80〜90ならお料理班に立候補しよっかな

(-54) 2016/12/17(Sat) 14時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
どうとも言えない!どうとも言えないよ!!!!

(-55) 2016/12/17(Sat) 14時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ─ 現在/図書館 ─

[ レポート用紙を埋めている藤の思考は、不意な振動で途切れていきました。
音源は机の上に置いていたスマートフォン。
勿論マナーモードにはしてましたが、静かな図書館では振動でさえやけに大きく聞こえるものです。

どうやら幾つかメールが来ているようでした。
その一つ、サークルの後輩たる蒼井のメール>>161に思案します。

グループ分けか。
俺料理得意な訳じゃないから、部屋の準備か受け取りに行くか、かな。
多分出来合いが主になるだろうから、料理の準備役でも良いんだろうけど。

藤はあまり仕切るタイプではありませんから、放っておいたら誰かがグループ分けしてくれるだろうと、一度スマートフォンを置きました。 ]
 

(211) 2016/12/17(Sat) 16時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 
[ 伸びを一つ。
時計を見れば丁度昼時。
そういえば、お腹が減ったような気がします。

脳内で食事処を幾つか思い浮かべては、結局近い食堂で良いかという結論に至ります。
ラーメン、唐揚げ、カレー……何食おう。
藤は馬の尾如く結んだ髪を一度解こうとして、食事をするからそのままでいいか、と手を下げました。

本や筆記用具を片付けていれば、再び振動するスマートフォン。
見てみれば、《 ニモ 》の文字が表示されています。
いつものようなメールに、藤は仄かに眉を下げて笑いました。

彼女に随分と心配を掛けさせている自覚はあります。
一度、その前で情けなくも倒れてしまったからでしょう。 ]
 

(212) 2016/12/17(Sat) 16時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 
[ あの時、目を覚まして一番初めに見た、どこか苦しそうな笑顔を藤は忘れる事は無いでしょう。
「おはよう……?」と鈍い頭、夢心地で返した後、まさか過保護になられるとは思いませんでしたが。

自他ともに認める世話の焼きぶり>>182に、流石の藤も自分の管理の甘さを反省したものです。
それもあって、今では“ 多少顔色の悪い長髪の先輩 ”で居られるのですが。

変わることのない、メールの文。
藤とて必要以上に心配をかけてしまうのは、大変不本意ではあります。 ]
 

(213) 2016/12/17(Sat) 16時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 

   『 来てるよ
     昨日も午後からは居た

     心配かけてごめんね  』

 

(214) 2016/12/17(Sat) 16時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 
[ 最後に一つ、イヌの絵文字を付けて。
……やはり猫派だったかもしれない、と、猫の絵文字もその後ろに付け足しました。

高橋にも、『ご心配おかけしました』とメールを打って。
此方にはひよこの絵文字をつけておきましょうか。

ゆらりと髪を揺らしながら、向かう先は食堂です。
今日のおすすめメニューがあれば、それも良いかもしれない。
そんなことを考えながら、歩くのでした。 ]*
 

(215) 2016/12/17(Sat) 16時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ─ 回想/三辻後輩 ─


  怖いものは、仕方が無いけれどね。


[ 垂れる耳>>200が見えたような気がして、藤は擽る様な笑い声を溢しました。

この後輩が、見た目で差別するような人間ではないことは疾うに知っています。
何せ藤自体が長髪という、少々変わった見目なのですから。
それでも構わず懐いてくれうる彼は、多少奇抜な恰好でも厭わない人なのでしょう。

ただ、始田の白さは藤以上に目立つものです。
もしかしたら、と思って声を掛けてみましたが、いやはや、あの赤目が怖かったのですね。 ]
 

(249) 2016/12/17(Sat) 18時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 
[ 犬の様な人あれど、犬の様に色が見えぬわけではありません。
何処か単純な理由に、藤は思わず微笑みました。

伸ばした手は、拒まれることは無く。>>201
うねる黒色の髪の毛を、まるで犬の様に撫でてやります。
確か、実家の近くで飼われていた犬は、耳の後ろを掻いてやれば喜んだような気がします。
ようし、よし、と言わんばかりの動作で、その頭のてっぺんから耳の後ろ、顎の下まで、わしゃわしゃと撫でてやります。

撫でていれば、本物の犬に触りたくなってしまいましたね。
実家近くのあの犬は柴犬でしたが、三辻はフラットコーテッドレトリバーみたいです。
それではハチ、という名は似合いませんがね。

最期に乱れた髪を耳にかけてやって、これで良し、と鼻を鳴らしたのですが。
藤は、差し出された小瓶に瞬きました。 ]
 

(250) 2016/12/17(Sat) 18時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 

  へえ、本屋にしては変わった
  キャンペーンを行ってるんだね。

  ありがとう、使ってみるよ。


[ 受け取った袋を揺らしては、別れの挨拶と共に手を振りました。

実際、枕に垂らして寝っ転がってみれば、なんだか穏やかな気持ちになる香りがしたものです。
ラベンダーを特に気にしたことはありませんでしたが、以降その香のするものを見かけることがあれば、ふらふらと足を運ぶようになりました。 ]*
 

(251) 2016/12/17(Sat) 18時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
藤は何処かの分家のさらに次男坊。
本家がブイブイ言わせてるのに不満を持つ分家一同。
なんとか現状を変えたいよね。
藤の兄である長男がその期待を背負っていたのだけれど、耐えきれなくなって失踪しちゃった。
ので重圧が藤に乗りかかってきて、不眠症がちに。
という裏設定、をぽやぽや作ったり作ってなかったり。

藤はこんなんなので、精神を病んだり暗くなったりということは皆無なのだけれど、ストレスがたまらないかって言われたら別。
でも正直家の事情とかどうでもいいわ〜あっはっはとしてるのが藤。
その上多分うまく躱す。
要領よさそうだなあ。

(-80) 2016/12/17(Sat) 20時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ─ 現在/→食堂 ─

[ 結局、藤が選んだのは麻婆豆腐でした。
辛い物は嫌いではありませんし、メニューを見た時にピンときました。
なんだか食べたい気分だったのです。

混みに混んでいる食堂>>239で、先程のメールを思い返します。
そういえば、プレゼント交換もあったな。
ひとつふたつ空いた席に滑り込みながら、脳内浮かぶのはその問題。

どんなものにしようか。
藤は、全員が喜ぶようなものを買う気はありません。
どうせ学生のプレゼント交換、実用性がないものでも良いでしょう。
当たった時、わあと声を出してしまうようなもの。
出来ればちょっぴり、嬉しいもの。
考えては見るものも思い浮かばず、思い浮かばないのなら仕方なしと一度思考を放棄します。 ]
 

(292) 2016/12/17(Sat) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 
[ 今日でも明日でも何処かによって、色々見てみればいいかな。
何か面白いもの、または心躍るものが見つかればそれで良いのです。
見つからなかったのならば何か適当に選んでしまいましょう。
例えば良いワインとか……というのは、酒を飲めない人も居るし、そもそも一回生は未成年ですから、いけませんね。

温かなご飯を口に運びながら、目の端に映るのは楽しげなカップルです。
“ 非リア ”たるもの“ リア充 ”を見れば、例えば同じ文学部の高橋のように「リア充爆発しろっ!」と嘆くものではありますが、藤は幸福そうな雰囲気になんともほのぼのとしてしまいます。
ピリピリとしているよりは、ラブラブとしているほうが、見ているこっちも落ち着かない?
と言えば「落ち着かねえよ!」と文句を付けられたことは記憶に新しいですね。

さて、そのように食事をしている最中。
食堂に向かっていた後輩>>245が、座れる席を探して彷徨っていたのならば、藤はおいでおいでと手を招き、「一緒に食べない?」と誘ったものでしょう。 ]*
 

(293) 2016/12/17(Sat) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ─ すこし前 ─

[ 送ったメールに返ってくるメール。

メッセージの後ろ、付けられた犬猫に藤は瞬きました。
そうして自分の送ったメールを見かえしては思い出し、真似っ子の様なそれに頬を緩ませるのです。

それと、見返したことで大事な言葉を送るのを忘れていたことに気付けましたね。
もしかすると、蛇足かもしれませんが。 ]


   『 ありがとう 』


[ と、今度はうさぎの絵文字を付けて。

因みに、藤は犬派です。
けれどその疑問を声に出して聞いたのならば、「俺は猿派かなあ、賢いし」と適当な事をほざくのでしょうね。 ]*
 

(312) 2016/12/17(Sat) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
お酒の強さ24(0..100)x1
いつものやっとこー!

(-91) 2016/12/17(Sat) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
よおわいね!?
酒の強さ振ったPCの中でダントツに弱い…やばい…
その辺でつぶれないように気を付けなさい…アンタすぐフラフラするんだから……

(-92) 2016/12/17(Sat) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
どのタイミングで片思い先流したかな、と情報の村を読み返してました
しかし今回もフラグを読むのは放棄しています
さいちには…無理なんだ…分からねえ…分からねえよ…
でもハチと律にホモシールド()の気配なのは察してるよ
とか言って違ったらどうしよう…?
>>どうもしません<<

(-96) 2016/12/17(Sat) 23時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
抜け出せないまま朝が来る
打ちあけられない夜に泣く

って、なんとなくイメソンを決めてる場合じゃないんですね
ロルを書くべきなんですよね

(-97) 2016/12/17(Sat) 23時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
酔ったら
1笑う
2泣く
3絡む
4愚痴る
5キス魔
6脱ぐ
そーれ2
わりとぽやぽやするだけなイメージだけど、ランダム面白いから振っちゃおうね
あんまりアレな出目ならなかった事にもぉ…(目を逸らす)

(-98) 2016/12/18(Sun) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
泣くのかー!?!?!!!!!!
成程!?!!!!!?

(-101) 2016/12/18(Sun) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
挟んでしまった、ごめんよニモ…ごめん

(-102) 2016/12/18(Sun) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
小椋ちゃん→律くん か!?
そしてアオイちゃん→テルヒコ !?
どう!?フラグ読めてる!?ねえねえ!!

(-117) 2016/12/18(Sun) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ─ 食堂 ─

[ おいでおいでと手を招けば、素直に寄ってくる後輩に>>337藤は目を細めました。
あのサークルには、良い後輩ばかり集まっていると思います。 ]


  おはよう、テルヒコ。
  よく食べるね。


[ 元気そうな姿に、笑みは深まるばかりです。
席を進めれば返ってくる礼に、藤は「どういたしまして」と返しました。

目の前で麻婆豆腐とカレーを混ぜられるのは中々の衝撃を与えましたが、美味しそうに食べられると興味は沸くものです。
「一口食べていい?」と聞けば、返事を待つことも無くスプーンを伸ばしたものでしょう。 ]
 

(356) 2016/12/18(Sun) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 

  俺は平気だな。
  寧ろ微笑ましく思うけれど。
  テルヒコは、ああいうのダメなタイプか。
  羨ましいの?


[ 咀嚼の間、愚痴もどきを溢す後輩に答えます。
この後輩もクリスマスパーティの名簿に名を連ねていましたね。
つまり、恋人は居ないと言うことを藤は知っています。
ですから、恋人と同じ様な事が出来なくて羨ましがる、というよりは── ]


  誰か、好きな人でも居るのかな?


[ ──想いを寄せる人とそういった行為が出来なくて羨ましい。
そうなのではないかと推測しては、声に出しました。 ]*
 

(357) 2016/12/18(Sun) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ─ その日の夜 ─

[ 昼食を済ませれば幾つかの講義に出席をして、帰路へと足を進めました。

帰り道、ふらふらとその辺りの店に立ち寄っては見たものの、思考は脱線してばかり。
結局、プレゼントを決めることは無く今に至りました。

今夜は、眠ることも出来ないよう。
そんな日は街を歩くに限ります。
昼、太陽の出ている間には何処に隠れていたのでしょう。
なんて思いたくなるような面白可笑しい人々が、夜の街には蠢いています。

自らの力で睡眠をとれぬようになってからもう随分経ちますが、不便と思えど苦と思ったことはありません。
藤は、星が好きです。
とても、とても好きです。
彼等と寄り添い時を過ごせるのならば、眠れぬ夜も良いものだと考えるのでした。 ]
 

(391) 2016/12/18(Sun) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 
[ 満足するまで星々と共に街を練り歩けば、とあるビルの屋上で酌をするのが、藤の習慣となっています。
普通は立ち入れぬこの屋上の鍵をくれたのは、眠れぬ夜に出会った誰かでしょうが、最早顔も覚えていません。

寒いながらも酒を吞んでしまえば、何処かぽかぽかするような気持ちになるものです。
藤は酒に弱い方ですし、酔いが回ってしまえば涙腺が緩むタイプですから、人前での飲酒は避けています。

ただ、こんな時。
隣に想い人が居てくれたら。

恐らくはもっと楽しいだろうな、と思ってしまっては、フェンスに頬杖を突くことは止められませんでした。 ]
 

(392) 2016/12/18(Sun) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 
[ 藤は、普段何方かと言えば人を振り回す方でしょう。
逆に、振り回されるのはあまり好きではありません。

それが、自分自身の恋心であっても、です。

酔って涙が勝手に出てしまうのも同じ。
自分の知らぬ自分、何処か乖離した自分を、コントロールできないのは大変腹立たしく、悔しいものでした。
ですから酒の席ではあまり飲みませんし、芽生えた淡い心には知らんぷり。
生憎素知らぬふりをすることは得意でしたから、上手くいってしまうのでした。

だけれど、ふとした時に浮上するこの気持ち。
非情に悩ましく、厄介なものである、と改めて認識させられた今日この夜、なのです。

心の隙間に入り込む様な風が、ひゅうと藤の髪を攫いました。
街の電光を髪艶に映しては、瞳は空の光を見つめます。

皆が楽しみにしているパーティーを、体調不良で欠席してしまってはたまりません。
風邪をひかぬうちにと、その場を後にするのでした。 ]**
 

(393) 2016/12/18(Sun) 03時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

 

[ 尤も、風邪をひいてしまった方が

   ──……新本の気も、引けるのでしょうか。 ]

 

(-142) 2016/12/18(Sun) 03時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
ということで藤はニモが好きです

藤ははじめ、天真爛漫系な人というか、とにかく明るい感じの人が好きかなと思ったんだけど、やってて、構ってくれる人が好きなんだなあと思ったので…で…

両想いになる気?全然ないよ!!!!!
つーかそもそも藤に矢印向けてくれる人がいなゲフンゲフン
いや佐市ほらフラグ読むの苦手だからわんちゃんあるわんちゃん…ね…がんば…?

(-144) 2016/12/18(Sun) 03時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:藤之助 解除する

生存者
(8人 0促)

藤之助
34回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび