人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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視点:


【人】 徒弟 グレッグ

―3日目・酒場裏手―
[>>345これからの話し合いの為、
その言葉に少しの間考えるように押し黙った。

ここで何を確かめて―――…
そして何を決めてしまうつもりなのか。

先程のサイラスとの遣り取りもあって、
クラリッサの言葉に納得するよりも先に
不安に思う気持ちの方が増していった。

だから――――]

(0) 2015/05/17(Sun) 03時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……いやだよ。

[そう、はっきりと。
拒絶の言葉をクラリッサに返した。

クラリッサが夢の話をする前に、
彼女の言葉から、
3人の視線から逃げるように
目を逸らして、集会場の方を仰ぐ。]

 ……それに、もう。
 …時間だ。

[それは間違いではなく、票を投じる刻は近い。

クラリッサ達に伝える声の響きが怯えるような、
不安を隠せないものになったのは
昨晩の叔父のことと、
出回っている従妹の話があるからだった。**]

(1) 2015/05/17(Sun) 03時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 03時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
ごめんねえ、
日が変わるか襲撃者が出るかわからなかったので…
(出なかったら続行してたんだけど!

(-20) 2015/05/17(Sun) 03時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
裏側すごい伸びてそう。

(-21) 2015/05/17(Sun) 03時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
先走ったかなあとごろごろしている。
寝て起きてからやれば考えればよかったな。ごめん。

(-24) 2015/05/17(Sun) 03時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―3日目・酒場裏手―
[ひと、ひとりの無実がかかっていると。
こちらの拒絶にも屈せずクラリッサは、
>>3:347小屋を見たい理由を男に訴えてきただろうか。

叔父の無実を確かめるためと、
そしてクラリッサが見たという夢のことを。

もう一度拒絶の言葉を繰り返そうとして、止まる。
ドナルドの方を一瞥して、それからベネットへと。
彼らは、何かを口にしただろうか。

男の瞳は少し怯えたようにクラリッサの姿を映す…、]

(29) 2015/05/17(Sun) 06時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 …ルパートの無実を証明して…、
 …それで…?

 それもメアリーを疑う理由にするのか……? 

[男の中にある疑念、警戒、怯え…、
それはドナルドにだけではなく、
クラリッサにも向けられるようになっていた。**]

(31) 2015/05/17(Sun) 06時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
あああ区切りじゃないとこではさまったごめん。

(-33) 2015/05/17(Sun) 06時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 06時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
いいえこちらこそ挟まってごめんね。
早めの修正投下しておきたかったので…。

それにしても逆さ吊りえぐい。
何時間で死ぬんだろうって検索してみたら
SM系のお話ばかりHITしてですね、あのね?(自粛

(-35) 2015/05/17(Sun) 06時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―回想・3日目・宿屋裏手―
[警戒を隠そうとしない男の様子に
クラリッサは、ドナルドは、何か言っただろうか。
名前を呼ばれると男の視線はベネットへと動き、
惑うように一度地面を見つめてから、
宿屋の中を案じるように視線を移した。]

 …さっきまで人が来てたんだ。
 メアリーに話を聞きたいって…、

 …オーレリアのネックレスの話だよ。
 マーゴットにメアリーがあげたものが、
 それと同じものだって話が、村の中を回ってる。

[メアリーが疑われている、とベネットへと口にし
新たに訪ねてきた3人へと視線を戻す。
警戒の色が溶ける様子はない、
それでも口を開いたのは、
昨日親身に相談を聞いてくれたベネットがいるからだ。]

(52) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 メアリーは、ネックレスは拾ったって言ってた。
 ―――…訊いたんだ。
 こんな大ごとになるとは思わなかったって…
 こわがってさっきまで泣いてた。

[これで、メアリーへの疑惑は晴れてくれるだろうか。
不安げに3人を見てからもう一度宿屋を気にするように見て。
本人に話させた方がいいのかもしれなかったけれども、
先程までの従妹の様子を思い出すと、
会って訊けばいいと口にすることはできなかった。]

 あのさ…、今日の投票のことなんだけど…、

(53) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……いや、……なんでもない。

[言いかけて、言葉は続かず首を振る。
それを口にするのは『掟』に反する気がしたから。
人間との『共存』の為の一族の『掟』、

天秤を、水平に保つための。

それによって叔父は殺された。
どうすることもできないのかと。
揺らぎ、揺らぐのは渦中にいる従妹の姿を思ってのこと。]

(54) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[もう一度、
クラリッサから小屋を調べたいとは訊かれただろうか。
訊かれたのなら小屋の方を仰いで、
少し考えた後「明日でいいなら…。」とぽつりと呟いた。

ドナルドと、クラリッサを見る瞳からは、
警戒と怯えの色は拭えていない。**]

(55) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―朝―
[昨晩、教会で火事があった。
夜、伝達の連絡は来たのだけれども、
寝ていないことも含めて体調が優れないと
消火活動は他の村の人達に頼むことにした。

顔色が本当によくなかったからか、
叔父の事もあったからか、
深く訊かれることはなく伝達に駆ける人を見送って。

宿屋の位置からも教会の方角が
闇の中。炎で仄赤く色付いているのがわかる。
まるでぽかりとそこだけ夕暮れの空になったようだ。
そんなことを考えながら早く鎮火されることを祈った。]

(56) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

(…夜のうちに、メアリーを連れて村を逃げだせないか。)
(そんな考えも浮かんでいたのだけれども。
(―――…こんな日に限って火事が起きてしまった。
(消火活動でこんな時間でも村人達が多く起きてしまっているから)

(……………逃げれない。)

(-51) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―宿屋―
[やはり簡単に寝付けるものではなくて。
浅い眠りと、覚醒とを繰り返していたからか、
未だぼんやりと頭の中に重さを感じている。

酒場に降りて、2階の方を見る。
従妹は――…まだ上で寝ていると、思っていた。]

 ………、……?

[着替えて、顔を洗いに行こうとして。
>>16聞こえてきた力の強すぎない戸を叩く音。
切迫した音に訝しげに扉を開くと、
厚い前髪のカーテンの下からたくさんの雨を降らす
幼馴染の姿があった。]

(57) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……ラーラ…?
 ……どうしたんだ。

[問うのと同時に彼女の声を聴こうと、
手のひらを差し出すのは迷いのない所作で。]

 …レオ…ナルド、が…?

[男の手のひらに、痞えながらも震える指先が
紡いでいく言葉に男も手を震わせてから、
縋るような指先を軽く握ってから小さく頷きを返す。]

(58) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 村娘 ラディスラヴァ

[縋る手は。
もう子供の頃のように小さくはないのに
頼りなくて、容易く解けるものではない。]

 ……大丈夫だよ。

[口癖のようになった言葉を、繰り返す。]

 …大丈夫。
 
[ラディスラヴァを、幼馴染を。
この場に置いてはいけないと思った。]

(-52) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ――…ちょっと、待ってて。
 ……行くから。

[2階を仰いだのはメアリーを置いていってしまって
大丈夫だろうかという心配があったから。
けれどもこのまま放っておくわけにもいかずに。

ラディスラヴァに少し待ってもらうよう告げてから
一度裏手の小屋へと向かう。

他の場所には触れず、
家畜の処理用の布袋を一枚だけ取って戻ると
泣きじゃくるラディスラヴァの手を引いた。**]

 ラーラ、
 …近くまで、案内してくれるか?

(59) 2015/05/17(Sun) 18時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 18時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―朝・森の中―
[罠がある、とは行くまでの間ラディスラヴァから
教えてもらうことになっただろうか。
足元に気をつけながら森の中を幼馴染の手を引いて歩く。

辿りついた森の中、
ゆらゆらと、風景の中で不自然な影。
逆さ吊りに揺れているレオナルドの変わり果てた姿に
よろけそうになるのを、留まった。

抜けられそうで抜けられない、
少しずつ、死が近づいてくる時間は
どれだけ辛かっただろうか、想像するに…]


 ……ひどい、ことを……。


[この罠を仕掛けたのは人間なのか、同胞なのか。
それすらもわからず、ひどく眩暈がする心地だ。]

(85) 2015/05/17(Sun) 22時頃

【独】 徒弟 グレッグ

(これが、森中に仕掛けられているのなら―――)
(……今度こそ、逃げられない。)

(-67) 2015/05/17(Sun) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[医師である男を呼びに行くか、少し悩んで。
何度も行ったり来たりをして、人を増やして、
誰かがまた罠を踏むことになってはいけない。]

 ラーラ、
 ごめん…手伝ってもらう。

 俺、降ろすから…
 一緒に、レオナルドを村まで運ぼう。

[死体を見つけた後で酷なことを頼むことになるが、
2人で運ぼう、と提案して。
足元に気をつけながら慎重に、
レオナルドを地面へと降ろした。]

(86) 2015/05/17(Sun) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[配達の品にあったインク――…彼へと、昨日届けていれば。
何かが、違っていれば彼は助かったのか。
これもオーレリアの時と同じで…、
きっと、何も変わらなかったのだろう。

そう思わないとやっていられない。

2人でレオナルドに手を合わせてから、
持ってきた布袋に詰めて村まで戻ることにした。]

(87) 2015/05/17(Sun) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[布袋を背負って、
それをラディスラヴァに隣から支えてもらって、
森から村への道を歩く。]

 …ラーラ、
 こうやって手を引いたのって何年ぶりだっけ?

[ぽつり、と零れたのは。
この場にそぐわない話題と小さな笑み。
幼馴染は答えを布袋を背負う手の甲にでも
声にしてくれただろうか、
それを少しこそばいと思いながら]

 ―――…楽しかった…よね、あの頃。
 …毎日が楽しかった。
 …ラーラは?…楽しかった?

[昔に浸りたくなったのはきっとこんな状況だからだ。
人間が、人狼が、身近な人が次々と死んでいく。
そして新たな一日に怯える、そんな日が続いているから。]

(88) 2015/05/17(Sun) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……ラーラ、ひとつ訊きたいことがあるんだ。

[囁いた言葉に幼馴染は、どんな返事をくれたのか。
レオナルドは引き上げられ、村の墓地へと一時置かれた。

墓地で誰かと会う事があれば、
その時にスティーブンの死も知ることになる。*]

(89) 2015/05/17(Sun) 22時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 村娘 ラディスラヴァ


 ……ラーラはさ、
 オーレリアのネックレスの話…、

 ……誰かから、聞いた?

[知っていれば、そう訊けばわかるはずだから。
ラディスラヴァに訊いたのは、
村を巡っているひとつの話のこと。*]

(-70) 2015/05/17(Sun) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

―回想・3日目・宿屋裏―
[ドナルドの呟きに、彼の方を見る。
目があっても、目を逸らしはしなかった。
片目を失った彼と向き合ったのは、
彼が帰ってきてから初めてのことではなかろうか。]

 ……その2日の間に、
 父親を失って、
 一番仲の良かった友達も失ったんだ。

[そこでメアリーの様子が何も変わらなければ、
きっと男の方が従妹のことを追求していた。
敵討ち、と言葉にするドナルドにああ、と呟く。

多分そこが――…彼とは考えが違う部分なのか。]

(97) 2015/05/17(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……多分。
 ……ドナルドには、わからないよ。

[ぽつりと。目を伏せて言った。
大事な人の為に、皆が皆、つよくあれるわけではない。

メアリーの気付いた時には話はもう回っていた。
それをひとりひとりに説得して回れるほどの、
つよさが、きっと今の従妹にはない。]

(98) 2015/05/17(Sun) 23時頃

【独】 徒弟 グレッグ

[それでも―――…
知ってしまったその後でも、守らなければと、思う事も。]

(-83) 2015/05/17(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ



 ……きっと、わからないよ。


[裡の言葉を反芻するように繰り返す。
今の、男にわかったのは。
目の前の兄貴分だった男はきっと、
まだ従妹に疑いを持っているのだろうという事だけだ。

ベネットからの案じるような声掛けには、
>>67俯くようにして。
返事を返すことは、できなかった。*]

(99) 2015/05/17(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―墓地―
[ぽつぽつと、
ラディスラヴァといくつかの言葉を交わして。
日が、高くなっていく。
空を見上げてから戻ろうか、と彼女に呟いた。
もっと、泣きじゃくっていた幼馴染の傍に
いてあげたい気持ちもあったけれども
昨日クラリッサに伝えていた言葉もあったから。
それが、
今日の投票に関わることかもしれなかったから。]

 …ラーラ、
 よかったらさ…。
 …メアリーの傍にいてあげてよ…。

[誰かの、生きている人の傍にいると、
きっとそれだけで落ちつくから。
ひとりにしたくない幼馴染に、
ひとりにしたくない従妹の名前を告げて。
それから目を細めて幼馴染の前髪へと手を伸ばす。]

(131) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 村娘 ラディスラヴァ

[爪の短い指先は、前髪に触れずその少し前で留まる。


―――…何かを、見つけたような顔。

それは、
彼女の眼の色の鮮やかさに初めて気付いた時のような。
楽しそうに笑って、触れずに伸ばした手を引いた。]

(-115) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[―――――――――………、]

[ラディスラヴァに小さく笑って、墓地を後にした。*]

(132) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―本屋―
[先日と同じように本屋の扉を叩いたのは、
ベネットが自宅に戻った少し後のことか。

昨日呼びかけられた時には返事をしなかったから、
少しだけ、
バツが悪そうに呼んでもらったベネットへと笑った。]

 …今からクラリッサのところに行くつもりなんだ。

[小屋を見せる約束、と言葉を続ける。]

(142) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …クラリッサは、
 メアリーを疑うわけじゃないって言ってたし…、
 ルパートの無実がわかるのはさ…、
 …俺も嬉しいことだから。

 …確認したらすぐわかることなら、
 俺1人が付き添えばいいのかなって。

[次の投票までにゆっくりしているわけにもいかない。
だから、手短に済ませるつもりだから、
誘いにきたわけではないとベネットに告げて。
昨日の、クラリッサが告げた証言の相違には。
ベネットはどう感じただろうか。目を細めた。]

 ……相談じゃないんだけどさ、
 ベネットにひとつだけ…頼みがあってきたんだ。

(143) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
>>143おっと一発言の中に大きな矛盾。
黒要素だなこれ。

(-123) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ただ!俺は!!今日死にに動きたい!!!
(成功するかはわからない。)

(-125) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
もうみんな俺の必死なフラグを感じ取ってくれてるよな!?
(死にたい。)

(-130) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
メアリーも落ちたそうなので今日は従兄妹対決。

(-131) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―本屋―

 ……うん、それに。
 うちの小屋あんま綺麗じゃないから。
 大勢に見られるのはちょっと恥ずかしい。

[村中に不穏な空気が流れる中、
この家は日常を保てている方なのだと思う。
だからだろう、
本屋に訪れるとほっとした気分になるのは。
勿論それだけではなく長兄の迎える笑みに
よるところも大きい、こうして冗談を返せる程には。
こちらの意見を尊重してくれるベネットに瞳を細めて。]


 ……うん、


[促されるような相槌を聞いた後、口を開く。]

(157) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 本屋 ベネット


 ……ベネットは、

 ……ベネットの家はさ…、


 ………メアリーのことを、
 嫌わないでやって欲しいんだ。

[疑わないで、ではなく嫌わないで欲しいと。
本屋の長兄に伝えるのは兄の貌で。]

(-137) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……それだけだよ。

 ん…じゃあ、さくっと行ってこようかな。

 小屋の事がわかったらさ…、
 また、伝えに来るよ。

[ベネットに伝えた頼み、外を仰ぐとまた。と声を掛けて。
呼び止められないのなら次に向かうのは花屋の方へ。*]

(159) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―花屋―
[本屋を出て向かう先は配送の時以外は
行き慣れない、色鮮やかな店先。

直ぐに扉を叩かずにぼんやり見上げたのは、
これから先小屋を見せることに対する少しの不安と
女の子の家の扉を叩いてご家族が出てきた時には
どういう風に呼んでもらったらいいんだろうと
そんな今更なことが脳裏を過っていたから。]


 ――――――……、

 

(168) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
従兄も従妹も死ぬのに必死。

(-147) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

(もう、どこにも)

(逃げられる場所なんてない―――)


(なら、)

(-148) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 花売り メアリー

―幼い頃の話―
[それはまだ少年がこの村に来て間もない頃の話。
メアリーがまだ生まれる前の話。
手招きをされて、
恐る恐る少年は呼んだ相手に近づいた。
爪の短いまだ子供の手でそっと膨れたお腹に触れ
叔母の言う通りに子供の宿る母の腹に耳をあてた。
わかるのは、そこにいる新しい従兄弟の命。

(男の子と女の子、どちらかしら。)

嬉しそうに呟く叔母の声に、
耳を澄ませながら考える。]

(-151) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 花売り メアリー

 ……男がいいな。
 一緒にうさぎ狩りがしたい。

[兄弟のいなかった少年は、
想像して、よくわからなくて、
だから遊び相手になりそうな従弟がいいと叔母に告げる。

(女の子は?)

そう訊かれて、悩んだ挙句に微妙、と答える。
だって、どう接していいのかわからない。

叔母はそんな言葉も気にせずに、
大きくなったお腹と少年の頭を撫でて、
おにいちゃんになるのよ。と嬉しそうに言った。]

(-152) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 花売り メアリー



 ……俺、本当のお兄ちゃんじゃないよ。


[それでも、おにいちゃんなの。]


 ……本当じゃなくても?


[そう、]


 ……俺にできるのかな。


[自信なさげなその声に、叔母はただ微笑んでいた。*]

(-153) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―花屋―

 ……クラリッサ、
 クラリッサ、いるかな。

[花屋の扉を叩きながら名前を呼ぶ。
そうしたら、
本人が出てくるんじゃないかと悩んだ末の。]

(174) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―花屋―
[クラリッサの店の前からは、色んな花の香を感じた。
慣れない男は、すんと鼻を鳴らした後くしゃみをする。
>>178出てきたクラリッサの花を手にする様子は、
いかにも女の子、といった姿で。
なんとなく、目を合わせて喋り辛いと男の視線は
彼女の持つ花の方へと吸い寄せられる。]

 ――…おはよう、クラリッサ。
 うん、早起きだったんだ。

[火事と、その後の森で見つけた姿については
今はクラリッサには口にはせずに。]

(183) 2015/05/18(Mon) 02時半頃

【独】 徒弟 グレッグ


(―――――――――――……、)
 

(-159) 2015/05/18(Mon) 02時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[小屋の話には頷いて。]

 …そうだよ、昨日約束したから。
 確認だけ、できたらいいんだろ…?

 さっき本屋に寄ってベネットには伝えてきた。
 確認したら、伝えに行くってことも、言ってる。

[それでいいかな?とクラリッサに瞳を細めて。
先程幼馴染にしたように、
花を持つ手を取ろうとすることはない。
先導するように、クラリッサの少し前を歩いていく。
>>179伝えなければならないこと、
背から聞こえるクラリッサの声には少し歩みが遅くなり]

(184) 2015/05/18(Mon) 02時半頃

【独】 徒弟 グレッグ


(―――――――――――……、)
 

(-160) 2015/05/18(Mon) 02時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ……それは、
 今から行く場所にも…関係してること…かな。

[つまりは、彼女の言う夢の話だろうかと。
少し目を伏せてから、歩みを止めずに宿へと向かう。
まずは、小屋を確かめてしまおうと。

小屋の前に辿りついたのなら、
クラリッサへと振り返って。
緊張と不安げな面持ちは隠しきれていないだろう。

少し息を詰め、ゆっくりと吐いた後。
爪の短い手で小屋のドアノブを捻り、扉を開けた。**]

(185) 2015/05/18(Mon) 02時半頃

【独】 徒弟 グレッグ


[少し息を詰め、ゆっくりと吐いた。**]
 

(-161) 2015/05/18(Mon) 02時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 02時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
あれっ

メアリー赤判定かと思ってたけど
クラリッサの占い方法と今日の花びら見てたら
メアリー白判定っぽい気がするな???

もしかして:白狼


おっと…???wwwwww**

(-164) 2015/05/18(Mon) 04時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ベネットの8人兄弟の8という数字が
『山羊』のように無害な7人の兄弟と、
粉を被り『山羊』のように振舞っている兄
っていうので狼と七匹のこやぎから由来して
7匹の山羊+1匹の狼=8兄弟
ってなってるのなら面白いなあっていう勝手な妄想。

え、あ、はい。赤陣営だと思ってますよ。
多分確定でいいよね…?

(-208) 2015/05/18(Mon) 14時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―回想・森から墓地までの道―
[細い指が手の甲を滑る。
>>181先程の、
レオナルドのことを伝えた時とは異なり
指は言葉を痞えたりはしない。]

 うん、

[まるで長く聞いていない彼女の声が聴こえるようで、
同じ気持ちを共有できていたのだということがわかって、]

 …うん、

[紡がれる言葉に相槌を打ちながら、
安心したように、また笑う。]

(239) 2015/05/18(Mon) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―回想・墓地―
[訪ねた問いにラディスラヴァからの
答えが返ってきたのなら、
なんでもない、と緩く首を横に振った。
その代わりに伝えたのは、従妹の名前と共に
誰かと一緒に居た方がいいという言葉。

何にも触れずに引いた手、
そよぐような風に目を細めて空を仰ぐと
昨晩、闇色の空の一部を紅い色に染めて焼けた、
教会の焦げた煙のにおいがした。]

(240) 2015/05/18(Mon) 15時頃

【独】 徒弟 グレッグ



(―――…そう、あの空を見て…思い出したんだ。)


[赤い、紅い、あかい いろ。]

(-211) 2015/05/18(Mon) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[小さく笑ったのは、


"思い出した"から。


今、伝えたいことは伝えたはずだから。
じゃあ、と幼馴染に手を振り足早に約束へと駆けていく。

一度、彼女の方へと振りかえったのは。
追いかけて来ることのない女性の姿に、
幼き日からの月日の流れを感じたからなのかもしれない。**]

(241) 2015/05/18(Mon) 15時頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 村娘 ラディスラヴァ

[振りかえったのは、「声」が聴こえたから。]

(-214) 2015/05/18(Mon) 15時頃

【独】 徒弟 グレッグ



 ―――…わかってるよ。…でも、

 

(-212) 2015/05/18(Mon) 15時頃

【独】 徒弟 グレッグ



 ……俺が 望んでるんだ。

 

(-213) 2015/05/18(Mon) 15時頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 村娘 ラディスラヴァ



 ―――…"声"、久しぶりに聴いた。


[答えるべきを返さず代わりに男が返したのは。
懐かしむような、喜びを混じえた、響き。**]

(-215) 2015/05/18(Mon) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―宿屋裏手・小屋―
[開けた小屋は叔父が死んだ日から触れていない。
布袋が1枚、なくなっている他はあの日から
何も変わってはいないだろう。]


 ……どう?


[クラリッサへと訊く。夢の通りだろうかと。
夢の通りだとわかって、
それを信じられるかもまだ男自身わからない。]

(242) 2015/05/18(Mon) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[首飾りの話から新たに、
疑わしきと思われる犯人の名は聞いていない。
このままでは今日の投票で書かれる名前は
恐らく、従妹の名になってしまうだろう。]


 …あとさ、伝えなければいけないことって…?


[クラリッサの姿を見下ろす。華奢な、姿。
また夢を見たというのなら。
それが伝えなければならないことなのなら。

今日の投票の行方は、
見下ろす女性の姿に、かかっている。**]

(243) 2015/05/18(Mon) 15時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 15時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
ベネットの8人兄弟が七匹のこやぎ由来なら
ベネット家の末っ子のこの村での立ち位置も
面白いことになっているんじゃないかと
勝手に妄想が捗っております。

(-239) 2015/05/18(Mon) 20時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―宿屋へ―
[ベネットのところには後で寄ると、
その言葉に頷いたクラリッサに目を遣って。
>>265彼女の持つ花はスティーブンへの使い。
先程墓地で聞いた焼死体、可能性として挙げられた名、
告げるか一拍、悩んでから。
まずは小屋へと向かおうとその場では彼女に頷いた。]

 ……わかった。
 そっちにも寄ろう。

[花屋の通りを抜けて、広場へ。
視界に入る教会の焼け焦げた様子に、
消火に朝までかかってたみたいだ、と。
人々の囁きから拾える声を、クラリッサへと呟いた。]

(287) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―宿屋裏手・小屋の前―
[扉を開けると家畜のにおいと血のにおいと、
花のにおいと少し腐ったにおいが混じる。
緩く、眉を寄せてから中を覗く。
放ったらかしにされたままの逆さの鶏。]

 ……ごめん。…そう。
 片付けるの、忘れてたから…。

[朝は急いでいて気付かなかった首のない鶏、
クラリッサの声に頷きを返してから
同じ、という言葉に彼女の姿へと視線を向ける。]

 ……それは、どういうこと?

(288) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ルパートと、それから叔父だけではなく
メアリーの名前が挙げられることにクラリッサに首を傾げ]

 …それは、つまり、

 ルパートだけじゃなくて…、

 メアリーも犯人じゃないって、

 それを、夢で確認したって、

 ……そういうことでいいんだよね?

[確認をするように、ゆっくりとクラリッサに聞いて。
彼女がその言葉に頷いたのなら、
>>270宿へと戻ろうと小屋を出るクラリッサの背に声を投げる。]

(289) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

(そんな夢―――…誰が信じてくれるだろう。)
(誰が、誰も信じてくれないのなら…)

(結局、メアリーは殺される。)

(-256) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …それも、俺を油断させる為の嘘なんだろ…?

[ぽつり、と呟く声は低い。]


 そう言って、俺のことは安心させて…、

 他の人の前ではメアリーが犯人だったって
 そう言うつもりなんだろ…?


[眉を寄せて息を詰めるように一拍、置いて目を伏せる。]

(290) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ



 ……俺、もう。わかってるんだ。
 …誰が、犯人なのか。


[そう言って、
顔を上げた瞳に映るのは――…クラリッサの姿。]

(291) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[たとえクラリッサがメアリーの無実を知らせたところで
曖昧な夢の予言を信じるものはどれほどいるか。

このままメアリーが投票で選ばれてしまった後、
メアリーの無実が証明されたのなら
クラリッサはメアリーの無実を訴えていたと言い
疑いから逃れることができる。

――…そこまで、計算してのことなのではないか。]


 ……それに、夢のことを信じてもらえたら、
 クラリッサはこの先投票に選ばれることはきっとない…。


[きっと、そこまで計算しての―――――…。]

(293) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

(逃げる場所がないのなら)
(メアリーが殺されてしまうのなら)

(-258) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[疑念という確信を得た男は犯人と見据えた
クラリッサを睨むと、じり、と一歩歩み寄る。

この村は広い、きっと今から回っても
村の者全員にメアリーの無実を伝えることと、
クラリッサが犯人だと理解してもらうのは難しい。

ならば―――…どうすれば、いいのか。

また、一歩。狩りをする時のように慎重に。
クラリッサへと歩み寄る。

低く、喉の奥が唸る狼の音が

クラリッサの耳にも届いただろうか。]

(295) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

[追い詰められた狼が選んだ道はひとつ―――…、]

(-259) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
動きます(動けたらいい)。

(-261) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 21時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
きぐうだなべねっとおれもきょうはべねっといにんにしてた。

[死ねないかもしれない焦り。]

(-265) 2015/05/18(Mon) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[また一歩、クラリッサへと近付いたところで
>>304引き止める、声。
それは紛れもない、従妹の声で―――…]

 ……メアリー。

[飛びついてきたメアリーの姿に、
言われた言葉に少しだけ、目を伏せて。]


 …うん、


[>>304告げられる言葉に、小さな相槌。
喉の奥の唸りをおさめて微笑んで見せれば、
従妹は安心して少しはしがみつく手の力を緩めるか。]

(310) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 ……大丈夫だよ。

[ぽつりと、小さく呟いて。
しがみつくメアリーの頭を一度撫でた。]

(312) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 花売り メアリー


 ……大丈夫。
 

(-271) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


[その後、]

[しがみつく少女の体を、突き放す。]
 

(313) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[はじめから、投票などというものを使わず。
こうしておけばよかったのだ。
そうすればルパートが死ぬことも、きっとなかった。

それは、
『一族の掟』に反してしまうことかもしれないけれど、
人間との『共存』の為の
『人狼族の掟』を今まで男が守ってきたのは、

ルパートが、メアリーが、幼馴染が、
大切な者たちが、安全に暮らす為に
必要なものだと考えていたからだ。

『掟』に従うことで、
メアリーの命が今後も危険に曝され続けるというのなら。
そんなものはもう、必要なくて―――]

(314) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ



(―――…なら、自分で仕留めればいい。)


[低い唸り声は獣化の前兆、
裏手の家畜達が狼の気配に騒ぎ始める。

一歩、踏み出せば現れるのは褪せた金の毛を持つ獣。
獣はクラリッサへと、飛びかかった。]

(315) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 22時半頃


【独】 徒弟 グレッグ

(―――…そう、仕留めてしまえばいい。)
(従妹を危険に曝すかもしれない者を、)

(人間を)
(同胞を…、)

(仲間だった者達を―――――…)

(-280) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
必死な従兄の姿をご覧ください。
(しにたい。)

(-282) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
あ、あと頼むので誰か察知して来てください。
(しにたい。)

(-286) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
見守ったらあかん(しとめちゃう)

(-304) 2015/05/18(Mon) 23時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
んーーー、こないか。

(-306) 2015/05/18(Mon) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>334
うさぎの尻尾を狙う時のように、
まずはクラリッサの長い髪に噛みついた。

逃げぬように髪をくわえて強く引き、、
華奢な体に前足をのしかけて、地面に倒す。

人の型を取っている時深く短く切っていた爪は
狼の型を取っても変わらず短いままで、
布の上から爪を立てても、
クラリッサの肌を深く抉るまではいかない。

獣の息使いを聴かせながら
クラリッサの
その白い首元にすぐに牙を立てれなかったのは、
くわえていた長い髪が邪魔をしたから。]

(345) 2015/05/19(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[顔を振り、長い髪を吐き出すように離して。
唸り声を上げ牙を向けようとしたその時に、

>>342足元に鋭い痛みを感じて、
獣は怯むように低く鳴いた。]

(346) 2015/05/19(Tue) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[家畜の騒ぐ音に、

相次いで響いた女性の悲鳴に、

宿屋の方で何かが起きていると、
さすがに村の者達も気付き始めるだろうか。

近寄ろうとはせず、
けれども不安げに、何かが宿で起きていると

人々は 村のあちらこちらで、囁きだす。]

(351) 2015/05/19(Tue) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>349痛みにくわえて増えた新たな人影に、
獣は殺気を隠さず噛みつこうと牙を向ける。

口から解けきれなかったクラリッサの髪が絡まって、
すぐに噛みつくことができなかった。

だから、

首元に食い込んだ足に獣は悲鳴を上げて、
クラリッサの上から地面へと叩きおとされた。]

(352) 2015/05/19(Tue) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[喉元への攻撃に咽たように咳をして、
それでも人の型には戻ろうとはせず
よろけながらも再びクラリッサに向かおうとすれば、
>>354サイラスにのしかかられただろうか。

自由を奪う男に威嚇するように唸って獣は睨み
>>356サイラスの言葉にも答えようとはせず、

ただ、ただ、低く 唸り続けている。]

(360) 2015/05/19(Tue) 00時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
サイラスありがとう、大好き。
なんかごめん。

(-335) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[抵抗を試みて、それをサイラスに封じられて、
幾度か繰り返していくうちに獣は大人しくなっていった。

連日、あまり寝れていないこともあった。
それから、
足の噛み傷から地面へと少しずつ流れていく血も
少しずつ、獣の姿の男を弱らせていく。

その自分が流す紅い色を見ながら伏せて、
誰かに話しかけられれば低く威嚇の返事を返し

そして決して人の姿に戻ろうとはしなかった。*]

(367) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[掟破りの人狼が現れたと、
騒ぎを聞いた人間の村人達が陳情を出したか、

それとも宿の隅で起こったことと
内密の話で済まされることとなったか、

今はまだ―――定かではなく。**]

(368) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【独】 徒弟 グレッグ

(―――――…大事に、したかったよ。)

[殺されて欲しくなかった。
 他の、誰かを。クラリッサを。村人を。
 殺すことになっても。逃がしてやりたかった。]

(でも――――…上手く、いかなかった。)

(-340) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【独】 徒弟 グレッグ

[現実は甘くないのだ。]

(――――…ああ、でも。)

["彼"だったら、上手くやれたのだろうか。
自分には持っていないものを、
全て持っていた、あの赤毛の男なら―――。]

(-345) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【独】 徒弟 グレッグ

[だとすれば、]

(―――…やっぱり、許せない。)

[そう呟いて、諦めたように、静かに笑った。*]

(-346) 2015/05/19(Tue) 01時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/05/19(Tue) 01時半頃


【秘】 徒弟 グレッグ → 村娘 ラディスラヴァ

[紅い、色。]

(―――――…お気に入りの、夕暮れの瞳。)

(-350) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 花売り メアリー

[赤い、色。]

(―――――…一番似合ってた、ワンピース。)

(-352) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【秘】 徒弟 グレッグ → 小悪党 ドナルド

[あかい、いろ。]

(―――――…憧れの背、その人の髪。)

(-353) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

[――――――――――――――………**]

(-351) 2015/05/19(Tue) 01時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
サイラス委任にするとランダムでメアリー飛んだ時こわいんだよな…。
メアリー委任だとめっちゃ組織票かたまりそうでよくない。
ので、落ちてるんだけれど票先もうちょっと悩んでます。

サイラスにはもう平伏すしかない、ありがとう。

(-374) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
こちらこそチラッチラッ催促してごめんね。
大体仕掛けて失敗するので。うん、ごめん。

(-375) 2015/05/19(Tue) 02時頃

【独】 徒弟 グレッグ

[これは、己のエゴなのだけれど。

どんな姿になっても―――…
醜い姿になっても――――…
壊れた姿になってしまっても、

従妹には、生きてほしいと願っている。]

(-381) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

[――――…だって、]

(ああ…、…大事なこと…まだ言えてないんだっけ。)
 

(-382) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

【独】 徒弟 グレッグ


(だって、おれたちは―――…**)
 

(-383) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
いえ、本当。すみません。
wikiでメモでの吊り申請禁止されてなかったので
ついチラッチラッしてしまったのだけれども、
ロールだけでそこまで持っていけなかったのは本当
自分の技量不足なので。大反省。

(-385) 2015/05/19(Tue) 02時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ああ、もしかしてジョスラン囁きで
今日狼陣営吊らないと村側詰みとかだったら
メモはどちらの陣営にもいらんことしいで本当申し訳ない。

囁きルパートだと思ってるけどどうなんだろね。

(-387) 2015/05/19(Tue) 03時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
ランダム飛びで変なとこいかないよう願いつつ
サイラス委任でFAします。
ん、あとはエピで謝り倒そう。

(-388) 2015/05/19(Tue) 03時頃

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