277 黄昏草咲く出逢い辻
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/* おつかれさまー。ひとりごと読みに行ってた鬼です。
かわいいと思ったらMeyさんの法則は健在だったなあ。
最初ちょっとだけ迷ったんだけど、この可愛さは、やっぱり、と思い思い、口説いてたw
(-8) fuka 2020/06/10(Wed) 01時頃
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/* >>-14 幻日世界チップは基本人外のはずなんで、キランディの首のとこのは紫水晶そのものだと思うんですよね(まんま宝石妖怪では?と)で、このこの背景に紫水晶あるし、服とかの色味と絵柄の合わせ方的にも対だろうなって。 他にも対っぽいチップあるからね。
ともあれ、気になってないなら良かった。
(-23) fuka 2020/06/10(Wed) 01時半頃
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/* >>-15 タクミも流石の可愛さだったよ。
>>-21 大丈夫だ、設定の重さでは我も負けてない(えへん)むしろカップルで比重が同じで良かったw こういうのは、組んだ相手とずれてなければ無問題だと思うんだ。
恋愛じゃなくても、は、我も一応思ってたけどなー、タクミ可愛すぎたからなー。思わず全力で口説いたよね。
(-28) fuka 2020/06/10(Wed) 01時半頃
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/* 回線不調組がんばれ...といいつつ、こちらも何か最近しょっちゅう箱が落ちるのだよ。 ブラウザ変えたら治った気もするから、ブラウザとの相性かもだが。(落ちる方がデフォのブラウザなのだが!)
(-31) fuka 2020/06/10(Wed) 01時半頃
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我も、番を持つのは初めてなのでな、そこはあまり深く考えておらなんだのだが、人の子には、男のじじょーというものもあるのだろう?
我はもともと、山の気から型作られた鬼だから、体の細かい作りなど、いくらでも変えられるからな。
ふふ...其方が、この姿を気に入っているというなら、それで良いが。
[最初に鬼を呼び出した主の亡くなった兄の面影に似ているのだと聞いた姿は、長年のうちには、それなりに鬼にも愛着のある形になっていたから、嬉しそうに、そう言って。]
だが、興味があるなら、いつでも試してみて良いのだぞ?せいぜい可愛い女子になってみせてやる。
[にっこりと付け加えたのは、小さな声が聞こえていたからかどうか。*]
(-43) fuka 2020/06/10(Wed) 01時半頃
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/* >>-34 秘話がR指定なんじゃ?は、若干怪しんでたけど、2日目表に出てからが、そういう雰囲気じゃなくて、あれ?違った?って思ったとか。
色々仕込んであって、うおおってなってる(現在進行形)
(-47) fuka 2020/06/10(Wed) 01時半頃
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/* >>-45 軽さ対抗しあってる、そこの若い二人は、それ軽快さだからな?カップル単位で可愛くて、とても楽しかった。
(-50) fuka 2020/06/10(Wed) 01時半頃
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/* >>-51 見た目どっちにも見えるチップは、一応どっちにも振れるようにだったんだけどね、どっちなのかを聞かれなかったから、どっちでもいいんだな?と思って敢えて男にした結果があれでした。
細まっちょやでってつもりだったけど、そこから迷いだすとは、さすが兎猫さん。(可愛い)
(-57) fuka 2020/06/10(Wed) 02時頃
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/* >>-52 千年以上ひきこもってる我よりは若干若くないか? というか、そもそも精神的に若そうだ。なにせあのぴちぴちの若い嫁と気が合ってるんだから。 設定軽いと動きも軽やかになる法則はあるんじゃないかと思ってる。(真顔)
(-63) fuka 2020/06/10(Wed) 02時頃
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/* 寝る(た)人たちおやすみー。 くろねこさんは、延長ありがとう。
あと一個、タクミにお願いごとがあるから、そこまではエピ中に辿り着かねばだな。
(-64) fuka 2020/06/10(Wed) 02時頃
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/* やっぱり可愛いな、タクミ。
>>-69 本当に古いようだと、我とどっかで会っているかもなあ。
(-73) fuka 2020/06/10(Wed) 02時頃
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/* 兎猫さん、遅くまでありがとう。おやすみなさい。
まだ延長も残ってるそうだし、こちらは焦らずゆるっといちゃつこうな。(にこにこ)
(-74) fuka 2020/06/10(Wed) 02時半頃
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[赤くなった顔は見えていないが、何やらぐるぐるしているな、という雰囲気は感じ取れたので、鬼は、くす、と笑って、男の肩を引き寄せる。
互いに互いを支える形で大木の根元に座るのは、先にリンゴの木の下で微睡んだ時と似ていたが、ぴたりと寄り添う距離はずっと近く、溶け合う心は尚近い。]
何をしても良い、ということは、何もせずとも構わないということでもある。焦らずとも良いさ。
(-79) fuka 2020/06/10(Wed) 02時半頃
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ああ、だが、共寝はともかく、共には暮らしたいな。 其方が、物書きの仕事を続けるなら、我が人の世に引っ越すか。
案じるな、身一つで行くし、食い扶持分程度は、手持ちの道具を売れば手に入ろうから。
[その手持ちの中に、そこそこ価値ある古美術品が含まれるのは、今は鬼も知らぬこと。]
それとも、やはり、其方を我の家に攫っていこうか?
[指先で、男の頬を撫でながら問う仕草は揶揄うそれだが、少しでも多く触れて戯れていたい故でもあった。**]
(-80) fuka 2020/06/10(Wed) 02時半頃
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/* >>-77 目を塞ぐ前に会ってれば顔を見れば思い出したりするかもだねえ。気とかは、昔より強くなったり変わったりしてそうだから、ちょっとすれ違ったくらいじゃわからなさそう。
ショタキラくん、可愛かったんだろうな...
(-81) fuka 2020/06/10(Wed) 02時半頃
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/* さて、私もそろそろ、おやすみなさいーノシ**
(-82) fuka 2020/06/10(Wed) 03時頃
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/* 龍猫さんのショタはつよいぞー(何)
あ、こんばんは。
>>-85とか 同性かぽーについては、見るのもダメな人はたぶんこの村いないだろうとは思ってたし、そもそも我は性別不詳だったから、まあセンシティブ案件なので、一応警戒しといた、くらいのことだな。
思った以上に、我がタクミにメロメロだったので、レーティング的に色々怪しかったというのも.....(げほげほ)
そういう意味で、最後の引き離しイベントはタイムリーだったかもしれないな。 あれがああいう形で起きなければ、我がもうちょっと過激なイベント起こしてタクミの記憶を引っ張り出してた可能性があるw
(-94) fuka 2020/06/10(Wed) 22時頃
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/* >>-91 我の角は、山の気から生まれた宝玉という感じだな。現世の紫水晶とは違うが宝石の一種ではあると思う。
むしろ珍品の類だから、宝石の付喪神なら興味を持ってもおかしくないかもしれないな。
(-97) fuka 2020/06/10(Wed) 22時半頃
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/* 男性陣、真実イケメンだらけだったよなと、思う中のひとである。 うちのタクミとか、律殿とか、イケメン可愛い勢も居るが。
女性陣は皆、健気可愛かった。 あと兎姫殿はもふ可愛い。(中の人は、わきわきしている)
(-100) fuka 2020/06/10(Wed) 22時半頃
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/* >>-103 龍猫さん、あまりショタやらない印象だからな。出会った時の攻撃力が半端なくて...いたな、1歳児いたな!最強だったな!
(-107) fuka 2020/06/10(Wed) 22時半頃
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/* >>-98 我は、いつもより、ほんのり色気を...色気を...(どっか見た。)いや、千早殿には負けるが。
そちらもいつも通り、かっこよかったな。途中で会えて嬉しかった。(懐手はわざとだったさー!思った通り、さすがの反応貰えて楽しかった!)
(-108) fuka 2020/06/10(Wed) 22時半頃
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/* >>-105 まあ、妖側、見事に一人も中身隠す気がカケラもなかったからな。
>>-106 中の人が、もふりたい欲でわきわきしてるだけだから、気にするなw 我には可愛いタクミがいるので、兎姫殿には、手出しはしないぞ。
(-109) fuka 2020/06/10(Wed) 23時頃
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/* >>-110 スタイルがいつも通りなのは仕方ないな。 しかしいちゃいちゃは、普段は、進行中は、そんなにはしてない、は、ず...(エピについては自信がちょっとない)
>>-111 山月記の豚ばーじょん?それは確かに、すでに人間ではないかもですねえ。
(-126) fuka 2020/06/10(Wed) 23時頃
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/* >>-123 大人の事情があるから、複葉機乗ったりしてませんよねって言わずにおいたのにwww
(-127) fuka 2020/06/10(Wed) 23時頃
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/* >>-121 タクミのキャラチップは、我が普段選びそうな顔だからね。(つまりもともと好みのグラだw) 誤認しても無理はない気がする。
ちなみに、キランディグラも好みで...て、ことは龍猫さん臭いなとwiki段階で思った記憶w
(-129) fuka 2020/06/10(Wed) 23時半頃
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ふむ、何かを無くしたのだとは知っていたが...そういうことだったか。
[仕事事情について、男が口にするのを聞くと、鬼は、なるほど、と、頷いた。 知っていたという意味を問われれば、角が伝えてきたのだと答えるだろう。
心を読むわけではないが、鬼の想いを宿した角の欠片は、離れていても、男の身に起きた大きな変化の気配は伝えてきていた。 だからこそ、鬼は出逢い辻に身を運んだのだが。]
ん...我は其方と居られれば何処に住もうと構わないが。
[指に触れた温もりに笑みを零し、そっと男の唇を撫ぜてから、後追って、紅い唇を軽く触れさせる。]
(-163) fuka 2020/06/11(Thu) 00時頃
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そうだな、我も其方の育った世界を見てみたい。
其方、どのようなものを書いて暮らそうとしている?
[そもそもどんな仕事なのかと、尋ねた鬼は、その内容の一端を聞き取ると、ふむ、と考える顔をした。]
いっそ、その仕事を我が手伝えばいいのではないかな? これでも、旅には慣れている。それに引きこもりとはいえ、千年超えの老鬼だからな、歴史や伝承には、そこそこに詳しいぞ。
[二人で旅をするのなら、そも安定など必要ない。着のみ着のままであったとて。]
我は、タクミと一緒なら、どんな旅でも楽しいと思うしな。
[にこにこと笑う鬼は本当に楽しげだった。*]
(-164) fuka 2020/06/11(Thu) 00時頃
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/* タクミ紀行文書いてるって聞いた時から、将来は二人で旅の紀行作家?とか思ってた鬼の中の人でした。 ぼでぃーがーどもできるよ!お買い得!
(-166) fuka 2020/06/11(Thu) 00時頃
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/* >>-146 我もタクミのような、湧き出る可愛さは醸し出せないからそこはお互い様だと思う。(真顔)
>>-149 (wktk)
眠い人は無理せずになー。
(-168) fuka 2020/06/11(Thu) 00時半頃
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/* 言ってるまに、雪崩が始まっていた。
寝た皆さん、おやすみーノシ
(-170) fuka 2020/06/11(Thu) 00時半頃
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/* >>-171 我はタクミのご両親に三つ指ついて、息子さんをくださいと言いに行っても構わないがな?
旅暮らしの利点は、鬼が突然女性になったりしても、移動しちゃえば、誰にも気づかれない(もちろん角と爪は隠す)&住民票とかなくてもいいwなど、いろいろありますw
(-173) fuka 2020/06/11(Thu) 00時半頃
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/* >>-174 おやすみなさい。りあるもふうらやま...
(-175) fuka 2020/06/11(Thu) 00時半頃
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/* >>-176 この場合、一応女子の方が面倒はなさそうだが、今のままで行っても、判別つかなくて結果オーライとかありそうなw
しかし最終的にタクミは、我と寿命が同じになるはずなので、親御から見たら神隠し状態にはなるかもなあ。
やばめ案件とか、ボディーガード大活躍フラグがw
(-178) fuka 2020/06/11(Thu) 01時頃
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/* タクミもおやすみ、連日がんばってくれて愛しいけど、無理禁物だ。ゆっくり休んでくれ。
さて、我も寝ようか。**
(-179) fuka 2020/06/11(Thu) 01時頃
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ヴェルヌイユは、タクミの肩を抱き寄せて。おやすみなさい。**
fuka 2020/06/11(Thu) 01時頃
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/* 駆け落ちはロマンだね、こんばんは。
(-196) fuka 2020/06/11(Thu) 22時半頃
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/* >>-206のタクミの不憫っぷりに愛しさが増すな。
[撫でくりぎゅう]
(-212) fuka 2020/06/11(Thu) 23時頃
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さて、其方が何を恥ずかしいと思うかによって答えは変わるが...聞きたいか?
[くすくすと、笑いながら言う鬼は、実のところ、あまり細かいところまでは、敢えて知ろうともしていなかった。
ハニトラ云々には、ちょっと遠隔から呪をかけたりはしたかもしれないが、まあ、気のせいで住む程度のことだ。]
(-215) fuka 2020/06/11(Thu) 23時頃
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我の夢は叶ったからな、今度はタクミの夢を叶える番ではないか? ふふ、何も案じることはない。「元」とはいえ鬼神の護りを、其方は得ているのだからな。
[鬼は、遠慮会釈なく、男の胸の守り袋を引き出して、そこに忍ばせられていた、角の欠片だったものを掌にころりと落とした。
一度、ひび割れた筈の紫紺の欠片は、今は、何故か綺麗な珠となって、その内側に、竜胆色に光る「刻」の文字を抱いている。]
(-216) fuka 2020/06/11(Thu) 23時頃
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我の名も力も、全ては其方のものだ、タクミ。
[勿論、心も、と、微笑んで、鬼は球を男の手に渡し、その手ごと、己の両手で祈るように包み込んだ。]
我は其方を必ず護る。其方が側にあってくれたなら、力は無限に湧いてくるのだからね。
[現世で愛しい者を傷つけようとした相手を見つけたら、それなりの返礼もするつもりだったが、そこはとりあえず言わずにおいた。*]
(-218) fuka 2020/06/11(Thu) 23時頃
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/* お守りが進化したようです&鬼は番を虐めたやつらに返礼する気満々だ!
グスタフさんに、相談したらなんか情報もらえるかしらって、ちょっと思った中の人。
(-222) fuka 2020/06/11(Thu) 23時頃
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/* >>-217 大体まあ、我がもうちょっと派手に弱って、最終的にタクミを押し倒す方向だったな。(にこにこ)
[過激ななにか]
>>-225 十分おしいしいです。(ショタキラくんもぐもぐ)
(-231) fuka 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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— 遥か昔 —
[その頃、鬼神と呼ばれていた鬼が纏うのは血臭で、その眼は血色の魔眼だった。 人であれ妖であれ、不用意に近付けば無事では済まぬと、主以外は、味方でさえも遠巻きにする、その鬼神に、恐れげもなく近づいて来た童子の姿をしたものが、只人で有るはずもない。>>32]
...其方、石の神か何かか?
[妖に近いが、瘴気の類は感じられず、どちらかといえば邪気を寄せ付けぬ力を纏っているように思えて、首を傾げる。]
...ああ、我の角は...我同様、元は山の気から生まれたものだからな、宝玉と成り立ちは似ておろう。
見るのは構わぬが、不用意に触れるなよ?
[主との絆を刻み、鬼の力の源とも言える角は、並みの妖なら、触れただけでも影響を受けかねない。 だから気をつけろ、と、注意はしたが、追い払おうとはしなかった。
それはただ、近づく者がめずらしかったから、だけだったのか、どうか。*]
(34) fuka 2020/06/11(Thu) 23時半頃
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/* たぶんむかしから、ちいさくてかわいいものによわい鬼。
(-239) fuka 2020/06/12(Fri) 00時頃
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/* >>-234 まさに、そちらの十八番ではないかと思ってるのだが。(にっこり) 我は、物理的に潰す力はあっても、裏世界の情報やらは持ち合わせぬからな。
(-240) fuka 2020/06/12(Fri) 00時頃
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/* >>-229 我は、タクミに会ってからは、現世のタクミが気になって、狭間まで出歩いていた筈だから、大体、他の妖とは、その辺りですれ違ってる感じでいたな。
あとは、可能性としては千年前以上の知り合いで、辻守殿はそっちだろうと思ってた。 そして、綺羅星殿も、そっち側になったぽいな。
(-245) fuka 2020/06/12(Fri) 00時頃
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/* >>-254 なんとなく、千年前の引きこもり先を紹介してもらったとか用意してもらったとか、そんな気でいたのだが...正体なあ、普通に神獣の類だろと思ってた。
(-257) fuka 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* もうみんな可愛いでいいじゃないか、大袈裟だなあ。
>>-261 なるほど、自然の神格化という意味合いで仲間ぽいな。 それは、気やらなんやらで察していそうだ。
(-264) fuka 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* >>-263 先輩に、直接手をかけるとタクミが泣きそうだから、脅す程度だな。
[なにもしないという選択肢はないらしいです。]
(-269) fuka 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* >>-265 ほぼifなので、無理せずともいいぞー。ショタキラくんを爆誕させただけで、相当満足してるからな(笑)
おやすみ、良い抱き枕だなw
(-270) fuka 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* >>-263 タクミは、凛々しい部分もちゃんとあるからな?
[可愛いしか言ってない鬼が言うw]
(-274) fuka 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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其方は、自分がどれだけ稀有な人間なのか、いまひとつ解っていないな。
[純粋な子供時代に出会ったとはいえ、鬼と名乗った妖を、ただまっすぐに慕ったまま、共に生きるを選ぶなぞ...そうして、消えかけた鬼の命を想いひとつで繫ぎ止めるなぞ...並みの人間にできるはずもない。]
この珠も、我の力のみでこうなったのではない。其方の想いと力に触れたからこそ、だ。 其方には、ちゃんと、どんな夢も、叶えるだけの力がある。
[だから信じろと、真摯な表情で言った後、鬼は一転、悪戯めいた笑みを唇に刻んだ。]
(-285) fuka 2020/06/12(Fri) 01時頃
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世が世なら、一流の陰陽師にもなれていたかもしれぬぞ?
[抱きしめられれば、嬉しげに身を寄せて、鬼は、男の耳元に囁き落とす。]
鬼と陰陽師では、敵味方だが......我はタクミになら、殺されても構わぬからな。
[物騒な言葉は、酷く甘い熱を孕んでいた。*]
(-287) fuka 2020/06/12(Fri) 01時頃
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/* そろそろ約束の、お願い事をしようかなーと思いつつ、まだまだいちゃつきたいお年頃。
(-288) fuka 2020/06/12(Fri) 01時頃
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/* 律くんも、可愛いけど、しっかり男の子だなあ。
(-290) fuka 2020/06/12(Fri) 01時頃
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/* >>-293 なぜそこでびっくりするのかw 沙羅殿が、愛らしいせいでもあるだろうけど、男の子として誠実を尽くそうとしてる感じが溢れてると思うよ。
おやすみなさい。沙羅殿の返しも楽しみだな。
(-294) fuka 2020/06/12(Fri) 01時半頃
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/* うちの婿(嫁?)がイケメンすぎる件。
>>-298 ねえ、時間なくなってばたばたしがちだから迷うけれど。 とりま、我も、ちょっと眠気に負けてきたので、続きは後ほど。
おやすみなさい。
(-299) fuka 2020/06/12(Fri) 02時頃
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ヴェルヌイユは、タクミを押し倒しつつ熟睡。**
fuka 2020/06/12(Fri) 02時頃
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/* ほらねー、龍猫さんのショタはつよいっていっただろー。
[可愛い]
あ、こんばんは。
(-317) fuka 2020/06/12(Fri) 23時頃
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/* うん、のどか殿も可愛いな。なんというか、セリフもだが動きがとても想像できて可愛い。
(-318) fuka 2020/06/12(Fri) 23時頃
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[信じる、と、告げられる声の強さに>>-295鬼は満足の笑みを浮かべた。]
ああ、タクミなら、きっと道は間違えまい。我も共に進む故、ふふ...道塞ぐ者あらば、吹き飛ばしてくれるとも。
[いまひとつ物言いが物騒なのは、鬼神の本性故か、番を守ろうと言う意気込みの現れだったか。]
(-330) fuka 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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[そうして、戯れのように仕掛けた例え話に、返った言葉に>>-297鬼は、目隠しの向こうからでも分かりそうなほど、まじまじと、男の顔を見つめ返した。]
タクミ...其方、本当に......
[言葉にしようとして出来ぬもどかしさに、鬼は結局、男の顔を両手で挟み、勢い任せの様相で口付ける。]
......これで、女子を口説けなかったというのが、どうにも納得いかん。
[本当に、相手はいなかったのか?と口付けの余韻残して薄紅に染まった顔で、若干拗ねたように言ってから、鬼は、表情を改め、す、と背筋を伸ばした。]
タクミ、我が願いを叶えて欲しいと言ったこと、覚えているか?
[尋ねるのは、過去ではなく、新しい約束のこと。*]
(-331) fuka 2020/06/12(Fri) 23時半頃
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/* タクミが、とてもイケメンなので、鬼さんは、若干過去の女性関係を怪しんでいるようですw
それはともかく、やっときたい話は進めとくことにしました。
そして今から、ショタキラくんへの返事も書く。
[ぶくぶく]
(-333) fuka 2020/06/13(Sat) 00時頃
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ヴェルヌイユは、タクミに、ぎゅうすりすりしてから潜行。
fuka 2020/06/13(Sat) 00時頃
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— 遥か昔 —
付喪神か、成る程。
[自然の中から、その力を頼りに形作られた鬼と、人の手にした、或いは作り上げたモノから生まれる付喪神。似て非なる成り立ちの、恐らくは生まれてそれほど経たぬだろう妖を、鬼は、しみじみと眺めた。>>39]
きらきらと、美しいな。
人は、其方のように美しい付喪神を生み出すようになったのか。
[生きるために、刃振りかざし、力だけを求めて相争う時代に、最早、終わりが近づいていることは、鬼にも感じ取れていた。]
(43) fuka 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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我が役に立ったなら重畳。
[それは、鬼神の役目が終わりに近づいているのだという事も。]
...また会えるかは知らぬが、其方が良き巡りを渡れる事を祈っておこう。
[鬼神ではなく、美しい宝石が、人の心を導く世が来るのなら、それもいい。
鬼は、キラキラと輝き残して、童子の空に消える様を>>40昏い血色の魔眼を眩しげに細めて見送った。**]
(44) fuka 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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/* なんというか、主に時代考証的なものがifだよねという。
[この後、鬼はひきこもるw]
(-349) fuka 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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/* うふふ、タクミやっぱり可愛い...とか言ってたら、綺羅星殿のお持ち帰り宣言が。
お幸せに。(にこにこ)
(-357) fuka 2020/06/13(Sat) 00時半頃
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[ここで、開き直りもせず、虚勢も張らず、拗ね返すあたりが、正直過ぎる、と、鬼は即座に機嫌を直し、問いに真摯に頷く男の、両の手を取った。>>-353]
話した通り、難しいことではない。 うまくいくとの保証も無いが......試してみたいのだ。
[鬼は、男の手を静かに持ち上げ、自らの瞳を覆う目隠しの布へと導く。]
この瞳を封じたは、我の主。 本来は呪をかけた主にしか解けぬ布だ。 だが......千年の間に、我の魔眼は最早力を失った。其方から心と力を受けた後も、魔眼に戻ったという感覚はない。
だから、魔眼の力を封じるための呪も、もう解けているのではないかと思う。
[保証はない。けれど、かつての主は、鬼に永劫の闇を行けと望みはしなかったのではないか、と。光を見つけた今なら、そう思えるから。]
(-373) fuka 2020/06/13(Sat) 01時頃
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何より、タクミ...我は其方の顔が...姿がこの目で見たい。
[それは、もしかしたら、鬼が己自身のために、初めて抱いた欲やもしれず。]
其方の手で、この目隠しを解いてはくれまいか?
[今更彼が、鬼の魔眼を恐れるとは思わない。けれど、隠せぬ緊張が僅かに鬼の声を強張らせていた。*]
(-374) fuka 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* グスタフ殿のとこは、なんだかだ、多分うまく収まると思って安心して見てる。 律くんは、がんばれ、君なら大丈夫だ。
>>-370 とても、のどか殿らしい。吹いたw(でも気持ちは、とてもわかるw)
(-377) fuka 2020/06/13(Sat) 01時頃
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/* ちなみに魔眼の効果は、多分、物理的な破壊。 破壊の程度は相手の抵抗判定次第。 術式での妨害、防御可能、て、感じ。
(-380) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* 綺羅星殿......ショタると一気にあざとさが10倍増しになるの、すでに仕様だな。
[脇からもぐもぐしつつ]
(-393) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* うん、千早殿は、たいへんがんばったな。 この後は、グスタフ殿ががんばる番だな。
[側で見てる分にはひたすら眼福。]
(-395) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* そういや、うちは、寿命関係説明も説得もしてないね。 結ばれただけで、満足しちゃって、寿命の事、思い出すのが一緒に暮らしだしてからのような気しかしない。
多分現時点で、鬼とすでに繋がってるので、タクミは、我の命を半分持ってる形で、人間のまま寿命も一緒で(多分)不死じゃないけど不老だと思われる。
[伝えとけよ]
>>-396 どこぞの死にたがりが転がされた時も、大概、狙われてた気がするぞ?というか、狙える時点でつよすぎだからな?
(-402) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* 律殿、のどか殿、綺羅星殿、おやすみ〜ノシ
(-403) fuka 2020/06/13(Sat) 01時半頃
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/* 兎姫殿もおやすみ。
(-407) fuka 2020/06/13(Sat) 02時頃
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/* 順当に寝落ちかけてたので、寝ようと思ったら、なるほど。 こんどは、千早殿ファイトー、かな。
ふふ、愛が濃いですね。
おやすみなさい**
(-412) fuka 2020/06/13(Sat) 02時半頃
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/* 毛玉殿大変嬉しそうに転がってるようにしか見えないので、楽しみだね(笑)
こんばんは。
(-446) fuka 2020/06/13(Sat) 21時頃
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/* そして、うちのタクミは、どうやって、こんなにイケメンで優しい子に育ったのか。
[鬼はきゅんきゅんしている。]
>>-417 寝落ちは問題ないというか、連日遅いのだから仕方ない。むしろ頑張り過ぎてて心配だよ。(撫で撫でぎゅう)
(-447) fuka 2020/06/13(Sat) 21時頃
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そうだな。
[目隠し鬼はおしまいだ、と、優しく告げる声に、鬼は小さく頷いた。>>-415]
.........。
[男の手が長い髪を掻き分けて封じの結び目を探す仕草に、思わず息を詰めたが、「大丈夫」という言葉と共に、落とされた温もりに、ほう、と息をついて、身を任せた。]
嗚呼...
[やがて、その手が糸を引き、千年の封が解けて落ちる。 鬼の白い瞼が震えたのは、久方に感じる風の冷たさ故ばかりではなく......
けれど、その震えも、再び与えられた優しい声と口付けに、程なく静まって。]
(大丈夫...)
[胸の内で愛しい声の響きをなぞる。 閉じた瞳に魔眼の疼きは感じない。何よりも、見て欲しいと言ってくれた、その重なる願いを叶えたい。]
(-466) fuka 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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[意を決し、鬼はゆっくりと、震える睫毛に縁取られた切れ長の瞼を開く。]
タクミ......
[千年を越え、愛しいひとを見つめる鬼の瞳は、魔眼の血色を喪って、静かな竜胆色に揺れていた。*]
(-468) fuka 2020/06/13(Sat) 21時半頃
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/* 兎姫殿は、気持ちよく踏み抜かれておめでとう。(知ってた)律殿は存分に愛でると良いと思う。
グスタフ殿と千早殿は、うん、これ決着してからが、むしろ凄そう...いろいろと。
(-470) fuka 2020/06/13(Sat) 22時頃
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/* >>-481 我はもしや引越しの挨拶には行かねばなのでは?
あと、日数はなあ、足りなくはないと思うが、もうちょっと延長あったほうが精神衛生上助かるかも。 次村の予定とか、不都合がある人がいたら、仕方ないけど。
(-490) fuka 2020/06/13(Sat) 23時頃
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ヴェルヌイユは、タクミに、むぎゅうう。
fuka 2020/06/13(Sat) 23時頃
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/* タクミの男前度が、どんどん上がっていくのだがっ?!
[おちつけ]
(-504) fuka 2020/06/13(Sat) 23時半頃
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花の、色?
[鬼は血色の瞳の己しか知らない。だから、男の言葉を聞くと>>-499一度不思議そうに瞬いて、それからああ、と、得心したように微笑んだ。]
そうか...我の瞳も、其方のものに変わったか。
[鬼神として望まれた色形、その力、かつて主の力により造られたそれは、今は全て、番の為の色に変わったのだろうと。鬼は幸福そうに呟いて。]
(-513) fuka 2020/06/14(Sun) 00時頃
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我の全てをかけて、来世までも共に在ると.........我が名の通り、我と其方の魂魄に「刻」み、誓いと成さん。
[そうして、捧げられた誓いを、鬼は深く強い絆として刻む。二度と離れぬよう、そして二度と見失わぬように。]
————拓己、愛しているよ。
[囁いて、請うように手を伸ばす。
手が届き、鬼と人、二つの身体が距離を失い、やがて一つのもののように重なれば、
.........竜胆の青紫から、溢れる朝露のひとしずく.........*]
(-515) fuka 2020/06/14(Sun) 00時頃
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/* おかしい、最初はタクミを押し倒す気満々だったのに...いや、まあ、いっか。
[タクミならどっちでもいいや、とか、なり始めた。]
(-519) fuka 2020/06/14(Sun) 00時頃
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/* >>-517 全てを捧げて貰ったんだから、来世まで連れていくの勢いです。 ほら、グスタフ殿と、千早殿のとこの例もあることだし。
>>-518 かっこよさでは、タクミに敵わないからね!せめて少しでも美しさをって、思ったさ!(息切れしつつ)
(-525) fuka 2020/06/14(Sun) 00時頃
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/* 延長ありがとうです、辻守殿。
>>-542 だから、何をしてもいいのだぞ?
[にこにこ、すりすり]
(-544) fuka 2020/06/14(Sun) 01時頃
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拓己...ああ...
[嬉しい、と、睦言は、いつか、吐息に、溶けて]
[触れる場所から灯る熱は、鬼と人との境無く]
[深く強くと、強欲のまま、甘く痺れる毒のように、或いは神をも酔わす神酒のように、耳に注ぐ息の音すらも、愛おしいと、掻き抱く。]
(-560) fuka 2020/06/14(Sun) 01時頃
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拓己...不思議なのだ...。
[想いのままに、身を重ね、飽かず繰り返す口付けの合間に、鬼は小さく笑みを零す。]
目が開く前...我はずっと、其方の姿を夢想していたはずなのに...其方を見た、途端、全て忘れてしまった。
[手を伸ばし、頬に触れ、また口付けて引き寄せて]
我の拓己の......その姿をやっと目に写せた、その嬉しさしか残っていない......
でも...
夢想よりは、男前だった...ような気がするな...
[くすくすと、幸福に満ち足りた顔で、鬼は笑う。
すぐにその唇はまた、番の求めに塞がれてしまうのだけれど。*]
(-561) fuka 2020/06/14(Sun) 01時頃
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/* >>-554 うん、我の性能もこんなもんだから、気にするな。
[雰囲気エロと呼んでくれ。そして、別に暗転しても良いのだ。]
しかし、拓己の顔を見た感想は言っておきたかった。
(-562) fuka 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* グスタフ殿と千早殿は、真剣勝負おつかれさま。 もっと渋くかっこよくなるグスタフ殿見たい。
沙羅殿、律殿はもう、可愛いの極みだな。(ニコニコ見てる)
寝る人はおやすみ〜。
(-571) fuka 2020/06/14(Sun) 01時半頃
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/* うう、タクミの破壊力よ...(ぱた)
>>-575 深夜脳はなー、助かる時もあるけどなーw
我も今日は寝よう。 おやすみ。
(-576) fuka 2020/06/14(Sun) 02時半頃
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ヴェルヌイユは、タクミを抱きしめて(暗転)**
fuka 2020/06/14(Sun) 02時半頃
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[自分だけをと、強請る声に、鬼は芯から身を震わせる。戦の命の遣り取りにも、唯一と思った主と訣別し、角の砕けたその時にすら、こんな震えは覚えなかった。]
拓己、其方だけ…
[応える息も奪われて、全ては、深く脈打つ命の熱の果てに。**]
(-580) fuka 2020/06/14(Sun) 10時半頃
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/* ちょっと、どうしても返して締めておきたかった何かを置きにきたわけだが、のどか殿の御家族、大変わかりみが強いな。特に姉上w
(-582) fuka 2020/06/14(Sun) 10時半頃
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タクミは我に感謝すべきだと思うぞ。
[時を経て、漸くに落ち着いた森の中、鬼は交わした熱の余韻を僅かに目元に滲ませながらも、すらりと身支度を整えて、人の悪い笑みを浮かべる。 瞳が楽しげに輝くのが表に現れているせいか、その表情には、多少の幼ささえ見えていた。]
強くなったとは思っていたが、其方が、これ程強欲だとは知らなんだ。 これが生涯続くのだから、只人では、とても身が持たぬだろう。我が鬼で良かったな?
[そういう鬼も、人の身に過ぎる程には求め与えた共犯なのだが。]
(-583) fuka 2020/06/14(Sun) 12時頃
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...とはいえ、安心した。 其方の身も命も、我とひとつ、余程のことでも弱りはせぬと、確かめられたからな。
[一転、零した声は、柔らかな安堵を紡ぎ、番の契りが人と鬼との境を本当に越えさせたのだと、知らしめた。]
どうか、末長くよろしく頼むぞ。............拓己。**
(-585) fuka 2020/06/14(Sun) 12時頃
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/* 教えてなかったよねーと言ってた、番効果を、伝えておこうというこころみ。
このあと、綺羅星殿への反応やら、辻守殿への挨拶やらもあるな。
そちらはまた、後ほど。**
(-584) fuka 2020/06/14(Sun) 12時頃
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/* 可愛いものは可愛いですよね、仕方ない。>>-597に完全同意。
こんばんは。
(-600) fuka 2020/06/14(Sun) 21時半頃
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うむ、確かに我は馬鹿かもしれん。
[赤く染まった男の耳を擽って>>-603鬼はうんうん、と頷いて見せた。]
こんなに愛しいタクミと、離れられると思っていたのが信じられぬ。例え命尽きた後でも、側に居ようとしただろうに。
[魂魄だけとなっても、その側に、と、言ってしまえば怪談めくが、元より形なき山の気より生まれた鬼だ、そうなっても何れは別の形を得て、男に添おうとしたかもしれなかった。]
(-628) fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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そうだな、今の其方は我と命を分け、気脈を共にしているから、身体(うつわ)は、我と同じようなものだと言っていい。 だが生まれつきの魂魄は人の子のままだから、鬼になったというわけではないよ。
だから…
[そうなって欲しくはないが、契りを断ち切れば只人に戻ることも可能だと、言い切る前に、安堵の表情と言葉を向けられて>>-604今度は鬼のうなじが紅く染まった。]
…浮気でもして哀しませたら、噛みついてしまうぞ?
[鬼の牙は鋭いからな、と、ふざけた調子で、口にするのは、半分の照れ隠し。]
タクミのことも、二度と寂しがらせはしないからな。
[もう半分の真情は、肩寄せる温もりの中に囁かれた。*]
(-629) fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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/* ぽちぽちしてたら、千早殿とグスタフ殿はおやすみ。うん、無理なくだ。
>>-622 どうしてこうなった?とは、思っているが、多分場合によって逆転するんじゃないかとも思ってはいるよw
(-630) fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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ヴェルヌイユは、タクミにぴっとりくっつきつつ、綺羅星殿への挨拶をごそごそ。
fuka 2020/06/14(Sun) 22時半頃
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さて、程なく辻も開こうが…
[満ち足りた気持ちで番と身を寄せ合っていた、鬼が、時の流れに漸く気を向けた、丁度、その時、煌めく姿が現れる。]
其方…綺羅星、殿、か。
[神格を得ると言っていた付喪神、辻守が呼んだ名を、鬼は、一応覚えていたが…それ以前に、初めて目にしたはずの姿が、遠い記憶を蘇らせる。]
そうか…遂に神と成るか。それは、重畳。 我も、望む縁を得た。 其方と、番の人の子も、互いに皆、良き巡りを渡れるよう、祈ろうぞ。
[嘗てと似た言の葉を送った鬼は、以前とは似つかぬ晴れ晴れとした笑みを浮かべ。]
いずれまた、会おう。
[贈られた煌めきに目を細め、再会を願った。**]
(83) fuka 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* 再会=貴石神社で挙式しようかなというw
(-647) fuka 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* 沙羅殿、律殿おやすみ。
うむ、辻守殿への挨拶を書いていたのだが、これ、途中で何かずれてるなwまあいい、置いておこうw
(-664) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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— 少し後/『辻守』の社 —
此度は世話になった、辻守殿。
おかげで我等も積年の願い叶うこととなった。
[出逢い辻の領域を出る前に、鬼は『辻守』の元へと挨拶に出向いた。湧いて出たあれこれへの物思いは、言っても無駄だろうと、忘れることにした。]
ところでな、我の棲家だが…近々引き払うことに…
[言いかけて、鬼はふと視線を彷徨わせる。鬼の引きこもっていた領域は、人も妖も滅多なことでは入り込めぬ結界の内と、それを今更思い出したが故に。]
…引き払うことになる、とは、思うのだが...まだ暫くは、使わせてもらう故、正式な挨拶はまたいずれ。
[良いことを思いついたという顔で、鬼は傍の男に視線を向ける。]
(84) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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タクミ、其方と初めて出会った場所だ。懐かしかろう?一度、共に行こう。
あの家なら、暫し、二人きりで気儘に過ごすにも丁度良い。
[誰の邪魔も入らぬ結界の内で、二人きりの蜜月を、と、囁き落として『辻守』の目憚らず、番と寄りそう鬼の様子は、さて、古き馴染みには如何に映ったやら。**]
(85) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* 挙式と、はねむーん?の手配完了みたいな(
(-666) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* のどか殿もおやすみ。 気圧の影響はあるあるだな。梅雨時だしなあ。
(-668) fuka 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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/* うむ、のどか殿は初々しいな。まさに神の嫁にふさわしい。 綺羅星殿も、おやすみ。
(-674) fuka 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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/* 箱がまた勝手に落ちたなど…そろそろ我も寝るべきかな?
(-675) fuka 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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ヴェルヌイユは、タクミを抱き枕に、すやあ…**
fuka 2020/06/15(Mon) 01時半頃
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/* 金色毛玉をもふりたい。(とうとつ)
こんばんは。
(-697) fuka 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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/* >>-678 タクミ…てか兎猫さん、無茶しやがって。 寝落ちは仕方ないのだから気にせずにだよ。そのために延長もしてもらったのだしね。
でも、ありがとう。 タクミ可愛いよ、タクミ…
[ぎゅうぎゅうぎゅう]
(-701) fuka 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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ヴェルヌイユは、書き込んでる間に、タクミ来てたー(ぎゅむ)
fuka 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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/* 綺羅星殿も、のどか殿も、色気と可愛さが同居しているのだよな。そして、前向きでキラキラしている。 いかにも宝玉の神夫婦という感じがするな。
末長くお幸せに。(拝んでおこう)
(-704) fuka 2020/06/15(Mon) 22時半頃
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/* >>-703 全自動湯たんぽさん、容赦ないだろうからな。 まあ、寝冷えもしなさそうだからそれは良かったが。 体力は、まあ、お互い様だな(とおいめ)
(-706) fuka 2020/06/15(Mon) 23時頃
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/* 沙羅殿と律殿のとこは、妖怪譚というより、全体的におとぎ話のようなのだよなあ。 めでたしめでたしで、終わるのは確かなんだが。
[にこにこ見てる。早く迎えにいってあげて。]
(-707) fuka 2020/06/15(Mon) 23時頃
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[口にした戯れに、怖いと震えて見せられても>>677先に本気で怯えられた時のような胸の痛みは、無論感じはしなかった。
それよりも、赤く染まったうなじに落とされた口付けの甘さの方が問題で。]
…敵わないのは、我の方だと思うぞ。
(-713) fuka 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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[万が一もない、という囁きに、眦までもが朱を滲ませ、仕返しとばかりに、男の胸元へと唇を寄せる。少しきつく肌を吸えば、紅色の徴がひとつ、そこに増えた。
同じ痕が、きっと己のうなじにも残っているだろうと思えば、それさえ心震えて、鬼は、深く吐息をつく。]
だめだ、すっかり溺れてしまった。
...とはいえ、ここで、いつまでも睦みあってもおられぬし...
ああ...もう......タクミ、覚悟しておけよ?
[この調子では、出逢い辻を出た後も、すぐに日常へと番を返すことなど出来そうにない。 多分、相手も同じだろう、と、半ば確信しつつ、鬼は、かつてない真剣さで、尽きぬ思いと欲を十分に果たす為の算段を練り始めていた。*]
(-715) fuka 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* 鬼は悪巧み(?)を始めた。
...いや、多少方向性を変えないと、こいつら延々いちゃいちゃしっぱなしになるじゃんという... 続きは外に出てから!に、いい加減にしないとね。 うん。
[タクミに、キスマークつけたかっただけとか、言わないよ?]
(-717) fuka 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* 兎姫と律くんの再会、いいなあ。 律くん、このげきかわ兎姫、置いて帰れるのか?
(-720) fuka 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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— 『辻守』の社前 —
[この地の主たる、辻守の前でも、遠慮なくいちゃついてみせた鬼は、渡された揶揄うような祝福に、愉しげに目を細める。>>103]
乱すようなモノがあれば、それなりの返礼はしてみせようとも。
[言った通りに、現世で、番を追おうとした者達に、悪夢と忘却の呪を丁重に送りつけたのは後日の話。]
(111) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃
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辻守殿も、息災で。
[やがて真摯な表情で、静かな辻守の瞳を見返すと、鬼は懐から、紫紺の扇を取り出して、ふわりと一度、風を仰ぐ。
次の瞬間、扇の纏った紫紺の鬼火が、無数の蛍のような淡い輝きとなって、周囲へと解き放たれた。
大切な事を忘れかけた者がその鬼火の欠片に触れたなら、眠る記憶の階が僅かに蘇る...かもしれない。]
この後も、縁探す妖と人の子を、どうぞよしなに。
[愛しい番の手を握り、微笑み交わしてから、鬼は最後に端然と、辻守と白鼠に一礼してみせた。**]
(112) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* >>-722 うん、こちらは大人のえろす(ただし雰囲気エロ)を目指しておるからな。 他が割と、初々しいラブラブ感満載なので、こうちょっと差異をつけてる部分も正直あるw せっかくえろぐろあいこんなのだから、やれるとこまでやってみようというチャレンジャー精神とかもいろいろとw
あとまあ、何よりタクミが可愛くて、男前で、いろいろせずにはいられない、鬼ごころだな。(真顔)
(-737) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* >>-734 いや、挟まったのはこちらなので、すまない。 とはいえ、エピでは特に気にしないことにしてるのだ。時間有限だからなあ。
(-738) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃
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/* >>-728 あのな、こといちゃいちゃに関しては、我がタクミにリードされてるからな?
このくそ可愛かっこいいイケメンめ。
[ぎゅうぎゅうすりすり]
(-740) fuka 2020/06/16(Tue) 00時頃
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[それはこちらの台詞だ。と、喉まで出かけた鬼だったが、肌を重ねている時の、欲を隠さぬ男の顔とはまた違った表情を見れば>>-741小さく笑って、頬を撫でる。]
さて、手控えて、其方が満足出来るならいいが?
[揶揄に本気を、紛らせるのも、喜びのうち。**]
(-748) fuka 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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/* ここで、終わらない、いちゃいちゃは、纏めときましょうね!
あと、間に合えば、結婚式もやっときたいな。
(-751) fuka 2020/06/16(Tue) 00時半頃
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/* >>-754 あ、おいこら、ショタクミまで出して来るのは卑怯www
タクミは、本当に可愛い... [ぎゅううう]
>>-747 ギャップ萌え...とか、呑気に言ってられない。(超真顔)
(-764) fuka 2020/06/16(Tue) 01時頃
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/* グスタフ殿と千早殿は、そのまま銀幕のようだと思うな。 ハードボイルドファンタジーとかいう新分野かも。
(-766) fuka 2020/06/16(Tue) 01時頃
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— 出逢い辻を出て —
このまま攫って行きたいところだが、一度其方の仕事先とやらとの折り合いはつけねばな。
[現世で暮らす予定がある以上、取材先で突然行方不明、などということになれば、後々面倒だからと、鬼は番に付いて、ひとまず現世へと渡ることにした。]
さて、暫くは山奥で取材をするので連絡が取れぬと伝えておくのが順当であろうけれど、ここで、「すまほ」とやらは使えるか?
[あまり人気の無い場所とはいえ、誰かに見られる可能性もある、と、鬼は姿を変えていた。
角は幻術で隠すのは当然。タクミと、律、グスタフの姿を参考にして、白い開襟シャツに、紫紺のジャケット、同色のスラックスという、ある意味、簡素な装いだが、逆に妙に目立ったかもしれない。]
タクミ、足元に気をつけろよ?
[もっとも、姿形以前に、傍の男に対する、甘さダダ漏れの態度と声音の方が、余程、問題だったかも?**]
(-771) fuka 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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/* 思いついたので、ぽーいしておくが、続かないから、ここだけマークw 鬼に洋装させたかっただけ。とも、言うが、きっと二人で現世で暮らす時はこんな感じだな。
(-772) fuka 2020/06/16(Tue) 01時半頃
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/* 結婚式の触りをぽちぽちしてたら雪崩が起きている件。 寝た人たちおやすみ。
さて、落とすだけは早めに落としておこうかな。
(-784) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃
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— とある、日 —
[出逢い辻から、妖と人の子の番達が立ち去って暫く後、彼らの元へ、どこからか差出人の無い手紙が届く。
紫紺の封筒の中には、林道の花を漉き込んだ白い和紙が一枚、手慣れた墨跡で「寿」の一文字が記されていた。]
(142) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃
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[そうして、その手紙が届いた一週間後の夕刻、畦に白い黄昏草の咲く頃に、貴石神社の境内に、鬼面を付け、白の狩衣、紫紺の指貫、竜胆色の薄衣を被った舞手が一人、現れる。]
綺羅らかな、貴石の神へと奉る。
[柔らかに響く声音と共に、どこからか楽の音が風に乗り、舞手は、ひらりと紫紺の扇を翻し、奉納舞を神前へと披露する。
舞うは、鬼と人との物語。
定番の鬼退治の神楽ではなく、人の世を追われ隠れた孤独な鬼を、人の祈りが救う筋立て。]
(143) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃
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我等、ここにて、永遠の絆を紡ぐを誓わん。
[舞の終わり、詠じた声と共に、鬼面を外した、舞手の鬼が、微笑み浮かべ、手を差し伸べれば、対の姿がその先に。]
拓己...
[艶めく紅の唇が、甘く名を呼び、男の手を取り引き寄せる。
片角の鬼と、人とは寄り添って、やがて神前へと歩みを進めた。*]
(144) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃
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/* >>142の、お手紙は式への招待状ですが、いつどこで、みたいなのは呪で込められてるので出席者は頑張って解読してという不親切設計です。 無論欠席も可だけど、綺羅星殿は祝詞よろしくおねがいします。
[ぺこり]
(-785) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃
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/* >>144で、タクミの格好は一応確定してないので、お揃いでも、花嫁衣装でも、羽織袴でも、他に一工夫でも好きな感じでどうぞ。
我はタクミならなんでも可愛いと思うので。
[にこにこにこ]
(-786) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃
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/* >>-773 うん、ホストとかジゴロとか、多分素人には見えないと我も思う。 むしろここコメディでは?と、思ったので、裏ログ扱いだww
(-788) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃
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/* >>-787 千早殿は、色っぽくて可愛くてかっこいいですよ。 これぞいい女という感じ。
(-790) fuka 2020/06/16(Tue) 02時頃
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/* >>-791 大丈夫、ちゃんとハードボイルドしてますよ、
とても、とても、かっこよい。
[さむずあっぷ。]
(-792) fuka 2020/06/16(Tue) 02時半頃
|
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/* >>-793 空気は読むものじゃなく、吸うものだから! カーシアター感覚で車から眺めるとかもありなんじゃないだろうか?
あ、ちなみに結界で招待客以外は見えない仕様です。
(-795) fuka 2020/06/16(Tue) 02時半頃
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|
/* さて、多分タクミは、寝落ちたか、ちまさんにつかまったかだと思うので、とりあえず、寝ましょうかね。
タクミー、無理に今夜中とかに返さなくていいのだよー。あとは祝詞あげてもらって、近いのちゅーするだけな感じだから、うん。
[合間に蜜月の、いちゃいちゃを挟んでもいいけd(]
(-796) fuka 2020/06/16(Tue) 02時半頃
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ヴェルヌイユは、だから無理をするなと...(タクミをぎゅう)
fuka 2020/06/16(Tue) 02時半頃
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/* >>-799 うん、無理せずおやすみ。 また夜にな。
[ぎゅう撫で撫で]
(-800) fuka 2020/06/16(Tue) 02時半頃
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— そしていつか —
拓己...
[常より甘い声が呼ぶ。]
どうだ?この身体は?気に入ったか?
[普段より、頭一つ低い位置から見上げる顔は少しも変わらぬように見えるだろうが、その顔の下、白い長襦袢をはだけた胸は丸く柔い。
身体そのものも、だいぶ柔らかいのは、先刻確かめ済のはずだった。]
ふふ、気に入ったのなら、今一度...
[腕を伸ばして首に巻きつけ、そのまま押し倒す態勢で口付ける鬼が、男の姿の時より余程積極的なのは何故なのか?
さて、いかに長く連れ添っても、解けぬ謎はあるものだろうか。**]
(-801) fuka 2020/06/16(Tue) 02時半頃
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/* どさくさに、おまけの何かをw
これも多分コメディ枠。
(-802) fuka 2020/06/16(Tue) 03時頃
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/* >>-813 あんまり考えていなかったが、先にお願いの文くらいはやり取りしてそうだな。わりと古風に。
と、とりあえずお返事。 招待状はどっちかというと、のどか殿向けにだったかもな。
[多分招待状持ってないと覗けない。]
(-814) fuka 2020/06/16(Tue) 21時頃
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/* タクミは白も似合うな。
[にこにこにこ]
(-815) fuka 2020/06/16(Tue) 21時頃
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ヴェルヌイユは、今更誤字を見つけたでござる。
fuka 2020/06/16(Tue) 21時頃
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/* >>-818 済まない、鬼の装束で神楽舞だと狩衣だよなーっとなってしまってだな。 お手数かけます(ぺこり)
(-823) fuka 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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/* >>-819 最初、タクミと連れ舞い、とかも考えたのだけどな、割と早めに挙式してるだろうし(待てないw)短期間で舞を特訓するのも、可哀想だから、こんな形に。
我が白無垢でもよかったのだがなー。なんかこう女性化しても、微妙に似合わなそうでw
(-824) fuka 2020/06/16(Tue) 21時半頃
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/* >>-831 色味的には、昨今は婿も白で揃えるのはアリだから、然程おかしくはないのではないか、と...w まあそもそも、妖と人だからなあ。多少並外れていても良しとしておいてくれw
(-835) fuka 2020/06/16(Tue) 22時頃
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/* 沙羅殿、律殿は、漸くの真の契りおめでとう。 最初より大分素直に可愛くなった沙羅殿の破壊力に律殿が夢中になる未来が見える。
[経験者は語る的ななにか]
千早殿はさすがとしか。グスタフ殿も幸せ者だな。
>>-836 なるほどw うん、そこはもう適宜省略で良いかと。ありがとう。
(-843) fuka 2020/06/16(Tue) 22時半頃
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/* >>-837 よしよし、沸騰していても可愛いぞ、タクミは。
[撫でた]
ふふ、白無垢でタクミに手を引かれるのもなかなか魅力的だがな。しかし、年嵩として、最後は手を引いて行きたいようにも思うわけだ。
[あちらの姿でも、タクミを無事誘惑できたようで満足の顔。
多分マンネリ防止的に、時々やってるんだろう...]
(-847) fuka 2020/06/16(Tue) 22時半頃
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/* >>-849 本体地下にでもいるのかと思ってたら、もろに上に生えてたとは...我等、龍殿の上で睦みあっていたのだな。
[しかし、後悔はしていない]
(-852) fuka 2020/06/16(Tue) 22時半頃
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/* >>-853 あー......せっかく宝石の神なのだから、何かしたい気もするな。タクミに既婚者の印はつけておきたいしw
>>-856 守り石は指輪にするには大きすぎるしな、綺羅星殿が輝きを送ってくれた柘榴石と藍玉をそのまま指輪に仕立ててもらうか?
(-859) fuka 2020/06/16(Tue) 23時頃
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/* >>-868 うん、それでは、頼もうか。
>>-864 柘榴石と藍玉の指輪でお願いする。金属に石を嵌めるのじゃなく、石そのものを指輪の形にするとかどうかな?
(-876) fuka 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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/* >>-878 せっかく貴石の神に授けてもらうのだから、石そのものがろまんかな、と。 神意こもっていれば割れなかろうし。
(-879) fuka 2020/06/16(Tue) 23時半頃
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[貴石の神の祝詞が朗々と、鬼と人とを言祝いで、天へと契りの誓いを奏上するのを、鬼は万感の思いで聞いていた。>>175]
感謝する、綺羅星殿。
[三三九度の盃を交わし、煌めくの指輪を手にする時には、深々と頭を垂れ、次いで参列を願った賓客達に向けても一礼して、指輪を手に取った。]
(180) fuka 2020/06/17(Wed) 00時頃
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[愛しき者と微笑み交わし、見つめ合うこと暫し]
拓己、千代に八千代に...世の果つるまで、離れはしないよ。
[改めての誓言と共に、互いの薬指に指輪を通し、そのまま指を絡めて唇を重ね...]
ん...ふ...
[婚姻の儀の一部としては、些か長すぎる口付けには、神も苦笑を零したかもしれない。**]
(181) fuka 2020/06/17(Wed) 00時頃
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/* 綺羅星殿ありがとう!素晴らしい式だった。
指輪のどっちがどっちかは、タクミが藍玉のほうが座りがいいような気もしつつ、むしろ逆もありか?と、迷ったのでぼかしている。 タクミの好きな方を選んでくれると。
(-903) fuka 2020/06/17(Wed) 00時頃
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/* グスタフ殿が、モフモフしている、だと?!
(-904) fuka 2020/06/17(Wed) 00時頃
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/* あと少しですので、先にご挨拶。 ほぼ皆様に毎度おなじみふかふかしたなまものでした。 いやもう全力でみなさん可愛くてかっこよくて、一部えろかわいかった、眼福でした。ありがとう!
可愛くて、男前で、美味しい拓己と結ばれて、鬼さんはとてもとても幸せでした。 永遠に愛してるよ。
相変わらずの不定期出現ですが、またどこかで出逢いましたら、よろしくお付き合いくださいませ。
[三つ指ついて、礼。]
(-907) fuka 2020/06/17(Wed) 00時頃
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— 花燭の夜 —
[貴石神社での婚姻の儀を滞りなく執り行ったあと、鬼は、番の身を抱き上げ、二人が初めて出会った森、その奥の山深く、人も妖も訪れぬ結界の内に建つ、古い屋敷へと飛び帰った。]
済まぬな、忙しないとは思ったのだが、あまり長くは耐えられなんだ。
[入り口も、そのまま潜って、寝具整えた奥の間まで、鬼は男を抱いて入り、艶めいた笑みを見せる。]
タクミ......今日の其方は一段と可愛い。 其方の情を、この身で受けるも喜びだが...今日は我が其方を喜ばせたい。
[嫌か?と、尋ねる鬼の表情は、断られるとは欠片も思わぬ自信の色を纏っている。]
(-917) fuka 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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我に其方の全てをおくれ...愛しい拓己。
[契り交わしたこの夜に、鬼の気をあるだけ注いで絆を深く刻んだならば、番の命脈も強くなる...そんな事情はさておいて。]
どこまでも、共に...
[熱い吐息を耳に吹き込み、請い強請る...欲深い鬼と、鬼に魅入られた人の子の、蜜月は始まったばかり。**]
(-919) fuka 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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/* 蜜月&逆転パターンも、置いておきます。
これで、大体、やりたいことは...一応、できた、かな?
タクミ、諸々間に合わなかったら、SNSかついったの方で、ゆっくりな。
[村終わってもいちゃつく気満々だ!]
(-920) fuka 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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/* >>-914 いやもう、全力で可愛い奥さんと、いちゃいちゃしたいだろうところを、わざわざ時間とって、お相手してくれて感謝しかない。ありがとう。
[神様拝む]
(-925) fuka 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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/* >>-923 フレンド限定くらいにしとけば、この程度は大丈夫じゃないかな? 雰囲気エロだし。 でも恥ずかしいならメッセージの方でも。
(-929) fuka 2020/06/17(Wed) 00時半頃
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