255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* あのね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 この愛を忘れちゃったっていうか 愛を今まで捨ててきたタイプのひと、 よしよしするのすごく好きなの〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-10) 2018/12/10(Mon) 21時頃
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/* 絆されちゃうよね〜〜〜〜〜わかる〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
(-11) 2018/12/10(Mon) 21時頃
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―― 仕方ないから。 暫くは、一緒にいてあげます。
[>>+27どこか弱弱しく感じる問いには、 少し偉そうに。 理不尽な目に遭ったんだから、 それくらいはゆるしてほしい。
でも、今は傍に居てもいいって。
それは、伝えておこうかなって、 思ったから。
抱きしめられながら、こっそり微笑む]
(+32) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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……………… あたし、ねむいです。
[>>+28続く言葉には、しばしの沈黙。
微笑んでいた口を再びへの字に戻して、 NOの意を告げる。 あたしがそう言うのを、 そーさんもわかってたんだと思う。
シャワーは止められて、 次に頭から降ってきたのは一枚のタオル。 さっきよりも嫌だと思わないのは、 そーさんの、心の一面を垣間見たから。
だからあたしは甘んじて、 身体を拭かれることにした*]
(+33) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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[>>+47くぁ、とあくびを噛み殺す努力をする。
でも、あたしを抱えるそーさんの顔はすぐ傍だし、 あくびをしたことなんて、 すぐに気づかれてしまいそうだ。
綺麗になったベッドの上。 タオルを差し出されれば、 あたしはそれを受け取って、肩にかける]
…… そーさんは、たぶん。 わからないだけなんですね。
[器用なようで、不器用な。 何でもできる人だと思っていたけれど、 気持ちを伝えるのは―― 、 彼自身の気持ちを理解するのは、へたくそな人]
(+49) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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[だから、あのように>>+19 迷子の子供のような、顔をする>>+27
あの日、 公園で泣いていたあたしを慰めてくれたのは、 そーさんだった。
たとえそれが、偽りの面だったとしても。 あたしは、あの時救われた。 そーさんのおかげで、あたしは元気になれた。
なら、今度は―― ]
(+50) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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寝やすい服なら、なんでもいいです。
[>>+48でも、今は眠いから。 話をするなら、 もっと頭が回ってるときが良いと思ったから。
問いかけには、 あくびを噛み殺しながらそう答えた。
寝るときにジャージを着るような女に、 可愛いパジャマをリクエストするなんて発想は、 あるはずもない*]
(+51) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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[>>+52当たり前だと言うように、 何度もうなずいた。
世間には下着もつけずに 寝る人もいるようだけど、 あたしは下着も服も着て寝る派だ。
その意を告げれば、 そーさんは部屋を出て行く。 ひとりになったあたしだけど、 別に、今は逃げるつもりも毛頭なくて。
静かになった部屋を、ぐるりと見回す。 あたしの部屋にあった物のいくつかが、 部屋には置かれていた>>4:+0]
……………………。
[つまり、あたしの部屋ってことなのかな。 知らない部屋だから、落ち着かないけれど]
(+54) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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[>>+53暫く待っていれば、 また、そーさんは戻ってくる。 もこもことしたそれに、あたしは目を丸めた。
随分と、温かそうだ。 触れてみれば、 思っているよりもふわふわしている。
あたしはそれで問題なかったから、 それを身に纏うことにした。 下着も渡してもらえたならば、それも一緒に]
………… 一緒に、ねます?
[つい、問いかけたのは。 シャワールームでの出来事を忘れられないのと、 あたしも、少しだけ。ひとりが心細いから]
(+57) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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[あたしは今度こそ、大きなあくびをする。 瞼も次第に重くなってきたものだから、 ころんと、ベッドに横になって。
そーさんが横になれるくらいのスペースは、 あけておく。一応。
随分と絆されてしまったって、 フード(うさぎさんの耳がついてる。かわいい)の下で、 こっそりと、すこしだけ、苦笑して。
次第に、意識は遠のいていく*]
(+60) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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[>>+62戻ってきた時の、ほっとした表情。
それがまた 子供のように見えてしまうのだから、 あたしはこっそり苦笑するしかない。
パンツが紐パンだったりだとか、 サイズがぴったりだったとか。 今は、聞かないでおいてあげよう。
ちょっとだけ、 微妙な顔はしてしまったけれども]
…… うん。おやすみ、そーさん。
[>>+68抱き寄せられた際にナニが当たったりだとかも、 文句を言う気力も無く]
(+70) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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[―― 意識が落ちてしまう前に。
もういちど。 そーさんの髪を撫でる。
あなたが寂しくありませんように、って。
そう、思って*]
(+71) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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― それから暫く ―
[どれだけ眠っていたのかは、わからない。
たくさん眠ったような気もするし、 かといって、情事での疲労が 全て取れたわけでもない。
もぞりと動いて。 囁かれた声>>+69を聞く。 今が朝らしいってことがわかった]
………… おは、よう?
[寝惚け眼のあたしは、 ぼんやりと、そーさんを見上げる]
(+76) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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[そーさんは、おしごと、大丈夫なのかな。 こんなことをしておいて自警団なんて、 まったくおかしな話ではあるけども。
くあ、と一回、欠伸をすれば、 眦にちょっぴり涙が溜まる。
まだ眠いって言うように、 あたしはまた、 ベッドに丸まってしまったのだけど。
既に起きているそーさんが、 それを許してくれるかどうか**]
(+77) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* そーさんは色々と用意万端だったのに対して セイルズさんは下着も用意してないの、 各々の性格が出てる感じしてめちゃめちゃ好きだし セイルズさんとココアさんめっちゃ癒される オアシス………
(-75) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
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/* イルマさんとぴすちおにーちゃんも 幸せ(当社比)になってほしい……(´;ω;`)
(-76) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
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/* そしてワカナさんのサイコホラー力が高くて 私ならチビってたね 間違いない(?????)
(-77) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
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/* タツミさんの動揺した顔見たくない??? 私はめちゃめちゃ見たいぞ
(-78) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
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/* いかんいかん ここ最近灰ツイッターしてなかったから つい荒ぶってしまう
(-79) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
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/* 他ペア見てる時の私、 完全に女オタのそれだから許してください何でもシマウマ!
(-80) 2018/12/11(Tue) 10時半頃
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[>>+100瞳を閉じたまま、うんって頷く。 まだ眠いのだから仕方ない。
寝起きが恥ずかしいとか今更だし、 それこそ徹底的に甘えて困らせたって、 罰は当たらないだろうって思ってる。
だから、あたしは二度寝することを 決めたのだけど]
………… そーさん、
[抱きしめられたあたしは、 腕の中で身じろぎをして、顔を上げた]
(+101) 2018/12/11(Tue) 16時半頃
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あたってる……。
[生理現象ってことくらい知ってるけど、 流石に、寝起きであろうと落ち着かない。
結局、二度寝に入る前に 目が覚めてしまったあたしは、 むっと口をへの字にして。
男性慣れなんてしてないものだから、 『それ』が当たっているという事実に、 あたしの頬は赤くなっていく**]
(+102) 2018/12/11(Tue) 16時半頃
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/* 聖母か!!!!!!!!!!!????? 癒しの極みじゃん…………ココアさんマジ聖母…………
(-87) 2018/12/11(Tue) 18時頃
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…………………… っ、
[>>+109そーさんに文句を訴えたら、 顔が近づいてきたものだから。 避ける間も無く、口の端に唇が落とされる。
顔に熱が上がっていってしまうのは、 昨日の強引さとは違う優しさが、 あったからなのかもしれない]
…… 最初から、ちゃんと。 気付いていてくれれば、よかったのに。
[拗ねたように、唇を尖らせた。
無茶を言ってるってのは分かってるけど、 最初から気付いていてくれれば、 あたしは怖い思いをしないで 済んだんじゃないかって、気持ちはあって]
(+115) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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…… 今度は、ちゃんと。 愛してくれないと、やです。
[>>+110それでも、 その言葉に絆されてしまうんだから。 あたしってのは単純な女だと思う]
昨日みたいなことしたら、 そーさんなんて知りませんからね。
[また昨日のように、 あたしを、『道具』として扱うなら。 心を、置いてけぼりにするのなら。
その時は―― どうしよう。 とりあえずは、怒るんだからねって思ってるけど*]
(+118) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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[>>+122知っている。 そーさんが気付いたのは、きっと。 シャワールームでのあの時だってこと。
逆に言えば、それまでは『わからなかった』。 知らなかった、忘れていた―― 、 なんとでも言えるけども。
だから。まぁ、いいか。なんて。 思えてしまうのは。
少なからず、今までのそーさんに 好意を持っていたこともある。
『やさしいおにーさん』に 初恋を抱かない少女なんて、そうそういやしない。 つまりは、そーいうコト]
(+129) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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あたし、そーさんのことは、キライじゃないです。 でも、とっても怖かったです。
……だから 、
[>>+123頬に、手が当てられる。 落とされる口づけを、 あたしは避けることはしない。
不機嫌な唇は、小さく弧を描いて。
重なった唇が離れた後で、 あたしは、再び言葉を紡ぐ]
(+130) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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だから。今度は、優しくしてくださいね。
[約束ですよって、へにゃりと笑う。
昨日のような、召集を受けた人々のような、 あの笑顔ではなくって。
ちょっとだけ、幸せそうな。 これからの未来に、期待をしているような。 そんな笑み、だったと思う*]
(+131) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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[>>+138優しい声。 作られた優しさじゃない、本当の。
だからあたしは、拒まない。 二度目の口づけも>>+139 嫌だって、思わなかったから]
―― だいじょうぶ。
[問いかけられては、微笑んで。 その度に、あたしはそーさんの髪を撫でる。
そーさんの顔が、 あまりにも不安そうなものだから、 あたしは何度も、安心させるように微笑んだ]
(+150) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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あたしも。 …… そーさんを、愛したい。
[愛してるとは、まだ言えなかった。 そーさんの心をまだ、 きちんと知れていないから。
―― でも、多分。すぐに言える。
あたしに触れる手は、 とても、やさしいものだったから>>+140
絡め取られた手を握り返して。 良いよ、って言うように小さく頷いて、 そーさんを見上げた*]
(+151) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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