4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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―3階病室―
……っ、う…
[ズキリ、酷い痛みで目が覚めた。 ああ、そうか、頭を殴られて…と、思い出すと同時に殴られた衝撃のせいだろう、吐き気がする。 口元を押さえようと手を…]
…っ!?
[両手が、両足が、動かない。ベッドに固定され、身動きが取れなくなっている状態だった。 不快感と己の失態に顔を歪ませると、額と頬に伝った固まりかけの血液にひびが入る]
[優越感たっぷりの女医が部屋に来て話しかけてくるが、無視をする。 この状況になっているのは、この人物が関わっているのだろうから。 俺が姫君の行方を尋ねても、きっと愉しそうに笑うだけなのだろう]
(56) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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…っ…やめろ…!
[自分のものを舐める女医には、口で反論しても抵抗などできず、されるがまま。 腰を振れば早くに開放すると言われるが、はっ、と鼻で笑った]
…そんな行動、あんたを喜ばせるだけなんだろ?
[苛立ちで体の自由が欲しくなり、ギシ、と両腕の拘束を軋ませる]
(59) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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[開いたドアの方を見れば、姫君――髪を短く、「切られた」彼女の姿]
…彼女に…
[何をした。問うところで答えなど無いのだろうと飲み込み。 ただ、彼女がここへ帰ってきてくれたことだけには、安堵した]
…退院? 検査結果…いや、そんなのどうだっていいか。どうせこの病院じゃ検査結果もろくな期待できないしな。
…俺の退院と、ピッパの別れ、どう繋がるんだか。
(65) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>63
ん、…ぅ…っ
[女医に興奮を与えられ続ければ、体が否応無しに反応するも]
…っ、やめろ…!彼女に触るなっ!
[姫君に男の手が伸びれば、思わず吠える。 ローズマリー、ピッパの言っていた、もう一人の好きな人。 彼女もまた、自分やピッパと同様の行為を受けているのか――]
(68) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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道案内 ノックスは、墓守 ヨーランダは、今どこにいるのだろう。
2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>67
[気丈な振る舞いの姫君。 ああ、彼女が強くあることに救われる。 姫君の前で別の女に犯される。それは屈辱以外の何者でもないが。 自分も彼女のために強くあらねばならない。そう思う。]
(71) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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>>73
[コンポから流される音に、息を呑み、思わず目を閉じた。 間違えるはずの無い、愛しい彼女の声だ。 彼女にされたことの大きさを改めで肌で感じる]
[…これは、彼女に無理強いをした結果のもの。 それを、おまえたちは、脅し恐喝に使う…許せない。] [ピッパはどう思うのだろう。深く傷つけられている彼女は――]
[目を開くと、メスを握り締め、服の一部を赤で染めた彼女の姿が目に入った]
(81) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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[復讐の焔を宿した姫君が、強い精神で、自分に乗る女医を見つめるその姿は、神々しいとさえ思えて。]
[殺してあげる。]
[俺も。姫君へ酷い仕打ちをしたこいつらを。赦すつもりなどなくて。]
[それほどの強い気持ちで俺を想っていてくれる、そのことに、心が震えた]
(92) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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/* 姫君になにかしてあげたいけれど、 両手両足の動かない俺は何も出来ないのでありますた。
(-25) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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/* 最終回は盛り上がりますね!!!
(-26) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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[ローズマリーの声はノックスにも聞き覚えがあり、 ゲイルにより流された情報には、胸が痛くなり吐き気がした]
…ピッパ…!
[血の着いたメスを握り締め、姫君は自分に跨る女医へと迫る]
[俺も、この両手が両足が、ギチギチと張り付けられていなければ。自由に使えたなら――姫君をたすけてあげられるのに。]
[どこか現実感を希薄に感じながら、ノックスは始終を眺めるしか出来なかった]
(106) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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[肩に赤い線が走る、その痛みを気にしている暇はない。 再びゲイルに向き直った姫君に、何かのスプレーが浴びせられた]
…っ!?
[がたん、と、体を動かしたがベッドが揺れる音だけで動けずに]
ピッパ…ピッパ!!
[気を失い崩れ落ちた姫君に声をかけるも、目覚める様子は見えない。]
(111) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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一緒に出来ない。か。
[父に、兄に。 もう二度と逢うなと言われた記憶とゲイルの姿が重なる。 もう二度と逢えない。そう思っていて、それでもまた、逢えたのだから… 奇跡は、二度。起こると信じて。]
…楽になりたくなんか、ない。 大切な人に、その人のための自分でありたい。そう思う…それだけだ。
[自分に近付く悲しげな眼。 俺たちをこうしたのは、あんたのはずなのに。何故。]
…あんたは――
[ハンカチで口を塞がれ、問いは消え行く意識へと吸い込まれる。 最後におぼろげに見えた顔は、今まで見た彼女のどんな顔より優しくて――切なくて、何故か、胸が痛む]
[一筋、閉じる眼から涙が零れ落ちた]
(122) 2010/03/11(Thu) 15時頃
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道案内 ノックスは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/11(Thu) 16時半頃
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/* Σあっ!
今気付いたんだけど、エピでもロール回すとしたら、 俺、一人ポツーンじゃね!? 顔も出せないし! お、おぉぉおう。
(-57) 2010/03/11(Thu) 17時頃
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