人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  そー、  さん、

[>>+32気付けば目の前にあった顔に。
 まっすぐ覗き込まれた、瞳に。
 瞳の奥に宿った、知らない色に。

 情けないことに、
 あたしの身体は動けなくなってしまって。

 潤んだ瞳がそーさんを見上げたまま、
 瞳に宿る焔を煽るように。
 唇が降りてくるのを、待っていた*]

(+35) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  ちが、 ……っ!

[>>+36そうじゃないのに。
 あたしの首の動きは 
 違う方向に伝わってしまったようで。

 そーさんの表情が優しいものになる。
 あたしのよく知る、そーさんの顔。

 でも、そーさんの本当の顔を見てしまった今、
 その表情が、逆に恐ろしく感じられて。
 口から零れる甘い声の合間に、
 ひ、って、喉から小さな悲鳴が洩れた]

(+38) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+37男の人に、愛されたことはない。
 キスをされたことだってない。

 どうするのが正解なのかもわからないし、
 そもそも、この状況でどうすべきなのか、
 あたしにはもう、わからなかった。

 それこそ、『愛している』ではなく、
 『愛する』って言葉の違和感にだって、
 気付けないくらいに]


  ん、 ぅ……  っ!!


[塞がれた唇。
 視線はそーさんの瞳へ向けたまま。
 下着がずらされて、そこに触れられた瞬間。
 あたしの瞳は、大きく開く]

(+39) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


   ひぃ、あ ……っ、

[耳に届く水音が羞恥心を誘う。

 お腹の奥は何かを求めるように熱くなってきて、
 溢れる蜜は止まるどころか、
 そーさんの指先をさらに濡らしていく。

 やだ、やだ、って小さく呟いているのに。
 あたしの身体は、快感に溺れてしまう]

   やぁ………… へんに、なっちゃう……、

[触れられるだけで反応してしまう、自分の身体。
 押し寄せる快楽の波を必死に耐えようと、
 拳を握り、手のひらに爪をたてた*]

(+40) 2018/12/07(Fri) 00時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 00時頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
猫がマウスを使うことを許してくれないんじゃが???????
ペンタブ使うしかねえ……

(-45) 2018/12/07(Fri) 00時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

 あ、 あっ、
 やだ、そこは、  ひぁ、 ぁ……っ!

[>>+41そーさんの指先が、
 あたしの感じるところを丁寧に捏ねていく。
 その一挙一動に、あたしの腰が揺れてしまう。

 今でも十分すぎる刺激なのに
 絶えず与えられるものだから、
 身体の力が抜けていって。

 握っていた手の力は、
 気付けば緩んでしまっていた]

(+44) 2018/12/07(Fri) 00時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


 ちがう、そんなこと…………!

[>>+42『あたし』は、そう思ってない。
 そう思っていない、筈なんだ。

 でも、与えられる刺激に、
 あたしの思考はぐちゃぐちゃになる一方で。

 耳元で囁かれた一言に――、
 きゅうって、そーさんの指先を締め付けた。
 離れていくその指を、
 名残惜しく思っているように]

(+45) 2018/12/07(Fri) 00時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  ひぃっ、  な、に…… 、

[>>+43一度は離れていった指。
 そーさんが手にしてる小瓶は、何なのか。

 あたしが問うよりも先に、
 それを纏ったそーさんの指が、
 再びあたしのナカを弄る。

 それが効果を示すころには。
 あたしは、その小瓶が『何』だったのかなんて、
 その疑問すらも忘れてしまうほどに。

 身体の奥で、熱が。燻ぶり始める]

(+46) 2018/12/07(Fri) 00時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  あっ、あ、 なに、これぇ……!
  あつい、 なんか、へんなの、 やだぁ……!!

[ただでさえ、触れられることに敏感だったのに。

 指が奥の方を掠める度に、
 頭の中で火花が散るような気持ち良さが、
 身体を駆け巡っていく。

 自分でもどうなっているのかわからない、
 この身体の感覚に、混乱してしまって。

 あたしは、そーさんの服に縋りついた**]

(+47) 2018/12/07(Fri) 01時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 01時頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>+48
キエエエエエエエシャベッタアアアアアアアア!!!!!

(-51) 2018/12/07(Fri) 01時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
えびちりとえびちらないを思い出す>えびさんのめも

(-54) 2018/12/07(Fri) 02時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+51どれだけ気持ち良くても、
 認めてしまったら、戻れなくなりそうで。
 あたしは、嫌だって言葉を零す。

 けれどその言葉も、
 そーさんの唇に、呑まれてしまって。

 狭い口腔を舌が逃げられる場所もなく、
 いとも容易く、
 そーさんの舌に絡めとられてしまう]


  ん、 ふぁ、 ぁ…………、


[息継ぎの方法さえもわからなくて、
 酸素の足りなくなったあたしは、
 ぼうっと、そーさんを見上げて――]

(+53) 2018/12/07(Fri) 17時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ



   あ、 あっ、や、やあぁ、 そこぉ……っ!


[>>+52あたしの口から、
 ひと際高い嬌声が洩れた。

 『そこ』を重点的に撫で擦られる度、
 肉壁がひくひくと、
 そーさんの指に吸い付いていく。

 その感覚は、慣れていくどころか、
 あたしを狂わせようとするかのように、
 快楽に陥らせていくばかり]

(+54) 2018/12/07(Fri) 17時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ



   あっ、 ひぁ、
    そーさん、 いっちゃ、 ――ッ!!!


[パチンと、頭の中で何かが弾けた。

 真っ白になった頭は、
 もう、何も考えられなくって。
 腰が、びくんと跳ね上がる。

 その瞬間、あたしの肉壁は、
 そーさんの指を強く締め付けた**]

(+55) 2018/12/07(Fri) 17時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 17時頃


【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  は、 ぁ…………っ

[>>+56荒くなってしまった息を整えようと、
 大きく息を吸って、吐いて。

 吐き出す息は熱を帯びていて、
 一度達したというのに、
 あたしの身体は、まだ熱いまま。

 どうしてこんなに、
 刺激が欲しいって思ってしまうんだろう。
 まだ足りないって、思ってしまうんだろう]

(+58) 2018/12/07(Fri) 19時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ



    そーさん、 やだぁ……、 


[>>+57そーさんの動きが、羞恥心を煽る。

 あたしに刺激を与えていた指を、
 口に運ぶ動きも。
 あたしの肌に痕をつけていく、その音も。

 まだ理性が残っているあたしには、
 あまりにも、恥ずかしくて。

 けれど、触れてもらうことを求めてる身体は、
 あたしが逃げ出すことを許してくれないから。
 両手の甲で、顔を隠した**]

(+59) 2018/12/07(Fri) 19時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 19時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 22時半頃


【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

  ぁ、 やっ、

[>>+60肌に痕が残される度に
 あたしの身体はピクンと揺れていたけれど。

 その刺激が胸にまで達してしまえば、
 身体の熱が、じわじわと。
 触れられていない秘部のその奥が、
 きゅんとして、刺激を欲してる。

 その事実を、あたしは認めたくなくて。
 そーさんの言葉にも、いやいや、って、
 顔を隠して首を横に振った]

(+62) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  ―――― ひ、  


[>>+61名前を、呼ばれた。
 息を吸うのも忘れて、身体が強張る。

 けれど、その強張った身体は、
 胸に与えられる刺激ですぐに、
 力が抜けて行ってしまうのだけど]

  や、まって、 …………っ!

[気付けばショーツは脱がされかけていて、
 待って、ってそーさんに手を伸ばす。
 でも、間に合わない。

 間に合わないどころか、
 びしょびしょに濡れてしまったそれを、
 あたしは直視してしまって]

(+63) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  いじわる、しないでぇ……っ


[涙声で、そーさんに訴える。

 怖いのか、恥ずかしいのか、
 それともこれからの行為に期待してるのか。
 もしくは、それら全てだったのかもしれない。

 そーさんを見上げるあたしの顔。
 潤んだ瞳に、紅潮した肌。

 まるで、男を誘う女のよう*]

(+64) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 23時頃


【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

 ひぅ、 ……っ、

[>>+66今まで見たことのない、男の人の身体。

 あたしよりもがっしりとしていて、
 男性の証であるそれは、
 既に、準備が出来ているようで。

 下腹部に乗せられた熱に、
 あたしは、小さく悲鳴を漏らす。

 ―― あんなの、入らない。

 って。
 ぽろっと涙が零れたことで、
 滲んだ視界が僅かに晴れた]

(+67) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  ち、が………… 、


[欲しいなんて、言ってない。
 そう否定しようとしたのに、
 すぐには答えることができなかった。

 だって、期待してたから。
 あたしの身体が、
 刺激を求めてたまらなかったから]

  ひっ…… ぁ、

[先端を擦りつけられるだけでも、
 秘部から蜜が溢れ出す。
 いきり立ったソレを、いつでも受け入れられるように]

(+68) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  そー、さん…………、

[男性のそれを、受け入れるところが。
 その、奥の熱が。
 冷めることなんて、全くなくて]


    奥が、あつい、 の……  


[あまりに身体の中で燻ぶるものだから、あたしは。
 ついに、自分から求めるように。
 そーさんに、手を伸ばした*]

(+69) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
ヌヴィル兄妹こわいゾ……ひえ………………

(-103) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
フローラちゃんが何してるのか
ログ読むのが楽しみだけど怖い……

(-104) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
そーさんがメモで一緒にあそんでくれるの
あたしとってもうれしい だいすき〜〜〜〜〜!!!

(-105) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+70優しい声は、
 まるで子供に言い聞かせるようで。

 熱に浮かされた頭では、
 それが正しいことなのかもしれないって、
 勘違いしてしまいそう]

  あ、 ぁ…………っ、

[そーさんの手を、握る。

 これから与えられる快感がどれ程のものか、
 期待してしまっているあたしが、いて。

 認めたくないのに、
 下腹部のそこを擦られる度に、
 期待するような声が洩れていく]

(+72) 2018/12/08(Sat) 00時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+71小瓶は、空っぽに。
 中身は、あたしに刺激を与えてるそれに。

 入るはずがない、って思うあたしと。
 その大きなものが入ったら、
 どうなってしまうのかと思うあたし。

 もう、拒絶するなんて思考はなくて、
 熱い息を吐き出しながら、小さく頷いた]


  あ、 あっ、 はいって、


[指よりも質量のある、大きなものが。
 あたしの中に入ってくる]

(+73) 2018/12/08(Sat) 00時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[入るはずが無いって思っていたはずなのに、
 あたしのナカから溢れた蜜を潤滑油にして、
 ゆっくり、入ってくる。

 狭い肉壁がその形を感じ取っていくものだから、
 接合部を見せつけられていることも相まって、
 あたしの熱は、言いようのない感覚は、高まるばかり]


  ひ、 あぁ、 やあぁ、 ……っ


[浅く、熱い息と、嬌声を漏らしながら。

 あたしの身体は―― 
 そーさんを、受け入れていく*]

(+74) 2018/12/08(Sat) 00時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+75初めては痛い、って言うけれど。
 痛みを上回るほどの快感が、
 あたしに押し寄せる。

 だから、あたしの純潔が散る痛みも。
 与えられる快感の中に、消えていく。

 ひゅう、って、息を吐いた。
 奥へ奥へと押し進められる度に、
 息が詰まって、そして吐き出されて]


   や、やあぁ、 奥、おくに、……っ


[>>+76肉壁を掻き分け進んで行くそれは、
 あたしが思っているよりもさらに奥へ、
 どんどんと進んでいくものだから。
 怖いって、そーさんの手を握りなおす]

(+77) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  は、 ……は、

[はくはくと、空気を求めるように、
 あたしは口を開閉させる。

 嫌なはずなのに、気持ちが良くて。
 もっと気持ち良い事を知りたいって、
 思ってしまってるあたしがいる。

 そーさんを受け入れた、身体は。
 真っ白になったままの、思考は 、]


     きもち、ぃ よぉ……っ


[  ―― 素直な答えを、紡いだ*]

(+78) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 01時半頃


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