人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【赤】 鷹の爪団 マドカ

ふ、ふ、不審者じゃないです!!

[ファーストコンタクトはほぼ一目見ただけの邂逅。
ケイイチやクリスと会話をしていた少女の印象は彼女に残っていただろうか。
気合いを入れたセカンドコンタクトの一言目は、とても残念な物になった]

(*7) 2015/03/06(Fri) 12時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 12時半頃


【赤】 鷹の爪団 マドカ

はじめ、まして。
あ、あのケイイチには世話になってて。

[じっと見る視線が刺さる。しまった、どう見てもこれでは不審者ではないか。
頭を抱えて今すぐ穴に潜り込みたい気分を必死に抑えこみ、
俯せに倒れた状態のまま、そろと顔を上げぷるぷる震える手を差し出した。

……量子学では確かに世話になったのだから嘘は言ってない。
少女は自身を納得させながらアイリスの様子を伺う]

あ、ごめん。あたしマドカっていうんだ。
ケイイチの妹さんだよね、昼食堂にいた。

[言い忘れたと気づけばすぐに名前を添えて立ち上がろうとするだろう**]

(*8) 2015/03/06(Fri) 13時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 23時頃


【秘】 鷹の爪団 マドカ → 営利政府 トレイル

件名:おっけー!
あっ、先生と研究でまた。今回は上手く行った?
これはあとで聞いた方が早いか。

じゃあ、適当に食べて待ってるよ!

(-62) 2015/03/06(Fri) 23時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

[少女は頷き、手を引かれて立ち上がった。
内心通報されなかった事に安堵し、ほっと息を吐いて]

よろしくね、アイリス!
ああ、あの時は——ちょっとすごかったな。

[アイリスの赤くなった顔を見るとお昼の光景が思い出されて、
控えめに笑って頬をかきながらさらっと見たと伝える。
あの光景を見ていないと言うのはちょっと無理があるだろう。
引きずられるドップラー効果の尾はまだ少女の記憶に新しい]

ありがとう。

[勧められると、改めて部屋の中に足を踏み入れる。
きょろきょろと周りを見渡して、当たり前だがあまり変わらないなと思う。
クリスの事を聞かれるときょとんとして、すぐにそうそうと調子を合わせた]

(*10) 2015/03/06(Fri) 23時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

結婚の話どう思ってるんだろうって。
あと大変そうだったからお見舞い。あの教務あたしもよくやられてんだ。

[厳しいよねと続けながら手に持っていた袋を渡そうとして、
あちゃーと情けない声をあげる。
先ほど転げたときに体に巻き込んだ袋はひしゃげてしまっていた。
当然、中身のパウンドケーキもぺたりと薄くなっている]

うわ、ぺったんこだ。ごめん。

[もーどうしてこうなるかなーと嘆きながらパタパタと袋の形を整える]

(*11) 2015/03/06(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ありがとう。

[気怠げに放たれる台詞はクールな印象を少女に与える。>>78
彼女が十全の状態であったらさぞ格好良く映っただろうが……。

もし、そんな出会い方をしていたらただでさえ厨二スイッチ入りかけ状態である
すごいすごいとはしゃいでしばらく話にならなかったに違いないので、
この出会い方で良かったと言えようか]

そう!そのクリスのこと!
困ったときは異次元の扉(理科室)の向こうで助けてくれる。

[芝居がかった、劇の台詞のような響きの希望に耳を傾ける。
すらすらと一息で読み上げる台詞と見慣れない顔から文系かとこの時予想した。

先ほどまでの温度感から一転テンションの高くなったミルフィに、
少女は皿からずり落ちかけたトーストを戻しつつ、不思議そうな顔を向ける]

(93) 2015/03/06(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ふーん、大丈夫なんだ……
——眠くなかったら大丈夫なの?!

[思わずつっこんだ。古東方のある地方で言われていたノリツッコミという奴である。
このテンションの高さは徹夜の成せる技ではなかろうか、と。
少女の——眠さに勝てないので滅多にしないが——徹夜の記憶からの推量である]

似たようなってなんか変わった言い方だなー。
まあいいや、あたしたち同じ星を知ってるんだね。よろしく!

[サイキックは使えないが星を見る人同士だ。
仲間と見て間違いないだろうと、調子の乱高下が激しい彼女に手を差し出した。
学部の話を聞くと、この名前は最近どこかで聞いたようなと腕を組んで]

(94) 2015/03/06(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あっ、それだ!

[フィリップの顔と昨日受けた自己紹介が合致して頷いたが、
少しすると違和感を感じて首を傾げた。
論理矛盾"ロジックエラー"。些事は投げる性格の少女もこういうのは気にかかる]

あれ、フィリップから聞いた?あたしのこと。

[フィリップと会ったのも昨日が初めてだ。
自身はそんなに目立つ存在だったかという自信もなく、彼女に尋ねてみる]

(95) 2015/03/06(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ……!

[口を開けて中に入ろうとするまさにその時、停止する食パンと少女の腕。
乗っけたジャムとマーマレードがうっかり慣性の法則で吹っ飛ばないように、
特に丁重に意識してゆっくりとトーストを外に降ろしかける]

ああ。あたし、さっきグレープフルーツの薬飲んだから。
ほら、クリスの発明品。

[地味に説明になっていない]

(96) 2015/03/06(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、ごめん。メール。

[端末に着信が届いた。画面を空中に表示させながら確認する。
いくらなんでも倍速で到着して、倍速で注文し、倍速で席に向かう>>51
という予測はできなくて当然だと思う。見えていても残像だ(キリッ]

あれ?

[メールを打ち込んで送信したら入り口の自販機の方に手を振ってみる]

(97) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 営利政府 トレイル

件名:あれ? (゚∀゚ )
今いるよ?食堂の中!しかもそこ近い!
自販機前からだと左の方かな、やや入り口よりのテーブルにいるよ。

あ、トレイル発見?

[倍速行動の説明は見事に省略されていた]

(-65) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/06(Fri) 23時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
食事会そうだよなーorz
すまぬ……すまぬ……!!!

PCが情報を得たらすぐ見舞いに行く姿勢。

(-68) 2015/03/06(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[近寄ってくるトレイルに手をゆっくりめに振って迎えた]

おはよう、あたしこそ急でごめん!
わ、すっごい!こんなに!

[パーツを見れば机に両手を置いて立ち上がり——
さて、これまで散々そうであったように意識がどこかに向いている時の少女は他の事を忘れがちである。
倍速だったことを忘れていたために、勢い良すぎる早さで立ち上がって、
膝をぶつけ痛がる動作も僅か、倒れかけた椅子が地に着く前に屈んで拾い直す。
この間、数秒の事である]

うぐっ……。あ、ありがとう。

[高速で痛みを忘れることに努めることにした。
改めてパーツを一つ一つ手に取って眺めてみる。
バラしたパーツでこの品質と保存状態の良さに感動しながら性能を比べて、
音質の良さと方向指定はどちらも大切な要素だ。——そして耐久性も!]

うん、これがいいな。
[最終的に耐久力の高めなハイブリッドタイプを選択してトレイルに示した]

(107) 2015/03/07(Sat) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
少女か!

(-72) 2015/03/07(Sat) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

睡眠の向こう側へ行ったら危ないよ!

[止まらない勢いにツッコミを続けてしまったが、>>104
スピードの向こう側に行っている少女の言うことではないかもしれない。
両者ともに薬によるブーストがかかっていることは知らないが]

ああ、学年が違うんだ。
あたしあんま気にしないタイプだからそういうの忘れてた。

[少女は深く思わず笑って頭をこつと叩く。
年齢差を気にしなさすぎて最終学年前はそこそこ怒られた]

(110) 2015/03/07(Sat) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

……?

[この僅かな会話の間にも彼女はすらすらと述べる人だと分かったため
ミルフィが口籠る様子を見て、少女は疑問符を頭の上に浮かべ首を傾げた]

へーえ、ま、学部一緒だもんね。
フィリップとよくメールしてんの?

[聞いたが正しくないのならテクストメールだろうかと考えて。
まさか覗き見ならぬメールデータが洩れ出ているとは思っていない。
あどけなくフィリップと仲が良いんだろうかと少女は聞く]

そ、倍速になる赤の飲み薬!
でも効果が終わったらと五分の一の遅さになるらしいけど。

じゃーん!こんなに早く手を振れます。

[さらっととんでも副作用の説明をしてひょいひょい手を振った。
便利だけではないことは実感しているが、気をつければ有用な薬である]

(111) 2015/03/07(Sat) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あたしもミルフィとはさっき知り合ったばっかりなんだ!
トレイルは面白い機械をたくさん発明してる。

[選んだパーツを手に持ち、自己紹介を終えたらしき二人に話しかけた>>109
工具をポケットから取り出すと端末から壊れかけた集音装置を外して、
新しいパーツを埋め込み直す作業を手早く倍速で行っていく]

よし、交換完了!
……わあ、すっごいクリア!これすごいよ!
見て見て!

[画面を呼び出し端末のマイクをオンに変えると二人の会話が飛び込んで、
音声のデータが画面上に現れる。
集音自体のノイズがないのに加え、環境ノイズも低減されているのに喜んで、
少女の声色はいつも以上に明るい。
ミルフィにも波形データと棒状のパラメータが振れている画面を見せるが、
相手がわからないかもしれないという考えが抜けている]

(114) 2015/03/07(Sat) 01時頃

マドカは、端末に届いたメールを見て驚いている。すぐに返信を打った。

2015/03/07(Sat) 01時半頃


【秘】 鷹の爪団 マドカ → 手伝い クラリッサ

件名:Re:食事会について
えっアオイ体調崩したの?!
そっか、見舞いに行っても大丈夫かな。重くないといいけど。

あ、食事会の件は了解。残念だな。
ともかく連絡メールありがとう!
アドレス、この前交換しておけば良かったね。

(-76) 2015/03/07(Sat) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

……モニカ?

[一時の白熱から冷めてようやく友人の姿を見つける>>108
近い場所であったなら、おーいと声をかけて手を振ってみるだろう]

(119) 2015/03/07(Sat) 01時半頃

マドカは、端末に届いたメールを確認して、もう一度各方面に送信しようとするだろう**

2015/03/07(Sat) 01時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 02時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 02時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 21時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

そうなんだ?

[どうしてかこの話題に関しては反応が悪い気がしたが、
ずかずか突っ込むのも良くないだろうと少女は納得したことにする。
疑問が残っているのことは隠せず顔に出てしまっていただろう]

曰く代償が必要だって。
うん、けど気をつけてれば大丈夫、大丈夫!

[苦笑いにはクリスの受け売りを返して、ミルフィの手振る様子を眺め、
忠告を受けてもあっけらかんと全力でフラグを立てて行った。
その後すぐ言われた通り足をぶつけ、見上げた視線が彼女とかち合うと>>117
少女はすみませんでしたー!と、ぎゅっと目をつむって肩をすくめた]

(135) 2015/03/07(Sat) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

も、もう平気……。

[トレイルに時間差で大丈夫かと声をかけられ、少女は目を逸らして答えた。
大見得を切ったばかりでこの失態なので痛さよりそっちが大丈夫じゃない。
そんな気分もパーツを見始めると頭が切り替わり、忘れてしまう事ができたが]

うん、たまたま近くに座ったんだ。

[ミルフィにもそうそうと頷いて、
机に並ぶ種々のパーツの方が言葉よりも分かりやすいだろうと摘んで見せた]

スピード……?

ああ!クリスからすっごいの貰ったの。
行動が2倍早くなるって薬、なんとグレープフルーツ味!

[倍速に慣れつつあったのと組みかけで頭が向こう側に行っていて反応が遅れた
グレープフルーツ味に妙な強調が乗るのは単なる好みである。
感心している様子を見るとだよねと同意して笑む。クリスの薬は天下一品だ]

(136) 2015/03/07(Sat) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そ、これが音の波でこっちが声の震えや高低やブレス間隔、えーっと息継ぎね。
ここは音と関係ないけどサーモ。
ノイズがあるとうねうねのデータが乱れるんだ。

[画面を見つめるミルフィに指しながら簡単に解説を入れる。
よく分からなさそうな雰囲気はあまり感じ取れていなかったらしいが、
熱中し過ぎが危ないのは身をもって体感していたので短く切り上げる努力]

うん、ありがとう!これで捗りそう。
これ良いものだと思うんだけど足りるかな。

[宙に浮いたサウンドデータを右に避けて、ポイント管理を呼び出す。
事前に予算を見せていたから予算は越えないだろうが際どいかと思っていたら
想像より安い額を提示され、驚いて目を瞬かせた]

(137) 2015/03/07(Sat) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

え、これで良いの?

[金欠なのもあり、良いと言われたら有り難く親切を受け取って。
>>119モニカに気づいて手を振れば控えめに近寄ってくる姿]

もちろん!ほら、遠慮しない。

[隣の椅子を倍速で引くとぽふぽふと手で叩いて招いた]

(138) 2015/03/07(Sat) 22時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

あ、ありがとう。
何か悪いな。けど、そう言ってくれるなら気にしないことにする。

[——似てる。
真っ直ぐな優しい言葉を聞いて、前にいる少女に兄の姿が重なった。
ケイイチも話すとふとこういう風に律儀さ優しさを感じるところがあった。
兄弟だから似ているのだろうかと少女は思う。
笑いかける表情も優しく兄よりずっと感情表現豊かに見えるところは違うかとも]

ケーキどっちにする?
こっちは大きめだけどイチジクが少ないかな。

[ケーキを用意してくれた皿にひとつひとつ乗せて、アイリスに尋ねてみる。
サイズと中身はたいして差があるわけではないが、選ぶのも楽しみかと]

(*27) 2015/03/07(Sat) 23時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

あ、お茶がいいな!
酸っぱめだからお茶の方が美味しいんだ。

[飲み物はアイリスに簡単に種類を聞いて、お茶の方を選んだ。>>@8
手伝うことがあれば彼女に聞きながら手伝う。
クリスのことを聞かれると考えて、数拍間を置いてから話しだす]

アイリスはクリス見たことある?
見たなら分かると思うけど、とっても変わってる。
作ってる薬も癖のあるものが多いし話し方もクリス風だから分かりにくいかも。

[見た目が先に入っていると取っ付きにくく思うかもしれないと
アイリスの反応を伺って、にっと安心させるような笑みを見せた]

でも、すっごいしっかりしていて誠実。
明るくて困っている人はほっとかないし、まっすぐな人だよ!
だからあたしも今回の事は突然で驚いたんだ。
クリスが婚約するってことは本気だと思うんだけどさ。

(*28) 2015/03/07(Sat) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

トーストとジャム?

[モニカの質問を朝食と読み違えて、間の抜けた答えを返す。>>141
食べたものはポイントの安い、実質トーストのみであったので決まりが悪い。
しばらくしてからその質問が、自分の早さについてだと気づけば慌てて]

あ、クリスから秘密兵器貰ってきたんだ!

[と、取り繕った。
昨日夜に言っていた見えてきた希望の一つがこれであることも告げて]

うそ!全部ケーキの味? うわー試してみたいな。
そうだ、モニカは朝何食べたの?

[ケーキの味に変える薬とは一体とクリスのテクノロジーに驚きを表し、
食べてないと聞けば一度試してみたい欲がむくむくと。
しかし、薬の貸し借りは危険である。少女は欲しいを飲みこんだ]

(156) 2015/03/07(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

待ってて、水!

[モニカに聞いたところで横から苦しそうな気配。>>152
胸を抑えているミルフィにモニカが介抱しているのを見るや否や、
少女はコップを取りに倍速で走る。

今、少女がミルフィを介抱しにいったらどうなるか。
速度を抑えられず勢い余ってしまったら目も当てられないので、
こっちにしたのであった。

水がこぼれ落ちないスピードで帰り着きコップをモニカに手渡す]

モニカ、これ!お願い!

(159) 2015/03/07(Sat) 23時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 手伝い クラリッサ

件名:Re:Re:Re:食事会について
良かった、寝込んだと聞いたから驚いちゃった。
わかった、クリスに聞いてみるね!

クラリッサも気をつけてよ、昨日の警告メールもあったからさ。

(-92) 2015/03/07(Sat) 23時半頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

[クラリッサから報せを受けて、アオイに向け一通メールを作成する]

件名:大丈夫?
酷くないって聞いたけど、しっかり休んでまた元気な姿見せてよ。

[長くなり過ぎないように気をつけて送信した]

(*29) 2015/03/08(Sun) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
なにが起こったか理解してワロタwww
真面目全裸とは素晴らしいガッツだ。見習いたい。

(-95) 2015/03/08(Sun) 00時頃

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