272 【R18RP】十一月と、蝶が奏でる前奏曲
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/* ………………………はあ???????
あまりの高得点カンストに思考が止まった。
(-38) 2019/11/08(Fri) 21時半頃
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お、お前…………………、まどか、だよな?
え、何? すげえ、綺麗なんだけど……、 え、え……、いや、俺がすごいの? な、なん……ええーーーーー?
[手鏡の中に映るまどかはその辺のアイドルとかより綺麗だった。 可愛い、すれ違うみんなが振り返る。 そんな超美少女になったのだ!!
この結果に一番驚いたのはノリと勢いで化粧をした俺自身だ。 驚いた、ここまで可愛く綺麗になるとは。 普段からみかんをよく食べるから肌はぷるぷるだと思っていたが。
すごいな……みかん。 色々と衝撃を受けた俺は何故かみかんに感心した。*]
(136) 2019/11/08(Fri) 22時頃
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/* はああーーーーーーーーーーーーーーーー。 はああーーーーーーーーーーーーーーーー。
好きやん!!!!!!!!!
(-52) 2019/11/08(Fri) 23時頃
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/* ちょっとね。 文化祭の空き教室で幼馴染の女の子をメイクしてあげて。 それで綺麗になったその子に好きって言われて、
はあぁーーー状況が美しすぎて中の人困惑ですよ。 世界には綺麗なものがいっぱいだなぁ(しみじみ
(-54) 2019/11/08(Fri) 23時半頃
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[頬に触れるたび、肌に瞼に唇に、 色を乗せ、重ねるたびに美しさが透き通るよう。 まどかが持つ隠れた美しさが浮き上がるよう。
きっとこの瞬間。 俺は誰よりもまどかの事を見ていた。 まどかの美しさを考えていた。
恋をするように、一途に。 (いいや、きっと恋をしていたのかもしれない) だってそうじゃないと、 こんなに綺麗な100点満点な結果は出せないだろ?]
(167) 2019/11/09(Sat) 00時頃
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[一緒に手鏡を見て、一緒に驚いて。 すごいって言われて満更でもない顔をして]
……へへ、まあな。 いや、正直に言うと俺もここまで上手くいくとは思わなかった。
まどかがしょげた顔してるからさ。 元気になれよって、笑ってくれたらって。 それだけ考えてたんだよな。
[照れ隠しみたいに頭を掻いて、 才能って言われたら少しドヤ顔をして]
いけるかもな、メイクアップアーティスト! そしたらいつも無料でまどかをメイクしてやるよ。 無料だぞ、無料!
[お得だぞって笑ってみせて。 まだ見ぬ未来を夢見て顔を輝かせる]
(168) 2019/11/09(Sat) 00時頃
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[まどかの今の気持ちとか分からないからな。>>151 「お母さんが乗り移ったんじゃないか」とか、 そう言われてたら俺は怒っただろうな。
失礼だな! 俺は徹頭徹尾、真面目にメイクしてたぞ。 途中で芝居ごっこなんてするワケないだろ? あと、霊媒師とかでもないからな!
もっと真面目にメイクした俺を褒めろ! そして崇めろーーー!!
……なんて、もちろん言う事もないわけだが]
(169) 2019/11/09(Sat) 00時頃
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[どこか夢見るような、ぼんやりした表情のまどか。 手鏡越しじゃなく視線が合うから、 俺は綺麗になったまどかに内心ドキッとしつつ。 でも、努めて平静を装った顔で]
ん、なんだよ?
[まあ、そこまでは平静だった。 続く好きって言葉に、一瞬ぽかん、として]
……、
[トドメみたいな一言に、顔が一瞬で赤くなって。 体が面白いくらいカチンと硬直して]
(170) 2019/11/09(Sat) 00時頃
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は、はああ……!?
[口から出たのはそんな素っ頓狂な声。 んで、赤い顔のまま教室の窓辺までダッシュ! 外の空気を吸おう、深呼吸だ。 涼しい秋の風が熱くなった頬に気持ちいい]
すぅーはぁー、すぅーはぁー
[深呼吸を繰り返す事4回。 落ち着いた俺は(いや、まだ落ち着いてないけど) まだ赤い顔のまままどかの所まで戻ってきて]
(171) 2019/11/09(Sat) 00時頃
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……ありがと。
[ひとまず、感謝の言葉を口にする。 それから、えぇーっと、次に、何て、言えば。 また顔が赤くなる、目を逸らす。 ああ、可愛い顔なのにもったいない。 そう、思うけどさ]
俺、こういうの初めてでさ。 返事とかは、もうちょっと待っててほしい。 卒業するまでにはちゃんと返事するから。 だからっ……、
[ぐぐっと赤い顔をまどかになんとか向けて。 真っ直ぐにまどかを見て。 開いた唇に紡ぐ言葉]
(172) 2019/11/09(Sat) 00時頃
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その時まで、待っててほしい。 できればいつもの笑顔で。
……俺はお前の笑顔が好きだ。 きっとずっと昔から、この先も。
待たせて悪いって、そう思うけど。
[待たせる先が数年先の未来とか、 なんかややこしい事色々と俺は知らないわけだけど]
(-58) 2019/11/09(Sat) 00時頃
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[さああと、窓の外の喧騒が音を攫う。 透き通る風がカーテンを揺らす。 そうして午後の日差しが降り注ぐ教室の中。
ああ、すごく綺麗だなって――。
まるでここだけ時間が止まったようで。 この一瞬を、一時を、 俺は決して忘れないでおこうって、
そう思って、不格好でもまどかに笑ってみせた。**]
(173) 2019/11/09(Sat) 00時頃
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[元気になってほしいってメイクをすれば嬉しそうにしてくれて。 好きだとも言ってくれて、 真っ赤になって慌てたら年上みたいに見守られて、 なんだか今日のまどかはいつもと違う。
メイクのせいかとも思ったけど、 それよりももっと、違う]
……まどか?
[優しいねって言われて、 返事を聞きたかったって言われて、 穏やかに笑う顔はまどかのもの。 ……だけど、いつもよりも大人びて見えた。
まるで、まどかがこのままどこか遠くに行ってしまうような。 そんな胸騒ぎをどこかで感じる]
(232) 2019/11/09(Sat) 13時頃
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[過去に戻りたいか、なんて。 今まで真剣に思った事はない。 だからまどかの言葉に不思議そうに首を傾げて]
おい、何言ってんだよまどか……。 今日のお前、なんか変だぞ。
[窓辺に歩いてくまどかを目で追いながら、 俺は何故かその場から一歩も動けなかった。
窓から差し込む日差しがまどかを照らす。 カーテンが揺れて、まどかの姿を遮って、 ああ、もしかしたらカーテンが戻った時にはまどかは消えてるかもしれない。 そう思うほど、今のまどかは綺麗で、遠くに感じた]
(233) 2019/11/09(Sat) 13時頃
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[未来、未来のあるところに、なんて。 まどかが言うものだから。 俺はまどかを真っ直ぐ見つめて]
……聞きたい。
[そう、聞かれるままに頷いていた。**]
(234) 2019/11/09(Sat) 13時頃
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[そして出来る限り長い時間、お前を引き止められたら。 なんて、俺はそんな事を考えていた。
一緒にいたいと思うのに、別れはもうすぐそこに。 何故か、そんな予感だけは感じたものだから。**]
(-88) 2019/11/09(Sat) 13時半頃
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/* >>210 ここが、まどか高本を分かってくれてて嬉しいの!! ありがとうなの!! どんな人生を生きてても、でも最終的な根本には必ず高本がいるの!
(-90) 2019/11/09(Sat) 13時半頃
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/* 切ない!! そして、ショッピングモールがだいたい魔境!!
(-93) 2019/11/09(Sat) 15時半頃
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[まどかが話すのは未来の話。 25歳になった俺達の話だった。
なんだかどこか遠くの物語みたいだ。 切なくて、悲しくて、苦しくて、 なのにまどかはいつだって俺を見てて、
ああ、そんな人生だったら思うかもしれないな。 (主演がようやく舞台に上がり、一言)
「過去に戻れるなら戻りたい」 ――ってな]
(243) 2019/11/09(Sat) 16時頃
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[未来のまどかと今日でお別れって言うなら。 返事をしても聞けないっていうなら。 なら、ならさ――。
俺が何か言う前に、「なんてね」なんて。 まどかが言うだろ? それで、ずっとそのままでいてって言うだろ?
だから、俺はようやく動いた体を前に。 つかつかまどかのもとまで歩いてって、 とんっとまどかの肩に手を乗せた]
(244) 2019/11/09(Sat) 16時頃
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……なら、俺は25歳のお前に返事をしに行くよ。 8年待ってやる。
走って行こう。俺は、俺のまま。 まどかのいる未来まで、走っていく。
そこで、今日の返事を必ずするから。 だからそこで、お前は俺を信じて待ってろ。
[どこかの映画でそんな台詞、言ってたよな。 まどかと一緒に見た映画だったな。
そんな事考えながら、 まさか実際に俺が言う事になるなんてな、って。 そう、思いながら笑って]
(245) 2019/11/09(Sat) 16時頃
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[未来のまどかの頭をガシガシ撫でる。 そして俺は俺のままの顔で笑顔を見せて]
変な話だけどさ、信じてやるよ。 まどかの言う事だからな。 ノリと勢いってやつだ!!
[まあ、ノリと勢いで8年返事を待つんだろうが。 その時俺はどんな大人になってるんだろうか? まどかは、どんな大人なんだろうか?
分からない、分からないけれど――]
(246) 2019/11/09(Sat) 16時頃
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[まさか、告白の返事を8年先まで待つ事になるとは。 俺は恋愛とかよく分からない、 ここで軽く返事をしていいのかと迷ってた。 人生ノリと勢いだけど、恋愛は慎重になるべき! って、俺的に思うわけだし。
でも、でも、未来のまどかとはこれでお別れだろ?
なら、今分かってる気持ちだけでも。 まどかに伝えておくべきだろうなと思った]
まどか、あのさ――……、
[ふわりとカーテンが揺れて。 窓辺の二人を世界から遮断する。**]
(247) 2019/11/09(Sat) 16時頃
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これからも、ずっと傍にいてくれよ? 俺の帰る場所は、 ずっとまどかの傍だと思ってるから。
[――あれ? これプロポーズっぽくね? とは思ったけど。 これが正直な今の俺の気持ちだからな。
そのままおずおずと、 まどかの額に軽く唇を重ねてキスを。
さようなら、未来のまどか。 そしてまたお前に会いに走って行こう。**]
(-95) 2019/11/09(Sat) 16時頃
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/* なんだか!なんだか照れくさいぞっ!! 照れるぞっ!!(てれてれ)
(-108) 2019/11/09(Sat) 21時半頃
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[まどかは8年待って報われなかったのだろう。 なら、今度は俺が8年待つ番だ。 おかしそうに笑うまどかと一緒に笑って、
我慢できるかって聞かれたら。>>267 少し悩んで]
……無理そうだったら早めに返事していいのか? その時は未来のお前に謝っとく!
[うん、無理そうだったら早めに言うか! 早々に我慢を諦めそうな俺に、まどかは呆れるかな?]
なんてな。
[悪戯には悪戯で返して、 まあせっかくだ、25年後のまどかの笑顔を励みにこの8年を駆け抜けようと思う]
(299) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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[楽しみにしてるって言われるから。
ああ、信じてくれている。 それが嬉しくて。
未来の俺は酷いヤツだったかもしれないけどさ。 悪いヤツではなかったのかもしれない。 だってそうじゃないと、 まどかはここまで俺を追っては来てくれなかっただろ?
だから――]
俺を探しに来てくれてありがとな、まどか。
[未来と今と、 その二人分の俺の感謝を込めて。 まどかを見つめて嬉しそうに笑ってみせた。**]
(300) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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[今更ながらに恥ずかしい。 耳まで紅くなるまどかに俺の顔まで紅くなる。 まどかの言葉に思い出す、 母さんが言っていたあの言葉。>>1:172
未来にも過去にも、まどかはいてくれた。 そう、だからそれが嬉しくて。 嫁にするならこんな子なんだろうなって。 俺はそう思った。 ……まあ、恥ずかしいから言わないけど!]
っ……、
[何か言おうと思ったけど、 そろそろ俺の恥ずかしさも限界かもしれない。 真っ赤な顔で目を逸らして、頭を掻いて、 分かりやすいほど狼狽えて挙動不審になる]
(-124) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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[でも、まどかが手を伸ばすから。 制服の袖が摘ままれて、引き寄せられるから。 赤い顔のまままどかを見つめて]
……なんだよ。
[上目遣いが最強に可愛い。 可愛さが暴力となって襲い掛かってくる。
しかも、「こーちゃん」とか言うから。 言うからっ……!!]
悪い……、
[苦々し気な顔で一歩、後ずさりして――]
(-125) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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8年待てるか、分からなくなってきた。
[堪えきれずまた一歩、歩み寄って。 避けられなければそっと抱き寄せた。
叶うなら、この一時が永遠に続くようにと。 そう、祈りを込めて。**]
(-126) 2019/11/09(Sat) 23時頃
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