266 冷たい校舎村7
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結局、何人学校に居るの?
[ あいこちゃんは、もう居ないかもしれないけど。 一応、彼女の分も持って行った方が良いと思うの。
だって、何処かに隠れて居て 戻ってきたら居ない事にされていた……何て ちょっと寂しすぎると、思いますし。 ]*
(228) 2019/06/10(Mon) 22時頃
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大したことない人間、ばかりよ。 歪んだ人間、ばかりですし。
ね、そもそも、何に基準を置いて そんなつまらないことを測っているの?
(259) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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周りに、劇的な話が無くたって、 ニュースをちょっと見れば分かるでしょう。
汚職。虐待。殺人。事故。
まともな顔してる人間社会何て機能不全で、 そんな欠陥品たちの造ったルールで、 推し測って、縛り付けられて、苦しんで、
馬鹿らしくない?馬鹿らしいでしょう?
(260) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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─ ペット候補につきましては ─
[ 彼の顔に浮かぶのは、諦め……かしら。>>111 でもね、足りません。まだまだ足りません。
良いのよ。学校にペットを作ったら、 捨てた後が面倒でしょうし。 もし機会があれば、追い詰めましょう。
細い葉巻越しに、震える身体を感じる。>>113
焼く感覚は、嫌いじゃないけれど、 煙草の香りに紛れる肉の焼ける臭いが、 なんとも言い難くて。
けれど、肌で感じる分には嬉しそう。 高本君が嬉しいと、私も嬉しい。 ]
(261) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ ほら、貴方の感想待ちよ。 犬みたいな息をしていないで、早く。>>114
静寂の中、雑音みたいな呼吸をしては 告げられる感想。良かった良かった。 ]
そう
高本君、好きかなって思って 持ってきて良かったわ
[ 私はにっこり。微笑みましょう。
って、あ。こらこら。 ]
(262) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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やめなさい 靴が汚れるでしょ?
[ 粗相をしたペットは、すぐ叱らないと。 自身の唾液で濡れた靴先で、頬を軽く蹴る。
耳辺りも当たったでしょうから、 鼓膜が揺れて、実際の衝撃より強く感じるし 痕も残らない……はず。
何だか良く分からない技術ばかり身につく。 もう。私、SM嬢じゃないって言うのに、 皆痛いのが好きなんだから。
困ったものです。ぷんぷん。 ]
(263) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ 這いつくばる彼に向き合って、屈んだわ。 目を、合わせるように。慈しんで。
女の子達にきゃあきゃあ言われている彼の、 いつもは綺麗にセットされている髪の毛を 指に絡め取って、顔を上げさせる。 ]
私が言ったことだけ、行えばいいのよ わかる?高本君
[ 赤ん坊に言っても分かるように、 首をこてり と傾けて、尋ねます。
ほんとう、虐められるのが好きなんだから。 ちゃんと言うこと聞いてくれるかしら。 ]*
(264) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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学年一位、という称号は ペットとしては何の意味も持たないわ。
意味があるのは、二つ。依存心と、
(265) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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人が皆、等しく持っている、もの。*
(266) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ ばちこん。二回目のウインク。>>267 大きな瞳が閉じて、見えないハートが飛んでくる ……ような、イメージです。想像ですが。
二人がご近所さんだ、という事実を 一週間に一回は、教壇の上、大声で叫ばれない限り たぶん私は覚えられないし、知りません。 ]
十一人? ほんとっ?やった〜
[ いろはちゃんと、ひるの君の人数を聞いて、 私はぴょこん と飛び跳ねます。>>267>>293
予想と、誤差はいち、しかありません。 いえ、自分を抜くなら、ぴったり。 ]
(323) 2019/06/11(Tue) 00時半頃
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ういの君と、何人来るか賭けてたの 勝っちゃった
[ 二人にそう、説明して、私は笑います。 ああ、でも、こんな状況ですから。 もう奢るどころじゃあないのかしら。
なんて、私は教室の机の上に既に置かれた 缶の存在を知らないので、悩みます。
次の話題に触れるときだって、>>270 ふんふん と歌うように機嫌は良くて。 ]
(324) 2019/06/11(Tue) 00時半頃
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その話、懐かしいわね 順番に死んじゃうんだっけ
[ ようこちゃんの、語る声を思い出しながら どんなお話だったか、考えてみる。
確か、絶対出れない、みたいなお話だわ。 それは流石に、困るのだけれど。 ]
病院じゃなくて、学校だもの きっと大丈夫よ、ね?
(325) 2019/06/11(Tue) 00時半頃
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[ ひるの君にも、同意を求めるように 視線を送ってみたりして、歩きました。
ですからやがて、目的地へと着くでしょう。 「さっきぶり」……ね、保健室さん。 本日三回目の入室になる戸を遠慮なく開けます。
随分と前に感じる朝、タオルを探した時に、 シーツと毛布は見掛けていたので、すぐ辿り着きます。
見つけた毛布を、手にいっぱい持ちながら、 ]
お泊りみたいで、楽しいわね
[ ……何て言ったら、不謹慎かしら。 ]*
(326) 2019/06/11(Tue) 00時半頃
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[ 二人がぱちぱちと拍手を送ってくれるのですから 私も胸を張って応えましょう。>>362>>379
保健室への道のりは、気分が良いもので。 やっぱり私、探検気分が抜けないわ。 今日は良いことばかり、かしら。 ]
精神世界?世界の持ち主?
[ 初めて聞く、話でした。>>380>>435 私は話す彼等の顔を交互に見ながら ふむふむ と考えこんで、歩きます。
恐らくその人が、メールの送り主。 ……なのかしら?推測でしかないわ。 ]
(451) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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帰らないと、……そっかあ ここの持ち主さんは、帰りたくないのかもね
[ 此処が、精神世界だというのなら。
いろはちゃんの呟きに、そう返す。>>368 返す、というよりは……独り言かしら。
一体、何処から精神世界だというの? 全てを覆い隠す雪を降らせた、この朝から?
気付かなかった。見当もつかない。 ]
(452) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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[ 三人で、毛布をアリさんみたいに運びます。 これで、眠る時も安心ね。良かった。
マネキンがあった、という教室の前は、 そんなことが無かったかのように、綺麗で。
毛布を運ぶのに夢中で、それがあった場所も きっと無遠慮に、踏みつけてしまったでしょう。
毛布は山盛り。暖房はついていますし。 消える気配は無いでしょう。寒さは平気。 じゃあ、あとは、お風呂とか、ご飯とか?
黒板には、三階……四階?の様子が書かれていて、 私もそこに、屋上への階段のことを書きましょう。 些細なことも、なにかのヒント、かもしれない。 ]
(453) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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シャワー使えるか、見てくるね〜
[ 書記らしい文字を、黒板に刻んで。 白い粉のついた指先を軽く払っては、
また一階へ向かうでしょう。シャワー室へ。 まともな石鹸あるのかしら。 髪の毛とか、ごわごわになりそう、ね。 ]*
(454) 2019/06/11(Tue) 20時半頃
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─ ペット候補につきましては ─
[ すまない。と、言うので。 気を付ける。と、言うので。>>405
私は満足げに、微笑みます。 ]
いい子
[ 良いのよ。貴方はまだ、候補、ですから。 言うことを聞かない時もあるでしょう。 言いつけを守らない事もあるでしょう。
誰だって、ミスはするもの、だもの。 ]
(497) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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[ 彼の顎に手を添えて、掴んでいた髪を離す。
そして、そのまま抱き寄せましょう。 いい子ですもの。優しく、手を回して。 ]
ちゃんと謝れたね 素直な高本君が、私、好きよ
[ 乱れてしまった彼の髪を、指先で弄びながら 耳に掛けて、撫でましょう。よしよし。
柔らかい女の子も好きですが、 男の子も抱き締めがいがあって、好きよ。 あついくらいの体温に、頭を寄せて。 ]
(498) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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ちゃんと冷やそうね
[ ……ほんのりと、色付いてしまった頬へ 私の冷たい指が、這っていきます。
自分のもので無い呼吸に、胸が押され、 その心地良さに、目を細めるの。
この感覚が、好き。 ]*
(499) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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ね、従順な、ペット候補くん。 貴方なら、分かるかしら。
(500) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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最近、私はずっと、上の空です。*
(501) 2019/06/11(Tue) 22時頃
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[ よく考えれば、二階三階四階……は 詳しく歩いて回っていないので。
後で見なきゃ、と思うのですけれど、 今はついつい、目先のシャワー室を 優先してしまいます。えへへ。
足取りは、なんだって軽いので。 校舎全部がお化け屋敷になったとしても、 私は平気かもしれません。と、考えます。
お化け屋敷になった校舎の中を、 鼻歌を歌いそうなくらい上機嫌な私が、 るんるんと歩く。想像したら、可笑しいわ。 ]
(513) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[ たん、たん と階段を下りて行って、 不意に聞き覚えのある声がして、>>496 この声は、よう君。と、顔を上げて、 ]
わ、
[ 思わず手で目を隠してしまいます。 ……だって、いつもより、乱れてる。>>495
声をかけられた、ということは見てもいい筈で、 ゆっくり、指の間からそちらを覗くけれど。 ]
(514) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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お湯出たの、良かったわ でも、ちゃんと、服を着た方が、良いと思う 髪も乾かさなきゃ、風邪引いちゃう
……て、あれ
[ 雑に着られた制服の隙間から、 赤い痕が覗いていたので。
私は、恥じていたことも忘れてしまって、 ぱちぱち と目を瞬きました。 ]
(515) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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よう君、怪我してるの? 痛そう
[ まるで、血を流した直後のような、 もしくは、今も血を流しているような、
網膜に残る赤に、私は手を伸ばします。 ]*
(516) 2019/06/11(Tue) 22時半頃
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[ 閉じ込められているだけで、ストレスは 溜るでしょうから、シャワーに入れるのは 随分と朗報ではあると、思う。>>529 ]
馬鹿も風邪引くよっ
[ 彼は、髪が長いので、絶対。 第一、進学校であるここに入れている時点で よう君は、馬鹿じゃ、無いと思うし。>>530
ドライヤー、あったかしら。 頭を悩ませていたら、見えた赤い色。 ]
(572) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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[ 指先が、赤に触れて。>>531 濡れていない、ただの痕は不思議だわ。
痣ではない、と言うけれど。 ええ。それは、痣では無いと思うけれど。 傍に、本当の痣が見えてるよ。よう君。 ]
えへへ それ、懐かしいね
[ すこし遅れた、エイプリルフールは、>>532 つい口を滑らせたから、今も覚えてる。
まじまじ と痕を眺めていた顔を上げて、 私は彼に、はにかんだ笑みを浮かべます。 ]
(573) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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こんな変な傷痕、見たことないよ
[ はじめから、おわりまで。 走る痕を、指先が追いかけていく。 最後にすこし、強く押して、 ]
痛い? 痛かったら、保健室行こう?
(574) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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[ とってもとっても、へんてこな痕。 クラスメイトですから、心配だわ。
実は未知のウイルスなんじゃないかしら。 そこからどんどん腐食していって、 感染者は、ゾンビになっちゃう。
なんてね。
でも、もしそうだったら、面白いわ。 酷く無遠慮に痕を触った私も、きっと、 ひとでなしになれる、でしょうし。 ]*
(575) 2019/06/11(Tue) 23時半頃
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