人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
ヒーローにやっつけられる、っていうオチ(落ち)だけは変えたくないんだよなあ
あるいはヒーローとして何かをやっつける(ただしあいうち)

(-57) 2017/03/11(Sat) 00時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
あっりーくんありがとう……!

そしてやっぱり最終手段はコンセントだよねえ

(-58) 2017/03/11(Sat) 01時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
那由多くんもありがとう……!


んっんーーーーー 浮かんだところから書くか現軸優先するか

(-60) 2017/03/11(Sat) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[放送室の機械。
どこを押せばどこが止まるかわからないのと同じくらいに、
どこかの誰かさんの考えていることもわからない。
だからささらちゃんが言葉にした疑問>>207にどう答えればいいかもわからない。
けど、]

別に、わざわざこんな、ちょっとホラーな真似しなくてもよかったのに。
文化祭のここが楽しかったって、わたしはたくさん言えるし、
ここにいるみんなだってそう……だと思うよ。

[どこかの誰かさん、あなたもあの日に帰りたかったのかな。
だけど時計の針は元には戻らない。
いくら願ってもあの日に帰れない。
屋台は解体されるしタダ券はただの紙切れになってしまう。

だから思い出を持ち寄る。形に残るものにしろそうでないものにしろ。
そうしてみんなで思い出を語り合って―――]

(243) 2017/03/11(Sat) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[でも死んじゃったらそれもできなくなる。

そう思った瞬間背筋に震えが奔った。

死んでみることにして思い出を語れなくなるから、
思い出を残すためにこんなことをした、と考えれば動機としては筋が通る……気がしなくもない。
メールにも文化祭楽しくて、と書いてあったし。

でもどうやって?
それを考えてみた時、昔聞いた話が脳裏を過ぎっていた。
あとでちゃんと思い出してみようと決めて]

(244) 2017/03/11(Sat) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[やがてささらちゃんと一緒になって、>>208
片っ端からスイッチとかつまみをいじってみたんだけど何も変わらなくて。
ついにささらちゃんは最後の手段に出ることにしたようだ。>>213
床に伸びているコードを引っ張ってコンセントから抜く。
スイッチと一緒でこっちも手あたり次第。
わたしも健士郎くんもコードに手を伸ばした。>>214>>233

だけど何をやっても結果は同じ、
笑い声は垂れ流され続ける。
今度こそ本当に、お手上げ]

(252) 2017/03/11(Sat) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[ささらちゃんが最初のコードを抜いた時、
これは無理じゃないか、って気はしていた。
だけど見えてる可能性に全部手を出さずにはいられなかった。

で―――結果が全部徒労に終わればため息のひとつやふたつも出るわけで]

……みんなでよってたかって椅子で殴る?

[ささらちゃんといっしょに肩を竦める。>>253
ままならない放送機材に対して慈悲はなかった。
誰かさんの正体も不明な今、もやもやのぶつけ先もそれしかないし]

(265) 2017/03/11(Sat) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[特に表情も変えず戻ることを提案する健士郎くんにふたつ返事で頷く。>>237
彼の内心を知らず。
ささらちゃんがいっとき健士郎くんをじいっと見るのを横目に、>>255
わたしはこの部屋に来てからまだ触ってないスイッチに手を伸ばした。

―――つまりは放送室の天井にある明かりのスイッチ。
なんとなく浮かぶ、嫌な予感が外れればいいと思いながら、
スイッチを押し込んだ]

(266) 2017/03/11(Sat) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[カチリ―――― カチ、カチ]


  …だめだ。

[電気も消えない。
諦めてスイッチから手を離したのと、ノックの音が聞こえたのはほぼ同時。>>251]

見てよこれ、どこ押しても止まんないからコンセントから全部抜いちゃった。

[なるべく明るく聞こえるような声色ではるちゃんに告げた後。
ちよちゃんの姿を見つけることができたらそっと近づいて訊ねてみる]

(267) 2017/03/11(Sat) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

ねえ、ちよちゃんは……、
人間が誰かの夢の中みたいなものに閉じ込められちゃうことがあるらしい、

―――って話を聞いたことがある?


[内緒話みたいな声音で、そっと**]

(268) 2017/03/11(Sat) 03時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
なんか行き先がことごとく古辺くんとかぶる気がしているんだが(図書室行こうと思って結局直接訊くやつ)

あと>>254がたまらなく好きです

(-77) 2017/03/11(Sat) 03時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 03時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[その現象について、ちよちゃんも知っていた。>>290
笑い騒ぐ声に紛れるくらいの声量で、それでも言葉にされれば、
そう、そんな感じって、はっきりと思い出すことができた。

いつもだったら「やっぱりちよちゃんはすごいね」って言うところだったんだけど。
何も言えなくなってごくりとつばを飲み込んだ。

ここが、死んでみることにした結果、
生死の境を彷徨っている誰かさん、改めホストの夢の中みたいなものなら、
現実的じゃないことが起こってもまあ納得はいく。夢の中だから。

はるちゃんも言ってた。出られないとか、二階なのにすっごく高いとか。>>308
これもやっぱり夢だから、で片が付く]

(320) 2017/03/11(Sat) 15時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

ちよちゃんは、

[ちよちゃんがわたしの手をとる。>>291
なんとなくだけど不安が伝わってくる。
手を握り返すと彼女の目をじっと見つめて、]

それをみんなに伝えてどうしたいの?
この夢を、……今の学校を作った“ホスト”を見つけだしたいの?

わたしは嫌だよ、そんなこと。
そもそも、こんなことに巻き込まれたのだって、
まだ、上手く受け止められない、のに……。

[応える声はだんだん弱々しくなっていく]

(321) 2017/03/11(Sat) 15時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[こうしている今も無様に泣き叫びたくてしかたないわたしは、
どう考えてもヒーローに相応しくない。
むしろ助けを求める方。

だけど弱音を吐かないのは、
呼ばれたら飛んできて何でも解決してくれるヒーローなど、
現実には存在しないことを知っているからじゃない。

吐きだそうとするたび、
「なんでアンタばっかり」ってあお姉の声が蘇るから。
誰にも助けを求めず閉じこもってる姿が未練がましく引き留めるから]

(322) 2017/03/11(Sat) 15時頃

【秘】 機巧忍軍 ミツボシ → 寡婦 パピヨン



 わたしは、……これ以上知るのが怖いよ。


[だけど最後の一言を絞りだす。
前に、「困った時には私を頼ってね」―――と。
そう言ってくれたちよちゃんに。ちよちゃんだから]

(-88) 2017/03/11(Sat) 15時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[わたしとちよちゃんのやりとりは聞こえていたのだろうか。
ともあれわたしには、
わたし達と同じ仮説に至ったらしいささらちゃんの声が聞こえていて、>>311
おそるおそる視線をやって、彼女がどうするかを見守っていたのだけど、
出された結論は教室に戻ること、だった。>>312
わたしも――と追うより先に、重要な問題に思い至る]

……出られないなら学校のどこかでご飯とか調達しないと。

[夢の中でも飢え死にとかするんだろうか、などと考えている余裕はなかった。
逃げたかったのだ、わたしは。
わたし達の中に死んでみようとした人がいる―――という事実から]

(323) 2017/03/11(Sat) 15時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

……食堂がどうなってるか見てくる。


[そう言い置いて歩き出そうとした時、
ちよちゃんの手を握りっぱなしだってことに気付く。
なんとなく、離す気分になれなくて、
一緒に行く? とまなざしだけで問いかける。
答えがもらえればやがて歩き出す。

3階から1階へ。
こういう大移動もわりとあることだけれど、気分が重いせいか、
なんてことないはずの道程もやたらと疲れる。
食堂に辿り着いた時にはわたしもおなかが空いてきてしまっていた**]

(325) 2017/03/11(Sat) 16時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 16時半頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
ちょ、メモ帳がフリーズして書き溜めてたぶんがパーになっただとおおおおおお

(-98) 2017/03/11(Sat) 22時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
やべえ……落ち際にこれやったらまじでやべえええ

(-99) 2017/03/11(Sat) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 回想/宛名違いの手紙 ―

[その手紙が届いた時、>>104
まさか別の子の家に本来なら届けられるはずのものだと思いもしなかった。

差し出し人は当時流行っていたヒーローの名前。>>105
内容はふさぎこんでた私を元気づけてくれるもの。

ヒーローが来てくれたんだ。
子供心にそう思った。

相変わらずあお姉は帰ってこなかったけど、
手紙が来た次の日、両親と外食に行くという、
ちょっとした“いいこと”もあった。だからますますヒーローすごい、と思った]

(404) 2017/03/11(Sat) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[だからわたしはヒーローにお礼の手紙を書いた。

“今日もいいお天気ですね”
“お手紙ありがとう。おかげでいいことありました”
“何かあったらまたお手紙出してもいいですか”

――だいたいこんな内容だった、記憶。

手紙をくれた人は、本物の“のぞみちゃん”じゃないってことは、
落ち着いて考えたら分かったけれど、
わたしからは本当のお名前は訊ねなかった。
もしかしたら本当に「のぞみ」って名前なのかもしれないし。

住所が間違ってないかだけは、最後まで心配だった。
読めた通りに書いたから大丈夫……だといいなあ、って]

(405) 2017/03/11(Sat) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[わたしは手のかからない子であろうとした。
あお姉がいなくなってから、わたしに期待が寄せられていることを、
言われなくても分かっていた。

そういうのって重いし疲れる。
けど、ヒーローは世界の命運とかみんなの未来とか、
そういうもっと重いものを背負って闘っている。
だからこれくらい平気ってわたしはわたしに言い聞かせた。
これがまたけっこう効いた。

今はもう、違う。
無邪気にヒーローに憧れていた頃にはもう、帰れない*]

(406) 2017/03/11(Sat) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 放送室→食堂 ―

[見つけたくない、ってちよちゃんは言った。>>362
ほっとしたんだけど顔に出ていたとは言い難い。


わたしは怖くなってきていた。
文化祭の後、あお姉と喧嘩した時のように、
相手に踏み込んで、知りたくなかったことまで知らされて、
また、傷つけあうことになるかもしれないことを不安がっていた。
そんなわたしの手を握るちよちゃんの手に力がこもって。>>363
やっと、安堵したようにちょっとだけ笑うことができた。

ちよちゃんがいる、なら、きっと大丈夫]

(407) 2017/03/11(Sat) 23時頃

【秘】 機巧忍軍 ミツボシ → 寡婦 パピヨン

[思わずごめん、って言葉が口をついて出そうになったけど、]


  ………ありがとう。


[そうじゃないよね、と思って、微笑みながらそう言いなおした]

(-101) 2017/03/11(Sat) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[握り合った手は離されない。>>365
ちよちゃんと二人で食堂へ向かう。

歩きながら、放送室で得た情報については、どうしても考えてしまう。
失踪しても多くの場合は無事に帰れるらしいけど、>>343
わたしにとっての怖いことがなくなったわけじゃない。
まだ、スピーカーからの声や、廊下に姿の見えたりーくん>>328のようには笑えない]


……、ああ、いいよいいよ。
たくさん使ってもらえるのがむしろありがたいし。

[張り切って作りまくってたからね部長ったら。>>366
と遠い目しつつ、心の中ではちよちゃんに感謝した。
黙りっぱなしだったら、暗い方に思考が向きっぱなしだったろうから]

(408) 2017/03/11(Sat) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[食堂にもやっぱり誰もいなかった。>>367

購買には見慣れたパンやお弁当や飲み物が並んでいるけど、
レジには誰もいない]

そういうの気にするのってちよちゃんらしいね。
……まあ、いいんじゃない。夢の中だし。

[そう言って人気商品筆頭のメロンパンを手に取って、
容赦なく一口食べようとしたら、静止の声。>>368
慌てて口を閉じて、メロンパンを眼前に掲げた姿勢で固まって、
ちよちゃんが先にメロンパンを食べるのを見守る。
もぐもぐと唇が動き、次に開かれた時には、
どうやら問題ないみたいだと伝えてくれた]

……よかった。

[そしてわたしも大口開けてメロンパンをぱくり]

(409) 2017/03/11(Sat) 23時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
このこお弁当陣営じゃね?
お弁当お母さんに作ってもらえてるんじゃね?
お弁当持って来てるんじゃね?


と思ったんだが考えるのをやめよう

(-102) 2017/03/11(Sat) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[いつもは三口くらいで飲み込んじゃうんだけど。
もぐもぐと。
いつもより念入りにメロンパンを噛んで飲み込んだ。

この五感に直に伝わるメロンパンという食べ物もまた夢の世界の産物というなら、
こんなリアルな“世界”を作り出したのは――]


ねえ、ちよちゃん、心当たりなんてないよね……。
死んでみるなんてメールを送って、
今まさに生死の境をさまよってる子が誰か、なんて。

(412) 2017/03/11(Sat) 23時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/03/11(Sat) 23時半頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
まだ30行で15ページだと、って気分になる

(-103) 2017/03/11(Sat) 23時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
ちゃん付けから呼び捨てにシフトおおおお! している

(-104) 2017/03/11(Sat) 23時半頃

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