201 コトノハカオス学園
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さて、探索場所だけでも把握しておこうかな。
1だね。
(17) 2016/11/13(Sun) 00時半頃
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さて。 スラヴァ君とソフィア君はもう先に行っているみたいだね。パピヨン君を抱えて追いかけようか。
それにしても、絵画の重さは馬鹿にならないね。 いや、絵画とはいえ、女性に重いなんて言うのは失礼か。はは。 よし、理科室、理科室…っと。
(64) 2016/11/13(Sun) 13時頃
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あいたたた、腰が……。ふう、探索が1階で良かった。 おや、しりとりをしているのかな。そう、アトラス山脈はアフリカにあるんだよ。 「スカーフ」、フ、か。それなら、「フィヨルド」にしよう。
[二人について理科室に入ったウェーズリーは、まずパピヨンを教壇に立てかける。そしてラディスラヴァと同じように、血のような深紅の液体が入った試験管を手に取って匂いを嗅いだ] うん…?これは赤ワインじゃないか。学校に酒類を持ち込むなんて、困った輩がいるものだ。
(67) 2016/11/13(Sun) 13時半頃
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私は栗鼠妖精らしい。狐と同じだろうか。 こんなおじさんに栗鼠妖精とは…いやはや。 占いを回避するのはここでは難しいだろうから、ただ座して天命を待つのみだね。
(-52) 2016/11/13(Sun) 13時半頃
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おや、お目覚めかな。パピヨン君。 起きて早々で悪いけど、ちょっと動かすよ。
[よっ、と声を上げてパピヨンを持ち上げ、二人のいる準備室へ。今度はパピヨンが起きているので、重い、とは口が裂けても言えない]
ソフィア君、スラヴァ君、一体……おや。 人体模型じゃないか。 [床に倒れている「それ」を一瞥。内臓や筋肉の位置を示す人体模型は、心なしか微かに動いているような、動いていないような]
(100) 2016/11/13(Sun) 17時半頃
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【1階】理科室 「実験好きの人体模型」か。この学園にいると、どんなことでも驚けなくなってしまいそうだよ。
ああ、そうだ。 これは直しておこうか。 [ホワイトボードのロックを外し、中央を軸にくるりと裏返しにする。すると裏面は更に詳細な実験内容で埋まっていた。こちらの文字は正しい向きで書かれている。文字が上下逆になっていたのは、人の気配に驚いた人体模型がボードを裏返しにしていったからだった]
…うーん。レシピはそのまま置いておいてあげようかな。授業の前には消しておくんだよ? さて、行こうか。 [ガタガタと動くパピヨンを抱え上げ、ウェーズリーは理科室を後にした]
(137) 2016/11/14(Mon) 02時半頃
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さて。 明日からはもう少し顔を出せると思うが、果たして私は生きているんだろうか?
(-113) 2016/11/14(Mon) 02時半頃
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2日目からいきなり死ぬ可能性があるからね。 はは、参ったな。
(-114) 2016/11/14(Mon) 03時頃
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