195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける
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/* あっ妖精かっ はーい![翅ぱたぱた]
(-0) 2016/08/14(Sun) 00時頃
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― 異変が起こる前 ―
[なんだか今日の車内はいつもと少し異なるせいか。 散漫になりがちな意識を戻して足を踏ん張れば
こちらをくるりとむいたお姉さん>>0:91の ふさふさと色のついた睫毛の下、自分とは異なる色の目とかち合う]
あ…、へへ。 座りますね。
[頬を掻くのは何だか気恥ずかしかったから。 ただ目が合っただけかもしれないけれど、何となくそう呟いて。]
(38) 2016/08/14(Sun) 14時半頃
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[さて本当にどこへ座ろう。
賑やかなボックス席 の隣は、青い小鳥を配っていた少女 近くに座っている高橋藍里さん、マスクの気晴らし少女
サラリーマン風の男性はどこに、っと?]
あれ。そう言えばもう結構駅過ぎたっけ…?
[ぐるりと見回した車内に佇む人の数を捉え 窓の外を眺めどの辺りか確認しようとした、その時。]
(39) 2016/08/14(Sun) 14時半頃
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[背中から。つまり車内から光が溢れたように感じて 振りかえればそこにはいつもの見慣れている車内はなかった。
見慣れぬ小さな黄いろの電燈や光る真鍮のぼたんに 呆気にとられてしまうのはしょうがないだろう。
ゲーム脳なんて言葉もありますが 幻想と現実の区別はついている受験生でして。]
(40) 2016/08/14(Sun) 14時半頃
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えっ?!えっ???!今度は、何?
[車内の変貌にとらわれていた意識は はしゃぐ声>>5>>7やごちん、という大きな音>>9に引き戻され 声>>22につられるように視線を外に向ければ飛び込んできたのは]
…嘘だろ? 何、これ……。
[ちらちらと紫色の波を立て、虹の様にぎらりと光るのは 写真だけでしか、空想の世界だけでしか見たことの無い景色で。
青と、白と。銀と、橙や黄。 視界を切り替えれば、切り返しただけ目に飛び込んでくる色に わぁ、と歓声をあげるよりもまずただ、ただ驚愕に目を瞠る。]
(41) 2016/08/14(Sun) 14時半頃
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[立ちつくしていれば程なく、見たこともない車掌がやってきたか。 停止しそうな頭を回転させ、説明は、一字一句もらさず聞いた。 聞いた、けれど。]
……ええ。いやいや。信じるんですか…?
[疑うように周囲を伺うお坊さん>>21や 黒幕、と口にする白髪カラコンのお兄さんに 返してしまうような内容であって。]
あ、の。じゃあ、次の停車場で。 その、人を下ろせなかったら。俺たちどうなるんですか?
[目的地なんて、いつから見失ってたか。 もう、それすらわかんないくせに。
でも、自分の目で見ている景色は夢の様に消えてはくれないから。 半信半疑で車掌に問いかけるが答えは返ってこなかったかもしれない]
(42) 2016/08/14(Sun) 14時半頃
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[――ガタタン ゴトトン……
景色は変わってもこの音は変わらない。 電車というものは、空にあっても駆けるものに成り得ず 線路の上をただ走るものなんだな、なんて。
現実逃避に浸る間もなくゆるやかな声>>33が耳に届く]
(43) 2016/08/14(Sun) 15時頃
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ん?ああ、そういえば知らない制服だね。 俺、と高橋さんは通学とか通勤に使ってるよ。
今は…、大体。 山猫小路駅、薄野駅、蟹ヶ谷駅あたりだと思います。
ここ、いい?
[高橋さん、で先ほど会話してたようだから通じるかな。 なんて思いつつ、見やればなんだか頭を押さえているようで>>17
向かいの席まで足を進めて相席の許可をとりながら 路線図を広げている隣のボックスにも聞こえるように 発車時間と現在の時刻から、おおよその駅名を。]
(44) 2016/08/14(Sun) 15時頃
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君も、近く座ろ? 結構揺れるからさ。また頭打っちゃうよ。
[同じ方向に足を進めていたマスクの少女>>25 にも声をかけてみたが、余計なお世話だったかな。
青い小鳥を配っていた少女に相席を許可されれば 時折、外の景色に目をやりながらも周囲の会話に耳をすませたり、口を挟んだりするだろう。**]
(45) 2016/08/14(Sun) 15時頃
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/* は・・・! 雛子ちゃん移動されてた…! はわーリロード大事。ごごごめんね><
来てくれた子を元の席にエスコートするね…
(-22) 2016/08/14(Sun) 15時頃
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/* 多角あれとかだったらごめんなさい…! もしておきますね…!
(-23) 2016/08/14(Sun) 15時半頃
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/* まってまって鳩で入れない><してたら 寝ぼけすぎてID一文字足りてないですね…?!
あいがたりなかった。seseriと申します…。
(-28) 2016/08/14(Sun) 17時頃
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俄かには信じがたいですが …まあ、最悪なケースを想定して 動いておいても損はないですよね。
[例えばの話。あの車掌の話が嘘だった時は 真剣に考えちゃいましたね、って笑い話にしてしまえばいいか。
すうっと届いた落ち着いた声音>>51に導かれるよう 辿り着いたのはこんなところで。
今まで自覚はしていなかったけれど 案外、理の通らないものは受け入れがたいらしい]
(70) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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[自己紹介の流れには、異論はない。 合間をみつけ、さらりと乗ろう。]
俺は、原路紀。はら、みちのり、です。 好きに呼んでください。 まあ見ての通り通学でこの沿線を利用しています。 目的地は蠍ケ浦より手前の南鷹駅ですね。 普通の住宅街にある家に、帰るところです。
[カッターシャツの胸ポケットにプリントされた校章は この沿線に乗っていれば知っている程度の進学校のもの。
お坊さん改め篤胤さんの影響を少し受けつつも 無難に締めて、次の人へとバトンタッチ。]
(71) 2016/08/14(Sun) 22時半頃
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/* 終点多い! いいなあ、しつつ。 パラチーノ(第四次の世界での名前)は線路が途切れてる可能性の高い終点を目的地にはしてないかなあ。 線路の上から、脱線、したいのかなあ、なので。(乗客として紛れた目的)
(-49) 2016/08/14(Sun) 23時頃
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/* あれ、違うか…! じょうきゃくは銀河鉄道に乗ってて巻き込まれただけ…? ううん。なら、さっきのは、勘違いしてしまった理由かな。でも目的でもやっぱりいっかな?という気も。
練り練りしつつ。 そういえば、駅名あわせてもらえてほくほく。
(-52) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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「目的地は南鷹駅。」
[するりと自分の口から零れた駅名に ふと違和感を覚え2
1.たのはさていつだっけ? 2.ることなくくるくると視線と思考を巡らせている。]
(-53) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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/* おっけー 勘違いボーイのままいきましょう
(-54) 2016/08/14(Sun) 23時半頃
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