14 学校であった怖い話 1夜目
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…放送室、か。
[確かに何か手がかりが残っている可能性は高そうだ。 しかし、万が一放送した者がまだ残っていたりしたら――
ついて行くか行くまいか、悩みつつも結局自分はメアリーのそばに残ることにしたようで]
気をつけるように。言葉通り、何が出るか分からん。
[ノックスにそう言うと、さりげなくメアリーの両肩に手をのせる。 もしメアリーが彼について行くと言い出せば、きっと無理やり着いていくのだろう]
(128) 2010/07/19(Mon) 02時頃
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[メアリーの腕に残る血痕を見ながら自分に問いかけるアイリスの表情をじっと見る。 自分とて何が起こってるかなど分かっていないが、最初から百物語に参加していた訳ではない彼女はそれ以上に混乱しているようで]
――俺にも、よくわかりません。 が…追いかけられた、のかな。「あれ」に。
[あれ、と言いながら見る先は、 先ほど手形が刻まれた扉と、妹の腕。 それ以上何か問われても、よく分からないとしか答えられなくて**]
(130) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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うるせー、体が勝手に動くんだよ。 ったくさっきまで妹に怯えてたくせに、どんなトリ頭だよコイツ…
[楽しそうに笑う狐の声に面白くなさそうにそう吐き捨てると、続くことばに何か考えるような声を上げて]
ある意味似てんな、この兄妹。頭の切り替わりがわけわかんねートコとか。
[手はださない――その言葉を聞いてふむ、と考えこむ。]
この小娘も悲惨だねぇ。お兄ちゃんもニセモノ、憧れの先輩もニセモノ。 あひゃひゃ!!あれだな、場合によっては二人でやる方が愉快になるかもだぜぇ?
(*43) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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人間の魂…ねぇ。 俺達に気づかれずにか? そのくせ向こうは俺達のコト知ってると。あひゃ、気持ち悪ぃなそりゃー。
[そんなことを言いつつも実際対して気にしてもいないのか、その口調はどこか棒読みだった**]
(*44) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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/* 白ラルフは感情で動いてから考えるタイプ メアリーが怖くてもそれはそれとしてノックスが気にくわない←
赤ラルフは真面目にシンクロすると(いろんな意味で)頭痛くなるから、 白の行動理由をいちいち考えてない ついでに深く考えるの嫌い
つまりどっちも頭が悪げふんげふん
(-42) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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/* 自分のト書き読み返したら日本語めためたで泣きそうorz
やはり寝不足はだめだ おやすみなさい。
(-43) 2010/07/19(Mon) 03時頃
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[>>145ノックスと共に放送室へ行こう、と誘う妹の顔をじっと見る。 そんなに奴についていきたいのかと思うと複雑な気分ではあったが、「悪い虫」と二人きりにさせる訳にもいかない。 …ましてや、万が一相手が鬼であったなら? パティに言われた「妹ぐらい守れ」という言葉が胸に刺さる。
そのまま眉間に皺を寄せてしばし黙り込んでいたが、 先ほど彼女が見せた一面への恐怖は一時押し込めて、「兄」として彼女の側に居ることを選んだ]
わかった。…ただし、危ないと思ったらすぐ戻るぞ。
[語気を強めてそう言うと、ノックスに自分達もついていく旨を告げる。 部屋に居る面々に遅ればせながら番号交換を申し込むと、 可能な限りの人数の連絡先を手に入れてから教室の外へ踏み出した]
(150) 2010/07/19(Mon) 22時半頃
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/* うおう。一人だと思ってたのに赤組大集合。
(-52) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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―廊下―
[先ほど必死で逃げた手の痕が残る中を、今度は逆に突き進む。 歩きながら手近な壁を照らすと、逃走中には見えなかった細部も良く見えた。 大小入り混じったそれは確かに壁に刻まれており、壁自体に細工があるようにも見えない]
…信じられんが、確かにさっきはこれに追いかけられたんだ。 ずっと先の方から部室に向かって…
[自分の懐中電灯で少し先の天井を照らしながら、その場に居なかったノックスに説明する。 廊下に反響する三人分の足音がやけに耳についた]
(157) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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武器…武器なぁ。 本当にヤバいもんがあるとしたら、もしかしてそいつ…えーと、セシル? 俺達をコイツらに潰させるために色々しくんでやがるのかもしんねーな。
[ぽつ、とそんなことを呟く。 その口調は大して真剣みもなく、むしろどうでもよさそうですらあった]
まぁ、俺はそれならそれで楽しーけどよ。
(*47) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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あひゃひゃ。まるで悲劇のヒロインだな、この小娘。 残念ながらお前のヒーローはどこにも居ないんだぜ、なーんてな?
[ゆらり揺れる二つの影が、メアリーの影に交差する。]
あぁ、楽しみだなぁ…。早く殺っちまいてぇ…!!
(*49) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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まぁ、俺も自分が追いかけられてなければ信じられなかった。 …もしも逃げ切れなかったら…
[ぽつり、呟いて見るのは妹の腕に生々しくのこる痕。 頭に浮かんだ嫌な想像は胸にしまって、口をつぐんだ]
…。確かに定番ではあるが、流石に持ち歩くモノじゃないな。 うっかりこの場所で何か起これば使えるかもしれないけど。
[一応、照らされた消火器を確認してみる。 別段変わったところは見られない、普通の消火器だった]
武器…か。放送では、その…武器の側には、必ず何かあるような口ぶりだったな。
(161) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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あひゃひゃひゃひゃ!狐のにーちゃん、キョドりすぎぃっ♪
[びびってない、と何度も主張する仲間が面白かったのか、遠慮なく笑い飛ばす。 笑い声はしばらく止まなかった]
ひゃっ、ひゃひゃ。浄化、浄化ねぇ。 俺は別にかまわねーぜ。むしろちょっとぐらいスリルがあったほうがイイ。 魂が擦り切れるみてーなギリギリのバトルってのも、たまには味わいたくなるもんさ…
(*53) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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この状況で逃げられたら相当シュールな絵になるな。
[狐が言う状況を想像して、微妙にテンションが下がった。 鬼役が二人雁首そろえて妹を守りに行くなんて、微妙すぎる]
こっちから呼ぶなら、簡単には逃げられなくしてからだな。
(*55) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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[赤い痕を眺める妹の声ははっきりとは聞き取れなかったが、 その口調はあの時、得体の知れない相手に手を伸ばした彼女の雰囲気を髣髴とさせて]
――そうだな。殺されることまでは…ない、か。
[自分達に気を使ってか、軽く笑ってみせるノックスの言葉に一応は同意して。 それでも未だ付きまとう不安感をかみ殺そうと、ぐっと拳を握る]
しかし、このルールだと最初の武器を手に入れるときは丸腰で対応することになるよな。 ゲームじゃあるまいし、序盤は必ず難易度が低いって訳にもいかないだろうし…
[こいつの難易度はどうなんだろうな、 なんてことをどこかで思いながら消火器の前を通りすぎ、 周囲を警戒しつつも先に進むノックスに続く]
(169) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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手間をかければ――あひゃ、そいつぁ一理あるな。
[「お嬢」の励ましにうんうんと頷いて、自分も言葉を重ねる。]
もっともっと信頼させて、もっともっと追い詰めて、 ギリギリのところで蹴落とせば…
きっと、その時の悲鳴が一番美味い。
(*58) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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[こちらに飛んできた強い口調と、直後に響いた小さな破裂音。 それを聞いてしばらくはぽかーんとしていたが、やがて堰を切ったように笑い出して]
あひゃ、あひゃひゃっ!狐のにーちゃんってばかっわいー! あひゃひゃひゃひゃひゃっ!
[そりゃもう爆笑である。 この男も「入れ物」にひけをとらないぐらい、空気が読めないようだ。 いや、むしろ読む気がないのかもしれない]
あひゃ、あひゃひゃっ……おっけーおっけー、約束するぜ。 俺も狐のにーちゃんとも、お嬢とも離れたくねー。 三人揃って、あいつら全員ぶちのめすぞ。
[しかし、ひとしきり笑った後にそう告げる口調はまんざらでもなさそうで。 階段で揺れる影はどこか嬉しそうだった]
(*59) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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なるほど。その説は説得力があるな。 そもそも武器の定義なんて曖昧なものだし…。
[その気になれば砂と靴下でも凶器は作れる。もちろん相手が人間なら、だが。 そう考えていたところでふ、と何かに気づいたように言葉を切る]
そうだ、窓ガラス。…割れれば武器になるし、それ以前に脱出経路に――
[ちらり、と廊下の窓を見る。見たことも無いような、暗い暗い空間。 …実際この中に飛び込むのか、と思うと割と根性は要りそうだが。]
……。とりあえずは、先に放送室か。
[明かりの先に"放送室"のプレートを見つけて、ひとまずはそちらに足をむける。 年季の入ったドアが、普段以上に不気味に見える。 ノックスやメアリーに目配せをすると、深呼吸してそのドアをゆっくり開いた]
(172) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
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あひゃひゃっ!「きーちゃん」だってよ、ますますかわいーじゃん! いやー、お嬢はネーミングセンスあるなー。
[恥ずかしそうな狐を目の前に、こちらはますます楽しそうに笑う。 嫌がられてもなお「可愛い」という表現を重ね、 その上「お嬢もきーちゃん可愛いって思うよなー?」なんて言っている]
そーさなぁ。たしかに、あいつぁ一番にぶちのめしてやりてーわ。 未だにイタズラ説に縋ってる奴らの心も、折れるしなぁ。あひゃひゃ!
[どこかに消えてしまった黒髪の男の顔を思い出しつつ、 「きーちゃん」に同調してうんうんと頷く]
(*62) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
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[自分の意見を聞くやすぐさま窓ガラスに挑戦するノックスを見て、 「なかなかイイ根性してやがる」なんて負け惜しみ風味のことを思いつつ。 開かない窓に冷や汗が出てきたのを感じた]
……。
[意を決して開けた扉の向こう。 ノックスの懐中電灯に照らされた部屋は―――無人。 中に見える機械類も、以前生徒会の仕事で入室したときと変わらない様子。
しかし、自分は先ほど妹と共に「目に見えない相手」の存在を確認している。油断はできない。 不本意ながらもメアリーをノックスの後ろに立たせると、恐る恐る一人部屋の中に足を踏み入れた]
―――っ!
[ぶつっ――。 マイクの電源が入る時の、あの独特の音がスピーカーから響いた]
(175) 2010/07/20(Tue) 01時頃
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/* 仲間が二人とも可愛いよ(*´д`*)
(-54) 2010/07/20(Tue) 01時頃
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あひゃひゃ。良いねぇ、やっぱ俺お前ら大好きだわ。
[お嬢の返事と狐の反応を受け、満足げに笑う。 特に嫌がりながらもお嬢に気を使う狐の様子が、妙にほほえましくておかしかった]
あひゃ、あひゃひゃ…へへ、きーちゃんイイこと言うじゃん。 よっしゃ、俺ぁそのゲーム乗るぜ?
[笑いながら聞いた狐の提案を把握すると、未だ残る笑いを押し込めてうんうんと頷く。]
あのヤローも、「俺と同じ」にしてやるか…!
(*65) 2010/07/20(Tue) 01時頃
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居ない…はず、だ。少なくとも、俺には見えない。 しかし、これは……
[ぶつっ、ぶつ、ぶつっ―――
同じ音が何度も響くと同時に、「放送中」のランプがゆっくり点滅する。 「何か」が設備を操作しているというより、「何か」の存在のために設備自体が狂ってしまったかのような……。
暗闇を割く明かりの先に照らされた"武器"と、ノックスの言葉がラルフの鼓動を早めていく]
"良い"武器、という意味では…分かりやすく危なそうだな。
[じり、じりと精神が焼けるような緊張感。 片足だけを室内に入れたまま、次の一歩がなかなか踏み出せない]
(180) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
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なー。あ、もちろんお嬢もかわいいぜぇ? 可愛い仲間に囲まれて俺ってば幸せ者っ!
[そんな軽口を叩きつつ、にまにまと狐の影を見やる]
よっしゃ、お嬢も乗ったことだしいっちょやるか! 久々の殺しだァっ……!
(*68) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
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…っ。
[背後から僅かに聞こえる妹の言葉で、さらに背筋が寒くなる。 死んだはずの女生徒の声が放送された場所に、この武器。]
悪趣味な演出だな、全く…
[しかしいつまでもここに突っ立っているわけにもいかない。 数回深呼吸を繰り返すと、一度二人を振り返って]
マイヤー、いざとなったらメアリーを連れて部室に戻ってくれ。 それから他の連中に連絡を取ってなるだけ一緒に居ろ。 …なんとかなったら、後から連絡する。
[兄として、妹の前で精一杯かっこつけた台詞と表情。 しかし、顔色だけは隠しようも無く悪かった]
(189) 2010/07/20(Tue) 02時頃
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来い、来い、こっちに来い…そう、良い子だ。
[懐中電灯に照らされて室内に伸びる影は、姿無き「それ」に語りかける。]
さて、せっかくのイカした演出だ。たいしょー頑張っちゃうぜー? 強くてかっくいーおにーちゃんが無駄に頑張っちゃうトコ、ちゃんと見ててくれよ… なぁ、メアリー?
(*70) 2010/07/20(Tue) 02時頃
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ここからじゃ、どっちかはわからんな。 …本物ならヤバいだろうが、小道具なら…。 威力はともかく、最悪立てこもる時のつっかえ棒ぐらいにはなるか?
[ノックスが自分の案に同意したのを確認すると、一度だけ頷いて再び室内に視線を戻す。 制止するメアリーの声には振り向かないまま、彼女に取られた手を優しく握り返した]
大丈夫…何もいない。それを、確かめるだけだ。
[そして―――
繋いだ手をやや無理やり振り払って、足を踏み出し飛び込むように室内に入る]
(195) 2010/07/20(Tue) 02時半頃
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うっ、うわぁっ!?
[瞬間、響くチャイム音。 同時に今までついていなかったモニターが、ミキサーが、狂ったように点いたり消えたりを繰り返す。]
ほ、放送…なん、で
[悪寒が足元から這い上がってくるような感覚―― 両足が、全身が、傍から見ても分かるほど震えている。
それでもふらふらと危なっかしい足取りで奥に進み、部屋の奥にあるスタジオの扉に手をかけた。 防音ガラスの向こうに人影は見えない。見えない、が――]
(196) 2010/07/20(Tue) 02時半頃
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/* サイモンのキリングできないのか(´・ω・`)
(-57) 2010/07/20(Tue) 02時半頃
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[スタジオの扉を開くと、中から生暖かい風が噴出してきた。 まるで、中から何かが這い出てきたかのようなその感覚に、 ラルフは思わずその場で尻餅をついた]
っは、うぁ…… …見るな…メアリー、見るな!
[床に座り込んだまま、自分の肩を抱えその場でガタガタと震える。 その間もどこから放送されているのか分からない言葉が耳から流れ込んできていたが、振り向くこともできない。 ただ、「サイモンを殺す」と告げた放送で見えない窓の状況を察して、そう叫ぶのが精一杯だった]
(201) 2010/07/20(Tue) 03時頃
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