人狼議事


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視点:


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 06時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ サァ……、ッ、と、二体の上に、
  異次元へと繋がるような光の道筋が出来る。
二体を示すレベルは、3から6へ。 ]

……――そして、二体のモンスターでオーバーレイッ!
   地獄送りにする前に、約束通り挨拶してあげよう!

 ランク6、No.45!
   黄昏の魔を支配せし、昏き夜を統べる王よ!
     魔剣を掲げ、今全てを闇に堕としめよッ!!

  今、君臨す――、逢魔剣帝ナハトムジークッ!!

[ 黄昏の帝都に立ち込めた霧は、更に深く。全てを包み込んだかと思えば、黒に変貌していく。地獄の門が、傍で開いたまま。

    ――逢魔が刻の街は、魔に支配される。]


[ ゴーン、ゴーン、と響くのは、巨大な時計塔の鐘。
 割れたままの大地は、四方八方から絶え間なく炎を噴出させたまま。彼の身体を支配せん、とばかりに銀の髪は黒く染まり始め、その薄青灰は、金へと、揺らぐ。]

(0) 2014/09/30(Tue) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ そして、その姿さえも霧に掻き消え、
  代わりにヴィジョン内に現れるのは、時計塔。

 そこから黒き竜の様な形をした、靄が飛び出し――、
 次いで、それが黒きマントに、黒き甲冑を象り、
そして、巨大な黒き炎雷を纏いし魔剣を持った、どこか人間離れした整った容貌を持つ、黒き髪の剣士と成る。

     頬に刻まれた数字は、45。

  女には、その魔剣士が異質な――異界の力を持っていることに気付くことが出来るだろうか。そして、その魔剣士こそが、今迄戦っていた相手だと言う事に。  ]

 ……――ふむ、こんなものか。
 くくッ――、やはり、我がカードが手元にある時こそ、
       真の力を得られるというものだ…!!

  ―――よもや、自己紹介は必要あるまい?

[ 相手が分かろうと、分からざろうと、深く語る必要は無い。今の自分の姿を見せれば、充分だろう、とばかりに。

 かつて古くに散らばったカードの一枚。―――そう、彼自身こそが«意志を持つ»カードだった]

(1) 2014/09/30(Tue) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……そして、俺がこの場に居る以上貴様は勝てない!
      我が同胞の力でも無い限り……、な…!

    ……さあ、汝、覚悟せよ!!
 光を遮断せし真の闇、汝如きに敵いはしないわッ!!

[  ――ザンッ、と切り立った地面に剣を突き立てる。
  ピシリ、と大地に亀裂が奔ったかと思えば――、
     手札のRUMをちらり、と見る。

     けれど、フン、と一笑して――、 ]

……汝に使う必要も無いッ!
 俺の魔剣は、広大なる地さえも揺るがすッ!!
    ――全てを貫き、大地よ、鼓動せよッ!!

(2) 2014/09/30(Tue) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ―――«大地鳴動―ヘルクエイク・ブレイドソード-»ッ!!

(3) 2014/09/30(Tue) 07時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

あれ、なんかくそジャニスくさい
きっときのせい

(-0) 2014/09/30(Tue) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[


         |
         |
       
         ゴ
       
         ォ
      
         ッ

                 ]

(4) 2014/09/30(Tue) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ 魔剣が深く大地を突き立てたと思えば、その衝撃で大地が揺れ――、ざぱり、と獄炎がマグマの様に煮え滾り始めた。

そのまま、波のように巨大にうねり――、
    鮪顔の熊ごと、女を炎が呑み込む――!!

 その直後、ソリッドビジョンは消え――、
そこにあった、剣士の姿もまた、アーサーの容貌に戻る。

割れた大地も、取り囲んだ炎も、何もかも無くなっていた。
  ただし、地獄の門。それだけは、そのままだったが。

そして、地面に落ちたピースを拾えば。
風を切り、>>70フィールドに急降下した竜の影を
               一瞥したのだった** ] 

(5) 2014/09/30(Tue) 08時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 08時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*

時間無くて色々曲げたりマレブランケ消し忘れたけど見逃してほしい;;

(-1) 2014/09/30(Tue) 08時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

つかバーニングアビスが強すぎてわらえなかった
ノーダメとかマジ

あれ、ただのバーニングアビスの動きっすよ

(-2) 2014/09/30(Tue) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

   ……――おや、遂に主役の登場かい?
  もう、それはそれは――、待ち草臥れたことだよ

[ 再び口調を戻せば、そう冗談めかして言い放ち、
拾い上げた断片を軽く手で弄ぶ。

既に真っ黒に染まっていたソレを自らの欠片と重ね合わせれば、一つになったピースは、更に強い闇を示していた。

 >>6少し怯んだ様子の彼に、『あれえ?』と、首を傾け。]

   何?もしかして、びびっちゃってるのかい?
――ククッ…、そんな事で俺の相手が務まるのかなあ?

   返してほしいなら――、
    どうすればいいかくらい、分かるよねえ?
   最も、もう遅い…、かもしれないけどさあ?

[ 漆黒に染まったまま戻らない、その髪を風に揺らす。その言葉の真偽は恐らく掴むことは出来ないだろう。再び指を鳴らせば、残ったままだった門も掻き消え、そこにあったのは闇色のD-ホイール。]

(7) 2014/09/30(Tue) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  ……――あれえ、捨てたはずだったのになあ。
   君が、わざわざ、『拾ってあげた』のかい?

随分と、格好のつかないものに乗っているみたいだけど。

[ 嫌味たらしく、タイヤの無いDホイールを見て――、可笑しそうに貶す。ホイールのドラグーンはそれにピクリ、と反応したようだったが全く声など聞くつもりも無い。

  剣状のデュエルディスクを一振りすれば、
 その形状は漆黒を帯びたままフォルムチェンジし、
          Dホイールへとセットした。 ]

さあ、始めようじゃあないか!
   今回は、この前みたいな興醒めじゃあない、 
     ちゃんとしたSHOWをねえ……ッ!!

[ 口角を吊り上げればDホイールへと腰掛けつつ――、
金に変わった瞳で、目の前の男を探るように見やった。]

(8) 2014/09/30(Tue) 14時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

突然のクライマックスやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ふいたわ

一行村のモナリザおもいだしたわ

(-5) 2014/09/30(Tue) 14時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……――へえ、素晴らしい心構えだねえ。
  それでこそ、『勇者』と言うべきかなあッ!!

[ パンパン、と大袈裟に拍手をして見せながら。竜が変じたDホイールに一瞥をくれてやれば、表情とは裏腹に笑いの無い冷たい金の瞳を外す。]

ハハッ、随分と俺も嫌われたものだけどさあ…、
俺とのデュエルも、楽しませてくれたっていいじゃん?
       
[ 『ケチだなあ』、なんて拗ねたように一言零しながら。
 遊兎がハンドルに手を掛けたのを見れば、それを合図とばかりにエンジンを掛け、自分もハンドルに触れる。]

……――でも、ま、それは間違いないねえ?
    
[ 【スピード・ワールド3】をセットしながら、足はアクセルに触れる。漆黒のDホイールは、闇からの叫びでも放つかのように嘶きを上げながら――、軽く走り出す。 ]

(10) 2014/09/30(Tue) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

コースは、この間の公道…、
 でもなあ、そうだねえ…、ただ走るのも味気ない――、
  そうだ!!地獄のコースで勝負しようじゃあないか!

[ そう愉しげな声を放てば、公道沿いに出現するのは、黒い火柱。この間見えた地縛神とはまた別種、先程の地獄絵図の光景と同種の焔が公道周辺を覆い、一つのコースとなる。 ]

第一カーブを先に曲がった方が先制でいいね?
 ――それじゃあ、お先に行かせて貰うとするよォッ!

[ 許可を求めるでも無く、相手の意志など知らぬ、と早口で捲し立てた後、勢い良くアクセルを踏み込む。

     ……――ゴォ……ッ……!!

まるで地の底からの響きのような、重い音が鳴り響く。一直線へ向かうのは公道…、では無く、遊兎のDホイールへ。

勢いをつければ、そのまま揺らいだなら一気に先手を取って走り抜けるつもりで、躊躇い無く竜王が化したDホイールへ機体をぶつけようとするだろう――!! ]
  

(11) 2014/09/30(Tue) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……――ッ、ハハハハハハッ!!

 やはり、面白いねえッ、
     こうして鍔迫り合いをするのは――ッ!

    けれど、この勝負、先ずは俺が貰うッ!!

[ 轟音が響き、お互いの車体が鳴く。しかし怯むどころか、この戦いを愉しむように風を受けながら――、
 
 隙が生まれた所で、完全には踏み切っていなかったアクセルを踏み込んで――、前へ飛び出す。

  そして、一番最初の曲がり角を駆ける――! ]

  さあ、このまま――、
   勝負«デュエル»も俺が貰うとしよう!!
 
           

(13) 2014/09/30(Tue) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  ライディングデュエル・アクセラレーション!!

      ――――――俺のターン、ドロー!!

(14) 2014/09/30(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ 手札に加えたカードを見、金の目を細める。
  さっきよりは宜しくない――、しかし、充分。
  地獄の悪魔達は、一匹居れば幾らでも再び現れる。

 後ろを振り返らず、追われる景色を楽しむ。
  そう、『こう』でなくてはならないのだ。
       自分が追うだなんて、もっての外。 ]

 ――――俺は手札から
«煉獄のマレブランケ グラッフィアカーネ»を召喚する!

[ 傍で燃ゆる、黒き業火のコース。
  通過した付近の獄炎が、ゴゥ…ッ、と唸り、
    

        ――――ドォン……!! 

 黒き火の玉が、地面さえも焦がさんとばかりに、
  背後へと勢い良く落下する。
そして、その焔が弾ければ、現れるのは犬頭の悪魔>>61。]

(16) 2014/09/30(Tue) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……――ああ、気をつけてねえ?

 俺の悪魔達は、
    人を傷付けるのが大好きみたいだからさあ…!

[ 分かり切った、遅い忠告を愉悦混じりにひとつ。
背後を振り返りもせず、熱風を気持ち良さそうに浴びる。]

…――ふふッ、追われるのはやっぱり楽しいねえ!!
 実にスリルで――、この景色は奪われたくないものだ。

  さあ、頑張って俺を追い抜いてみせなよッ!!
     手札を二枚伏せ、俺はターンエンドする!

[ 伏せたカードの内、一枚はヘイト・バスター>>75
限界まで踏み込んでいるのに、
   更にアクセルを壊れそうな程踏み込む。

 闇色のDホイールは、不思議とそれに呼応するように、
  嘶きを発しながら、更に加速する――――!! ]

(17) 2014/09/30(Tue) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……――そう言われると悪い気はしないなあッ!
 ちんたら普通のデュエルだなんて、
          面白くも無いからさ?

[ >>19闇のデュエルをする為、と言われれば強ち間違ってもいないかもしれない。それこそ――、彼自身が闇の存在なのだから。

  後ろから聞こえる、焔が弾ける音を、
   心地よさそうにBGMにしながら―――、

 相も変わらず、後ろは見ない。
ただ、何も無い虚空を、『何か視えているかのように』、
 真っ直ぐ、喜色に見開いた目で見据えるばかり。

  されど、犬頭の悪魔に氷が触れそうになった瞬間。
    ――――伏せていた罠に触れる。 ]

(21) 2014/09/30(Tue) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

甘い…、甘いねえッ!!
そんな氷砂糖の様に甘い氷で悪魔が打ち倒せるとでも?
  コキュートスの氷より、ずっと温いなあ!

 ククッ――、けれど、俺は寛大だからね、
   悪魔を地獄に戻らせてやるとしよう。
  ただしッ!君の‟仲間”を手土産にねえッ!!
     

   ――――トラップカードオープンッ!

«ヘイト・バスター»を発動し、
ブレイブ・マジシャンとグラッフィアカーネを破壊する!

[ パチン、とまた指を鳴らせば――、黒き獄炎の炎弾が、今度は二匹のモンスターへと振りかからんと。防がれなければ、悪魔が破壊されると共に、今度は乱れ髪の悪魔>>45が現れることだろう*]

(22) 2014/09/30(Tue) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/30(Tue) 21時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 03時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ……――ふうん、中々しぶといねえ?
   でも――、そうこなきゃあ面白くない!

ふふッ、いいだろう!
その攻撃、受けてあげるとしようッ!!

[ そこで漸く背後をちら、と振り返れば――、魔術師が再び立っている事にカードを持った左肩を竦めながら。もっとも、スカルミリオーネを出した以上、破壊される事こそ狙いだったのだが。

 一瞬、焔すらも打ち消す程の白き光に、眩しそうに目を細める。浄化の光に耐えられず、守りの構えをしていた悪魔は小さな叫びを上げて――、光に呑まれて消えた。*] 

(25) 2014/10/01(Wed) 07時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 07時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……クッ…、ハハハハハッ!!
  
[戦士の斧が、Dホイールを思い切り揺らし、
その身に衝撃を与えるも、全くもって怯むことは無い。
ただ、その痛みさえも、面白可笑しそうに。]

……やるじゃあないかッ!
 
 エンドフェイズ時墓地のスカルミリオーネの効果で、俺はデッキから«魔界発現世行きデスガイド»を手札に加える!

――直ぐにこの痛み、返してあげるよ!!
      俺のターン、ドロー!!

(27) 2014/10/01(Wed) 08時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[手札を見、展開するのにカードは足りない。ナハトムジークを出そうにも、タンホイザーが来なければ始まらない。

  一先ず、と手を伸ばすのは魔法カード。 ]

――俺は手札から«sp―エンジェルバトン»を発動するよ! 

  手札から二枚ドローし、
 «D-L 冥府の導き手コラール»を手札から墓地に送る!

   そして、トラップカード発動ッ!
       «黄昏の魔歌-トワイライト・カース-»ッ!!

[ 辺りから流れ出す、精神を狂わせるような不協和音。
  讃美歌にごく似ているそれは、耳を塞いでも劈く。 ]

(28) 2014/10/01(Wed) 08時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

■«黄昏の魔歌-トワイライト・カース-»
通常罠
『D-L』と名のついたモンスターが墓地へ送られた時に発動する。そのモンスターの効果を無効にして、特殊召喚する。

その後、自分はデッキから墓地へ2枚カードを送る。

■«D-L 冥府の導き手コラール»
(☆5/闇・夜族/攻1000・防2000)
@このカードが相手のカードによって破壊され、墓地に送られた時、墓地からレベル4以下の闇属性モンスターを一体特殊召喚することが出来る。この効果は1ターンに1度までしか使用できない。
Aこのカードの召喚時に相手フィールド上のモンスターに乗っているDカウンターの数×400攻撃力がアップする。

(29) 2014/10/01(Wed) 09時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ そして、その悪趣味な歌とも呼べないような歌に誘われ――、舞い降りるのは黒髪のローブ姿の妖艶な女性。

 «L(ラクシオン)»に存在する、宵の乙女アリアを更に大人びさせた様な出で立ちから、«L»達の一部に闇の力が宿ったテーマである事が容易に推測することが出来るだろう。 ]

俺はコラールを守備表示で特殊召喚し、
    デッキから二枚、墓地へと送るよ――!

[ 落ちたカードは、≪D―L 暗黒司祭グレゴリオ≫と«煉獄のマレブランケ ファルファレルロ»(>>100)。

 グレゴリオの効果は今は関係の無いものだが。
再び、先程の魔術師の光で少し勢いの弱くなった周囲の火柱達がまた勢いを取り戻す――! ]

(30) 2014/10/01(Wed) 09時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 さあ、地獄の呼び声に応え、
    ――新たなる魔よ、我が手元へッ!!

[ ファルファレルロの効果で、三枚捲られる。
捲られたカードは、«フレア・リゾネーター»
         «デビリアン・ソング»
         «クリエイト・リゾネーター»。

 リゾネーターが二枚来たことに、口角を吊り上げ――、
  罠であるデビリアン・ソングだけ、墓地へと送る。]

――やはり、闇は俺に味方してくれるようだねえッ!
  このコース上で、君は俺に絶対敵いはしないッ!

 …――手札から«フレア・リゾネーター»を召喚する!

(31) 2014/10/01(Wed) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

■«フレア・リゾネーター»
チューナー(効果モンスター)
星3/炎属性/悪魔族/攻 300/守1300
このカードをシンクロ素材とした
シンクロモンスターの攻撃力は300ポイントアップする。

■«クリエイト・リゾネーター»
チューナー(効果モンスター)
星3/風属性/悪魔族/攻 800/守 600
自分フィールド上にレベル8以上のシンクロモンスターが表側表示で存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚する事ができる。

(32) 2014/10/01(Wed) 09時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

ファルファレルロすげえテキスト間違いしてるwwww

(-30) 2014/10/01(Wed) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

■«煉獄のマレブランケ ファルファレルロ»
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻1500/守1200
「煉獄のマレブランケ ファルファレルロ」の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分フィールドに「煉獄」モンスター以外の
モンスターが存在する場合、このカードを破壊する。

(2):自分フィールドに魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。

(3):このカードが墓地へ送られた場合、3枚めくり、レベル3悪魔族モンスターがいれば手札に加え、他のカードは全て墓地へ送る。

(33) 2014/10/01(Wed) 09時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 09時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ―――さあ、地獄の力の序章ッ!
        見せてあげるよ―――ッ!!

  レベル3フレア・リゾネーターで、
 レベル5«D-L 死の導き手コラール»をチューニング!

  白き光を覆い、天地を焼き尽くす絶対なる王者よ!
    万物を睥睨し、全てを滅せ!!

      «琰魔竜 レッド・デーモン»!!

[ 獄炎が集まり、闇の炎を切り裂いて生まれる巨大な影。
咆哮を上げ現れるのは、キングの『決闘竜』の一枚――。

 本来アーサーが持っているべくも無かったが。
  ―――そんな事は素知らぬ顔をして、指を鳴らす。]

(35) 2014/10/01(Wed) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

レッド・デーモンの効果を発動し、
 このカード以外の表側攻撃表示のモンスター全てを
             破壊してあげようッ!!

  俺の前に敵意を持ち、
   立ちはだかる敵―――、その全てを焼き払えッ!!

(36) 2014/10/01(Wed) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

     ……«真紅の地獄炎-クリムゾン・ヘルバーン-»!!

[スゥ、と地獄の力を持ちし竜が口元に紅蓮の焔を溜める。
 そして、その火炎が急送に膨れ上がり、
   眼前の戦士へ、その獄炎が振りかからんと――!]

(37) 2014/10/01(Wed) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ふッ…、『勇気』も『勇者』も――、
  全て、炎に呑み込まれてしまうがいいさあッ!!

  ……―――地獄の業火に灼かれてしまえッ!!
   «極獄の裁き-アブソリュート・ヘル・ジャッジ»ッ!!

[ 漂う、地獄の熱気は、己が気分を高揚させていく。
 公道の地面等、簡単に溶かす竜の攻撃は止まりはしない!

 先程よりも倍近く膨れ上がった、口内の紅蓮炎は、
 勢い良く地上へと竜の吐息«ブレス»として、
  全てを灰燼を帰さんとばかりに、降り注ぐ――*]

(39) 2014/10/01(Wed) 11時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

ダイレクトアタックってかきわすれる事案発生
いやほんと、遊兎には申し訳なさだらけで

(-31) 2014/10/01(Wed) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

■琰魔竜レッド・デーモン
シンクロ・効果モンスター
(星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2000)
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、自分のメインフェイズ1でのみ発動できる。このカード以外のフィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターを全て破壊する。
この効果を発動するターン、このカード以外のモンスターは攻撃できない。

(40) 2014/10/01(Wed) 12時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 12時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*

ネタも思い浮かんでこないあたり、多分かなり疲れてる
前のカードバトル村の時はさっさとハイテンションぶっこんで思いっきり最初から正にクライマックスでしたからね…。

正直全力でネタやるなら一戦が限度か…。
といいながら今回キャラ選択ミスった感がひしひしな

PLの疲れが伝播してていけないわ
いつも後半寝落ちしちゃうから、気をつけねば…

(-32) 2014/10/01(Wed) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  ……――つくづく小煩いし、邪魔なやつ。

[ Dホイールの翼が動くのを視界の端に捉えれば――、
小さく舌打ちする。その嫌悪の表情も直ぐに消えるのだが。]

……フッ…、まあいいよ。力比べと行こう!!
精々何回防げるか――、竜の丸焼きが出来るのを見届けてあげようじゃあないかッ!!

[ 派手に翼が灼け、焦げる様子を見れば、レッド・デーモンの攻撃を何回も耐える事が出来る筈も無いだろう。]

…――数えていてあげるよ…ッ!
    どれくらい、君が――、
       君達が持ち堪えられるものかをねッ!!

    さあ、耐えてみせなよ!?
          ターンエンドだッ!!

(42) 2014/10/01(Wed) 15時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

カウンター3

(-33) 2014/10/01(Wed) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……随分な口を叩くじゃあないか!
  やれるものなら、やってみるといいッ!!

[ >>43光の柱から現れた、勇ましき剣士。
その赤き悪魔とも形容出来そうな竜にとっては、非常にちっぽけな存在でしかない。 ]

ぷくくッ、
そんな駒一人で何が出来るって言うんだい!?
レッド・デーモンがそんな弱っちい剣士如きに――、
          ……なッ…!?

[ ホイールから身を乗り出せば、
竜の吐息に剣士が呑まれる様を拝んでやろうとして――、

       ………――――ザァンッ……!!
               
見えたのは剣士の勇気の力とも言える光を纏う剣で――、
        闇となって霧散する様だった。 ]

なっ……!レッド・デーモンがやられた…だって…!?*

(44) 2014/10/01(Wed) 17時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
これ、どうしよwww
倒しちゃいそうでこわいwwww
レッド・デーモン3体だしたいwwwんwwだがwww

(-34) 2014/10/01(Wed) 18時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ……くそ……――ッ……!!

[ 思わず、唇を噛む。手札は五枚。
 普通に見れば切り返す事は容易だが……――、
 フィールドはがら空き。

 肩を震わせ――、頭をくしゃくしゃに掻く。
  動揺に、震えているようにさえ見えただろう。 

        ……――だが。  ]

(46) 2014/10/01(Wed) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――なーんてえッ、ピンチだと思ったあッ!?
  残念無念ッ、俺に限っては絶対にあり得ないッ!!

  さあ、‟本当のSHOW”を始まりさあッ!!

[ ぴたり。手が止まれば、頭を一つ振り――、
  溢れんばかりの哄笑を響かせて、

          手に取るのは一枚。 ]

 手札の≪D-L 闇の御子ミュゼット≫の効果を発動ッ!!
相手の場にモンスターが居て、自分の場にカードが無い場合、LPを500払うことで特殊召喚することが出来る!!

[ ふわり。
再び漂い始めた闇の瘴気が、魂を吸い取る。
しかし、染まり切った闇は何かを侵食するような感覚をつゆも気にすることは無く。瘴気が、少女の形を形成する。

 そして、舞い降りるは、
緩いウェーブのかかった黒髪の質素な身形の少女。]

(47) 2014/10/01(Wed) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

■≪D-L 闇の御子ミュゼット≫
(☆5/闇・夜族/攻・1200/防2400)
@相手の場にモンスターが存在し、自分の場にカードが無い時、LPを500払ってこのカードを特殊召喚することが出来る。

Aこのカードが自分の闇属性モンスターの効果によって破壊された時、効果を発動することができる。相手のライフポイントを2000ポイント回復し、このカードを墓地から特殊召喚することが出来る。この効果は1ターンに1度まで使用できる。

(48) 2014/10/01(Wed) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  ……――そしてッ!
  俺はこの時、
     ≪地獄の暴走召喚≫を使用するッ!

[

     ――――グォォォォオオォ!!!!


高らかにそう叫びあげれば――、
少女の背後から、更に強大な瘴気が唸りを上げる……ッ!!

 そして、それは剣士の後ろにも出現する! 
それは、異空より同存在を呼び出す、謂わば門≪ゲート≫。]

勿論、俺はミュゼットを表側攻撃表示で、
             更に二体特殊召喚する!

   さあ――、精々君も増援を喚びなよ!!*

(49) 2014/10/01(Wed) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

■≪地獄の暴走召喚≫
速攻魔法
相手フィールド上に表側表示でモンスターが存在し、自分フィールド上に攻撃力1500以下のモンスター1体が特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。

その特殊召喚したモンスターと同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地から全て攻撃表示で特殊召喚する。

相手は相手自身のフィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、そのモンスターと同名モンスターを相手自身の手札・デッキ・墓地から全て特殊召喚する。

(50) 2014/10/01(Wed) 20時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 20時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 20時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 20時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 20時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
やべえ、かなり疲れてる

(-35) 2014/10/01(Wed) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  ……ふふッ、増援は呼べたようだねえッ!?
    じゃあ――、遠慮なく行かせて貰おうッ!!

    ―――砕いてあげるよ、その増援諸共ねッ!!
  俺は手札から≪ダーク・リゾネーター≫を召喚!

[ フィールドにぽん、っと現れるのは、先程のフレア・リゾネーターに良く似た小悪魔。そこまで来れば、『後は分かるよね?』とばかりに、後ろを振り返り、満面の笑みを浮かべた。 ]

  レベル5のミュゼットと
     ダーク・リゾネーターをチューニング!!

  さあさあ――ッ、再び君臨せよッ!!
         レッド・デーモンよッ!!
    
[ コースの獄炎を切り裂き、二体目の竜が現れる。
  そして、再びその咆哮を天に上げれば、
     虚ろな目の少女達こと、
         剣士達を吹き飛ばそうと――! *]

(52) 2014/10/01(Wed) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……――そこで見ておくといい!
      この、空前絶後のSHOWをねえッ!!

  ミュゼットが破壊された時、効果を発動!
    2000ライフ、俺からの贈りモノさあ!
       精々受け取りなよ!!

[ 竜の吐息が、再び焦土を作り上げ――、
少女達は、音を上げるでも無く、再び瘴気となって霧散する。が、三つの瘴気の内、一つだけまた集合する。

  そして、残りの二つの瘴気は、黒き光へ変じ。
 遊兎とメサイア・ドラグーンの身を癒す。 ]

まだまだ行くよッ!!
 レベル8以上のシンクロモンスターが居る時、
   手札からクリエイト・リゾネーターを召喚する!

ミュゼットにクリエイト・リゾネーターをチューニング!!
さあ、クライマックスだ!!
        手札から死者蘇生を発動し――、

(54) 2014/10/01(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

   ―――現れろ、二体のレッド・デーモンッ!!

[ 再び小悪魔が現れたと思えば、それは少女と共に黒き光を変じる。それと同時に、墓地から先程首を落とされた赤き闇を抱きし竜を復活させれば―――、

        並ぶのは、三体の琰魔竜―――!!]

(55) 2014/10/01(Wed) 21時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

残りやりたいこと
@ランク12を出す
Aコキュートス
B光と闇のオーバーレイ(ちょっとびみょう)
Cもしくはコキュートス自爆

魔王も出したかったけど、流石に無理がある
つかフラグ真面目に回収しきれないなこれ;;

(-40) 2014/10/01(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……ふ…、ふふふふふふッ!!
     実に圧巻で――、そうッ!
          良い景色だ!!

    どうだい、地上最大のSHOWの感想はッ!?

   流石に、君の≪勇気≫でも、≪勇者≫でもッ!!
     突破出来はしないだろうッ!!

(56) 2014/10/01(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―――さあ、行け!レッド・デーモンでダイレクトアタック!!
   ≪極獄の絶対独断-アブソリュート・ヘル・ドグマ-≫ッ!!

[ このターンでは攻撃出来るのは一体のみ。
   けれど、それでも良い。

―――このまま‟次”が回れば、
 勇者は魔王≪ダーク・キング≫の前に灼け落ちるのだから…!

  ピン、と指を遊兎に突き付ければ、
 竜が獄炎を纏ったその拳を、叩きつけようと――。* ]

(57) 2014/10/01(Wed) 21時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

考え無しだからこのデッキどんな組み方してんだよ、っていう(

(-42) 2014/10/01(Wed) 21時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*

つか暴走召喚使う意味あったっけ、と思ったがあったんだ
破壊されないと駄目だったから

(-43) 2014/10/01(Wed) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/01(Wed) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

  ……―――素晴らしい、素晴らしいよッ!!
   その威力、俺の‟駒”にやはり相応しいッ!!

[ 巨大な爆発音の直前、更にアクセルを踏み込む。
  キキキキ…――、と嫌な音が鳴るが全く問題無さそうに。

そして、直後、背後で爆音がすれば――、
 擦れ擦れで、その粉塵の餌食になるのを回避し。
苦悶の表情を浮かべる相手と、ボロボロのDホイールを嘲り、
  ―――かかってこい、とばかりに煽る。]

もうそろそろ限界じゃあないのかいッ!?
    ――――その無力な‟勇気”、 
         捨てて降参しても良いんだよ?

 …どちらにしろ、痛めつけてやるけどねえッ!!
  次の俺ターンが、君の永遠のターンエンドだ!!

 ……さあ、俺は寛大だから――、1ターン与えてあげよう!
        足掻けるだけ、足掻いてみればあっ!?*

(59) 2014/10/01(Wed) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  ……――――は、語り掛けたって無駄――…、
         ……ッ……!?

  (  ……――、声 ? )

[ 微かに、一度呑まれ――、
  >>61聞いた事のある声に、混濁した意識が持ち上がる。
  表に浮かんだ闇が、それに気付いて舌打ちする。 ]

チッ…、大人しく眠っていれば良いのにさあ…ッ!!
    本当、余計なことしてくれるよねえ…ッ!

  ( ……―――誰だ、
      僕の声、でも僕はここに居る……ッ…!? )

[ ハッ、として――、気付くも、周囲は闇。
  精神さえも、蝕んでしまいそうな程の。
   自分じゃない、何かが居る。
   ―――そこで漸く、辻褄があう。今迄欠けた、記憶が。]

(66) 2014/10/01(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……―――面倒臭いなあ、本当…。
    もう暫く静かにしときなよ……ッ!!

[ 次のターンが回ってくれば――、そう。
 一体だけでも残れば、勝手に減ってくれたLPのお蔭で、
 容易に倒せるはずだ。

   そうで無くても――、
      視線を落とすのは、手札のデスガイド。
      後、三枚足りない。
    
 それさえあれば――、
  『光』も『勇者』も黙らせる事が出来るのに。
  ぐ、と歯噛みしながら、今度は演技では無く、
  目覚めた半身に苛立ちを覚えながらも、
  目の前で繰り広げられる召喚を止める術は無い。
    ―――小煩い、竜王さえも。   ]

(68) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ― 闇の中 ―

[ 周囲を取り囲む闇の中、>>67一筋の声が聞こえた気がした。
  見えていなかった、気付いていなかったもの。
  そして、ふと思い出す。
  その闇の力が以前戦った剣士と同じもので。
  捨てたはずだったカードに宿っていた力と同じ。

 ……それと、そのカードを二年前にも拾っていたことを。

  これか――、と、やっと理解する。
   が、その遅さと――、
    仲間の忠告を聞かなかった事に後悔をしながら――、 ]

(70) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


……抗う、…――そうだッ…!!
  ……こんな輩に、体を奪われたままでは――、

[ 頂点を、キングを――、目指す資格も無い。 
  けれど、どう抗えばいいのか。

   途方も無い闇の中、冷たい氷の様な感覚。
外とは対照的な、凍えそうな肌寒さを覚えながら――、
 何も無い空間を彷徨い始める。
        遠くに、微かな光が見えた気がして。

  一つ、息を呑めば――、
 そちらへ向かって、奈落の底のような空間を歩みだした。* ]

(71) 2014/10/02(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  ……――ッ、絶対に…、絶対に!
    お前なんかに、この器を返させやしない…!!

[ ギリ、と余裕を無くして、声が混ざりあう。
 それは、カードの主のものと、器であるアーサーのもの。

    ―――顔を思い切り歪ませるも、
影響力が下がった故か、その髪は黒から銀へ戻りつつあった。
   
  召喚された、二体のドラゴンと――、
  ただの、兵にしか見えない勇者の一人。
  けれど、そこに在るだけで嫌悪するような光のオーラが、
  そこにはあった。

一体目の琰魔竜から放たれたブレスを、
  赤き鱗の竜は、魔竜ごと巨大な白き焔で呑み込み――、

  救世主の名を冠するドラゴンは、黒き光を増大させ、
二体目の魔竜を波のように押し切れば、霧散させる。
   そして―――、最後の魔竜。    ]

(75) 2014/10/02(Thu) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[




――――-―――――斬、 
 


                       ]

(76) 2014/10/02(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ その覇気におののき、逃げ出そうとさえ赤き悪魔を勇者は見逃す事無く、地を蹴り―――、勇者に力を与えし白刃の剣を振りかざす。

   そして、縦一閃。


      抗う間も無く、ずぱり、と。
       竜は二つに裂け、黒き闇を霧散させた。

   竜ごと包み込んだ白焔と黒光は、
    遮るものを失くし――、二つが混ざり合えば、
       降り注ぐは、二色の柱。 ]

……ッち――――――、

(77) 2014/10/02(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

   俺が与えてやった厚意で調子に乗りやがって――、
      ……許さん。絶対に、許さん。

……汝なんぞにッ、……!!
         そんな、貧弱な勇者如きに―――!!

(78) 2014/10/02(Thu) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

    ――――負けてたまるものかあああああッ!!!!

[ 黒き火柱は消え、闇の力の源は消え失せる。
   ……――オーバーキルも、オーバーキルだ。

   手札に、使えそうなカードは無い。
    けれど、闇の主は地の底から咆え上がる。

  そして、今迄灼熱の地獄を醸していたコースは、
     突然、前の時と同じ――、

   全てを凍てつかせるような、冷気と共に。
    巨大な氷の心臓…、≪コキュートス≫を浮かせていた。
 ―――一度発動した、この魔法は止まらない。

    そう、発動者の魂が尽きるまで――――ッ!! ]

(79) 2014/10/02(Thu) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/10/02(Thu) 01時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*

ぎゃあ、寝落ち

(-54) 2014/10/02(Thu) 05時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ― 闇の中 ―

[ 途方も無い、闇の中。
  ただ、一点の光を求め、走る――。

  その先にあったのは、二枚のカード。

  一枚は、あの日捨てたはずのカード、
      もう一枚は、白紙のカード。

   それに触れようとてを伸ばせば――、
            

         グォン……ッ…!     ]


(81) 2014/10/02(Thu) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ 世界が揺れる感覚がして、
  色々なものが、流れてくる感覚がした。

  それと同時に、闇の力が抵抗するように侵食する感覚も。 ]

……ッく―――!!

[ 一瞬、呑み込まれそうにもなるが――、
  寸での所で踏み留まる。
完全に呑み込まれる訳には行かない。 ]

……ッ、このアーサー・アトラス、
 絶対に貴様のような闇に呑まれはしない――ッ!!

(82) 2014/10/02(Thu) 06時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

  ― 現実 ―
 
  ……――ほざけッ!!俺のターンッ!!
        ドロー!!

[ ……――シュアッ……、


    音を立て、残像が残る。
  ここで、決めてしまわねば――、
        けれど、手が足りない。

       ……―――指先に、闇が集い始める。   ]

(83) 2014/10/02(Thu) 06時頃

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注目:ヨーランダ 解除する

生存者
(2人 0促)

ヨーランダ
23回 注目

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通常
内緒
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舞台
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