人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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視点:


【赤】 門下生 一平太

おみつ! 今日がお前の命日だ!

nekosuke 2011/08/20(Sat) 21時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

nekosuke 2011/08/20(Sat) 21時半頃


【独】 門下生 一平太

/*
一通りログ読み終了した心算になりました。改めて、皆さまお疲れさまでした。

>>-1:37 NO
気づいていたんだけど、突く機会がありませんでした…!
やっぱり伏線だったのですね。意図的な物じゃなかったらどうしようと思って、躊躇してしまったと節もあり。無念。

>>-2:37 夕顔様
黙狼は、襲撃ログ見えませんでしたよ。

(-5) nekosuke 2011/08/20(Sat) 22時頃

【独】 門下生 一平太

/*
可愛い人が多過ぎる村でした。眼福でした。
愛想の悪い子供を細々とやろうと思っていたのですが、気づいたら酒のみーずの皆様に有り得ないレベルで懐いていました。

朧様は希望奪ってしまってすみません。
役職が反転していた可能性もあるのですね。

(-16) nekosuke 2011/08/20(Sat) 22時半頃

一平太は、明之進の長寿を流れ星に御祈りした。

nekosuke 2011/08/20(Sat) 23時頃


【人】 門下生 一平太

―星降る海岸―


……………もう、あんなに日が落ちて。

[次第に空は、赤味を帯びた色へと変じ始める。
村ではそろそろ、祭り提灯に火が付くのだろうか。屋台が立ち並んで、ささやかながらも華やかで賑やかなざわめきが、村を包むのだろう]

このまま、帰ってしまおうか。

[ぼそりと呟く。
だって、此れ以上何かあれば、村へ残ることを望んでしまいそうな自分が居て。それは、許されない我儘だと思うから]

(5) nekosuke 2011/08/20(Sat) 23時半頃

【人】 門下生 一平太



―――――――――……あっ。

[重い腰を上げようとして、ふと気付く。小さく声が零れた]

円盤。

[源蔵の作った張り子の円盤。飛び出してきたから、屋敷に置いたままだった。
其処に込められた深い想いは知らないままに]

……………………。

[息を飲んで、改めて村の方を振り返った。
…こっそり戻れば、大丈夫だろうか]

(6) nekosuke 2011/08/21(Sun) 00時頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-20 おみつ様
お久しぶりです。素敵な設定の村で、村建てがmayさんで、これは入るしかないと思い押し掛けました。凄く雰囲気が優しい村で、村建てさんのお人柄のおかげな部分も大きいのかなと思ってみたりするのです。楽しい村を立ててくださり、ありがとうございました!

そして、そのもしや、は可笑しいと思うのd

襲撃描写ありがとうございます。村が続いていた場合、おみつ様に海岸で見つかって→襲撃、と言う流れが作りやすそうだったので、設定していました。


…と思ったら、逃げた後に来たー…!

(-38) nekosuke 2011/08/21(Sun) 00時頃

【人】 門下生 一平太

―星降る海岸―

[村を振り返った折、此方を見つめているおみつ>>7と目があった。
大きく瞬いた後、静かに歩み寄る]

………おみつ様。
そんなに息を切らして、どうされましたか?

[ひょっとすると、時航機が海岸に訪れたおみつを危険だと認識して、役員に任命するよう力が働いていたのかもしれない。しかし、そのことを知る由は無く]

駄目ですよ。病み上がりに無理をしては。
御祭りも楽しめなくなってしまうでしょう。

[時航機については、敢えて自分からは何も言わない。あくまで、普段通りに話しかけた]

(10) nekosuke 2011/08/21(Sun) 00時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
団十郎様、お休みなさいませ。何か凄く墓ログがね、嬉しかったんです。
人情に厚くて気の良い御人柄の団十郎様が、本当に大好きでした。

こんなに良い人なのに、どうして御嫁さんがいないのだろうかとか。何故か本編中、そんなことを何度も考えた気がします。

(-47) nekosuke 2011/08/21(Sun) 00時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-40 朧様
賞金稼ぎの道連れは、いつでも歓迎状態でしたよ。
朧様は結構序盤に賞金稼ぎCOしていた様な気がするので、
いつも可能性は考慮しつつ、動いていました。
墓落ちしても、楽しそうだなぁと思っていましたし。

でも、其処で躊躇してしまう朧様が好きです。

>>-41 おみつ様
いえいえ、私は基本的に構って貰うの大好きなんで、
話しかけはいつでも歓迎なのです。
役員から逃げるおみつ様が、可愛いなぁと思って!

(-50) nekosuke 2011/08/21(Sun) 00時半頃

【人】 門下生 一平太


―――――――……私ですか?
そうですね、何となく。考え事をしておりました。

空はどうして青いのか、とか。

[それは村の空き地で、志乃や子供達が話しあっていたこと。
既に色の変わりかけた空の元、そんなことを嘯く]

……………………。
どうしてこんな物があるのでしょうね。

[時航機に関して、はっきりとした答えは告げず。けれど、悲しそうにぽつりと呟いた]

大丈夫、取って喰われたりはしませんから。
珍しいですか?真昼様。

[跳ねまわる餅兎に、僅かに目を細めた**]

(13) nekosuke 2011/08/21(Sun) 01時頃

【独】 門下生 一平太

/*
寝落ちる前に、記号を打つ。これって、とても大拙なことだと思いm
すみません、おみつ様。
話を振って頂ければ、あとでお返しいたします。


お祭りへの切り替わりタイミングは、私はいつ来ても大丈夫です。
適宜追いかけます。
お休みなさいませ(ぱたり)**

(-76) nekosuke 2011/08/21(Sun) 01時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
おはようございます。

ログを読みつつ、今後をどうしようか考えつつ。
実はPLレベルですら、展開どうしようかぐーらぐら揺れているという酷い状況だったりします。

……きっと、きっと何とかなる!

(-188) nekosuke 2011/08/21(Sun) 09時頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-189 勝丸様
5は違う御人の選択肢だと思います…!

えいえいっ。4

>>-190 朝顔様
そういえば、赤ろぐでは
私が未来人だと認識してくださっていたんですよね。
上手く絡みに行けずに申し訳ない。

2日目時点で首無し騎士さんが誰なのかは分かっていたのですが、
それをPC視点の情報にするかどうか悩んだ結果、
PL情報として扱ってしまったのでした。

(-191) nekosuke 2011/08/21(Sun) 11時頃

【独】 門下生 一平太

/*
一番最初に考えていた案を、普通にランダムで出してしまいm

そういえば、私は朝顔様や勝丸様とは違う時代から来たということにしていましたが。
(主に赤ログで擦り合わせが出来ないため)

具体的にはきっと、50年ほど1(1:未来、2:過去)から来たということに。

(-193) nekosuke 2011/08/21(Sun) 11時半頃

一平太は、おみつの頭を撫でた。

nekosuke 2011/08/21(Sun) 11時半頃


【人】 門下生 一平太

―お祭り前日 星降る海岸>>41


………………………。

[嘘が下手だと言われた。その通りだと思う。
きっと彼らは、もう、この村に何が起きているのかを理解しているのだ]

そうですね。「そういうこと」ですよ。
見つかっちゃいましたね。ふふふ。

[困ったように、小さく笑う。銀褐色の円盤を、一度撫でて]


………気づく?

[続く言葉の意味が分からず、呟いた。答えは、あっただろうか]

(49) nekosuke 2011/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 門下生 一平太

いつか、言っていたでしょう。
私はご主人様が、優しくて羨ましいって。
…旅館の旦那様も、
厳しいけれど素敵な方だとは思いますけれど。

「私がいなければ」源蔵様の元で働いているのは、
貴女だったかもしれない。

[だからあのとき思った。「ごめんなさい」と]

それでも過ぎた日々は楽しくて。申し訳ないと思いつつも、
この居場所を手放したくないと思ってしまいました。
我儘ですね。


後悔をすることなど、私には許されないでしょうから。

―――――……ありがとう、伊綱様。

(50) nekosuke 2011/08/21(Sun) 13時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
伊綱さんとか、かっちんとか、お志乃さんとか。
堅い呼び方しかできなかったのは、多分、恥ずかしかっただけだという。

そして時航機ふらぐが、まさかの急展開。
どどど、どうなるんだ…!(ざわ、ざわ)

>>-205
そうそう。戻ってくる。勿論記憶は消させて貰うから、帰って来ても誰も覚えてはいないんだけどね。そんなエンドを想定していたのですが、此処で話してしまったので其れはもうしない気がします。えへへ。
帰れない人、多すぎる…!

(-206) nekosuke 2011/08/21(Sun) 13時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-100>>-200
源蔵様、連続きりばんおめでとうございます!

[どさくさにまぎれて飛びついた。飛びつきたかっただけともいう]

(-207) nekosuke 2011/08/21(Sun) 13時半頃

【人】 門下生 一平太

―星降る海岸―

……………………。

[気持ちは落ち着いて来た筈なのに、そんなに酷い顔をしていたのか。なら、先ほど朧と対面したときには、自分はどんな表情をしていたのだろう。
随分と感情を抑えるのが不得手になったなぁと、ぼんやり思った]

嗚呼、すみません。
そう言う意味ではなかったのですが。

私は本来は此処に居ない筈ですから。
ただ、それだけのことです。
誰が悪いというならば、…私が悪い。

(54) nekosuke 2011/08/21(Sun) 16時半頃

【人】 門下生 一平太

[続く言葉に緩く瞬いて、僅かに肩を揺らした]

―――――――……貴女が、先ほど言った通りですよ。

自分で選んだことなのだから、後悔することは許されない。
誰も、何も、許す必要などありません。


御気を煩わせてしまって、ごめんなさいね。

[それもきっと、明日には、祭りの後には、少し楽になるだろうから。忘れてしまうだろうから。
其れを口にすることは無かったけれど]

嫌がられてしまうかもしれないけれど。

それでも、こんな私と話をしてくれて、
やっぱりありがとう。

(55) nekosuke 2011/08/21(Sun) 16時半頃

【人】 門下生 一平太

[やがて、海岸をかける足音が]



――――――…か、勝丸様!?

[大きな声>>47に顔を上げる。
そうだ、屋敷から駆けだしてしまったきりだった]

すみません。御迷惑をおかけしました。
何だか、あのままあの場所にいると………、

[泣いてしまいそうで]

…もう大丈夫です。落ちつきました。

(56) nekosuke 2011/08/21(Sun) 16時半頃

【人】 門下生 一平太

[次第に浜辺は暗がりになって来る。明日にはきっと、星が降る]

もしかして、とは思っていましたけれど。
勝丸様、貴方も――――…。

[未来人が一人とは限らない。いや、この村の伝説を考えれば、きっと何年にもわたって時間旅行は繰り返されて来たのだろう]

日が暮れます。民子様、随分と心配されていましたよ。
今日はおうちに、戻ってあげてくださいな。

……………………?

[呟かれた声>>48は、よく聞こえなかった。
ただ、端末には、それがどういった類の認証機構なのかは送られていただろう]

(57) nekosuke 2011/08/21(Sun) 16時半頃

【人】 門下生 一平太

[ゆっくりと砂浜を歩きだし、ふと思い出したように足を止める]


……そうだ。
日向様は、手布を受け取って御喜びのようでしたよ。

[それだけ告げて、二人にお辞儀すると、その場を去って行った**]

(58) nekosuke 2011/08/21(Sun) 16時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
ただいま戻りました。
団十郎様がもてないなんて、私、信じません…!

源蔵様は89(0..100)x1才なんです、きっと。

(-237) nekosuke 2011/08/21(Sun) 19時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
100を振ったのは、やはり、間違いだっt

そして、時航機がどんどん凄いことに…!
何がどうなっても何とかするので、どうして頂いても大丈夫です。(読み難い文章)

(-239) nekosuke 2011/08/21(Sun) 19時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
認証システムは、更新されればもう5年使えるし、更新されなければそのまま使えなくなる物だと思っていましたが。>>-225>>-226の方が面白いので、其方を採用でお願いします。えへへ。
50年前の端末で承認作業することになるし、きっと、色々大変なのだと思います。

団十郎様は、老若男女の人気者!把握!

(-244) nekosuke 2011/08/21(Sun) 20時頃

【独】 門下生 一平太

/*
年齢関係では、勝丸様は最初結構年下だと思っていたのですが、描写を見るとそうでもないのかな?と思い認識修正した記憶があります。

>>-245 朝顔様
何処から突っ込めば良いのか分かりません…!
それをされたら、確かにあらゆる意味で戻れない…!

(-247) nekosuke 2011/08/21(Sun) 20時頃

【独】 門下生 一平太

/*
凄く余談なのですが。
おみつ様を、何度もおもち様とミスタイプしたのは私だけでしょうか。

……って、そもそも伊綱様と呼ばれていましたね。

(-248) nekosuke 2011/08/21(Sun) 20時頃

【独】 門下生 一平太

/*
痛車がどんどん大変なことに…!うわぁん。

[上からペンキを塗って塗りつぶしている、ぺたぺた]

そういえば朝顔様と夕顔様が未来に戻るとして、御高齢になるまで未来に留まれば、子供の頃の私とは出会い得るんですね。(地域差があるので難しそうですが)
等と考えると、時間旅行系の御話は面白いなぁと思います。

(-253) nekosuke 2011/08/21(Sun) 20時頃

【独】 門下生 一平太

/*
痛車は、一体何処へ向かっているのでしょうか…。

[でも、えあろぱーつは、ちょっと格好良いと思った!]

(-256) nekosuke 2011/08/21(Sun) 20時半頃

【人】 門下生 一平太

―白石源蔵邸―

[戻った時、屋敷は一通りの戸締りがなされており、そしてしんと静まり返っていた]

………………。

[まるで忍び込むように、こっそり裏口から顔を出す。
人の姿が無いことを確認して、中へと入り込んだ]


あった。

[自室に置きっ放しにしていた、張り子の円盤。暗がりの部屋の中、差し込む月明かりに照らされて仄かに輝く。
円盤を、そっと腕の中に抱きしめた。きゅるきゅる、というからくりの音が響いていた]

(61) nekosuke 2011/08/21(Sun) 21時頃

【人】 門下生 一平太

[それから明りも灯さないまま、夜通し屋敷の片づけをした。
元々私物は多くは無かったが、5年間という月日は思いの外に重く。すっかりなかったようにしてしまう頃には、朝になっていた]

――――――……源蔵様、大丈夫でしょうか。
ちゃんとご飯食べて、眠ってくれるかな。

[がらんとした自室を眺めつつ、ぽつりと呟く。きっと、倒れたりはしないと思うけど]

あっ、南瓜。

[そして思い出した。作ったままにしていた南瓜の煮付け。涼しい所に置いていたから、まだ食べられるとは思うけど]

………………。

[暫し考えた後、南瓜の煮付けを箱に詰めた]

(62) nekosuke 2011/08/21(Sun) 21時頃

【独】 門下生 一平太

/*
時間軸はどこまで進めましょうか。
取りあえず、お祭りの日にはしてみました。

役員さんが身動きとれないことを考えると、さっくり夜にしてしまっても良いのかしら。

(-264) nekosuke 2011/08/21(Sun) 21時頃

【独】 門下生 一平太

/*

[むぎゅうされた。わぁい!]

>>-267
そうそう、からくり気になっておりました。折角最初に見せて貰うって約束したのに…!
お届け案もあったのですが、下手に動かすと壊してしまいそうで怖かったという!

エピに入ってログも繋がっていることですし、抜け出すとかも有りなのではないかな、と思ったりするんです。

(-274) nekosuke 2011/08/21(Sun) 21時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
首無し騎士の御二人の発想が怖いです。ぱきゅーん。

やはり勝丸様は10〜11歳くらいでしたか。なら、私は14歳位かな。

(-279) nekosuke 2011/08/21(Sun) 21時半頃

【人】 門下生 一平太



――――――――……えっ!?

[戸の開く音がした。聞き馴染みのある声が聞こえた。まさか、どうして。
思うのと同時、南瓜を詰めた箱を手にしたまま、玄関の方へと駆けだしていた]

源蔵、様。

[果たして、その人はいた。暫し唖然としたように、彼の眼前で立ち竦む。下手をすればもう、二度と会えないと思っていたのに]

――――――――…御帰りなさいませ。

[我に返ると、薄く微笑んでお辞儀した]

少しお疲れの顔をしています。
寄り合い所で、御無理をされたのではないですか?

[屋敷の様子は自室を除いて大方変わりないが、廊下なども所々、物が片付けられている。
源蔵は気づくだろうか]

(65) nekosuke 2011/08/21(Sun) 22時頃

【独】 門下生 一平太

/*
はっ。良いことを思いつきました。
源蔵様の長寿ぱわーを、明之進様にも伝授すれば良いのです!

(-287) nekosuke 2011/08/21(Sun) 22時頃

【人】 門下生 一平太

[源蔵が無理をしているのは、長く共に暮らしてきたので分かる。
けれど、大事ないと答える彼に、静かに頷いた]]

――――――――……はい。
私に御手伝いできることでしたら、喜んで。

[書斎へ向かう主人の後を、ゆっくりと付いて行く]

完成間近でしたのに、御戻りになれない様子でしたから。
どうなるかと、心配していました。
源蔵様のからくりは、村の皆が楽しみにしておりますから。

[そして、私も]

御茶を入れてきますね。
南瓜の煮付けは、お届けしようかと思っていたのですが…。
これは、また後で。

[一度頭を下げて場を辞し、すぐに戻ってきた]

(69) nekosuke 2011/08/21(Sun) 22時頃

【独】 門下生 一平太

/*
朧様の茄子が、なんとも絶妙な感じに!
そして仁右衛門様が、欄外の更に欄外という扱いでふきました。

>>-300
C、ちょっと待って…!
しかも数年で成長とか。不思議現象と言うレベルではないです源蔵様!

(-303) nekosuke 2011/08/21(Sun) 22時半頃

一平太は、源蔵がまたきりばんだったので、飛びついておいた。えへへ。

nekosuke 2011/08/21(Sun) 22時半頃


【独】 門下生 一平太

/*
茄子の種類が充実し過ぎていてふきました。
朧様、すっかり茄子の人に…。

(-310) nekosuke 2011/08/21(Sun) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

―書斎―

[御茶の盆を持って、書斎に戻れば見えるのはいつもの後ろ姿。
小さいのに大きなその背が、大好きだった]

はい。此処に。

[湯呑みを置き、その場に佇んだまま、暫し源蔵の作業する姿を見守る。
問われれば、からくりへと自然に目が向いた]

羽衣伝承。昔、母様に聞かせてもらったことがあります。

[嗚呼、確かその話は。母の語り口を思い出すように、滔々と]

漁師が浜辺で羽衣を手に入れるが、それは実は天女の物だった。
漁師は羽衣を隠し、
天にかえれなくなった天女と仲良く楽しい日々を送った。

(76) nekosuke 2011/08/21(Sun) 23時頃

【人】 門下生 一平太


……けれど、とある日。

天女は羽衣を見つけてしまい、――――――……

[其処から先は、続かなかった]

(77) nekosuke 2011/08/21(Sun) 23時頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-318
正直なところPCは村にとどまりたくて仕方ないので、これでPLまで村に残りたがると、
「帰りたくない!帰りません!」
で話が終わってしまうのでした。だから、ちょっと無理して中の人頑張った…!

ebineさん、お久しぶりです。
入村を迷いつつロムしている頃から、日向様可愛らしいなぁと思っていましたCO。
負縁故っぽいものを振って頂いていたのに、普通に会話して、最後は元気づけて貰う始末で申し訳ない!

(-322) nekosuke 2011/08/21(Sun) 23時頃

【人】 門下生 一平太

[源蔵の言葉を、ただ静かに聞いていた。穏やかな語り口で、けれど、彼は確実に私の正体に察しがついていた。
…そう、聡明な彼が気づかぬはずは無いのだ]

――――――――……。

[相手が振り返る。真っ直ぐに、視線は交わる。
胸がざわめき、呼吸が止まりそうになる。
できるだけ普段通りの、真顔で、表情を隠して、それでも視線を彼から外すことなど出来る筈が無くて]

源蔵様……。

[絞り出した声はかすれていた。握りしめた指先も、震えた。
自分には勿体ない言葉だった。嘘をつき続けて、騙して、それなのに]

(85) nekosuke 2011/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

[その言葉を聞いて、酷く嬉しかった。嬉しかったのだ。

だからこそ、自分を抑えようとする。こんな優しい人に、此れ以上迷惑をかけてはいけないから。
無理にでも微笑んで、そして]

……………源蔵様。どうして、謝るのですか。

どうか、謝らないで。
そんなに悲しい顔をしないでください。


私も、この場所で過ごした日々は、何物にも代えがたい。
本当に本当に、幸せな時間でした。

けれど、………

(86) nekosuke 2011/08/22(Mon) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

[其処で言葉が、続かなくなる]

―――――――――――……っ。

[ぽたり、ぽたりと]
[涙が溢れてきて、止まらなくなったから]

あ、あれ。可笑しいな。どうして、そんな…。

[俯いたまま、困ったように笑う。両手で、滴を拭って、拭って。それでもどうしようもなくて、最後は手で顔を覆う格好になった]

(87) nekosuke 2011/08/22(Mon) 00時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
茄子エンド、って朧様限定でのtrueエンドなのでは…!

>>-351
朧様が未来人で私が村の人間だった場合、全力で引き留める構図しか思い浮かびません。えへへ。
拳銃使いとか格好良過ぎた。

(-360) nekosuke 2011/08/22(Mon) 01時頃

【人】 門下生 一平太

[温かい腕に包まれる。
「僕は酷いな」という相手に、返事をしようとするけれど声にならなくて。代わりに何度も何度も首を横に振る]

――――――――――……。

[そして、最後に問われた言葉。
答えは考えるまでもなく決まっている。けれど、それを口にしてしまったら、もう歯止めが利かなくなりそうで]

私、私は……

(101) nekosuke 2011/08/22(Mon) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

………私は、戻りたくない。ずっと此処にいたい!!


[顔を上げ、泣き腫らした顔のまま、間近で源蔵を見つめながら声をあげた]

恐ろしいのです。
私が此処にいることが、この村の人たちに、未来の人たちに、
一体どのような影響を及ぼすのか。

本当は帰らなくてはいけない。いけない、けれど、帰りたくない。
離れたくない。ずっと、御傍にいたいです。

ずっと、ずっと、ずっと…

[歳相応、否、歳より幾許か幼くすら見える様子で、言い募る。
相手を困らせてしまうだけだと分かっているのに、もう、止まらなかった]

(102) nekosuke 2011/08/22(Mon) 01時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
説得に弱いことで定評のある私です。いや、まだ説得が始まってすらいないのに勝手に転んでしまった気がするのは内緒です。仕方ないね!

>>-362 朧様
そして用心棒が実現しても、私は朧様のことを覚えていないのですね。
そういう切ない感じのエンドも大好きです。でも泣く!

(-385) nekosuke 2011/08/22(Mon) 01時半頃

【人】 門下生 一平太



――――――――……ずっと、此処に。傍に…。

[本来の流れからはずれて、この場にとどまるということ。その過ちも、恐れも、全て認めた上で源蔵は傍にいてほしいと言ってくれる。此処にいることを、許してくれる。
自分が何を求めていたのか。何を望んでいたのか。…伊綱の言葉の意味が、分かった気がした]

ふふふ、…源蔵様でも、怖いことがあるのですね。

[赤い眼をして、それでも何処か冗談めかして笑う]


居たい…。居ます。居させて、ください。
私の居場所はここだと思うから。……心から。


[祈る様に呟いて、源蔵に抱きついた**]

(107) nekosuke 2011/08/22(Mon) 02時頃

【独】 門下生 一平太

/*
此処から、どうなるのでしょうか。
明日中には締めまでもっていけるかしら、と安心したうえで、お休みなさいませ。
源蔵様は、遅くまでお相手ありがとうございました。
表でも抱きついてしまいましたが、反省は全くしていません。てへ。**

(-395) nekosuke 2011/08/22(Mon) 02時半頃

一平太は、|_・)

nekosuke 2011/08/22(Mon) 21時半頃


【人】 門下生 一平太

―通り―


―――――――……団十郎様?

[人気の少ない村通り。大きな背中は、殊更に良く目立つ。
彼の思案をしてか知らずか。そこにかけられる、いつも通りの声]

嗚呼、やっぱり団十郎様でした。
御祭りの役員さんになったと伺っていたので、
見間違いかと思ってしまいました。

[お早うございます、と頭を下げる少年の手には、白い花束]

(134) nekosuke 2011/08/22(Mon) 22時頃

【人】 門下生 一平太

[大きな声を出した団十郎に驚いたように瞬いて、振り返る彼と目が合えば少しだけ肩を揺らした]


――――……ふふ、びっくりさせちゃいましたね。

[尋ねられた問いに、開いた僅かな間。花束を持ち直せば、白い花弁が一枚舞った]

はい。会いました。会って、大切な御話をしました。


…団十郎様。団十郎様も、御存じだったのですよね。
いいえ、きっと。誰より早く、
気づいていらっしゃったのかもしれない。

[そっとかがみ込むと、地面に花束を置いた。
其れから立ち上がり、真っ直ぐに相手へ向き直る。一度見上げた後、深く頭を下げた]

ごめんなさい、嘘を吐いて。沢山、沢山、騙してごめんなさい。

(142) nekosuke 2011/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

私は学者になれば良いって、団十郎様が仰ったとき。
私、凄く嬉しかったのに。本当に嬉しかったのに。…だから。

守れないと思いながら、約束をしました。


―――…きっと忘れてしまうだろうから、
約束を破っても良いだろうなんて。本当に身勝手。

[それから、ゆっくりと頭を上げた]

でもね。

やっぱり私、此処に居たい。
何がこの先起こるのか、とてもとても不安だけど。

源蔵様は、ずっと一緒に居ると、言ってくれたから。
何が起こるか分からない。後悔することになるかもしれない。
けれど、どちらを選んでもきっと後悔するなら、
私は此方の道を選びたい。

(143) nekosuke 2011/08/22(Mon) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

私、この村に残って、学者になりたい。
そして、夜の星を見上げながら、皆さんと御酒を飲むのです。

頑張ります。どんなことでも、頑張る心算です。


だから、だから…。


私が学者になることを、まだ、応援して、くれるでしょうか。

[とても、図々しい御願だとは、分かっているのだけれど。
何時も気にかけてくれた団十郎は、少年にとっては家族にも近しい存在であり。だから、今は、包み隠さず本心を告げた]

(144) nekosuke 2011/08/22(Mon) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
遅くなってごめんなさい!
何故かPCが謎の再起動を始めて、一度書いた文章が全部消えました。うわぁん。

(-443) nekosuke 2011/08/22(Mon) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
とりあえず、時間なさそうなので急いで団十郎様に特攻していました。
源蔵様との会話は、回想と流れで回収するぞ…!と思っていたら、きっちり>>135振ってくださっていました。さすが源蔵様、大好き!

(-444) nekosuke 2011/08/22(Mon) 22時半頃

一平太は、慰められて、元気が出たよ。ありがとう、ありがとう。

nekosuke 2011/08/22(Mon) 23時頃


【独】 門下生 一平太

/*
灰ログざっくりと読みました。
ええと、私が機械都市の技術を用いて明之進様を超改造すれば良いのですね!

(-451) nekosuke 2011/08/22(Mon) 23時頃

【独】 門下生 一平太

/*
表の日向様が可愛い。

裏のおばあちゃんも可愛い。

(-460) nekosuke 2011/08/22(Mon) 23時頃

【人】 門下生 一平太


―――――――…わ、わわっ。

[頭をわしわしと撫でられれば、「もう子供じゃないのだから」と普段は慌てているのだろうけれど]

…えへへ。

[今日ばかりは、心底安堵した表情で笑みを零した。
長い眼で見れば、それはこの場の感情に流された選択なのかもしれない。それでも。この村で、彼らとなら、きっと頑張れる気がするから。

朧のことを問われれば、ぴたりと固まって]

いいえ。兄様には、私がこの時代の人間ではないことを…。
御祭の日には帰るのだと、伝えたきりで。

半ば、飛び出してきてしまったのです。

(156) nekosuke 2011/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

[困ったように俯いた]

―――――………戻って来た時には、
御祭の役員に任命された様で、既に御姿がありませんでした。

きちんと、伝え直さなくては、いけないのですが………。

[言いなおしながら、地面に置いていた花束を拾う]

勇気が足りなかったので。だから、父様と母様に、
少しだけ勇気をわけて貰いに行くところだったのです。

(157) nekosuke 2011/08/22(Mon) 23時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
夕顔様は、朝顔様に「ちょっと手加減したでしょ」と言っていた所で占い師さんかなぁと思っていました。

今回、役職予想は概ね当っていました。と言いつつ、私が一番役職見当がつけやすい立場だったので、当たり前なんですけどね。ははは。

(-486) nekosuke 2011/08/22(Mon) 23時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-482>>-487
なんでこんなに大事にして貰えるのか分からないけど、幸せだから良いよね、って開き直りました…!
抱擁祭りは、只管おろおろしていそうですが!

(-490) nekosuke 2011/08/23(Tue) 00時頃

【人】 門下生 一平太




――――――――……ありがとうございます、団十郎様。

[花束を抱きしめながら、薄く微笑んだ]

そうだ。源蔵様の御祭用のからくり、完成したんですよ。
凄く素敵な出来あがりなんです。
今年も、皆で見物しましょうね。

[あんなに恐れていた「約束」が、今ではとても待ち遠しく思える。
深く頭を下げると、墓地の方へと歩いて行った]

(162) nekosuke 2011/08/23(Tue) 00時頃

【独】 門下生 一平太

/*
村に残ったからには、さけのみーずの御嫁さんの斡旋も私が頑張ります。

[まちがったほうこうに もえあがるやるき!]

(-526) nekosuke 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
村建て様、延長ありがとうございます。

>>-523
ときめき相手、素敵、素敵。
志乃様のエピソードが凄く好きでした。傘がもしかして、未来人の…って気づいた時、おおっ、ってなりました。

(-530) nekosuke 2011/08/23(Tue) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

―村の傍の墓場―

[墓石は丁寧に磨かれていた。きっと、兄が訪れたのだろう。
白い花を墓前に供えて、一度日が高くなり始めた空を見上げた。青い。何処までも、青い空]

――――……父様。母様。今年も御戻りになるのでしょうか。

[「精霊伝説」は、未来人の時間旅行の口実でもあっただろうが。
それでも人が、その星空に先祖が戻ってくることを願うのならば、全てが嘘にはならないと想う]

私は、何も、打ち明けることの出来ないまま。
貴方達はお亡くなりになってしまった。
私を最期まで実子と信じ……。
それは今ではもう、取り返しのつかないことです。

[風が吹き込み、白い花弁を散らしていく]

それでも私にとっては、父母は、貴方達しかいないのです。
何の言い訳にもならないかもしれないけれど。
本当の父様と母様だと、思っていました。…今でも思っています。

(187) nekosuke 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 門下生 一平太

朧様は、…兄様は、
こんな私を自慢の弟だと言ってくれました。

そう。私にとっても。
何時だって、どんなときだって、朧様は自慢の兄様でした。
私が望んで押しつけた縁を、
あの方は、貴方達は、受け入れてくださいました。


それだけでは、ないのです。
私、この村で、大切な人が沢山出来ました。

みんな、みんな、―――――…宝物です。

(188) nekosuke 2011/08/23(Tue) 01時頃

【人】 門下生 一平太

戻らないって言ったら。……兄様は、呆れるでしょうか。
それとも自分で考えて決めたことなら、
許してくれるかな…。

あれだけ大騒ぎしておいて、ちょっと、格好悪いな…。
でも、格好悪い位は大丈夫。

それでも私は、ここで生きていきたいから。

[祈りは静かに流れる]

父様、母様。私をまだ、息子として認めてくださるなら。
――――――…どうか応援していてください。

(189) nekosuke 2011/08/23(Tue) 01時頃

一平太は、源蔵に飛びついた。(もはや定期!)

nekosuke 2011/08/23(Tue) 01時頃


【独】 門下生 一平太

/*
かげつさい様が!かげつさい様が…!

今晩は。皆さんの伏線回収能力が半端ないなぁと感動しているのでした。

(-624) nekosuke 2011/08/23(Tue) 21時頃

【独】 門下生 一平太

/*
おもち様と同じく元ネタが分からないのですが、
何か勝丸様が凄く可愛いことだけは把握しました!

>>-625
……ええ。御酒の勢いでもないと、
私には難しい芸当な気がいたします。

[真剣な表情で、こくりと頷いた]

(-629) nekosuke 2011/08/23(Tue) 21時頃

【独】 門下生 一平太

/*
兄様きた…!わぁい!

特攻しても良いですか?
時間軸と場所はお任せします。何処にでも行きます!

(-631) nekosuke 2011/08/23(Tue) 21時頃

【独】 門下生 一平太

/*
嗚呼、パフィーか!

>>-635
了解です。ありがとうございます。

(-636) nekosuke 2011/08/23(Tue) 21時半頃

【人】 門下生 一平太

―夜・海岸付近の道―

[――――――…墓参りの後、村の中を、朧の姿を探して、探して]

[けれど、なかなか見つからなくて]


[漸く見つけた頃には、もう日も落ちていた。
海岸傍、一人満月の輝く星空を見上げる姿]

 …… っ。

[声をかけようとして、呼び方に迷い、一度躊躇し]

兄様!

[けれどはっきりと、その背に呼び掛けた]

(215) nekosuke 2011/08/23(Tue) 21時半頃

【人】 門下生 一平太


――――――――…御祭り、は。
まだ何も見ていませんが。

[振り向いた朧に一度、立ち竦み。静かな足取りで近くまで駆け寄ると、隣に並んだ]

だって、一緒に見回りをするって、
…約束していたでしょう?

(224) nekosuke 2011/08/23(Tue) 22時頃

【独】 門下生 一平太

/*
タイミング悪くてごめんなさい…!でもめげない!

相変わらず、色々拾おうとして取り零す自分のきゃぱの低さには感心します。くっ。
取りあえずダブルスイッチの入った時航機は何とかしないとなぁ。

(-653) nekosuke 2011/08/23(Tue) 22時頃

【人】 門下生 一平太

[相手が言いかけた言葉の先は分からなかった]

兄様と一緒なら、私は何でも楽しいです。

[俯き気味の顔に、月明かりが影を作る。ゆっくりとした歩調に合わせて、彼の隣を並んで歩く]

………兄様。私の住んでいた街では、星も月も見えないのです。
青い空が無いのです。
上は一面、冷たい冷たい、暗いキカイに覆われて。

他の人と会話をすることは愚か、会うことも稀で。
偶に会うことがあっても、
それはただ、生きていることを確認するだけのこと。

未来の人間が、街が、全てそうだとは思いません。
けれど、私が住んでいた場所は、酷く寒々としたところでした。

(237) nekosuke 2011/08/23(Tue) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

だから、私、逃げ出したのです。後先も考えず。
勝手に黙って時を渡って、行き先も分からぬまま。


―――――――……そして、この村に着いた。貴方に、出会った。

[そっと腕を伸ばす。叶うなら、相手の手を握ろうと]

兄様が最初にくれたのは、繋いだ手の温かさ。
兄様が最初に教えてくれたのは、
二人だと寂しさも怖さも半分になってしまうということ。


………………………。

(238) nekosuke 2011/08/23(Tue) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

あのね、兄様。私、考えました。
色んな人に迷惑をかけてしまうかもしれないことも、
沢山考えました。

それでも、此処に居たいです。残りたいです。

共に生きることを祈り願ってくれる人がいるから。
将来の夢を支え応援してくれる人がいるから。


あんな、大騒ぎして。
とても、恥ずかしいし、情けないのですが。

私、残ります。この村に居ます。ずっと、ずっと。
次の御祭も。その次の御祭も―――…。

(239) nekosuke 2011/08/23(Tue) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
ちょこ茄子、って、完全に兄様限定めにゅーですね!

時代が時代なら、ばれんたいんには、兄様の元へちょこ茄子が殺到するのでしょうか…。

(-681) nekosuke 2011/08/23(Tue) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
村の娘っ子には負けないぞ…!

と、謎の対抗心を燃やしかけましたが、兄様には早く御嫁さんを貰って安心させてほしいのでやっぱり応援する方向で!

(-699) nekosuke 2011/08/23(Tue) 23時頃

一平太は、朧が茄子と結婚しないかがとても気がかりである。

nekosuke 2011/08/23(Tue) 23時半頃


【人】 門下生 一平太


――――――――…。

[小さく笑った兄を見上げる。
此方もほっとしたように笑みを零した]

はい。……絶対に絶対に、御無事で御戻りください。
そうでなければ。
今度こそ本当に、私が都へ駆けつけてしまいますから。

[見回りを再開、との声に頷いた]

…………兄様、兄様。
私の兄様でいてくれて、ありがとう。

[再びゆっくりと再会した歩みの中、小さな声で囁いた**]

(255) nekosuke 2011/08/23(Tue) 23時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-704
私も呑んだくれーずに入れるのですね!
御酒の強さは87(0..100)x1くらいかしら(100に近いほど強い)

御嫁さんは、私は貰わないような気がするのです。
この村にとどまれただけで、満足なのでした。

(-710) nekosuke 2011/08/23(Tue) 23時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
兄様が、まさかの御酒の強さ…!

>性別とかモロッコ(!)とか
いやいや!そうすると、「御嫁さんもらわない」が完全に別の意味になっちゃうから…!
どうしてそうなった…!?

(-733) nekosuke 2011/08/24(Wed) 00時頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-725
そうですね、一緒に御酒を飲めると良いですね。
ふふふ。日向様との約束は、破らずにすみそうです。

…がーるずとーく、だと…!?(ざわざわ)

しかし15だと、お猪口一杯でも倒れてしまいそうな…!
御無理はいけないので、弱めの御酒にしましょうね。

(-738) nekosuke 2011/08/24(Wed) 00時頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-721
兄様は硬派なので、此方から積極的に手を繋ぎに行きました!
反省はしないのです。

(-743) nekosuke 2011/08/24(Wed) 00時頃

【独】 門下生 一平太

/*
凄い、今、脳内で、団十郎様が二人並んで仲睦まじくしている夫婦の光景が…

(-754) nekosuke 2011/08/24(Wed) 00時頃

【人】 門下生 一平太

―白石源蔵邸―

[祭りが終わり、皆を沸かせ無事に役目を果たしたからくりは、今は屋敷の片隅に置かれている。
主人へ御茶を運びに行く折、その姿が目にとまってふと足を止める]

……………………。

[羽衣伝説には諸説あるが、多くの場合、天女は男と子を残す。
子は天へ連れて行かれることもあるが、地上へそのまま留まってしまうこともある。

天女の子はその時代を必死で生き抜き、
その血は脈々と受け継がれていくのだろう]

――――――源蔵様が、未来人の子孫だと仰るならば。
私は未来からこの村に渡り、この地で恋をし子を為した、
その方に御礼を言わなくてはいけませんね。

だって、源蔵様が今ここにいるのは、そのおかげなのでしょう?

[書斎で御茶を出しながら、不意に思い出したように、口を開く]

(266) nekosuke 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 門下生 一平太


未来は、いつ決まるのでしょうね。

此処には居ない筈の人間が、何かをすることで未来を変える。
未来を変えてしまうというのは、
とても恐ろしいことなのかもしれないけれど。

でも、少なくとも私は、その御蔭で救われました。

私は自分の我儘を通して、この村に残るのだから。
だから、せめてその分、源蔵様の御先祖様のように。
誰かを幸せにするような、生き方が出来たら、良いな。

[にこりと一度微笑むと、「御無理なさらず」と付け足して場を辞しかけて、ふと立ち止まり]

嗚呼、そうだ、源蔵様。
今日の御夕飯は、何にしましょうか?**

(268) nekosuke 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
兄様お休みなさい!
本当に、沢山御相手ありがとうございました。
おしかけ弟、受け入れ感謝です。

良い夢を。

(-766) nekosuke 2011/08/24(Wed) 00時半頃

一平太は、団十郎の頭を撫でた。

nekosuke 2011/08/24(Wed) 00時半頃


【独】 門下生 一平太

/*
………め、めでぃーっく!!!

お志乃様の恋模様に和んで、源蔵様の御返事に幸せいっぱいになって、そして明之進様のログで衝撃が。

ただ、初志貫徹のお気持ちはPLとしては凄く分かるので、うん。

めでぃーっく!!

(-778) nekosuke 2011/08/24(Wed) 01時頃

【独】 門下生 一平太

―星降る海岸―


[誰の目にもとまらぬような岩陰で、銀褐色の円盤は今日も静かに浜風に吹かれる。
あの日あの時、同時に押された二つのスイッチ。

NO―――…認証の切れた時航機は、もはや飛び上がることは無く。
YES―――…けれど完全に機能を停止することは無く。

この船は、もう青い空を飛ぶことは無いけれど。
この空を超えてやってくる時間旅行者達が、迷わぬように。其れは見えない道標。

5年前、一人の少年が、この村に引き寄せられたように。
時空の迷子がまた海岸へ降り立つ日も、あるのかもしれない**]

(-808) nekosuke 2011/08/24(Wed) 01時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-811
纏まりませんでした!どんまい、私。
各方面が既に綺麗にまとまっていたので、大変ささやかな出演となりました。だぶるくりっく。
勝丸様とは、時間があればもっと確り絡みたかったなぁと思うのでした。
かっちんと呼びたかった。


日向様の仰っていた同年代での御酒の会は、
是非とも開催したいですね。
日向様が村に戻って来られたらそのお祝いに集まりましょう。
甘酒持っていくのです。

(-812) nekosuke 2011/08/24(Wed) 01時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
休まれる方、お休みなさいませ。
遊んで頂きありがとうございました!

折角なので、私もえいっ。

大人ぺーた。
料理11(0..100)x1
掃除71(0..100)x1
洗濯9(0..100)x1
学力15(0..100)x1
体力64(0..100)x1
容姿81(0..100)x1
性格26(0..100)x1

(-817) nekosuke 2011/08/24(Wed) 02時頃

【独】 門下生 一平太

/*
仮にも学者さん目指してるんだから、学力15は駄目だと、思うな…!

そして、性格と容姿にも皆さまからの突っ込みが!
なんかただの嫌な奴になりつつある気がしま、した。

(-825) nekosuke 2011/08/24(Wed) 02時頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-826
……ざ、残念な料理の腕ですけど、栄養価だけはきちんと考えますから食べてくださいね…!

[ひどいおねがいだった]

(-832) nekosuke 2011/08/24(Wed) 02時頃

一平太は、げんぞうさまだいすき!

nekosuke 2011/08/24(Wed) 02時頃


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