人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【独】 聖愛色同胞 ノッカ

ソウスケ! 今日がお前の命日だ!

2018/12/06(Thu) 07時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
やっぱ自殺票入らないなら
そーさん投票しとけばよかったな〜

(-2) 2018/12/06(Thu) 10時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

― 地下室 ―

 ん、………………。

[あたしは、なんで眠ってたんだっけ。
 眠る前は、何をしてたんだっけ。

 起きなくちゃ、って思っても、
 瞼はなかなか開いてくれなくて。
 けれど、何か違和感があったから、
 一生懸命、瞼を上げる]

 ………… そー、さん?

[>>+1傍には、そーさんがいる。

 ああ、そうだ。
 ソファで眠ってしまったんだった。

 急に眠くなって、それで、]

(+2) 2018/12/06(Thu) 16時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


   っ、 な、なに……、 !?

[飛び起きる。
 太腿に触れている手に、驚いて。

 ベッドで眠った記憶なんてないのに。
 おかしい、って、そーさんを見て。
 次に、室内を見回す。

 ―― あたしの部屋じゃ、ない]

 ここ、どこ……?

[もしかして。
 安全な場所まで、運んでくれたのかな。
 あたしが、眠ってしまったから]

(+3) 2018/12/06(Thu) 16時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

 あの、ここって…………?

[そう、だと信じたい。

 あたしが随分と長く眠ってしまっていたから、
 仕方なく、運んでくれたんだって。
 随分と寝ていたけど、もう大丈夫だよって。

 そう、言ってほしかった**]

(+4) 2018/12/06(Thu) 16時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/06(Thu) 16時半頃


【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+5優しい笑みを、してるのに。
 そーさんの手は、あたしの太腿を撫でていく。

 触ってほしいって身体が求めてることを、
 わかっているかのように]


  っ、 待って、そーさん、 なんで……!


[忘れていた、忘れかけていた、
 眠ってしまう前の身体の異変。

 その異変はまだ残っているようで、
 あたしの口から零れる息は、熱が籠もる。
 同時に、じわりと。
 下着が濡れていくのも、わかってしまう]

(+7) 2018/12/06(Thu) 20時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

  ひっ…………!

[>>+6混乱した頭で、
 そーさんの手を避けようと
 ベッドの上を後ずさる。

 そーさんの、笑みが。言葉が。

 あたしの知ってる
 『優しいおにーさん』のものとは、
 まるで違ったから]

(+8) 2018/12/06(Thu) 20時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

 や、やだぁ……!!

[ちいさく震える、あたしの身体。
 泣きそうな表情で、そーさんを見る。
 逃げようにも、怖くて、逃げることも出来なくて。

 自分の家の異変に気付いた時の。
 朝起きて、誰かが侵入してたって気付いた時の。

 あの、恐怖が――、 あたしを襲う*]

(+9) 2018/12/06(Thu) 21時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/06(Thu) 21時頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
メモで遊び始める癖やめたい

(-5) 2018/12/06(Thu) 21時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+10動けない。
 一度は離れたそーさんの手が、
 あたしの足に触れようとも。

 いつも聞いていた、優しい声の筈なのに。
 今はそれが、恐ろしい。

 あたしじゃない、
 何処かを見るように細められた目>>+11
 そこに宿る感情から。焔から。
 あたしは、目を逸らせない]

 だから、って、 そんな、
 こんなこと、しなくても ………… ?

[ふと、思い当たる。
 身の回りの『異変』が起き始めたのは、
 そーさんに住所を告げた後からだって]

(+13) 2018/12/06(Thu) 21時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[ひゅう、って、喉から息が零れた。

 怖くて、怖くて。
 まさかそんなこと、って思いたいのに、
 目の前のその人は。

 狂ってる。
 そう、形容するしかなかった>>+12]

 や、やだ、やだやだやだ、
 そーさん、なんで、おかしいよ、
 
[『やさしいおにーさん』が嘘だったなんて、
 思いたくなくって。
 ふるふると首を横に振るけれど、 ]

(+14) 2018/12/06(Thu) 21時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  ぁ…………、  

[スカートの中に潜ってきた指が、
 湿っているそこに、触れて。
 自分の意思とは関係なしに、甘い声が零れてしまう。

 なんで、こんな声が出てしまったんだろう。
 咄嗟に口を閉じたけれど、遅くって]

   だ、だめ…………!

[これ以上は駄目だって。
 これ以上は、嫌だって。

 逃げることもできないあたしは、
 そう、言うことしかできなかった*]

(+15) 2018/12/06(Thu) 21時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

 でも、それは、 だって、
 しかたのない、ことで …………、

[>>+16『決まりごと』だから。
 逃げだしたらどうなるかなんて、
 わかりきってること、なのに。

 ベッドが、軋む。
 これ以上後ずさることのできないあたしは、
 伸ばされた手を受け入れるしかない]

 嫌、 嫌だけど、でも―― !!

[>>+17街から逃げ出したって、
 街の外をうろついている化け物たちに、
 食われて死んでしまうだけ。

 逃げる場所なんて、ありはしないのに]

(+19) 2018/12/06(Thu) 22時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ



      ―――― ッ!!


[囁くような言葉に、
 あたしの顔は赤くなる。

 ちがう、って言いたかった。
 それはあたしの意思じゃない、って。
 でも、その言葉は紡げなかった。

 続いた言葉>>+18に、息を呑んでしまったから]

(+20) 2018/12/06(Thu) 22時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  な、んで、 そのことを、
  だってそれは、夢で、   ひ、ぁ

[昨夜、って。
 恥ずかしい夢を見た、あの時のこと。

 なんで、そーさんが知ってるの、って。

 考えるよりも前に、
 指が動かされてしまうから。
 思考はあちこちに、散らばっていってしまう]

(+21) 2018/12/06(Thu) 22時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


 ぃや、  やだ、なんでぇ……!?

[なんで、こんなに気持ち良いの?

 嫌だって思っているのに。
 怖いって思っているのに。
 言葉とは裏腹に、あたしの秘部からは蜜が溢れ出す。

 触れられるのだって、初めてなのに。
 もっと触れて欲しいって言うように、
 あたしの腰が、小さく揺れた*]

(+22) 2018/12/06(Thu) 22時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+23その気持ちは、わかる。
 大切な人を奪われていく、悲しさは。

 けれど。
 どうしてこんなことをするのかは、
 あたしには、理解できなかった]

 だからって、こんなこと……!

[なら、『どう』すればいいのかって言われたら、
 それはわからないけれど。

 そーさんの行動が、正しいとは思えなくって]

(+26) 2018/12/06(Thu) 22時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ



   ぁ、 そこ、だめ……っ!


[>>+24そーさんの指が『そこ』に触れた瞬間、
 あたしの身体が、びくんと跳ねた。

 電流が、走っていくような。
 今まで感じたことのないなにかが、
 身体中を駆け巡る]

(+27) 2018/12/06(Thu) 22時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

 やっ、 ちが、ちがうのぉ、
 からだが、勝手に…………

[>>+25望んでなんかない筈なのに。
 与えられる刺激は未知のもので、
 そして、気持ちがいい。

 ベッドに押し倒されるあたしに、
 逃げる術なんてひとつもない。
 逃げようとだって、思えないくらい。

 あたしの身体は、触れてもらうことを求めてる*]

(+28) 2018/12/06(Thu) 22時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

 っ、 

[>>+29愛しているから。
 あたしは息を呑む。

 けれどその言葉が本当なのか、
 真意を探る余裕さえ、
 持ち合わせていなくって]

    ふ、ぁ、  やあ……っ、

[>>+30>>+31言わないで、って。
 あたしはふるふると首を横に振る。

 求めてるって言葉を拒否したつもりだけど、
 逃げても良いって言葉に、
 首を横に振ったようにも見えた、かも]

(+33) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  ひ、 いや、まって、 
        あ、あっ、やだ、

[言葉を紡ごうにも、
 与えられる刺激に零れるのは甘い声。

 自分の知らない声が
 自分の口から零れていくことに、
 困惑してしまう。

 なんとか、逃げなくちゃって。
 ベッドのシーツを、握ったけれど]

(+34) 2018/12/06(Thu) 23時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  そー、  さん、

[>>+32気付けば目の前にあった顔に。
 まっすぐ覗き込まれた、瞳に。
 瞳の奥に宿った、知らない色に。

 情けないことに、
 あたしの身体は動けなくなってしまって。

 潤んだ瞳がそーさんを見上げたまま、
 瞳に宿る焔を煽るように。
 唇が降りてくるのを、待っていた*]

(+35) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  ちが、 ……っ!

[>>+36そうじゃないのに。
 あたしの首の動きは 
 違う方向に伝わってしまったようで。

 そーさんの表情が優しいものになる。
 あたしのよく知る、そーさんの顔。

 でも、そーさんの本当の顔を見てしまった今、
 その表情が、逆に恐ろしく感じられて。
 口から零れる甘い声の合間に、
 ひ、って、喉から小さな悲鳴が洩れた]

(+38) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+37男の人に、愛されたことはない。
 キスをされたことだってない。

 どうするのが正解なのかもわからないし、
 そもそも、この状況でどうすべきなのか、
 あたしにはもう、わからなかった。

 それこそ、『愛している』ではなく、
 『愛する』って言葉の違和感にだって、
 気付けないくらいに]


  ん、 ぅ……  っ!!


[塞がれた唇。
 視線はそーさんの瞳へ向けたまま。
 下着がずらされて、そこに触れられた瞬間。
 あたしの瞳は、大きく開く]

(+39) 2018/12/06(Thu) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


   ひぃ、あ ……っ、

[耳に届く水音が羞恥心を誘う。

 お腹の奥は何かを求めるように熱くなってきて、
 溢れる蜜は止まるどころか、
 そーさんの指先をさらに濡らしていく。

 やだ、やだ、って小さく呟いているのに。
 あたしの身体は、快感に溺れてしまう]

   やぁ………… へんに、なっちゃう……、

[触れられるだけで反応してしまう、自分の身体。
 押し寄せる快楽の波を必死に耐えようと、
 拳を握り、手のひらに爪をたてた*]

(+40) 2018/12/07(Fri) 00時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 00時頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
猫がマウスを使うことを許してくれないんじゃが???????
ペンタブ使うしかねえ……

(-45) 2018/12/07(Fri) 00時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

 あ、 あっ、
 やだ、そこは、  ひぁ、 ぁ……っ!

[>>+41そーさんの指先が、
 あたしの感じるところを丁寧に捏ねていく。
 その一挙一動に、あたしの腰が揺れてしまう。

 今でも十分すぎる刺激なのに
 絶えず与えられるものだから、
 身体の力が抜けていって。

 握っていた手の力は、
 気付けば緩んでしまっていた]

(+44) 2018/12/07(Fri) 00時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


 ちがう、そんなこと…………!

[>>+42『あたし』は、そう思ってない。
 そう思っていない、筈なんだ。

 でも、与えられる刺激に、
 あたしの思考はぐちゃぐちゃになる一方で。

 耳元で囁かれた一言に――、
 きゅうって、そーさんの指先を締め付けた。
 離れていくその指を、
 名残惜しく思っているように]

(+45) 2018/12/07(Fri) 00時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  ひぃっ、  な、に…… 、

[>>+43一度は離れていった指。
 そーさんが手にしてる小瓶は、何なのか。

 あたしが問うよりも先に、
 それを纏ったそーさんの指が、
 再びあたしのナカを弄る。

 それが効果を示すころには。
 あたしは、その小瓶が『何』だったのかなんて、
 その疑問すらも忘れてしまうほどに。

 身体の奥で、熱が。燻ぶり始める]

(+46) 2018/12/07(Fri) 00時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  あっ、あ、 なに、これぇ……!
  あつい、 なんか、へんなの、 やだぁ……!!

[ただでさえ、触れられることに敏感だったのに。

 指が奥の方を掠める度に、
 頭の中で火花が散るような気持ち良さが、
 身体を駆け巡っていく。

 自分でもどうなっているのかわからない、
 この身体の感覚に、混乱してしまって。

 あたしは、そーさんの服に縋りついた**]

(+47) 2018/12/07(Fri) 01時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 01時頃


【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
>>+48
キエエエエエエエシャベッタアアアアアアアア!!!!!

(-51) 2018/12/07(Fri) 01時頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
えびちりとえびちらないを思い出す>えびさんのめも

(-54) 2018/12/07(Fri) 02時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+51どれだけ気持ち良くても、
 認めてしまったら、戻れなくなりそうで。
 あたしは、嫌だって言葉を零す。

 けれどその言葉も、
 そーさんの唇に、呑まれてしまって。

 狭い口腔を舌が逃げられる場所もなく、
 いとも容易く、
 そーさんの舌に絡めとられてしまう]


  ん、 ふぁ、 ぁ…………、


[息継ぎの方法さえもわからなくて、
 酸素の足りなくなったあたしは、
 ぼうっと、そーさんを見上げて――]

(+53) 2018/12/07(Fri) 17時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ



   あ、 あっ、や、やあぁ、 そこぉ……っ!


[>>+52あたしの口から、
 ひと際高い嬌声が洩れた。

 『そこ』を重点的に撫で擦られる度、
 肉壁がひくひくと、
 そーさんの指に吸い付いていく。

 その感覚は、慣れていくどころか、
 あたしを狂わせようとするかのように、
 快楽に陥らせていくばかり]

(+54) 2018/12/07(Fri) 17時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ



   あっ、 ひぁ、
    そーさん、 いっちゃ、 ――ッ!!!


[パチンと、頭の中で何かが弾けた。

 真っ白になった頭は、
 もう、何も考えられなくって。
 腰が、びくんと跳ね上がる。

 その瞬間、あたしの肉壁は、
 そーさんの指を強く締め付けた**]

(+55) 2018/12/07(Fri) 17時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 17時頃


【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  は、 ぁ…………っ

[>>+56荒くなってしまった息を整えようと、
 大きく息を吸って、吐いて。

 吐き出す息は熱を帯びていて、
 一度達したというのに、
 あたしの身体は、まだ熱いまま。

 どうしてこんなに、
 刺激が欲しいって思ってしまうんだろう。
 まだ足りないって、思ってしまうんだろう]

(+58) 2018/12/07(Fri) 19時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ



    そーさん、 やだぁ……、 


[>>+57そーさんの動きが、羞恥心を煽る。

 あたしに刺激を与えていた指を、
 口に運ぶ動きも。
 あたしの肌に痕をつけていく、その音も。

 まだ理性が残っているあたしには、
 あまりにも、恥ずかしくて。

 けれど、触れてもらうことを求めてる身体は、
 あたしが逃げ出すことを許してくれないから。
 両手の甲で、顔を隠した**]

(+59) 2018/12/07(Fri) 19時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 19時半頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 22時半頃


【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

  ぁ、 やっ、

[>>+60肌に痕が残される度に
 あたしの身体はピクンと揺れていたけれど。

 その刺激が胸にまで達してしまえば、
 身体の熱が、じわじわと。
 触れられていない秘部のその奥が、
 きゅんとして、刺激を欲してる。

 その事実を、あたしは認めたくなくて。
 そーさんの言葉にも、いやいや、って、
 顔を隠して首を横に振った]

(+62) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  ―――― ひ、  


[>>+61名前を、呼ばれた。
 息を吸うのも忘れて、身体が強張る。

 けれど、その強張った身体は、
 胸に与えられる刺激ですぐに、
 力が抜けて行ってしまうのだけど]

  や、まって、 …………っ!

[気付けばショーツは脱がされかけていて、
 待って、ってそーさんに手を伸ばす。
 でも、間に合わない。

 間に合わないどころか、
 びしょびしょに濡れてしまったそれを、
 あたしは直視してしまって]

(+63) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  いじわる、しないでぇ……っ


[涙声で、そーさんに訴える。

 怖いのか、恥ずかしいのか、
 それともこれからの行為に期待してるのか。
 もしくは、それら全てだったのかもしれない。

 そーさんを見上げるあたしの顔。
 潤んだ瞳に、紅潮した肌。

 まるで、男を誘う女のよう*]

(+64) 2018/12/07(Fri) 22時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/07(Fri) 23時頃


【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

 ひぅ、 ……っ、

[>>+66今まで見たことのない、男の人の身体。

 あたしよりもがっしりとしていて、
 男性の証であるそれは、
 既に、準備が出来ているようで。

 下腹部に乗せられた熱に、
 あたしは、小さく悲鳴を漏らす。

 ―― あんなの、入らない。

 って。
 ぽろっと涙が零れたことで、
 滲んだ視界が僅かに晴れた]

(+67) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  ち、が………… 、


[欲しいなんて、言ってない。
 そう否定しようとしたのに、
 すぐには答えることができなかった。

 だって、期待してたから。
 あたしの身体が、
 刺激を求めてたまらなかったから]

  ひっ…… ぁ、

[先端を擦りつけられるだけでも、
 秘部から蜜が溢れ出す。
 いきり立ったソレを、いつでも受け入れられるように]

(+68) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  そー、さん…………、

[男性のそれを、受け入れるところが。
 その、奥の熱が。
 冷めることなんて、全くなくて]


    奥が、あつい、 の……  


[あまりに身体の中で燻ぶるものだから、あたしは。
 ついに、自分から求めるように。
 そーさんに、手を伸ばした*]

(+69) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
ヌヴィル兄妹こわいゾ……ひえ………………

(-103) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
フローラちゃんが何してるのか
ログ読むのが楽しみだけど怖い……

(-104) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【独】 聖愛色同胞 ノッカ

/*
そーさんがメモで一緒にあそんでくれるの
あたしとってもうれしい だいすき〜〜〜〜〜!!!

(-105) 2018/12/07(Fri) 23時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+70優しい声は、
 まるで子供に言い聞かせるようで。

 熱に浮かされた頭では、
 それが正しいことなのかもしれないって、
 勘違いしてしまいそう]

  あ、 ぁ…………っ、

[そーさんの手を、握る。

 これから与えられる快感がどれ程のものか、
 期待してしまっているあたしが、いて。

 認めたくないのに、
 下腹部のそこを擦られる度に、
 期待するような声が洩れていく]

(+72) 2018/12/08(Sat) 00時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+71小瓶は、空っぽに。
 中身は、あたしに刺激を与えてるそれに。

 入るはずがない、って思うあたしと。
 その大きなものが入ったら、
 どうなってしまうのかと思うあたし。

 もう、拒絶するなんて思考はなくて、
 熱い息を吐き出しながら、小さく頷いた]


  あ、 あっ、 はいって、


[指よりも質量のある、大きなものが。
 あたしの中に入ってくる]

(+73) 2018/12/08(Sat) 00時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[入るはずが無いって思っていたはずなのに、
 あたしのナカから溢れた蜜を潤滑油にして、
 ゆっくり、入ってくる。

 狭い肉壁がその形を感じ取っていくものだから、
 接合部を見せつけられていることも相まって、
 あたしの熱は、言いようのない感覚は、高まるばかり]


  ひ、 あぁ、 やあぁ、 ……っ


[浅く、熱い息と、嬌声を漏らしながら。

 あたしの身体は―― 
 そーさんを、受け入れていく*]

(+74) 2018/12/08(Sat) 00時頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ

[>>+75初めては痛い、って言うけれど。
 痛みを上回るほどの快感が、
 あたしに押し寄せる。

 だから、あたしの純潔が散る痛みも。
 与えられる快感の中に、消えていく。

 ひゅう、って、息を吐いた。
 奥へ奥へと押し進められる度に、
 息が詰まって、そして吐き出されて]


   や、やあぁ、 奥、おくに、……っ


[>>+76肉壁を掻き分け進んで行くそれは、
 あたしが思っているよりもさらに奥へ、
 どんどんと進んでいくものだから。
 怖いって、そーさんの手を握りなおす]

(+77) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

【墓】 聖愛色同胞 ノッカ


  は、 ……は、

[はくはくと、空気を求めるように、
 あたしは口を開閉させる。

 嫌なはずなのに、気持ちが良くて。
 もっと気持ち良い事を知りたいって、
 思ってしまってるあたしがいる。

 そーさんを受け入れた、身体は。
 真っ白になったままの、思考は 、]


     きもち、ぃ よぉ……っ


[  ―― 素直な答えを、紡いだ*]

(+78) 2018/12/08(Sat) 00時半頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 01時半頃


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