人狼議事


254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 宝飾交易 黍炉

/*
あっ終わってしまっていた…!!
床でノートパソコンを前にまたくたばっていました…!!
申し訳ない…ー!!!
お疲れ様でした!

(-5) maguro 2018/12/04(Tue) 08時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
自分が焦らしすぎてまだいれてあげてないんですよね!
本番はエピでする…します…していいですか…?
メアリーちゃん小悪魔ちゃんで可愛かったなぁ。ほくほく。
えっちにしてあげたいなぁ…!

なんていいつつ仕事行ってきます**

(-7) maguro 2018/12/04(Tue) 08時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
>>-9
それはメアリーが元々えっちだから…
本当は優しさ成分抑えようと思ったんですが、
可愛くて優しくしない選択ができなかった…(>_<)
お身体最優先でゆっくりなさってくださいね!

絡んでくださった皆様ほんとうにありがとうございましたー。
トレイル君とだけお喋り出来てないんですよね…!

(-10) maguro 2018/12/04(Tue) 13時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
>>-11
じゃあもっともっとえっちにしなきゃ…(しめいかん)

残業になったのでもうしばらくお待ちを…!
**

(-12) maguro 2018/12/04(Tue) 18時半頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー


 それもそうだ。
 そろそろいいだろう。
 …折角だから顔が見たい。

[彼女の褒美が何を指すか理解して、
やはり才能あるな、とひとり頷く。
彼女には扱くのをやめてもらい仰向けに。
枕を頭の方に投げてやった。
目が合えば微笑んで、]

 挿れる瞬間はしっかり見れるように、
 ドレスは、ほら、自分であげて

[彼女の唇でより硬くなった己のソレを
秘部ではなく、その後ろの蕾に押し当てた]*

 

(-14) maguro 2018/12/04(Tue) 20時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

─翌朝─

[普段目覚めることのない昼間の時間帯に起きたのは、
傍の彼女が起きたからだろう。
昨日といい、
しばらくは宮殿の生活リズムに合わせなければいけない。

しかし、
ひどく体がダルい。

この時間帯に起きてヴァンピールが元気発剌なわけもなく
髪を乱暴に掻き上げると懐の錠剤を口に放り込んだ。]

 

(5) maguro 2018/12/04(Tue) 20時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉


 …赤、だな。
 それと首元が開いたやつ。
 チョーカーがあっても吸いやすい。
 ドレスは裾が広がったやつだ。
 分厚いパニエを入れておけ。足元は見せるなよ。
 どんな拍子に下等生物共が来るかわからん。

[衣装室に汚したドレスを返すついでに、
新しいドレスを貰いに。
汚したドレスをみて給仕たちは渋い顔をしたが
とくにこちらからは何も言わず知らん顔。
その為に来たんだから、そんな顔をされても困る。
着るドレスへは細かく注文をしたが、
最後どれを選ぶかは彼女に任せる。

女性のドレスにそこまで興味がないのだ。
どうせ彼女が着れば何でも可愛らしい。]

 

(7) maguro 2018/12/04(Tue) 20時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉


[彼女が歓待室で何かをするならば、
男はそこらへんにあるテーブル席に腰掛けて、

ぼうっとその様子を眺めておく。
昨日久しぶりに体力を使ってしまったし、
昼間の活動はやはり苦手で体がずしりと重い]* 

 

(8) maguro 2018/12/04(Tue) 20時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
表ロルと、昨夜ロルと。
ぺぺいっと。たいっへんお待たせしました…!(どげざ)

可愛い子と、可愛い子の、
再会は 良いなぁ。

(-15) maguro 2018/12/04(Tue) 20時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
家事とか諸々してるのでごゆっくりどーぞー!
公開エロル恥ずかしいけど、開き直ろうと思います!
おしりいただきたくぞんじます。

あとあと、延長有難うございます。

(-18) maguro 2018/12/04(Tue) 21時頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー


 もちろん。
 変態は何度言おうとも傷つかんぞ。

[言葉に応えるように、
押し当てていたものを、
ぐ、と小さな入り口からゆっくりと彼女の中へ。]

 さすがに、ほぐしてもきついか。

 

(-23) maguro 2018/12/04(Tue) 22時頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー


  ……

[彼女をみるとどんな表情だったか。
痛がっていても、いなくても、
彼女のドレスの首元に強く噛み付いた。

この夜が終われば貧血なんてどうだっていい。
ヴァンピールの吸血があれば
最初の痛みも少しは和らぐだろうから。
中の締まりに合わせて少しずつ、奥へと。

汗がぽたりと、髪から滴った]*

 

(-24) maguro 2018/12/04(Tue) 22時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
ほんとにえっち方面に才能溢れてるメアリーちゃん…
処女はいつ奪うんだろう、と考えてしまう。
こっち好きになりそうですよね。メアリーちゃん

ここに残ると決めてしばらくしたら、
折角ならドラゴン探しにも行きたいな、とか。未来予想図

(-25) maguro 2018/12/04(Tue) 22時頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー


[彼女の体の小ささを考えれば
彼女が苦しいのは当然で、
中にはいいて仕舞えば、
縋り付く体をシーツへ押し付けてしまう。

噛み付こうとして暴れられても困る。
と。そこまで予想したが]

 っは。そんなにイイか。
 吸血しながらのにハマったら戻れんぞ

[戻れない方が好都合とまでは言わず。
先ほどに加え、もうひとつ残された歯型が
彼女の悦を伝えるようで、
ならばと、浅く抽挿をするのは止め、
熱い彼女の中に全て埋めてみよう。]

 

(-31) maguro 2018/12/04(Tue) 23時頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー


 しかし小さい体に、よく入ったな…

[ドレスをたくし上げ、
白い素肌と、胸をあらわにし、
突き刺さるものを受け止めて
蕩けた表情を隠さない彼女を見下ろし、

思わず感嘆の声が漏れ。

肉茎が収まった細い腹を撫でながら]

 動くぞ?血はまだ吸ってほしいか?*

 

(-32) maguro 2018/12/04(Tue) 23時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ──レン、だったな。
 そちらの世界の文献になかったか「日の光が苦手」だと。
 日光の暖かさが、すでにダメだ。
 あと一応言っておくが、
 ヴァンピールの中では若いんだぞ。
 280歳は。

[昨日あった少年もどうやら疲れているらしい。
突っ伏した彼に視線を寄越しながら、
こちらも相変わらずダレている。
なぜか彼とは不思議と何も考えずに
ただ世間話をする仲間になりつつあった。]

 あのハイエルフと上手くいったか?
 童貞卒業おめでとう?

[からかいがてら、襲うフリでもしようと
確かに考えてたのは昨日だが、
日中になればなんとか日常を過ごせる程度。
ふざける余裕はなかった。]*

(17) maguro 2018/12/04(Tue) 23時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
男子会イイネ!
おじさん、男の子の青春を聞いてのほほんしてそう。

>>-29
自分も接点なにか設けてみたいなーと思ってました。
そうですね、年齢的に差がでかいので、
旅している時にトレイルくんの種族のとこで
小さなトレイルくんに会ったとかどうかなーって
考えてました。
接点があるなら最初から美少年にみえてるのもアリかな。

(-33) maguro 2018/12/04(Tue) 23時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
メアリーちゃんを売る、なら…
売るなら……法外な値段を、ふっかける、しか…
くそう、人間的使命ってやつが…
貸し出すのは出産適齢期限定ですからね、ね。
いやもう1回貸し出したらもうやっぱり若いまま眷属になりましょう??
貸し出しする必要って世界的な意味で以外ないと思うんです。
女王様へ一回報告にいけばもうイイんじゃない?だめ?
(PLの気持ちがだだ漏れ)
まあ多分、イイ気分はしないんだろうな。
きっと初めて恋をすることになるので。
いない間は浮気してぐずぐずしてよう…

(-35) maguro 2018/12/04(Tue) 23時半頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー

[指が絡まり、動きを止める。
怖いというのであれば仕方ない。
怖さがなくなるまで快楽で圧し潰すしか。

繋いだ手を彼女の顔の横にやると、
そのまま、彼女と肌を重ねて首筋の血が溢れる箇所をぺろり。

汗ばんだ肌の匂いと血の匂いが混ざっている]


 イイ匂いだ。


[かぷ、と噛むのは先ほどより優しく。
先ほどつけた傷口にもう一度差し込んだだけだ。

じゅわりと溢れる血と、
男を締め付ける柔らかな熱が
脳をも溶かすように 熱くて甘い。]
 

(-49) maguro 2018/12/05(Wed) 02時頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー


[徐々に自身が冷静さを欠くのがわかる。
ゆっくりと動き始めた腰が、
彼女の嬌声を聞けばもっと、と
ぐりぐりと中を掻き回す。

(ココは、入り口のほうがイイんだったか)

口からは飲み込むのを忘れた血が
ぽた、とシーツを汚して。
一段と鳴く場所を探そうか。]*

 

(-50) maguro 2018/12/05(Wed) 02時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 普段は起きないがね。一応皆と動きを揃え…は建前だ。
 今日は隣で寝た人間が起きたからだよ。

[実質、呼び方はなんでもいい。
年齢の感覚も違うし、相手が学生であれば
明らかに目上の男は皆おじさんだろう。]

 女慣れしてるようには見えなかったんだが、
 間違っていたならすまなかった。

[はは、と軽く笑う。
呆れているというよりは、面白がった口調。
純粋に話をするのが楽しいのだ。
あまり同族とも他種族とも上手く折り合いがついてないので
もとより話し相手が少ないともいう。]

 巨乳の美女は刺激が強かったか。一夜で惚れるとはな。
 まぁ残るなら良かったよ。
 では宮殿から出たあとも私とはもちろん、
 連絡取り合ってくれるだろう?**

(28) maguro 2018/12/05(Wed) 02時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
寝落ちしてたなどと(耳が大変痛いです)
みなさんきちんとお布団でねてくださいね…(自分含め)

トレイルくんから素敵な過去ロルいただいてた…
かわいい、かわいい…よしよしします…

(-51) maguro 2018/12/05(Wed) 02時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
メアリーの嫉妬がある意味ご褒美ですが、
浮気もダメと言われたら、
なら此処にいろだのなんだの喧嘩しそうな。
未来を考えるの楽しいですね。

明日トレイルくんの過去ロル返したいなーどうしようかなーと考えつつもう一度お布団で寝ますね。

おやすみなさい!**

(-52) maguro 2018/12/05(Wed) 02時頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー

 譫言か?

[睦言のような言葉が向けられる。
ちゅ、と唇を彼女と重ね合わせて
血が彼女の唾液と絡み合う。]

 明日もそう思うなら、素直に聞いてやろう。
 だがまあ、さっきもいったが

[彼女の声に合わせて、締め付ける壁が
きゅぅと収縮して、
熱を口から漏らさずにはいられない。
欲の塊がどんどん繋がった芯へ集まっていくのがわかる。]

(-58) maguro 2018/12/05(Wed) 20時半頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー



[彼女の小さい体をベッドから抱きかかえて]

 今のメアリーは、好きだ

[反応は見たくない。
と、言い終えたらまた塞いでしまって。
絡めた指を強く握り、
一点へ上り詰めてしまう感覚をまだ少し、
もう少しと、 抑えながら]*

 

(-59) maguro 2018/12/05(Wed) 20時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉


 興味はないよ。だがあれは大事な主食だ。
 他に暫くはくれてやりたくない。
 大切に扱いたくもなるさ。

[ちら、と彼女のいる方へ視線を向ける。
小さな背中が楽しそうにはしゃいでる姿をみて、
ふ、と口元に笑みを描いた]

 …なれないことはないな。
 眷属にはなれる。
 ……理由は察しがつくが、考えて決めろ。
 いろいろ、君が思ってるよりも多く制限がつく。

[トーンを合わせると、笑みも消え、
声が低くなり、脅しをかけるよう。
彼がなりたいという理由が短絡的なら、
止めようと思ったが。さて。]*

 

(34) maguro 2018/12/05(Wed) 21時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

―回想:約10年前―

[気づけば子供が男の足にしがみついていた。]

 なんだなんだ、離れないか。
 話は聞いてやる。迷子だな?
 悪いが私も迷子だ。助けにならんぞ。

[そこは鬱蒼とした森の中。
気まぐれに立ち寄った町で耳にした、
"ノクスフィグラ"という種族の存在だ。

自分たちと同じ夜に生きる種族、
聞いたことはあっても交流はなく、
その存在を見たかもしれない。
そんな不確かな情報だけで
色々な森を彷徨った先がここだった。
だが、森には約2日間も滞在しているはずなのに、
生い茂る木々が開ける先も、
元来た場所さえ見当たらない。] 

(37) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉


[男自身が迷っているとはいえ、
さすがに見捨てることも出来ず、
助けにならないと言いながらも
しがみ付く小さな彼を抱き上げて、
暗い森の中を、ゆっくりと適当な方角へ進む]

 君が例のノクスフィグラだと?
 噂の大男だの、醜い見た目だのとは
 随分とかけ離れた姿だが。

[醜い見目の子であれば迷わず見捨てたはずだ。
汚いものや、臭いもの、
そういったものには近寄るのさえ寒気がする。

だが、見た目はどうみても普通の男の子だ。]

 

(38) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉


[彼を連れて歩くと、
彷徨い続けていたのが嘘のように
小一時間で森を抜けて家々が集まる集落のような土地へ。

抜け出て現れた人々は、
一目みたときには、噂通りの姿で。
思わず腕の中の彼を渡すか迷ったが、
瞬きをすると 瞬く間にその姿は消え失せていた。

光景があまりにも衝撃で、
彼を抱いたまま目を見開いて
数秒固まったことを覚えている。]

 

(39) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[客人ともてなそうとする彼らの中には、
近づきがたい姿のもチラホラといたが
大半は男と何も変わらないものたちばかり。

事情を聞けば、心を開いたものにだけ
とのこと。
男の元から起きてから寝るまで離れない子供も、
心を許しているからこそ見える姿のようだ。

名を「トレイル」と、名乗っていた。

起きている時暇さえあれば
男を質問攻めに、または遊びに連れて行き。
そう長い滞在ではなかったが
ノクスフィグラという種族の特徴や生き方も色々
彼自身やご両親から学び知見が広がった。

別れを惜しまれたが、夜の一族同士、
いつか行き合えたら酒を飲もうとだけ告げてその地を去った]
 

(40) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉



[皆が寝静まった明け方に、
こっそりとノクスフィグラの血をいただいたが、
あれもあれで、なかなか美味だった。

癖があって、好き嫌いは分かれそうだったが。]*


 

(41) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
回想落とせた…!やった…!

(-60) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[彼がぽそりとつぶやいた言葉の意味は分かりかねて、
む、と眉を寄せるだけ。]

 また考えればいい。
 色々道を探して、覚悟して、
 それでも私が必要であればしてやるさ。

[男を噛んだ経験は何度かある。
彼のように長寿を望んだものではないけれど。
やはり男性も筋肉がない方が柔らかくて美味しい。
そういう分類だと彼のは堅くて、飲みにくそうだ。

そこまで考えて ふと]

 ああそうだ…噛む必要があるんだが…
 勃っても処理できないからな

[噛まれた男は勃たせるか、吐き出してしまうか、
服に染みを作ってしまう。行きずりの男ならともかく、
目の前の彼の処理は、だいぶ気が引けた]* 

(42) maguro 2018/12/05(Wed) 22時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
一通りお返事はできたかなーと思いますので
少し離脱します〜!

(-61) maguro 2018/12/05(Wed) 22時頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー

[彼女の嬌声が男の体に
言いようのないゾクリとした快感を覚えさえ、

間もなく、収縮する
彼女のナカにとぷ、 と耐えた欲を散らす。]

  はっ… はぁ……っ

[肉茎は痙攣したようにビクビクと震え、
吐き出しながら、ゆっくり腰を引いて、止める。
男はまだ彼女から引き抜かない。]

 …… まだ、終わらないぞ?

[腰が再び彼女に埋まり、じゅくりと、
男の白濁が入り口から溢れ出た。]

 

(-70) maguro 2018/12/05(Wed) 23時半頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー

[まだ夜は長い。
男は夜の生活が主となる一族だ。

明けるまでたっぷりと、何度でも。
男の場所以外に行きたくなくなるように。
快楽を刷り込み続けるつもりで。]

 ここを出たら昼夜逆転だから、慣れておけ

[快楽を覚えさせたいのに、
唇は首筋ではなく彼女の唇へ吸い寄せられ、
牙はひっそり息をひそめる。

恋も愛も、よく知らない。
理屈がわからない、どうなればそうなるのか知らない。
なのにどうしてか、
好きだと、愛してるという彼女を
手放すのは暫く後のことだとしても惜しくなってしまった]*

 

(-71) maguro 2018/12/05(Wed) 23時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[旅をしている身だからこそ、色々な種族を見て思う。
生命は限りがあるからこそ、ではないかと。
永遠に近い時を生きる一族の長たちには、
そのような活力や、今を生きる目的もなにも見当たらない。

血筋、家系、序列

それと生きの良い餌を持ってるか。
くだらないことで、長いこと争っている。

そんな中に自ら誘うのも気が引けたのも理由の一つ]

 なにかの縁だ。
 私だけではなく、きちんとパートナーとも相談しろよ

[きっと男より、彼より、
客観的に見たヴァンピールについて知れるはずだから。]
 

(51) maguro 2018/12/05(Wed) 23時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 …いや、ああ知らないか。

[人間たちは、その姿勢があれば
他人の言葉を遮れる、
そういう習慣やマナーがあるのだろうか。

彼の制止で一瞬止まるも]

 私たちの牙は気持ち良いらしいぞ?とってもな

[彼とは裏腹、
揶揄いの気持ちはほんの少し含めて、
彼のおとなしい下半身を指差した]*

(52) maguro 2018/12/05(Wed) 23時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[会話の途中、あの二人の話は終わったかと、
もう一度あたりを見ると

解散したあと何かを探している少女と、
もう一人、整った顔立ちをした青年がいて。
後者と目があった]

 …?

[昔背によじ登ってきたあのノクスフィグラの子だと、
合致させるにはいたらず。
どこかで見たことあるかもしれない
そんな憶測しか立てられなかった。]

 …ああいう見目の良い顔立ちをしてれば、
 人間などすぐ寄ってくるのだろうな。

[小さく吐いて、
まだ目が合うようなら会釈をしておいた]*
 

(53) maguro 2018/12/06(Thu) 00時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
話しかけるもカナエさんの元に戻るのもご自由にという感じで。

えっちもひとまず〆ですかね!
メアリーちゃんがかわいいので早漏野郎になりました〜

(-72) maguro 2018/12/06(Thu) 00時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
自分も1時くらいになったら寝ますね。

そうだ、私も延長した翌週は夜に顔出せるんですが、
出張なので顔を出せる頻度は減ってしまうかな〜と><

(-74) maguro 2018/12/06(Thu) 00時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉


 私は君のからかい甲斐のあるところ、好きだがね

[振り払う真似をされたら仕方ない。
指を引っ込めて、大げさに肩をすくませる。

すると、紅茶が男の前に置かれた]

 ──カナエとの話は終わったか?
 私は優しいと、自負しているんだがな…
 そう思うだろう、レン。

[ティーカップを躊躇いもなく手を取り口付けると。
ほんのり、血の甘さが喉を通り
重たい体も少しはマシになった気もしたが。
隣に座った彼女も食事がないことに気がつく。]

 健康な血を作るには食べるのが良いんだぞ**

 

(58) maguro 2018/12/06(Thu) 02時半頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー

[夜が明けて日が昇り暫くして、
手へ触れる温もりが、重い瞼を開かせる。

昨日はいつまで熱を交わしていただろう。
とても長くしつこくしたのは覚えてるが
それ以上が思い出せない。]

 ぅ…

[間もなくのしかかる重さに呻いた。
重さにではなく衝撃に。
シーツに埋もれて布団を被っているが、

すん、と鼻に空気を通すとわかる。]

 

(-79) maguro 2018/12/06(Thu) 02時半頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー


  …まだ、陽が………

[抱きつかれた温もりもそのままに、
もう一度眠り落ちてしまいたい。
すぅ、と重い瞼を閉じて
いやに肌の体温が直接的だと、気づいた。
いつの間にか全て脱いでしまっていたらしい]**

(-80) maguro 2018/12/06(Thu) 02時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
ピロートークがローテンションですがそれでもよければ!
というか起きてました。
おじさんに合わせておばさんにならなくていいんだよー…!

では、良い加減おやすみなさい**

(-78) maguro 2018/12/06(Thu) 02時半頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー


 ……………
 変なやつだ。

[最後まで言葉を聞いて、ぽつり。
シーツと布団に挟まったまま、瞼も閉じたまま。

二度寝は彼女の言葉に遮られてしまう。

気遣われていたとて、
やはり彼女の存在は気になって。]

 約束だ。素直に受け取るよ。
 ……ありがとう。

[男から答えは返さない。
それはまだまだ先の話だと。]

 

(-84) maguro 2018/12/06(Thu) 21時頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー



 いずれ答えは出す。
 もう少しだけ、私は考えたい。

[髪を撫でる手も止めず。
瞼をうっすら開けると
気だるげだが顔を上げて微笑んだ。]

 好きか嫌いかの判断じゃないぞ…
 どういう"好き"なのかを考えたい。
 それまでは片想いでもしててくれ


 

(-85) maguro 2018/12/06(Thu) 21時頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー


[言い終えると今度はベッドでなく、
ぽふりと
抱きしめる小さな体に顔を埋めてしまう。

もう少しだけこのままで、と。
甘えのような行為だとしても誰も見てはいないし、
日のある時間だから
すこしは許されるだろう]*

 

(-86) maguro 2018/12/06(Thu) 21時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
いつもより長めのお返事。
スマホでぽちぽちーっと。

延長ありがとうございます!

後日談も書くの…は、おもいついてからにしましょう!

(-87) maguro 2018/12/06(Thu) 21時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 毒が入ってたら君の好きなひとは死んでしまうのにな。

[ふるりと首を振って、
呆れを返すようにため息をつきながら]

 変な書物を読みすぎだ。
 …そういえば嫉妬などしたこともないな。

[そう言って、もう一度カップに口付けると、
一気に飲み干してしまった。
あっけからんと告げたなら、レンへ向き直って、
テーブルに肘をついた。]

 ああ、レンも。
 あのハイエルフとも似合ってないことはなかったぞ

[なんとも微妙な返しをして、
メアリーとは別の笑みを彼に向けた。
自分に振られた話題をはぐらかすように]*
 

(78) maguro 2018/12/07(Fri) 00時頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー


 特別…?
 まあ、今の君は特別美味いな…?

[体を動かすのも面倒臭いし、
彼女の手をどかす気もなく髪をいじられても
大人しく彼女のなかにいるだけ。

言葉の意味はいまいちわからなかった。]

 …じゃあ、あれだ。
 親愛じゃないのはわかる。
 私は親愛なる友人とキスはしたくないからな。性交も。

[彼女とたぶん会話は噛み合ってない。
いいんだ。
噛み合わせようと考える方が面倒だから。
自分の手元にはらりと落ちた彼女の毛先をぼうっと見て]

 

(-94) maguro 2018/12/07(Fri) 00時半頃

【秘】 宝飾交易 黍炉 → 花売り メアリー



 なぁ、メアリー。
 ……血と、君の淫らな姿は好きだ。 

[こういうのも引っくるめて、いいのだろうか。
なんとなしに彼女の髪へ手を伸ばした。]*

 

(-95) maguro 2018/12/07(Fri) 00時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
寝起きで昼間だと、
いつもよりだいぶぼけっとした感じになるようです。
あたまはたらかない。
メアリーちゃんが言ってることは、
なんかすげー難しいこといっぱい言ってるぞ、
くらいにしか思ってないですこのおじさん。

みんなの愛の詰まったロルをみて拝んでるます…
愛が溢れてる…結婚だ…結納だ…

(-96) maguro 2018/12/07(Fri) 00時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
ちらっと。
今日は残業万歳になるので、来れたらいいな、程度になっちゃうかもしれません!
ごめんなさーい!* *

(-99) maguro 2018/12/07(Fri) 12時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
ああ、メアリーだぁーっ(なでなで)
体調よくなられたなら良かったです、
金土が仕事ほんとに山場でしてなかなか顔を出せず(今もちょっとやばい)って感じですが、
お返事したいな、と思ってます…

(-124) maguro 2018/12/09(Sun) 20時半頃

【独】 宝飾交易 黍炉

/*
あーーーーーごめんなさい…!
時間がない…っ!
青鳥にはおりますので、
うわぁー尊い…アッスキ………

みなさんありがとうございました…
エピの後の怒涛の仕事のヤマに未だに追われてますが、
楽しかったです〜!
ほんとにお話ししてくださったみなさんありがとうございました!
村たて様も素敵な村ありがとうございました。

くぅ、〆かけないのくやしい…

(-133) maguro 2018/12/10(Mon) 01時頃

【独】 宝飾交易 黍炉

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およめさんになってるメアリーがかわあい…

(-134) maguro 2018/12/10(Mon) 01時頃

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