112 ――密猟区――
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[あの日に植えた紫苑の華が 今も庭を埋めています かける事のない十五夜の月が 今も空を覆っています
貴女は笑うのでしょうか 空を見上げるこの私を 貴方は怒るのでしょうか 紫苑に寝そべるこの私を 貴女は嘆くでしょうか 庭から出ないこの私を
止めど無く降る雨も 登らぬ太陽の冷たさも 花を枯らすには至らずに
今一輪だけ咲いた薺の花は いつか花束になるのでしょうか]
(0) 2014/02/21(Fri) 19時半頃
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―― カウンターにて ――
[ゆっくりと流れる雪の日の夜。 抜けた酒の代わりに、何か飲もうか。 でも、勝手に飲むのも気が引けて。 今は、煙草を燻らせるのみに留める。]
ま、いろいろあるわな
[誰かのせいにして逃げ続ける奴もいれば。 ゆるやかに避けていく者もいて。 自分が傷つかない距離を、手探りで探し。 その終着点が、今のような気がして。 ただ身を寄せ合うだけでは、得られぬ温もり。 それを何より、欲していたはずなのに。]
(1) 2014/02/21(Fri) 19時半頃
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[いつかその寂しさを]
お互いによ
[消し去ってしまえるのなら]
ほんの少しだけ、寂しかったって事だろ
[綺麗とは言えないこの手の中で]
たまには甘えてもいいぞ
[君の何かを包めるのなら]
俺にだけな
[恥ずかしくて言葉にはできないけれど]
[ほんの少しの真心を君だけに]
(-1) 2014/02/21(Fri) 19時半頃
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そこの嬢ちゃんも、理由があってここに来た口かい?
[なんとなく、傍のにいた女性にも言葉を投げて。 視線は、天井に伸びたまま。 ゆっくりと、背中の方へ重心を動かして。]
人生色々だぁね
[語らない自分の胸の内。 いつ始まった変化だったのか。 あとから考えれば、今日からじゃないか。 そう言える未来が、欲しくなった。]
(2) 2014/02/21(Fri) 20時頃
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ん…―――
[抱いた肩から、声が帰ってくる。 小さな笑顔、恥ずかしそうに潜められた声。
珍しいと言われたら、なんとなく。 自分が特別なように思えてしまって。
勘違いの火傷は、この歳でしたくないけれど。 やっぱり、この娘は可愛らしい。]
俺だってそうさ 家族の話を知ってる奴は…―――
ここじゃ、お前だけだよ
(-5) 2014/02/21(Fri) 20時半頃
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ん…―――?
[小さく聞こえた声に、視線を投げて。 反芻して、理解して、視線を天井へ戻す。]
まだ、心の整理はできてないけど 本当に変わっていけるのか、自信はないけど
[それは誰に向けての言葉か、わからないけれど。]
お前となら、変わっていけるかもって思えるから だから返事は
俺も好きかも
(-10) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
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女が子羊だと思った事は、一度もないがな
[狼、との言葉に真顔で答える。 どっちかって言うと、狼を飼ってる人間だよな、女って。
ぽつりと呟いた言葉は、煙と一緒に消えて。 言葉にすると、安っぽくて。 それだけの事かと言われるような言葉ですら。 出せた声は、とても小さくて。]
よ、ジェニファー
[逃げ道のように、厨房へ行く女に手を振った。]
(10) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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おう、青年
[かけられた声に、こちらも手を振る。 厨房を覗き込む様子を見て。]
いいんじゃねぇか、後で代金払えば
[と、自分も勝手に使った口なので何も言わずに。]
つまみ作ってくれ、つまみ!
[ついでにリクエスト。]
(13) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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はいはい、可憐で可愛い子羊さん 狼に食べられないように気をつけてな
[人が増えて来れば、だんだんと戻るいつもの調子。 この姿も、彼女の一つであって。 そして、こう言う掛け合いも嫌いではないのだ。]
辛くて悪かったな
[いや、実際辛かったけども。]
(14) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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女同士の秘密 そりゃまた、男には触れられない必殺の防護壁だな
[そう声をかけた後>>15 しばらくして、つまみがやってきた。>>16 コーンビーフだ、美味そうじゃないか。
こいつ、料理上手だな。 女に「私のいる意味って何!」とか言われるタイプだ。 ・・・いや、ただの僻みだ。]
おー、ありがとよ さっきのボトル、まだ残ってるよな
[そして、手酌酒が始まる]
(19) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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濃い味は好きだぞ、酒にも飯にも合う
[コーンビーフもぐもぐ。 うま、なんだこいつ。 あれか、味の王子様か何かか。 うーまーいーぞーぴっかーんか。]
煩いわい 料理は愛があれば美味く感じるんだよ
[いや、それもどうかと思うが。 ちなみに、甘いものは嫌いじゃない。 酒に溺れる前は、むしろ甘党だった。]
(20) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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[彼女がこちらを向いて笑っている。 年甲斐もなく照れる男は、視線を泳がせて。 それでも、一度息を吐いて微笑みを投げた。]
ああ、ちくしょう
[可愛いなぁ、こいつ。 もっと若ければ、勢いでいけたんだろうな。 こんなビクビクしなくても、済んだんだろうな。 心が動くような事、ずっとなかったから。 そんな経験だけ、欠如している気がする。]
(-26) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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手酌でいいのか、と言われてもな 酌してくれるお姉さんは、今んとこいないんだわ
[ほれ、と>>21女同士で飲んでそうな方を指す。 青年の方に瓶を差し出して。]
お前さんも飲むかね? 女同士に対抗して、男同士で
(23) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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何って、ただのウォッカさ
[ブルガリア産の、新しい奴、と。 バルカンと書いたウォッカのボトルを傾ける。 度数は88、だったかな。]
男には、潰れるまで飲んでみたい時もある そうだろう、青年
[水割りにする様子に、肩をすくめて。 自分のロックグラスが傾く。]
(27) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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ロシアでは、ストレートで飲むのが基本なんだぞ 水で割れるだけ、ありがたいと思え
[小さく笑う。 だが、続く言葉に首を傾げた。]
ん? 何かあったのかい?
[まぁ、言いたくなければ聞かないが。]
(32) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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そうかい? まぁ俺も同じ事を思うよ、主に寒いって理由で
[肩を震わせる様子に、にやりと笑う。 頑張るな、こいつ。]
待ってる、ねぇ そうかい、男は待つことも大事さね
女は身支度に時間がかかるもんだしな
(37) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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ハイボールね、甘いのが好みかね?
[カクテルも好きだから、割と飲むけれど。 今日は酔いたい気分だったからな、仕方がない。 顔が赤い、まぁ新入社員研修だと思えばいいだろう。]
待ってる間もデート時間 デートの時間は長いほうがいいだろう、青年 使った時間の分だけ、女は可愛く見えるもんさ
[焦ってるつもりはない、と言う青年。 小さく笑って、グラスを傾ける。]
若い時は、焦るくらいでいいんだぞ
(42) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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ふふ、若いうちから色恋の道を極められると困るからな 若いうちは、焦って迫って、玉砕してくれ じゃないと、おっさんの立場がない
[伸びてきた手>>45をチラリと見て。 気づかないふりをしつつ、ぴしゃり。 手のひらを叩く。]
おお、ありがとよ
[おかわりをついでもらいつつ。 何があったのかは、知らないけれど。]
押してもダメなら引くもんだし 引いてもダメなら、横にスライドするんだぜ コントかって? お約束っていって欲しいね
(46) 2014/02/22(Sat) 01時半頃
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欲しいなら欲しいって言いなさい
[ぴしゃ、っとしたが、お酌してもらってる間に強奪された。 というか、箸取られた、食えないじゃないか。]
俺の箸返せ
[グラスを傾けながら、手を差し出して。]
それとも食わせてくれんのか?
[と言って肩をすくめた。]
(48) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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おう、お帰り
[戻ってきた>>50タバサに声をかける。 肉か、魚か、なんか豪華だな。]
つか、そんな雪なのに外出るなよ
[お前さんも飲むか、とボトルを差し出してみるけど。]
(52) 2014/02/22(Sat) 02時頃
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まったく
[箸を咥えて、伸び上がる様子>>53を見ている。 チーズじゃないっての。 喉に刺さったらどうするんだ。]
ハムはどうよ
[だが、そんな事は置いておいて。 食べ物には興味がある。]
(54) 2014/02/22(Sat) 03時頃
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赤ワインには、生ハムとトマトも合うんだよ トマト、嫌いだけど
[しれっと言いつつ、返された箸を受けとって。 自分も少し、つまみを口に運ぶ。]
悪かったな、美味しいもの作れなくて紳士的じゃなくて
[キャラがかぶるだろうが、なんて心で思いつつ。 少し凹んだ、ほっといても生きていけそうじゃないのか俺。]
ちぇ
[少し悔しかったから、買い物袋から刺身を取り出して。 つまみながら、グラスを傾けた。]
(56) 2014/02/22(Sat) 04時頃
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魚美味
[だがウォッカには少し合いそうにないな。 日本酒なら、更に美味かろうに。 にやけた顔が視線にはいったような気がして。 やっぱり少し、悔しかった。]
でもま、幸せ者だな テニス…じゃなくて料理の王子様を焦らせる女ってのはよ
[妬くだの、寂しいだの、悔しいだの。 そんな感情は、独占欲が作り出すものだと思う。 誰かを独り占めしたいと思うから、それが出来なくて寂しくて、悔しくて、妬いたりする。 そんな感情が湧いた分だけ、進歩したのだろう。 そう思うが、だが負けたようで悔しい。]
(63) 2014/02/22(Sat) 19時半頃
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[端の方から、笑い声がかすかに聞こえる。 女の話というのは、何故こうも笑うのだろう。 男同士の会話に、潜めたような笑いは少ない。 笑うと言うと、爆笑するか、馬鹿にしたように笑うか。 大抵は、どちらかである。]
んー…―――
[男は背中で語るもの、なんて時代もあった。 そういう不器用さに憧れもしたものだが。 実際、大人になってみると難しいものだ。 愛想笑いの一つもできなければ、やっていけない。 女という奴は、そう言う意味で鍛えられている気がする。]
すごいもんだねぇ
[ある種尊敬に値するが。 自分には、真似できないと思う。]
(65) 2014/02/22(Sat) 21時頃
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[呟いた声が聞こえて、嬉しくおもっても。 それを顔に出してしまうと、負けな気がして。 知らぬ顔をしつつ、少しだけ。 グラスを傾ける早さが増した。
そういうもんだ、と思う。]
(-74) 2014/02/22(Sat) 21時頃
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[何故かウィスキーを注がれた。 いや、嫌いじゃない、嫌いじゃないよ。 黒い帽子かぶって煙草咥えてバーボン、とか言ってみたい。 だがしかし、何故ウィスキーなのだ。
まぁいい、頂いておこう。>>67]
王子様候補生は、優秀だね おっさんにも気を使ってくれんだから
(68) 2014/02/22(Sat) 23時頃
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褒めてるさ 敬意もちゃんと篭ってるぞ
[注ぎ直されたウォッカを飲みながら。 迎えに行く相手なんてのは、そうそう居ないだろうと思い。 煙草を灰皿に押し付ける。]
お姫様は迎えを待っている、ってもんでもないしな 女はそうか弱いもんでもねぇし
[ヒソヒソやってるマドカを指差して、ほらな、と。]
青年、君に迎えられるお姫様像はどんなもんだね
(73) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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どこが魔女だ
[苦笑いと共に漏れた言葉>>74が聞こえて。 軽く吐いた息は、ため息に似ている。]
魔女ってのは、魔法をかけるもんだろう
[何の魔法をかけたんだ、と問うつもりが。 なんとなく、それは躊躇われて。]
かぼちゃの馬車でも出してくれるのかね
[少しだけ、方向転換。]
(76) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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リスペクトはそりゃ、大事だな
[青年の答えに、からりとなる氷。>>75 鈴の音のように響くそれは、音楽のない空間に響く。]
可愛い所も、そりゃある方がいいさ
[船を漕いでいるタバサを見て。 ああ言うのを、隙って言うんだなと。 可愛い所があるなら、嫁に行けるという訳でもなさそうだ。]
ま、おっさんが思うには、だ お前さんは優しいね、どうも
[一度立ち上がって、カウンターの中を覗く。 たしか、たまに来る流しのギターが置いてあったはずだ。 ちょっと借りるくらい、いいよな。]
(79) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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大人になれば、色々できるようになってるもんだし 気がつきゃ、いらぬ特技も増えるけどな 若い時にしか、できないこともあるぞ
[ぴん、と弦を弾く。 チューニングを確認して、適当に。 普段流れている、ジャズの代わりを。]
こんなのもそうさ 練習すりゃ、誰でもできるようになるけどな 若い頃に聞いた音の数だけ 弾ける曲の種類が増えるってもんだ
[だからこんなのしか弾けないんだな、俺は。 そう言うと、古い歌をいくつか、弾いてみよう。]
(80) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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俺はモテないんじゃねぇ モテようと思った事がないんだ
[指さされた>>81けどまぁ気にしない。 もてなくて悪かったな、なんて思うけど。 別にいいじゃないか、その他大勢に人気がなくても。]
じゃ、キスすりゃ呪いは溶けるのかね
[白雪姫みたいに。 でもあれ、相手が王子様だから美談だけども。 30過ぎたおっさんに、だったら絵にならんかな。]
割を食うのが嫌なら、やめちまえばいいだろ 自分勝手に生きられるのも、若いうちだけだぞ
[Summertimeなんて、弾いてみようか。 Fly me to the moonなんてのもいいな。 若い子が知ってそうなのって、どんなのだろう。 そんなことを考えながら、ぽろぽろ。]
(85) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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[ありがとう、と言われても。 特に自分には、礼を言われる覚えがない。 ただそう、ちょっと暇だっただけ。 そのくらいのものさ、なんてことはない。]
さぁね
[だから軽く首を振って、弦を弾いていよう。 ほんの暇つぶしにな。]
(93) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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悪い魔女の顔じゃないな
[カウンターで満足げな顔>>91を見て。 そうつぶやきながら、笑った。]
(95) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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いやいや、まだ魔法は使えるお前さんであってほしいね
[親指と人差し指で、弦を弾いて。 たまに、中指と薬指が弦に触れる。 一杯飲んでるから、あまり激しいのは弾きたくないが。]
そうでないと、俺が困る
(98) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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マドカの魔法には、かかっていたいんでな 今よりもっと、きつい魔法でもいいぞ
[音に混じって、聞き取りにくい程度の。 そのくらいの声で、ぽつり。]
(-104) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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残念、もうなってる
[少なくとも、今この瞬間は。 この相手しか見えない程度には。]
(-110) 2014/02/23(Sun) 01時半頃
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お前さんは、お前さんのままでいいさ
[音楽の中に紛れてなら。 少しくらい、恥ずかしい事も言えてしまうあたり。 音楽って奴は、凄いんだなと改めて思う。]
リクエストがあったら聞くぞ? 可愛い魔法使いさん と、吟遊詩人が言ってますよ
(100) 2014/02/23(Sun) 01時半頃
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ハーモニカはないんだがな
[リクエストを受けて、曲調が変わる。 原曲よりは、少しゆったりしたテンポで。 できるだけ、場の雰囲気を壊さないように。]
これが最近の曲のような気がするから 歳とった、っつんだろな
[学生だった頃なんて、もう随分昔な気がするが。]
(102) 2014/02/23(Sun) 01時半頃
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ふふ
[瞬きする様子に、可笑しかったわけではないけれど。 何故か笑みが溢れるから、不思議だ。 いい年した大人が、と笑われるかもしれないが。 可愛らしいのだから、仕方ない。]
別に、昨日今日の話じゃねぇよ いや、たぶん、今思えばって事なんだろうけどな
(-125) 2014/02/23(Sun) 02時頃
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馬鹿って言われても
[携帯で何かしていたようだけれど。 その内容は、わからない。 自分も、病院のアカウントは持っているのだけれど。 連絡等に使うばかりで、あまり見ないからだ。
だけど、別に不快そうではなかったから。 まぁ、いいかと思う事にした。]
〜♪
[煙草を咥えながら、青春な歌を弾くっていうのも。 なんだか、変な気分だな。]
(105) 2014/02/23(Sun) 02時頃
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へいへい
[一曲弾き終えれば、またグラスを取って。 ウォッカを少し、流し込む。 酔いと音楽があれば、多少の気恥かしさにも耐えられる。 そんな気が、少ししていた。
そして、また新しい曲へ。 鼻歌程度に、歌を歌いながら。]
幸せを訪ねて 私は行きたい
[女性の歌だけれどもね。]
(110) 2014/02/23(Sun) 02時半頃
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ふふ、恋ね
[変にいつも笑ってる女。 やかましい奴。 そんな印象は、確かにあったんだけど。 それでも何だかんだと、距離を取らずにいたのだから。 自分は、こいつが嫌いではなかったんだろうなと。 そんなことを、思いながら。]
魔法使いに、魔法がかかったわけだ
(-130) 2014/02/23(Sun) 02時半頃
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[ぴん、と弾いた弦が、一度だけ音を外した。 始めて呼ばれた名前が、予想以上に擽ったかったからだ。 恥ずかしいのは、やっぱり恥ずかしいな。 でもまぁ、慣れなきゃ、と思う。]
狭いほうがいいな 妬いてる自分を想像すると、カッコ悪いから
[こんなに擽ったいものだったろうか。 悪い気分じゃないけれど。]
お互いに魔法がかかってる方が、公平でいいな
(-132) 2014/02/23(Sun) 03時頃
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いかん、ついついルパンを出してしまった。 いや、聞いてたんだよ、うん
いいよね、炎のたからもの
(-133) 2014/02/23(Sun) 03時頃
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カル君と立ってたっぽいフラグ、取っちゃった形っぽいけど これで良かったんだろうか もっとこう、隅っこでおっさんしてた方がよかったかな
まどかが可愛すぎるから、後悔はしてないけど こんな可愛い子と立ってたフラグ、取っちゃったからなぁ カル君には、申し訳ない事をした気がスゴイする
(-135) 2014/02/23(Sun) 03時頃
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でもなんだろう どこかで触れた事のあるような気が、すごくする この感覚は、なんだろうな
似たRPをする人に、あった事があるのかな? 私は嫌じゃない、むしろ心地よいけれど 相手はどうかな、引っ張り回してるし心配だな
(-136) 2014/02/23(Sun) 03時頃
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そうだな
[彼女が嬉しそうな顔をしてくれる。 何故か「してくれる」と思ったから。 よっぽどだな、と自分で思う。]
いいのかね、マドカを独り占めにして 俺は嬉しいが、他の男には悪い気がするな
(-140) 2014/02/23(Sun) 03時半頃
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ん…―――?
[あくびをする様子を見て。 反射的に、自分の右手を見る。 腕時計、つけてなかった。 時間は、どのくらいなのだろう。 まぁ、いいか、そんな事は。]
眠いか?
[曲も終わりに近づく頃に、そう聞いて。]
(112) 2014/02/23(Sun) 03時半頃
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早いものがちね 早くて助かったよ
[曲が終わり、息を一つ吐いて。 ギターを戻すついで、と自分に言い訳をしながら。 頬にでも、唇を寄せてみよう。]
(-144) 2014/02/23(Sun) 03時半頃
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[そして曲は終わり。 ギターを、カウンターの裏に返して。]
じゃ、このくらいにしておくか 青年達の邪魔にならんようにせんとな
[肩をすくめて、手を差し出す。]
ほれ、行くぞ それとも、一人で眠りたいか?
(114) 2014/02/23(Sun) 04時頃
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そんな事は、言ってないさ
[握られた手を引いて。 自分にいくらか、言い訳を考えてみたけれど。 特に思い浮かばなかったので。]
朝一番に見る顔は、お前さんのがいいからな
[言ってみて、自分で恥ずかしくなった。]
(116) 2014/02/23(Sun) 04時頃
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[彼女の握る手に、力がこもったから。 自分と同じ気持ちでいてくれれば、いいな、なんて。 ガキくさい、と普段の自分なら笑うような。 そんな言葉が、頭に浮かんだ。]
それに、マドカと一緒なら 幸せな夢がみられそうだ これからも、ずっとな
(-148) 2014/02/23(Sun) 04時頃
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恥ずかしいに決まってるだろ
[手を引きながら、そう返事をする。 酒の力を借りて、恥らいながら言えるれべるだ。 素面では、絶対言えない。]
ま、相手によるけどな 恥ずかしくない相手も、いるさ
[ふと思い浮かべてみれば。 一夜だけの相手、というのならば。 このくらいは、まったく恥ずかしくない気もして。]
(118) 2014/02/23(Sun) 04時頃
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そうだな、150まで生きてくれ
[もう二度と]
そしたらきっと
[大好きな人に]
俺は幸せでいられる
[置いていかれたくないから]
出来るなら、俺が死ぬ時は お前さんに看取ってもらいたいもんさ
(-151) 2014/02/23(Sun) 04時半頃
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男ってのは、言葉にしたがらないもんなんだよ さらりと口説き文句が言える時は、遊びだ
[たどり着いた部屋の扉を開けて。 中に入れば、なんとなく。 離したくない手を、どうしようかと思案して。 結局、彼女の顔を見て。 困ったように笑う。]
(120) 2014/02/23(Sun) 04時半頃
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わかんねぇよ? 人はそう簡単には死なねぇけど 明日がどうなってるのか、わかんないのも人間だ
[一生分の幸せって、いったいどれくらいだろう。 わからないけれど、たぶん。]
マドカがもういいって言うまでは 死なないつもりでいるよ
[女の笑顔は、確かに強いな。 少なくとも、俺の心をつかむ程度には。]
とりあえず、今 俺にできる事は、なんだろうな?
(-154) 2014/02/23(Sun) 04時半頃
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シャワーね
[仕方ない。 プライベートの時間は大切だって、誰かが言ってた。 彼女が手を離すなら、見送ろうかな。]
俺も浴びなきゃだな
[そういえば、まだ浴びてなかった。]
(122) 2014/02/23(Sun) 05時頃
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そりゃそうだ 医者の俺も、死なない人間は見たことねぇ
[そう言う人間がいるなら、是非お目にかかりたいものだ。 でももし、わがままを言っていいのだとしたら。]
楽しんでるさ、今でも十分
[願い事は、ひとつだけ。]
マドカがいりゃ、それでいい
(-159) 2014/02/23(Sun) 05時頃
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はいはい お先にどうぞ、mademoiselle
[離された手を、大袈裟に回して。 シャワーの方を、さしてみせながら。 ゆっくりと、腰をおった。]
(124) 2014/02/23(Sun) 05時頃
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[戸が締まるのを確認して。 待ち時間があるから、と言うこともあって。 ベットに腰を降ろす。]
女の身支度には、時間がかかるってね
[酒、持ってくればよかったかn。 部屋の中に、何かあるかね。]
(127) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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[微笑みには、小さく手を振って]
(-164) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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|
[自分というものは、自分が思っている以上に理解しがたい。 一度失ったものは、取り戻せないから。 失わぬようにと、思えば思うほど。 離し難い手も、あってしまって。
無頓着であると思っていた自分は。 思いがけず、ただの寂しがり屋だったらしい。]
…―――
[いつも後ろにいた気がする、妹も。 今思えば、彼女なりにそれを見抜いていたのかもしれない。 まったく、自分には出来た家族だ。]
(129) 2014/02/23(Sun) 05時半頃
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|
[シャワーから出てきた彼女>>130と眼が合うと。 微笑んでいる笑顔が見えて。]
そうかい、そりゃよかった
[自然と笑顔になる自分が、おかしくて。 自分も汗くらいはながそうと、立ち上がる。]
俺もあったまってくるよ
(131) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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|
[体の汗を流してしまえば。 体に残っている、彼女の匂いも消えてしまうだろうか。]
俺って女々しいのか?
[自嘲気味に笑って、汗をシャワーで流した。 温まる必要は、ないや。 今日は、何故か暖かいから。]
(132) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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[時間にすれば、10分そこらのシャワータイム。 体を洗って、汗を流す程度の時間。 タオルで体を拭いて、シャワールームを出た。]
ふぅ
[着替えくらい、準備しておけば良かったけれど。 ないものは、ないのだから仕方ない。]
(134) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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[寝転んでいる、マドカを見て。 まったく、と思っているのに。 なんとなく、それも嫌ではなかったから。
隣にころん、と寝転んで。]
待っててくれたって、いいのにさ?
[すねたように言いながらも。]
(135) 2014/02/23(Sun) 06時頃
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