88 めざせリア充村3
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―廊下―
……なんだかんだ怒っても、生きていればそれで良いって言ってそうな気がするけれど。
[小さな音はもしかしたら兄には届かなかったかもしれない。 実験、と単語を聞けばライジ兄を再び見上げて]
…怪我、しないようにね。じゃ、またねライジ兄、ポプラ。
[ポプラと兄と別れて>>0:333、ポプラには小さく手を振り返しながら目的地へと向かった*]
(4) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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(-14) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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―実験室― [あぁ、案外今日は良いことばかりだなんて思っていたに。 好物の甘いものがもらえたし、兄に頭を撫でてもらったし、食事のスープは美味しかったし。 このまま自室に戻って本でも読もうかなんて思っているときに限って白衣姿の研究員に捕まった。 スタートの合図と共に息を吸う。金色の髪が風に靡いた]
(25) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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Le bord de .... 'colere s d'un idiot Supplementaire-grand mal!
[唱え終えたのは先ほど叩き込まれた新しい技。 特大のかまいたちを作り、相手を切り刻む技らしい。理論上は。
元々能力の制御があまり上手くないリッキィは、上手くいくなんて微塵も思っていなかった。 そして、彼女の予想通りに]
っ!?
[敵を傷つけるための刃が自分自身に牙を剥いた。]
(30) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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[終了のアラームが鳴る頃には切り傷だらけになっていて。]
なぁにが、こんな簡単な事もできないか、よ。
[術式の構成が間違っているのか、そもそも巨大な風の刃なんて作れないのか。 能力の、暴走寸前なのか。]
……かえろ。
[一体、何処へ? ふと、両親と兄弟と、ライジ兄の顔が浮かんだ。**]
(35) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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―自室― [ボロボロになってしまった服を着替えたのが少し前。 実験でついた傷は、この程度なら自分で手当てが出来ると診察室には寄らなかった。 ……ミナカタを心配させるのは、自分の本意では無かったし。 幸い見える場所には傷は少なく、的確にしかし適当に包帯を巻いていく。 洋服を着てしまえば白が見える事は無い。 ………ただ、一箇所だけ。鏡を見ながら頬に絆創膏を貼り付けた。 これでようやく自由時間だと、読みかけの黒いハードカバーを取りだし開くと。]
―――カラーン ………カラーン……――
[タイミング悪く鐘の音が四つ。……ヨーランダが言いだしっぺの清掃タイムだ。 サボったら彼女に何を言われるか分からない。怒らせると怖いタイプの人だから。]
………はぁ。お預け、か。
[ここで読むのは諦めたようで、本を片手に割り当ての場所に向かう事にした。]
(216) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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―→談話室― [ひょこり、と談話室を覗きこむ。 誰も居なければ掃除なんてしないで、この本の続きを読んでしまおうと思っていたのだが先客がいるようだ。 ……その先客は、ソファーに沈んで寝ているようだけれど。 なるべく足音を立てないようにソファーへ近づけば、ようやく誰だか分かったようで]
………ヤニクか。
[ライジ兄や他の人――チアキとだときっと掃除にならないだろうから除く――だったら、本なんて読んでたら怒られるだろうけれど。 この男だったら自分を叱るはずがない、寧ろヤニクもこういう面倒な事はサボるタイプだと認識していた。 ……ヨーランダに怒られるのは怖いが、この本の続きが凄く、凄く気になる。]
…少しくらいだったら、怒られないよね。
[誰に言うわけでも無い言葉は小さく響いて。 一人用のソファーに静かに座りこむと、挟んでいた栞を抜いた*]
(221) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[布の擦れた音。ソファーが軋む音。 そんな些細な音でもリッキィを本の世界から呼び戻すには充分だった。 ……恐らく、眠っていた彼が起きたのだろうと然程気にせず文字を追う。 後少しだけ。この章を読み終わったらと自分に言い訳をしながら再び沈んで行く直前。]
……?あぁ。 何か新しい事始めたみたいよ。
[辺りが少しだけ暗くなった原因を探そうと視線を上げればヤニクが目の前に立っていて>>234。 問われれば、簡潔に答えてまたページをめくる。と。 ――ベリッ。]
ッ、ちょっと、
[彼の思わぬ行動に一瞬だけ目を丸めたが、直ぐに元の無愛想な顔へと戻り。 何をするんだと言わんばかりにヤニクを見上げた。]
(286) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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[何でそんな痛そうな顔をするのか、実験で受けた傷なんかヤニクには関係無いだろうにと不思議そうな顔をしながら彼の行動を目で追う。 何かを傷につけられれば、ピリピリとした痛みが消えて行くのが分かる。 大した傷では無かったものの、簡単に治るようなものでも無い。 ……そういえば人伝いに聞いた事のあるヤニクの能力を思い出して自分の頬を撫でる。 先ほどまで確かにあったはずの傷は、綺麗に塞がっていた。 素直に凄いと思うが、口には出さずに]
………無い。
[自分を見下ろすヤニクの目を見つめながら、首を振る。 彼の視線が何が言いたいのかまで分かっていたが、見ていて気分の良いものでもないし、数え切れない程ある。 腕にも、足にも、背中にも腹にも。 それを全部治してもらっていたら、きりが無い。]
(-152) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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ッ、うっさい。後、耳元で喋らないで。
[何だかこそばゆい気がして、視線を下へと逸らして髪を弄る。 ミナカタの所へ、と言われれば頷きもしないし否定もしないで無言でやり過ごそうとすれば]
……アンタ、……いいや。
[手首に唇が触れる。肩がビクリと揺れた。 心配されるという事自体もそうだが、彼の行動が、それを平気でやるヤニクが。 くすぐったくて、恥ずかしいような気がした。]
(-162) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[腕を掴まれ、白い色をヤニクに見られた事は不本意ではあるが。 深く追求せずに腕を離してくれた事に小さく息をつく。]
……見える場所はしっかりやって、後は適当でいいよね。
[床を>>294、と言われれば別段異議を唱える事も無く箒を手に取り。 少しの間考えて、ちょっとだけ風を起こす。 埃やゴミが自分の足元に集まるように、小さな竜巻を。 後はちりとりでごみを集めて捨てるだけ。]
(306) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* 吸引力の変わらない、唯一つの掃z―この発言は削除されました―
(-166) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[視線を彷徨わせて、最終的には自分の手首、床の順に。 言葉を選んで、結局音に出来たのは]
…………。傷、ありがとう。
[それだけ。 本当に伝えたかった事は別なのだけれども、彼の能力を考慮すると別に気にするような距離ではないと。 治療行為をする上での距離なのだからと自分を落ち着かせようとすればするほど、耳が赤くなっていくような気がした。]
(-171) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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こういう事に使うには確かに便利だけど。 私は、ヤニクの能力の方が便利に見える。
[小さな音を拾い上げて、なんとなく返す。返事をしたのは気まぐれ。 相手を傷つけるのが目的じゃない、という部分がリッキィには羨ましかった。 口に出すつもりは無いけれど。 めんどくさそうにパタパタとはたきをかけるヤニクを眺めながら、どうせなら少し手伝おうと調度品の方向へ意識を向けて。 風を吹きかけて埃を飛ばすイメージ。イメージ。]
………あっ。
[力が強すぎたのか、ガラスで出来た木がゴトン、と倒れる。 幸い割れては無いようだったが、余計な事はするものでは無いとソファーへ沈んだ。]
(315) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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……そ。
[ヤニクの視線が包帯に向いているのが分かると、別に大した事が無いと伝えるために両手をぷらぷら。 痛いのはいつも通りだし、今回は自分と白衣がヘマをしただけ。 だから、彼女自身は何とも思わない。 それにしても、そんなに目立つのだったらしばらく部屋に引きこもった方がいいのだろうかと余計な思考を走らせる。 ミナカタに、兄に心配されるのは嫌でもないけれど、知られなければ済む事に越した事は無い。]
ヤニク、そんな痛そうな顔しなくても。 制御できないでこうなるの、毎度の事だし。
[白い色が見えないように袖を引っ張って隠して。 「心配する事はない」と伝えようと努力はした。]
(-179) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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力加減、間違えた。 でも、壊れては無いんだから良いじゃん。
[怒りながらこちらへと向かってくるヤニクに>>323軽い調子で謝って。 やっぱり、気まぐれは起こすもんじゃないなと眼鏡を外して瞼を閉じると、声が途中で途切れた事に気づいて目を開けた。]
ヤニク?…そんなに怒らなくても…?
(327) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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してない。大丈夫、よ?
[顔を覗きこまれれば、それを嫌がる事はない。 意外にも心配性なんだな、とぼんやり考えながら首を横に振った。 その顔は苦笑しているようにも見えたかもしれない。]
(-184) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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痛くない。少なくとも、ヤニクは。 毎回怪我をするのは、私が制御下手なせい。 それは、自分の責任。
[そうでしょう、とでも言いたげに綺麗な紺色を見つめて。 それでも痛そうな表情をするのなら、困ったように考え込む。 自分の振る舞いがどうやら裏目に出てしまったのだけは分かり。 腕の白い色が気になるのなら、そこだけでも彼に治してもらうべきなのかと悩んだ末にはじき出した答えは。]
……どうすれば、ヤニクは痛くない?
[本人に聞く、という手段だった。]
(-186) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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壊れたらその時。 証拠隠滅すればいいだけ。大丈夫、誰も気がつかないわよ。
[そう、大真面目に語った。 壊れた物を持っていって謝る、という選択肢はリッキィの中では無いに等しい。]
流石にそんな事はしない。 そんなに大きな風を起こしたわけでも無いし。
[絶対に無いとは言い切らないけれど。 床に座りこんだヤニクに>>330小さく労わりの言葉をかけて、これで掃除は大体終わり。 これでヨーランダに怒られる事は殆ど無くなった。]
(334) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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あぁ、成る程。見えてるのが嫌、なのか。
[多分、そういう事ではないのだが。]
…させられてる、のは確かにそうだけれど。 私にも一応得はある。だから実験をやってる。 その上で怪我をするなら、自己責任じゃない?
[これ以上は言うつもりがないのか、考え込むように床を睨みつけて。 怪我が治るまでヤニクの前に姿を現さないようにする、というのは至難の技だ。 それでも、全部の傷を診てもらうにはやはり抵抗がある。理由は胸の付近にも傷があるから。 ならば、見える所の傷さえ彼に治してもらうのが良いのではないかという結論に至った所で]
……そこまで言うなら、腕、お願い。
[渋々腕の包帯を外していった。]
(-193) 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[確かに、実験をこれ以上増やされるのは嫌だ。 しかし正直に話せば恐らくポプラやミナカタは黙っていてくれるだろうけれど、万が一研究員の耳に入ったりでもしたら。]
ポプラだったら見てみぬフリしてくれる。信じてる。
[どっちも大して変わらないことに気がついた。 やはり、無かった事にするのが一番だろうと自分の中で結論づけた。]
信用無いね。好き好んで人は傷つけないわよ。 ……腹が立ってなければ。
[ヤニクからじろりと視線を寄越されれても然程気にしないで、ぶ厚いい本を開き始める。 そういえば栞を挟み忘れたなとパラパラとページを捲りながら、淡々と答えた。 要するに、時と場合による。]
(340) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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[ヤニクの舌が傷口をなぞる。 紙で切ったような小さな傷から、獣の大きな爪で傷つけられたような紅い傷まで。 痛みはピリ、なんて可愛らしいもので済むものもあれば、暴れだしたくなるような痛みも。 それをなるべく全て我慢しながら――もしかしたら引っ込めようとして力を思い切りこめたかもしれない。 爪を立ててしまったり、ふわり、と二人の髪が風に靡いたかもしれない。―― 少し前の、眉を寄せた表情を思い出し]
(……あんな顔、させたかった訳では無いのに)
[息を詰まらせた。 ………暫くすれば、全てが終わり。 完治するのに随分かかるだろうと見積もっていた傷達は跡も残さず綺麗に治っていて]
……ありがと。
[自分の腕を眺めてから、小さく礼を告げた。]
(-198) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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……相手が死ぬほど嫌いな奴じゃなければ、傷つけない。 多分ね。
[能力は感情に左右されないようにと訓練はしているけれど、 例えば自我を失っている程度に怒っている状態だったり、感情の波の高低差が大きかったりすると保障はできない。 事実、研究所にきて一度だけ部屋ごと吹き飛ばして綺麗な景色が眺められる状態にしてしまった事があるけれど、 それをヤニクが知っているかどうかは知らない。]
ん。御疲れ様。 あ、あの変なガラス製の木。 大事な物らしいから倒したなんて知れたら怒られるから、内緒で。
[相変わらず視線は本へ向いたまま。ひらりと振った手には、白は見えなくなっていた。**]
(343) 2013/06/24(Mon) 01時頃
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―談話室― [気の済む場所までページを捲り終えると少しため息をつく。 本を読むのは昔から好きだ。始まりは、兄に読んでもらった絵本だったか。 そこから本の世界の魅力にどんどん引き込まれ、今や彼女の立派な趣味となっていた。 ……少し休憩をしようかと体勢を崩すと、扉を静かに開ける音が聞こえて>>372そちらへと視線をやれば]
……志乃。そんな場所に突っ立ってないで入ったら? 用事があれば、別だけれど。
[パタン、と栞を挟み彼女に声をかけた。 ケイトの悲鳴は、勿論聞こえていない。]
(403) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* ヤニクにお兄ちゃんにソフィア。ナユタも来て私も行ったら多いな確実に…
(-241) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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/* 何か把握漏れしてるな。モニカも居るのか。 ……やっぱり多い。が、行ってみる、か?
(-242) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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―→食堂― [志乃と少しくらいは言葉を交わせただろうか。 軽く伸びをして立ち上がり、首を鳴らす。 どのくらい同じ体勢でいたのか ……没頭しすぎるのも良くないと足を向けるのは食堂の方。 あまり人の多い場所は得意じゃないせいか、進んで飛び込んだりは滅多にしないのだが。]
………飲み物だけさっさと取って、どっかで飲めばいいか。
[喉が渇いた。何か飲み物を飲みたいと、そっと足を踏み入れた。]
(429) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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/* …ライジ兄、すまん。タイミング悪かった…
(-253) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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―少し前:談話室―
…別に。区切り良かったから。 この間志乃が見た緑のはもう読み終わっちゃったから。 今回のも、面白いよ。
[彼女が本の内容に興味を示した所で>>433、あらすじくらいはと思ったがどうやら彼女の用件は違うらしく。]
他の人?…ごめん、覚えてない。
[志乃が誰を探しているのかは大方予想はついていたけれど、チアキに関する事なんて覚えているはずも無く。 だからこそ、皆が掃除をしているだろう時間は自分の割り当ての場所から一歩も動かなかった。]
(442) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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―現在:食堂― [足を踏み入れた。筈だった。 見えたのはライジ兄とヤニク。足を止めて数秒考える。 これは見なかった事にした方が良いのだろうと、周れ右をしようとしたのと同時に>>440ソフィアが手招いているのが見えた。 無言で横を通り過ぎて厨房に入れば]
…何あれ?
[聞いてはいけない事だったかもしれない。それでも思わず言葉にしてしまった。]
(444) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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………ふぅん? ま、いいけどさ。驚いただけだし。
[と、口では言っているものの、何処と無く納得できていないのが伝わったかもしれない。 ナユタの返答に>>447薄く反応しながら湯を沸かして、茶葉を探してお湯と共にポットの中へ放り込む。 後は、数分待って冷やせば出来上がり。 目的のアイスティーは手の中にあるが、あそこを再び通るのは何だか違う気がして。 少しの間厨房に留まる事にした。]
(451) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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―少し前:談話室―
[こくり、と頷く。 少し前、恐らく彼女が見たであろう緑色の本の内容はとある妖精の村の話し。 願いを叶える水晶探しに奮闘する、少年と少女が描かれていた軽い読み物。 志乃が好むようなジャンルだったかは思い出せずに]
いいよ。志乃だったら本、大事に扱ってくれるし。 …お役にたてなくて、ごめんね。
[こちらもひらりと手を振りかえして見送った*]
(459) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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………間違っては無いと、思うよ。うん。
[仲が悪ければあんな事はできないだろうし。>>452 まぁ、もしかしたら別の意味で仲が良いのかもしれないけれど、そこは深く考えないようにした。 モニカには、軽く手を上げて。何か食べる物が無いかと聞いたかもしれない。]
(462) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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ん?クッキー?どうしたのこれ。
[皿に広げられたクッキーを一つ摘んですん、と匂いをかぐ。 甘い匂いがした。 手招きをされてやってきた志乃には、ちらりと視線をやり。 運良くじゃれ合いが終わっていた所を通ってきたのだろうかとぼんやり考える。]
(469) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[ナユタ自身に苦手意識は持っていなかったけれども、あまり積極的に関わろうとしないのも確か。 兄の幼馴染だから小さい頃から良く知っているし、その関係でナユタの妹とも仲が良かった。
彼を嫌いなわけでは無い、苦手なわけでも無い。 にーに、といつもライジの後に付いて周っていた甘えたがりの自分を知っている数少ない人物だから、顔をあわせるのが恥ずかしいだけ。
たまに、甘やかしてくれるのは好きだけど。 根本的にはきっと、ナユタの知っている「ライジの妹」と変わっていない。]
(-288) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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へぇー…ソフィアが、作ったの。
[恐らく生地を作ったのは彼女では無いのだろうけれど。 クッキーを作った事には変わらない。 あの、厨房立ち入り禁止令を出されてたソフィアがね。 多少驚きながらも、口へと運べば程よい甘さ]
ん。もう少し甘くても私は好き。
(484) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[ライジとヤニクが厨房へ入ってくれば、じーっと見つめる。 考える。 分かりにくい程度に距離を置いた。]
水……紅茶でよければ、余りあるけど。
[それでも彼らの要求に応えようと一応、飲み物がある事だけは伝えた。 それで良いと言うのなら、冷たくして手渡しただろう。]
(486) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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