88 めざせリア充村3
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 00時頃
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[>>+0痛い顔を言われ、苦笑を浮かべた。 ヤニクの感情が伝わってきて、一度ゆっくりと瞳を閉じた。 そして、次に開けば微笑んで]
うん、……死ぬだけでは、 苦しませて、悲しませてしまうだけよね
[あの時、もっと違う方法をやることができたかもしれない。 死ぬことに後悔はなかった。けれど、結果的に さらに傷つけてしまったから。]
それに……
[傷を流してくれる人がいる。 癒してくれる人もいる。自分もその一人になれるように 言いかけた所で、鳴り響く電子音。
モニカとライジが目覚めるのだろう]
(+32) 2013/07/05(Fri) 08時頃
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ヤニクさんなら、大丈夫よ 同じ間違いはしない……きっと
[目覚める二人に視線をやりながら、 穏やかな音を響かせた**]
(+33) 2013/07/05(Fri) 08時頃
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[>>+23出て行くオスカーにキイを任されて コクリと頷き返した。]
おはようモニカ……またね、
[昔の様に微笑んで、ひらり手を振った。 キィの頭をぽんぽんと撫でて、ヤニクと楽しげに 言葉を交わすライジを見た。
色々な事が過ったけれど。]
おはようございます、ライジさん
[向けたのは、一言。 だけどそれは、昔と同じ……柔らかな音で**]
(+34) 2013/07/05(Fri) 08時半頃
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/* アキ兄様は、可愛いですとても。 母親の境地になる……。
(-41) 2013/07/05(Fri) 12時半頃
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[>>+39挨拶が返ってくる安堵し、笑みを浮かべた。 一方的に自分の方から作ったものだけど、 できてしまった溝は、少しずつ埋められるだろうか。
添えられた言葉に、一瞬だけ瞳を瞬かせて]
今頃、気付いたんですか?
[悪戯っぽく声を震わせて、冗談を返す。
ヤニクとライジとリッキィ。 彼らが戯れる賑やかな声。 懐かしい、"家族"たちが生きる音。
その音に耳を澄ませていれば、ミナカタの呟き聞え ライジと同じようにモニターの方へと視線をやった。]
(+44) 2013/07/05(Fri) 18時半頃
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主はいつも、我らの傍に……
[痛ましい姿の"兄"と"妹" あの子たちの幸せを願って、願って、祈っていた。
もう、悪夢は終わらせてください。 もう……。
祈る様に瞳を失せて、傍らのキィを抱きしめた。 人の温もりとは違う温度を感じながら。
涙を零さないように耐えていた。 もし、目覚めるのなら、笑顔で迎えてあげたいから]
(+45) 2013/07/05(Fri) 18時半頃
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[気付くと悲しい音が漏れそうになる。 近くから、空っぽの音が聞こえてきて。
小さく頭を振る。 悪夢は終わらせなければいけない。 悲しい音も、寂しい音も、もう響かせたくはない。 抱き締めたキィを頭を撫でて]
ねむれ ねむれ 母の胸に
[目覚めることを願いながら、 夢の中では安らかにと、子守唄を口遊む。]
こころよき 歌声に むすばずや 楽し夢
[その夢が、楽しいものでありますように 寂しさも、苦しさも、消えてしまいますように
自分に今できるのは、祈る事だけ]
(+48) 2013/07/05(Fri) 19時半頃
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志乃は、しばしの間、歌を口遊んでいた。**
2013/07/05(Fri) 19時半頃
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[悲しいお茶会。 二人を見つめながら、祈る様に歌って。
しかし、それは途中で途切れた。]
……、……
[二人に近づく青い影。 胸の内で、『触れるな』と黒く音を響かせたが。 音にすることはしなかった。]
(+70) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[ライジが零した本音に少しだけ眉を寄せる。 先に死んでしまった身。 しかも、自分から死に行った自分に言えることではないが。]
……一緒に、生きてあげるのが一番だったわ
[殺されないで、殺さないで。 静かに落ちる声色は、ただ澄んだ色を響かせる。 なんの感情も滲ませない。
気を抜くと、後悔や、懺悔や、 悲しい音が混ざってしまいそうだったから。]
やり直せれば……いいのだけど、
[今を変えて。 未来を少しでも変えることができればと]
(+73) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[気を張っていないと、漏れだしそうになる感情。 震え出しそうになる身体。
縋るように、そっとナユタの腕に伸ばされた手。 しかし、そのまま、触れることなく降す。
自分が誰かに、ナユタに縋る事を、許せそうにない]
(-70) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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/* 一瞬、また秘話誤爆したかと( あれは恐ろしい、死にたくなるのだよ。
(-71) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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ライジさん…… みんなが、幸せに、みんなが笑っているのが……
私たちが願っていたもの、よね?
[目元を押さえるライジを覗き込んで、小さく囁く。]
(-80) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[一緒に生きる事。 彼と同じ、最初に諦めた。
一緒に生きるには、再会するのが遅すぎた。 逃げようと、戦おうと、何かしらの柵があった。
だけど、それを知った今なら、少しでも……]
(+77) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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……笑うのが、辛い時もあるわ 無理に笑うと……余計、悲しませてしまう、悲しくなる
[無理に笑った笑顔は、見ていると逆に辛くなる。 精一杯の笑顔を作るライジの頬を撫でた]
"大丈夫、大丈夫よ……いつか、自然に笑えるわ"
[言い聞かせるように囁く。 それは、ライジに行っているのか、自分に言っているのか]
(-86) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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今は……笑えなくても、……いつか、
[撫でた手を下しながら、 願う様に、祈る様に、溢れそうな音を抑えて。 静かに、静かに、鈴の音のような音色を零した。]
(-87) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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[モニターの向こう。 悪夢の中を見つめていれば、モニカたちが戻ってきたか。
ヤニクとモニカのやり取りは、なにやら 先程のナユタとリッキィの事が過って複雑な心境に なっていた。]
(+85) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[名を呼ぶ声に振り返る。 差し伸べられた手に気付く。
だけど、握ることを躊躇って、揺らぐ。
僅かに指を動かして、伸ばして…… 指先だけ、そっと触れさせた]
……ナユタ、さん
[微かな声で名を呼ぶ。 そのまま掻き消えてしまいそうな程、小さな囁き]
(-93) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[悪夢の中で、終わりを迎えようとしている二人。
瞳を伏せれば。
傍らに伸ばした指を微かに――震えた]
(+88) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* アキ兄様とソフィをえあもふぎゅ。
灰でするのです。なんとなく。
(-94) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* いかん、眠いと日本語がおかしくなる。
(-95) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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