219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……賞金首とかは、別に良いけど、 というか動き回れるなら鉄パイプ野郎探す。 あと これ、着替えられるの?
[ 二重に死んでしまっているなんて、 どう動けば良いのかな なんて。
ぼろきれみたいになったスカートの裾を摘まんだ** ]
(+45) 2017/06/20(Tue) 00時頃
|
|
─ 少し、前 ─
……どうしてだと思う?
[ 問いかける死神を見上げて、私は笑んだ。 これ以上無い程に。
だって選択肢として、あるなら それは、 ]
(+58) 2017/06/20(Tue) 08時半頃
|
|
[ ── 手を離す。 思えば不思議な偶然で、 この死神とは何度も出会った、けれど。
カメラも渡したし、今度こそ死ぬかもしれないし。 何より私は、半ば決めていた、から ── それももう、分からない、ね。 ]
(+59) 2017/06/20(Tue) 08時半頃
|
|
……"私"のこと、忘れないでね。
[ 最後。 落とした呟きが、聞こえているかは 知らない** ]
(+60) 2017/06/20(Tue) 08時半頃
|
|
/*
りんどうさんとかめよしさんすき………
(-85) 2017/06/20(Tue) 19時頃
|
|
[ 問いかけた意味なんて、そりゃあ。 ]
(+63) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
― サイガワラ駅 ―
[ カメラが鮫の腹の中とは知らぬまま。 ]
[ 駅のトイレの一室で、 少しばかり庶民的なお色直し。
オンナノコらしいというより、 主に汗とか血を拭うためのタオルは常備していたから、 残っていた赤色はそれで拭うことにした。
みるみるうちに染まっていくそれに、 ── あの野郎、と思ったのは、 全くもって否定できない。 ]
(+64) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
[ 手櫛で髪を梳く。 髪の毛、を。 結ってくれるとは言ったけど。 きっと緩く首を横に振る 私の姿があっただろう。 制服 こと、戦闘服に着替えた私は、 毎日自分でポニーテイルに結わくのが お決まりみたいなものだったから、 …なんというか そういう、日課として。 ]
(+65) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
[ …日課になったのは、 髪が今ほどに伸びた一年と半年ほど前。
トイレの鏡に映る私の、 目つきの悪さが今以上だった頃。
"二年前"はね、ちょっと 短かったから。 ── 長いと、掴まれちゃうんだよねえ。 ]
(+66) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
[ ── まあ 慣れたもので、 結い上げるのに時間はかからない。
血まみれドレスは学生鞄にしまって 駅のトイレから出てくれば 待っていたシーシャを見上げた。 制服姿、黒髪のポニーテイル。 腕にはきっちり、鎖を纏わせて。 ]
(+67) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
……あいつ、どこにいるんだろ。 行きそうな場所、あるのかな。
[ お礼参りの目的はあれど、 目印も足跡も無く 動く相手を探索なんてしたことがなかった* ]
(+68) 2017/06/20(Tue) 22時半頃
|
|
そんな荷物になるわけじゃないし、 あまり気にしないで良いよ。 [ と、膨らんだ鞄を示しながら。 私の投げた問いかけには、 そりゃあ そうだけど、 シーシャも確証が持てないようだった。 ( こういう時、 ああいう翼で自由に飛べたらと思う。 )
でも 行かないよりはと、 くさかげに向かうことにする* ]
(+85) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
― →南エリア ―
[ ── と、頭から半ば抜けていたけれど。 くさかげへの道が安全と言うわけでは、 無かった>>+77。
ひい、ふう、みい。 まさにイメージ通りの死神らしく、 命を刈り取ることに躊躇はないらしい様子で。
視界の端に水球が過ぎれば 私はそこからすこぅし離れた。
…制服の袖口、赤色が顔を覗かせる。 ]
(+86) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
── あなたも命を奪ってくるなら、 私も、"それ" もいであげるね。
(+87) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
[ …死神への死刑宣告、なんて。 ちょっと それこそ二重に殺すみたいだった。
うたうように告げた後、 滑空してくる死神の翼 その根元へ蛇を向かわせ、 思いっきり力を込めれば、──…
── きっと、根元から "ごきり" って、音がした。
私が聞いたのは、それっきり。 シーシャが倒したのは、ひとりで。 私が落としたのも、ひとり。
もうひとりは恐ろしくなったのか逃げてしまう。 ]
(+88) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
[ うへえ、とか そう言わんばかりのシーシャの表情と反対に、 私は涼しい顔をしていたと思う。
皆アイツより弱いなあ って。 そういう風。
いや、戦闘狂ではないにしても、 あそこまで殴られた後じゃあ、 ……もう何も怖くないんだよなあ。 ]
(+89) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
[ なんとなく腕や頭を触ってみても、 傷はすっかり塞がっている。 あちらこちら動いたり、 目的の場所に目的の人物がいないのを確認すれば シーシャの声>>+82に、ん と、相槌を打った。 ]
……あの傘が急に重くなった。 丁度いいやって思って あんまり気にしてなかったけど。
[ あれ、って。 今はもう無いお姫様のアンブレラを示す。 ]
(+90) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
質量、みたいな……? ただ、傘のこと考えると、 "武器"として適当に物持ってるのは 良くないかもしれない。
[ 私のサイキックはどうなるかは分からないけれど、 腕への攻撃が避けられなかったあたり、 望みはありそうだ。
検討らしい検討はつかずとも、 避けた方が良いことはなんとなく、言いつつ。
ふと上空、西エリアの方へと飛んでいく、 先程逃げた死神が見えたものだから、 ]
(+91) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
……何かあったのかな。
[ と 不思議に思うのと、 ボン!>>258という音が ずぅっと遠く か細く聞こえてきたのは、 ほとんど同時で。 ]
(+92) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
西だ、…行こう。
[ ── 駆け出す* ]
(+93) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
― Mey-F周辺 ―
[ ……… たどり着いた時には、 ほとんど終わっていたとは、いえ。
何かが飛び散った痕跡やら、 何かの欠片とか、 そういう 爆発らしきものがあった跡は、 なんとなく見えたと、思う。
まだ生きている参加者の姿を捉えつつ、 きっと私は、真っ先に、 ]
(+94) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
……いた。
[ 目的の死神を捜し当てていた* ]
(+95) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
/*
くまさんかわいい #かわいい
(-141) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
/*
ぴぎー。
(-146) 2017/06/21(Wed) 01時頃
|
|
……あ、ねえシーシャ。 かっこいいオニーサン発見。 地獄の底から蘇ってみるもんだね。
…私、豆腐きなこピーマンオレンジ、 みたらしだんご添えずんだと 餡子に最中特盛りのりょうちゃんスペシャル さっき殺すまでしこたま殴ってくれた、 鉄パイプのオニーサンに、 奢って貰いたいなぁ──…
(+99) 2017/06/21(Wed) 01時頃
|
|
[ にっこりしていた。ええ、とても。 上機嫌すぎて口が大変良く回っていた。 ちなみに言ったはるか、──、じゃない。 …りょうちゃんスペシャルは、 あれはもう甘さを超越した 宇宙的な何かの味ということで、 超絶辛党の口にも何故か馴染んだ一品だ。
と いうのはさておき。 学生鞄を地面に放りつつ、 ]
(+100) 2017/06/21(Wed) 01時頃
|
|
── オニーサン。 女子高生とコロシアイしちゃう、 ちょっと危ないデートはお好き?
(+101) 2017/06/21(Wed) 01時頃
|
|
[ ── と、た たん、 ] [ 答えなんて聞く間も無く 一歩、二歩、三歩。
大股で一気に死神に詰め寄る。 ]
(+102) 2017/06/21(Wed) 01時頃
|
|
[ ── 今度ひらめくのは お姫様なレースじゃあなくて、 裾のほつれたセーラー服。
地面を叩くのも、 可愛らしいまぁるいパンプスじゃあなくて、 履き潰して踵の擦り切れたローファーだ。
向ける瞳には殺意以外の色は無し。 お色直しした"お嬢様"は二匹の蛇を従わせて、 ]
(+103) 2017/06/21(Wed) 01時頃
|
|
[ 赤い双頭を 死神の首目がけて射出した** ]
(+104) 2017/06/21(Wed) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る