人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 花売り メアリー

 ───叫びなさい。

[あなたと、もう一人が生き残るために**]

(-134) 2015/05/20(Wed) 03時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* >>60 勘のいいガキは嫌いだよ


ってやりたくて。>>70
はがねすきすぎてしぬ。

(-135) 2015/05/20(Wed) 03時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 03時頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
過去話おとそうかと思ったけど、イマジャナイ感。
なのでまた後で、そっとないないするるる。

(-136) 2015/05/20(Wed) 03時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[私が声を出せたことに、きっと驚いたのでしょう。>>97>>98
触れる体が凝固していく、そんな風に感じました。
最初から声など失っていなかったこと。
この何年もずっと、人を騙し続けたこと。
口にすれば少女の表情は、もっと蒼褪めてくれたでしょうか。]

 可哀想なメアリー。
 大人たちに疑われて、お父さんも殺されて。
 友達も、お兄さんも奪われて。

 生きてるのも辛いでしょう?
 だったら、私が殺してあげる。

[目を瞑る、か弱い姿>>100>>104
そっと触れたこの胸が、夢や希望に満ち溢れ
きらきらと輝く素敵な女性になることを
きっと誰もが、望んでいたはずだったのに。

ねえ?]

(127) 2015/05/20(Wed) 14時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 すぐにみんなのところへ、つれていってあげる。
 それがお父さんと、お兄さんの、願いでしょうから。

[家族離ればなれは寂しいでしょう。
優しい私が微笑んだとき、弱々しい悲鳴が聞こえたでしょうか>>108
叫ぶなと謂ったのに。
だからこうして、余計な観客を呼んでしまうのです。>>120]

 ごきげんよう?
 ええ、今からとても楽しい解体ショーでも始めようかと思っているの。
 あなたも参加するかしら?

[くすくすと、高い鈴の音が響きました。]

(128) 2015/05/20(Wed) 14時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[冷たい、氷の瞳。
此方が向けるのは、血に飢えた真紅の瞳です。
それも駱駝色の下でしょうから、見えたのは傍にいた少女くらいのものでしょう。]

 このこが選んでくれないから、かわりに選んでくれないかしら。
 どんな風に、殺されたいか。
 八つ裂きか、喉笛を潰すか。

 一番滑稽な串刺しにでも?

[楽しげに、こらころと**]

(129) 2015/05/20(Wed) 14時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/20(Wed) 15時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/21(Thu) 01時頃


【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[こんなことになるなんて>>*8
そんな声を聞きながら。

私が思い出していたのは遠い遠い昔のこと。

私の歯車はもうずっと昔から狂っていて。
ずれて軋んだまま、動かし続けてきたから。]

(*18) 2015/05/21(Thu) 01時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

─二度と訪れない、あの頃─

[それはまだ、私が声を殺すことなく
幼馴染達と遊んでいた頃のことです。
私は男の子達と一緒に、野山を駆け回り遊んでいました。
私達のヒーローを追いかけて。
私は手を引かれて。
夕日に変わって、地平線が赤く染まっていても。
時を惜しむようにかけられる言葉。]


    「もう少しだけ。
     あと少しだけ、遊ぼう。」


 …うんっ。


[まだ前髪の伸びていない私の瞳が
夕陽の色をたたえては、輝いていた、幼い時。]

(*19) 2015/05/21(Thu) 01時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 …ただ、いま。

[家になんて、帰りたくはありませんでした。
それでも時間が来たなら、子供の私はその場所に帰ることしか出来ず
地獄の門を開けるような心地で、家の扉を空けていたように思います。

扉に鍵がかかれば、そこから拷問の始まりでした。

私を生んだ母親が、何を思っていたのかわかりません。
私を生ませた父親が、何を考えていたのかわかりません。
私に注がれるのは愛情ではなく。
暴力と、暴言と、嘲笑だけ。
見えない部分を叩かれては、大人たちの視線が見下ろしてきました。
真っ赤な、血の色をした瞳で。


「なんでお前なんて生んでしまったんだろうね?」


そんな風に、繰り返される毎日でした。]

(*20) 2015/05/21(Thu) 02時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[望まれたことなんて、ありません。
だから、望むことなんて、ありません。

メアリーさんのように。
『本当の』家族に愛されることは羨ましい。

ベネットさんのように。
守る誰かがいることは羨ましい。

けれど。
私は誰のヒロインでも、主人公でもないから。]

(*21) 2015/05/21(Thu) 02時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
 
[───だから、みんな殺しちゃえばいいんだ。]
 
 
 

(*22) 2015/05/21(Thu) 02時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

   ────コツリ。


[お父さんとお母さんは、足元に転がっていました。
靴が触れたのはお母さんの脛でしょうか。
それともお父さんの腕でしょうか。

夜になっても、次の日になっても、更に次の日が来ても。
両親が帰ってくることはありません。


 ──私は、二人のことが大嫌いだったから。
(──二人は、私のことが大嫌いだったから。)


それから私が帰る家は、いつだって独りきり。
いつだって、こうして独りきりなのです。]

(*23) 2015/05/21(Thu) 02時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
[声を出さなくなったのは。
喉を絞めるようになったのは。

この頃からだということを、誰も知るはずのない、おはなし*]
 
 

(*24) 2015/05/21(Thu) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─宿屋裏口─

[おちょくるように言葉を溢す私は
投票の時にして見せたような、彼に対しての怯える演技など、無く。
手をひらりと上げる姿には>>130
僅か駱駝色を揺らして会釈までして見せるほどでした。

彼の冷たい瞳は、同じ色であるのに『色』を変え>>131
距離を詰めては伺うように>>132
私をその瞳に映していました。]

 ええ、全部私が楽しむための『お遊戯』。

 何が最高だったかしら?
 次の時のために、参考に聞かせていただける?

(230) 2015/05/21(Thu) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

  慕っていたはずの長様への裏切り。

     一番親しいと偽り続けた果敢ない友情。

  家族を愛した罪無き男の最期。

     美しい歌声も歌えなくなった少女。

  大切な友人を手にかけた死神。

     逃げ出そうとして吊るされた臆病者。

  妹を護って消えた無謀な英雄。

     喪失に怯えることなく消えた獣。



  ───どれも最高に滑稽じゃなくて?
 

(231) 2015/05/21(Thu) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[やがて彼は、裡に禍々しいものをたたえ。
変化して見せる頃、吐き出される言葉。>>135

『魔女』。

飛び出すその姿に、ふわりと風に踊って見せましょう。
一陣の風、私が『魔女』だというのなら。

びゅんびゅん。
漆黒の毛並みをすり抜けて。

くるりくるり。
私がステップを踏むたび、足元には赤い血が滲む。

残念なことに。
『まだ』それは想像の中なのだけど。]

(232) 2015/05/21(Thu) 02時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 ヒロインでも、主人公でもない。
 殺されていく『魔女』。

 お似合いじゃない。

[鈴の音一つ、ころりとたてて。]

(*25) 2015/05/21(Thu) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[肩への閃き。>>136
幼い頃と、記憶が、そっと重なります。

その手に怯えることはありません。
避けることも、逃げることも、してなどやりませんでした。
しっかりとその一閃は、私の肩を切り裂いたことでしょう。

やがて獣の咆哮に訪れる、愚かな村人達。
もしもこれが最期なら、観客は多い方が嬉しいものです。
ころころ、鈴の音は高く音を奏でては
それはまるで、昔幼馴染と遊んではじゃいだ時のような声で。
優しい色を貼り付けて。

それぞれの表情を見ていました。]

(236) 2015/05/21(Thu) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[昨日の再現だとすれば>>144、人の手で殺されるのは私でしょう。
グレッグくんを殺めた手が目の端に見えても>>187
わたしはそうっと微笑んでいました。
折角、仲良くなり始めていた女の子のお友達も>>189
遅れてやってくるのは、英雄だったでしょうか>>197

それぞれに向けるのは、艶やかささえ湛えた微笑み。
肩口から流れるものの痛みさえ感じさせぬ表情で。

けれど私は言葉を放つことはありませんでした。
ただ、そっと微笑み佇んでいるだけで
黒き獣が人に戻ろうとも、それでも敵意を隠すことない言葉を投げつけても>>218]

(239) 2015/05/21(Thu) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[それでも、私の幼馴染は「なにか」と言葉をうながしてきたでしょうか。

少し。
ほんの少しだけ、考えて。

ポツリと呟く声が届くのは、きっと彼にだけ。]

(241) 2015/05/21(Thu) 02時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 小悪党 ドナルド

 よかったら。
 メアリーの傍に、いてあげてくれないかしら。

[幼馴染と交わした約束は、きっと護れそうになかったから。
『なにか』伝えるとすれば、私には、それだけ。]

(-260) 2015/05/21(Thu) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[それから、どのくらいしてでしょう。
子供の彼女が、また顔を見せたのは>>238]

 ………。

[その声は、きっと裏表のない純粋な言葉。
だからこそ私を。

酷く、ひどく不快にさせるのです。

私は声を出しませんでした。
その代わりに、右手は首を絞めて見せるのです。]

(243) 2015/05/21(Thu) 02時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 謂ったでしょう、私は餓鬼なんて嫌いだって。

 そうやって勝手に、いいように受け取って。
 世の中全てから愛されていると思ってるの。

[か細い、純粋な主張も>>*11
一蹴してしまう、嘲笑と共に。
“味方”といった彼が、幼馴染へ弁明してくれていても>>240]


 『本当は』?


 本当の私なんて、もう何処にだっていないの。
 やめて頂戴、吐き気がするわ。


[ころり、模造品の音一つ。]

(*27) 2015/05/21(Thu) 02時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 本屋 ベネット

 だから、あなたたちとなんて生きてはいけないの。

[きっと『本当は』────────。]

 犠牲を払わなければ得られないものもある。
 寧ろ、犠牲を恐れたからこそ失うことの方が。

 怖い、だったかしら?

[もう幾分と、遠くなってしまったような『数日前』>>2:*46
思い返しながら、彼にだけ呟いて。]

(-264) 2015/05/21(Thu) 03時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
『本当』は、死んでしまうべきだったのは  わたし  。
 
 

(-263) 2015/05/21(Thu) 03時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

 
お父さんでも
お母さんでも
長さまでも
オーレリアちゃんでも
ルパートさんでも
マーゴットさんでも
スティーブン先生でも
レオナルドさんでも
グレッグくんでも
ジョスランさんでも


誰でもない。
 

(-265) 2015/05/21(Thu) 03時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 本屋 ベネット

 ……もし、もしも願いが叶うなら。

[ヒロインになんてなれなくてもいい。
主人公でだってなくてもいい。
殺さないで、なんて謂わないし。
赦してなんて、謂えないけど。]

(-268) 2015/05/21(Thu) 03時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 本屋 ベネット

 
 
 (みんなが喜ぶ唄を、うたいたかったな。)
 
 

(-269) 2015/05/21(Thu) 03時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
  みんなで喜ぶ唄を、うたいたかったな。
 
 

(-270) 2015/05/21(Thu) 03時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 本屋 ベネット

[ふっと、一度だけ寂しそうにわらって。
声にならないその声は、唇だけの ──無音**]

(-271) 2015/05/21(Thu) 03時頃

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