122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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/* さて、どうしy(ごろん
(-1) 2014/05/23(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 01時頃
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まぁ、次を待たずに……今行ってやるよ。
[つかず離れず。 そんな位置に降り立ち、頁を捲る。]
ホリーに触れたとき……何かを知った。 多分、それが宿命のなんとかの面倒くさい何かだと思う。
……ついでに、馬鹿犬に乗ったときにも、いつのかわかんない映像が見えたな。 あれは後で問いただそう。
(9) 2014/05/23(Fri) 01時半頃
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[本を捲り、術《スペル》を唱え。 戦うたびに、経験値《レベル》を積んで。
そのたびに、書は、記述していく。
出会う者達の物語を。 去る者達の、物語を。**]
(14) 2014/05/23(Fri) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 01時半頃
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/*ゆおは本当に記名プレイだなぁ……
(メモ見ながら
(-15) 2014/05/23(Fri) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 22時半頃
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/* きみたちかおもじでなかみCOするんじゃないよ
いやていうかほんとどうしよう
(-47) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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……っ、ホリー!トレイル!
[二人を遠ざけたと思えば、そちらの方面から降り注ぐ光の矢。>>33 足をそちらの方へと向けかけ―――]
……っ!?
[本から光が溢れ――――――消えた。]
(105) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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…………此処、は……
[目を開ければ、其処は見覚えのない場所。 見覚えはないのに、何処か懐かしい場所。
そう、此処は、ハジマリの湖。]
(106) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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[ぱしゃり、と水面をたゆたせながら、足を踏み入れる。
この湖に縁のあるものならば、その存在に気付くだろうか。]
(108) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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…………何か、流れ込んでくる……
[一歩一歩、湖の中心へと足を運ぶたびに、識る。 書に刻まれていく。 すべてが。]
あぁ、そういう事………… っていうか、俺の先代酷くない?いくら同じ時代にいなかったからって、全部俺に丸投げして……
(114) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫も、宿命の少女《ヒロイック・エターナル》も、そもそもは災厄でもなんでもなかったんだ。
表だけでは世界は造られないように、秩序や、正しいものだけでも成り立たない。 それらをただ見守る存在だったんだ。
それを、表に出した誰かがいたから、こんなに拗れたんだ。
(116) 2014/05/25(Sun) 00時頃
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[湖の中心。 其処に、ゆっくりと魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》を置く。]
このブレスレットと、これと、この本。 全部が俺を此処に連れてきたのかな。
俺が誰なのか、今まで俺の中にいた誰かが誰なのか、今漸くわかったよ。
(117) 2014/05/25(Sun) 00時頃
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原初因子《カラミティ・オリジン》
それが、俺なんだね。
[なんだそれ、とは未だに冷静な自分が突っ込むけれど。
ともあれ、だ。 安置した魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》から、力を感じる。
同時に、ソレが教えてくれる。 今までの戦いを。]
うーん……今の俺じゃ、まだ一人だけ、ってところかなぁ……
(119) 2014/05/25(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 00時頃
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/* どっちかってと今から薬投げるぞおらーしたかったので一番下が本題
(-63) 2014/05/25(Sun) 00時頃
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/* あのねーーーホリートレイルのどっちかに使うのが王道なんだろうけどねーーーー ぶっちゃけあそこまで蘇生薬タネに脅してたのは、其処に使うのは俺がつまんなくてやりたくなかったっていうのが
(-64) 2014/05/25(Sun) 00時頃
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/* 蘇生っていう超無茶振り振りかざしておいて王道場所に使うなんてありきたりすぎんだろォ!!
(-65) 2014/05/25(Sun) 00時頃
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……こんな湖のド真ん中で、生き返ってもらう魂の選別してるって、我ながらすごく趣味悪いな……
[浮かんでは消える光の珠。 それらを眺めながら、苦笑する。]
でも、協力してもらわないと困るんだよね…… 俺は、この世界が大事だからね。
もう、こんな事を引き起こさない為に。 その為の力を、俺たちに貸してほしいんだ。
(124) 2014/05/25(Sun) 00時半頃
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/* 毒と蘇生を同時にはできないんだなーー
(-71) 2014/05/25(Sun) 00時半頃
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[考えながら、ふと、水面を覗き込む。 静かにさざめく、鏡面のようなそれ。]
……人にも、世界にも、一面しかないだなんてありえない。 じゃあ、あの人は何なんだろう……
……俺は、違うからって断ずるよりは、違うのをわかってる上で、立ち向かいたい、かな……
[伏せた目。 思い出すのは――――]
(131) 2014/05/25(Sun) 00時半頃
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/* ヤンファ蘇生に見えるが、フェイクである(真顔
(-77) 2014/05/25(Sun) 00時半頃
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それを考えると、まぁ、君からしたら俺の事は許せないかもだし、その俺に協力しろ、なんて言われてもふざけんなって言いたいだろうけどさ……
まぁ、その時はあんまりにも強引に俺を殺そうとした君たちも悪いって事で、収めてくれると嬉しいなぁ……
[くすくすと笑いながら、言葉を紡ぐ。 よし、決めた。]
(137) 2014/05/25(Sun) 01時頃
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君は、悪も、正義も識っている。
君は、自らの所業が悪と知っていながらも、自らの正義の為に動く。 相反する狭間の存在。 だから、君を選んだ。 選ぶ、だなんて傲慢だけどね。
別に、俺に同調してくれなくたって構わない。 ただ、この世界の為。 それだけの為に、戦ってほしいんだ。
[湖に光が、溢れる。]
(138) 2014/05/25(Sun) 01時頃
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