12 日光議事村再騒動
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[えぐえぐとかぐしゅぐしゅとかうぎぎーとかいうすすり泣きが、(暫定)故・御隠居様専用控室という名の倉庫から微かに漏れ聞こえてくる。 忍者が紛れて潜伏できる程度に暗いところにうずくまっている玲は停電の復旧に気づいていない。]
たまちゃんも、かわいそう、なの―― 正義のヒロイン、が、恋に落ちる悪役って 昔から、ただしイケメンに限る、って決まってるのに
[五十嵐さん(日野さん)の素顔を思い出して言っているわけではなかったのだが。 そして、彼に対する「確定ド変態」認識が修正されている様子も、今のところなかった。]
――もう、ダメ、なのかな、あたし 水戸藩主さまが、印籠をうっかりおうちに忘れちゃって一件落着できないくらいのバッドエンドが、待ってるんだわ
きっと、わるいこと、もっと起こるわ て、鉄平さんが、この世のものと思えないくらい壮絶な痴態になっちゃって人類滅亡するんだわ――
[そう口にしながらも、この時はまだ、鉄平の運命など知りもしなかったのだった**]
(2) 2010/06/13(Sun) 09時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2010/06/13(Sun) 09時半頃
懐刀 朧は、メモをはがした。
2010/06/13(Sun) 21時頃
懐刀 朧は、ただしイk(ry)によって相手が自分以上にダメージを受けteruかもだなんて気にしてない。
2010/06/13(Sun) 21時半頃
懐刀 朧は、……受けてるかもだなんて、気にしてないったら気にしてない。
2010/06/13(Sun) 21時半頃
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[丁度床に転がっていた何かを、手で弄んでいた。]
ばかよ、あたし 泣いてるだけなんて、悲観してるだけなんて
[顔を上げると、扉の向こうから何かが聞こえてくるのが分かる。 それは何時かも聞いた尺八の音色。 一瞬顔を背けて、けれどまた前を向いて]
……、……。
立ち止まってちゃ、ダメよ あたし、あたし……いかなきゃ
(14) 2010/06/13(Sun) 21時半頃
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[そして、玲は倉庫のドアを開け、姿を現した。 その手には血に飢えたピコピコハンマーを握って――]
(15) 2010/06/13(Sun) 21時半頃
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/* なんか多いなー…。 actで間違えてローマ字で打っちゃって、そのまま変換しようとしてEnter→誤爆。 私だけなんでしょうか……。
(-3) 2010/06/13(Sun) 21時半頃
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懐刀 朧は、修羅道を潜ってきたかのような瞳で、虚無僧を捉えた。
2010/06/13(Sun) 22時頃
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……おいのち、ちょうだいします
[飛びあがり、15cm程は背の高い相手の虚無僧笠を狙い、ピコハンを振り下ろした。]
(16) 2010/06/13(Sun) 22時頃
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――――。
――あたし、やった、の?
[息を切らしながら、地に斃れたその姿を見下ろした。]
これ、で 江戸を、おびやかす、変態、を やっつけた、の?
[正義の団子ンジャーの串が刺さった→つまり倒すべき変態である、というのもいささかどころじゃなくトンデモ理論ではあるのだが。]
……これで、もう、おわり、なの、かしら
(21) 2010/06/13(Sun) 22時半頃
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ほんとうに、よかった、の――?
[此処まで来て漸く、凶器を振り落とす瞬間に鏡花が言っていたことがフラッシュバックする。]
正義と、変態の、和解、なの? こうすれば、変態はいなくなるんじゃないの? ほんとうは、こんなのじゃ、いけなかった、の?
……。
そうよ、だって、たまちゃんの、恋したひとじゃない だって、あたしの―――
[そう言っている間に何か禍々しい効果音が聞こえてきた。間違いなく、アレである。]
うそ、そんなつもりじゃ
(23) 2010/06/13(Sun) 22時半頃
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懐刀 朧は、その場でアナウンスした。だ、だれか、おきゃくさまのなかに((悟られ狂人))はいらっしゃいませんか!
2010/06/13(Sun) 22時半頃
懐刀 朧は、呪いを悪化させそうな役職名を叫んでしまい焦っている。
2010/06/13(Sun) 22時半頃
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[鏡花が起き上がったのを見て、一瞬びっくりしながらも、すぐに正面から近寄った。]
だ、だっ、だだ、だだいずむ……じゃなっ、だいじょうぶ、…? せーぶ、で、でーた、全滅、しちゃったの……じゃ、じゃなく、て その、その
[ごめんなさい、と上手く言えず、未知生命体のような奇妙な声を上げた。]
(28) 2010/06/13(Sun) 22時半頃
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懐刀 朧は、この村には悟られ変態が[15]人いるようだ。
2010/06/13(Sun) 22時半頃
懐刀 朧は、へぷしへぷしっとくしゃみした。何故か誰かに見られている気がして居心地が少し悪い。
2010/06/13(Sun) 22時半頃
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[>>29おきのどくすぎる現実を突きつけられた時の顔をした。当然、BGMはあの世にも恐ろしい電子音である。]
え、えっ、……きょうか、さん?
[お化粧とれた顔+その下の着物、のコンボだってどうってことないと感じられる程の衝撃だった。]
うそ、う、うそ、あたしの、せいで、ど、どうし、よう
……ねえ、あたし、朧……玲、よ ねえ、わから、ないの、あたしのこと、ねえ……?
(32) 2010/06/13(Sun) 23時頃
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[こんな時、ふと思う。
記憶を取り戻す切欠となるのはヒロイン、というのがお約束なのではないか、と]
……たまちゃん、なら
ついてきて、くれる? あっ、あなたに、会わせたいひと、いるの
[そのまま、たまこを探そうと既に遠くに視線を向けて]
(33) 2010/06/13(Sun) 23時頃
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……あたしもほんとうは、役者になりたかったんだ
[独り言呟きつつ。 道中、何やら爆走音が聞こえてきたような気がした。 というか、何やらなぎ倒されたものがあちこちで見えた。何があった……と内心呟いたとか。]
たまちゃん、どこかしら ――たまちゃーん、たまちゃーん
[今通っているその場所の近くで、その人が身を隠していることも知らず、呼びかける。 そうして数回呼びかけた後、ふと、立ち止まった。] ……ねえ あたし、あた…あたし、もっと男の子みたいに、なった方がいい? こんな、あたし、じゃ、かっこわるい?
[勿体ない、と先程言われたことを受けて。男には振り向かず、問いかけた。]
(37) 2010/06/13(Sun) 23時頃
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懐刀 朧は、ちなみに例の変態15人中11、2人はセツコさんとその恋敵だと思った。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
懐刀 朧は、曲者の視線を感じ、雪代の居る方向に咄嗟にピコハンを投げた。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
懐刀 朧は、団子屋 たまこに話の続きを促した。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
懐刀 朧は、……ような気がしたが、肝心の彼女の姿は見えなかった。
2010/06/13(Sun) 23時半頃
懐刀 朧は、避けられた呪いのピコハンは次なる獲物を求めてスタッフルームへと飛んでいく……
2010/06/13(Sun) 23時半頃
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!?
[鏡花に問い掛けていたことも一瞬忘れる程度の鮮烈な襲撃宣告が聞こえてきた。 その直後、その命を散らしていく黒光りの戦士の最期の叫びが聞こえてきた気がした――]
(46) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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[やがて、館内放送が聞こえてきた時には]
あ、たまちゃん―――
女子トイレで……雪代さん、と まさか、トイレの花子さん、でも、出たのかしら
[いずれにしても、出動できる隊員はその二人しかいないのだと判断した。]
どう、しよう もし、返り討ちに、あっちゃったら 鏡花さん、の、記憶は――
[やがてどこからかまた爆走音が聞こえてくる。 その轟音で、事は火急であり予断を許さない状況であるのだと思われた。今引きとめることは叶わない。]
――だいじょうぶ、きっと、生きて帰って、くるわ
[たまこと雪代の勇気が、日光議事村の女子トイレを救ってくれると信じて……!幌沢先生の次回作にご期待下さい!]
(51) 2010/06/14(Mon) 00時頃
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懐刀 朧は、というシナリオは勿論ないのだが、たまこのもとに向かえないことに変わりはなかった。
2010/06/14(Mon) 00時頃
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え?――こ、これ、ただの、コスプレ、よ お芝居、全然お仕事に、してない、し
[いたく明るい調子の返答に、思わず、間抜けな声が漏れた。]
そもっそも、才能ない、って、オーナーに、言われちゃった、し 自分でも、わかってた、し……
……それで、も、ガンバれば、いける、の、かしら
[信じられない、というような顔ではあったが、期待が全くなかった訳でもない。 それから、少しの間、黙りこくって目を伏せて。 邪気の感じられない笑みが聞こえて、更に俯きを深めて]
(58) 2010/06/14(Mon) 00時半頃
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う、ん
[男に振り返った。背中を叩かれた後のその面持ちは真っ赤だった。]
あ、あっ、あたし、す――尊敬してるひとが、いるの でも、そのっ、そのひとに、……その、うらぎ……っううん 嫌われ……うう、ん、とにかく、その……
そのひと、が、へ、へんた……悪い男だって、思って つい、カッとなって――
(60) 2010/06/14(Mon) 00時半頃
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[>>54どう答えるべきか、戸惑った。]
――うん、きのせい、よ
[確かにこの色んな意味での変態の巣窟においては、何の不思議もない光景であるといっても差し支えないような気もしないわけではなかった。 だが、己がそう認めるのを拒絶する心も確かに存在したのだ。]
……、えっ、ちょっ
[玲の顔を覗き込めば、相当真っ赤になっていることがわかるだろう。 そして、その白目も赤くなっていることもまた]
その、ね……たまちゃん、ってひと
……そのひと、が、あなたの、うんめいの、ひと、……なの
(62) 2010/06/14(Mon) 01時頃
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懐刀 朧は、ほんの僅かに、寂しそうな色を込めて答えた。
2010/06/14(Mon) 01時頃
懐刀 朧は、まさか運命の糸が首都高の交通渋滞並みにややこしいことにされかけているとも知らずに――**
2010/06/14(Mon) 01時頃
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