人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 徒弟 グレッグ

 「たす、け、て…… グレ、ッグ、く… !!」

[ぎゅうと手を掴みます。
誰か、誰か、だれか。

また、誰かの『死』を、見なくてはならないのでしょうか。**]

(-27) 2015/05/17(Sun) 04時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 04時半頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
齟齬とかむちゃくちゃあったらごめん。

すまぬ、ねむい、やばいあしたおきれんのこれ…_(:3」∠)_

(-28) 2015/05/17(Sun) 04時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 13時半頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
ひとつの物語を紡ぐ。
って難しいのかなー、むむむ。

(-43) 2015/05/17(Sun) 13時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
……べねちょん。
朝8時起きの私が頑張ったことも…ちょっとありがとうって……
いってほしかった、な……(´;ω;`) めも

んぐぐぐ、いかん。
ちっといろいろ重なって、繊細なハート(笑)が、がくんと、モチベを……。

これではいかんぞぉー、あがれー!もえろー!
もっともえろよ!!できるって!!!
(しゅうぞう)

(-47) 2015/05/17(Sun) 15時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 21時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 00時半頃


【赤】 村娘 ラディスラヴァ

─宿屋─

[泣きながら。
偽りの悲しみに泣きじゃくりながら。
私の裡側はただ、嗤っていました。
幼馴染みを目にしても、それは変わることなどありません。]

 悲劇のヒロインぶるのも、板についてきたかしら。

[くすくす、くすくすと鈴は鳴ります。
そう、昨日の教会でも。]

(*3) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[教会へほどこす仕掛け。>>3:*62>>*2
優しくしてくれたお医者さんを見殺しにする、咎。
共犯を担い、重い命の星ひとつ背負いましょう。

細工は、ベネットさんと同じく人の道具を使いました。
それは私が『ひと』であるという主張。]

(*4) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

[それでもあのとき。
たった一言だけだったとしても。
落としてしまった一滴は。

忠告だったのでしょうか。
警告だったのでしょうか。
願いだったのでしょうか。
祈りだったのでしょうか。

土に落ちた滴が、汗だったのか涙だったのか判らないように。
私にさえ、判りませんでした。]

(-124) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─朝、宿屋─

[火事のことは、知っていましたが
村娘の私にかかる声などきっとなく。
誰も居ない一人きりの家から、ただ焔が鎮まるのを願いながら。
天を染める紅蓮の柱を、見ていたように思います。
そこで誰が燃えているかなんて、想像出来るはずがありません。

優しくしてくれた、お医者さんが、なんて。

今は声のない嗚咽を洩らしながら。
幼馴染みの、荷運びで荒れた手に、縋りついていたでしょう。]

(154) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 徒弟 グレッグ

[私の手は、とても頼りなかったのでしょう。
レオナルドさんの名前を書く指先は、カタカタと震えていました。]

 っ、……!

[大丈夫、大丈夫。
そう繰り返される言葉。
本当はグレッグくんだって叔父さんがなくなって。
『殺されて』辛い、はずなのに。]

 ……っ …、…。

[なのに、その言葉は魔法のように。
上がった私の息を静めていました。]

(-144) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─朝、森の中─

[一度小屋に戻ったグレッグくんは、布袋を持って帰ってきました。>>59
その頃には涙もなんとか止まっていましたが
遺体を入れるための袋をみるのは、もう何度目になるでしょう。
それでも案内を頼まれたなら、足は重くても立ち上がりました。>>85

奥まった森の奥。
風にゆらゆらと揺れる、逆さまの体。
罠に注意しながら、その姿を再び見つけたなら。
私は彼を見上げていました。

ほんとうに、酷いと、おもいます。
これが人の仕掛けたものだとすれば、尚更に。]

(173) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[グレッグくんがレオナルドさんを降ろすと決めたのなら、
私はこくりと、頷きをみせたでしょう。

とても変わった研究を続ける学者さんでした。
お医者さんや、宿屋のご主人と仲が良かったのだと、どこかで聞いたことがあります。
家に引きこもって本に埋っていた、というのも噂だったでしょうか。
迷っていた私に、どうすればいいか。
道標をくれた人でもありました。

だからこんなところで、一人きりになんてしておきたくなくて。
私に出来ることなんてきっと少なかったでしょうが
私はグレッグくんと、学者さんをこの地に降ろしました。]

(176) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 ふふ、私がヒロイン?
 やめて、ガラじゃないわ。

[幼い声が綴る声に、私は目を細めます。>>*5
私はただの『ヒロインかぶれ』。
やがてまたこたえるように声が聞こえたなら>>*7]

 そう。
 あなたみたいな可愛い娘が、ヒロインっていうのよ。

 素敵なヒーローもいるじゃない、羨ましい。

[側にいてやってくれと謂われたのだったでしょうか。
そうして、想われていることは。
とても羨ましいことでした。]

(*7) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[誇り高い獣の彼も。
想う人が居るのでしょう。

手にかけたマーゴさんにも。
十字背負ったスティーブン先生にも。

みんな、私にはないものを、持っているから。]

(*8) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─村への帰り道─

[死んだ『人』が入った袋を背負うグレッグくん。
それを隣で支えながら、黙々と帰っている最中。
グレッグくんから溢れたのは、場面にそぐわないような言葉でした。>>88]

 「覚えてないくらい昔、みたいに感じるね。」

[少しくすぐったそうにする彼の手の甲に、答えを落としました。
長く経ちすぎてしまったのと。
たった数日間の出来事が、昔を更に遠くにしました。]

 「楽しかった。楽しかったよ。」

[昔はなんでも素直に謂えて、笑って、泣いて、怒って。]

 「すごく、楽しかった。」

[戻れるなら、戻りたい。]

(181) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
[ううん、戻らない。
戻れない。]
 
 

(-158) 2015/05/18(Mon) 02時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 謂ったでしょ、ガラじゃないって。

[グレッグくんには、メアリーさんが。
ドナルドくんには、きっとクラリッサさんが。
私なんかよりも大事な人が。
私なんかよりも似合う『人』が。
きっといるでしょうから。]

 いいのよ、私は。
 主人公になんてなれないから。

[その声はどこか、ぽかりと心を空洞にさせたような音で響くでしょう。]

(*10) 2015/05/18(Mon) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[戻れない、時間。
村へと戻る、帰路。

途中に聞きたいことがあると謂われて。>>89
なんだろうと、私は小首を傾げていました。
その言葉に返す答えは、彼の手のひらの中に。]

(186) 2015/05/18(Mon) 02時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 諦める?

[ええ。]

 いいえ。
 元から望んでいないのだもの。

[緩やかな声に、私は。
ポツリと、落としていました*]

(*12) 2015/05/18(Mon) 02時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 徒弟 グレッグ

 「私が見たのは、ドナルドくんが渡しているのを。
  だけど気付いた時にはマーゴさんがつけていて。
  あのネックレスが、なにか、あるの?」

[村を駆け巡っている、ひとつのはなし。
それを知らない私は、ただ首をかしげて見せました。]

(-162) 2015/05/18(Mon) 02時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 03時頃


【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[問う声はどこか気まずそうに響きました。
いつ、終わるのかと。
これ以上殺すのか、と。
そんな風に問われてさえいるようで。

どこが『終わり』なのか。
きっと始まってしまった時からもう既に『終わって』いて。
だから全てが消えて、私が何もかも喪うことが
私の『終わり』。

或いは……]

 守りたいものなんて、私にはないわね。

[その言葉には、あなたたちも含まれていると理解したなら
あなたたちのペン先が綴る名前は、変わってしまうのかしら。]

(*15) 2015/05/18(Mon) 10時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─墓地─

[それはメアリーさんが一人で葬儀をするよりも、きっと前。
レオナルドさんを二人で運んで、それからのことです。
高くなっていく日を見上げ。
ああ、またすぐに夜がやってくるんだと。
そうすればまた朝に、誰かが殺されているのだろうと。

異常になった日常の中で、どこか歪み始めてしまったのです。
殺されることが当たり前に訪れることのように感じるなんて。

その頃でしょうか、誰かからスティーブン先生の死を聞いたのは。
こんな私にも優しくしてくれた、手を、声を。
微笑んでくれたその顔を、森にルパートさんを連れていってしまった時の背中を。
思い出せば思い出すほどに。
指先は震えて、自分の首へと添えられていたのです。]

(214) 2015/05/18(Mon) 11時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* >>213 おまおれ

(-183) 2015/05/18(Mon) 11時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 徒弟 グレッグ

[伸ばされた手は、私に触れる前に前に止まりました。
風にそよいだ前髪は、少しの隙間を作ったでしょう。
赤い瞳が、彼の目を見つめていました。

彼の笑みは。

自分の命と引き換えに。
大切なものを守ろうとしているんじゃないか。
そんな風にさえ、思えてしまって。]

(-186) 2015/05/18(Mon) 11時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[私の名と、メアリーさんの名前がつげられて。
彼女の傍にいてほしい、とのびてくる指先。
それは私に触れることなく
笑って、彼は走っていってしまいました。

大切なものを守るために、何かを犠牲にしようとしているのではないでしょうか。

そんな風に思うのに。
私はその背を追いかけることが出来ずに。
ただ少しの間、彼がいなくなるまで、その背を。
ずっと見つめていたのです。*]

(217) 2015/05/18(Mon) 11時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 徒弟 グレッグ

 
 
 そんなこと。
 ルパートもメアリーも、望んでいないわ。
 
 

(-187) 2015/05/18(Mon) 11時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 徒弟 グレッグ

[それはきちんとした、声として。
去りゆく背中に、風に乗って届くでしょう。
もしもあなたが驚きに振り向いたとしても
そこにいるのはいつものラディスラヴァ(わたし)。

繊細で、人の死を悼み、嗚咽を止められないほどに泣く。
『山羊』の皮を被った姿**]

(-189) 2015/05/18(Mon) 11時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 なくすものがないのは、楽よ?

[悲しいといわれたなら、そうねと肯定を返して。
それから続くのは、「わたしがいなくなっても」>>*16
なんて言葉だったでしょうか。]

 ……謂われなくても。

[鈴はころころと響きます。
模造品が立てる音は、高く澄んだ音でした。]

(*17) 2015/05/18(Mon) 11時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─自宅─

[それから私は一度、家へと帰りました。
誰もいない、一人きりの部屋。
飼い猫も森へおいてきたままにしてしまいました。

暫くしたら、宿屋に向かいましょう。
今日もきっと、誰かを投票して『殺さなければ』いけません。

ずっとずっと、この悪夢は続くのです。
裏切り者が殺されて『終わり』になるまで。]

(221) 2015/05/18(Mon) 11時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
[あるいは、みんな残らず死んでしまうまで。**]
 
 

(222) 2015/05/18(Mon) 11時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 12時頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
グレッグくんが死ににいってる……!!!
参加したいけど今日はさすがに、ちよ っと、ね たい……

ううううううう(;3[▓▓]

(-324) 2015/05/19(Tue) 00時半頃

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