人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【人】 研修生 キリシマ

[怒りに任せてまた仲間を呼ばれると厄介だが
 そうでなくても三匹同時に襲われたら
 流石に危ないかもしれない。]

 なに、まだ問題は無い。

>>263まだ、ということは限界はあるということだが
 病に堕ちて死ぬよりはマシだと獲物を屠るまで
 この身体を動かし続けるだろう。]

(273) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[牛の仔がやっと草を食むようになったのだ、
 荒らされてたまるかと本来の目的を思い出しつつ。]

 ……手ぶらだが。

>>277トルドヴィンを手放すつもりがなかったので
 代わりの武器など何も無かった。

 >>270>>278やっときた弟子たちを振り返り、
 しかしその異変にはまだ気づかない。]

(284) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 走ったほうが早そうだな。
 なんとかしよう。

[トルドヴィンを危険に晒すくらいなら、
 多少我慢してでも動いたほうが良い。
 傷つけるなどもってのほか。]

(-275) 2013/05/16(Thu) 00時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 ああ。

>>288サーベルがあることは覚えていたが、
 自分の武器では無かったからてっきり彼が使うのかと。
 トルドヴィンが使わずに狼を引きつけるとなると、
 つまり彼が丸腰なわけだ。]

 仕方ないな。

[ほかならぬトルドヴィンの作戦だ。]

(293) 2013/05/16(Thu) 01時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 01時頃


【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 傷ひとつ許さない。

[刀身をするりと撫でる。
 凶悪な刃物はやはり美しい。]

 自惚れて良い。

[最高の相棒なのだから。]

(-284) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>296聞こえる声に片手を上げて、来いと示す。

 トルドヴィンを手放すと手ぶらのまま手負いの狼を睨む。
 自分は戦場で出会うと酷い顔をしているらしい、
 弟子が背中ばかり見ていてくれて本当に良かった。
 今もうっすらと笑みを浮かべたまま。]

(304) 2013/05/16(Thu) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

>>300まさか獣を素手でつかむとは思わなかったので
 一瞬虚を突かれてトルドヴィンを見てしまった。
 刀身でない彼も美しいが、
 >>303ものすごく無茶をしているようにみえる。
 自分が万全でないばかり、彼に妙な戦い方をさせている。]

 成る程。

>>311作戦通り完璧な動きを見せるトルドヴィンを前に
 呼吸を戻して万全の態勢で白いのを、待つ。]

(316) 2013/05/16(Thu) 01時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>317必要な情報を誘い出して曝け出すトルドヴィンの
 美しく踊る舞いを、刻み込んでゆく。
 大きさも素早さも黒いものより強いことが伺えるが、
 結局は獣である。

 問いかけにひとつ頷くと、白いのが標的にできるよう、
 油断している顔で歩いて近寄りはじめた。]

(328) 2013/05/16(Thu) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

[サミュエルの事は信頼していたし、ケヴィンも同様に。
 だから、二人が今どうしているかは、気にしていなかった。

 否、そちらに気を回せるほどの余裕が無かった。
 それほどまでに白い狼に意識を集中させながら、
 >>334トルドヴィンを再び手中に収めると
 飛んでくる狼の下に潜り込んで刃を立てる。
 あとはその自重で勝手に死に至るまで堪えているだけだ。]

 来い。

[狼の口腔へと突き立てた刃は内臓を切り裂いて、
 吐き出された血を多量に浴びるはめになる。
 それだけで済んだのも、トルドヴィンのお陰である。]

(337) 2013/05/16(Thu) 02時頃

【独】 研修生 キリシマ

デートの待ち合わせなのか。

(-311) 2013/05/16(Thu) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[息を深く吸っておけばまだ動きやすい。
 そのことだけでも大きな収穫であった。]

 家まで近い。

[マントを使うまでもないと、しかしまだ戻る事は許さず
 他の気配はどうかと当たりを振り返って

 惨状を知る。

 ケヴィンもサミュエルも問題なく魔物を殺していたと
 副作用の影響など、病など無いのだと思い込みたかった。
 思い出すと一気に酸素は不足して、苦しくなる。]

(347) 2013/05/16(Thu) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[浅くなる呼吸、まだ息は吸えている。
 硬化している感じも、無い。発症はしていない筈。]

 ……大丈夫、だ。

>>348崩れ落ちることは矜持が許さない。
 年長者が動揺を見せてもいけない。

 あの錬金術師のした賭けは、随分外れたようだ。]

(350) 2013/05/16(Thu) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[ケヴィンとサミュエル、どちらに駆け寄ろうかと迷って、
 弟子も気になるが致命傷がひどいケヴィンの方へ。]

 解った。
 呼んでくるか?

>>351チアキが負傷していなければ、そのほうが早そうだし
 立ち会えたほうが良いか、どうか。
 師匠の死を目の当たりにさせて良いものか。]

(353) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 トルドヴィン、なにか異変は?

[薬を飲んでいても発症した。
 随分と分の悪い賭けに乗ったようだ。
 真っ先に心配なのは、己の相棒への発症。]

(-313) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【人】 研修生 キリシマ

[必要ならばトルドヴィンを戻してチアキを呼びに
 黒が侵食するサミュエルへは、どうしたものか。

 逡巡しながら、まだ呼吸は落ち着かないでいた**]

(356) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 私も問題ない。

[確実に死が目前にあるのを目の当たりにしながら、
 それでもトルドヴィンが無事で心底安堵してしまった。]

(-315) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【人】 研修生 キリシマ

 疲れているだろうが、走れるのはトルドヴィンだ。

>>357ケヴィンの返事に頷くと、
 トルドヴィンを人に戻るよう声をかけて。
 探しに向かわせると、支えを失ってその場に座り込む。
 ホレーショーの侵食も酷い有様だ。
 まるで魔物の侵入がきっかけの様で、
 そういえば魔物には病は無いのか、と訝しんだ**]

(358) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

―前日の昼過ぎのこと―

[頭を抱きかかえられて押し付けられるような胸に
 軽く歯を立てて胸への愛撫を強くしながら、
 前後を共に攻める指も緩めない。
 興奮している自覚はあるが、
 呼吸まで荒げると危険な気がしてしまう。
 ちゅう、と音を立てて胸から唇を離すと、
 見上げるトルドヴィンの顔に満足そうに頷いた。]

(-318) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[トルドヴィンの手を自身の熱へと導いて触れさせると
 先日のようにまた二つを合わせてしまおうか、
 それとも、と迷う素振り。
 腰を抱き寄せて押し付ければ、意図は通じるだろうか。
 そのまま全てが見える体位で繋がりたいのだと。]

(-319) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

[膝の上に体重を感じながら、明るい室内でトルドヴィンを
 舐めるように見つめながら繋がる。
 言葉など届かなくても、確かに繋がっている。
 その充実感と、届く声に興奮が強まって息が上がる。
 やや苦しいがそれは自分だけでは無い筈で、
 繋がりながらキスをすればもっと苦しい。
 今はそれすらも気持ちよくて仕方ない、
 自分は随分変態だったようだ**]

(-320) 2013/05/16(Thu) 03時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 03時頃


【独】 研修生 キリシマ

あれ、どうなんだろ。
ジェットで死んでも復活できるんじゃね?とさえ思っていた。
記述は無かったような?

(-321) 2013/05/16(Thu) 03時頃

【独】 研修生 キリシマ

ラーマになれないのかー。
ならないからええか。

(-334) 2013/05/16(Thu) 09時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 09時半頃


【独】 研修生 キリシマ

あと、日本語ってとても細かいのだが

ケヴィンは今にも死にそうだから重体だな。
重傷は死にそうにない大怪我の場合だ。

重症はホレーショーの方かな。

(-336) 2013/05/16(Thu) 09時半頃

【人】 研修生 キリシマ

>>359もう動けなさそうなホレーショーに、
 獣の血を拭いながら答える。]

 構わん。

[自分では走れないからと、その場に座りこんで
 >>371弟子の背中を見ていた。]

 私は何も見ていない。

>>377視線はサミュエルの方へ向けておいた。]

(385) 2013/05/16(Thu) 10時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 10時頃


【人】 研修生 キリシマ

[トルドヴィンがチアキを伴って来ると間に合ったことにはほっとして
 労いの言葉をかけつつも、立ち上がれずにいる。
 戦場でもああして見送るもの、見送られるもの
 何度も見てきただけに胸は痛むがそっとしておこうと。]

「かえるか」

[トルドヴィンの手のひらに文字を書いて、
 起こしてもらおうと引っ張る。

 サミュエルたちも、そう長くは無さそうだから
 二人きりにさせるべきなのか、それともと
 未だ逡巡したまま**]

(395) 2013/05/16(Thu) 11時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 11時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 23時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2013/05/16(Thu) 23時半頃


【人】 研修生 キリシマ

[浴びた狼の血を洗い流してさっぱりする。
 >>531どうしてもと言うので、一緒に入った。
 サミュエルのことは、正直どうしたら良いのか
 わからなくて返事ができなかった。]

 トルドヴィンのときは、どうだったのだろうな。

[自分の師のときは、病ではなかったから
 また直ぐ会えるなと笑っていた。
 しかしこの病では肉体は残らない。
 サミュエルは、おそらくラーマにななれないのだろう。

 水を落とすと真っ白な衣に身を包む。]

(555) 2013/05/16(Thu) 23時半頃

【独】 研修生 キリシマ

メロンぱん……

(-475) 2013/05/16(Thu) 23時半頃

【独】 研修生 キリシマ

ひじきといい、ここはどんな世界なんだ

(-476) 2013/05/16(Thu) 23時半頃

【秘】 研修生 キリシマ → 消防隊長 トルドヴィン

 トルドヴィン。

[特に用事でもないけれど、その名を呼ぶ。
 美しい私のラーマ。]

(-487) 2013/05/17(Fri) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

[器用なトルドヴィンが髪を結うと、気持ちは引き締まる。
 ライマーを、ラーマを見送ってきたのは初めてでないが、
 ここまで手を焼いた弟子を送るのは初めてで。]

 どうするのが、正解なんだろうな。

[戦場でこんなに悩んでいたら死んでいる。]

(574) 2013/05/17(Fri) 00時頃

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