人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
本気で寝てしまったマン(σωσ*)

ぴゃぁぁぁ、さーせん!!!!
かえすかえすよ、かえさねば、かえせるとき!かえす!!

(-153) 2015/05/16(Sat) 12時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 12時頃


【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 徒弟 グレッグ

[手を。
そう思ったときに浮かんだのは、幼馴染みでした。
幼い頃、私の手を引いてくれた。]

 『ラーラ、

  もう少しだけ。
  あと少しだけ、遊ぼう。』

[そう謂ってくれた声が、今にも聞こえてきそうで。]

(-154) 2015/05/16(Sat) 12時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 13時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 22時半頃


【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 ……なに、あなた死ぬつもりでいるの?

[聞こえてきた声に、返すのは。>>*47
高く澄んだ嗤う声でもなければ。
やわらかく誘うような声でもなく。

無機質に、色も温度もなく、落ちました。]

(*48) 2015/05/16(Sat) 22時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 父親の仇をうったら、追いかける?
 同じ場所にいきたいのなら、いつでも私が殺してあげるわよ?

 ああでも。
 あなたのそれも父親譲りね。

 残される彼(グレッグ)の気持ちも考えないの。
 殺された彼(ルパート)の思いも考えないの。

[それから、鈴の音がころころと鳴るでしょうか。
まるで取り繕ったような音。
よくできた、それはよくできた模造品の鈴。]

(*51) 2015/05/16(Sat) 22時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 ああ、ごめんなさい?
 怒っているわけじゃないの。
 あなたの命だもの。
 あなたが思うままに生きるといいわ。

[私は優しくなんてないから、
『かなしい』なんて思わないけど。]

 仇を打つっていう『約束』は守ってあげる。
 だから怖がらないで?

(*52) 2015/05/16(Sat) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─墓場─

 ……、…。

[手伝ってくれる手を、誰かを。
そう考えていたときのことでした。
掛けられる声にふらり、私は揺らめくように振り返ります。>>182
土で汚れたラズベリーのスカートに、指先。
汗の滲む服は、なるべくならば異性には晒したくないものでしたが
今はそんなこと、いっていられませんでした。

いま、死肉のにおいを纏うのはとても、とても無謀な事だと判っています。
けれど、そんなことは頭にさえありませんでした。]

(290) 2015/05/16(Sat) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[痛いだろうと聞かれ、頷きかけました。
けれどお医者さんが聞こうとしたのは、きっと手の痛みでしょう。
なので、ふるりと頭を振ろうとして。]

 ……、 …っ ?

[冗談、でしょうか。>>183
いえ、いえ。決して冗談などではないでしょう。
マーゴさんが、殺されたのだと、聞きました。]

(292) 2015/05/16(Sat) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[土に汚れたこの指は、日が変わってしまう前に
死んだと聞かされたばかりの少女の瞼を
死に泣き濡れた温かな見えぬ瞳を。
触っていたのを確かに、確かに覚えているのです。]

 っ、…… …、…

[ゆるく、右手が首に差し掛かります。
けれど土まみれのその手は、震えるばかりで。
駱駝の下の睫毛は戦いて、視界を歪ませていたのです。]

(296) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[どうして、だとか。
何故、だとか。
そういうことを頭が占めていても、口に出すことは叶いませんでした。
そもそも声は、昔に失くしてきたのです。
何より、昨日の『死神』にそれを突きつけることはできなくて。

共についてきたのであろう姿に気付いたのはその頃でしょう。
私にか、掛けられる声がありました。>>195]

 「てつだって、いただけますか?」

[三人を土の下へ葬ることを。
そしてまた一人増えたというのなら。
彼女もそっと、柔らかな土のベッドの中へ。]

(300) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[申し出をしてくださった彼の。
いえ、かれ、なのでしょうか。
いつもの雰囲気とはがらりとちがう、『その人』。

その瞳を見ることはやはり、どこか、怖くて。
天使の青をさす色であるその硝子玉を見ることは出来なかったのです。
私は昨日、彼の名前を書いてしまったから。
責められるのが怖くて、目を見ることなどできませんでした。]

(304) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[そうしていれば、声が届いて。
私の名前が何やら呼ばれたようで。
振り返るとそこにいたのは、黒い獣と。]

 「……ジョスラン、さん?」

[近付く姿。>>276
私に何か用でしょうか。
少し血の気の失せた(マーゴットさんの死と、青い天使の瞳で)
ことりと、首を軽くだけ傾げてみせたのです。]

(309) 2015/05/17(Sun) 00時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 捜査官 ジェフ

[無理。
無理、を私は、しているんでしょうか。
そんな自覚は本当になくて。]

 「……ごめん、なさい。」

[私は、ずっと一人だったから。
ドナルドくんも、グレッグくんも、とても信頼していましたが。
それでもたった独りの私のことなんて、きっと知らないのです。
……私が、ずっと、隠しているから。

駱駝の下に、赤い、紅い、あかい瞳を隠します。
大嫌いなこの色は、きっと気味が悪いと謂われてしまう色で。
何もしていなくとも、指をさされてしまうような、きがして。]

(-240) 2015/05/17(Sun) 00時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 01時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[よく見てみると、ジョスランさんの腕には私の飼い猫が抱かれていました。>>315
側には黒い一匹、きっと動物に好かれる方なのでしょう。]

 …………。

[こくり、と頷き。
埋葬を手伝ってくれるのなら、ぜひ、と。
飼い猫は、受け取るのはまた後でになるでしょうか。
そのままおとなしく、側に猫が居てくれていれば…ですが。]

(321) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 捜査官 ジェフ

[重い口調は、私を責めているわけではないのだと思います。
けれど口が、音のない声が。
謝るような言葉を紡いでしまうのは。
他に返せる言葉を、私がきっと持たなかったからでしょう。

ふるふると、数度頭を振りました。
頼ればいいと謂ってくださった言葉にでは、なく。]

 「気持ちがいい、とか、わるいとかではなくて。
  このままになんて、しておきたくなかったんです。」

[魂のない脱け殻は、まるで飽きて捨てられたオモチャ。
せめて、せめて祈り捧げられるように。
ちゃんとお墓を、たててあげたくて。]

(-255) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 捜査官 ジェフ

 ………………、…。

[信用が出来るひと。
その言葉には、ふつりふつりと浮かぶ顔があったのは確かです。

けれどその顔は泡沫の夢のように淡く消え。

結局私は力なく微笑み。
頷きも首を振りもせず、誤魔化していたのです*]

(-256) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[私を見詰めていた瞳は、昏い色をしていました。

一度は喉へと伸びた指先に、こべりつく土を
赤いラズベリーの布地にベタベタと擦り付けて綺麗にすると
私はその手を、そっとスティーブン先生へと伸ばしました。

手のひらを捕まえることが出来たでしょうか。
出来たのならば、そっと。
冷えきった冷たい指先で、彼にだけ言葉を落とすのです。]

(331) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 見習い医師 スティーブン

 「あなたは、大丈夫ですか?」

[埋葬を手伝ってくれるというこの手が。
猫の腕を診てくれたこの瞳が。
切なげな声を床に染み込ませるこの唇が。
私を看病してくれた、この人が。
どうして『死神』に見えましょう。]

 「どうか。」

[無理をしないでくださいと願い。
その手のひらには、三文字が宿るでしょう。
ふるり、と頭だけを振って。
きゅうとその手を掴むと、すぐに離しました*]

(-257) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 「あなたは、大丈夫ですか?」
 「どうか。」

[それは彼の、心優しき医師の手のひらに乗せた文字。
本当は何と続けましょう。]

(*53) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
 『背後には気を付けて。
  重い十字架(罰)が、降るかもしれませんから。』
 
 

(*55) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[普段見ることのあまりない、穏やかな笑みが此方を向きます。>>326
ぞくりとしてしまうほどに、綺麗なそれを
やはり私はまっすぐと見つめられないままにいました。

手伝うと謂ってくれる声に、少しだけ安堵の息を吐きながら。>>327
例えばこの人が、私の票で選ばれていたら。
昨日、ルパートさんではなくこの人が選ばれていたとしたら。
泣く人も、怒る人もきっといて。
私はその人に、怨まれることになったでしょう。]

(341) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
[ぽつ、と。
埋葬を手伝って貰いながら。
その土に落ちたのは、一滴。

汗だったのか。
涙だったのか。

私自身にだって、わかりませんでした。]
 
 

(344) 2015/05/17(Sun) 02時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* つらお(´;ω;`)

こんないいひとなのにな。な。
スティーブン先生……ころしちゃうけど…ごめんね。
まーごも、ごめんね。うっうっ(´;ω;`)

うっうっう(´;ω;`)

(-268) 2015/05/17(Sun) 02時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 いいわ、判らなくて。
 もっと大人になれば、きっとわかるから。

[くすくすと微笑んで見せましょう。
言葉の裡にある想いなど、判らなくていいのです。]

 この医者(ひと)を殺すのね。

[優しい優しい、この『死神(ひと)』を。
私はすぐに訪れるであろう贖罪の未来に。
うっとりと、赤い瞳を細めては。
彼の熱伝わる指先を見詰めていたのです。]

(*57) 2015/05/17(Sun) 02時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 02時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[温かな手が、私の手と手を繋いでくれました。>>342
交わされる『言葉』に。
私は小さく小さく頷いてから、手を離します。
冷たかった指先は、いつしか温かくなっていました。

ジョスランさんから届く声には、眉を下げていたのですが。
隠した前髪はその表情を伝えてくれることはなかったでしょう。

それからは黙々と。
ただ、埋葬を手伝って貰いました。
マーゴさんの亡骸も運ばれてきたのなら。
震えながら、それでも決して埋葬を手伝うことはやめず。

こんなに短い間に喪くした、四人もの『ひと』へ
そっと、そっと、祈りを捧げました。*]

 「どうか、やすらかに───……」
 

(363) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[は、と。
マーゴットさんの遺体が運ばれる間だったでしょうか。>>366
低いような、高いような、半端でいて、聞き心地のいい声が。
私へと尋ねてきました。
きっと投票の時のことでしょう。
だって私は、彼を(彼女を?)みて、逃げ出してしまったのですから。]

 っ、……、…。

[ふる、ふる、と。
数度頭を振ったなら、私の唇は動いたでしょう。
側にいたその人しか、見えぬほどの小さな動きで。]

(368) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
さ、さきにキリングおとしちゃってだいじょうぶなのか?
GJでないか、だいじょうぶか!?

こわいぜ!!!!!!(プルプル)

(-283) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 逃亡者 メルヤ


 「なんでも、あり、ません。」

[あなたの名前を書いてしまうこと。
また今日も、かわらず、書かなくてはいけないのなら。
私はその星の名を、また連ねてしまうのでしょうか。
埋葬を手伝ってくれた、この人を*]


 「───ごめん、なさい。」
 
 

(-286) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[埋葬が、追悼が終わったなら。
また、投票をしなければならない時が
ヒタヒタと迫ってくるのでしょうか**]

(372) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 見習い医師 スティーブン

[祈る、優しいあなたのすぐ側で。
ぽつりおちる一滴。

それは、泡沫の夢のように。
もしくは、しゃぼんが割れるように。
あるいは、鈴が転がるように。

一言、たったの一言だけ。

音を持って、落ちた『声』*]

(-287) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 見習い医師 スティーブン

 
 
  背後には気を付けて、ね?
 
 

(-288) 2015/05/17(Sun) 03時頃

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