282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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興が乗り過ぎてしまいました [ミッシェルにされる追体験をしていた、と説明して悪びれずに笑みを浮かべる。言われた通りにベッドの上で横になって裁縫箱に視線を向ける。]
勿論どうぞ 沢山触ってください
[何をされるのか今のところ全く見当もつかない。だからこそそそられてゾクゾクと身体を震わせる。]
(-104) 2020/10/22(Thu) 21時半頃
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…指切りました
[稚児に戻ったような幼い笑みで約束を終える。離れていく小指の間に血のような色の糸を幻視して、一人でにくすくす笑いを溢した。]
こちらの地方の童話も怖いですよ [大人になってからの方が怖く感じるのも不思議な話。ロイエに寂しい思いはさせない。この約束を違えぬように小指にちゃんと刻みつけた。]
(-106) 2020/10/22(Thu) 22時頃
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― ロイエと ―
[愛おしそうに小指を包むロイエに胸の内から暖まる。心底嬉しそうなロイエの表情には此方の方が照れてしまって目線を逸らす。絶対に彼女の表情を曇らせたくない、と殊更に思わせてくれた。]
……はい 少し寒いです 暖めてくれますか?
[優しい彼女の言葉に偽らずに『慣れているから寒くないです』と返しそうになるも思い止まる。甘えるようにロイエに寄ると抱きしめて欲しいとおねだりして。]
(*16) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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― さばと ―
[今宵も魔女達で盛り上がる。 夜更は待ってくれないから後悔せぬよう遊び尽くそう。 私は享楽に溺れていく。]
(23) 2020/10/22(Thu) 22時半頃
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― ロイエと ―
ロイエの前くらいしか許されないんです ですから、つい…
[甘やかされるより甘やかす立場になる方が多くなってしまった。最初は照れていたもののその心地よさを思い出してしまってからはついつい甘えてしまう。]
子守唄なんて本当にいつぶりでしょうか とても、心地よいです
[優しい歌声に目を閉じる。抱きついた胸からはロイエの鼓動が耳に届いて私を落ち着かせる。余りにもさばとが楽しくて忘れていたが身体はちゃんと疲れていて。微睡を覚えるとくたんと安心し切った様子でロイエに身体を預けてしまい。]
(*18) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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私も同類、好きものです くすっ、褒めても喘ぎ声しか出ませんよ
[改まって綺麗と言われるとくすくす笑みを浮かべる。触れるだけの焦ったい刺激に変わらずそわそわ身を捩っていた。漸く妖しげな針に手が伸びるとそれが刺されるのをじっと見つめて。]
んっ… 身体に優しいのか優しくないのか分かりませんね っぁっ!?にゃんっ!?
[ミッシェルの説明で理解する。これから私は全身を性感帯に変えられてしまっていくのだろう。期待でどろりと濃密な液が秘部から溢れて、試しにと触られただけで私の火照った身体はひぐっと腰をしならせてそり上がる。]
(-126) 2020/10/23(Fri) 00時頃
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― 私の部屋 ―
[私のぬいぐるみが部屋の前に辿り着く。扉一枚隔てた所にミタシュがいる興奮覚めやらぬのは私も同じ。彼女が扉をあけてくれるのを今か今かと待ち望む。]
どういたしまして
[全裸で蜜を垂らしながら私の分身に向けて土下座するミタシュ、自分がどれほど卑しいことをしているか自覚がないのがまた私を興奮させてくる。私のぬいぐるみは頭をぽんぽん撫でてやるとキスを合図に頬を染めてほっぺにキスを仕返した。]
(とっくに限界を迎えているでしょうに… 健気な子は好きですよ)
[扉に手をかけたとき、ミタシュは果てると思っていた。私は絶頂を直接見ることは出来ないし、遠慮のない欲をぶつけられることは叶わない、と。だけど、ミタシュはその手を引いて。]
(-127) 2020/10/23(Fri) 00時半頃
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いらっしゃい、ミタシュ
[私はミタシュを出迎える。椅子にもたれかかって視線を向ける。脚まで椅子の上に載せてM字に開く。着物の合間からは剥き出しの秘所。どろりと垂れた蜜は椅子に大きなシミを作ってこれまでの興奮を示している。]
ミタシュのことを見ています 存分に絶頂しなさい
[私の声はミタシュの耳に直接届く。絶頂に絶頂を重ねて、余韻に浸る暇さえなく、溜め込んだ快感を発散する。私の教えた事を忠実に守ってイキ狂う。]
初めて出会った時よりもずっと可愛いです ぐちょぐちょになってしまいました
[私を見る余裕が少しでもあれば、ミタシュが果てる度に触れてもいないのに熱い蜜がどろりと零れ落ちるのが分かるだろう。人間としての尊厳もかなぐり捨てて快楽に支配された獣、部屋の床は何とも分からぬ液体が散乱してひどく淫な匂いが立ち込める。]
(-129) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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よく頑張りましたね 遊戯はミタシュの勝ちです
[絶頂はミタシュの意識が朦朧とするまでやまなかった。私も彼女の痴態を肴に自癒に耽ってしまいたかった。きっと考えられないほど気持ちいいに違いなかった。でも、彼女の淫な姿で熟したここはこのゲームのご褒美だから、椅子の下に水溜りを作るほど濡れてしまっても指一本触れなかった。]
(-130) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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― 私の部屋 ―
[私のぬいぐるみが部屋の前に辿り着く。扉一枚隔てた所にミタシュがいる興奮覚めやらぬのは私も同じ。彼女が扉をあけてくれるのを今か今かと待ち望む。]
どういたしまして
[全裸で蜜を垂らしながら私の分身に向けて土下座するミタシュ、自分がどれほど卑しいことをしているか自覚がないのがまた私を興奮させてくる。私のぬいぐるみは頭をぽんぽん撫でてやるとキスを合図に頬を染めてほっぺにキスを仕返した。]
(-131) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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[全裸で蜜を垂らしながら私の分身に向けて土下座するミタシュ、自分がどれほど卑しいことをしているか自覚がないのがまた私を興奮させてくる。私のぬいぐるみは頭をぽんぽん撫でてやるとキスを合図に頬を染めてほっぺにキスを仕返した。]
(とっくに限界を迎えているでしょうに…健気ですね)
[扉に手をかけたとき、ミタシュは果てると思っていた。私は絶頂を直接見ることは出来ないし、遠慮のない欲をぶつけられることは叶わない、と。だけど、ミタシュはその手を引いて。]
(-132) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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いらっしゃい、ミタシュ
[私はミタシュを出迎える。椅子にもたれかかって視線を向ける。脚まで椅子の上に載せてM字に開く。着物の合間からは剥き出しの秘所。どろりと垂れた蜜は椅子に大きなシミを作ってこれまでの興奮を示している。]
ミタシュのこと、見ていますよ 存分に絶頂してください
[私の声はミタシュの耳に直接届く。絶頂に絶頂を重ねて、余韻に浸る暇さえなく、溜め込んだ快感を発散する。私の教えた事を忠実に守ってイキ狂う。]
(-133) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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初めて出会った時よりもずっと可愛いです [私を見る余裕が少しでもあれば、ミタシュが果てる度に触れてもいないのに熱い蜜がどろりと零れ落ちるのが分かるだろう。]
くすっ、私もぐちょぐちょになってしまいました
[人間としての尊厳もかなぐり捨てて快楽に支配された獣、部屋の床は何とも分からぬ液体が散乱してひどく淫な匂いが立ち込める。指導の成果、此処まで堕ちられたのはミタシュの素養に他ならない。]
(-134) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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よく頑張りましたね
[絶頂はミタシュの意識が朦朧とするまでやまなかった。私も彼女の痴態を肴に自癒に耽ってしまいたかった。それはきっと考えられないほど気持ちよかっただろうけど。]
ご褒美をあげなければいけませんね
[彼女の淫な姿で熟したここはこのゲームのご褒美だから、椅子の下に水溜りを作るほど濡れてしまっても指一本触れなかった。全てはミタシュに触って欲しかったがために。]
(-135) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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[一度ミタシュにかけた呪術を一通り解いてあげる。落ち着いた頃にベッドの上に腰掛けて貰えば少しだけ講義の時間。]
見て、感じて、覚えてください 人を操る傀儡の術です
[私がこれまでミタシュにかけていた呪術の上位互換。意識以外の感覚も動きも支配する。呪術の難度は低く魔力の素養があり、手順を知ればすぐに扱えるが媒体を用意するのが困難。私のぬいぐるみからミタシュの愛液が入ったグラスを受け取る。]
式神に愛液を染み込ませて…こうです
[袖口から式神を取り出すと愛液に浸す。周りの空間には魔力で魔法陣を手書きする。準備が終われば後は魔力を注ぐだけ。]
はい、完成です ミタシュのお人形です
[ぽん、と何時もの音と共に魔法陣と式神が消えて代わりにミタシュを精巧に象った1/6のドールが現れる。試しにミタシュドールの秘部に指を入れれば本人の秘部にも挿入されて遊び人の手つきでくちゅくちゅっとイかせて効果を実感させてあげる。]
(-136) 2020/10/23(Fri) 01時頃
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では、ミタシュもどうぞ 分からなければ教えてあげます
[私の愛液は椅子の下の水溜りになっているもので十分足りる。式神を渡すと手取り足取り教えてあげて、私のお人形をミタシュに与える。]
他にも知りたい呪術があれば教えます 試したい魔法があれば実験台にしていただいて構いません 何でも言ってくださいね
[例えば愛液をスライムのように自在に操ったり、ミタシュにかけたようないくつかの呪術だったり、請われたものは出来る限り教えるつもり。ミタシュが遠慮なく私に快楽をぶつけるために私は協力を惜しまない。]
(-137) 2020/10/23(Fri) 01時半頃
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[しばらく会話をしただろうか、ともかく一息つけば一度ミタシュにかけた呪術を一通り解いてあげる。落ち着いた頃にベッドの上に腰掛けて貰えば少しだけ講義の時間。]
見て、感じて、覚えてください 人を操る傀儡の術です
[私がこれまでミタシュにかけていた呪術の上位互換。意識以外の感覚も動きも支配する。呪術の難度は低く魔力の素養があり、手順を知ればすぐに扱えるが媒体を用意するのが困難。私のぬいぐるみからミタシュの愛液が入ったグラスを受け取る。]
式神に愛液を染み込ませて…こうです
[袖口から式神を取り出すと愛液に浸す。周りの空間には魔力で魔法陣を手書きする。準備が終われば後は魔力を注ぐだけ。]
はい、完成です ミタシュのお人形です
[ぽん、と何時もの音と共に魔法陣と式神が消えて代わりにミタシュを精巧に象った1/6のドールが現れる。試しにミタシュドールの秘部に指を入れれば本人の秘部にも挿入される。遊び人の手つきでくちゅくちゅっとイかせると効果を実感させてあげた。]
(-138) 2020/10/23(Fri) 01時半頃
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では、ミタシュもどうぞ 分からなければ教えてあげます
[私の愛液は椅子の下の水溜りになっているもので十分足りる。式神を渡すと手取り足取り教えてあげて、私のお人形をミタシュに与える。]
他にも知りたい呪術があれば教えます 試したい魔法があれば私を実験台にしてください 何でも言ってくださいね
[例えば愛液をスライムのように自在に操ったり、ミタシュにかけたようないくつかの呪術だったり、請われたものは出来る限り教えるつもり。ミタシュが本能のまま私に快楽をぶつけるために私は協力を惜しまない。]
(-139) 2020/10/23(Fri) 01時半頃
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― ロイエと ―
ロイエ… 起きるまでそばにいてください
[薄れていく意識の中で呟く。暖かさを取り戻してしまったから寝起きの寂しさに耐えられる気がしなくて。ロイエがうなづいてくれたならば久々の深い寝息を立て始めた。*]
(*20) 2020/10/23(Fri) 19時半頃
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[短く深い眠りを終えて目を覚ます。側はまだ暖かくて嬉しそうに笑みを向けて、『ありがとうございます』と、寝起きの挨拶。]
良いですね 私も懐かしむ事ができます
[こちらに来てからのほうが長いこの身、誰かに話す機会でもなければ故郷を思い出すこともない。お家に招待されれば二つ返事で楽しみにする。]
絶対うるさいですね 二人でこっそり逢瀬を重ねるのも良いと思います
[リリスの解釈は一致する。くしくも同じ発想に辿り着いて悪戯好きな笑顔を浮かべた。]
(-151) 2020/10/23(Fri) 20時頃
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分かった上で私に試すのですか… 私はこれでも人間なんですよ?
[やっぱり体に悪い針だった。まず間違いなく遠慮なく刺されるだろうし、他人事のように遊び尽くすに決まってる。何故なら私だってそうしたのだから。期待と恐怖に身体を震わせる。]
はぁっ…ぁっ…らめぇっ! そんなほいほい刺すものじゃありませんっ…! んにゃぁっ!?
[案の定思いつきのままにぷすぷす身体に針が刺されていく。次々に出来上がる性感帯にどこに意識を向けても快感に襲われる。逃れるように身体をよがらせれば反対側の性感帯に刺激が走って絶頂が連鎖する。]
はぁ…はぁ…… それはダメなやつですよ… んっ…ちゅっ…んんんん―――っ!?
[舌に針が刺されて何をされるのか察する。口では抵抗しても体は素直、舌をミッシェルに差し出して早く気持ち良くして欲しいとおねだりする。にゅるにゅる絡まる舌は秘芽をねっとり責められる以上の快感を得て、私はキスでイける身体にされてしまって絶頂する。]
(-152) 2020/10/23(Fri) 20時頃
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そこそこ遠いですよ 私は残念ながら空は飛べません 代わりに移動は転移で行っています
[何処からか式神を手元に出して魔法陣を描くとロイエに手渡す。これが私が飛ぶ時の目印になる。試しに一瞬空間に消えると次の瞬間すっぽりロイエの腕の中に収まっていて得意げな笑みを浮かべる。]
こんな感じです 初めての所へ行く時は先に式神を飛ばします 逆にこの館は印がしてあるのでいつでも来れますね
[時間がまったりとすぎるのを楽しみながらロイエと歓談にふけってお互いのことを知っていければ、と。]
(-160) 2020/10/23(Fri) 21時半頃
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持って帰ってお家に飾ってください それか肌身はださず持っていてください いつでも馳せ参じます
[腕の中で見上げて上目遣い。これでロイエもマーキング済み。]
物語では見たことありますよ 便利でとても羨ましいです 私だったら乱用してしまいそうです 歳の差ですかね、私もまだまだはしゃいでしまいます
[使える能力は余すことなく誇示するタイプ。年を重ねれば落ち着いてくるのだろうか。こういう時はロイエとの重ねてきた経験の差を感じて。]
(-169) 2020/10/23(Fri) 22時半頃
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筋がいいです ぁんっ…んっ…ミタシュもいい趣味をしていますね
[ミタシュのドールは私の鞄に大事に仕舞う。無事に呪術を成功させた彼女は早速私の秘部とお尻を弄って淫な要求をする。快く応えれば彼女はすぐにそれを吸収して私を貶める。]
ひにゃぁぁぁんっっ……! おまんこ気持ちいいですぅっ♡
くはっ…あぁんっ♡感じすぎますっ♡ おしりもらめぇっ…んぁんっ♡
[じゅくじゅくになった秘部に気絶しそうなほどの感度で指が挿入されて一瞬でトんでしまう。椅子の上で海老反りになりながらぷしゅっと潮を吹くとはしたない言葉が溢れてくる。甘く続けられるお尻の振動に休む暇はなく、私のお人形で遊ぶミタシュを見つめると恍惚の表情を浮かべた。]
(-179) 2020/10/23(Fri) 23時半頃
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ちゅっ…んぁぁっんっ…! …ふにゃあぁんっ!
[勝手なことを言いながら針に触れるミッシェルに抗議の視線を送るも唇は塞がらて喘ぎ声で文句は言えなくなってしまう。気づかぬうちに肌の上にはローションが散っていて密着感が増した彼女の手が容赦なく性感帯の上を擦り始める。]
はぁはぁ…それは…ダメですよ…、ミッシェル… おっぱいだけでイけてしまいます…こんなの触られては… んあっ…ひにゃぁぁぁんっっ♡
[針が刺されるたびに乳首がぷっくり膨らんでいく眼下で繰り広げられる行いにこれから訪れる快感に恐れ慄き身構える。胸を揉まれただけで鋭い電流が身体中を駆け巡り痙攣したように激しく悶える。]
りょうほうはらめぇぇぇっ♡ こわれりゅっ、こわれちゃいますぅぅ♡
[滑りの良い手が滑らかに針の上をなぞっていく。性感帯をこれほど連続で触られるなんて経験はなく、思考は全て飛ばされる。ぷしゅっぷしゅっと果てるたびにミッシェルの前で全裸の潮吹きを繰り返す。]
(-183) 2020/10/24(Sat) 00時頃
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持っていてくれたほうが嬉しいです [にこっ、と微笑む。可愛くみせるのも努力の一つ。呪術で魅了をかけるより生易しいが此方の方がずっとよく効く。]
そこまで言われると年齢が気になります いえ、言わなくていいですけど
[食い気味で先手を打って否定する。私は口が裂けても言いたくないし、ロイエが私の想像を遥かに超えて長寿なら約束の難易度が跳ね上がる。触らぬ神に祟りなし。]
ロイエに比べれば若いですからね、多分 私はロイエの落ち着いた所が好きですよ 私の前で少し崩れるところはもっと好きです
[そもそも見た目は十二分に若いのだから必要ないだろう。精神的な年齢を弄るのは私でも到底出来ない。]
私も忙しない時間ばかり過ごしていますから ロイエの側だと落ち着けます
[どんな本を読むのですか?とまったりお話を楽しむ。]
(-194) 2020/10/24(Sat) 00時半頃
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ふぅ…ふぅ…あひっ…♡ こわれますよ…こんなの…っっ♡
[楽しそうに私の身体で遊ぶミッシェルに肩で呼吸して反論する。でもその声はとろとろに溶けていて迫力はまるでなく、むしろ甘えるように彼女の淫な気持ちを誘い、再開した責め苦によがる。]
はぁぁっ…ひゃぁんっ♡ しょんなのぜったいとんじゃうっ♡ ぜったいだめです…♡ぜったいダメなはずなんですっ♡
[既におかしくなるほどの快感を与えららながら見せつけられる針。アレをさしてもらえれば私はもっと気持ち良くなれる。そんなことをしたら取り返しのつかないことになるのは分かっているのに今の私はどうしようなく、喉から手が出るほど針が欲しくなってしまっていて。]
ミッシェルっ…くだひゃい♡ きもちいいはりほしいれすっ♡ きもちいいとこたくさんさしてくだひゃいぃぃっ♡
[びくびくと何度も絶頂を重ねながら快感を再現なく求めて腰を突き上げておねだりした。]
(-203) 2020/10/24(Sat) 01時頃
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はぁ…ん、くぅ…♡ ミタシュのおくち、あったかくて…あぁんっ♡ もっとぺろぺろしてくださいぃ…ふにゃぁんっ♡
[普通じゃ絶対に味わえない感触。股間がぱくりとミタシュに食べられてしまってねっとりとした口の中で舐られる。蠢く舌に滅茶苦茶に犯して欲しくて口から涎を垂らす。]
(-204) 2020/10/24(Sat) 02時頃
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おしりがひろがってっ…ぉっ♡ぁぉんっ♡ したでほじくっちゃぁらめぇっ…ぁっおっ…イぐぅっっ♡♡
[無理矢理拡張されても感度を上げられたお尻は苦痛よりも快感を生み出してくれる。使い込んだかのように舌の侵入を受け入れて秘所での味わいと違った快楽におしりだけでも果ててしまって。]
はぁっ…あっ…ぐぅっ♡ そんなの…どこで覚えてっ…んぁっ…あぁんっ…♡ らめっらめぇっ…クリでもイきますっまたイぐっ…イっちゃう♡ んあっぁぁぁ―――――っ♡♡
[固い兎の歯が秘芽に押し当たりカチカチと小刻みに振動して真っ赤に充血したそれを刺激し続ける。普段であれば濡らす程度すむそれも八一倍になった感度では違う。一瞬で絶頂までの快楽は溜まってぷっくりとどんどん膨らませながら絶頂を重ねる。]
(-205) 2020/10/24(Sat) 02時頃
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おまんこっ♡ おしりとくりばっかりで寂しいのぉっ♡ おまんこもくだひゃいっ♡おまんこもイきたいですっ♡
[思考は呪術に溶かされて淫語を叫んでおねだりする。これが正しいお願いの仕方だと今は思い込まされていている。全然触ってくれなくて切なくなっていた秘所をようやく触ってもらえるんだ、と悦んで、M字に開いた脚を、奥の方を見せつけるように大きく広げ。]
くぁっ…んぁぁんっ♡ おまんこきましたぁっっ♡またイぐぅぅっ――――っ♡♡
[指はミタシュの秘所には小さいがドールにとっては大きすぎる。見せつけていた秘所はぐちゅっと開いて蜜壺の壁から奥の子宮口まで丸見えになるほど押し開かれる。無造作に擦られた蜜壺と思い切り押し上げられた入り口は身体中に甘い電流を走らせてどぴゅっと潮が吹き出して弧を描くほど飛び上がった。]
(-206) 2020/10/24(Sat) 02時頃
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