158 Anotherday for "wolves"
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/* そういえば。 スティーブン先生が何かメモで(村立てに)謝っていたのだけど
私何のことかさっぱり判らなくて(σωσ*)
ええと、ええと、
どんまい( • `ω•́ )!!!!←
(-328) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[あの時の老いた男の口振りには気付いていましたが>>*38 私はその言葉にだけ、わざと何も返しませんでした。]
人を食らう人狼を見抜く術、 かくれんぼ、ねぇ。
いいんじゃない?
[何がいいのかまで口にしないのは これが独り言のようなものだからでしょう。]
素敵な『楽園』の為にも 見つけたら食べてしまわなくちゃいけないわ。
[まるで何も考えていないような言葉を落とします。 軽い調子には、軽い調子で。 耳につくのはころころと鈴の鳴るような笑み。]
(*64) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[声なき声は、サイラスさんへと伝わったようで、どこか少し安心しました。>>546 無理はするな、と何度も伝えてくれるということは やはり私は無理をしているように見えるのでしょう。
こくり、と。 力ない笑みと共に、一度頭を下げました。
ずっと泣いていられたら。 でも、ずっと泣いてなどいられません。 汚らしい嗚咽交じりに涙を流したということは オーレリアちゃんの『死』を、認めたということ。
誰かが、彼女を、殺したと、いうこと。
頭によぎるのは恐ろしい言葉。
『過ちは一族の手で──…』]
(564) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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/* ここで銀薔薇見つけちゃうと完全に疑いがマーゴットさんにいっちゃうし 誰に貰ったか尋ねたら、メアリーちゃんにいっちゃうし それは赤側としてはPL的にもPC的にも避けたいし でも銀薔薇気付かないの不自然だし 今のところアルカイドくんが一番ラディスラヴァのなかで怪しいので そこに飛ばして、ヘイトからの絡み出来ないかなとかそういう
そういう…_(:3 」∠)_
(-332) 2015/05/15(Fri) 00時半頃
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[そんな恐ろしい言葉を遮るように 突然、とても近い距離に顔を感じました。>>561 ぎょっとしたのは事実です、とても驚いたと謂う方が正しいでしょう。]
「ええ、しっています。 よくサイラスさんと一緒に居るのを お見かけしていますから。」
[指の文字が書きおわった頃でしょうか。 彼女から、触っていいかという問いが渡されて>>562 きょとりと、サイラスさんの方を向いてしまいました。
こくり、と一つ頷くと お節介な騎士さまはそれを伝えてくれたでしょう。
指先からのぼってくる、掌。 服や頬、唇にまで及ぶその手に、くすぐったさを感じながら。]
(575) 2015/05/15(Fri) 01時頃
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/* ああああ、あああああ!!! クラリッサさんの、こういう発言の分け方 (昔話は等幅でうっすら窓分けしてるとおもわれる) いいなあああああああ!!!
等幅とか使ったことないんだけど そうか、そういう使い方もあるんだな…。
(-335) 2015/05/15(Fri) 01時頃
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/* クラリッサさんが悲しい…(´;ω;`)
おばあちゃん…(´;ω;`)
(-337) 2015/05/15(Fri) 01時頃
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[ただ、駱駝色の下に小さな指先が訪れた時は>>562 一度怯えたように肩を跳ね上げました。]
…っ!
[ぎゅっと瞼を瞑り、その色を悟られぬように。 触って判るものではないと知りながら。 きっと呪われたこの色が知られないようにと。]
………、…──。
[それでも払い除けることはありませんでしたから 気のすむままに、私を触ることは出来たのだと思います。]
(581) 2015/05/15(Fri) 01時頃
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[それほど近くに来てから初めて。 私は、彼女の首元を彩る銀色の薔薇に気がつきました。
それは似合ってるよと、ちゃんと謂えなかった ドナルドくんから渡された薔薇の銀細工ととてもよく似ていました。]
っ 。
[ドナルドくんは何人もの女性に、そういった贈り物をする人ではないと思います。 だからどうしてそれが、その首元にあるのか。
思考は、嫌な方向に、向きを変え始めたのです。]
(582) 2015/05/15(Fri) 01時頃
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あなたが持ってるの、それ。
[ちんけな銀の薔薇細工。 悪避けのつもりかしら、銀なんて。 古い伝承よね、狼人間には銀が効くなんて『逸話』。
まるで死を呼ぶ花のよう。 これを下げられた『人』は、次々に死んでいくの。 そんな物語があっても面白いわ。
私は首元を見つめながら、くすくすと嗤っていました。]
いいえ、なんでもないの。 気にしないでお姫様。
ああ、私たちのことなんて『視え』ないのだったかしら?
[くすくす、くすくすと。]
(*65) 2015/05/15(Fri) 01時半頃
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[彼女の首に光る、銀細工。 彼女が、まさか。
だってこんなにも頼りない小さな指で何が出来るのでしょう。
(けれど獣に変化われば、容易いことかもしれません。)
見えない瞳で、何が出来るというのでしょう。
(たとえば本当は、見えていたとしたら。)
くるり、くるりと、傾いたところで。 声に漸く思考は引きずり戻されました。]
(609) 2015/05/15(Fri) 01時半頃
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「……ごめん、なさ、い。」
[跳ね上げた肩は別に理由がありましが この謝罪は、そのことに対してではありません。
強張った体を溶かすようにかけられた言葉。>>587 いつの間にかとられていた指先には、温かな瞼が触れています。>>586
オーレリアちゃんの為に泣いてくれた彼女が 『あんなこと』、出来るはずがありません。 どこか言い聞かせるようにして、私は首を振りました。 悪い考えを、振り払うように。
ただ、彼女の落とす「大好き『だった』」という言葉には どうしても、眉を下げることしか出来ませんでした。
既に過去形となってしまっている、その言葉に。 彼女が触れていた指先は、じわりと浮かんだ涙を感じることが出来たでしょう。]
(611) 2015/05/15(Fri) 01時半頃
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[だって可笑しくて仕方がないのです。 涙が浮かんでしまうほどに、愉快で仕方がないのです。
死んだと判れば すぐにでも過去として処理してしまう、彼女(マーゴット)が。 すぐにでも過去として処理されてしまう、彼女(オーレリア)が。
可哀想ねと呟くのは、小さく。 『味方』にも届かぬ音で、唇だけを動かしました。
今宵、私に食べられるあなた(マーゴット)。 彼方が死ねば、みんなあなたを過去にするでしょうね。
それって、ああ、なんて。]
滑稽なのかしら。
(*66) 2015/05/15(Fri) 01時半頃
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/* >>612 そうおもうでしょおおおおお? でも私最初に死ぬ気まんまんですからねえええ!!!!←
や、LWってキャラじゃないぜ私は。 悪は早めに散るべきなのだ。 でも人狼陣営勝利は目指すぜ。ぜ。
みんなたべちゃいましょうねー(*´ω`)(´ω`*)ねー
(-354) 2015/05/15(Fri) 02時頃
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/* お、アルカイドくん賞金稼ぎか。ふむ。 あれ、血族誰だ(σωσ*)? もしかして、ドナルドくんか(σωσ*)? んで、守護がサイラスくん(σωσ*)?
だとすればもしかして、初日GJ?
(-357) 2015/05/15(Fri) 02時頃
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/* マーゴットさんに落ち直前で秘話ろうかと思ったけど そうだ、そうそう、GJの可能性があるんだ…。
おそろしや(ぶるぶる。
(-359) 2015/05/15(Fri) 02時頃
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/* メアリーちゃんはでぃちゃんかしら? と、同村したこともないのに思ってみる、そんな午前二時。
(-362) 2015/05/15(Fri) 02時頃
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[まるで鸚鵡返しをするように、その言葉は聞こえました。 見えない彼女が落とすそれと。 話せない私が落とすそれ。 まるで重なったようにさえ思う言葉に 私は首を振って答えました。]
「いいえ、ごめんなさい。 瞳を『視られる』のは、苦手なんです。 汚い色を、しているから。」
[この色を知ることが出来ないとわかっていても、そう告げたのは 彼女の指先は、彼女の目のかわりなのだろうと思うからでもあり。 そんな風に、日常の会話を織り交ぜれば 謝らせてしまったことを、払拭できるかと思ってのことでした。 きっと言葉は、彼が素敵なお節介を焼いてくれたでしょう。
数歩、下がろうとする彼女の手を、私は捕まえて。]
(641) 2015/05/15(Fri) 02時頃
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「その、首飾り。 大切に、して下さい。」
[銀細工がどういう経路で、その首を彩ったかは判りませんが。 それはドナルドくんがオーレリアちゃんに渡した きっと大切なものだったから。]
「似合ってますよ。」
[掴まえた掌に、そう、綴りました。 オーレリアちゃんには謂えなかった、その、言葉を。]
(642) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
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/* ほんと増えるわかめよなぁ……。>どなメモ
俺今日休みでほんとよかった…。 けど、日曜の更新ごろは…これるだろうか…。 (日曜フルタイムのバイトである)
(-374) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
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[もっと、しっかり考えなければいけません。 私は頭の中のどこか遠くで、そう考えていました。
これがもし、オーレリアちゃんの貰ったものだと仮定して その銀細工を首から提げているということは 持ち主がオーレリアちゃんと知る人には、私が犯人ですと看板を下げているのと同じこと。 彼女がとても狡賢く、それを見越して…という可能性もなくはありませんが そう思うに思えなかったのは、指先が彼女の瞼に触れていたからでしょう。
ならば、誰が?
村の人々の顔を。 そして集会所に呼ばれた顔を思い浮かべます。 漸くそこで、オーレリアちゃんすぐ近くにあった 黒く棚引く髪の主を、思い出しました。
長さままでも手にかけられるような、そんな『人』。]
(644) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
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/* 秘話って削除できるっけ? そんでくれいじ鯖って削除のこるっけ?
覚えてないうおおおおお…!!!!!
(-376) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
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[屈強な、例えば。 いつも、喧嘩をしているような、人。 誰かを攻撃しなれている、人。
浮かんだのは、自警団の一人。
誰も寄せ付けないようでいて いつも誰かの傍にいる、そんな人。
彼なら夜の間に。 見回りをしているフリをして。 オーレリアちゃんも、長さまも。
手にかけることが出来たのではないでしょうか。]
(649) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
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[それは何の確証もなければ、ただの妄想に過ぎません。 けれどその思考は、思いは。
疑惑の種となり、私の心にそっと落ちていきました。]
(652) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
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/* >>647>>651おいそこイチャつくな!いいぞもっとやれ!!
(-380) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
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[暫くしてでしょうか。 宿屋には、本来いるべきであろうその家に住まう顔が戻ってきました。>>608>>650
そしてグレッグくんの口からは、恐ろしいことを聞いたでしょう。 『投票』などという言葉を。 そしてその場に残っていたみんなに、別れを告げ。 たった一人の家へと、帰ります。 もう陽は、とっぷりと沈んでいました。
その『投票』が行われるとするならば。 私がそこに記すのはきっと──**]
(657) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
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/* >>656 先生が食べてくれと仰っている…。
が、すまない。 私はマーゴットさんをぺろんちょするのだ!!だ!!
(-383) 2015/05/15(Fri) 02時半頃
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[幼い彼女とすれ違うことができたなら。 私は醜い唇を、ニタリと歪ませて見せたでしょう。]
ごきげんよう?
[別れ際にそんな挨拶を落としたのは 意地悪な私が、また意地悪に。 声の正体を教えるためでありました。]
(*67) 2015/05/15(Fri) 03時頃
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/* 初日吊り誰になるんだろ。 これそうとう票ばらけるぞ。
おらわくわくすっぞ!!!!
でも死ぬならつぎね、つぎ。 まだ何も表に出しきってないわ!わよ!
(-389) 2015/05/15(Fri) 03時頃
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