人狼議事


266 冷たい校舎村7

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【人】 カミナリ族 フウタ


[ どうにも顔色が悪い。>>319
  息も乱れているし、目つきも悪い。
  それに、いら立ちを隠せていない。>>320 ]


  みょんみょんの、曲。
  ……不気味なのは同意だが、

  本当にそれだけか?顔色悪いぞ


[ 校舎裏の扉も開かない。
  期待外れ、想定通りといった扉を見た俺は、
  焦燥的な柊の姿に違和感を覚え、
  ……そして同時に心配もする。

  軽くこつん、と扉を叩いてみた後に、
  柊の熱がないか測ろうと手を伸ばすが。 ]
 

(341) 2019/06/09(Sun) 02時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ


[ その掌がどこへゆこうとも、
  柊へは保健室へ行くように提案をする。

  もちろん、必要ならば手を貸すだろうが
  何か飲み物でも──と思い、
  ほうじ茶はすでに堅治の手の内に渡っていたので。

  水道水、飲めたか?どうだっけ?
  と、思案しながら柊へ与えようと
  水分を求めて校内を探索することにした。 ]**
 

(342) 2019/06/09(Sun) 02時半頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 02時半頃


【独】 カミナリ族 フウタ

/*
京輔とのやりとりと灰谷とのやりとり。
あとは、宮古とおはなしするのが明日の目標です

(-91) 2019/06/09(Sun) 02時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ

──現在:校舎裏から──

[ 伸ばした掌は振り払われた。>>380
  眉間の皺は、どうしたって一層深く刻まれる。

  煮え切らない返事に俺自身も言葉を紡ぐのに
  それなりに時間を要すことになった。 ]


  ……そうか


[ 青白い顔の理由は分からない。
  何か気に障ることでもしてしまったか?
  思い当たることなど、イヤホンに触れたくらいだ。

  私物を他人に触れられることを嫌がる人間は
  往々にして存在するだろうから、
  もしかしたらそんな類だったのだろうか? ]
 

(384) 2019/06/09(Sun) 13時頃

【人】 カミナリ族 フウタ



  ……無理すんな
  何かあれば連絡、……って圏外だったか
  んじゃ、大声で呼べ。そしたら駆けつける。

  おまえの言う通り、俺はいったん教室に戻るわ。


[ 端末を取り出して圏外と表示された画面を見れば、
  思い出したように呟いて、頬をかいた。

  柊と別れるように階段の方へと歩き出す。
  アタエリと言われたのは忘れずに。

  そして、別れて少し歩いた後。
  心配になって振り返って柊の背中を確認する。
  彼は再び、イヤホンを耳へと嵌めていた。>>382 ]
 

(385) 2019/06/09(Sun) 13時頃

【人】 カミナリ族 フウタ


[ 一瞬だけだったのに。
  いまだ耳に蔓延るノイズ音のように、
  柊の思考はノイズがかって読み取れない。

  ぐしゃぐしゃと自らの髪を乱しながら、
  何も言わずに階段を一段一段と昇っていった。 ]*
 

(386) 2019/06/09(Sun) 13時頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 13時頃


【独】 カミナリ族 フウタ

/*
一階ににんげんが密集していてどうしようか!
ヨーコちゃんが職員室に入ったとき、拓海と高本はどこでしゃべってんの!!!!
って考えちゃうにんげんでなやむ。

(-105) 2019/06/09(Sun) 13時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ

──現在:→職員室──

[ 教室へ戻ろうと廊下を一人進んでいれば。
  階段を昇る直前ぐらいにふたつの人影を見つけた。
  拓海と高本の姿だ。>>353>>375 ]


  ……


[ 距離があるので何を話しているかは分からない。
  二人に声をかけることはない。
  ポケットに手を突っ込んだままに、
  視線を逸らそうと横を見る。横を向いたなら、
  そこは鍵の開いた職員室だった。

  中に誰かの人影が、見える。>>365 ]
 

(395) 2019/06/09(Sun) 13時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ



  ?


[ 少し離れているし、二人で話すことに夢中だ。
  きっとばれていない筈。と、拓海と高本の目を盗んで
  職員室の中へと踏み込んでは、その人物を捉えた。

  とある教員の机を漁る学年2位の副委員長。
  背中しか見えないものの、焦っている? ]


  七月、何してんの


[ だから、ゆっくりと近づきながら声をかけた。 ]*
 

(396) 2019/06/09(Sun) 13時半頃

【独】 カミナリ族 フウタ

/*
なかなか教室に戻らない奴

(-106) 2019/06/09(Sun) 13時半頃

【独】 カミナリ族 フウタ

/*
おつかれさまの会はなんとか拾いたいっちゃ拾いたいけど、まずそもそも文化祭ちゃの描写が自分はまだできていないのでなんとかしたい(したい)

(-107) 2019/06/09(Sun) 14時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

──回想:文化祭準備──


  わはは、そりゃそーだ。
  やられる前にやる。先手必勝、上等じゃん?

  知らねえやつらが無断に上がりこんでくんのも
  おちおち黙っていられやしねえもんなァ
  それこそ、人間様の方が悪者だ。
  乗り込んでこなけりゃ、
  ゾンビだって襲う道理なんてねえもんな


[ 京輔の言葉でゾンビ視点で考える。
  OK、演技の参考に十分なったと俺は思う。 ]
 

(403) 2019/06/09(Sun) 14時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ


[ しかし、典型的な無駄話の最中に。
  これだけはどうしても理解ができないと思うことが
  ひとつだけ存在していた。

  その認識の違いってものは、
  蛭野京輔という男の在り方にも通ずるのだろう。 ]


  ……ふーん


[ それ以上、その場では追及することはしなかった。

  可哀そう≠チていう言葉。
  もしも、俺が化け物の立場だったとして、
  誰かにそんな言葉を投げかけられたとしたら、
  ───……想像しただけで、荒れそうだ。 ]
 

(404) 2019/06/09(Sun) 14時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ



   誰かに救われたいなどと 二度と思わない

 

(405) 2019/06/09(Sun) 14時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ


[ グロテスクな化け物は、俺の加えた手によって
  それはまた異なる悲惨さを生み出していただろう。

  京輔の試作品ゾンビ第一号は、呆気なく死んだ。
  灰谷の目に触れる前に、一瞬で。
  そのときの京輔の表情といったら>>236
  ちゃんと人間らしく悲しい表情をしていたから
  強張るのも気にせずに手を伸ばしていた。

  化け物からのお裾分け。
  ケラケラ笑うにこにこ魔人の顔にもっといっぱい
  自分のマスクを指でなぶって塗りたくり続ける。

  これぞ、美術成績1の芸術作品だと言わんばかりに ]
 

(406) 2019/06/09(Sun) 14時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ



  お前も、当日ゾンビやったら?


[ なんて提案する。
  似合うとか似合わないとかそういう類の観点でなく
  当日は何をするつもりなのかという観点から。

  まあ、彼の姉が訪れた事件を知るのは、
  もっとずっと後のことだけど。 ]*
 

(407) 2019/06/09(Sun) 14時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ



   お前も俺を 可哀そう だと思うのか?

 

(408) 2019/06/09(Sun) 14時半頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2019/06/09(Sun) 15時半頃


【人】 カミナリ族 フウタ

──現在:職員室──


  鍵。
  先生、今日当番か何かだっけ?
  

[ しどろもどろな言葉にはすぅと瞳を細めて。>>475
  学校の入口の鍵、どこか一か所に纏めてなかったか?
  当直の当番の先生が持つとかだったっけか?
  鍵の管理についてはっきりとしないまま
  七月の言葉に、その場では納得した顔をする。 ]


  俺は、昇降口も校舎裏の扉も閉まってるの確認して
  教室へ戻ろうとしたとこにお前の姿が見えたから


[ ゆっくりと七月の背後へと近づいてゆく。 ]
 

(520) 2019/06/09(Sun) 19時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ



  あ、今日はまだ煙草吸ってねえぞ


[ いつかの貸し借りのことを思い出すように>>469
  今は無罪であることを両手をあげて主張する。 ]


  もしかしたら、他のとこかも
  探すの手伝うか?


[ 七月の隣に立つ。
  そして、先生の荒らされた後の机を見る。>>474
  眉間に皺が刻まれる。鍵探し?本当に?
  不思議そうな面持ちで、彼女を見た。 ]*
 

(521) 2019/06/09(Sun) 19時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ

──回想:文化祭準備2──


  ふつうはふつうだろ


[ 轟木にとってふつうはふつうだ。>>295
  買う店によってサイズ感も違うもんだから
  試着せずに服を買うことは殆どなかった。

  再訪箱から取り出されたメジャーによって
  ぐるぐる巻きにされながら身体測定。
  ミイラ男にでもなりそうな心地だった、というのと
  至近距離に女子がいるってだけで、そう。
  割といい匂いするなあ、的な感想も抱いていた。

  決して言葉になんてしないけど。 ]
 

(555) 2019/06/09(Sun) 21時頃

【人】 カミナリ族 フウタ


[ 2割は相原の分、というのを後から知れば>>296
  灰谷へとそれなりに文句を言わないこともない。

  それでも、出来栄えに関しては素直に良いと思った。
  これを素直な言葉に乗せることはないけれど。
  意図は、それなりに伝わったようであったので
  将来像を語り始める楽しそうな灰谷の話を
  口出すことなく聞いてやった。 ]


  んじゃ、灰谷は服飾系に進むのか
  ……楽しみだな、お前の服


[ 瞳を細めて彼女の夢を肯定をした。
  灰谷の家庭のことを知らなければ、
  親の職業さえも知る筈がなかった轟木は、
  ただただ素直に喜んでいた。 ]
 

(556) 2019/06/09(Sun) 21時頃

【人】 カミナリ族 フウタ



  おー?この目力の問題?
  ……そいや、こないだ京輔にメイクしてもらった
  見せるまえに俺が崩しちゃったんだけど


[ って、ちょっとだけ笑うけれど
  眼光が鋭すぎて笑ったように伝わったかどうか。
  ゾンビメイクについては、もういちど。
  京輔に施してもらい確認をしてもらうのだけど
  ……叫ばれることが気持ちいいのか、
  なんとなく哀しいのかはっきりしなかった。 ]*
 

(557) 2019/06/09(Sun) 21時頃

【人】 カミナリ族 フウタ

──回想:祭りの後の話──

[ 正直なところ、グロテスクな状態だった。
  いや、顔は確かに京輔'sメイクで朝からグロいけど
  一日中脅かしっぱなしっていう状況に疲れていた。
  縄張り≠セったところに座り込んで
  ぐったりと壁に凭れかかっていた。

  どれほどの叫び声を浴びせられただろうか。
  客の中にひとりでも、化け物を可哀そうと
  思う人はいたのだろうか? そもそも。
  文化祭におけるお化け屋敷に対して、
  何らかのストーリー性を考慮している客は?

  ……いないだろうなあ。
  せっかく役作り、したのに。 ]
 

(650) 2019/06/10(Mon) 00時頃

【人】 カミナリ族 フウタ



  な。 お前も疲れたろ


[ 包帯でぐるぐる巻きにされた猫を、
  指でつんつん、と突きながら労いの言葉をかける。 ]


  あ。こんなとこに、


[ 四葉のクローバーのアップリケが小さくついている。
  こどもにちゃんとしあわせを運んでくれたか?
  なあんて、完全に疲れ切った後の行動をしていれば。

  教室内へ入ってくる拓海の元気な声が聞こえた。>>397
  どこの店で買ってきたんだろうか。その手で。
  学内ならまだしも、外出たのか?と訝しく思う。 ]
 

(651) 2019/06/10(Mon) 00時頃

【人】 カミナリ族 フウタ


[ 飲み物だけ受け取るものや、>>463
  輪から離れた場所にいるもの、>>529
  おいしそうにケーキを頬張るもの、>>567>>594
  みんなの様子を眺めていれば、俺のとこにも
  ケーキと飲み物を持って、拓海はやってきた。

  ゾンビメイクを落とすことすら
  億劫でそののままでいたもので、
  上手に食べることができるかはさておき。

  甘いものは嫌いではない俺は、
  ありがたく頂戴することとする。 ]


  ……俺、ケーキより欲しいものがあんだけど


[ 差し出されたケーキはちゃっかり受け取るが、
  ぼりぼりと頭をかきながら文句もひとつ。 ]

(652) 2019/06/10(Mon) 00時頃

【人】 カミナリ族 フウタ



[ 何かと聞かれたのなら、火≠ニでも答える。 ]

 

(653) 2019/06/10(Mon) 00時頃

【人】 カミナリ族 フウタ


[ あの日、追いかけまわされはじめてから、>>181 ]


  なんで、俺?
  お前、友達たくさんいるだろ


[ やっぱり、殴られたいんだろ?
  それともいじめられてえの?──なんて、
  追いまわした理由を白状されたとき思う。

  ただ、強いていうのなら。
  拓海が俺を憐み、哀しみ、同情を抱いてたなら
  俺はこうして拓海と話すことはなかっただろう。

  同じ火を分け合ってもいい。
  お前の火を、俺にくれてもいい。
  そう思うようになっていったのは内緒だ。 ]
 

(654) 2019/06/10(Mon) 00時頃

【人】 カミナリ族 フウタ


[ だから、写真を撮りたいと言い出した時。>>398
  拒めなかったんだ。 ]


  ……好きにしろ、


[ 写真は、嫌いだ。形に残る。
  自分の中に密やかに秘める想い出じゃなく、
  それを目にした誰かにも、光景は伝わっていく。
  それが真実でも、偽物でも、関係はない。

  これからその先、永遠に消せないものになる。 ]
 

(655) 2019/06/10(Mon) 00時頃

【人】 カミナリ族 フウタ



  ───永遠に消せない、傷だ

 

(656) 2019/06/10(Mon) 00時頃

【人】 カミナリ族 フウタ


[ 拓海にとって、写真には何の意味がある?

  楽しげに映るクラスメイトたちを見る。
  仲良くピースサインをしているのが見える。
  誰かが集合写真を撮ると言い出した時、
  俺は拒んだが、そっぽを向いて端に映っている。

  最後には疲れたように溜息を吐いた。
  そして、小さなレンズが此方を向いた時は>>626
  撮るなとでもいうようにシッシッと手を払った。 ]*
 

(657) 2019/06/10(Mon) 00時頃

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処刑者 (4人)

フウタ
70回 (5d) 注目

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