人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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【人】 干拓民 ズッテル

[後始末に使ったタオルやティッシュは
 ビニール袋に入れた後
 更に鞄の中に仕舞い込むことになった。

 公園で証拠をなるべく隠す行いをする癖
 情事の余韻に浸るみたいに
 彼に触れて、寂しがる心に触れてもらえて。
 それでもまだ満ち足りない欲求。
 
 自分はこの国で、
 謙虚な姿勢を身に付けられなかったらしい。]
 

(100) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[手を繋いでも嫌がられない
 異性愛者と把握して居る故>>92
 彼は情を向けやすい良心の持ち主かと判断。>>93

 職場以外で、……俺と?

[どういう意味だろう、期待してしまって
 続きを渇望する鼓膜は、思惑とは別の
 誘惑に堕ちる甘言を真正面で受け止めた。]

(101) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

 それ、は

[心臓が強く震える。

 仕事に向きあっている時の彼から
 想像できなかった甘い台詞。

 腰が砕けそうになった破壊力を前に
 普段はこうして女性を口説いているのかと
 想像しそうにもなって

 いや、待て。もしかして今は自分こそが
 口説いてもらえているのかと
 ドラマのワンシーンと勝手に相似させ
 都合よく解釈したがる葛藤。]
 
 俺の、……匂いが、甘いのは 
 

(-66) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ


 誘惑したい相手が、いるから……です。
 


[ぬいぐるみに縋るみたいに、力を加え。
 まるでクイズみたいな稚拙な誘い文句。
 なーくんの名づけの意味よりあからさまかつ
 クオリティーとしては、直前の彼に勝る筈なく。
 改めて、日本語の難しさを思い知る結果に。]

(-67) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[変なことを言っているのは此方だが
 謝らせてしまった。>>95

 匂いを知られた事実や
 それでも甘いと表現してもらえた心遣いのおかげ
 一旦手が離れても、落ち込む素振りなく。
 
 口の動きだけで招き入れてもらい
 助手席で>>96

 どんな匂いだったとしても
 俺にとっては、いい匂いです。

[実際、好ましい密やかな香り
 肩にかけて貰えた服の匂いも
 勿論先程、こっそり嗅いでいた。]

(102) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[さて、音楽。
 いや、ラジオでも構わない。
 指を動かし音を探す彼の動きを目で追い。
 どうやらDVDプレイヤーの方が、小さく光り
 起動中であることを報せてくれて。]

 ンッ、

[瞬間、喉を鳴らす。
 ぬいぐるみを撫でていた手が動揺で跳ねる。]

(103) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 あ、……ぁ……

[裸の女性、深い交わり。
 
 顔を真っ赤にして、つい魅入ってしまう。
 否、彼女ではなく、思い出に憑りつかれる。

 フラッシュバックだろうか。
 冷たい外気に触れたまま熱い体温を求めた時間。
 自分の、品を忘れた嬌声。
 なにより触れてくれた彼の手の感触が
 蘇る形で、体中を走った。]

 激しい、音楽。
 だと思います。

[下半身の熱に戸惑い、俯きながら
 何て言えばいいかわからず
 音の感想だけが声になった。]

(104) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

[とりあえず彼の所有物ではない情報は
 羞恥と焦燥に負けそうな頭で把握できた。>>98
 明るい顔した罪なきぬいぐるみを
 骨盤近くまで近づけ。

 ポップな音色が折角響いても
 それに耳を傾けられる心境ではない。>>99

 いったん冷静になろうと、軽く目を閉じつつ。]

 俺は、一度しか
 誰かに恋したことがないのですが。
 その人は俺にとって同性にあたる人です。
 

(105) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

 優しくて、努力家で、なにより仕事熱心。

 大変な状況でも、自分で道を切り開ける
 立派な人なんですよ。

[ね、なーくん。
 そう声をかけつつ、熱を払いたがり
 深い息を吐いてみる。

 しかしやはり、好きな人の助手席に座って
 知性的に自分の状況を客観できる程
 そこまで経験もなければ、大人にもなりきれず。*]

(106) 2019/03/30(Sat) 19時半頃

【独】 干拓民 ズッテル

/*
あーキョウスケさん、ロル落とすの待たせてごめんなさい。
桜の味かぁ。いいなぁ。

(-72) 2019/03/30(Sat) 20時頃

【独】 干拓民 ズッテル

/* 息しづらいくらい、ときめいています(感涙)

(-78) 2019/03/30(Sat) 21時頃

【念】 干拓民 ズッテル

[言葉選びが可愛らしい、はきっと
 彼にとって好感ある褒め言葉なのだろう。
 嬉しそうに目を細め。]

 俺は早く、光元係長みたいに
 スマートな言葉選びを覚えたいです。

[頑張ります、と頷いた後。
 絵本の登場人物みたいと評した彼を眺める。
 自分が絵本の登場人物なら
 光元係長が俺のお姫様になってほしい。
 ユーモアな表現ではなく、本気というか
 願いの様なもの。]

(!24) 2019/03/30(Sat) 21時頃

【念】 干拓民 ズッテル

[そしてその絵本の中には
 勿論このお猿もいるだろう。
 なーくんも彼に気づいてもらえて
 とても嬉しそうに笑っている。]

 家に置いていたら、こいつが可愛くて
 外出したくなくなりそう。
 毎朝毎晩、社内で愛情注いでいますよ。

[愛着があると、プレゼントした本人に知ってもらえて
 温かな感情が流れる。
 報われたような気持ち。
 何に報われ、それがどう昇華出来たのかは
 わからないけど、嬉しかった。]

(!25) 2019/03/30(Sat) 21時頃

【念】 干拓民 ズッテル

[ところで、なぜ彼の手が太腿に触れたのか
 ぬいぐるみを愛でたがっていたなんて。
 なーくんには内緒だが、妬いてしまっただろうから
 先に自分に触ってもらえたなら幸い。

 それどころか、欲情さえ覚えて。
 まるで盛りを抱いた猿みたいだ。
 
 彼の手の甲を撫でて、興奮が沸き上がる。]

(!26) 2019/03/30(Sat) 21時頃

【念】 干拓民 ズッテル

[理性的な彼の、熱っぽい声色が
 未熟な鼓膜には刺激が強い。
 頬を撫でてもらい、外気も常識も記憶から遠ざかる。]

 ン…

[瞼の上におりたのは、唇だ。
 もう何十回も盗み見
 だけど感触は夢想しかできなかった宝物。
 もっと欲しがって、コップをベンチのサイドに置き
 空いた手を、彼の腰に回す仕草。]

(!27) 2019/03/30(Sat) 21時頃

【念】 干拓民 ズッテル


 ぅ、ぁ…… ふ

[敏感な口で、彼の唇口を受け止める。
 それだけではなく、自分から口を開いて
 刺激と、熱を欲しがった。
 蝶々がどっか飛んでいってしまわないよう
 縋る手の力は緩めず、口付けに身を震わせる醜態。

 ちゅう、と唇に吸い付いてから、呼吸を求め。]

 あの、

  

(!28) 2019/03/30(Sat) 21時頃

【念】 干拓民 ズッテル


 桜は、咲いているし
 酒は、美味しいし
 月は、今日も綺麗です。

[荒い呼吸を整えつつ、言い訳を作りたがる。
 日本は、きれいな景色がたくさんだから。]

 このまま
 堕ちてしまっても、しかたがないですよ。

[そうですよね。 
 同意を求めたがる、使い方が不当な日本語。
 髭が生えた顎を柔く擦り
 手で触れた場所に舌を這わせる。
 下半身の熱は一人で処理する技術に長けているが
 今日だけは、寂しい、と形容できる。]

(!29) 2019/03/30(Sat) 21時頃

【念】 干拓民 ズッテル

[桜よりも目の前の彼を愛でたいから。
 彼の唇に何度も小さくキスを重ねて
 そのたびに目を合わせて。

 大好き、と伝える代わり
 亨重さん、と甘く呼んでみた。*]

(!30) 2019/03/30(Sat) 21時頃

【独】 干拓民 ズッテル

/*
ナオシゲさんがかっこよすぎて
ロルをまだ、読み返せません。

好きです(力説)

(-79) 2019/03/30(Sat) 21時半頃

干拓民 ズッテルは、メモを貼った。

2019/03/30(Sat) 21時半頃


【人】 干拓民 ズッテル

[以前より、日本語を使えるようになった。
 それも、元々、コミュニケーションを仕事としてた
 彼直々の教育で、正しい敬語や尊敬語も学んだ。
 
 それなのに言葉に詰まる。
 意中の相手を喜ばせる甘言について
 知識が頼りない。
 技量も経験も
 彼に勝てそうにない。]

(134) 2019/03/31(Sun) 00時頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

[けれど、誘惑すれば敗すると
 例えてくれたのは、彼自身。

 あと一歩、なのだろうか。
 遠いと諦めた夢が届くまで。
 
 こうして繋いでいる手で
 捕まえられるのだろうか。
 バレリーナみたいに空飛ぶ蝶々が
 休まる庭に、なれるものなら自分がなりたい。]

(-89) 2019/03/31(Sun) 00時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[もはや自分の好意が、相手に伝わっている気配。
 されど、それでも車に招いてもらえたので
 車内の匂いを嗅ぐ好奇さえ隠さず、腰かけていた。

 欲しがった音楽は、心落ち着かせてくれる旋律。
 まさか心臓と昨夜の記憶を叩き起こすような
 刺激的な淫音を聴く事態になると想定できず。

 火照りをぶり返し、画面を見詰めてしまう。
 二人っきりの空間で、彼に片思いが透けた状況
 それで興奮を抑制なんて無理な話だ。
 過敏なほど意識している故に声を拾い>>116

 俺も、あんな風に。
 光元係長の、おかげで。

[だめだ。頭の中で情事を反芻してしまっている。
 俯いたまま、自慰を我慢し悶えている際中。
 今、淫らに喘げている彼女が羨ましくすら。]

(135) 2019/03/31(Sun) 00時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[そんな自分を笑うかの様に>>117
 きっとぐるぐる巻きのお猿は
 今日も笑みを広げて居るだろう。

 一度だけ?と確認され
 好きになった人は一人だが
 その一人に心臓を射貫かれた回数は
 星の数あったな。
 過ったけれど、同意を示して頷きを重ねた。

 自分のことでありながら、これは
 ほぼ愛の告白と同義なのではないか。
 片思いがばれた状況で
 同性愛者をカミングアウト。

 緊張が表情に浮かびあがり。]

(136) 2019/03/31(Sun) 00時頃

【人】 干拓民 ズッテル

 名前……

[いつからご存知だったのか。>>120
 体中に感激が走っていき。

 されど、距離が随分と近い。
 耳朶が熱い。
 昨夜みたいにもっと、呼んでほしくなる。
 歯の感触が当てられ、
 キスマークをつけてもらえた時の
 恋しい痛みを思い出す始末で、零れる吐息。]

(137) 2019/03/31(Sun) 00時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[そして、彼から渡墺の話題を出してもらい。]

 それは、ご家庭が変わったのですから
 仕方がない話です。
 俺がずっと、勝手に、行きたがっていただけ。

[自然消滅を願われているとばかり、意外だった。
 寂しかっただけだ、気にしないでください。
 告げようとして、耳元に流れていく彼の意思。]

(138) 2019/03/31(Sun) 00時頃

【人】 干拓民 ズッテル

 
 ……っ

[触れたくなかったであろう話題に
 向き直ってくれて
 寂寥を癒してもらえて。

 人様の車内で、体を歩照らす自分と同じく>>122
 手の感触で知る彼の熱源の主張。
 躊躇っていた唇が、小さく開かれて。]

(139) 2019/03/31(Sun) 00時頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

 
 俺……いま
 ――誘惑、します。

[彼の興奮をそっと指でなぞりつつ。
 撫でられて浮かれるふわふわな頭で
 必死に並べるは陳腐な台詞。]


 亨重さん……、 大好きなんです。
 ずっと、伝えたかった…


[おぼつかない心地で晒す、熟した恋心。]

(-91) 2019/03/31(Sun) 00時頃

【秘】 干拓民 ズッテル → EO LLC ナオシゲ

 俺の髪を撫でてほしいのは、貴方の手だけ。
 ぬいぐるみも愛してるけど
 俺は、亨重さんが欲しいです。

[言いつつ、熱源からゆっくり離れて。
 彼の手に触れようと指を彷徨わせ。]

 手、繋ぎましょう。
 
 

(-92) 2019/03/31(Sun) 00時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[刹那、ハッとする。]

 なーくんは、ちょっと休憩していただいて…

[足元のカバンの中へ、お顔だけ覗かせて
 閉まった後に向き直る。]

 これで手を繋げますね。
 亨重さんの手、好きです。

[手首を柔く掴んで、甲へ微かに
 唇を掠めて、手をとってみせた。*]

(140) 2019/03/31(Sun) 00時半頃

【独】 干拓民 ズッテル

/*
お相手様の愛に対して
半分でもしっかり返せていたら、いいなぁ…(遠い目)

(-93) 2019/03/31(Sun) 00時半頃

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