人狼議事


155 【身内】砂煙の村

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【人】 伝道師 チャールズ


 頼むぞ、坊主。余ったら駄賃にしていい。

[余ったとしてもほんの僅かだろうから、と。そうして店の入り口の壁へと背を預け、ひらひらと坊主に向けて手を振って。そうすりゃちゃあんといい子にお使いをしてくれるかね……もし断られたのなら、仕方なしに自分で行く事になるだろうが。
小さい村だ、店の店主も坊主の事は知ってるだろうから、まぁ悪いようにはせんだろう――お使いに行かせたのが俺と分かれば、次に行った時に咎められくらいはするかもしれんがな。]

(55) 2015/04/08(Wed) 05時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/08(Wed) 05時頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
あっあっまちがえた
×街まで来るのは
○街で見かけるのは

ふええええごめんヨーランダさん;;;;;

(-48) 2015/04/08(Wed) 05時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
くそピッピ吹いてる37歳からの後ろ指wwwwww

(-55) 2015/04/08(Wed) 11時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
てか告げ口された!!!ニコラスくんこのやろう(すき)
はーニコラスくんとてもかわいいねオッサンびっくりだよパシらせてごめんねほんとダメな大人だねところでニコラスくんなんでおててないのいつか設定出るのかなってチラチラしてる

(-56) 2015/04/08(Wed) 11時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
はーーーかわいいね……

(-57) 2015/04/08(Wed) 12時頃

【人】 伝道師 チャールズ


 坊主が酒を?……ハ、やめとけやめとけ。一口飲んでウエッてなんのがオチだ。
 大人しく、ミルクかオレンジジュースにしとくんだ。

[酒を飲むから、と言い出した坊主(>>59)には、驚きに眉を寄せて。煙草の匂いも酒の匂いも好きじゃあない癖に、と笑い飛ばしてやった。
餓鬼ってのは、そうやってすぐに大人の真似をしたがる。大人しく身の丈に合ったモンを飲んでればいいものを、と思いつつ、何でまた今日から急にと不思議に思いはしたがね――まさか自分の為なんて、思うわけがないだろう。

だから好きかと言う問いには、"お前さんと違って大人だからな"、と揶揄うように言い返す。もしも俺から酒を分けて貰えると思っているなら、そりゃあ甘い。
酔ってぶっ倒れた餓鬼のお守りなんて絶対に御免だから、その時にはミルクしか飲ませてやらんさ。]

(65) 2015/04/08(Wed) 13時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

腕を組まれれば歩くたびに当たる鎖には溜息の一つも出はしたが、そこは諦めて目を瞑る。ピィピィ二人で笛を鳴らして歩くのは、何だか懐かしい気分になって……中々悪くは無かったから。
床に散らばる飴玉を拾う墓守には、どうやら坊主も気付いたらしい――乾いたような笑いには、また怪訝そうに視線を下へ向けて。
ハッとしたように口を押さえた理由もわからなければ、坊主の視線の先にも気付く事は無かったが――回された腕の力を見る限り、墓守を嗤ったワケじゃあ無いんだろう。
餓鬼は得てして無神経なモンだが、この坊主は変な所で気を使いやがる、と。指に当たる鎖を指先に引っ掛ければ、ぷらぷらと手持ち無沙汰に揺らしつつ。]

 あー、そうだ。ここに来てもう随分と時間が過ぎたが……

[あの話題はあまり続けようとは思えんかったから、生返事は返って有難い。話題が逸れた(>>61)のを良い事に、空を見上げて暫しの間郷愁にふける。]

(66) 2015/04/08(Wed) 13時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[その頃から、この村の人間は手袋を付けていたんだっけか。それすらも覚えては居ないし、触れれば消えると言う話を聞いた時の事すらも何故だか記憶にはないが。
坊主のその手も、先がある姿の記憶は無いから、最初に会った時からその鎖を付けて居たんだったか……あるいは、自分が忘れているだけかも知れんが。

しかし今はそれよりも、教会に飾る花の方が大切だ。背を叩いて急かしてやれば、どうやら坊主は頼みを聞いてくれるらしい。
ぶつぶつと聞こえる文句には耳を塞ぎ、坊主を待つ間一服でもしようかと思ったが。口の中にはまだラムネが残っていたから、もう少しこの味を楽しむとしよう――が。]

 ……あんの、糞餓鬼が。わざわざ俺の使いだって言わんでいいってのに。

[中から聞こえた会話(>>63)には、顔を顰めて忌々しげに吐き捨てる。まったく本当に、余計な一言が好きな餓鬼だこと。]

(67) 2015/04/08(Wed) 13時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[店の側の壁にもたれ、腹いせに音を立ててラムネを噛み砕き。戻ってきた坊主には、恨めしそうな視線を向ける。]

 …………。偉いぞ。余計な一言が無かったら満点だった。

[――だが、お使いを頼んだのは自分だから。それに言うなと言ったワケでも無く、結果だけ見れば坊主は立派に使いを果たしてくれた事になる。
だから口を出そうになった文句の半分以上は飲み込み、代わりに恨めしい気持ちは手袋に包まれた手に込めて、強めに髪をかき混ぜてやった――随分力が籠ってしまったから、髪がボサボサになったかも知れんが、そんな事は知ったことか。

坊主の腕にある白百合は三つ。怪訝に思うも、成る程一つは坊主の分か(>>64)と花を受け取り、言われた通りに一つは籠へと入れてやる。食い物が入っているから、なるべく花粉が落ちにくいように。]

(68) 2015/04/08(Wed) 13時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[そうしてもう一つのお願いには、肩を竦めて再度籠へと手を伸ばし。一つを手に取れば、それをそのまま坊主の口に入れるではなく自分の口へと。]

 満点だったら、ちゃんと鳴るラムネをやったんだが。

[パキンと乾いた音を立て、前歯と指とでラムネを半分に割り。手に残った半分を坊主の口へと放り込む。割れたラムネじゃあ音は鳴らんだろうが、そりゃあ店主に告げ口した罰だ。
口に残った方のラムネを噛み砕きながら坊主へと薄く笑ってやれば、さぁどんな反応が返ってきたか……大人気ないというのは、この際言いっこなしだ。]

 ……しかし、その百合はどこに持って行くんだ。家に飾るんじゃあねェのかい。

[パキパキとラムネを砕き、そのまま飲み込み。籠に入った白百合へと視線を向けて、"行くぞ"、と坊主の手首に繋がる鎖を指先に引っ掛け軽く引っ張る。

持って行かないと、と坊主は言っていたものだから。最初から花屋に向かう予定では無かったようだし、とほんの近くの教会に向かう道すがら、浮かんだ疑問を投げかけてみた。]

(69) 2015/04/08(Wed) 13時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/08(Wed) 13時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/08(Wed) 13時半頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
関節チューといわれてしまった////かわいいね……………そしてこのおっさんクズだね気を使うということを知らない

(-70) 2015/04/08(Wed) 17時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ボサボサになった頭で睨む坊主(>>75)は、何とも愉快。はらはらと落ちる前髪に少しだけ気を良くしながら、口元だけで薄く嗤う。
花を抱えてああだこうだと腕を上げ、ふるふると頭を振る様はまるで犬っころみたいと思わず笑ってしまいつつ。それでも、髪を直してやる事はしない。
――もう少しちゃんとお礼が言えたのなら、直してやっても良かったんだが。]

 嫌いになんのか、そりゃあ困った困った。

[ラムネを齧りながら、坊主の恨み言を聞き流し。声は全く困ったようでは無かっただろうから、こりゃあ本当に嫌われてしまうかね。
……もっとも、嫌いになる奴は、何も言わずに離れていくモンだ――ご丁寧に、そんな風に言っちゃくれん。
こんな程度で嫌われてちゃあ、今頃自分は坊主に親の仇のように恨まれているだろうよ、と。ころころラムネを転がす坊主にそんな風に考えていれば、思い付いたように告げられた言葉に思わず眉が大きく下がった。]

(79) 2015/04/08(Wed) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ


 ……どこで覚えてきたんだ、そんな言葉。
 阿呆ぬかせ、美女のルージュの付いたラムネならまぁ、歓迎だがな。

[眉を思い切りハの字に下げて、呆れの籠った溜息を吐き。鎖を引く手とは逆の手でこめかみを抑え、口の中に残ったラムネの欠片を舌で溶かした――気が済んだら鳴るラムネをやろうと思ったが、やめだ、やめ。いい子にせんとラムネは貰えない、それをちゃんと教えてやらないと。

見てみろ。教会へと向かう道で投げた質問に対する坊主の返答(>>77)の、何とも可愛げのない事よ。別に興味はありはせんが、そう跳ね除けられたらいい気もせんモンだ。
腹立たしさに眉を寄せて舌を打てば、しかし坊主の"ありがたい"申し出にまたも眉を下げさせられる――何を考えてるのか、餓鬼はまったく分からない。]

(80) 2015/04/08(Wed) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ


 いらん!花なら間に合ってる……似合わんと分かって言ってるだろう、坊主。
 それにその花は、どこかに持って行くんだろう。

[組まれた腕の肘で、軽く坊主の身体を小突き。悪戯っぽく笑う顔を叩き倒してやりたかったが、生憎と缶詰に花に坊主の腕にで、両手が塞がっていたからそれはかなわずに。
誰に渡す花か知らんが、少なくとも俺よりはずうっと似合うだろうよ、と。ラムネの代わりに口笛を吹いて、足を早める坊主にまた少しだけ呆れつつも、自分もまた扉に向けて歩調を早めた。]

 ……ほれ、お祈りするんだろう。行ってこい。

[扉の前できっちりと待つ様(>>78)は、また犬っころを思わせて苦笑のひとつも漏れはしたが。坊主の腕から腕を引き抜き扉を開けて、トンとその背を押してやった。

その際に、肩にかかった籠を取り上げようとしたが果たしてそれは叶っただろうか――お祈りすんのなら、籠は邪魔だろうと、そう思っての事だったんだが。
坊主の手じゃあ、籠を降ろすのも一苦労だろうと。大人しく籠を渡してくれたのなら、一緒に椅子のそばへ行き、隣に籠を置いてやり。渡さんのなら渡さんで、肩を竦めてそのまま教会の隅、窓辺の花瓶の元へと向かう。]

(81) 2015/04/08(Wed) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ


 相変わらず暇だねェ。……楽で有り難い事だが。

[花瓶の水を替えながら、教会を見回してみるけれど、そこには坊主以外に人など居らず。
……だからこそ、こうして昼間から博打なんて打って来れるのだから、有り難い事でもあるのだけれど。

教会の裏の水道で花瓶の水を替え、古い花を捨て。新しい白百合を窓辺に飾れば、少しだけ心が落ち着いた。]

 …………。

[坊主は未だ、祈りを捧げていただろうか。もしもそうならば、黙ってその椅子の隣に近付き。椅子の背の角に腰を預けるようにして体重をかけ。天窓から差し込める陽に照らされた木製の十字架に目を細めれば、そのまま静かに目を閉じる。

誰かが祈りを捧げている時に邪魔をするのは、野暮というもんだと。
坊主の祈りの内容は知らんが、たまにはそれらしい事をしてやるのもいいだろう――ここは一応、職場だ。]

(82) 2015/04/08(Wed) 18時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/08(Wed) 18時頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
びえええええ秘話きたテンションあがる;;;;;かわいい;;;;;ちゅーされたかわいい;;;;;なんなの分かってやってるのねえ;;;;;;;;;;かわいい;;;;;

(-77) 2015/04/08(Wed) 21時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
_人人人人人人_
> かわいい <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄

(-78) 2015/04/08(Wed) 21時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
ちょっとほんとなにこの子かわいいあざといなにこの子オッサン頭抱えるよおおかみよわれをまもりたまえかわいい

(-79) 2015/04/08(Wed) 21時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
はーーーーーーかわいい(かわいい)

(-80) 2015/04/08(Wed) 21時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
なんかわたし灰でかわいいしかいってねぇなかわいい

(-81) 2015/04/08(Wed) 21時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
というかニコラス君の鎖のビジュアルがいまいちわかんなくてどんな風に胴と繋がってるのかがわからなくて描写が難しいビジュアルください(むり)
てか籠で思ったけどこれもしかして鎖の繋がり方的には籠外せなかった!?!?輪っかになってる!?!?ごめんなさいニコラス君!?!?

(-82) 2015/04/08(Wed) 21時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
しかしこのオッサンに押しがたりなくてわたしは
おまえやる気あんのか

<ねェよ、そんなもん。

しってるよくそ!!!!!!!

(-83) 2015/04/08(Wed) 21時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
はーーーーお菓子もらえたかわいい

(-84) 2015/04/08(Wed) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[今度は素直に飛んできた礼(>>91)に頷き、坊主の腕から籠を取り上げ奥に進む背に続く。扉を閉めればシンと静かな教会に響く靴音を聞き、席を見つけた坊主の隣に籠を置いて花瓶の元へと。
花瓶の花を変えながら、聞こえてきた拙い歌(>>92)に視線を向けて。
膝に手を置き、俯く坊主は――いつも何に、祈っているのだろうと。

分厚い土の壁で出来た教会には、広場の喧騒もそう入っては来ない。美しい静寂に包まれた教会で、坊主の歌だけが響いていく。
聖歌隊の歌声には程遠いものの、妙に耳触りの良い坊主の歌に寄せられるように側に寄り黙祷を捧げていたのなら……あぁ、どうしてか歌が止んじまった。]

 …………。

[それでも坊主の声は聞こえて来なかったから、そのまま黙祷を続けつつ――まさか、坊主が祈りも忘れてこっちを見てるなんて気付かずに。
静かな教会が好きだから、この静寂は有難い筈なんだが。どうしてか、止まってしまった坊主の歌を、心のどこかで勿体無いと感じてしまう。

それでも、歌ってみろなんて言えるわけも無いモンで。内心の嘆息と共にそれはすっぱり諦めて、祈りが終わるのを待っていたんだが――]

(98) 2015/04/09(Thu) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ


 ……何やってんだ、お前さんは。

[すぐ隣から聞こえてきた物音に、薄く目を開け隣を見下ろし。そこに居た坊主は、じっと祈りを捧げるでもなく、籠を漁っているじゃあないか。
呆れの声を向けつつも、何とも器用に物を掻き分け目的のものを摘まみ出す様には関心をおぼえたのも確か。指が無いから何かを掴む事は出来んようだが、それでもひとつひとつ菓子を椅子へと広げていく。

手伝うなり、しても良かったんだが。そうすれば直ぐに終わるだろうが――まぁ今日はもう暇だしな、と。暇潰しがてら坊主の手腕を見せて貰うかと、わざと、手は貸さずに。

そうして菓子を出し終われば、自分腕を顔の前に掲げる坊主に首を傾げる。坊主のして欲しい事の意味がわからず唯々首を傾げていれば、ぐいぐいと押してくる手に思わず顔を顰めて坊主を睨んだ。]

(99) 2015/04/09(Thu) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ


 ――は?何をしろって……おい、やめろ分かった分かった!分かったから離せ!

 ……こんでいいのか…ッぶ、あ!

[敗因は、手で顔を覆う時に反射的に目を閉じてしまった事か。一際大きく響いた坊主の声に目を開けるよりも早く、顔へと襲ってきたのは鈍い痛み。
思わず手を振り払おうとするも――あぁ、この糞餓鬼め。体重を掛けてきてるモンで、振り払えやしない。
痛みと衝撃に小さく呻きを上げつつ、笑う坊主の声を聞き――本当に、その頭に思い切り拳骨を落としてやろうか!]

(100) 2015/04/09(Thu) 00時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 許婚 ニコラス

[けらけらと笑う声にまたひとつ舌を打ち、開いた指の隙間から眉を寄せたまま、手袋の向こう側を覗き見る。
きっと坊主は、自分の手を押さえたままさも愉快そうに笑っているんだろう――しかし見えると思っていた旋毛も目も、笑う口もそこには無く。代わりに見えたのはシャツの襟元と……背伸びをしている坊主の、つま先。]

 ――……あ?

[手袋越しに、何やら柔らかい感触が手の甲に伝わる。突然の事だっていうのと、あまりにも予想外だったというのとで、最初は何をされたか分からんかった。
……が、耳に届いた坊主の言葉に。漸く坊主の"悪戯"が何かを理解する。]

(-85) 2015/04/09(Thu) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[漸く退けられた手の向こう、見えたのは坊主の頭の後ろ側。指し示された先には、椅子に広がる菓子の山――スルメに煎餅、そう。酒に合うと、自分が言ったものばかり。]

 ……余計なお世話だ、ったく……これだから餓鬼は手に負えねェ。

[手につけた鎖を、いつもよりも高く鳴らし。掛けていこうとする坊主の方へと大きく数歩踏み出して、その首根っこを掴もうとすれば、あぁきっと届きはしただろう。
妙に含みのあるさっきの言葉(>>90)といい、今と言い。分かってやっているのか――分からずに、やっているのか。

そのままぐいっと掴んだ服を引き寄せて。坊主の籠へと手を伸ばし、顎を掴んで強引にこっちを向かせれば、摘んだラムネを坊主の口に放り込んでやった――今度はちゃんと、鳴るやつを。]

 次はミルクに合うやつを持って来い……お前さんに酒は、飲ませられんからな。

[告げた言葉の意味を、坊主は正しく理解しただろうか……いや、別に理解しなくても構いはしない。
――"一人で飲む酒よりも"、なんて。改めて言う気も、更々ない。

そうして直ぐに手を離し。またも無理矢理坊主の顔を前へと向けさせ、"とっとと行け"、と言わんばかりにその背を押した。*]

(101) 2015/04/09(Thu) 00時半頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 許婚 ニコラス


 ………、あんまりオッサンをからかうんじゃあねェよ。

[背を押す間際、ぽつりと呟いた一言は。囁くように溢れてしまったその言葉は、果たして坊主に届いたか。
届いてくれん方が有難いが……それは自分には、知りようの無い事だ。]

(-86) 2015/04/09(Thu) 00時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/09(Thu) 00時半頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
ていうかシメオン君がイケメンすぎてさすがのワオキツネザル

(-91) 2015/04/09(Thu) 04時頃

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