人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【鳴】 記者 イアン

 …確かに俺は診療所の主だ、間違いない。
 何故お前なんかと共鳴してるのかは分からんが。


[本当に一瞬遭遇しただけの相手だというのに。
もしかしたら何か特別な力でも持っていたのだろうか、そうは見えなかったが。]

(=14) 2014/08/16(Sat) 23時頃

【鳴】 記者 イアン

 アマネは昔カーライルにいた頃の……友人だ。
 イアンという。


[こちらはそう思っていたが相手がどう思っていたかは。
面白そうに錫杖を握らせたり、その様子を窺っていたのは気づいていた。
親しくはしていたがどうにも実験体扱いされていたらしい。

でも、それでも。
人を喰う事を許容し。
どうしても嫌ならば腕を突っ込んででも吐き出させてやると。
そう言ってくれた人物でもある。]

(=16) 2014/08/16(Sat) 23時頃

【鳴】 記者 イアン

 お前は…アマトだったか。
 何故カーライルから出てきた。
 アマネは止めなかったのか…?


[あの過保護な男の事だ。
アマトが国を出るなどと言えば止めるだろうと思う。
まさかアマネが行方不明な事は未だ知らないまま。]

(=17) 2014/08/16(Sat) 23時頃

【鳴】 記者 イアン

[アマトの言い方に何か含みを感じて眉を寄せる。
だが表情まではお互いに伝わる事もなく。]


 …家に寄りつかない……?
 元気にしていればいいのだが。

 聖霊術師としてやらねばならぬ事、か。


[その言葉にふと思い出すのは。
黒衣の預言書《ドレスコード》の担い手の言葉。]

(=21) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

【鳴】 記者 イアン

 間もなく闇で染められるこの地に。
 何故、今この時に来たのだ。

 まあいい、あまり兄上に心配はかけるな。
 あれは過保護だったからな。


[別にかまをかけようというつもりはないが結果的にそうなっているかもしれない。]

(=22) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

【鳴】 記者 イアン

 俺はただの医者だ。


[表向きは。
実態は病魔は喰らう半人半魔の中途半端な存在。]

(=23) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン

― 裏路地・診療所 ―

[少女が去ってから疲れたように深く椅子に腰かける。
今成すべき事は何か、目まぐるしく脳内を駆け巡ると同時に。]


 俺はただの医者だ。


[何故か共有される精神。
疲れた、考える事が多すぎて眩暈すら覚える。

ふらりと立ち上がると玄関の鍵を閉めてしまう。
ティソに薬の購入を頼んだが戻ってこれば扉を叩くくらいはするだろう。
今は患者を受け入れる気持ちにはなれず。
緊急外来も無視するつもりだ。]

(213) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

【鳴】 記者 イアン

 …まあ、普通ではないかもしれないが。
 ならばそういうお前はどうなんだ?
 ティソといったか、善良そうな人物に見えたがお前も。


[闇の眷属だというのだろうか。
ここは聖都、闇の眷属はそもそも肩身が狭くひっそりと暮らしているのだ。
なのに今日になって闇の気配を感じる事が多いのは。
やはり私は憂鬱を謳う詩人《ブルーバード》の通りにこの街が、闇へと染められていくのだろうか。]

(=27) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

【鳴】 記者 イアン

 ……随分と勇ましい事だな。
 戦うとは具体的に何とだ、教団か?
 ならば容易くはいかんぞ。
 あちらは人数も多いしな。


[真顔で答える。
表情は伝わらずとも空気は伝わるだろうか。]


 お前の兄ならば俺の正体も知ってはいるのだが。
 まあ、ただの医者という事にしておいてくれ。


[本気でこの地が闇に染まり、戦いが始まれば。
自ずと正体も知れよう。]

(=30) 2014/08/17(Sun) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 00時頃


【独】 記者 イアン

/*
なんか俺蚊帳の外感強いし早く死ねるかな?
ラスボスはクラリッサ、主人公がやっぱ王様のヘクターなんかね
アマトも錫杖手に入れたら覚醒しそうだしそっちかな

(-35) 2014/08/17(Sun) 13時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 21時頃


【人】 記者 イアン

[何やら表に人の気配を感じたが無視をする。
今日はもう終いだ、急病人が出ても知らぬと素知らぬふりを決め込んでいたが。
クラウディアにドナルドと知った名が聞こえれば>>373反応せざるを得ない。
膝を抱え泣きじゃくる様を見下ろす、まるで子供のようだ。]


 ……何をしている。


[問いかける声は心配している響きはなく迷惑そうで。
これが本当に子供ならば更に泣くだろう硬さがそこにはあった。]

(378) 2014/08/17(Sun) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[こちらを見上げる瞳には純粋さが滲んでいるように見えた>>385
だが、ちらりと覗く服装は歓迎できぬもので。]


 教団の者がこのように泣きじゃくるとは。
 まあ別に軒先を貸すのは構わんと言いたい処だがな。
 お前を探しに教団の人間に来られると少々厄介なのでな。
 泣くのならばどこかへ消えるか、中へ入って泣け。


[追い払ってもよかったがそうしなかったのは。
どうにも子供のようなその姿が哀れだったから。
少しでも敵意が見えれば即座に叩きだすつもりで扉を開けて中へと促した。]

(387) 2014/08/17(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

[遠くから声が聞こえる>>393
距離が離れているからか内容までははっきりとは聞こえないが、あまりいい内容ではなさそうだ。
それこそ外で泣いている人物を放置しておけば即刻この診療所へと教団の調査が入るだろう。
実に面倒くさい事態である。

大人しく少女が中へと入るのを確認すればわざと鍵を閉める事なくそのままにした。
もし教団員がやって来たとしても、少女を保護していたと言えばよい。]

(400) 2014/08/17(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

 そうだ、俺は医者だ。
 だからお前が病人だというのならば診てやるが、そういうわけではなさそうだな。


[空いている椅子へと座るように促し。
熱い紅茶に砂糖と、ほんの少しのブランデーを垂らして少女へと渡す。
身体が温まれば精神も多少は落ち着くだろう。]


 泣いていた理由は聞かんが、あの過保護なドナルド殿が知れば怒られるかもしれんな。
 慰めるなど俺には出来ん。
 せいぜい好きなだけ泣くといい。


[優しく慰められた記憶など遠い昔、もう忘れてしまった。
だから少女を慰めるなんて芸当も出来るはずもなかった。]

(402) 2014/08/17(Sun) 22時頃

【鳴】 記者 イアン

 何やら異教徒狩りが始まっているようだが。
 二人とも隠れるなりした方がよさそうだぞ。


[今アマトとティソの二人がどこで何をしているかは分からない。
一応は警告はしておこうとそっけなく伝えるだけ伝える。
ある意味で教団内部へ潜入したいならチャンスでもある。
己は今はまだ教団へ近づく気はないけども。]

(=35) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[イアンが気の利く人間だったならば冷たいおしぼりでも渡して瞼を冷やすように言うところだが。
生憎とそんな気の利いた人間ではなかった。]


 ああ、アイツは過保護な阿呆だ。
 子供達が連れ去られたと聞けば即座に教団に単身で乗り込むような奴だからな。


[小さく笑いながら言う。
普段は皮肉交じりに会話を交わす相手だ。
だが嫌いなわけではなく、むしろこの界隈では好ましい部類に入るだろう。]

(424) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 夢を治す…?


[意味が分からずゆるりと首を傾げ、少女の言葉を聞く。]


 俺からすればそれは記憶改竄ではないかと思うのだが。
 魔法や薬、洗脳術には色々あってな。
 その中に過去の記憶を塗り消す物もある。

 それがお前に当てはまるかは分からんが…。
 結局の処、信じたいモノを”信じる”のが全てだろう。


[洗脳にしろ、思い込みの悪夢にしろ。
あまり脳を刺激していい結果が出るとは限らない。
イアンはあくまで病魔を喰うだけの医者擬き。]

(425) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 どうしても気になるのならば、夢を見ずに済むよう薬を渡してもいいが。
 だが……、


[一瞬言いよどみそれから口を開く。]


 クラウディア殿にでも聞いてみればどうだ?


[視線は外套から除く軍服へと向いていた。]

(426) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【鳴】 記者 イアン

 いや、薬は今はいい。
 診療所付近も煩いのでな、近づかない方がいいだろう。


[精神共有とは面倒くさい事を、と思っていたが。
慣れれば案外便利であった。]

(=37) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【鳴】 記者 イアン

 詳しくは俺も分からん。
 なにやらスラム街の住民を教団本部へ向かわせているらしいが。
 それに抵抗するなら異教徒、そういう考えのようだな。


[故に潜入するならただ粛々と本部へと向かえばいいだけの事。
実に容易く中へと入れるだろう。]

(=38) 2014/08/17(Sun) 22時半頃

【鳴】 記者 イアン

 殴り込まなくても普通に入れるんじゃないか?


[物騒な言葉に真顔で返す。
何が目的かは分からないが暴れるよりはなるべく穏便に行動を済ませる方が成功するのではないだろうか。]

(=41) 2014/08/17(Sun) 23時頃

【鳴】 記者 イアン

 ……山賊?


[アマトの姿は知らないが兄のアマネの姿を思い浮かべる。
あまり山賊には見えない気がしたが。
それはさて置き。]


 顔が知られているのならば気を付けるんだな。
 あそこには厄介な人物が幾人かいる。
 特に気を付けるべきはクラウディア卿だろう。


[もうすでにアマトがクラウディアと対峙した事はまだ知らない。]

(=44) 2014/08/17(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

[少女の揺れ動く心は見て取れる。
だがこちらもかける言葉はなく、ただそれを見守る事しか出来ない。]


 …信じたいモノが分からないのならば、目の前にあるモノをまず信じてみてはどうだ。


[彼女の目の前にあるモノ、身近なモノを。
それが教団ならば敵となり。
それが別の何かならば味方となりうる。
少女がどの道を選んだとて、イアンには関係のない事。]

(454) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 まあ、どうしてもというのならば俺を信じてみるっていうのはどうだ?


[珍しく揶揄い混じりの口調でそう言うと頭を優しく撫でてやり。
それからちらりと軍服を見て。]


 好きも嫌いもあちらが俺を受け入れぬ。
 思想の問題ではないのでな、俺の場合は。


[魔の血が混じるこの身体。
それだけで光を信奉する教団とは相容れない。
受け入れられた処で実験体にでもされるのが関の山といったところだろう。]

(455) 2014/08/17(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[固さのないその笑みは随分と可愛らしく、好ましく目に映る。
もし妹がいれば、きっとこんな感じだったのだろう。]


 …俺を信じる事は出来ぬか、それは残念だ。


[少女がどれだけ教団について知っているのかは読み取れない。
ただ、この純粋さを見れば教団の裏の姿までは知らないように思えて。

そっと片手の革手袋を外して黒く染まった手を少女の眼前に翳し。]


 俺はこういったモノだ、だから教団が俺を受け入れる事はありえん。
 もし、教団が俺を断罪するというのならば。

 お前にならやられてやってもいいかもしれんな。
 どうせぐだぐだ今も悩んでいるのだろう?
 もし、教団の為に動くのならば、その決心がついたのなら。

(478) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

 その時は俺を殺しに来ればよい。


[どうせ何れは戦う事になる。
黒衣の預言書《ドレスコード》の担い手の言葉が頭を過る。
あれは出鱈目などではなく、真の予言であると本能が識っている。]


 まあ、簡単に殺されはせんがな。
 さて、そろそろ戻るといい。


[渡したお茶もなくなった頃合いだろう。
ここは教団とは相容れぬ場所、あまり長居をする事は少女にとっても好ましい事柄ではないはず。
こちらとて少女を探しに来た教団員にでも見つかれば面倒臭い事になる。
故にそろそろ行けと、少女を促すように微笑んだ。]

(479) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【鳴】 記者 イアン

 いや、ここには可愛らしい少女しかいないな。


[聖霊の力を感じ取れる程、聖霊術に精通しているわけではない。
なので力が行使された事に気づく事はなかった。]

(=48) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*
レティーシャ可愛いな

(-64) 2014/08/18(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

 分かった、その時が来たら教えよう。
 その時にはお前の名も。


[その時、対峙する時が来たならばお互いに。
何もせずに出て行く少女の背中を見送る代わりに土産を一つ。

曝された黒い指先から瘴気が小さな球となってふわりと少女の背中に憑りつく。
手で払えば簡単に消える小さな病魔。
それは己の眼の代わりにする為のモノ**]

(494) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

【鳴】 記者 イアン

 何を勘違いしている、子供だ。


[イアンの目から見ればあの少女は子供。
可愛らしい事に変わりはないが。]


 まあ、子供とはいえ教団の軍人だったからな。
 油断は出来ぬが。


[背中に憑りつけた病魔にいつ気づくやら。]

(=50) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


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