255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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ーー 自宅地下室 ーー
[ノッカを入れたキャリーバッグを運び込んだのは高塀側にある自宅。 その家には隠した地下室がある。 多くは研究室が占めており、仮眠用に用意している部屋は広くはなく、 ベッドとサイドテーブル、小さな冷蔵庫があるだけであった。
その部屋にキャリーバッグを搬入して、 鍵を開けてひらくと中にいるノッカを見て笑みを浮かべる]
お姫様、お部屋につきましたよ。
[まだ眠っているノッカを抱き上げてベッドに横たえさせた。 それから部屋にヌヴィル先輩の絵を飾り、 花瓶に花を挿してサイドテーブルに置いた。 香水と端末もその上に乗せておき、 絵本と押し花は冷蔵庫の上に置いておく。
大切なものは揃えてあり、 冷蔵庫の中にはプリンや飲み物が入っている。
(+0) 2018/12/06(Thu) 13時頃
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さてーー部屋の準備が終わればベッドへと腰掛ける。 ノッカを見下ろしながら頭を撫でてやり、 優しく接しながらももう一方の手は太ももを愛でて撫で回していった**]
(+1) 2018/12/06(Thu) 13時頃
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[>>+3ノッカが目覚めると自分は微笑んで見せる。 表情は優しい微笑みだ。 しかし――その手は已然としてノッカの太腿を撫で続けていた。 指先は不思議とノッカが触って欲しいところをなぞっていく]
ここは自分の家の地下室です。 ストーカーもここまでは来れません。 安全な場所なので安心してくださいね。
[太腿と同時に頭も撫でていく。 ゆるり、ゆるりと触れていく]
(+5) 2018/12/06(Thu) 20時頃
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もう大丈夫です もう何も怖くはない……。
[ゆるり、ゆるり――。
害意なんて此処にはない。 悪意なんて自分は持っていない]
ノッカさんは、自分が護ってあげますからね。 人からも、そして――キングスからも。
[自分の口角が僅かにあがる。 きっとそれだけで、自分の笑みは――変わってしまっただろう**]
(+6) 2018/12/06(Thu) 20時半頃
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[そうしている間にも、
自分の指先は、
ノッカの太腿の内側に移り、
そこを這いあがっていく――**]
(-4) 2018/12/06(Thu) 20時半頃
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[>>+8後ずされば一時は、手指から逃れることができよう。 でも一時だけだ。 部屋はそう広くはなく、逃げた方向は部屋の隅に当たる。
>>+9震えても、泣きそうな表情になっても、 逃れることはできないのだ]
なんで? ……そう、ですね 自分はね、母と姉を『招集』されたんですよ それも『繁殖用』として、ね
[手を持ち上げて、指先を伸ばす。 たったそれだけで逃げた距離は縮まって、 自分の指先は再びノッカの足に触れた]
(+10) 2018/12/06(Thu) 21時頃
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母も、姉も、別れる時は笑顔だった ……笑顔だったんですよ?
[自分は目を、細める。 その瞳は冷たい光を宿し、憎悪の焔を宿した瞳で見つめるはノッカではない記念公園に建てられた銅像の海老だ]
……そんなことありえるはずがない あってはならない
あのような化け物の苗床にされるというのにね 笑みを浮かべられるなんて……
そんな笑みをね、ノッカさんも浮かべていたのですよ だからね、決めたんです
(+11) 2018/12/06(Thu) 21時頃
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キングスになんてやりはしない ノッカさんは、自分が護る、ってね
だからね、もう大丈夫 もう安心していいんです
貴女にキングスの子は産ませはしません
[細めていた瞳は、憎悪の焔は一寸で消え、 優しく微笑み――]
これからずっと、貴女を愛して 自分の子を孕ませ続けてあげますからね?
[優しい口調で、告げると――*]
(+12) 2018/12/06(Thu) 21時頃
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[するり――指先は足を伝い上っていき、
>>+7湿った感触のある布地に、指先が触れた*]
(-6) 2018/12/06(Thu) 21時頃
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自分が、おかしい? フフッ……ノッカさん、それはね、違いますよ おかしいのはこの街だ、この世界だ
高塀という檻に囚われた家畜という現状を、 奴らの餌という事実を、 そこから目を背けている……
[>>+14自分もベッドへと乗りあがり、 益々ノッカを追い詰めるように向かっていく。 横に振られている頭の頬へと手を伸ばし、 動きを止めると共に優しく撫でていく]
(+16) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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ノッカさんも、イヤでしょう? あんなエビに交尾されて、 あんなエビの子を産む未来なんて……
[嗚呼、その様なこと――想像しただけで悍ましい。
産むどころか胎を内側から破られエビが出てくるかもしれないのだ。 ある種の蜘蛛のように胎を内側から食われてしまうかもしれないのだ]
ダメ、という割には――ノッカさん……
(+17) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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濡れてますね?
(-14) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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[>>+15本当はそれは薬の力もあってのこと。 >>+7一度宿した熱は正しく解消しなければ戻らない]
昨夜も随分と感じていらっしゃいましたからね。 ノッカさんは、エッチなことに才能があるのでしょうかね?
[自分は触れた指先をゆるりと動かしていく。 蜜をより滴らせ、下着が濡れていくのを早めるように。 秘裂に沿って布越しに指で撫でていき、 じわり――じわり――淫らな花を開かせていく*]
(+18) 2018/12/06(Thu) 21時半頃
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仕方がない? 決まりだから?
そんなことで大切な人をね、 奪われ続けるなんて自分は我慢できないんですよ
[>>+19そう、そうなのだ。 自分は許せないのだ、自分は我慢できないのだ]
ノッカさんも、その気持ち、わかるでしょう? 安心してください 自分は既に外の化け物なら対処できる その為の研究は終えていますからね
だから、後は『エル・ドラード』を目指すだけです
[>>+20赤くなった顔を愛でる自分の指先は酷く優しいものだ。 そう――ノッカは自分にとってのイヴになるのだ。 たっぷりと愛してあげて、幸せにしてあげなくてはならない]
(+23) 2018/12/06(Thu) 22時頃
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なんで? 自分はね、ノッカさんを"ずっと見てきました"から 十一年間の付き合いですからね?
[>>+21虚実入り混じった答えを返し、 自分の指先は更なる蜜を生み出していく。 夢のことなど知りませんとぼやかしながら、 それでもノッカの心を淫欲に溺れさせていこうとする。 秘裂の前方に感じる盛り上がりを指先で掻いてやり、 ノッカにも分かるように、感じていることを示してしまう]
(+24) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
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嗚呼、でもそれだけではなさそうですね。 ノッカさんも望んでくれてるのでしょう? 腰……動いてますよ
[>>+22今は僅か揺れるだけ。 それでも意識してしまえば、止めることは難しいだろう。
ゆるり、前に身体を動かし、頬を顔を愛でていた指先で肩に触れる。 そのままノッカの身体を押し倒してしまえば上から多い被さって、 そうすれば華憐な蝶は、毒蜘蛛に組み敷かれてしまうのだ*]
(+25) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
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どうして、って――単純なことですよ 自分はコレが正しいと思った だからそうしているのです
[>>+26「正しさ」なんてものは人の数程存在する。 自分にとっては贄でいることが正しいとは思えなかっただけの話だ]
でもね、――今の一番の理由は 自分がノッカさんを愛していると、気づいたからですよ 貴女がね、エビの子を孕んで、産むだなんて 考えたらね、とても、とても 腹が煮えくり返って仕方がなかった
[そう単純なことだ。
自分が、ノッカを、愛していると思い込んだのだ]
(+29) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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ダメなら、イヤなら、逃げてもいいのですよ? でも、できない むしろ、求めてる――だってね
こんなにも、感じているのですからね
[>>+27『そこ』は女性にとっては酷く感じるところだろう。 快楽を生み出す源は愛でれば愛でた分だけ望んでもいないのに感じてしまうのだ。
逃げてもいいと嘯きながら、そうさせるつもりは毛頭もない]
(+30) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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身体が勝手に感じるわけがありませんよ イヤなら、こんなに感じない――
心の中では、自分に愛されたがっているのですよ
[>>+28押し倒した身体に覆いかぶさり、 肩に乗せていた手を胸元へと移していく。 そうして服の上からやんわりと膨らみを揉みはじめて、 触れて欲しそうにしている『そこ』を指先でかき乱す]
(+31) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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ほら、――逃げないと―― 大事な初めて、全部、貰ってしまいますよ?
[くすり、そう笑いながら顔を近づける。 少しずつ、吐息の音が聞こえていき、 額が触れ合い、鼻先を少し横へとずらして、
瞳を見つめて、覗き込み――その奥の情欲の焔を見せながら、 自分はノッカの唇を奪おうとした*]
(+32) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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嗚呼、ノッカさん……自分の愛、 理解してくださったのですね?
[>>+33逃げてもいいという言葉を否定した首の動きに、 自分の表情はノッカのよく知る優しいおにーさんのものと同じものへと戻った。 ただそれは自分が浮かべる表情なだけで、 ノッカにどう見えているかは分からないのだが。
>>+34シーツを握る姿に、「まだ気が早いですよ」というように小さく笑いの声を漏らして、]
(+36) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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ノッカさん、愛しますよ
[>>+35愛しているではなく、愛すると誓い、 自分はノッカの柔らかな唇に自分の唇を重ね合わせた。
唇を触れ合わせ、少し合間を置くとゆるりと押し付けるようにしてその柔らかさを貪っていく。
唇は離されることなく味わい続けていき、 視線と声を奪ったまま、秘芽を愛でていた指先でショーツのクロッチ部を横へとずらした。 待機に秘花を晒し、指でそこを開いてしまう。 誰もみてはいないが、どうされているかは伝わるだろう。
そうして開いた乙女の花を、 自分の指先は蜜を纏わせながら、 淫靡に聞こえる水音を部屋中に響かせて撫でて擦り、 愛でていった**]
(+37) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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[>>+36「違う」、「正しい」。 ナニがそうなのか決めるのは自分自身。 だからノッカは今、自分を求めてくれている。 求めているように、してしまえばそれは「正しい」ことになる]
ん……ふ、っ、へん、ではないですよ それはね、女だけが知る快楽です 学校でも習ったでしょう?
[くちり、>>+40拳すら握れぬようにしてしまおうと、 蜜に濡れた指先は秘芽へと伸びた。 そこに触れれば蜜を塗りながら滑らせるように捏ねていき、 優しく「愛」というものを教えていく]
(+41) 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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ノッカさんの身体はね、 子を孕もうかなって準備しているんですよ
その証拠に、ほら――どんどん愛液が溢れている
[嗚呼、こんなにも濡らしてしまうなんて。 媚薬の効果だけではなくて、きっと求めてくれているのだろう。 そう思えば股間が熱くなり、高まっていくのを感じてしまう]
もっと、へんに、なっておしまいなさい 自分が全部味わって、愛して――
(+42) 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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立派なママにしてあげますからね
(-44) 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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[耳元でそう囁けば、自分は秘芽から一度指を離してしまう。 そうしてポケットから媚薬の小瓶を取り出すと中に指を入れて纏わせて、 媚薬を纏った指先を蜜壺に張る乙女の証へと触れさせそこへと塗りたくっていった。
初めては痛いというから―― その初めてすら快楽に感じてしまえば、 もう、留めてくれる痛みなど、残るまい?**]
(+43) 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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「やだ」だなんて本当はそんなこと思ってもないでしょうか? だってノッカさんのナカ……すごく締め付けてきてますもの
[>>+45自分の指を離さぬようにと吸い付いてきた媚肉は指を抜いたあともひくりひくりと蠢いてははしたなく蜜というヨダレを垂れ流している。 どれだけ否定しようとも体は素直になってしまう。 体が流されてしまえば、じきに心も流され良い]
ほうら、体はどんどん準備万端になっていってますよ。 認めてしまいなさいな そうすれば自分が幸せにして差し上げますからね
[縋り付く身を抱き寄せて、 唇を重ね合えば今度は舌を伸ばしてノッカの口内を犯していく。 下が気持ちいいのだ、上での交わりも次第に気持ちよくなってしまうだろう]
(+51) 2018/12/07(Fri) 13時頃
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ほうら……一度イッテしまいましょうね
[自分は媚薬を指に塗り直すと、次は蜜穴の浅いところを探っていった。 探るのはGスポット……そこを見つけてしまえば媚薬を塗り込み、 指の腹を押し当てて擦り付けながら押し上げて刺激をしていってしまおうか**]
(+52) 2018/12/07(Fri) 13時頃
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[>>+53耐えてしまえば堪えただけ、 達してしまった時の快楽は鮮烈になろう。 溺れて、流されて、受け入れて。 そうすれば幸せだけ感じていられよう]
そう、ココが一番ーーほら、いけますよ
[>>+55高みに至ってしまったノッカ。 跳ね上がる腰は指を持っていき、 媚肉は精を求めるように締め付けてくれる。
自分はにんまりと笑みを浮かべる。 力尽きたであろうノッカを抱きしめてやり、 >>+53一層惚けた瞳を見つめて]
(+56) 2018/12/07(Fri) 17時半頃
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よく、イケましたね えらい、えらい……
[蜜壺から指を引き抜けば蜜が絡みつき、 つぅ、と銀の糸が伸びてーー切れた。 ぬらり濡れた指先を持ち上げてノッカに見せて、 それを自分の唇に運び口に含んで見せようか]
んん、これがノッカさんの味ですか…… あんなに小さかった女の子が性徴あいた証とは感慨深いですね
[自分の指先はゆるりとノッカの服に伸びていく。 力入らぬ身から、そこ着衣を一枚、また一枚と奪い去る。 肌が露わになる度に、ちう、と音を立てて唇ですい立てていけば 肌には淡い痕がいくつもついていく**]
(+57) 2018/12/07(Fri) 18時頃
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[しゅるり――衣擦れの音が鳴る度にノッカの白い肌は露わとなっていく。 >>+58荒くなった呼吸を整えようとしても、 それはいけないというように、 熱を孕ませ続けていくのだ。
スカートをはだければ脚を隈なく愛していき、 シャツを脱がせれば手指や腕を愛していき、 下着だけの姿となれば首筋や臍を愛していき、 ブラジャーを押し上げれば小ぶりなBカップにむしゃぶりつくように愛していった]
イヤなわりには、嬉しそうですよ
[ちう、肌に吸い付く度に秘部を覆うショーツの染みは色濃くなり、次第にベッドに伝い落ちていこうとする。 >>+59恥ずかしがってくれるのは重畳である。 それは雄である自分の欲を煽ってくれる。
これほどに若い、乙女の身体を逃すわけがない。 ノッカの心を、解き放つわけがない]
(+60) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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ノッカ
[名を、呼ぶ――]
貴女は、このソウスケのモノだ
(-73) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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[顔を隠しても身体を隠すことなどできはしない。
小ぶりなおっぱいの先端にむしゃぶりついて、 ちう、ちうと音を立てて吸いやり色づきを尖らせてしまうのだ]
ノッカ、手を離して、自分を見てください そうでないと――もっと恥ずかしいこと、しますよ?
[そう、宣言して、自分はノッカのショーツへと指をかけた。 嫌がっても無駄なことだ。 抵抗など意味はない。 腰を持ち上げてしまえば、動きようはなく。 ショーツと秘裂の間を銀の架け橋がかかり、 ぷつり、切れていく様を見れるようになってしまうだけ。
ショーツを足から抜き取れば、じゅるり、 音を立ててクロッチ部を口に含んで舐め取ってみせようか**]
(+61) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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[>>+62どれだけ否定しようとも。 ノッカの身体は快楽を覚えてしまっている。 例えその始まりが媚薬であったとしても、 効果が切れた後も一度超えてしまった閾値は下がりにくいものだ。
>>+63待ってと言われても待てるわけがない。 早くノッカを自分のモノにしたくて仕方がないのだ。
嗚呼、それなのに――>>+64泣声になったノッカを見て、自分は後頭部を掻いた。 挙げていた腰を下ろして、両脚を開かせて自分の両太ももの上にそれぞれ乗せてしまう]
(+65) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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いじわる?
[問いかけながら、自分も服を脱いでいく。 自警団に所属し、研究の合間にも鍛えていた身体はそれなりに肉付きがいい。 皮のジャケットも、黒いシャツも脱いでしまい。 ジーパンを脱いで、パンツも脱げば――。
露わにしたケダモノの現れをノッカの臍下に乗せて、 見上げてくる>>+64顔を、潤んだ瞳を見つめて問いかける]
いじわるなんて、してませんよ 嗚呼、焦らしているのが意地悪なら、 そうかもしれませんね?
そう――ですか……ノッカはすぐに欲しかったのですね? 自分と一つになりたいだなんて、嬉しいですよ
[くすり、笑いながら、 下腹部へと、熱く滾り、血管の浮き上がるソレの先端を擦りつけていた*]
(+66) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[>>+67ノッカの反応は自分の嗜虐心というものを擽るのだろうか。
それは愛情でもあり、 情欲でもあり、 独占欲でもある。
愛するノッカ、君の身も心も自分に捧げて欲しい]
奥……というと子宮ですね? ノッカの身体が、自分の子を孕みたいと言ってるのですよ
[>>+69それが事実であれ、虚言であれ、 身体の奥からいずる熱を収める方法は一つしかない。 縋るように伸びてくる手を取り、指を絡めて握ってやり自分は朗らかに笑みを浮かべる。
そんな笑みを浮かべながらもケダモノの証は、 ずりゅ、ずりゅと淫花をその竿で擦りつけていき、 溢れ出させた蜜をその身に纏っていった]
(+70) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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[もう一方の手で小瓶を手に取ると、口を逆さにし残っていた媚薬全てをケダモノへと振りかける。 空になった小瓶を投げ捨てて、 >>+67零れ落ちた涙を指先で掬い取り、その雫を口に含み舌なめずりした]
嗚呼、イイですか、ノッカ…… 今から貴女の乙女を頂きますよ
[自分は器用に腰を引く。 繋がるところが見えるようにと再び腰を浮かさせて、 ケダモノの先端を花弁の奥まりへと押し当てると媚薬の効果で先端は痛い程に膨らみ、張りが出ていく。 その先端を――少しずつ埋めていく様を見せつけていく]
ほら、ほら――ノッカが自分のモノになっていく わかりますか?
[そう――その進みを乙女の抵抗がある処まで推し進めるまでは、 じっくりとノッカの表情を味わいながら、 その声を、聴き逃すことないように、 いやらしく、ケダモノを動かしていった*]
(+71) 2018/12/08(Sat) 00時頃
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[ノッカの中は益々熱くなっていき、 溢れる蜜はケダモノを呼び込むように滑りを良くしてくれる。
じわり、熱塊を押し込んでいき、 乙女の証を少しずつだが確実に裂いて散らせてしまう。 本来であれば激しい痛みを伴うであろう破瓜は、 媚薬の効果でどうなっていたろうか。 接合部から赤い筋が伝い落ちていけばノッカが女になったのだと理解できよう。
抵抗がなくなれば奥まで邪魔するものは何もなく、 熱く、質量のある代物がノッカの内臓を圧し 強い圧迫感と被征服感を以て雄の到来を伝えていく]
(+75) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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嗚呼、ああ……イイですね 至極、気持ちいい、です。
[狭い媚肉は痛い程にケダモノを締め付けるが、 ケダモノもまたその締め付けを楽しみながら中を押し広げて己の形を覚えこませていこうとする。
そうしながら、接合部の根本と根本が近づいて、 奥に先端が当たれば今少しと押し込み、 熱くなった奥の小部屋を押し上げてその口へとケダモノは口づけてしまう]
ほうら、ほうら、全部、入った、ぁ…… どうです? キモチイイですか? それともイヤですか?
[嗚呼、だが、例え「イヤ」でも、 もう、ノッカの身体はソウスケを受け入れてしまっているのだが*]
(+76) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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