人狼議事


260 【R18ペア村】“Bloody Curse”

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
お疲れ様でした!
エピはフル延長のつもりでおりますし
あっちこっちまだとてもこう、はらはらしておりますが
まずは灰解禁と、ご参加ありがとうございましたのご挨拶を!

お疲れ様でした!ご参加ありがとうございました!!

(-0) はたけ 2019/03/14(Thu) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ごめんなさいとか言った人は
とりあえず尻出してね、叩くから(

こちらこそ、想定人数より少ない少人数村になってしまったり、うっかりやらかしたり、謝りたい事は多いんだから!先に謝るとか許されざるぞ!めっ。

ピスティオくんとヘイタくんは二人揃って
会えるのがなんとなく嬉しい。魔界学校卒業村の印象かな。ヘイタくんはお久しぶり!

アオくんは、あの
「前にあった時メガネ男子やったし、このアオくんもしかしてそうじゃね?」と大変失礼な感想を抱いてしまったことを此処に告白します。

カガくんは、随分前に会ってたみたい。
刀剣ランダぶりとかなんとか。
あと伝言預かってます。村外から。
なんて言ってたか思い出せないポンコツなので後でまた聞いておくけど、Noahさんがよろしく伝えてくださいと。

(-7) はたけ 2019/03/14(Thu) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 『――エル?>>2:202

[ 疑問と不安と焦燥。
 それらを含んでいる呼び声が
 空洞で響くみたいに何度も、己の心へと刺さった。 ]

 どこだろう、

[ ぽろり、落ちる筈のなかった言葉が
 ひとひら、ひらりと舞い落ちる。 ]

(1) はたけ 2019/03/14(Thu) 00時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

[ どこで、しくじってしまったのだろう。
 姉の目の届かないところまで逃げなかったことか
 触らないでと拒絶しなかったことか
 一人で帰るからと言わなかったことか。

 実際は、偶然の折り重なりであり、
 しくじったという言葉は適切ではないのだけれど。

 それでも思わずに居られない。

 嘘をついてまで、守ろうと(隠そうと)したものを、
 こんなに儚く崩されたのだから。 ]

(-11) はたけ 2019/03/14(Thu) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

( なんでもない、では。通じないだろうな )

[ にじみそうになる涙を抑えて。
 取れる手段を――……そんなにないけど。
 今できる最善の(さいあくの)手を講じてみる。 ]

 ………やくそく。

[ 袖を捲りあげられてじっとそれを見られても>>2:204
 抵抗はしない――

 ………本音は動かないから出来ないだけど。 ]

(2) はたけ 2019/03/14(Thu) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 やくそく、したでしょ
 話すまで、待ってくれるって。

[ 破るの?と。
 きっと己にしては珍しく、棘のある視線を投げ遣っただろう。
 とはいえ、己の口を頑なに引き結んでいたとて。
 悲しいことに、想像するには容易いのだろうけれど。* ]

(3) はたけ 2019/03/14(Thu) 00時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
あとピスタチオくんはピスティオキャラ(?)
にしてしまってごめんなさい!!

(-12) はたけ 2019/03/14(Thu) 00時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-10あおくん
はたけ「きっとめがねだんしにちがいない!なぜならまえもめがねだんしだったから!」
とかいう頭悪い感想にふふってなってくれてありがとうございました。拝む。

お会いできて嬉しいな、今回はペア村だから
あまり絡める機会はなかったけど、
もし絡めてたら、わりとフェルゼとアオくんは
相性良いんじゃないかなーと思ってました。
物静かなかんじの落ち着くお兄さん。

>>-18ヘイタロウくん
本当にお久しぶりですね。
へへ、あの村が良い思い出としてカウント?されているようで嬉しいな。
あと空気の読めないオスホリで挟んでごめんなさい…orz

(-21) はたけ 2019/03/14(Thu) 00時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-17姉さん
まだコント始まってないよ前説だよ
まだ死なないよ苦しむ程度で済むよ大丈夫大丈夫
温度差でグッピーがデスしないしない。

>>-19ピスティオくん
やったー!!!
治ったらまたスコーンぽろぽろしにいくね!

(-22) はたけ 2019/03/14(Thu) 01時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>0:-1ぶっさしてやったぜ
イェーイ(́・ω・`三́・ω・`)

ウィキとか準備を丸投げしてたから
これくらいしか頑張れないからねふふふ。

(-24) はたけ 2019/03/14(Thu) 01時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
アンカ間違えたぁぁぁぁ>>1:-1

(-25) はたけ 2019/03/14(Thu) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

( ああ、最初からだ )

[ それに気づくのが、どう考えても遅すぎた。
 本当に隠し通したいならば、
 誰の目にも見つからないように、この街を出るべきだったんだ。

 それなのに、"わざわざ"見つけやすい場所にいたのは
 手を振り払って冷たい言葉で制さなかったのは、 ]

 ――……気づいて、

[ ひとえに、僕が弱いから。
 話すつもりがなかった事に気づかれて>>6いたんだと知れば
 目を丸くして呟いた。 ]

(19) はたけ 2019/03/14(Thu) 02時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 不安で不安で――どうしようもないんだ。
 貴方に心配をかけたくないのに、
 このまま石みたいに体全部が固まって
 おはよう、いってきます、すら言えなくなって。
 いつまで寝てるのって呆れる姉の顔すら、
 見れなくなって――…… ]

(-31) はたけ 2019/03/14(Thu) 02時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 気づくよね、姉さんだもんね
 昔、から、……かくしごと、できたつもりで
 僕はいるんだけど。

 隠し通せたことなんか、なかったよね

[ 不安に押しつぶされるのを恐れて、
 饒舌になっていく自分が馬鹿らしい。
 きっとそれすら気づかない姉ではないのに ]

 多分。
 足には、こいついない

[ 本当に話してくれるなら>>6と言う姉は。
 きっと察することより、
 弟の口から聞く事を望むだろう。 ]

(20) はたけ 2019/03/14(Thu) 02時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ それでもまだ、口は割らないし、
 マフラーも外さない。だって本当は僕も。
 まだ、認めたくないから。

 力の抜けた腕を姉に預ける形で歩き始める。
 昔は随分上にあった姉の頭が、すぐそこに在る事が、

 今は何より、安定剤だから。* ]

(21) はたけ 2019/03/14(Thu) 02時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-30カガくん
あんまり会話した訳じゃなかったからね〜
お久しぶりです!多分私が宗三だったときの村だと思う〜。

プライド高いぼっちゅあんに
真顔で無言でスコーン投げつけるぽいぽい

伝言聞いたらまたお伝えしますね。
覚えてなくて申し訳ない。

私もそろそろ寝よう〜〜〜おやすみなさーい**

(-32) はたけ 2019/03/14(Thu) 02時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
わーいなでられ

アカウント間違えました[ピシャッ]
>>-41あおくん
お兄さんポジションはたくさんいるけど
中でも、言葉少なくてもなんとなく通じ合えそうな感じがしました。でも赤い悪魔とは相容れない(壁から除く

わらった。きちんと教育しておいてくださいよってプンプンすればいいのかなw

(-42) はたけ 2019/03/14(Thu) 21時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
あとカルロくん!
伝言の件なんだけど、これといった内容というわけじゃなくって声かけたかっただけみたい。
名前見かけて嬉しくなったのかな、多分?
たいしたメッセンジャーになれなくってごめんね。

(-43) はたけ 2019/03/14(Thu) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
あぁぁぁぁ………(萎れていく
カガアオペアにきゅんきゅんしているヘイタくんが
僕は気になるよ……(語弊

(-45) はたけ 2019/03/14(Thu) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
旦那、自分延長押しますか!!!!!!
あと二回押せるんすよ!!!!!!
押しますか!!!!オアおしますか!!!!!!
(興奮し過ぎである)

いやでも、うん、最後まで二人に
傍観者として付き合いたい(希望)

そしてねえさぁぁん……

(-47) はたけ 2019/03/14(Thu) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
(座った)

わん。

(おとなしくしている)

まだおちついとく?

(-52) はたけ 2019/03/14(Thu) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
今更過ぎてどうしようて感じなんですけど
灰煩いタイプなんで煩かったら言ってくださいね。
ステルス性能も多少は持ち合わせてるので。
感想がぽろぽろ灰に溢れちゃうの

(-54) はたけ 2019/03/14(Thu) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

( すべてを壊す勇気があるなら )

 ( 世界で一番の臆病者になれただろう )

( それを僕は良しとしない。
  きっと姉さんは良しとするとしても。 )

(-56) はたけ 2019/03/14(Thu) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ いつもの姉らしい調子で、心配くらいは>>36
 なんていう。

 その言葉にどれだけ。
 今までどれだけ、救われてきたのか。

 ……これはきっと、貴方の知らない。
 僕だけが知っている、貴方の顔なのだろう。 ]

(39) はたけ 2019/03/14(Thu) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 "その時"にね

( 参ったなぁ )

[ 後悔後に立たず、とは言う。わかる。
 残された時間がどれだけあるか分からない以上、
 言える言葉は今のうちに、言えるだけ、残せるだけ、
 残しておきたいのに。

 日頃の行いが、祟った結果と言えばそれまで。

 今更姉に、母に、義兄となるひとに。
 どんな言葉を残せばいいのか、わからない。 ]

(40) はたけ 2019/03/14(Thu) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

( うん、義兄さんに殴られる前にはいこう。
  そうしよう )

[ きっと折れそうな姉の心に、あの人ならば寄り添ってくれる。
 後ろ向きに前向きな思案は、家に着くまで続いただろう。

 昇り切った朝日が、肌と目を刺していく。 ]

(41) はたけ 2019/03/14(Thu) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 短い、家出だったなぁ

[ こんなはずじゃなかったのにって、少し笑えてしまう。
 扉を開く頃には、体は仮初の自由を手にしていただろうから。 ]

 ただいま、姉さん……――。

[ いつもどおりの短い挨拶をして、
 家の中へと入っていった。** ]

(42) はたけ 2019/03/14(Thu) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
とってもとっても眠いので
少し早いけど今日はここまでで。
ごめんね姉さん。

>>-55ピスタチオくん
裏切りものぉ…リリースしてやる
っにんじん

(-57) はたけ 2019/03/14(Thu) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
こんばんは(にょっきり)
>>-59姉さん
〆了解、続きは今から
こんなんでどう?みたいなのを
書きます。(投げますではなく書きます)

(-73) はたけ 2019/03/15(Fri) 20時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

―― 自室 ――

 ………

[ あれからどれくらい経ったか。
 少なくとも二日は経過している筈だと思う。

 と、いうのも。
 呪いという言葉は誰も口にしないけれど、
 体の状態異常は家族には知れ渡ってしまった事で、
 学校はしばらく休学、手伝いもしなくていいと。
 己の意思をよそに、母と姉とで決めてしまったらしい。

 今思えば、休学している学生達も。
 もしかしたら同じような状況なのかも知れないなどと、
 どこか他人事のように思った。 ]

(70) はたけ 2019/03/15(Fri) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ああ、またか

[ 例の黒い針金――意地でも呪いとは言わない。
 は、存在を意識してから尚更に
 間隔を開けずに姿を表すようになった。

 不定期にとはいえ日に何度も現れるものだから、
 騒ぐこともなくなり。 ]

(71) はたけ 2019/03/15(Fri) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ――……姉さん、ごめん
 またきた。水飲もうと思ったんだけど、
 動けない。

[ 取って、と頼むために、
 ここ最近では珍しくなったであろう大声を出して。
 
 悠長な事だと自嘲する自分もいるけど。 ]

 ――ごめんね?

[ 久方振りに、甲斐甲斐しく世話を焼かれて
 多幸感を享受できることを喜ぶ、自分もいた。* ]

(72) はたけ 2019/03/15(Fri) 21時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ここぞとばかりにあまえんぼしてみた

(-74) はたけ 2019/03/15(Fri) 21時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
通じ合ってたようださすが姉さん……w

(-76) はたけ 2019/03/15(Fri) 21時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
人参めぇぇぇぇ!!!!!!
君さえ居なければ素敵な姉弟の一時なのにぃいい

(-82) はたけ 2019/03/15(Fri) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ あとからこの時のことを思い返すと、
 きっと腹を立てるのだろう。
 
 貴方にも、そして僕にも。 ]

 うん

[ 後から起きるであろう事態を予測できないままで、
 返事を投げる。 ]

 ありがとう

[ 感謝の言葉こそ、大きな声で言うべきなのだろうけれど。
 それをさせないのが、思春期というやつらしい。 ]

(90) はたけ 2019/03/15(Fri) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ………、ねえさん

[ 嗚呼、この人心から楽しんでいる。
 世話を焼くのも勿論だけれど、
 それを言われた、されたときの、
 己の表情や言動すらも。 ]

 ね え さ ん !

[ 二度目の呼び掛けにも、
 姉はどこ吹く風である。
 ああ、そうだ、そうだった。
 姉はこういう生き物だった、と胸中でごちると
 大きな大きなため息をひとつして。 ]

(91) はたけ 2019/03/15(Fri) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 別に手は不自由じゃないんだけど――……
 あ、……それ避けて

[ 口を開く。
 まぁきっと、我儘は流されるのだろうけど。* ]

(92) はたけ 2019/03/15(Fri) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-86ピスタチオくん
他人事だと思いやがってぇぇ(ひとごとだもの

actだけでも二人が仲良しそうで
ワイは幸せ……

(-89) はたけ 2019/03/15(Fri) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
死ぬ気満々の弟に対して
この生かす気満々の姉よ……

あそこでめっちゃ弟の世話焼いてて
輝いてる姉、あれ僕の姉さんなんすよ(にこにこ

(-95) はたけ 2019/03/15(Fri) 23時頃

フェルゼは、お風呂に逃げる

はたけ 2019/03/15(Fri) 23時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
スコーン投げればいい?>>-98

(-102) はたけ 2019/03/16(Sat) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
今この瞬間>>110君が主人公!!!!
好きだなぁぁぁ……

(-103) はたけ 2019/03/16(Sat) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
こうセカチ○ー的な1リットルのなにか的な
いいシーンを思い出して、胸が熱くなるな状態だった

(-105) はたけ 2019/03/16(Sat) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 背に腹は代えられないからね

[ なんてどの口が言うのか。
 上がる口角は嘘をつかない。

 別にそういう趣味が在るとかいうわけではなく、
 今はただ、 ]

( そんな楽しそうな顔されちゃ、なぁ )

[ その顔を一秒でも長く、見ていようと思ったから。
 憶えるなら、こういう顔の方が、ね。 ]

(120) はたけ 2019/03/16(Sat) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 こういう時くらい聞いてくれてもいいのに
 けち。…おに。おにばば。

[ そう言って昔どんな目にあったかは。
 ……今は思い出さずに置こう。同じ目に合う可能もないではないが。 ]

(121) はたけ 2019/03/16(Sat) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 食事はつつがなく終了しただろう。
 多少何某かのアクシデントはあったとしても。 ]

 姉さん、あれとって。
 机の上の、さんこう――………しょ…?

 ――……?

[ 喋りだしたのはきっと同時くらいだったのだろうが
 僕の方は開いた口が塞がらない。
 ぼんやり期が終わると、遅れ馳せの疑問を口にする ]

(123) はたけ 2019/03/16(Sat) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 魔術師?なにしに?

[ 魔術師=治療=完治
 という図式がまだ頭の上で成り立たない。
 ただ、どうして?と、昔のままの仕草で
 首を傾げた。* ]

(124) はたけ 2019/03/16(Sat) 00時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
あああサンドイッチィイイ
削除ぉおお間に合わなかったぁぁあ
強行ぉおおお

という気持ちでいっぱいです

(-111) はたけ 2019/03/16(Sat) 00時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
おやすみ姉さん。
じゃあ僕も圧死されますおやすみなさい**

(-116) はたけ 2019/03/16(Sat) 00時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 笑顔なのに目が笑っていない>>130 ]

 いいい、言ってない

[ あ、こんな時に限って利き手が動かない。
 う、と唸ってぎゅっと目を閉じる。

 軽い。――………軽い?!
 衝撃を受けて ]

 いってぇ

[ 子供みたいに、大げさに痛がって。
 ――……思春期に入る前は、
 いつもこんな様子だったな、
 なんて過去に思いを馳せる。 ]

(153) はたけ 2019/03/16(Sat) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 過去に思いを馳せたり、
 恥よりも思い出を取ったり、

 残すための努力をしていたものだから。 ]

 ………うん??

[ 理解を放棄した脳に浮かぶ疑問符を
 どうにかかき集めている間にも、姉からの
 言葉は続く>>132 ]

 ――…治るもの、なの?
 じゃあ、義兄さんにも、父さんにも、
 また会えるの?

(154) はたけ 2019/03/16(Sat) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 僕、姉さんの結婚式、出れる?

[ 口にしたそばから、こみ上げてくるものを
 堪えてみたけど、堰が切れるのも、
 時間の問題のようで――。* ]

(155) はたけ 2019/03/16(Sat) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/* 
お兄さんたちこんばんは!どうも!僕です!
あちこち見てきたいけど、直近ピスタチオくんが目に入ってぎゃわいい!!ってなりました

(-139) はたけ 2019/03/16(Sat) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
君らふたりとも本当に可愛くて………
二点セットでおいくらですか????????
言い値で買おう????????????

なんというか、こう一番ハラハラしながら
見てたんだけど、どこかで安心感もあって……伝われ

(-145) はたけ 2019/03/16(Sat) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
オークションか……
貯金箱が火を噴くぜ

(-149) はたけ 2019/03/16(Sat) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

( いつかがもうすぐ来ただけだ )

[ ずっと、そう思っていた。
 生まれつき人より脆いのは
 己が一番知っていたから。

 覚悟という程の覚悟はなかったから、
 怯えて、恨んで、嘆いたりもしながら、

 どこかで自分のことを蔑ろにしていた。 ]

(159) はたけ 2019/03/16(Sat) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

[ せめて姉の婚礼まで。
 もしもそれが叶ったなら、次は、
 甥か姪の誕生まで、その次は。
 と続く祈りは、己以外の誰かのために。

 自分を蔑ろにすることで、
 いつ居なくなっても、仕方ないと
 諦められるための準備を重ねていた。 ]

(-150) はたけ 2019/03/16(Sat) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 握られる手に感覚はない。
 持ち上げられてるのを見ても、
 体の感覚と、視覚で捉えた光景の違いに、
 戸惑うほどで。 ]

 ――……僕の式が先になるかと思ってた

[ 力が抜けてしまって、俯きながらそのままベッドへと横たわる。 ]

 怒らないでよ姉さん、こわい

[ 布越しのくぐもった声を出しながら、
 僅かに体を震わせた。 ]

(160) はたけ 2019/03/16(Sat) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

( ごめんね
  少し、少しだけ待ってて )

( 笑ったらいいのか、
  泣いたらいいのか、わからなくて
  
  両方いっぺんに、しているところだから!* )

(-151) はたけ 2019/03/16(Sat) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
そういえばどこかでカルロくんとエンカウント出来たら楽しいなぁって思ってたんだ。
叶うかどうかわからないから、置いておく。
なんかこう、カルロ君があれこれ言ってくれても
フェルゼには暖簾に腕押し的な感じで、
でも何故か懐かれてるみたいな不思議な関係になりそうで面白いなって個人的に思ってました。
今エミリオくんとカルロくんのログを見返してて思ったのでした。

(-154) はたけ 2019/03/16(Sat) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
シビアコ……(きゅん

(-157) はたけ 2019/03/17(Sun) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
もうシスコンでいい………

(-160) はたけ 2019/03/17(Sun) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 うん

[ 被せられた布団の中>>165で、もぞもぞ動く。
 ふとんつむり。 ]

 先にならなくて

      ――……よかった

[ 濁る音が、くずるように聞こえたなら
 それはきっと、気の所為です。 ]

(169) はたけ 2019/03/17(Sun) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 おこってない?

[ 布団を捲る――勇気はないから、
 このままで、問うて。
 繋がったままの手をずるずると布団へ引き込んだ。 ]

 ……おこって、ない?

[ もう一度、聞いて。
 布団の隙間から、覗き見を試みる。
 ふっくらとした姉の体の向こうに在る、
 金食い熊が笑った気がした。* ]

(170) はたけ 2019/03/17(Sun) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 わかった

[ 外がざわざわと騒がしいのは、
 来客のせいか、と一人納得して
 布団からずるずると這い出る。
 
 目が合った姉の表情の穏やかさに、
 大いに安心した頃合いに、
 魔術師がやってきただろうか。 ]

(175) はたけ 2019/03/17(Sun) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 症状や、現象を細かく説明し治療を受ける。
 治療というよりは、呪詛払いが近い其れは
 なんとも言えない緊張感を伴った。

 この黒針金は体中を逃げ回るように移動したため、
 そっちにいったぞ、逃がすな、などと。

 捕物を彷彿とさせた。

 なんとかそれが終わると、痛む箇所や
 違和感の残る箇所はないかと聞かれ、
 首を振ると治療は終了だと告げられた。 ]

(176) はたけ 2019/03/17(Sun) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ




[ が。 ]


(177) はたけ 2019/03/17(Sun) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 魔術師はこう続けた。
 "症状の酷い患者を優先するのだけど"
 "せっかく来たからついでお姉さんも"と ]

 ――……姉さんも、患っているのですか

[ それに答えたのは、きっと姉ではなく、
 魔術師だっただろう。 ]

 へぇぇ………ふーん……

[ ふとんつむりになりたい姉を
 じぃ、と見遣る。所謂、モノいいたげな、視線というやつで* ]

(178) はたけ 2019/03/17(Sun) 01時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
エンダァァァァイヤァァァ
脳内で祭りが始まったぜ
ヤーレンソーランソーランソーラン
\ハイ!/\ハイ!!/
よくやった!!!!よくやったヘイタロウ!!!
よくやってくれたFOOOOOOOOOOOO!!!!

(-167) はたけ 2019/03/17(Sun) 01時頃

フェルゼは、少し冷静になった

はたけ 2019/03/17(Sun) 01時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 治療の終わり際に、
 すこしぞっとする話を聞いた。

 もしもこのまま放置していたなら、
 二日と持たずに、まず下半身が、
 続けて上半身が針金に捕まり、
 衰弱死も有り得ただろうと。 ]

(185) はたけ 2019/03/17(Sun) 02時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 魔術師の話を思い出しながら、姉を見る。
 ――……責めるような視線を向けてしまったけれど、
 どの口が言えたことだと思うから、
 口は噤んだままで。 ]

( 言えない、言えないよね姉さんは。
  僕があんな状態だったのだから )

[ 姉は僕の姉で在る限り、いつまで経っても、自分を優先出来ることはないのだろう。
 因果な生き物だ、ただ先に生まれた、それだけで。 ]

 はぁ……

(186) はたけ 2019/03/17(Sun) 02時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

[ ――貴方が嫁ぐ事が決まった日に、
 僕はおめでとうと言った。 ]

(-174) はたけ 2019/03/17(Sun) 02時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

―― 回想・いつかの日に ――

 ああ、やっとなの おめでとう

[ 姉がどんな思いでそれを口にしたのか、
 僕は知らないし、知ろうともしなかった。
 
 ただ、長年連れ添った己のよく知る相手と共に、
 この街を出ていくのだと思うと、

 心の表面がざらざらになった。

 生まれた時から側に在る者が、
 消える事の重大さに、
 その時はまだ気づいていなかった。 ]

(187) はたけ 2019/03/17(Sun) 02時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 式はこっちで?

[ なんでもないことだって、思ってた。
 近頃、姉の小言にも有り難さより、
 煩わしさを感じていたし、――ああでも、店はちょっと大変だなぁ。

 ――なんて、そんな程度の。

 でもそれは、日を増すごとに変わっていった。
 いつも当り前にあったものが、"そのうちなくなる"と気づいてからは、
 一つ一つが、惜しくなった。

 もう少し子供だったなら、彼のことを、
 姉を連れ去る悪い奴だと思えただろう。

 けれど半分こどもで、半分おとなな年頃だから、
 彼の人柄や、姉に対しての思い、愛情、
 そして自分に対しての気遣いを、すぐ近くで
 しっかり受け取って、そんな風にはとても思えない。 ]

(188) はたけ 2019/03/17(Sun) 02時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 後に残ったのは、寂しさと、
 子供じみた自分の考えへの嫌悪感。
 もしもあの日をやり直せるのなら、
 きっと心から祝福も口にできるのに――。 ]

                ―― 回想・了 ――

(189) はたけ 2019/03/17(Sun) 02時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

( いつかなんて、儚いものに縋るのは、
    もう、いやだ。 )

[ 素直には、とてもなりにくい。
 もう言えなくなるのだからと、連ねた言葉も多くある。
 命を永らえた今。したいことは、なんだろう。
 言いたいことは、なんだろう。

 いつかに縋るのを止めるなら、
 そのいつかは、きっと――今だから。 ]

(190) はたけ 2019/03/17(Sun) 02時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 とりあえず、こっち見ようよ姉さん
 ……ふ、………く、く、……、黙ってたのは、
 "お互い様"だからね?

 ――……散歩にでも行こうか、ふたりで

[ 大人に憧れる子供のままで、
 恐れることなく、恥じることなく、
 貴方の手を取って――。* ]

(191) はたけ 2019/03/17(Sun) 02時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
姉さんそれぼくのおふとん(´・ω・`)
仕方ないから無理やり一緒に入るか
(ぐいぐい)

体調大事にね、皆さん。
ところで延長いりますか?
欲しい人はちゃんと言ってね。

ではではおやすみなさい**

(-175) はたけ 2019/03/17(Sun) 02時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
エミリオくんかっこいい……(きゅん
こちらまで飛び火している あちちち

二人のロルはなんか、単なる文章じゃなくて
視覚的にも楽しくて美しい……真似は出来ないけど
一緒できて、見せてもらえて嬉しい

(-183) はたけ 2019/03/17(Sun) 13時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
他ペアの愛にやかれる!
こう許してくれるだろっていう
甘えとはまたちょっと色の違うなにか
みたいなのがお二人はおいしい。

わーー、嬉しいな嬉しいな
基本読みやすさの民を自称してるので
それ以外の褒められ方されると
嬉しくて踊ってしまう。

前の村でエンカするぞ〜〜って狙ってたの思い出しました。
あのときも楽しかったね。

少年の儚さ表現できてたかなえへへ

(-185) はたけ 2019/03/17(Sun) 14時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 快気祝いかぁ……じゃあ、ハムと
 たまねぎ、……コンソメ、

 あれは、いれないで。

[ と忘れずに注文を入れては見るけれど、聞き入れられなくてもそれはそれ。
 いい年して姉と二人で散歩なんて、と口に出す輩は居ないだろう。
 ただでさえ、“Bloody Curse”が街を脅かした後なのだから。 ]

 いいでしょ

[ 仲が良いねと言われても、そんな事ないと返すことはしない。 ]

(221) はたけ 2019/03/17(Sun) 15時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 似てるんだよ、二人共頑固なんだ。
 ね?姉さん。

[ いつもは夕飯前に買い食いなんてしたら、
 夕飯が食べられなくなると叱られるけど
 今日くらい、いいかなって ]

 じゃがバター、ふた……ひとつ。
 おじさん、悪いんだけど半分ずつ包んで

[ ほかほかのじゃがいもを持って、広場へと。
 人はまばらだけど、あの時とは全然違う場所に見えた。 ]

(222) はたけ 2019/03/17(Sun) 15時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ――今から言うこと、忘れてもいいよ

 ……今更、だけど。僕の姉さんが、姉さんで
 良かった。

[ 目を見ながら言えやしないから、溶けたバターの乗ったじゃがいもだとか、
 如何にも初心者らしい冒険者が買い物をするところだとか、
 走り回る子供達だとか、そういうものを見ながら、言葉を連ねた。 ]

(223) はたけ 2019/03/17(Sun) 15時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 この街で生まれて、父さんと母さんと、
 あなたがいて。

 口煩い姉さんが、いつか居なくなってしまうとか
 正直、考えたこともなかったし、

 それより先に、僕が死んでしまう事も
 ――……うん、考えたことなかった。

 今朝までそればかり考えてて
 言いたいことはいつか言えばいいっていうのは
 間違いなんだと思ったよ。

 だからね、姉さん。
 僕は姉さんが居なくなってしまうのは、寂しい。
 けど、おめでとうって思う気持ちも、本当だよ。

(224) はたけ 2019/03/17(Sun) 15時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ ぼんやりしていると人によく言われる。
 僕も間違いないと思う。だからきっと、
 その表情のままで、 ]

 あの人なら、――きっと幸せにしてくれる。
 僕もそろそろ、大人にならなきゃいけないんだよね。

 もう少し、弟でいたかったなぁ

[ 貴方の目はまだ、見れないままに――。* ]

(225) はたけ 2019/03/17(Sun) 15時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ヘイタロウくんがなんでもするって!?

灰と表のテンションの差でグッピーが以下略

(-189) はたけ 2019/03/17(Sun) 15時半頃

フェルゼは、を撫でた

はたけ 2019/03/17(Sun) 21時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
なまえぬけた。
かるろ なでなでよちよち……がんばれ

(-194) はたけ 2019/03/17(Sun) 21時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ――え、ほんと?やった

[ 好き嫌いを咎められなかったのは
 いつぶりだろう。

 なにが姉をそうさせたのか、
 探ろうとすれば嫌がられるだろうか。

 気に掛からないわけではないけれど、
 喜びの声が上がる街の中で、
 追求するのは無粋な気がしたから、
 やめておくこととする。 ]

(239) はたけ 2019/03/17(Sun) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 それはもちろん、ね

[ 誰に似たなんて聞くまでも、答えるまでもない。
 自分には下の弟妹なんて居ないけど、居たらきっと――……うん、口うるさくあれこれしていたんだと思う。髪の色や、目の色、顔貌も、当人同士はどうあれ、よく似てると言われるのだから。 ]

 うん、だから半分。
 姉さんのピラフも今のうちに食べておかないとね

[ 続きは、言ったら余計に寂しくなるから、
 口に出さないままにする。

 買い食いなんてほとんどしたことがないものだから、
 新鮮な気分で、じゃがいもにかじりつく。

 姉が言うように、夕飯が食べられなくなったら困るから、控えめに。
 それにしてもおいしいから、夕飯は少し無理をして詰め込む事に決めた。 ]

(240) はたけ 2019/03/17(Sun) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 遠くを見ながら。
 
 顔を見れないままで紡いだ拙い言葉は、
 ちゃんと全部、届いただろうか。

 どんな顔をして聞いたのかは
 気になるけれど、

 うん、無理。今はとてもじゃないけど、
 目は合わせられない。

 後になればなるほど、すごく恥ずかしい事を言った気がするから。 ]

(-201) はたけ 2019/03/17(Sun) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 え、なければどうなってたの
 もしかして潰されてたの……

[ それ>>234はさすがに勘弁してくれと暴れてただろう。
 いくら気分が高揚しているからといって、
 人の往来の多い場所で抱き潰されたら、
 色んなものが昇天してしまうから。 ]

(241) はたけ 2019/03/17(Sun) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ――……そうだよね、血の繋がりは消えないもの

[ 言いかけた言葉>>235の続きは、
 貴方が言えないのなら、僕が継ごう。

 姉は、姉という役を持ちながら
 妻という役を背負い、更には母という役もこなすようになるのだろう。

 姉である事は変わらないから、
 きっといつまでも敵うことはないのだろうけれど。
 弟だからこそ、わかることもいくつか在る。

 そう例えば、 ]

『エルもそろそろ姉離れの時期ってね。>>236

[ そう発した声に滲む、寂しさであったりとか。 ]

(242) はたけ 2019/03/17(Sun) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ――……うん

 幸せ、かぁ。どうかなぁ、僕にはまだ良くわからないや。

[ 貴方の居ない日常の中で、
 しあわせとかいう儚いものを見つけることはできるのだろうか ]

 遊びに?……気軽にはいけないなぁ
 強い冒険者さんを雇えるように貯金して置かないと

 はは、散歩に誘うだけで大冒険になりそう
 そうだね、いつかそんな時が来たら、

 会いに行くよ、姉さんと、義兄さんに。

(243) はたけ 2019/03/17(Sun) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ――……さて、そろそろ帰ろうか

 母さんの寿命が縮まっちゃう

[ ただでさえ、娘息子に呪いが降りかかるという
 母にとっては地獄を味わった後である。
 母もまた、祖母という役を手に入れたいだろうから、
 長生きしてもらわなければ、困るもの。 ]

 帰ろう、姉さん。僕らの家に――。*

(244) はたけ 2019/03/17(Sun) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
我々の打ち合わせメモに

「今はやかんじゃなくて僕を見てよ!!!!!」(半ギレ

というものがありました。
姉がちょっとぽやぽやしてて、
思春期半ギレ少年だったという。

予定は未定。

ヘイタの呪いの対は相方さんとも言ってたんだけど
「見に覚えのない記憶が植え付けられていく」
とかではないかな……こえぇ……

>>-199ピスティオくん
特殊なルビを振りたい時なんかに
たまに使うな〜等幅

(-203) はたけ 2019/03/17(Sun) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
僕のは〆ても良いかんじのあれですつたわれ

やかん(うなずく)
フェルゼ「やかんじゃなくて(以下略」
ロイエ「だって吹きこぼれちゃう……」
みたいな。

>>-204ピスティオくん
僕今度別の村でペアするんだけど、
やってみたい男の子・女の子
やってほしい男の子・女の子
合計8人出して、ランキング作って決めようぜ!
ってしたんだけど、アレ結構楽しいです
>下段
知らない誰かと楽しげに会話する記憶が植え付けられて、俺は誰だ……みたいになっていくSAN値チェック多発しそう。

俺の知らないところでwwww痴話喧嘩www

(-206) はたけ 2019/03/17(Sun) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
本日相方様と雑談の中で飛び出た
フェルゼの彼女候補が、
@女冒険者(マッチョ気にしてる系)
Aオネエ(女の子扱いされてコロリ)
この二択だったんですけど、どう思います?()
幸せみつけられますかね????

(-207) はたけ 2019/03/17(Sun) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
どさくさに紛れて二人の間に………
は入れないから壁から覗きたい|∀・)

(-211) はたけ 2019/03/18(Mon) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
アオさんご連絡ありがとうございます。
カガさんは無理なさらずね。
村楽しんでくれてたら、村建てとしてはこれ以上ないくらい満足なので。

マシントラブル早く改善すると良いですけど、もしも顔出しできなくても、あまり気になさらず〜

(-214) はたけ 2019/03/18(Mon) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
わーい抱きしめられるー!
ヘイタくんのことはフェルゼはなんて呼んでたんだろう。
ヘイタロウ兄さん、へいにーさん?

どんな体制だか予想もできませんが
真ん中は譲りたくないです!!!!!

(-219) はたけ 2019/03/18(Mon) 00時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ふざけた質問にちゃんと答えてくれるとか
yusuraさんはいい人!!!!!はたけ覚えた!!!!
おやすみなさい!!!

守りたい気持ちがないではないが、ひ弱なので
守らせてくれない感じがとてもフェルゼぽいなと思いまして。

そろそろ僕もおやすみなさい!**

(-221) はたけ 2019/03/18(Mon) 00時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
寝る子は育つ……すごい寝てしまった……

(-241) はたけ 2019/03/19(Tue) 06時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ハァァァァンン”ン”ン”!!!!!!
すっげえいい時に帰ってきた………
これよ………これを待ってたのよ……
あぁぁぁ!!!ヤッタァァァ!!!!!おせきはーん!!!!

(-245) はたけ 2019/03/19(Tue) 20時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/* 
0時で村閉じかぁ……早かったなぁ。
延長4回もすれば満足だろうと思ったけど
なんかまだまだ足りない。いや足りないと言うか
まだこのマーチの中で、みんなの生活を見たり、
フェルゼとして生きていたい……けど時間は有限。
〆も考えつつ、ご挨拶を先に。

村参加本当にありがとうございました。
この人数なのに、表も灰もこれだけ伸ばしてくれて
楽しんでる二人を二組見守らせて貰えて、幸せでした。

(-246) はたけ 2019/03/19(Tue) 21時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
もともと、緋灯さんと村で遊びたいね
一度真正面から向き合って遊びたいね、じゃあペア村建ててしまえばいいのでは?という思いつきから始まって、二人で内容を相談しつつ、
ウィキや前準備を緋灯さんがやってくれて、
その分じゃあ私は天声やるよ!とかいい具合に役割分担できて
こんなに安心した気持ちでペアの村やれたのは
良い経験になったなぁと。

勿論参加してくれた皆さんのおかげで村が成り立って、大変楽しい時間を共有出来たなと思います。

またどこかでお会いしたら宜しくおねがいします。
ほそぼそ、村建てもやってますので、気になる村があったらお気軽に来てね。
ついったも居まーす。
ご挨拶を先に置いとけば後悔は最小限で済む!
村とじまでもう少しよろしくね!

(-247) はたけ 2019/03/19(Tue) 21時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
FOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!
火曜日だけどパーリナイ!!!!!
シャンパンもってきてー!!!!乾杯だーー!!!!

(-249) はたけ 2019/03/19(Tue) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
パーリ…パーリナ……イ……
かるろくんも、パーリナイ……

挟んでゴメンとかお、思ってないんだから……(涙目

(-252) はたけ 2019/03/19(Tue) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
>>-254
わかった。[ そしてコロッケパンを29(0..100)x1個なげる。 ]

シャンパンを静かにあけようとして失敗するカルロをじっと見た後、何も見てないよってそっと目をそらしたい。なんかこう、怒らせたいわけじゃないんだけど、むきー!てさせたい感じのかるろくん

(-257) はたけ 2019/03/19(Tue) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
なんかよくわからないものを生み出してしまったけど
もったいないおばけが来たら怖いので投下しておこう

こんな〆でだいじょうぶか
だいじょうぶだ、問題ないか?(自問自答)

(-258) はたけ 2019/03/19(Tue) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

―― 少年の、それから。 ――

 ありがとうございました。またどうぞ。

[ ――姉が居なくなった事で、
 街は大きく変わる――ことはないが、
 マーチの中で、割と有名な宿は、大きく変わった。

 ひとつ、看板娘を目当てに通っていた客足が遠のいた。
 そしてひとつ、手伝いに精を出すようになった弟目当ての客が、少し増えた。
 ――らしい。 ]

 酒が飲めるようになったら、もう一度誘ってください。

[ らしい、というのは。当の本人が、全く持って鈍感だからの一言に尽きる。
 もともと人の好意に鈍い所があるのは、自覚の上だが、
 気づかないのだから、仕方ない。

 まだ嫁を貰うような年でもないし、そもそも相手もいないし。
 それに、 ]

(306) はたけ 2019/03/19(Tue) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 姉さんが居なくなったばっかりで、母さん寂しいでしょ

[ せめて独り立ちして、両親が家に揃うまでは。 ]

 ――…よく飲むね、お姉さん。
 平気?水持ってこようか?

[ さて次は、何を言い訳にするべきか。
 カウンターに突っ伏すように、悪酔いするヒトは、
 もう何度ウチを利用しているかわかりやしない。

 はじめの頃は都に寄るついでとか言っていたか。
 そもそもあまり口数の多いヒトではないから、
 よくは知らない。 ]

(307) はたけ 2019/03/19(Tue) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ けれど、このヒトは。
 不憫なほどに、愚直で、わかりやすい。 ]

 それは困るな、僕まだ学生だもの

[ そして、きっと僕は。
 憐れなほどに、狡猾で、わかりにくい。 ]

 さ、部屋まで送るよ。お姉さん。

[ 年に数回が、月に二度程にもなれば。
 さすがに鈍いと言われても、気づく。 ]

(308) はたけ 2019/03/19(Tue) 22時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 卒業?順調に行けば、来月かな
 僕が言うのもなんだけど、気が長いね。

[ だってと伏し目がちに零すのを、
 実は面白おかしく眺めていると知ったら、
 怒っただろうか。 ]

(309) はたけ 2019/03/19(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

―― いつかの ――

 ――というわけで、なんか、好かれてて
 あ、卒業祝い、ありがとう。

 あとは手紙で書いた通り。
 護衛、お願いしたら、快く引き受けてくれたから

 連れてき――……て、貰った。

[ 姉のように細い腕はしていない。
 彼女の獲物は、岩をも破壊しそうな大剣なので、
 それも頷ける話。

 隣の街とはいえ、冒険者でもない貧弱な自分が一人旅で会いに行くには心許ない

 久方ぶりの姉の手製ピラフを食べながら、
 きっと全く変わらないぼんやりとした表情のままで、
 首を傾げる。 ]

(-259) はたけ 2019/03/19(Tue) 22時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

 悪くないかもって思う僕って少し、おかしいのかな?
 あと、義兄さんが姉さんを
 お嫁さんにしたいと思った気持ちが、
 最近は、なんかすこし、わかる気がする。

[ 身近に幸せを体現している人がいる。
 興味を持つには十分な理由になるだろう。
 ただ、この弟。 ]

 そうなんだよね、いつ言おうかな
 いつもそれらしい雰囲気になると、逃げちゃうんだよね

[ 未だ恋愛のれの字も極めておりませぬ故、
 前途多難のご様子で。
 妻にジョブチェンジした姉を、尋ねて、
 本人を前に相談しているようでは、
 弟から男へのジョブチェンジは
 きっとまだまだ先の話――。* ]

(-260) はたけ 2019/03/19(Tue) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
まっちょな冒険者に好かれたエンド。
身も心も女の子なのか、
心が乙女なのかはご想像におまかせします。。。

(-261) はたけ 2019/03/19(Tue) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
あ、そうそう、秘話にしたけど
姉さんは返事気にしないで。
どうしてもロイエに話しかけて終わりたかっただけで
これ〆ロルのつもりなので。

書いてから思うけどこれ、デリカシーがない!とかって引っ叩かれたりしそうだななどと。
無自覚でハートキャッチしちゃうくせに、女心は理解できないフェルゼ君、多分もうすぐ成人……

(-262) はたけ 2019/03/19(Tue) 22時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ちょっとピスティオくん!!
こっちみてるバヤイじゃないですよ!!
でも感想ありがとうな!!書いたものに対してのコメントはなんでも美味しくもぐもぐします!!!

腕っぷしの強い子の、傷つきやすいハートを守りたいという思いが、僕を小悪魔にしてしまう。
肉体マッチョはきっと難しいだろう……もやしだもの。この白さだもの……。

>>-231男女ともに、客観視点どういう子似合いそう、見てみたいと思われてるかもわかるし、絞るのは大変だけど、わりと良い感じの手だと思ってます。
つるつるぼーい……ww私の中のかざしろさんは、カリーのアトリエだよ…あの子もとても好きだった。
太陽属性の少年、青年のイメージかなぁ。
でも挑戦はいいものです。

(-265) はたけ 2019/03/19(Tue) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ねえねえ
あと1時間で村終わりだって……僕信じられない
シンジタクナーイ

て、姉さぁぁん!!!おかえり!!!!!!
ウィルオーーウェズラーービュウウウ ウウウ↑ウウ↓

(-269) はたけ 2019/03/19(Tue) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
この、この319にはファボタグつけたい
とても、とてもすきです
褒めるための語彙がないけど
これまともに食らったらしぬやつ……

すごく、こう、いい……とてもいい……
幸せなため息が出ました……>>319
はぁぁ……!!!

(-274) はたけ 2019/03/19(Tue) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ブーケ受け取って嫌そうな顔するカルロくん
みたい。

ああ、感無量。
姉さんが幸せそうで僕は嬉しいです

(-277) はたけ 2019/03/19(Tue) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
死ぬまで
いや、しんでもシスコンでいいって
中の人が言うから、卒業する気が更々なかったという。

ごっつい……?ブーケを欲しがる……?
バスケのリバウンドよろしく跳躍するマッチョが居たら、きっとそれ将来僕の伴侶になるヒトですね。

なかなか姉弟RPなんて出来ないから
ほんとはしゃぎまくる毎日だった。
緋灯さんあんがと!またこういう遊び方で遊びたいぞ!

(-288) はたけ 2019/03/19(Tue) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

―― ふたりの、旅立ち ――

( ぜんぜん、知らないひとみたいだ )

[ 纏う空気までもが、清廉で清浄で。
 厳かで、透き通っているように、見えた。

 並んで歩く姿>>322はいつもより、
 すこしぎこちない。

 そのぎこちなさすら、儀式めいて。 ]

( あ、うそだ。紛れもなく姉さんだ )

(326) はたけ 2019/03/19(Tue) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 不意に、こちらの様子を伺った姉の表情は、
 幸せという色に染まってはいても、
 いつもどおりの穏やかさと、強かさが伺えた。

 身内の贔屓目もあるのだろうけれど、
 普段身なりに気を使わない男が、
 着飾る姿は、美しいと思う。 ]

 やっぱり、姉さんが選んだ人だよね
 かっこいい。

[ お似合いだよね、と声を掛けたのは誰だったか。
 それに頷いて、近いの言葉を、口付けを、
 しっかりと見届けた。 ]

(327) はたけ 2019/03/19(Tue) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 おめでとう姉さん義兄さん!

[ 歓声に紛れた僕の声は、きっと
 当人たちまで届きはしないだろう。

 けれどそれでもいい。今日この日に、
 晴れやかな気持ちで、心から。 ]

 ――……すごく、綺麗だ

[ 愛する人の旅立ちを、祝福できるのだから。* ]

(328) はたけ 2019/03/19(Tue) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
へびのあし。
自己満足だぜイェーーーイ

(-293) はたけ 2019/03/19(Tue) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
みんな幸せそうで……あれね、あれよね
村建ててよかった……

>>-291とてもわらった。
わかりやすく拗ねるカルロくんかわいい

(-297) はたけ 2019/03/19(Tue) 23時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
あぁぁぁ!!!!!!姪っこか甥っ子がぁああああ!!!!

(-299) はたけ 2019/03/19(Tue) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

( 伝えてるつもりなんだけどなぁ )

 女の人って、わかんないな
 うん、そうする

[ 姉は旦那様に尋ねて>>-296見てはという。
 それには素直に頷いておくけれど ]

 うーん……嫌がるのを無理やりというのもなぁ
 他に、…あなたを幸せにしてくれる人がいるなら、
 僕はそれでいいんだけど。

(330) はたけ 2019/03/20(Wed) 00時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ――……きっと、無理でしょう?
 だって貴方、夢に見るほどなんでしょう?

[ 良い性格をしてる、うん、自覚はあります。
 でも、それも込みで、見初めてくれたというのなら。 ]

 僕はとっくに、貴方に夢中なんだけどな?
 そろそろ逃げずにとっ捕まってくれない?

 ――……そろそろ名前で呼ばせてよ、お姉さん。

[ 貴方の男になる権利を、
     僕にください――。* ]

(331) はたけ 2019/03/20(Wed) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
こんどこそ!!し!!め!!!

わーいわーい本当に楽しい村だった!!!
ありがとうありがとう!!相方ありがとう!!!
参加者ありがとう!!!ありがとう!!!

またどこかで会おうな!!約束だよ!!!

(-303) はたけ 2019/03/20(Wed) 00時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ヘイタロウありがとう!!!
これを待ってた!!!!!!!!!!
最高!!!!!!です!!!!!!!!!!!
超満足!!!!!!せっついてごめんね!!!!!!

(-305) はたけ 2019/03/20(Wed) 00時頃

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