171 獣[せんせい]と少女
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/*>>2:601!!!!!!!!
な、なんかもう申し訳ない!!!!
(-3) 2015/10/14(Wed) 00時頃
|
|
[ヒナコの言葉にひとつ、頷き。>>11 指を、鳴らせば…。
足元に咲く、赤に、白に、ピンク。 黄色や、茶色に至るまで。 色とりどりの、コスモスが咲き乱れる。
そうして。 風に舞う、花びらの中に、溶け込ませる…ように。 少女と共に、歌う獅子へと。 彼の、記憶にもある、顔で。>>0:551 彼だけに、聞こえるよう。短く声を飛ばした。>>2:598**]
(14) 2015/10/14(Wed) 01時頃
|
|
ブローリン。 あの時の、答えは…。 いつか、だせそうか…?
.
(-16) 2015/10/14(Wed) 01時頃
|
|
/* 多分モス本来の毛色は燃えるようなリコリスの赤だったんだろうな…と。 唐突に。 瞳の色だけが昔も今も、骨の間も変わらない。
ちなみに。 寝ている時にフードの下を覗くと、多分本当に素の色彩をしたモスが見れます。 なにせ寝ている間は力を使っていないので…。
(-37) 2015/10/14(Wed) 20時半頃
|
|
[ブローリンの、答えを聞いて。 男の蒼い眼が、優しげに微笑む…。]
………そう…か…。
それだけ、分かっているなら…。 いつか…。 君だけの、答えに至れるだろう…な…。
[過去を、忘れた獣にとって…。 年若い獅子も、また。]
………あぁ。ありが…とう…。 君にも…。
可憐な歌姫と、夜の星の…。 加護がある…ように…。
[友であり、ひとりの教え子…なのかもしれない。]
(-38) 2015/10/14(Wed) 20時半頃
|
|
[最後にひとつ。 舞い上がったオズワルドと。>> そのそばを、駆け抜けてゆく麒麟と少女を、追いかけるように。>>15>>34
振り上げた、腕。 幻想の風が、花びらを散らし…。
空に溶けて、消えてゆく…。 口元に笑みを浮かべた、獅子の手に、包まれたそれも>>25 温もりに溶けるように、消えて無くなっただろう…。]
(60) 2015/10/14(Wed) 20時半頃
|
|
………さぁ、行こうか。
[契約を結んだ、少女の背を掌で押して。]
まずは…どこへ…、行きたい…?
[旅の行く先は…、君の望む場所へと…*]
(61) 2015/10/14(Wed) 20時半頃
|
|
[ヒナコ《ひめぎみ》の、望みにこくりと、ひとつ。 頷いて…。]
まつり…か…。 わかった…。
[まなびやから、裾野の町までの、長い下り坂を。 転ばないように…と。言いかけて。 手に持ったままの、おまもり>>12に、気付く。]
…………どこかに、結ぶ…か…?
[持ったままでは…、不便ではないだろうか…? 万一、失くしたりしたら…。 きっと、ヒナコは悲しむ…のだろう…。*]
(79) 2015/10/14(Wed) 22時頃
|
|
/* ブローリンもヴェラもオズワルドも本当に丁寧に拾ってくれるので申し訳なくなる中の人…。 私は彼らのロルを、彼らほど丁寧に拾えているのだろうか…?(多分拾いきれていない) ミッシェルの視線>>12も、ちょっと拾い損じてるしな…。 気づいた時には拾えなくなっているあれやこれ…。
ところでモスっていくつくらいなんでしょうね…?! ざっくり計算3000歳と思ったんですが。 他の人の印象的に、まさかそれ以上行っていたりするのか…?
(-47) 2015/10/14(Wed) 22時半頃
|
|
[背後から鳴り響く、鐘の音…に。>>68 ヒナコと共に、振り返り。 飛び立つ獣の、姿を見送った。]
…………間違っては、いない…が…。
[初めての共同作業…。 それは…、少し、意味が違うのでは…ないかと…。 訂正…するべきか…。 少しの間、悩んだが…。二人を見送る、ヒナコの顔を見て…。
その必要は、なさそうだと…>>90]
(97) 2015/10/14(Wed) 23時半頃
|
|
[早く、街へ降りてみたい…のだろう…。 待ちきれず、うずうずしている様子が、背中を見ているだけで…伝わって来る。
ただ、その前に…。 引き止めれば、少し、考えた後…。 “お守り”は、鞄に結ぶ…ことにした…らしい。>>91
地面に鞄を置いて、しゃがみこむ、ヒナコのつむじを…見下ろしていると…。]
………うん?
[「せんせ」、と… いつものように、呼んだはず…なのに…。>>92 くちごもる、ヒナコに、首をかしげて…。]
………あぁ。分かった。
[くすり…と、漏れた小さな…、笑み。]
(98) 2015/10/14(Wed) 23時半頃
|
|
[なにか、大きなことを無しとげた…後のように…。 やりきった、という顔を、するヒナコの足元、から。 鞄を手に取り。 “お守り”を、結びやすい高さまで、持ち上げる。
まなびやで知り合い、付き合いの長くなった獣に、そう呼ばれることはあっても…。
少女たちに、モス…と。呼ばれることは…。 滅多になかった…から。]
大切な物…だから…。 落とさないように…、しっかり、結びなさい…。
[真剣なヒナコの、顔を、見下ろして…。 表情の乏しい顔に、僅かに笑みを…浮かべた…。*]
(99) 2015/10/14(Wed) 23時半頃
|
|
−裾野の町−
[祭りの時期に、町へ降りるのは…本当に久しぶりで…。 今年は特に、十年目の祭り…だからか…。
町の外から、来たであろう。旅人の姿も、ちらほらと目立つ。>>2:#1 だが、ここまで人が、多ければ…。 自分たちの姿も、旅人の、ひとりに。 紛れ込んで、しまえるのだから…。悪くは、ない。]
…ヒナコ。 迷子にならないよう…気を、付けて…。
[昼を過ぎて、なお。 祭りの賑やかさは…今が盛りと…。]
(119) 2015/10/15(Thu) 00時半頃
|
|
食べたいものがあれば…、言いなさい。 ただし、食べすぎには…気を付けて…。
[人であれば、食欲を誘う…。 香ばしい匂いが、辺りに満ちている。 即興で始まる、ギターに似た、楽器の音色と。 陽気に歌う、男女の声に、掻き消されないよう。 腰をかがめて、ヒナコの耳元へ、口を近づけた。
一番の心配は…。 初めての人ごみと、熱気に中てられて。 ヒナコが酔ってしまわないか…だったが。
横顔から、盗み見たヒナコの表情に…。 はしゃぎすぎて、疲れないかを…心配した方が、良さそうだと…*]
(122) 2015/10/15(Thu) 00時半頃
|
|
あの人…?
[手を、繋いだまま。 ヒナコが反対の手で指、さした方向を目で、追って。 小さくはない、包みを3つ。 抱えて立ち去る、若者を見る。>>139]
ホットドッグ…か。 ………なら、ヒナコ。 エフに、教わった授業は……覚えているか…?
[後から、エフに直接聞いた。 一年前に、お金についての、授業をしたと…。>>0:335]
(150) 2015/10/15(Thu) 01時頃
|
|
[覚えている、なら。 懐から…小さな布の、巾着を取り出して。 繋いでいたヒナコの手の、上に乗せる。]
ここに…。 銀貨が2枚と。銅貨が20枚、入っている…。
エフの、授業の実習…だ。 無駄遣いには、気を付けなさい…。
[与えたのは、もちろん本物の硬貨…。 初めて手にした、お金で。 ヒナコは何を…買うのだろうか…?
それを考えるのも、少しだけ、楽しかった**]
(151) 2015/10/15(Thu) 01時頃
|
|
/* 本当にどの子も素直でかわいい
(-70) 2015/10/15(Thu) 07時頃
|
|
エフから貰ったお金は…、大事に、取っておくといい。
[硬貨の入った、袋を渡しながら。 そう、付けくわえて…。]
…………ヒナコ?
[複雑そうな、顔をする。 ヒナコの顔に、目を、あわせる。>>163
それも…。 もう一度、名前を呼ぼうとした、時には…。 あっという間に、笑顔を浮かべて。
持った袋を、威勢よく、振り回しながら…。 屋台へ向かって、駆けてゆくのだから…。]
(194) 2015/10/15(Thu) 21時半頃
|
|
女心は……難しい…な…。
[屋台の店主に、背伸びをして、話しかける後姿が。 通り過ぎる人混みに、攫われてしまわないよう…。 まずは、ゆっくりと…。ヒナコの傍に、足を進めた。]
(195) 2015/10/15(Thu) 21時半頃
|
|
買えたよう…だな…。
[ホットドッグを、受け取るのを確かめて。 ヒナコへ声をかければ、店の店主が、今更のように、驚いた顔をした。
それもそう…だろう…。 娘のような少女に。 自分よりも背の高い、黒いローブの男が、話しかけたのだから…。 奇異なものを、見るような目は。 ローブの蔭で、遮って…。]
(196) 2015/10/15(Thu) 21時半頃
|
|
行こう……。 歩きながら食べると、零すかもしれない…。
[せっかくの、白いワンピースが汚れてしまうとは…分かっているが…。]
………が…。 せっかくの、祭りだ。 たまには…いい、だろう…。
[代わりに、ヒナコの手から荷物を受け、取り。 自分の荷物と、合わせて。片手にまとめ…。]
さぁ、お手をどうぞ…?
[自由にした、反対の手で。 はぐれないように…と。ヒナコに手を、差し出した。*]
(197) 2015/10/15(Thu) 21時半頃
|
|
/* >>221 もう…!! ヒナコ君はモスが動物で言えば鳥が好きなの知らないでしょ! なんでピンポイントでそれ抜いてくるの!! ちくしょうかわいいなぁ!!!!
(-83) 2015/10/15(Thu) 22時半頃
|
|
/* 質問! モスは獣の姿にならないんですか?
A.89(0..100)x10年くらい戻っていないので獣の姿も忘れました
(-84) 2015/10/15(Thu) 22時半頃
|
|
/* 890年………… あぁ、うん………
そりゃ忘れるわ…
(-85) 2015/10/15(Thu) 22時半頃
|
|
[くぅ…と鳴った、ヒナコのお腹に。>>218 モス、モスせんせい、きしさまと。 コロコロと、変わる。私の呼び名に…。 気づかれないよう…、忍び笑いを、漏らして。
人の、波に。 ホットドッグを食べる、ヒナコがぶつからないよう…。 ゆっくりと、歩く。 ひとくち、ふたくち。齧ったヒナコが、辛いと呟いた。]
そう、か…。 マスタードは、まだ、早かったな…。
[先に、言えばよかったか…。 しかし、それも経験かと…思えば。 辛いと言う、ヒナコの様子はとても、微笑ましい。]
(233) 2015/10/15(Thu) 23時頃
|
|
[ホットドッグの、次は、わたあめに…。>>219 さらに、その次は…飴細工…。>>221]
ほう…
[ヒナコに手を、引かれて。 零れたのは、感嘆。 間近に見れば、その細工はユージンの…。 鳥の飾りにも、見劣りしない。>>1:297]
私のも…か…?
[魅入っている、うちに。 ヒナコが、私の分も、飴細工を買っていた。]
いい…のか…?
[人の良さそうな、店主が。 硬貨とひきかえに、飴細工を、手渡すのを見ながら…。 ヒナコの手に、収まった二羽を、見下ろした。*]
(234) 2015/10/15(Thu) 23時頃
|
|
/* モスはどこから収入を…?
A.多分少女が死んだ後50〜100年くらいは一人であちこち小金を稼ぎながら放浪してたんじゃないかな…? ただし稼いだお金はヒトより消費しなしので、必然的に貯蓄されてゆく。 (なにせ食べる必要が無い。) (最大の出費は食費だと思っている中の人)
(-92) 2015/10/15(Thu) 23時半頃
|
|
お揃い…か…。 そう、だな…。
[銅貨5枚を渡して。 代わりに得た、飴細工の鳥を。 見比べて、大きい方を、差し出すヒナコ。>>253
もしかして、大きい方を…選んでくれたの…だろうか…?]
ありがとう、ヒナコ。 ………食べるのが、勿体ない…な。
[受け取った、飴細工を、陽にかざして。 その繊細な、形を。できるだけ、精密に、記憶に留めようと…。
いつか。 この日を思い出した時…。 ヒナコの笑顔と共に、鳥の形をした、甘い飴を。 思い出すことが…できるように。]
(278) 2015/10/16(Fri) 01時頃
|
|
祭りを…、見終わったら。 次は…どこへ、行きたい…?
[名残惜しく、思いながら。 いざ、食べようと、………して。
………そもそもこれは…。 どこから食べれば、いいのだろうか?
そんな、根本的な問題に、行き当たる。]
ここから、なら…。 海でも、山でも、砂漠…でも。 もっと、大きな街にでも…どこへでも、行ける。
[この街に…、落ち着くことを、選んでも構わないのだ。*]
(279) 2015/10/16(Fri) 01時頃
|
|
[視線を感じて、目を、向けると。 じっと、自分を見上げる、ヒナコと目が、あった。>>286
どこから食べればいいのか…。 迷っていたのを、気取られた…のか。]
そう…だな。 せっかく、ヒナコが買ってくれた、ものだから。 ちゃんと食べよう…。
[誤魔化すように、苦笑い…を、浮かべて。 蒼い鳥の、頭を舐めたヒナコの、真似をして。>>287
恐る恐る…。舌を出して、舐めた、飴の小鳥。]
(あぁ、やはり…甘い…。)
(297) 2015/10/16(Fri) 02時頃
|
|
[祭りを見て、街を探検して…。 まなびやという、限られた場所を、飛び出した後は…。
今までとは、比べ物にならない。 旺盛な好奇心を、発揮するヒナコに。 そう、するのが習いであっても…。 やはり、まなびやの外へ…来て、良かったと。思う。]
お城……?
[聞き、返して。 ヒナコの言葉、に。ヒナコが好んで、読んでいた本を、思い出す。 花の女神が、住んでいた…城…。]
そう…だな。 行こう。一緒に…。
[祭りを見て。街を探検して。 その後は、あちら、こちらの。 城を制覇、して周ろう…と。]
(298) 2015/10/16(Fri) 02時頃
|
|
[ヒナコがおそろいを、好むのに気付いた時。 ひっそりと。 自分の姿を、ヒナコと歳の近い。 子供の形に、変えれば。 ヒナコは、驚くだろうか…? それとも。 おそろいが増えたと、喜ぶだろうか…?
そう、思ったが…。 人の、街を。旅するのなら…。 子供だけでは、不便することの方が、多いから。
やはり…。 当分は、大人の姿のままで、いようと…。]
(-110) 2015/10/16(Fri) 02時頃
|
|
ヒナコが、気に入るかは分からない…が。 西の、国境に…。 森の中に、建つ。 白い壁に、青い、屋根の城がある…らしい。
[まなびやに居た、間に。 外から戻って来た、獣に聞いた…旅の、話し。
その中にある、城の話しを…思い出して。]
あとは… 海の上に、浮かぶ城下町と…。 薔薇園のある、城もあった…な…。
[ヒナコの気に入る、城はある…だろうか? 旅をする間に、ひとつくらいは、見つかるといい。 プレゼントした手帳に、書ききれないほど…。 たくさんの、思い出を…**]
(299) 2015/10/16(Fri) 02時頃
|
|
/* >>341 かわいすぎる…(机につっぷした
どこのペアも素直で可愛いんだけどさ…? ヒナコがいちばんかわいいよ!って言ったらせんせい馬鹿ですかそうですか
(-123) 2015/10/16(Fri) 22時頃
|
|
[街の屋台も、あらかた見て、終わり…。 空に星が、瞬く頃…。
通りかかった、広場で。 機嫌よく酔った男たちに、誘われて。 気のいい彼らは、すぐにヒナコと、打ち解けた。
そのうち、六本の弦を張った楽器を持つ、男が。 赤くなった鼻の下で揺れる、髭を。得意げに揺らして。 ヒナコに、ちょっと踊ってみろと。 伴奏を買って出た。]
大丈夫…。 見ているから…、行っておいで。
[恥ずかしがる、ヒナコへ小さく、微笑んで。 繋いでいたヒナコの手を、放して、そっと送り出す。]
(350) 2015/10/16(Fri) 22時半頃
|
|
[夜の街。 星と、月と、薪の灯りの、中で。 白いワンピースの裾を、ひらり、くるりと、ひるがえして回るヒナコ、に。 近くにいた人。通りかかって、足を止めた人、たちが。 手拍子を打って、口笛を吹く。]
―――…………。
[気づけば、私も。 楽器を演奏する、男の隣りで。 周囲と併せて、手を叩いていた。]
本当に…。小鳥か、花の王女様…だな…。
[無意識の呟きに、傍にいた老人が「違いない!」と。 肩を揺らして上機嫌に笑った。
その夜の事を… ヒナコはどんなふうに、手帳に記した…だろうか…?]
(354) 2015/10/16(Fri) 22時半頃
|
|
−いつかの月、ひとつと半分−
[あれから…。 月の昇る、昼と、夜を。 一体何度、繰り返しただろう…。
ヒナコの希望どおり、いくつかの街を、渡り歩いて…。 時折、城や城跡を、巡り…。]
このまま、東の道を進めば… まなびやに、辿り着くが…。 どう、する…?
[旅の間に、成長したヒナコと。 なにひとつ…変わらない私…。 ヒナコの鞄にしまわれた。 手帳は今…、何冊目になっただろうか…。]
(356) 2015/10/16(Fri) 22時半頃
|
|
[これからまた、冬が来て。 世界が白く、寒くなる。
雪を見に、北へ進むか…。 温もりを追いかけるように、南へ進むか…。 それとも、生まれただろう“妹たち”へ、会いに行って…みるか…。
旅の、分かれ道で。 こうして尋ねるのは…いつものこと。]
ヒナコの…行きたい所へ、行こう。
[道を、指し示すヒナコにひとつ、頷いて。 少しだけ近くなった。少しだけ、大きくなった手を、取った。*]
(357) 2015/10/16(Fri) 22時半頃
|
|
/* 昨日から言わねば言わねばと思っていた事。 白を与えたのは雪ではなく花の方。
色を持たない雪が、私にも色を分けてください。寒い冬の日に、空から赤や青い雪が降るのは綺麗だと思うのです。と花たちに言うが。 冷たい雪に触れると枯れてしまうから。 そう言ってどの花も、雪に色を分けようとはしなかった。 そんな雪に声をかけたのが、白い花。 私の色はただの白だけど、それでもよろしければ、どうぞ。
だから雪はスノードロップを潰さない。 冬の日に咲くスノードロップは、雪の積もる中でもひっそりと花開くのだ…
そんな花のおとぎ話を昔に読んだ。
(-134) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
|
|
/* ヒナコの日記がかわいくて仕方がない…(転がる
最初と比べて漢字が増えたね! ヒナコの成長だね!! (ダメだこの人何言っても変態くさい…)
(-135) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
|
|
/* 最初と比べて漢字が増えたね!
どことどこを比較して言ってるんだこの人は… (物凄く眠いだけ)
(-140) 2015/10/16(Fri) 23時半頃
|
|
……わかった。 なら、……行こう、か…。
[差し伸べる前に、握られる手。>>371 ヒナコにとっては、久方ぶりの、帰郷。
初めて、町へ降りた…時よりも。 伸びた背で。 広がった世界で。
ヒナコはまた、何を見て、何を、感じるのだろう…か…。]
今年は… ホットドッグ、辛くないと…いいな…?
[最初の頃よりも、少し馴染んだ、男の顔に。 笑みを、浮かべて…。 繋いだ手に、ほんの少し、力を込める。]
(378) 2015/10/17(Sat) 00時頃
|
|
[まだ小さい、ヒナコの手は…。 あまり、力を込めると。 簡単に、傷つけてしまい…そうで…。
私はいつも、力加減や。 なかなか差の、縮まらない歩幅を気にして。 一人の時より、ゆっくりと歩く…のに。
ヒナコはいつも。 力いっぱい、繋いだ手を、握りしめて。 足りない時間を、惜しむように。 早く、早くと。短い足で、駆け足になるから。]
急がなくとも… 祭りは、逃げたりしない…
[本当は。私の方が、旅に。 連れて行かれている…ようだと…。 それはまだ、思っただけで…。言葉には、せず。 笑みの裏に、隠したまま…*]
(379) 2015/10/17(Sat) 00時頃
|
|
/* モスキュートの職業が薬師、教師、神父とか、その辺しか思い浮かばなかった…。
あ。 少女たちを「創造主から自分たちに与えられたマナだ」っていうモスの解釈をどこかで…と思って全くやってない。 だからモスの獣の姿をベヒモスにしようと思ったのにねー。
(-146) 2015/10/17(Sat) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る