人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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視点:


【赤】 村娘 ラディスラヴァ

マーゴ! 今日がお前の命日だ!

2015/05/15(Fri) 03時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* 卑怯だ!!!!!!!!!!!!!(バンッ

>>2:662>>2:663>>2:664>>2:665>>2:666
こっれっは、ひきょうだ!!!!!!

ぎゃんかわかくそおおおおお!!!!!!
からみてええええええ!!!!(バンバンバンバン

(-5) 2015/05/15(Fri) 03時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* >>*0 天使か!!!!!!!!!!!(ゴロリ

更新後になんでこんな悶えねばならんのだ!!!

っとおもったらおおおおおお、るぱーとーぉぉおおお!!!
うぎゃああああ!!!

(-7) 2015/05/15(Fri) 03時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

─宿屋での、一時─

[歪な唇を見上げる姿。
そして少し考えたのでしょう、言葉の詰まる音を聞きました。>>*0
くすくすと、私から零れるのは耳障りな声。]

 ええ。
 やっとわかったかしら?

[誰、の問いの一つはこれで埋まったでしょう。
それなら、残すのは後一つ。
明日の朝になれば、それも埋まることです。

集会所へ向かう途中の、愛らしい彼女の行動が>>1:62>>1:63
ふっと脳裏に浮かびました。]

(*1) 2015/05/15(Fri) 03時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 今夜はきっといい子守唄が聞こえるわ。
 眠れなかったら、耳を澄ませていらっしゃい?

[囀る小鳥よりも、美しい遠吠えを。
ふうわりと微笑んで、私は宿屋を後にしました*]

(*2) 2015/05/15(Fri) 03時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

─深い、夜─

[それは人々も、そして『人狼』でさえも寝静まる深い夜のこと。

私はそっと家を出ました。
夜風は少し肌寒く感じます。
はたはたと、スカートが風に揺れていました。


赤い、ラズベリー(死肉)色のスカートでした。


コンコン、と。
彼女の家の扉を叩きます。
目の見えぬ彼女は、どんな反応をしたでしょう。
宿屋で会った時のように、そっと手をとって見せました。
私だと理解してもらえたなら、家に上げてもらうのは
きっと容易かったのだと思います。]

(*3) 2015/05/15(Fri) 03時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[私はそっと彼女を抱きしめました。
悲しみを分かつようにして。
慰めを与えるようにして。

そしてゆっくりとその手を首へ回すと。


一気に力を篭めました。


私の指先は、駱駝色の毛に覆われ。
鋭く伸びた爪も、皮膚をツプリと刺していました。]

(*4) 2015/05/15(Fri) 03時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 さようなら、可哀想な『犠牲者』さん。

 あなたが死ぬ事で、きっと沢山の人が泣くでしょう。
 沢山人が怒りに震える事でしょう。
 そしてあなたは過去にされていくの。
 あなたが、彼女をそうしたように。

 だから私もそうしてあげる。

(*5) 2015/05/15(Fri) 03時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
 ──私はあなたのこと、『大嫌い』だったわ。
 
 

(*6) 2015/05/15(Fri) 03時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[自由に唄う声が、愛され護られている姿が。
これを人はきっと『嫉妬』と呼ぶのでしょう。

力を篭めると、細く脆い喉元は
簡単に『くの字』へと、曲がってしまいました。
その首元に、私は歪な口をあけて。

真っ赤なりんごでも齧るかのように。

シャクシャクと。
ちゅくちゅくと。
がりごりと。
ぺちゃぺちゃと。

音を立てて齧りついていました。]

(*7) 2015/05/15(Fri) 03時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[頭と胴体が皮一枚で繋がっただけの姿になるまで
若く愛らしい少女の味を堪能すると。

死肉に染まった服を纏い
うっとりとした恍惚の表情を浮かべ
ルージュを引いたような鮮やかな唇で

私は夜風に、こう、唄うのです**]

(*8) 2015/05/15(Fri) 04時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
  Amazing grace! how sweet the sound
    (驚くほどの恵み、やさしい響き)

  That saved a wretch like me
    (あなたのような者でさえも、救われた)

  I once was lost, but now am found
    (かつてあなたが失い、それでも見出したもの)

  Was blind, but now I see.
    (視えなかったものが、今でも“視える”かしら?)
 
 

(*9) 2015/05/15(Fri) 04時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
 
 ───おやすみなさい、マーゴット。
 
 
 

(*10) 2015/05/15(Fri) 04時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[歌い終わり、床に落ちた銀の首飾りを拾うと。
そっと、大切に。

事切れた彼女の、その手の中に握らせました。**]

(*11) 2015/05/15(Fri) 04時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
>>*11
くうううううう、この一文はもっと上に入れておきたかった…!!
描写忘れるなんてそんな…ばか、な…!!

_(:3 」∠)_

(-20) 2015/05/15(Fri) 04時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ



 ───ごめんね。
 
 

(-21) 2015/05/15(Fri) 04時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

[重なるのは、宿屋での謝罪の言葉。

私は、あなたが、羨ましかった。
あなたのように、誰かに望まれたかった。
あなたのように、自由に歌いたかった。

私がこんなに歪んでいなければ。
きっとあなたが死ぬことなんて、なかったはずなのに。

ごめんなさい。
ごめん、なさ、い。

あなたの命を玩具の様にしてしまうこと。]

(-22) 2015/05/15(Fri) 04時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ



 大嫌いなんかじゃ、なかったよ。
 
 

(-23) 2015/05/15(Fri) 04時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

[喉を圧し折った指先は、今でも彼女の瞼の温もりを覚えています。
だからこそ震えるこの指先を、きっと私は隠して生きていくのでしょう。

本当の私を、誰も知りません。

だって私は、独りきり。

誰にも、望まれてなんて、いないのですから。]

(-24) 2015/05/15(Fri) 04時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* >>2:635 しまったああああああ

ちゃんと読んでたのに、まさか。
ひろい、わすれる、とは、くそう、すまん。

明日ちゃんとひろうっす。
補完するッス、ごめんなさい><。

(-25) 2015/05/15(Fri) 04時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* >>6 赤の醍醐味、げへへ、ご褒美です!

ほんとなー、ほんっとなぁー。
少しでも死ぬよーって出してあげたかったんだけれども。
私はまだ疑われるわけにいかなかったのだ。
すまないマーゴ。サイラス。
やりたかったこととかもあろうにねぇ…(´;ω;`)すまんち

この辺りの情報開示が難しいところよなぁ。

(-27) 2015/05/15(Fri) 06時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
メアリーさんのメモは、誰宛のものなんだろうかな。と。

投票初日に関してはちょっとその意見は厳しいのではなかろうか、と思ったり。
投票、という言葉が出てきたのも遅かったしね。
(元より『投票』という形で処刑する必要はないと思っていた私←)

あとは、うんと。
どのあたりから「何となく疑わしい、吊ろ☆」って感じたのかはわからないんだけど
其々何か思惑があってなのかも、しれ、ないよ?
私はちょっとその辺りまで現段階で知れるほど、みんなは情報開示してないのではないかなと。

赤だからどうしたって気にする部分ではあると思うけれど。
りらーっくす、りらーっくす(σωσ*)

(-48) 2015/05/15(Fri) 12時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
レオナルドさんに入った票の事かなぁ?
それともルパートさんに入った票のことか?

んんんんー、すまん、わからんちん(σωσ`)

お気持ち察せなくて申し訳ないんだぞー…。

(-49) 2015/05/15(Fri) 12時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─昨夜、広場にて─

[昨夜、私の前に現れた人は大義名分を立てて謂いました。>>8
広場の隅に置かれた小さな箱。
そこに疑わしき『人』の名前を書いて、入れるのだと。

ペンを持つ手は、震えていました。
このペンはどんな剣よりも重く。
そして小さなあの箱が、人の命を管理するのです。

私の名前が書かれてしまうこともあるかもしれません。
けれどそれよりも、もっと怖かったのは。
こうして書かれた名前の『誰か』が、本当に殺されてしまうであろうこと。

私たちがしようとしていることは、正しい事なのでしょうか。
同胞を守るため、同胞に手をかける。
それは『人を食う狼』と、変わらないような気さえして。]

(30) 2015/05/15(Fri) 13時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[それでも私は、書きました。
書いた人の命が奪われてしまうかもしれないと知りながら。
その責務を背負う覚悟も出来ぬままに。

北斗七星を彩る、星の名前を。

書いた紙は固く折り。
命運別つ小さな箱へと、入れたのです。]

(31) 2015/05/15(Fri) 13時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[やがて小さな箱は、一人の命を吐き捨てました。
告げられるのは、宿屋のご主人の名前でした。>>10

メアリーさんの悲痛な叫び声がきこえます>>19>>20
本当に、本当にルパートさんが長さまやオーレリアちゃんを手にかけたのでしょうか。
私には、優しいお茶を淹れてくれる姿や
家族を心から大切にしている、そんな姿しか思い起こせなくて。

それでもあの箱の決定権は、誰にも覆せないんだと突きつけられました。
あんな小さな少女が、叫んでいても。

処刑するために、何処かへと連れていくだろうその背を。>>11
喉を押さえて、ただ、見つめることしか出来ませんでした。]

(32) 2015/05/15(Fri) 13時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[私が書いた名に、もし票が集まっていたら。
そう思うと、体の血が大地に吸い込まれていくようで。
一度だけ、星の名を持つ彼に視線を向けていました。

視線があったのなら、びくりと肩を震わせて。

よろよろと、逃げるようにその場を離れてから。
私は、一人きりの家に帰ったのでした。
朝が来るまでは、まともに眠ることも出来ず。
ひたすら、ひたすら夜が明けることを祈りながら*]

(39) 2015/05/15(Fri) 13時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 そう。
 そうなの。

[私の声は、どこか無機質に溢れました。]

(*13) 2015/05/15(Fri) 13時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 日頃どんなに優しく接していても。
 些細なことで殺されるのね。
 ああ、怖い。

[その声は本音を語るのか、それとも騙るのか。
判らない音で、囁きました。]

 “お前たちが生きる道なら。”
 あなたはそう仰っていたけれど。

 ……残される方の気も、考えたことはある?

[きっとその言葉は、もう遅く。]

(*14) 2015/05/15(Fri) 13時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
 残念ね。
 死ぬ前にお茶くらい、したかったわ。
 
 

(*15) 2015/05/15(Fri) 13時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[ぽつと、一滴雨の落ちたような独り言でした。*]

(*16) 2015/05/15(Fri) 13時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─翌朝、墓地へ─

[かくんと、頭が揺れたことで眠ってしまっていたことを知りました。
朝日がもうのぼっています。]

 ……、…。

[近くに飼い猫の気配はしませんでした。
ジョスランさんとはすれ違ってしまったのか、投票騒ぎで上手く渡せなかったのか。
気儘な猫はまだ、彼の側にいることでしょう。]

 っ ……。

[私は身支度を済ませると、診療所へと向かおうとしました。
昨夜の『死神』に会おうと。
それでも足を向けられなかったのは。
その場所に、星の名を持つ彼がいるかもしれないと思ったからです。

結局私の足はいつものように。
ふらりふらりと、墓地へと向かったのです**]

(41) 2015/05/15(Fri) 14時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/15(Fri) 14時頃


【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[幼い声がきこえます。>>*17
苦しみ、悲しむような音が届きました。

意地悪な笑みを浮かべることは、
今だけは出来ませんでした。

彼女の親は、無実の罪に。
命を『管理』されたのですから。]

(*18) 2015/05/15(Fri) 14時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 見習い医師 スティーブン

[昨夜の『死神』は。
どこか、それに成りきろうとしているように思えたのです。

彼とルパートさんの間に、亀裂があることは知れていました。
だからといって、私怨で手をかけたとは到底思いがたく。
それでも疑わしいなにかが、きっとルパートさんにあったのでしょう。

私の猫を診てくれたように。
私の手を首から解いてくれたように。
私も彼に、何かしてあげたらと。

いまはただ、林立する亡き命の標の中に佇んでいるのです。*]

(-60) 2015/05/15(Fri) 14時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[亡き命の標が林のように立ち並ぶ中。
私は天を仰ぎ見て、ぽつぽつと言葉を溢します。]

 メアリー。
 あなたは、お父さんを殺した『彼』が憎い?

[その人が、ルパートさんの奥さまの命をもなんて
私が知るところではなかったけれど。
きっと重ねて聞こえることでしょう。

 あなたは、お母さんを殺した『彼』が憎い?

そんな風に。]

(*19) 2015/05/15(Fri) 14時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 憎いなら、そうね。
 殺してしまいましょう?

 でも、もし殺すのなら最後。
 彼の回りに誰も居なくなってから。
 あなたの悲しみを、あなたの苦しみを、味わわせてあげるの。

[それは、甘い甘い悪魔の囁き。]

 はじめに殺してしまったら、あなたと
 『あなたのお兄さん』がきっと真っ先に疑われてしまうわ。
 死にたくないでしょう?
 殺されたくないでしょう?

 だから、彼の回りの人を、殺すの。

(*20) 2015/05/15(Fri) 14時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 例えば。

 彼の旧くからのお友達、レオナルド。
 彼と共に暮らす、アルカイド。

 他にも親しい人はいたかしら?

[指折り、指折り、名を連ねていけば。
ふうわりと微笑んでおりました。]

 ねえべネット。
 あなたはどう思う?

[柔らかな声が、そう問いました*]

(*21) 2015/05/15(Fri) 14時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
これだとまるでアルカイドさんを落としたくて仕方ないみたいな!!
ちがうんだ、ちがうんだぜ!?

レオナルドさん襲撃の、アルカイドさん投票になるかなー。
そろそろ赤情報落としていくか、ここからとても繊細になるよな。
落としすぎたら吊られるし。
わたしは勝ちたいのだ、死にたいけど(←

(-62) 2015/05/15(Fri) 14時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* >>61 ピィ、バレテッラ(σωσ*)!!

はうんはうん、スティーブン先生がかなしい…(´;ω;`)
ルパートさん…うっうっ…(´;ω;`)

(-80) 2015/05/15(Fri) 18時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
みんなわりと、秘話秘話してるのねぇ。
私昔は秘話そうとう好きで、必ずみんなに秘話をとかやってたんだけど
今回全然秘話秘話してないな。

ひわひわ(σωσ*)

(-81) 2015/05/15(Fri) 18時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* >>99>>100 すてき!!!!!!!!!!!!

いい、ぞくんぞくんする。
もっと壊れるといいわ。ふふ。

ラーメン屋でニヤニヤしちゃう(*ノノ)

(-87) 2015/05/15(Fri) 20時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[憎いという感情は、確かに鼓膜を揺らしました。>>*22]

 憎い。
 そう、…憎いの。

[大切な家族を殺されて。
憎む相手がこの子にはいるのです。
それはどこか。
どこか、羨ましくもありました。]

(*25) 2015/05/15(Fri) 21時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 絶対に助かるなんて、謂ってあげられないけど。
 手助けなら、喜んでしてあげるわ。

[バレなくても殺されるかもしれません。
それは、彼女も、彼も、私も、かわりません。
だから死なないための手助けなら、いくらでもしてあげましょう。
でなければ、昨夜殺されてしまった『味方』が
いったい何のために死んだのか。]

 それが『私たち』が生き延びる道なら。
 彼が望んでいたことですものね?

[殺意を芽生えさせる彼女に、私はそぉっと微笑みました。**]

(*26) 2015/05/15(Fri) 21時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 00時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

─墓地─

[暫く空を仰ぎ見ていました。
それから意を決したように、深く息を吸うと
私は墓穴を掘り始めていました。
墓地の隅に、虫がつかぬようにして麻袋に包まれた命の脱け殻。>>90
放って置かれたそれらを弔うための墓穴を。

手伝う手などどこにあったでしょう。
私は一人で(──いつも独りきりで)
穴を掘っていました。

彼らの眠る場所を作り終えたのはどのくらいがたってからでしょう。
ラズベリー色のスカートは泥に汚れ、汗がパタパタと地面を濡らしておりました。]

(158) 2015/05/16(Sat) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ひとつは、オーレリアちゃんでしょう。
麻袋を開けて、お顔を確かめることは出来ませんでした。
美しいあの紫色の瞳に、私はとても憧れていました。

ひとつは、長さまでしょう。
黒く長い髪を揺るがせ、私たちを集会所へ呼んだこと。
彼は生前から既に、こうなることがわかっていたのでしょうか。

ひとつは、ルパートさん、なのでしょう。
どんな風に『処刑』されてしまったのかは知りません。
優しかった彼の亡骸が、きっと入っているのです。]

(159) 2015/05/16(Sat) 01時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 死ねば、もののように捨ておくのね。

[オモチャに飽きたこどもが、それを見向きもしないように。
言葉は汗と共に、ポツリと零れました。]

(*31) 2015/05/16(Sat) 01時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* ぴゃっ!!!!!

び、び、びびるやないかい…(*ノノ)
てれるぜ、くそう、うわあ(*ノノ)

(*ノノ)

(-125) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 ……、ああ ごめんなさい。
 メアリーがどうしたいか、だったわね。

[我に返るように戻る、話題。
私は高く澄んだ声をやわらかくして答えました。]

 さて、どうしましょう。

 私がいく?
 あなた(べネット)がいく?
 それとも、あなた(メアリー)?

 食べるのはレオナルドかしら。

[彼も、失わないための犠牲に見捨てられるのねと。
少しばかり話したことのある、あの顔を思い出しながら訊ねました。]

(*32) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* >>169 (´;ω;`)ぁぅぅぅ

悲しい村だのう……
だれだよ……こんなむらたてたの…

(σωσ*)

(-127) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[それでもふと浮かぶのは。
村に響いた、声。>>169]

 私はレオナルドを食べることを勧めるけれど。

 メアリー。
 あなたがもし、危険とわかっていても
 今すぐにでも彼(スティーブン)を殺したいというのなら。

 私は『止めない』わ。

[私は私の考えを述べるけれど、それは強制ではありません。
強要してしまえばそれは、『この村』と変わらない。
我慢し、耐え、黙って従うだけの『共存』。

私たちは『味方』なのですから。
私以外の二人の願いも、思いも。
配慮、しなくては、ね?]

(*34) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[彼らの遺体を寝かそうと、麻袋に手を伸ばします。
けれど、大きな穴を三つも掘った疲労でしょうか。
細い手で、一人で、人の入った重い袋を持ち上げることは叶いませんでした。
オーレリアちゃんだけならば、意地でも出来たかもしれません。
ですがあとふたつは、男性の入ったもの。
どうにか、手伝ってくれる手が必要でした。]

 ……、…。

[誰か。
助けてくれる、手を。]

(173) 2015/05/16(Sat) 01時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 02時頃


【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 ええそう、私が食い殺したのはマーゴット。

[いつも、彼女の側には助けてくれる手がありました。
いつでも、私の側には助けてくれる手なんてありません。

目が見えぬこと
口がきけぬこと

似たようなものだというのに、
なのになぜ、あの娘の回りには人が集まるのでしょう。]

 『知っていたら』止めたかしら?

[彼女もまた、マーゴットの側にあるひとりでしたから。]

(*35) 2015/05/16(Sat) 02時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[瞳を診察する医師。
(口がきけぬことさえ、知ったのは昨日。)

手を繋ぐ無力な飼い犬(ナイト)。
(ヒーローは理由も謂わず離れ、差し出される手にも応えられない。)

側にいる、歳も近い友人。
(私はいつだって、独り。)]

(*39) 2015/05/16(Sat) 02時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[思考に重なる声は、幾分と支離滅裂でいて>>*36>>*37
それでも子供ながらに、こどもだからか
確信を突いたような言葉が重なりました。>>*38]

 憎い?

 ……、…………そう。

[不自然なほどの間をもってして返るのは
くすくすと、笑いはじめる私の耳障りな笑い声。]

 そう、憎かったの。
 いいえ、憎いの。

[それはまだ終わっていないという暗示でしょうか。
過去を進行形に変えて、私は話しました。]

(*42) 2015/05/16(Sat) 02時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
 憎いのは、私自身。
 
 

(-130) 2015/05/16(Sat) 02時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

─独りになった部屋(>>2:516>>2:520)─

 …ただ、いま。

[それは丁度、この村から小さなヒーローが
理由も告げずに旅立った日のことです。
帰宅した私は、いつものように小さく帰りの言葉を溢しました。

しんとした部屋は、何も返してくれません。]

(-133) 2015/05/16(Sat) 02時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

   ────コツリ。


[お父さんとお母さんは、足元に転がっていました。
靴が触れたのはお母さんの脛でしょうか。
それともお父さんの腕でしょうか。

夜になっても、次の日になっても、更に次の日が来ても。
両親が帰ってくることはありません。


──私は、二人のことが大嫌いだったから。


それから私が帰る家は、いつだって独りきり。
いつだって、こうして独りきりなのです。]

(-134) 2015/05/16(Sat) 02時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
[声を出さなくなったのは。
喉を絞めるようになったのは。

この頃からだということを、誰が知るというのでしょう。]
 
 

(-135) 2015/05/16(Sat) 02時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[気分次第と返る声は、余裕さえ感じさせるほどでした。>>*41
時はまだ先とばかりの言葉遣いに、ゆるうりと笑みを返します。

やがて聞かされるのは、少女の夢物語。>>*40>>*43
教会で、彼に罪を、十字を背負わせるのだと。
私ならば最後の最後まで、彼には生きて苦痛を味わわせてから
狂い壊れたところを美味しくたべてしまうところだけれど。]

 あなたがそうしたいのなら。
 私はいつだって『お手伝い』するわ。

[レオナルドは、またいつだって殺すことが出来るでしょう。
狙いはそうっと別へと変化しては、赤い瞳がキラキラと輝くのです。
厚いカーテンの下に隠した、その瞳が。]

(*44) 2015/05/16(Sat) 03時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[けれど私は、ひとつ保険をかけるでしょう。
それは別の相手を狙うのではなく、同じ相手へ。
上手く隠した牙を、爪を。

十字背負うべき、彼(スティーブン)へ。

命を奪う箱の中。
メアリーさんの名前が確かにあったのを覚えていたのです。
例えば彼女が夢物語を現実にしてしまうよりも前に
もし、『無慈悲な決定』で命を奪われてしまったら。

その時のための、保険と、なるように**]

(*45) 2015/05/16(Sat) 03時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
やる気まんまんかねわたしは。

や、しかしな。
メアリーさんが落ちないとも限らないからな。
落ちないって確信できたら外すけど。
キリングしたいだろうから、そこはチップ表示譲りたいし!

そろそろ過去話落としていけたらええのぅー。
ノープラン魔神だから、みなさんより落とすのが遅くってよ!!

(-138) 2015/05/16(Sat) 03時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
この人数だったら狼もう一人いてもよかったかなぁぁぁ。
赤5人は多い気がしてかなり悩んでやめたんだけど。

ものすごく単純計算して

【現在】赤3:村8
【赤全残りで】道連れ発動して最速二日
【明日赤が一人死ぬとして】道連れ発動して最速三日
【明日、明後日と死ぬとして】道連れ発動して最速四日

赤全残りってのはないだろうから、あっても二人残り勝利か…。
三日(コミットなしだと現実で六日)。
んんんんん、なげえな…なかだるむぞこれ。

って考えるとやはり赤は滅びる運命なのか……_(:3」∠)_
わしゃ、勝ちたいんや……!!!

(-139) 2015/05/16(Sat) 03時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
あと、レオナルドさんは大丈夫かしら(σωσ`)
体調優れないか、それとも時間がとれなくなってしまったか。
思ってたより楽しい村じゃなかった、かもだけど。

突然死してしまいかねないから、もしもインできないようなら
気兼ねなくバファ申請してほしいの。
バファ申請って悪いことじゃないと思うから。

どしたって心配してしまうぜよ(σωσ`)

(-140) 2015/05/16(Sat) 03時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* >>*46 べねちょんがおとこまえやった(*ノノ)

さて、表はいつまとめるか。
寝落ち騙りしておきたいので、も少ししてからにするか。
眠い……とてもねむいけど……墓地誰もいないからいいよね…。

おきて…な…………きゃ…………

(¦3[▓▓]

(-141) 2015/05/16(Sat) 03時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
本気で寝てしまったマン(σωσ*)

ぴゃぁぁぁ、さーせん!!!!
かえすかえすよ、かえさねば、かえせるとき!かえす!!

(-153) 2015/05/16(Sat) 12時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 12時頃


【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 徒弟 グレッグ

[手を。
そう思ったときに浮かんだのは、幼馴染みでした。
幼い頃、私の手を引いてくれた。]

 『ラーラ、

  もう少しだけ。
  あと少しだけ、遊ぼう。』

[そう謂ってくれた声が、今にも聞こえてきそうで。]

(-154) 2015/05/16(Sat) 12時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 13時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/16(Sat) 22時半頃


【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 ……なに、あなた死ぬつもりでいるの?

[聞こえてきた声に、返すのは。>>*47
高く澄んだ嗤う声でもなければ。
やわらかく誘うような声でもなく。

無機質に、色も温度もなく、落ちました。]

(*48) 2015/05/16(Sat) 22時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 父親の仇をうったら、追いかける?
 同じ場所にいきたいのなら、いつでも私が殺してあげるわよ?

 ああでも。
 あなたのそれも父親譲りね。

 残される彼(グレッグ)の気持ちも考えないの。
 殺された彼(ルパート)の思いも考えないの。

[それから、鈴の音がころころと鳴るでしょうか。
まるで取り繕ったような音。
よくできた、それはよくできた模造品の鈴。]

(*51) 2015/05/16(Sat) 22時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 ああ、ごめんなさい?
 怒っているわけじゃないの。
 あなたの命だもの。
 あなたが思うままに生きるといいわ。

[私は優しくなんてないから、
『かなしい』なんて思わないけど。]

 仇を打つっていう『約束』は守ってあげる。
 だから怖がらないで?

(*52) 2015/05/16(Sat) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─墓場─

 ……、…。

[手伝ってくれる手を、誰かを。
そう考えていたときのことでした。
掛けられる声にふらり、私は揺らめくように振り返ります。>>182
土で汚れたラズベリーのスカートに、指先。
汗の滲む服は、なるべくならば異性には晒したくないものでしたが
今はそんなこと、いっていられませんでした。

いま、死肉のにおいを纏うのはとても、とても無謀な事だと判っています。
けれど、そんなことは頭にさえありませんでした。]

(290) 2015/05/16(Sat) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[痛いだろうと聞かれ、頷きかけました。
けれどお医者さんが聞こうとしたのは、きっと手の痛みでしょう。
なので、ふるりと頭を振ろうとして。]

 ……、 …っ ?

[冗談、でしょうか。>>183
いえ、いえ。決して冗談などではないでしょう。
マーゴさんが、殺されたのだと、聞きました。]

(292) 2015/05/16(Sat) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[土に汚れたこの指は、日が変わってしまう前に
死んだと聞かされたばかりの少女の瞼を
死に泣き濡れた温かな見えぬ瞳を。
触っていたのを確かに、確かに覚えているのです。]

 っ、…… …、…

[ゆるく、右手が首に差し掛かります。
けれど土まみれのその手は、震えるばかりで。
駱駝の下の睫毛は戦いて、視界を歪ませていたのです。]

(296) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[どうして、だとか。
何故、だとか。
そういうことを頭が占めていても、口に出すことは叶いませんでした。
そもそも声は、昔に失くしてきたのです。
何より、昨日の『死神』にそれを突きつけることはできなくて。

共についてきたのであろう姿に気付いたのはその頃でしょう。
私にか、掛けられる声がありました。>>195]

 「てつだって、いただけますか?」

[三人を土の下へ葬ることを。
そしてまた一人増えたというのなら。
彼女もそっと、柔らかな土のベッドの中へ。]

(300) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[申し出をしてくださった彼の。
いえ、かれ、なのでしょうか。
いつもの雰囲気とはがらりとちがう、『その人』。

その瞳を見ることはやはり、どこか、怖くて。
天使の青をさす色であるその硝子玉を見ることは出来なかったのです。
私は昨日、彼の名前を書いてしまったから。
責められるのが怖くて、目を見ることなどできませんでした。]

(304) 2015/05/16(Sat) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[そうしていれば、声が届いて。
私の名前が何やら呼ばれたようで。
振り返るとそこにいたのは、黒い獣と。]

 「……ジョスラン、さん?」

[近付く姿。>>276
私に何か用でしょうか。
少し血の気の失せた(マーゴットさんの死と、青い天使の瞳で)
ことりと、首を軽くだけ傾げてみせたのです。]

(309) 2015/05/17(Sun) 00時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 捜査官 ジェフ

[無理。
無理、を私は、しているんでしょうか。
そんな自覚は本当になくて。]

 「……ごめん、なさい。」

[私は、ずっと一人だったから。
ドナルドくんも、グレッグくんも、とても信頼していましたが。
それでもたった独りの私のことなんて、きっと知らないのです。
……私が、ずっと、隠しているから。

駱駝の下に、赤い、紅い、あかい瞳を隠します。
大嫌いなこの色は、きっと気味が悪いと謂われてしまう色で。
何もしていなくとも、指をさされてしまうような、きがして。]

(-240) 2015/05/17(Sun) 00時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 01時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[よく見てみると、ジョスランさんの腕には私の飼い猫が抱かれていました。>>315
側には黒い一匹、きっと動物に好かれる方なのでしょう。]

 …………。

[こくり、と頷き。
埋葬を手伝ってくれるのなら、ぜひ、と。
飼い猫は、受け取るのはまた後でになるでしょうか。
そのままおとなしく、側に猫が居てくれていれば…ですが。]

(321) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 捜査官 ジェフ

[重い口調は、私を責めているわけではないのだと思います。
けれど口が、音のない声が。
謝るような言葉を紡いでしまうのは。
他に返せる言葉を、私がきっと持たなかったからでしょう。

ふるふると、数度頭を振りました。
頼ればいいと謂ってくださった言葉にでは、なく。]

 「気持ちがいい、とか、わるいとかではなくて。
  このままになんて、しておきたくなかったんです。」

[魂のない脱け殻は、まるで飽きて捨てられたオモチャ。
せめて、せめて祈り捧げられるように。
ちゃんとお墓を、たててあげたくて。]

(-255) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 捜査官 ジェフ

 ………………、…。

[信用が出来るひと。
その言葉には、ふつりふつりと浮かぶ顔があったのは確かです。

けれどその顔は泡沫の夢のように淡く消え。

結局私は力なく微笑み。
頷きも首を振りもせず、誤魔化していたのです*]

(-256) 2015/05/17(Sun) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[私を見詰めていた瞳は、昏い色をしていました。

一度は喉へと伸びた指先に、こべりつく土を
赤いラズベリーの布地にベタベタと擦り付けて綺麗にすると
私はその手を、そっとスティーブン先生へと伸ばしました。

手のひらを捕まえることが出来たでしょうか。
出来たのならば、そっと。
冷えきった冷たい指先で、彼にだけ言葉を落とすのです。]

(331) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 見習い医師 スティーブン

 「あなたは、大丈夫ですか?」

[埋葬を手伝ってくれるというこの手が。
猫の腕を診てくれたこの瞳が。
切なげな声を床に染み込ませるこの唇が。
私を看病してくれた、この人が。
どうして『死神』に見えましょう。]

 「どうか。」

[無理をしないでくださいと願い。
その手のひらには、三文字が宿るでしょう。
ふるり、と頭だけを振って。
きゅうとその手を掴むと、すぐに離しました*]

(-257) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 「あなたは、大丈夫ですか?」
 「どうか。」

[それは彼の、心優しき医師の手のひらに乗せた文字。
本当は何と続けましょう。]

(*53) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
 『背後には気を付けて。
  重い十字架(罰)が、降るかもしれませんから。』
 
 

(*55) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[普段見ることのあまりない、穏やかな笑みが此方を向きます。>>326
ぞくりとしてしまうほどに、綺麗なそれを
やはり私はまっすぐと見つめられないままにいました。

手伝うと謂ってくれる声に、少しだけ安堵の息を吐きながら。>>327
例えばこの人が、私の票で選ばれていたら。
昨日、ルパートさんではなくこの人が選ばれていたとしたら。
泣く人も、怒る人もきっといて。
私はその人に、怨まれることになったでしょう。]

(341) 2015/05/17(Sun) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
[ぽつ、と。
埋葬を手伝って貰いながら。
その土に落ちたのは、一滴。

汗だったのか。
涙だったのか。

私自身にだって、わかりませんでした。]
 
 

(344) 2015/05/17(Sun) 02時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* つらお(´;ω;`)

こんないいひとなのにな。な。
スティーブン先生……ころしちゃうけど…ごめんね。
まーごも、ごめんね。うっうっ(´;ω;`)

うっうっう(´;ω;`)

(-268) 2015/05/17(Sun) 02時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 いいわ、判らなくて。
 もっと大人になれば、きっとわかるから。

[くすくすと微笑んで見せましょう。
言葉の裡にある想いなど、判らなくていいのです。]

 この医者(ひと)を殺すのね。

[優しい優しい、この『死神(ひと)』を。
私はすぐに訪れるであろう贖罪の未来に。
うっとりと、赤い瞳を細めては。
彼の熱伝わる指先を見詰めていたのです。]

(*57) 2015/05/17(Sun) 02時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 02時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[温かな手が、私の手と手を繋いでくれました。>>342
交わされる『言葉』に。
私は小さく小さく頷いてから、手を離します。
冷たかった指先は、いつしか温かくなっていました。

ジョスランさんから届く声には、眉を下げていたのですが。
隠した前髪はその表情を伝えてくれることはなかったでしょう。

それからは黙々と。
ただ、埋葬を手伝って貰いました。
マーゴさんの亡骸も運ばれてきたのなら。
震えながら、それでも決して埋葬を手伝うことはやめず。

こんなに短い間に喪くした、四人もの『ひと』へ
そっと、そっと、祈りを捧げました。*]

 「どうか、やすらかに───……」
 

(363) 2015/05/17(Sun) 02時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[は、と。
マーゴットさんの遺体が運ばれる間だったでしょうか。>>366
低いような、高いような、半端でいて、聞き心地のいい声が。
私へと尋ねてきました。
きっと投票の時のことでしょう。
だって私は、彼を(彼女を?)みて、逃げ出してしまったのですから。]

 っ、……、…。

[ふる、ふる、と。
数度頭を振ったなら、私の唇は動いたでしょう。
側にいたその人しか、見えぬほどの小さな動きで。]

(368) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
さ、さきにキリングおとしちゃってだいじょうぶなのか?
GJでないか、だいじょうぶか!?

こわいぜ!!!!!!(プルプル)

(-283) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 逃亡者 メルヤ


 「なんでも、あり、ません。」

[あなたの名前を書いてしまうこと。
また今日も、かわらず、書かなくてはいけないのなら。
私はその星の名を、また連ねてしまうのでしょうか。
埋葬を手伝ってくれた、この人を*]


 「───ごめん、なさい。」
 
 

(-286) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[埋葬が、追悼が終わったなら。
また、投票をしなければならない時が
ヒタヒタと迫ってくるのでしょうか**]

(372) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 見習い医師 スティーブン

[祈る、優しいあなたのすぐ側で。
ぽつりおちる一滴。

それは、泡沫の夢のように。
もしくは、しゃぼんが割れるように。
あるいは、鈴が転がるように。

一言、たったの一言だけ。

音を持って、落ちた『声』*]

(-287) 2015/05/17(Sun) 03時頃

【秘】 村娘 ラディスラヴァ → 見習い医師 スティーブン

 
 
  背後には気を付けて、ね?
 
 

(-288) 2015/05/17(Sun) 03時頃

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