18 Orpheé aux Enfers
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* あなたは片想いです。 一日目に好きな相手を選び、一方的に縁を結びます。 選んだ人が生き延び、あなたが生き延びれば、あなたの勝利となります。 また、あなたは、勝利条件では村人にも人狼にも数えられません。
恋人陣営 いずこかの陣営が勝利を手にしたとき、絆の恋人達が生存している、もしくは生き残ったのが恋人達だけであれば勝利です。ただし、ひとりだけ蘇生したなどの不幸で、恋を成就できない恋人は、勝利しません。
1日目の夜、あなたはバーナバスと運命を分かち合いました。
つまり、あなたは恋をしているのです。
(-0) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
|
|
/* 結局そのまま。 ……なんというか
役職が気恥ずかしい。
(-1) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
|
|
―食堂―
ええ、随分待ちました。 皆もそろそろ殺気立って来てますよ。 高校生達が揃わないことには、ご馳走もずっとお預け状態ですから。
[入ってきた講師に笑顔で告げる]
……今日の演奏は素晴らしいなんて言えたものではありませんでした。 僕だけじゃなく。 ですので、差し入れは後日にお願いしたいです。
(0) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
|
|
/* はっ そういえばこれ絆相手は勝手に結び付けられたの知らない? システム欄の表示どうなるんだろ
(-2) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
|
|
[ラルフが戻ってきたのにはご苦労様と笑顔で告げて しっぽを振るわんこが見えたら、片手を広げて前に出した]
ご飯は皆がそろってからですよ。
[すなわち待て、の合図]
(4) 2010/09/06(Mon) 02時頃
|
|
――是非次回にお願いします、先生。 次にはもう少しまとまった音をお聞かせ出来るよう励みます。
[講師には少し眉を下げて答え、言われた言葉に少し首を傾ぐ]
音楽大学のオケですからね。 義務でやらされているわけではないですし 好きな事をしている時は、皆顔つきも違うものでしょう。
先生だって。
(5) 2010/09/06(Mon) 02時頃
|
|
世界は違っても、音じゃなくても 夢中になるものはありませんか?
[小さな声が風の悪戯で届いて 少し首を傾いでそう、問い掛けた]
(-6) 2010/09/06(Mon) 02時頃
|
|
いい子ですね。
[両手が掌の上に乗った。 デカい犬だ。 そういえばスコーン与えた時もこんなだったっけと思ったり]
(8) 2010/09/06(Mon) 02時頃
|
|
/* カルビッたら酷い。 入って一番に餌付けしたじゃない……!www
(-7) 2010/09/06(Mon) 02時頃
|
|
すみません。
[>>@3否定したい。 あの音の羅列はまだ完成には遠かった。 確かに、普段音に馴染み無い者なら、圧倒されたのかもしれない。でも]
……すみません。
[もう一度謝って、項垂れた]
(11) 2010/09/06(Mon) 02時頃
|
|
[酷い腹の音を聞いた気がする。 両手を預けたカルヴィンがなぜか笑顔だ。 どうしよう空腹で壊れてきているんだろうか。 そういえばオケメンツも段々殺気立っている気がする。 これは最後に入ってきた者に集中砲火だろうなとか思いながら、講師の声も受けて立ち上がった]
……どうしましょう、部長 あと三人ほど来てませんが始めちゃいます?
(13) 2010/09/06(Mon) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 02時頃
|
[ヴェスパタインに問うた傍から携帯が鳴った]
……ふぅ。 どうやら一名は遅刻確定です。 先に食べていて欲しいそうで。
[表情で誰からの連絡かわかったのだろう お預け状態のメンバーに、よしの合図>>#1というより彼もわんこのような言葉。 飲み物が全員にいきわたったら、部長の乾杯の挨拶で懇親会が始まるだろう]
(15) 2010/09/06(Mon) 02時頃
|
|
すみません。
[講師へ三度目の謝罪。 音を愛するが故に、どうしても譲れなかった。 窓枠に手をかける彼が、肩を叩こうとしたとは知らず]
……煙草のにおいがします。
[すん、と鼻を鳴らした]
すみません、少し席を外します。 僕のぶん夕飯残しておいて貰えますか?
(16) 2010/09/06(Mon) 02時頃
|
|
from:Jeremiah sub:Re; -------------------- 柄にも無いことをなさっていると、食事なくなりますよ。
(-11) 2010/09/06(Mon) 02時半頃
|
|
[食堂は乾杯の後直ぐに戦場になった。 空腹の男たちほど怖いものは無い気がする。 これは夕食残らないかもしれないなと思いつつ]
いいえ困った事に、 その吹く楽器をしている本人が吸ってる場合もあるんですよ。 同じ匂いだったので、つい。
[講師に肩を竦めて、食堂を出た。 足早にメインホールに戻って、部屋の中を覗く]
(20) 2010/09/06(Mon) 02時半頃
|
|
/* コアはここから。
頑張る
(-13) 2010/09/06(Mon) 02時半頃
|
|
[立ち尽くした人影が見えた。 名は呼ばない。 もうずっと、以前から]
(-14) 2010/09/06(Mon) 02時半頃
|
|
/* >>21「力強く」ですねわかります。
(-17) 2010/09/06(Mon) 02時半頃
|
|
/* あ、しまった。 バニーたんの役職すっかり失念してた。
赤なのか? 部長の楽譜奪っちゃうとこだったら 僕いま割り込んじゃ拙いよね
(-19) 2010/09/06(Mon) 02時半頃
|
|
/* いやでも態々連絡入れたってことは来いってことじゃねーのかどうなのかさっぱりわからんどうしたら良いのバニーたん。
(-20) 2010/09/06(Mon) 02時半頃
|
|
[中を覗いて、立ち尽くす人影が見えた。 こちらに背を向けている彼の表情は見えない。 そっと音もなく扉を開く]
(24) 2010/09/06(Mon) 03時頃
|
|
[誰も彼も、ファーストネームを呼び捨てていた。 親しくなってもならずとも変わらず。 彼の音に 自分に無い素質を求めていた一年前は、彼の名も呼んでいた。 呼ばなくなったのは、
気付いてから]
(-22) 2010/09/06(Mon) 03時頃
|
|
[聴いた事の無い曲だった。 連想したのは、枯れた世界
さらさらと零れ落ちる 幻を見る
眉を顰めて、部屋へ足を踏み入れる バタン 扉が閉まる音]
(29) 2010/09/06(Mon) 03時頃
|
|
/* ごめんFFは8までしかわからんす。 一応聞いてきたけど何の場面のどんな曲かさっぱりぷーよ!
(-23) 2010/09/06(Mon) 03時頃
|
|
/* 調べた。
人々の大きな願いのためにザナルカンドへ向かうのですが、その願いを叶えるには悲しい代償があり…、旅の仲間はそれぞれ複雑な思いをその休憩中にめぐらせます。
????? すまん、さっぱり解らんがとりあえず哀しいのだけは理解
(-24) 2010/09/06(Mon) 03時頃
|
|
……片付けてらっしゃるんじゃなかったんですか。
[戸の音で幻は消えた。 溜息と小言をむける。 つとめて何時もの通りに]
扉は閉まっていましたよ、貴方にしては珍しく。 若しかして聴かれたくなかったですか。
(33) 2010/09/06(Mon) 03時半頃
|
|
――…聴衆なくとも音は鳴ります。 少なくとも、僕は。
[視線を何処に向けて良いか解らない。 そんな素顔を見せられては]
合宿が終わる前に一度――と 仰ったのは、その曲で?
[頭をかく相手に、呟くように零す]
解っているなら どうして そんな音を紡ぐんですか
(35) 2010/09/06(Mon) 03時半頃
|
|
[もどかしい。 幾ら誘っても堕ちて来ない天の鳥 音を交える度この腕に抱くのは命の無い人形のようで どうして]
僕になら……?
[ずっと聞けなかった。 呟かれた言葉を繰り返して気づく。 扉の前に立ってしまっただろうかと]
(-27) 2010/09/06(Mon) 04時頃
|
|
僕の音は、自分だけが楽しい音ですから。 自覚はあるんですよ。
[いつもは遮られている視線が遠慮なく向くから、身の置き所をなくした気分になる。トリップ中なら幾らでも曝け出すのに]
僕の好きな曲? 幻想交響曲とか……亡き王女の
[上げていくのはラッパ吹きが活躍するマーチではなく]
……
[知っているだろうと言われ、困惑した顔を向けた]
(37) 2010/09/06(Mon) 04時頃
|
|
[竜胆が、近い。 これ以上近づいたら、触れてしまう気付かれてしまう]
…………僕は
[知られるのは怖い 勝手に向ける想いは 拒絶されるくらいなら知られないままでいい 片恋はそのままに 幾ら背が小さくても胸に膨らみの無い自分では 実る見込みなんて無いんだから]
今までもずっと、世話を焼いてきた心算ですよ。
[だから、そうやって 何時ものように少し困惑した笑みを貼り付ける]
(-29) 2010/09/06(Mon) 04時頃
|
|
/* 役職絆CO ……に、見えません 決定的な言葉出してるのに 何故だ。
(-30) 2010/09/06(Mon) 04時頃
|
|
/* く
レスに20分間が空くとさすがに ねむ
い
(-31) 2010/09/06(Mon) 04時半頃
|
|
心も体も想いも、預けてしまったら浚われそうですね。
[そう言いながらも、自分は他人の音を巻き込んで行くのだけれど。 思わず苦い笑みが漏れる]
……管弦楽用の譜面ならありますが 僕と貴方でデュオとなると……譜面どおりには吹けませんよ?
[其々に木管と金管の花形楽器だけれど、二つの楽器の為にある曲は殆ど無く、アレンジを加えて演奏する者も居なくは無いが 即興で作り上げる世界は、彼が何時もみせる音とは間逆]
……っ
[はっきり見て解るほどに眉を顰めた]
(39) 2010/09/06(Mon) 04時半頃
|
|
[追い詰められている気がする。 鈍いくせに 鋭くて 鋭いくせに 鈍いから
誤魔化せば、何時も通り変わらずに]
――…っ
[眩暈がする。 近づくのが、悪い。
思わず衣服の裾を掴んで]
(-33) 2010/09/06(Mon) 04時半頃
|
|
あっ
[からかわれているのかもしれない 彼のはいつも飄々としていて 音も身も心も、遠く手が届かない気がしている。 耳朶を擽る感覚に思わず声が漏れた]
――…交えてくださるんでしょう? 今度こそ。
[裾を掴んで、睨み上げる。 20センチの身長差は大きい]
僕と溶け合ってくださるなら 助けて差し上げられますとも
[音で繋がる事が出来たなら。 何時もすり抜けるその身が、何を考えているのか知れたなら 自らの絶望と引き換えに、彼の願いを叶えてやろうと唇を歪めた。 大事な主語を抜かしたまま**]
(-36) 2010/09/06(Mon) 05時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 05時頃
|
[頬に触れられ、反射的に目を瞑る。 鼻先に触れたのは、何? 頬をなぞって行ったのは、何?]
――…誰がこんな顔させてるんですか。 困らせないでください。
[揺らぐ瞳で睨み上げる。 囁き零された挑発的な言葉。 プツンと何処かで何かが切れた]
貴方がそれを欲しいなら、吹き鳴らしましょう 謡って差し上げましょう 本当は そんなもの何だって良いくせに。
(-40) 2010/09/06(Mon) 12時頃
|
|
残念ながら没頭させてくれる音に出合っていませんので。
[奏者の前ではっきりと言い切った。 プツと何かが切れるような音]
貴方も一度本気で音と向き合っては如何です。 僕の音に巻き込んだら、少しは変わるでしょうか? 一度ワケも解らなくなるまで溺れてしまえばいいんですよ。
[睨み上げる。 すり抜ける身を、追いかけはせずに]
腹拵えできるといいですね?
[一言、その背に向けた]
(43) 2010/09/06(Mon) 12時頃
|
|
縋れる場所が欲しいだけなら他を当たれ。 僕に溺れたいならそう言えよっ……
[投げつけた語尾が震えた。 そのまま、去る音を聞く*]
(-41) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
[防音の、扉が閉まる。 糸の切れた人形のように、その場に崩れて]
――――…
[床に落ちた、一本の髪。 色と長さに見覚えがある。 普段は帽子で隠れているあの―― 指先に巻きつけて、唇を歪めた]
呪って差し上げます。 僕ばかり良い様にからかわれるのでは、不公平でしょう?
[ポケットからハンカチを取り出して、包んでしまう。 少し考えて、一度部屋に戻る事にした。 楽器ケースの中なら、他人には見られる事も無いだろう]
(46) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
[パタンと楽器ケースを閉じて、小さく笑う]
よく効くお呪いだそうですよ。
[これから始まる騒ぎの事を知らず。 一方的な願掛け]
貴方の事は好きですが 貴方の音は嫌いです
でも、僕には勇気が足りないから 一つ自分の中で賭けをさせてください。 このまま、誰にも見つからず十日間無事に過ぎたら――
(47) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
[隔てた壁を取り払って 其の時は、己の全てで向かい合おうと。
良からぬ噂はまだ噂のまま 企みもまだ明るみに出ていないから
願掛けといいつつ 心の準備の為に置いた日数 無事過ぎる確率が限りなく低いなんて、知らなかった**]
(-44) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
[溜息をひとつ。 何時ものように笑顔を浮かべて食堂へ戻る事にした。 バーナバスより遅れること数分。 さて、食堂の嵐は吹き荒れてしまった後なのか、それとも**]
(49) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
/* おまじない。 すきなひとの身につけていたものを だれにもしられずに10日のあいだ もちあるくとりょうおもいになれるよ☆ ……的な。
あほな片想いロールまわしてしまった。 しかしこれでサイラスセシルの軸と区別つくだろーか。 役職ロールなのに役職ロールに見えん 片想いCOがどんだけ難しいか理解したぜ……
(-45) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
/* 電波混線噴いた いいぞもっとやれwwwww
(-46) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
|
|
[電波混線したとは知る由も無い。 煙草をくわえた講師とすれ違いざま、告げられた言葉に瞬き一つ]
有難う御座います先生。 ろくにおもてなしもせずに、すみませんでした。 ……中は予想通りの惨状でしょうか。
[少し眉を下げて、食堂へ足を踏み入れる。
うわぁ。 思わず呟きかけたが、飲み込んでおいた]
(51) 2010/09/06(Mon) 13時頃
|
|
[喧騒の中を、なるべく目立たないように冷蔵庫に向かう。 気付かれたら奪われそうなきがして。 ふと部長とセシルが近づいて何やら話している。 怖いんじゃなかったっけと思いつつ、通り過ぎた。 暫し調理場の隅でこそこそ夕飯タイム**]
(52) 2010/09/06(Mon) 13時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 13時頃
|
[からかわれるのは暫く御免だという態度で、副部長の傍はさっさと通り抜けた。食堂の奥、冷蔵庫を開いて少し冷めたオードブルをつまみながら、メールをひとつ送る]
……ここまで酷くなるとは思わなかったんですよ。
[溜息。 左手で胸を押さえつつも、右手はしっかりスシに手が伸びている。 楽しそうな皆の様子を少し離れた所で見ながら、矢張り気になったのでセシルの元へ問いに行くことにした]
(67) 2010/09/06(Mon) 21時頃
|
|
from:Jeremiah sub:Re; -------------------- ええ、予想通りの二人の筈だったんですが 皆さん健全に大暴走しているようなので、心配には及ばなかったようです。
[相手の内心はメールの文面からでは読めず 苦笑いを浮かべながら返事を送った]
(-61) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 21時半頃
|
セシル? ……ちゃんと食事にありつけましたか。
[首を傾いだ彼にそう声をかけた]
部屋の件 もしかして、未だ?
[それから、視線の先に気付いて思考をめぐらせる。 部長に会話するにも、あの状態>>63だ。幾らか心配もしようというもの]
(71) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
|
|
ああ、ヤニク 残ったものはまとめて一皿にしておいて貰えますか?
[声をかけられ、振り返る]
まだ食べたり無い人が群がるでしょうからね。
[小さく笑って告げた]
(72) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
|
|
/* 喋りすぎなのは把握してるんだぜ。 しかし残り24hは疑惑諸々の時間になるから、今の内に話題回収とネタ仕込みしたかったんだ。
そして今更ですが あれか、絆COは本人だけにしときゃーよかったか。 遅かれ早かれバニーちゃんは吊られると思うのよね。 そん時用だったんだけども、初回は無いかしら。 つーか、よく考えたらいま7人ですよ。 吊り襲撃+道連れ起きたら一気に4人なるっつーの。 赤2人残ってたら其の時点で終了です乙。
ラルフとバニーたんが赤だと思うんだが 違うかしら どうかしら。
(-63) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
|
|
/* 人犬咬みかGJ出れば問題なかったかなー つか、今時点守護者以外のCOが無い気がします。 見落としてるだけかしら
(-64) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
|
|
[足りないようなら、講師に取り分けてもらった分をおすそ分け――と思ったけれどどうやら無駄な心配だった様子。 ヤニクの方でも幾らか残りはあるようだ。明日の朝食に回せないかなと脳内で献立考えつつ、サイラスをちらと見てなるほどと頷いた。 携帯を差し出され、画面を見る]
ああ、うわぁ……
[思わず呻きが漏れる。 問題児二人同室にしたのかそうか]
まあ……一先ず問題は解決したかな。 部長にも少しずつ慣れておくといいですよ、本当に。
[先刻の行動は歩み寄りの製菓もとい成果なのかと納得し、苦笑を零した]
お礼はいらないですよ、僕は対して何もしていません。
(75) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
|
|
[問題はゆるい部長副部長が同室になることだった。 シャツの上から胸を押さえつつ、笑い返す姿を見て思わず漏れる溜息]
……良い子ですね。
[日常出来る気配りが、楽器をもつと一変する。 気配りといっても日常のそれすら自分の正義の押し付けだ。 彼らにも醜態を晒してしまったから、どんな顔を向けられるだろうと内心では怖かったのだけど]
ゲストの君たちは慣れない場所で大変でしょうから 気にかけるのは招いた側として当然なんですよ。
[そう言い返す表情には自然に笑みを浮かべることが出来ていたと思う]
(77) 2010/09/06(Mon) 22時頃
|
|
あー……いや 部長はまあ、ああいう人ですから。
[ピザ譲ってもらえなかったのか。 セシルから差し出された画面を見て胃がキリキリ痛む。 駄目だまた白髪増える]
ん、そろそろお開きっぽいですかね。
[ヤニクの返事をうけて、食堂を見渡す。 それぞれ思い思いに寛いでいる様子に見えた]
(80) 2010/09/06(Mon) 22時頃
|
|
この後、高校生達は基本自由行動で大丈夫ですよ。 あ、合宿棟の外にはもう出られませんからね? 練習室はきちんと扉さえ閉めてくれれば24時間使用OKです。 楽器はそれぞれ自己管理してくださいね。
皆さんも良いですか?
[セシルにこの後の行動を問われて、部長に確認を取りつつ告げる。 皆さんも、と北南の高校生をずらっと見渡して首を傾いでみせた。 >>#0盗難騒ぎが起きるのはまだ少し後の話]
(83) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
ベネットは、ポケットで震えた携帯に気付いて取り出し、少し眉を寄せて返信。
2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
from:Jeremiah sub:Re; -------------------- 今の所は特に問題もないようです。
役割だなんて。 僕が勝手に押し付けてしまったんですから、気になさらないでください。
合宿は明日もまだ続きますし それに、一度先生に僕だけの音を聞いていただきたいです。 ……それが役割、というのは駄目ですか?
[何故だろう、終わりという言葉が妙に引っかかって おかしな返信をしてしまった気がする]
(-70) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
|
言っておきますが、流石に深夜の使用は自粛してくださいね。 寝不足で全体練習に来られても迷惑です。 ……常識のあるセシルなら言わなくても大丈夫ですよね。
[眠くなるまでという文面を読んで、釘を刺しておく。 携帯を差し出したセシルの視線の動きに気付いて、思わず笑う。 餌付けがうまいなあ、とヤニクを見ながら思った]
(90) 2010/09/06(Mon) 22時半頃
|
|
―食堂― [箸が間にあるとはいえ、空腹は人を変えるなあと思いつつ空いた皿を片付けはじめることにした]
あ、
[と、既に一方で片付き始めているテーブルに気付く]
ラルフ、片付けまで手伝ってくださらなくても大丈夫ですよ。 後は僕らでやりますからね。
[と、ディーンを巻き込んで微笑みかけた]
(95) 2010/09/06(Mon) 23時頃
|
|
片付けと、明日のご飯の準備は彼らの担当ですから。
[金管の二人を指差してラルフへ告げた。 当番がどのようにして決められたかは部長のみぞ知る]
あ、ラルフ お風呂先が良いですか、後が良いですか?
[彼の思考は解らない。 部屋へ戻るのならと一応問い掛けてみる。 先に入るなら、練習しに部屋を空ける気で]
(100) 2010/09/06(Mon) 23時頃
|
|
そのうち高校生にも食事当番は回ってきますから、その時にお願いしますね。
シャワーだけ? ああなら――時間短縮に一緒でも良いですけど。
[食堂を出るラルフとすれ違う。 気を使う子だなと思いながら、断られる事を前提で持ちかけてみた]
(108) 2010/09/06(Mon) 23時半頃
|
|
世話をするだけという事は、あの部長に限ってありえません。 君たちにも明日からは働いてもらいますよ。
[苦笑いと共に告げて]
そうですか? なら、僕が先に頂いちゃいますね。
[流石にユニットバスに二人は無理だろうと笑い、先を譲ってもらう事にした]
(118) 2010/09/07(Tue) 00時頃
|
|
[それから、ヴェスパタインの首根っこ掴んで呼び止める]
部長、折り入ってご相談が。 ええ……そりゃ存分に食べてからで良いですとも。 っていうかよく入りますね。
[ずっと壇上に居たらまともで良いのに。 内心思いつつ、用件を切り出す]
明日の全体合奏前に、一度指揮を見せて欲しいんです。 ええ、今日はさっぱり見てませんでしたすみません解ってます悪いのは僕ですよ? だから、明日も同じ事を繰り返さない為にね ヴェスパタインの解釈を知っておかないと、でしょう?
[凄く面倒くさそうな顔をされた]
(119) 2010/09/07(Tue) 00時頃
|
|
スコアブック? ええ、取ってきてください。 無いと話にならないんでしょう。
じゃあ、A室でお待ちしていますね。 お風呂入ってから向かいますから――って、準備万端? どういう意味ですか。
[それでも渋々の承諾を貰って、食堂を出る部長を見送る。 懇親会は自然解散で良いようだ。 金管の皆の片づけを手伝って、一度部屋に戻ろうと決めた]
(120) 2010/09/07(Tue) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 00時頃
|
/* あるぇ? ……ラルフ、占か霊?
(-77) 2010/09/07(Tue) 00時半頃
|
|
―C部屋― [戻ったときには、既にラルフの楽器が無かった。 行動早いなと思いつつ、遠慮なく先に風呂を使わせてもらう事にした。 狭いユニットバス、部長も待たせている事だしシャワーだけにしておこうかと頭から水を被る]
っくしゅ!
[流石に冷たくて身震いひとつ。 が、頭は冷える]
(130) 2010/09/07(Tue) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 00時半頃
|
[水を浴びて頭をすっきりさせて、タオルでがしがし髪の毛を拭きながら、バスルームを出る。 着替えは練習の後はもう寝るだけだからと大き目のTシャツに短パン姿。 楽器と楽譜、念のため携帯も手に部屋を出る]
ルーズな部長さまはちゃんと来てくれるでしょうか。
[個人練習に付き合わせるのだから、多少は譲歩する気で練習室へと歩き始めた]
(139) 2010/09/07(Tue) 01時頃
|
|
/* なんだ、マクベスタ末っ子赤なのか。
(-81) 2010/09/07(Tue) 01時半頃
|
|
from:Jeremiah sub:これから -------------------- まだキャンパス内にいらっしゃいますか? 少しだけ甘えたい事があったんですが
(-84) 2010/09/07(Tue) 01時半頃
|
ベネットは、歩きながら携帯をカチカチ。送信してから苦笑いを浮かべた。
2010/09/07(Tue) 01時半頃
|
/* 音聴こえるほどの時間なんですか、かるびーん
つか 赤パスタどーすんの。
COしたって事は初回吊って良いんだよね? 人数と吊り手的にも。
(-86) 2010/09/07(Tue) 01時半頃
|
|
―練習室A―
……ですよねー。
[ええ、誰も居ませんでした。 ヴェスパタインが時間通りに来るはずがないじゃないか大袈裟だなぁ。 最早溜息も出無い。 楽器を下ろして、譜面台に楽譜を置いた。 待つ間に音慣らししておこうと、ケースを開き準備する。 メールが返ってきて、少し笑みを零しながら居場所を送った]
(145) 2010/09/07(Tue) 01時半頃
|
|
from:Jeremiah sub: -------------------- そんなにお時間は取らせません。 ええと、それではお手数ですが練習室までいらしてくれますか? ピアノのあるA室です。
(-90) 2010/09/07(Tue) 01時半頃
|
|
―練習室A―
[防音のしっかりした部屋。 音が外に毀れることは無い。 待ち人は二人。 どちらが先に来るだろう、その順序で内容も変わる。 ヴェスパタインが今頃無くなったスコアブックを探している事は知らず、嵐はまだ訪れていない]
――――
[楽器を構えて、譜面に視線を落とす。 トリッチトラッチポルカ テンポの速いその音符をさらい――
曲に入り込む事が出来ず、数小節で音は止む]
(148) 2010/09/07(Tue) 01時半頃
|
|
先生……
[驚いた顔で、立ち上がった]
え、いらっしゃる前から開いていましたか?
[音が漏れてしまっただろうかと青褪める]
(149) 2010/09/07(Tue) 01時半頃
|
|
[ほっとしたような、困ったような 複雑な表情は一瞬。 思ったよりずっと早かった
うしろめたさを僅かに覚えつつ]
戸を、閉めてもらえませんか
(-95) 2010/09/07(Tue) 01時半頃
|
|
―練習室A―
……待ちぼうけ中だったんです。
[何と言って良いかわからず、困った顔で笑う。 まさかすっかり忘却の彼方、宴会中だなんて知らないから]
僕は一度曲と向き合うと、周囲が全部見えなくなるんです。 だから当然指揮も見えなくて、音で感じるしかない。 それでも、僕の音に巻き込んでしまうから 音を――せめて解釈を指揮と合わせておきたくて。
それで、部長が来るまでに楽譜をさらっておこうとしたら
[言い訳を紡ぐ口は饒舌に滑る。 大切な所、少し違うと首を振った]
さっきの音が誰にも聞かれていないなら良いんです。
(155) 2010/09/07(Tue) 02時頃
|
|
――…先生は、聞いてしまいました?
[何処から居たんだろう。 音にこそ入り込めていなかったけれど、気配を感じるまでには至らず。 ならんだ音符を紡ぐだけの音。 彼は専門ではないから、音の違いがわかるかどうかは知らなかったけれど]
どうしよう、先生 僕 迷子になってしまったみたいで。
[自分の音が正しいのか悪いのか、行く先が完全に見えなくなったと小さな声で零した]
(-100) 2010/09/07(Tue) 02時頃
|
|
……その通りです、先生。
[頷く。 本題を切り出され、視線を落とした]
ええ。 煙草をいまお持ちでしたら1本分けて頂きたかったんです。
[直ぐに済む用事はそれ。 座った位置からは表情も見えてしまうのだろう]
(156) 2010/09/07(Tue) 02時頃
|
|
――よかった。
[そう言いながらも、表情は晴れない。 本題を告げて、耐えかねたように顔を歪めた]
音だけに集中していればまだ、 見失わずに済んだのかもしれません。 蓋をしておけば まだ 戻れるかもしれません。
だから、でも 少しの間 夢が見たくて。
[そんな理由で呼び出したなんて、呆れているだろうか。 おそるおそる視線を向ける]
(-102) 2010/09/07(Tue) 02時頃
|
|
/* だれかパスタ動かしてやれよwwwwwwwとおもったがそうかこんな時間か。
ばにーたんとぼくとすてぃせんせだけかな? どしたもんだろ。 残り24hで盗難発覚→噂が現実になったことに対するRP→オケ内疑惑ロール→吊り襲撃って無理がネェか??
(-103) 2010/09/07(Tue) 02時頃
|
|
良いんですよ。 受動喫煙ならとっくに経験済みですから。
[楽器は左手に。 差し出された一本を右の手で受け取って、眉を寄せた]
少しでも、駄目ですか。
[駄目だと何時も言っている自分がいう台詞ではないなと意識の隅で思いつつ]
(159) 2010/09/07(Tue) 02時半頃
|
|
――僕の想うひとと同じ匂いなんです。 勝手な片想いで、報われないのはもう解っているんです。
[誰、と言わなければバレはしないだろう。 今時女性でも煙草を吸う人は居るから ――現実の迷子との対話を知らず]
だからせめて 匂いに包まれて 少しだけ夢が見れたら
もう少し頑張れる気がして。
(-105) 2010/09/07(Tue) 02時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 02時半頃
|
……別の理由?
[首を傾ぐ。 視線を手にした煙草に移し]
(160) 2010/09/07(Tue) 02時半頃
|
|
……本当にしなくては。
[視線が痛い。 俯いたまま、呟く]
僕の所為でオケを滅茶苦茶には出来ません。
(-107) 2010/09/07(Tue) 02時半頃
|
ベネットは、視線が痛くて俯いた。
2010/09/07(Tue) 02時半頃
|
……
[何も言えなかった。 右手の煙草をけれど手放す事は出来ず 違いますかと問われ、少し笑う。 諦めたような色を混ぜて]
お呼びしたときに……お伝えしたでしょう
(162) 2010/09/07(Tue) 02時半頃
|
|
甘えさせて欲しかった ……勝手なお申し出だとわかっていました。 でも先生が 優しかったから
文化祭が終わるまでは、頑張りますよ。 頑張らなくちゃ。 そこまで保てば良いんですから。 ずっと夢に逃げ込むわけじゃないんです。 今だけ それでも、駄目ですか
(-111) 2010/09/07(Tue) 03時頃
|
ベネットは、譜面台に時計代わりに置いた携帯が振動し、落ちた。
2010/09/07(Tue) 03時頃
|
夢から覚めて、現実に戻りますよ。 ……打ち砕かれる心の準備くらい、させてください。
(-113) 2010/09/07(Tue) 03時頃
|
|
――…意地悪だ。
[ため息。 落ちた携帯を拾い上げ]
?
[着信メールに眉を寄せた]
先生。
[真顔で向き直る]
……こちらへ来るまでに外部の生徒か、誰かとすれ違ったりしましたか?
(164) 2010/09/07(Tue) 03時頃
|
|
……先生は、どうして信じ続けられたんですか。 僕は
いえ。 自分勝手なことばかり、すみませんでした。
[それは携帯を拾う前の話。 いつかの問いに答えてくれた講師に、頭を下げる。 貰った一本は、お守りだというから受け取ったままで。 そして携帯を手にとって――
頭を切り替える。 今は自分ごとに人を巻き込んでいる場合ではないと]
――部長のスコアブックが紛失しました。 大事なもので、彼が置き場所を忘れたなんてありえない 外部から誰も入って居ないなら、内部の盗難の可能性が非常に高くなりますね……
(167) 2010/09/07(Tue) 03時頃
|
|
[携帯を手に、カタカタと高速で文字を打ち込む。 高校生も皆一度メインホールに集めようと 同じ文面を部長、副部長 それから、メールを送ってくれた本人に]
(168) 2010/09/07(Tue) 03時頃
|
|
from:Jeremiah sub:スコアブックの件 -------------------- 一度皆をメインホールに集めませんか。 先ほど合宿棟に先生がいらしたんですが、その際には特に誰も見ていないと。 もし先生以外に誰も出入りがなかったのなら、内部盗難の可能性もあります。 あの噂、若しかしてよく思っていない輩というのはオケ内に居るわけでは無いでしょうね?
(-115) 2010/09/07(Tue) 03時頃
|
|
from:Jeremiah sub:これから --------------------
皆をメインホールへ集めようと思います。 君も、南の生徒を集めていらっしゃい。 盗難の可能性が高いなら、心当たりが一つあるんです。
(-116) 2010/09/07(Tue) 03時頃
|
|
[携帯を打ち終わって、ちらと視線を向ける]
……音だけに集中できるように 私情は早く片付けなくちゃならないと 一時の夢で紛らわそうなんて 本当に勝手な呼び出しですみませんでした。
合宿が終わったら、当たって砕ける事にします。 吹っ切って、音を探しなおしますよ。
(-118) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
|
|
ええ。 そのヴェスパタインです。
[眉間に皺を寄せつつ頷いた]
……一般人や生徒はもう出入りできない時間ですね。 先生、合宿が始まる前にご相談した噂の件は、覚えていらっしゃいますか?
若しかしたら。
(169) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
|
|
……せ んせ?
[低い声。 防音の練習室はしんと静かなものだから 呟きはしっかり届いてしまった。 一歩引く]
(170) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
|
ベネットは、震えた携帯に思わず縋った。
2010/09/07(Tue) 03時半頃
|
[返事の戻った携帯を見て、思わず声に出した]
はっ……北校生の連絡先なんて僕も知りませんよどうしましょう!
[慌てて口を閉じ、思案すること数秒]
……いや、ラルフが確か練習室に居るはず 僕、直接呼びに行ってきます。
ええと、あの
[どうしよう。 先とは違う意味で視線が痛い]
なんか、更に巻き込んでしまって……すみません。
(172) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
|
|
from:Jeremiah sub:Re;Re;スコアブックの件 -------------------- 0時を過ぎています。 カードキーをもっている先生達ならともかく 外部から簡単に入れる場所じゃ無いでしょう? 盗難がそれ以前だったら、また別ですが。
デリケートな問題ですが そのままにはしておけませんよ。
早く片付けて、練習しないと
(-123) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
|
|
事件の……関係者をどうするか……
[当事者――関係者、犯人 その差が咄嗟にはわからない。 警察に突き出すといわれ、足を止め少し悩む。 担当を聞いて、嗚呼と小さく呻いた。 乱れた思考のまま、届いたメールを一件返し――頭に痛みを覚えた]
っ、すみません。
[厭な名前で呼ばれた。 しかしあながち間違っていない]
解決に寄り添って頂けるだけで、充分です。 もし本当に盗難で――盗んだのがオケの生徒なら
[最悪を予想するのは常の癖]
……お酒の数本、ですか?
(173) 2010/09/07(Tue) 03時半頃
|
|
[瞬く。 それから、小さく笑った]
それでしたら、部長と副部長から贈呈させましょう。
先ず状況把握しないことには始まりません。 皆を集めて事のあらましを全体で把握してから 今後どうするかを部長に決めてもらいたいと思います。 あの人一応このオケの責任者でもあるんですから。
(174) 2010/09/07(Tue) 04時頃
|
|
from:Jeremiah sub:Re;Re;Re;Re;スコアブックの件 -------------------- 了解。 スティ先生が当事者見つかったらカウンセリングしてくださるそうです。 お礼のお酒用意しておいてくださいね。
(-127) 2010/09/07(Tue) 04時頃
|
|
[金額をつい計算して青くなった。 寧ろ金額が冗談であればよかったんですが。 続く”講師”らしい言葉を聞いて、苦笑いを浮かべる]
問題解決がゴールではありませんね、確かに。 難しいことですが、心しておきます。 皆にも伝えましょう。
有難う御座います。 それでは僕は皆をメインホールに集めてきます。 お呼び立てしておいて、すみません
[頭を下げて、楽器をケースに仕舞いこむ。 貰った煙草も、隠し入れたハンカチに包んでおくことにした]
(176) 2010/09/07(Tue) 04時頃
|
|
[それから。 携帯に連絡を入れて ラルフの居る練習室を探し、扉を叩いて事情を伝える。 丁度そこに数人いたから、北の生徒もこれで全員そろうだろう。 なんせメインホールにヤニクが既に居た>>157わけで。
ホールに集合した皆に、部長自らの口で話される スコアブックの件。 紛失でなく盗難なら。 三人の共有機密だった噂も、皆の知れる所となる。 自供はあるだろうか。 碧の混じる瞳は、静かに揺れていた**]
(178) 2010/09/07(Tue) 04時頃
|
|
from:Jeremiah sub:お馬鹿さん -------------------- 万一盗んだ人が内部にいるなら、オケの仲間でしょう。 そのままにはしておけませんよ。
このオケを崩壊させないこと。 メンバーの心をバラバラにしないこと。 僕らにとって最高の音楽を、このオーケストラで奏でること
センセからのお達しです。 守っていただきますからね。
[送ったメールは初回と違って随分落ち着いたもの。 深夜に何故講師が傍に居たのかとか、その辺まで気にする余裕は無かったが**]
(-130) 2010/09/07(Tue) 04時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 04時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 04時半頃
|
[部屋を出る前に、一度振り返る]
――全て終わったら。
[落ち着いたらではなく]
僕の音、そのときはお聞かせできると思います。
先生が喝を入れてくださったから もう少し、耐えられますよ。 大丈夫**
(-132) 2010/09/07(Tue) 04時半頃
|
|
―メインホール―
[全ての流れを話し終え、やがて部長が言う。 暫く全体練習は出来ないだろう、指揮がなくては彼らはまとまらない。 指揮があってもなくても、自分の音は変わらないけれど]
――…
[疑わしいものを、指名。 ざわめきが走る。 亀裂が見える。 けれどオケで繋がっているメンバーは、仲間を疑うよりも外部を――少しでも和から外れた者を疑おうとするのだろう。 必然的にそれはゲストで呼ばれた高校生や それから]
(193) 2010/09/07(Tue) 10時頃
|
|
[居たたまれず、逃げるようにメインホールを飛び出した。 その行動が怪しまれるなら、もうそれでも構わない。
結局 僕は弱いまま**]
(194) 2010/09/07(Tue) 10時頃
|
|
[ごめんなさい。 駄目だった。 心の中で謝罪を向ける
音にかかわりの無いひとだから 縋れるかもしれないと想ったんだろうか 甘い幻想を諭されて、正気に戻って
それでも行く先が見えない 自分を変える一歩が踏み出せず 何時も視線で追っていたのに ただの一度も、彼に視線を向ける事は無かった**]
(-151) 2010/09/07(Tue) 10時頃
|
ベネットは、部屋まで戻って、バタンと勢いよく扉を閉めた**
2010/09/07(Tue) 10時頃
|
―C部屋―
ラルフ?
[部屋をノックする相手は、同室者くらいしか思いつかなかった。 扉を開いて、座り込んでいた人物に気付いて瞬きをひとつ ふたつ]
……何故追いかけて来たんですか。
[淡い期待と同時に最悪を予想するのは何時もの癖]
スコアブックは、お渡ししませんよ。
[薄く笑みを浮かべてそう告げた。 自分を疑えば良いとばかりに**]
(201) 2010/09/07(Tue) 11時頃
|
|
[ラルフだろうか、そう思って 扉へ近づいた時に聴こえてきたのは口笛の音だった。 聴くたびに 何処か拒絶を感じる何時もの音ではなく
僅かな期待を持ってしまう そうやって、次の瞬間には傍をすり抜けていく癖に。 風を掴む事など出来ない 片想いのままで居れればそれでよかった。 踏み出そうなんて 思った結果が是ならば。
スコアブックは渡さないと 浮かべた笑みが歪んでいた]
(-155) 2010/09/07(Tue) 11時半頃
|
|
/* えー ヤニク占ラルフ霊セシル守 カルビ赤ベネ恋
不明 サイラス、バニー
(-156) 2010/09/07(Tue) 11時半頃
|
|
――…っ、人の気も知らないで
[くしゃ、と白髪交じりの髪を撫ぜられて、笑みが歪んだ。 耐えられない。 碧交じりの瞳が滲んで、ぼろぼろと床を雫で汚しながら]
優しくなんか、しないでよ! 馬鹿兎!!
[叫んで、引き寄せる。 立ち上がった彼とは20センチの身長差。 拒絶するなら簡単だっただろう。 突き飛ばされたか、突き飛ばしたか。 離れ、音を立てて扉を閉めた。 ベッドに突っ伏す。 鍵こそかかっていないけれど、もう自分からは開かない**]
(205) 2010/09/07(Tue) 11時半頃
|
|
[叫んで、頭を引き寄せる。 ずっと呼ばなくなって久しい愛称がドサクサに毀れたのには気付かない。 体格差は大きい。背伸びした身は、片手でも突き放すのは簡単。 人の気も知らないで 否、知られないようにしていたんだから 気付いた上でからかわれていたなんて]
僕が盗った事にすればいい スコアブックはもう燃やしちゃったんだ だから、出てこなくても仕方ない
このオケを崩壊なんてさせない。 メンバーの心も繋がるでしょう 僕は元から独り善がりだった 居ないほうがもっとずっと良い音になる
[最後の餞別代わりに望んだ行為 触れたのか、触れる事も叶わなかったのか 白いTシャツを涙で濡らしながら、そう告げて離れ、扉を閉めた**]
(-159) 2010/09/07(Tue) 12時頃
|
|
もうずっと 逃げてばかりだ
折角 檄を飛ばしてもらったのに 応えられそうにない
僕の音はそれでも没頭してしまう事が出来たら 何時もと同じように紡げます 自己メンタルには左右されない
――――このまま、独りよがりな音じゃ駄目なのは わかってるけど……
(-160) 2010/09/07(Tue) 12時頃
|
|
ごめんなさい……ごめんなさい
助けて、なんてもう謂えない
どうしたら
(-161) 2010/09/07(Tue) 12時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 12時頃
|
/* あっはっはすまんなんか、 ばにーたんが落ちたらどうしよう! 初回僕吊りで恋落ち無しにしませんか的な持ちかけでもあったりして。
だってさ コイツこの精神状況じゃ絶対後追いしなさそうなんだもんwwwどうすんのwwwwwww
(-165) 2010/09/07(Tue) 15時半頃
|
|
/* どうしてこうなったし
恋愛関係やろうとすっといつもどろどろしちゃうのは あれか 中身の独りよがりが出てるのかそうか。
(-166) 2010/09/07(Tue) 15時半頃
|
|
/* Σぎょ
はいってきたんかい。 何故に……!
(-171) 2010/09/07(Tue) 17時半頃
|
|
なんで……
[枕に顔を埋めたまま。 扉が開く音も、彼の声も聞こえていた 返事がちゃんと声になったかどうかは解らない。 しゃくりあげながら]
驚かないんですか
[顔が上げられない]
(213) 2010/09/07(Tue) 17時半頃
|
|
……気持ち悪く無いんですか。
[問いには答えず 近づく気配に気付いても、背を震わせたまま 動かなかった]
(-173) 2010/09/07(Tue) 17時半頃
|
|
わかってて……嗚呼、そうだったんだ
[わかっていて、からかわれていた。 理解して、どこかが冷える。 身を起こし、目を擦った。 もう雫は毀れない]
(215) 2010/09/07(Tue) 18時頃
|
|
スコアブックを盗んだのが、オケの誰かなら その誰かが抜けるのも駄目なんです。
貴方が、僕が抜けることをそう思ってくれるように 僕もこのアクの強いオケが好きなんです。 ゲストの子達も 貴方に似た音の子や、フォローの上手い子 彼らが舞台に立つところ、見たいじゃないですか。
[ダボダボのTシャツ姿。 乱れた頭を撫でつけつつ首を振った]
僕を苦しめてたのは僕自身ですよ。 強いて言えば 貴方には毎度泣かされてばかりですけれど?
[理解した。 耳元に掠める吐息に、身を震わせる]
(-177) 2010/09/07(Tue) 18時頃
|
|
僕はまだ、貴方の音をちゃんと聞いていない 身も心も全て預けられるようなものなのか
……交えてくれるんじゃなかったんですか?
(-178) 2010/09/07(Tue) 18時頃
|
|
/* ってことはやっぱサイラスわんこでいいのか。 カルビバニーで赤? なんという接点の無さか。
(-179) 2010/09/07(Tue) 18時頃
|
|
もし……貴方が居なくなるなら 僕も後を追いますから。
[少し赤くなった目元を擦りながら、告げる]
……覚えておいてくださいね。 これも二人の機密事項 ということで。
(-184) 2010/09/07(Tue) 18時半頃
|
|
/* とりあえず、明日エピだけは無い 把握した。
(-183) 2010/09/07(Tue) 18時半頃
|
|
……僕は、本気ですから。
[伸ばされた腕。 寄せられた唇を、片手で防いだ]
本気で無い貴方の口付けは受けません。
(-187) 2010/09/07(Tue) 19時頃
|
|
――僕が盗った事にすれば早かったのに。 オケに走った亀裂は、貴方にも見えたでしょう 広がる前に塞がないと 手遅れになってからでは、遅いんです。
[眉を寄せて、離れる相手を睨む。 煙草のにおいは薄く、酒のにおいが強かった]
今の貴方では 僕の音とは混じりませんよ。
[首を振る。 もう涙も出やしない**]
(217) 2010/09/07(Tue) 19時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/07(Tue) 19時頃
|
―C部屋―
[ため息ひとつ。 顔を洗おうと身を起こした]
携帯?
[机でかたかたと振動している携帯に気付く。 少し唇を歪めた]
……大丈夫、って言うのかなこれ。
[今の状態を何というんだろう。 かたかたと文字を打つ]
(223) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
|
|
from:Jeremiah sub:Re;えっと……大丈夫、ですか? -------------------- 僕の身体に関してなら、大丈夫。 スコアブックに関してなら、大丈夫じゃないね。
(-195) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
|
|
……身体は大丈夫。 心?
さあ、意外と……大丈夫かもしれません。 何故かな 片恋を悟られていて、その上でからかわれてたと知ったのに
[左程間を置かず戻ってきたメールに対して独り言。 けれど、返信には載せなかった。 代わりに一言添えて、立ち上がる]
(231) 2010/09/07(Tue) 21時半頃
|
|
from:Jeremiah sub:無題 -------------------- 心配なら僕の音を聴いてみる? 良くも悪くもトリップした音は健在ですよ。
ヤニクが探しているのは、誰? まだメインホールにいるようなら戻ります。 先ほどは取り乱してしまいましたから、少し気恥ずかしいですが。
(-204) 2010/09/07(Tue) 22時頃
|
|
from:Jeremiah sub:じゃあ -------------------- 来て欲しいなら、行きますよ。 いらないなら、練習室に行くことにします。 目が冴えてしまいました。 このままじゃ眠れそうにありませんし
(-207) 2010/09/07(Tue) 22時頃
|
|
from:Jeremiah sub:無題 -------------------- 寝てませんよ、大丈夫。 副部長は先刻僕とラルフの部屋を出て行ったところです。 煙草のにおいが薄れていたので、そろそろ禁断症状が出る頃でしょう。 大方喫煙所あたりにでも居るんじゃないでしょうか。
(-210) 2010/09/07(Tue) 22時半頃
|
|
[携帯に返事を送って、楽器を手に立ち上がった。 白いTシャツに毀れた雫は薄ら乾いていたから、まあ良いかと先刻と同じ格好で出戻る事にする]
ヤニクが探しているのが盗人なら いっそ僕がそうだと打ち明けられれば良いんですが。
[ため息。 白髪が増えてる気がしてならない。 抱え込んでしまう性質だというのは自覚している。 逃げ出したかった。 向かう先はもう音しかない]
(247) 2010/09/07(Tue) 23時頃
|
|
[楽器ケースを持ったまま、向かう先はメインホール。 曲のなかに逃げる前に、すべき事を片付けようと。 途中ラルフの姿が見える]
(249) 2010/09/07(Tue) 23時頃
|
|
/* あ、しまった。 楽器ケースおいてかないと盗めないのか。 もってきちゃったよwwwすまねー。
まあ、寝る前にはお部屋戻るし、ちゃんと置くし。
(-214) 2010/09/07(Tue) 23時頃
|
|
練習したいけど、さっき取り乱してしまいましたから 少しホールに顔を出すのが先かなとね。 ヤニクがどうやら犯人探しに乗り気のようなので
[首を傾いだラルフに微笑みかける]
思うところもありますし。
[それから、携帯を取り出す風を見て逆に首を傾いだ]
今夜はもうお休みですか、ラルフ
(254) 2010/09/07(Tue) 23時頃
|
|
[一応顔は洗った。 涙の跡なんかは見られないだろう。 目が赤いのはどうしようもないけれど]
(-218) 2010/09/07(Tue) 23時頃
|
|
君もセシルと同じ事を聞くんですね。
[メールの文面を思い出して小さく笑った]
身体は大丈夫ですよ。
[同じ答えを返す]
そうですね、一生懸命なら尚更協力しないと。 ……遅くなるんですか。 練習に夢中になるのは良いですけれど、睡眠はしっかりとってくださいね? 全体練習が保留になっただけで、合宿はまだ続くんですから。
[それから、矢張り小言が出た]
(260) 2010/09/07(Tue) 23時半頃
|
|
[見当違いかどうか 今は彼の心情を知らず]
……頼りない方が良いんです。 見つけられるのは、ごめんですから。
[思わずと言った風にもらして、口を噤んだ]
(-223) 2010/09/07(Tue) 23時半頃
|
|
僕の心配をしてくれるんですか。 嬉しいですけど――
[それから、口を噤む。 頷きをひとつ]
限界を知っているならいいんですよ。 ラルフは無茶をするような子じゃありませんよね?
[引き止めた事に対する謝罪には、首を振った]
寧ろ足を止めさせたのは僕のような気もしますが。 夜も遅いですから、気をつけてくださいね。
(266) 2010/09/07(Tue) 23時半頃
|
|
/* 赤会話無いんかい! つか、カルビこんだけPL視点CO見せておいて実は村側オチだったら噴くよ?
(-226) 2010/09/08(Wed) 00時頃
|
|
君はやっぱりいい子ですね。
[小さく首を振る]
オケを崩壊させないこと。 メンバーの心をバラバラにしないこと 僕らにとって最高の音楽を、このオーケストラで奏でること
そのためには、盗難騒ぎで心乱している場合では無いんです ヤニクにも伝えなくては。 スコアブックを探すより、遣るべき事があるでしょう。
[問わずに居てくれる彼に、真実を隠したままそう告げた]
(-230) 2010/09/08(Wed) 00時頃
|
|
その御気持ちだけで充分ですよ。 気をつけて。
すべき事を間違えないでくださいね。
[囁き告げて、見送る。 それから、メインホールへとたどり着き扉を開けた]
(275) 2010/09/08(Wed) 00時頃
|
|
―メインホール― ……どうも。
[視線が向くと、少し身を小さくした。 顔は洗ってきた。 服は出て行った時のまま。 楽器を抱えてセシル達高校生の傍に先ず向かう。 まだ講師が残っていたのに気付いて、御疲れ様ですと頭を下げた]
(279) 2010/09/08(Wed) 00時頃
|
|
[去り際のラルフの言葉を思い出しつつ、ヤニクの言葉に微笑みを作る]
……スコアブックは、まだ見つかっていませんよね。 すみません。
[頭を下げた彼に>>281そう声をかけた]
(282) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
|
|
[目元の朱はすれ違いざまに見咎められるかと身を縮めたのだけれど。 会釈されれば、きっと相手も気付かなかっただろう]
(-235) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
|
|
セシル……お辞儀の意味がわかりませんよ。
[困った顔をして、すれ違うセシルにそう言った。 誰も彼も見上げなくてはならない身長差が少し哀しい]
(288) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
|
|
[けれど、身長差があったからこそ 俯いた彼の表情が見やすい位置にいたともいえる。 滲むものには気付かなくとも 様子には感づいたから、思わず声をかけたのだった]
(-236) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
|
|
検討もつかないものを闇雲に探すよりも、今出来る事を考えましょうか。
[ヤニクに向けて、微笑んだ]
皆の様子を知る事から始めてはいかがでしょうね。
(291) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
|
|
[視線をそらしたセシルを、それ以上追及するのはやめた]
ゆっくりおやすみなさい。
[ただ、そんな風に労いのような声をかけるだけ]
(293) 2010/09/08(Wed) 00時半頃
|
|
[手で隠そうなんてするから、逆に注目を集める。 碧交じりの瞳は彼の表情を見てしまって 思わず部屋の向こうへ視線を投げた。 彼にそんな顔をさせたのは誰だろうと]
(-239) 2010/09/08(Wed) 01時頃
|
|
煙草臭いですよ。 ……少しは自重なさってください。 貴方ひとりの身体じゃないんですから。
[遅れてやってきたバーナバスに気付いて、ため息。 何時も通り小言を向けた]
進展は無いですね。 もう夜も遅いですし、寝る子は部屋へ、練習の足りない子は練習室に向かってしまいました。
(297) 2010/09/08(Wed) 01時頃
|
|
[首を傾ぐヤニクに頷いてみせる]
ええ。 オケのメンバーの様子を知らないなら、知る所から始められては如何ですか?
[盗難騒ぎがあったというのに、悠長な事をいう。違和]
(298) 2010/09/08(Wed) 01時頃
|
|
[セシルが去って、 それまで彼と話していたのは誰だろうと辺りを見渡す。 ヤニクか、サイラスか首を捻りながら]
……貴方はどうしてそういう風にしか捉えないんですか。 このオケの副部長でしょう。
[バーナバスにまたため息。 胸を押さえた]
ご自身で言った事くらい覚えていてくださいね。 まだ耄碌する年じゃないでしょう。
(303) 2010/09/08(Wed) 01時頃
|
|
そういう事ですよ。
[ヤニクに笑顔で頷いてみせる。 更に時間がかかりそうだとは知らず]
……さっきまでセシルと話していたのは、サイラス?
[遣り取りに口を挟んできた彼に首を傾いだ]
(312) 2010/09/08(Wed) 01時頃
|
|
[つ、と近づいて胸を軽く楽器ケースで押す]
セシルにあんな顔をさせたのは、君ですか。
(-248) 2010/09/08(Wed) 01時頃
|
|
/* カルビ……今は既に夜遅くだぜ! センセーいわく0時過ぎに鍵閉まる =0時以降です。
(-250) 2010/09/08(Wed) 01時半頃
|
|
……貴方のアリバイとやらは完璧ですよ、副部長さま。 何時も通りやらかしてただろう事はそのうち部長本人も自供なさるでしょうから。
[片手で胸を押さえたまま、視線を落とした]
二十代までの年の差は大きいですね リアルっぽいも何も、本気で言ってるんです。
(316) 2010/09/08(Wed) 01時半頃
|
|
[それから、サイラスに近づいて楽器ケースでついと小突いた]
同室者になられたんでしたっけ。 同校からいらしてますし、仲は良いんですよね?
[疑るような視線]
(317) 2010/09/08(Wed) 01時半頃
|
|
わかっていて、声の出無い彼を放っておくんですか。 ……僕は君たち二人の関係をよくは知りませんが 二人一緒に居る所を度々見て、仲が良いものだと思い込んでいましたよ。
[八つ当たりかもしれない。 トゲが混じった]
(-252) 2010/09/08(Wed) 01時半頃
|
|
[メインホールでの会話が終われば、楽器を手に練習室を一つ借りて音を出しておくつもりでいた。 けれど、そんな気分になれなくなった。 会話がきりあがったら、結局そのまま部屋に戻るんだろう]
(319) 2010/09/08(Wed) 01時半頃
|
|
[彼が出て行くまで、幾度か視線は向く。 声をかけられたなら、当たり障りの無い会話を。 表面上は常の通りを取り戻したように見せた]
(-253) 2010/09/08(Wed) 01時半頃
|
|
口寂しいなら別のものを用意しますよ。
[自分自身の匂いを嗅ぐ姿>>320に、肩を竦める]
肩書きだけだと思っていらっしゃるのは あなただけかと思いますが。 ……普段の様子でリコールされないのが良い証拠でしょう。
部長もね。
(321) 2010/09/08(Wed) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る