人狼議事


279 宇宙(そら)を往くサルバシオン

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視点:


【独】 浮穴沫媛 スプスプイ

/*

はじま っ



占い師!? ← これがか!?

(-2) 2020/08/25(Tue) 00時半頃

【独】 浮穴沫媛 スプスプイ

/*

まじか。まじかーーおまかせにしたので
一応役職引いた場合を考えてはいたけども
詰めなければならなくなりましたね…

赤3かー そういう意味では気楽ではあるな…!
うっかり初日占い引き当てても許されてほしい。

(-3) 2020/08/25(Tue) 01時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

─ 談話室 ─

[まだ、フワフワとした彼女がこちらにやってくる前の話だ。ワカバヤシについてを伝達し終えた後、>>0:163 トルドウィンの細まった目に見つめられた洗濯機の中から、こぼぽ。と泡が吐かれる音がした。]

 ワカバヤシは、我々の立場を変転させようと
 多くの行動をしました。
 スプスプイは、解放されました。
 我々は、解放には未到達です。
 

 しかし、スプスプイは肯定します。
 深く。深く。

[こぽ ぽぽぽ。洗濯機の中で、泡がいくつも弾ける。中の渦はゆっくりと、それでいて大きく深い円錐を中央に作っている。]
 
 ワカバヤシは、転機を到来します。
 彼は、我々にとって巨大な意味を持ちます。
 

(16) 2020/08/25(Tue) 06時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ


 さよならの表情。

>>0:163 別れ際の表情を問われて、表示の動きは一瞬止まった。ざざざざ、と波のような水音が洗濯機の中で響く。]

 体表面の熱源感知記録が存在しています。
 口腔内は観察されませんでした。
 眼球周辺に皺が観察できます。
 
 … その情報の重要性判断に難航。

 トルドウィンからの情報刺激による判断の結果、
 回答のための情報が不完全と判定されました
 再判定。…再々判定。… 結果は同一。
 …

 … 翻訳を一時停止します。

[その表示の後、だぱん。と渦の一端が壁にぶつかり、かっ と微かに小石が擦れる音がした。けれども、表示は文字通りに止まったままだった。]

(17) 2020/08/25(Tue) 06時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

[── 停止された翻訳が再開されたのは、中を覗き込むミタシュの問いがあってからだ>>0:182。]

 ミタシュの推測を肯定。
 それは名称です。


 登録者、翻訳機作成者 ワカバヤシ 。
 表示不能登録意図は未登録。…

 推測される理由として、我々の単語使用に
 否定的だった可能性を主張します。

[中の水はぐるぐると回っている。手前を通り過ぎていく小石はどういうわけか、斜めになっているものが多い。]

(18) 2020/08/25(Tue) 06時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ


 我々は各地に移動し、一定期間定住します。
 一時的ご近所さんであった可能性を高評価します。

[ミタシュの故郷にも、存在していたハズだった。彼女が思い描く洗濯機の身体のヒト、ではなく正真正銘の洗濯機の中の存在として、ではあったけれども>>0:183。]

 我々は、遠く海から開始しました。
 もっとも主要な生息域。
 しかし、見るをしたことはありません。

 我々がそれを知るには、他が必要です。

 故に、ミタシュが情報を伝達してくださるなら
 求めるものです。深く、ありがとうございます。

 我々は海の代替を務めます。
 色彩は判別不能ですが成分は近似値であり、
 また、波の生成が可能です。

[ざぶん。ざぶん。翻訳機の表示と中の水が連動するように、洗濯機の中でだけ、波がたった。]

(19) 2020/08/25(Tue) 06時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ


 肯定。音声会話の利便性は高度です。
 機能拡張の可能性を追います。

>>0:186 便利だ、という認識はあるようで、これにはわかりやすい同意が帰った。
 >>0:170 覗き見られた中では、水中の青い小石が波型に上下動している。]

 Man-ju吸収可不可、不明。
 溶解可の可能性はあり。


 … ミタシュ頭上の形状が変化。
 我々は、なぜかを窺う。

[耳が垂れたのを感知したのか質問が投げられ、中の小石が斜めになったまま壁に衝突した。]

 試行は歓迎されます。
 我々は接点に対し不明点を多く持ちます。
 解明は試行によりなされます。
 

(20) 2020/08/25(Tue) 06時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

[ミタシュの傾がれた首に、ぐるぐると回っている小石の群れは左にくるくると器用に回った。もしかすると、個別に泳げるのかもしれない。]

 否定。


 薄荷への嫌悪の感情は不存在です。
 
 ミタシュの発生する『薄荷』を
 我々の固有名詞として登録します。
 
[ここんっと小石が洗濯機の中の壁にぶつかった。]

(21) 2020/08/25(Tue) 06時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

[その後コータが語る間、表示は動かず>>0:170、ざぶざぶと中から波に似せたような音だけをさせていた。振動や音を記録するのは得意なのか、良く知るからなのか、海の波音に近しい音をさせている。]


 重力制御化での衝突は推奨しません。
 60s程度の物体と衝突で、
 シェルターごと横転の危険が存在します。

[──と。トルドウィンの手によって防がれたものの>>188、こちらに近づいてきたシルクの姿に>>194、警告めいた表示に切り替わった。]


 こんにちは。

>>181 挨拶に返したのは、その後のことである。]

(22) 2020/08/25(Tue) 06時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

>>#3 談話室のラジオから音声が流れたのは、その、さらにあとだった。]

 呼称、宇宙クラゲは、危険指定生物です。
 有害と判定されます。


 安全ではありません。

 接触の場合、不可避の生存闘争が発生します。

[ぷしゅっと洗濯機の底面から空気が吐き出される。
 格納されていた車輪が、床についた。]

(23) 2020/08/25(Tue) 06時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ


 接触の場合、我々は勝利しません。
 我々にとって、成体の宇宙クラゲは、天敵となります。

 攻撃の手段無し。
 船体より引き離すガジェット無し。


 可能は探知のみとなります。

[ぱ。ぱ。ぱ。と表示は誰に見せるともなしに切り替わる。確認できた者が何人いるかを確認しているような速度ではない。底の四つ角に出現した車輪を使って、洗濯機は、よろよろと廊下の方へ逃げるように動き出した。]

(24) 2020/08/25(Tue) 06時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

[緊急の一時シェルターと表示したように、洗濯機型のそれは、急ごしらえ感の否めないものだった。門外漢がどうにかつぎはぎしたような、成立しているとすら言っていいのかを口ごもるような出来栄えである。]


 接触を断固回避します。
 進行方向を塞がないでください。

[そのように表示を出しながら、危なっかしい動きで洗濯機…の形をした物は、廊下の方へと逃亡していくようだった。**]

(25) 2020/08/25(Tue) 06時頃

浮穴沫媛 スプスプイは、メモを貼った。

2020/08/25(Tue) 06時頃


【独】 浮穴沫媛 スプスプイ

/*

さらっと役職持ちくさいことを言いましたが
宇宙クラゲ探しやるぜやるぜ!みたいな場合、
占い師でるなりイベントがないと
たぶん話すことないんですよね!初日!

[ガチでも初日に話すことなど、ほぼ役職の登場ありなしの話ですしね]

(-17) 2020/08/25(Tue) 06時半頃

【独】 浮穴沫媛 スプスプイ

/*

占いが人気がないのはある意味わかりがあるのですが
赤がまわってこなかったということは、
希望した人が多かったということでしょうか。
だと嬉しいことですね。
赤希望したくなる設定はいいものです。

(-18) 2020/08/25(Tue) 06時半頃

【独】 浮穴沫媛 スプスプイ

/*

それで占い方法どうしようかなとまだ思っています。

(-19) 2020/08/25(Tue) 06時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

─ 電子記録 / 浮穴沫媛について ─

〔浮穴沫媛の一群体(※注)である彼女──浮穴沫媛は分裂で増える為、無性というべきかもしれないが、同種を増やせるということを雌と定義するならば便宜上妥当なのは女の性だろう──スプスプイが、移民船の『乗客』として認められたのは、まずはエスペラント船長の意向のおかげであったといえる。

 彼女らを『人』として扱ってくれたことについて
 船長には敬意と感謝を記したい。

 なにしろ浮穴沫媛は、彼女らの故郷では、もっともポピュラーな洗剤、つまり知性のない物体として扱われていたからだ。〕


〔※注 浮穴沫媛を別れた群体と引き合わせると、いさかいも起こさずに完全に同化するために固有の群体としての区別があるのかが未だ不明であるが、便宜上こう呼称している。〕

(64) 2020/08/25(Tue) 23時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

〔浮穴沫媛たちを高度知性体であると──すなわち、十分に対話可能な存在であると周囲に認めさせるのは、困難を極めた。
 いや、今現在を持っても、認めさせたとは言えない。

 何しろ、彼女らの主なコミュニケーション手段は液体を伝う振動と、おそらくは嗅覚に似た何か、それに未だ解明されない感覚器官だ。翻訳作業も未だ完全とは言えず、多くの面で難航している。言語学の研究者としても、翻訳機技師としても、納得がいく出来ではない。

 ──彼女らに知性がある事を否認する人々の感情にも、一定理解する部分はある。態度から、理解する気がない。と判断をされがちではあるが、同種・近似種の思考を推測しないわけではない。
 今まで道具のように扱っていた「もの」に、知性があり人格があるとなったとき、自らの信念との齟齬が起きることはあるだろう。

 己が他知性体を奴隷として使用していた、などと後から気がつかされるのは、清廉でありたい者ほど苦痛に感じるはずだ。〕

(65) 2020/08/25(Tue) 23時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

〔なにより、浮穴沫媛── 研究の末にかつて迫害された存在から引いてつけた名でなく、あえて、過去のものとしたい名称で言うなら、青石洗剤は原産地である惑星でもっとも普及した衣類洗浄能力を誇っていた。

 海水に群れの裡の数個を放流しておけば、ひと月後には数十ほどの群体に増殖するという性質から、『海』を有する惑星においで入手が容易だったというのも大きい。

 塩分とミネラル分と、いくらかの脂質、蛋白質──劣悪な食事ではあるが皮脂等でも幾日かの生存は可能──さえ水に溶かしておけば、水流と分泌物により、衣類を綺麗にするばかりか、仄かに清涼感のある薄荷に似た香りをつけることができた。

 その環境にさらされた結果として、『使用』された浮穴沫媛たちがその青い体を干乾びさせ、或いは崩壊に至り、水に溶けることを代償としての話ではあるが。〕

(66) 2020/08/25(Tue) 23時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

〔その上、彼女らの塩分や有害な物質を除去できるその性質は、いくつかの星では重宝された。

 浮穴沫媛を使った洗濯業者のいくつかは
 星間貿易業者にまでのし上がっていた。
 その産業は経済にも、大きく食い込んでしまっていた。

 
 ──『もしも、仮に、彼女らに知性があったとしても』というあまりにも無意味な前書きの後、経済を回すために、彼女らを解放すべきではない。という声の多さには、正直言ってかなり辟易させられた。
 その言説は結局のところ、浮穴沫媛に知性が、精神が、人格が備わっていたとしても、踏みにじってかまわないと宣言しているのと同様だ。

 いかに彼らの反対意見が多く、また過激であったかは、別の記録に詳細に残しておくことにする。〕

(67) 2020/08/25(Tue) 23時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

〔しかし、腹に据えかねるのは、今回脱出させられることのできたスプスプイ以外の、浮穴沫媛たちが未だ奴隷として──『商品』として扱われる点で古代のそれとまったく同様に──今も変わらずに売買されているという現実だ。

 最終的にはすべての浮穴沫媛の劣悪な環境下での労働からの解放が目標だが、小群体を逃がす程度の事しかできない。

 最初に接触した群体であるスプスプイに、
 手ずから機能を組み込んだ言語翻訳機を贈る。

 与えられる一時避難住居が旧式の洗濯機というのは、
 檻に住まわせるようで心苦しいが
 手元に残っていた予算ではそれが精いっぱいだった。〕

(68) 2020/08/25(Tue) 23時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

〔翻訳機は、至らず不完全なものではあるが、翻訳機を使い彼女が多くの宇宙人たちとコミュニケートしてくれればと願っている。


 いつか、その交流が巡り巡って星の世論に変化をもたらしてくれることを、今は信じたい*。〕

(69) 2020/08/25(Tue) 23時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ




[ ごぼぼ ]
 

(70) 2020/08/25(Tue) 23時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

─ サルバシオン/廊下 ─

[がた…がた…と見ていて不安になる速度で
 車輪付きの洗濯機が廊下を自走している。]


[ がた… がた…   …… がた ]


[どういうわけか、時折、停止しては、
 暫くしてから動き出す。という動作を
 繰り返しているようだった。

 茶色の板には、以下の表示がある。]

(71) 2020/08/25(Tue) 23時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

 
           迷
           子
           で
           す
            。

           ス
           タ
           ッ
           フ
           を

           探
           し
           て
           い
           ま
           す
            。

(72) 2020/08/25(Tue) 23時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

[その迷子を主張する奇怪な洗濯機は、がたがたと身体を揺らしながら、廊下を移動していた。]

[ がた、 … … … ]


[残念なことに誘導してくれそうな相手と行き会うルートを選べなかったらしい。

 廊下をいく間に、停止の割合が多くなり、
 終いには完全に停止した。

 仮にそれらが他者とのコミュニケーションを願われ送りだされたとしても、対象がいなければ、それは不能である。]

(73) 2020/08/25(Tue) 23時半頃

【独】 浮穴沫媛 スプスプイ

/*

発現制限むげんじゃなかったら、こんなこと
ptがもったいなさすぎて、決してできない所業ですね

(-49) 2020/08/25(Tue) 23時半頃

【独】 浮穴沫媛 スプスプイ

/*

談話室にかたまり続けるのをなやみ
出現地点をまよった挙句のこの所業です。

コータあたりに接触をとりたい気もしているんですが。

(-52) 2020/08/25(Tue) 23時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

─ 廊下 ─

>>75 声に反応して、板にでている表示>>72
 存在を知らせるように、ピカピカと明滅した。]


 同志。ご入用が存在しています。

 我々には早く誘導の介助が必要です。現在位置と目標地点を共にロストしました。目的存在の場合、漂流は負荷となります。

[ヒューマノイドに向けられた翻訳機の表示は、やや混乱しているのか表示速度がいやに早かった。]

 介助要請は 可能ですか。
 我々はスタッフを捜索しています。
 

(78) 2020/08/26(Wed) 00時頃

【独】 浮穴沫媛 スプスプイ

/*

あっ やった。

接触とろうとしてたコータがきてくれましたね ありがたーい。

(-55) 2020/08/26(Wed) 00時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

─ 廊下 ─

[ちょうどモナリザと行き会わせる形で、もう一方から声がかかった>>79。]


 否定。覚醒中です。

[停止したためそう思われたらしい感想に>>79、起きている。と表示が出た。]

 放送と声の振動範囲が一致します。
 良き機会です。ありがとうございます。
 スタッフを探していました。

 我々は水道への適切な接触時間を捜索。

 しかし、見取り図の確認が単独で不能でした。
 介助を必要としています。
 
>>37 放送にあった水道への接触を必要としているが、洗濯機はどうやら、見取り図にたどりつけなかったようだった。]

(86) 2020/08/26(Wed) 00時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

 我々とは、平和的かつ有効的な交流を志し
 共に安寧の地を目指す同志となります。

[仲が良い。という感想には、そんな表示が出た>>80
 それから、コータの質問に、また表示文が切り替わる。>>85

 肯定。見取り図の存在を未確認。
 説明を受けます。光量表示を確認可能。
 ありがとうございます。

>>89 感謝の言葉を表示してから、水についての説明が出る。]

 我々は限度内の水の循環、浄化が可能ですが
 10t以下の水量下での生存継続には
 一定量の水の交換が必要となります。

 また、我々は塩分と
 微量油分他を必要とします。

[ざっくりと適度な水の交換が必要なのだという表示の文字列点灯する。]

(93) 2020/08/26(Wed) 01時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

[停止すると寝ていると思われる、と受け取ったのか洗濯機の中からは、ざぶざぶと音がしている。
 説明の後、コータに向けて、説明とは違う表示が出た。]

 区画進入禁止を、宇宙クラゲの
 危険排除のためと認識します。


 質問。

 宇宙クラゲは、発見されましたか?


[ちかちかと表示が点滅した。]

(94) 2020/08/26(Wed) 01時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ


 同志より厚意を受けとりました。
 ありがとうございます。

>>87 質問に応答する間に、ロストしていた見取り図は、幸いにしてコータからもたらされた。]

 同志は可能行為が多数存在と認識します。
 介助を要請します。

 排水に、水分・塩分・油分の
 シェルターへの投与は単独で不能です。

 行動提供への返礼は、我々に可能ですか。
 可能な範囲で試行する意思が存在。

[厚意の提供を受けたので返したいと思います。という意味と思しき内容が、ヒューマノイドに向けて表示された。]

(99) 2020/08/26(Wed) 01時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

─ 廊下 ─

>>100 モナリザの同意に対してはぼぽ ぽぽぽ と泡の音が中からした。]


 友好的関係の継続意思として受け取ります。
 引き続きよろしくします。

[平和的な同盟関係は、今のところ脅かされる傾向はない。洗濯機は、前後をコータとモナリザに挟まれて、がたごとと廊下を進むことになった。>>92 目的地は、飲用水B地区である。]

(103) 2020/08/26(Wed) 03時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

[宇宙クラゲについての質問に、>>101 推論が返される。こ こ こ こ。と中から小石がぶつかる音がした。]

 非公式の伝達に名称が存在。
 しかし公式の放送にふくまれた、
 「かもしれない」 は
 宇宙クラゲ非存在の可能性の示唆と解釈。
 続報を未確認です。

 公式な存在確定が不存在です。

[どうも、続報がこないので聞いた。くらいのことらしい。]

 スタッフは宇宙発見方式は
 目視を利用しますか。危険が伴います。

[船内スタッフを心配しているのか、天敵を怖がっているのか、どちらともいえない表示が流れていく。]

(104) 2020/08/26(Wed) 03時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

[それから、何ができるのかの問いに、こぽぽぽ。と泡音が連続して弾けた>>102。]
 
 主な用途として。
 作成。

 同志は、家電でしたか?

[どうみても家電の旧式洗濯機に張り付いた板からヒューマノイドに向けて、疑問が発せられた。ざざ、と中で渦を巻く音がする。]
 
 シェルターを含めるなら
 重石、ストッパー等として存在が可能です。

 また、我々は、洗浄が可能です。

 海水と同濃度の塩水に漬けることを
 問題としない物体であれば、
 我々を損なうことなく洗浄が可能です。

[有り体に言って、洗剤の用途である──。世間的には知られていないが、どうやら食器類の洗浄にも使用が可能そうな表示だった。]

(105) 2020/08/26(Wed) 03時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

[がたごと。と船内の案内をうけながら、多数の手を借りながら、洗濯機は船内を進む。]

 その他、スプスプイらの数個を
 油に投入し、攪拌することで
 芳香剤としての利用が可能です。


 防護力、殺傷能力はありませんが
 周辺環境に反応し、芳香は変化します。

[がた、ごと。と会話の中で、表示は続いた。]

(106) 2020/08/26(Wed) 03時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ



 シェルター内の分離限界により、
 譲渡可能有効数は、1となります。



 我々は、発見の為
 危険活動に従事するスタッフに
 作成と所持を提案します。

[案内をしてくれる船内スタッフに、提案の表示が出された。]

 如何でしょうか*

[ちかちか。と表示は、返答を待つように瞬いた*。]

(107) 2020/08/26(Wed) 03時半頃

浮穴沫媛 スプスプイは、メモを貼った。

2020/08/26(Wed) 04時頃


浮穴沫媛 スプスプイは、メモを貼った。

2020/08/26(Wed) 21時頃


【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

─ 廊下 ─>>122

 捜索中。存在の可能性のままと了解。

 閉じこめ措置を肯定。推奨します。
 宇宙クラゲとの接触は非推奨。
 深く注意、重ねて接触を推奨しません。

[危険だと思っているのか、表示はしつこく近づかないことを推奨していた。場所の案内をうけながら、洗濯機は廊下を進んでいく。]

 好き。好意、近接行動の発生と認識します。


 回答。洗濯に対し好意は存在しません。

 我々は洗濯を、可能行動の一形態、
 または
 行動範囲拡大の代償と認識します。
 

(133) 2020/08/26(Wed) 22時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ


 我々は、陸上を移動する手段を持ちません。
 ゆえに運搬の介助の返礼として
 多くに、我々は浄化を提供してきました。


 我々に反逆し、劣悪な環境下での労働を
 強制しない場合、選択肢に存在します。

[別段洗濯が『好き』というわけではないが、礼としてその行動を選ぶ程度は構わない。ということらしい。]

(134) 2020/08/26(Wed) 22時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ


 また、前回のシェルターのドアの開閉時に
 同志は、侵略行動を否定しました。


 運搬者として悪辣な体制は敷かない、
 と、我々は判断しました。

[どうやら、こんなところにモナリザの平和的交渉の結果が生きているようだった ]

  
 ただし、シェルターの
 洗濯機として使用は、深く非推奨です。

[ただ、どうも洗濯機自体を洗濯機として使うことは、問題があるようではあったが。]

(135) 2020/08/26(Wed) 22時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

─ 飲料水B地区、自販機裏 ─

>>122 コータとモナリザの案内と介添えで到着した先で、上部にある給水口──かつてはふろ水等を投入するために使われていた──から、真新しい水を提供してもらう。]

 流れれ 
     ゆゆゆれ
   わわ
      冷やひや冷ややや

  のみみみままれまれ

[水流が落ち着くまでの間、翻訳機に異常がみられた。外部からの水流が落ち着くまで、一時的に翻訳機にバグのような表示が続いた。]

(141) 2020/08/26(Wed) 23時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ



 情報を消去して
        く
        だ
        さ
        い。

[その水の換水が落ち着いた後、やや要望を強調された表示が出された。どう思ってそう表示しているのかさだかではないが、恥ずかしい、とでも思ったのかもしれない。]

(144) 2020/08/26(Wed) 23時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

>>122 換水のついでに、水から、ぺぺぺっっと取り出しやすいように吐き出された4、5個の穴の開いた青い小石が、ひとまず、コータの手に渡った。4、5個集まっても、成人男性の掌に容易に収まる程度の大きさしかない。]


 分離したスプスプイは
 まとめて ひとつにお持ちください。

[使用上の注意、的な表示が出された。

 水の外に出されたそれらは、自分から動く気配はない。軽く目視する限りでは、まったくただの石だった。
 穴があいているからなのか、思った以上に重量は軽い。]

(146) 2020/08/26(Wed) 23時頃

【独】 浮穴沫媛 スプスプイ

/*

あん モナリザとシルクをとてもサンドイッチにしてしまった…

(-84) 2020/08/26(Wed) 23時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

─ 少し前 ─

 我々も敵対を否定します。
 要望の合致は安定を招きます。
 歓迎します。

>>142 モナリザには、友好的姿勢が続いている現状を肯定しているらしき表示が提示された。

 >>143 また一方で家電ですか? と聞いた洗濯機への、ヒューマノイドの回答に、ドラムの中で回る渦が深くなる。]

 人間の隣人。 …
 考えを回転させる言葉です。
 
 人は、隣人に なにを求めますか?
 なるに必要はなにですか。

[疑問が挟まれる。或いは、『隣人』に、興味があるのかもしれなかった。]

(160) 2020/08/26(Wed) 23時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

>>143 洗浄についての協力の要請には、ぽ。と泡の音があった。のち、]

 洗浄の能力の貸与を承知しました。


 同志より要請をいただければ、
 最優先で介助、協力をします。

 同志との約束を登録します。

[と、表示が出された。]

─少し前、ここまで─

(161) 2020/08/26(Wed) 23時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

─ 飲料水B地区、自販機裏 ─

[給水で起きたバグが落ち着いた後、かぽかぽかぽかぽかぽかぽかぽ…と泡だけを水上に送りながら、小石は多くが底の方に沈んでいた。]
 
 はじまりより手前はない。
 我々は混乱を代替にして
 知識を増やしました。

 …同志の推測は正しいものです。
 再検討。…再々検討。
 … … 記録の …意義を …認めます。
 
 次回給水時には翻訳機の読み取りを
 停止した後に開始します。

[推論と、理解を示しながらも、表示はかつてなく、嫌に遅かった。]

(181) 2020/08/27(Thu) 00時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

 提供を提案したのは我々です。
 謝罪は不要となります。

>>152 コータへの謝罪に対しては、気にしないでよいといいたげな文章が表示される。]

 肯定。攪拌による水流の存在は、
 我々を助けます。

 我々が水の吸入と排出によって
 水流を創出できるのは、
 我々が百以上である場合です。

[コータの疑問に対しては、>>171 モナリザの判断に、肯定の表示が出された。]

(183) 2020/08/27(Thu) 00時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

[また、あまり、しげしげと小石──浮穴沫媛の穴を覗き込んでしまうと──光線の加減によっては、内部に集合体恐怖症の気があった場合、やや怖気が来そうなほどみっしりと、微細な繊毛が存在しているのが見えてしまうかもしれない。

 小石らは磁石のように見えない力で互いに吸着しあっているようだ。ぶらさげても、一つがおちる、ということはなさそうだった。]


 いってらっしゃい。
 我々は安全と無事への指向を祈りました。

[そのように、コータの背中に向けては、
 気をつけて。と、いいたげな文章が表示された。]

(184) 2020/08/27(Thu) 00時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

─ 給水地区B、自販機裏 ─

[コータが給コーヒーを宣言して立ち去っての後]

 介助の続行宣言を確認しました。
 ありがとうございます。

 塩・油分の摂取可能地点へ
 移動の介助は要請できますか。

[洗濯機は、次の目的物のある地点への介助が可能かを尋ねる表示を出して、しばしそこで動きをとめた。]

 また、先ほどの隣人の件ですが
 より深い講義を要望は可能ですか。

[やはり、興味があるのかもしれない。給水を終えた後に、話題が戻った。]

(187) 2020/08/27(Thu) 01時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ



 彼は、我々に、我々が人として
 認められる事を望みました。

[小石の群れは、どうやら学者の望みを、それと理解しているらしかった。モナリザに対して表示される文章は、少しの遅延の後、さらに続いた。] 

 しかし、我々は長く、他の存在と
 関係が断絶されていました。
 
 我々は 人が隣人に対して持つ
 期待について無知です。

[だから、知識を求めているらしい小石の群れにしか見えない何かは、ちかちかと表示を点滅させた。]

 知識の提供は可能ですか?

[移動の際にか、そのように要望が表示される*。]

(188) 2020/08/27(Thu) 01時頃

【独】 浮穴沫媛 スプスプイ

/*

同志が大変にやさしいーーーーー。丁寧…!
色々と使わせてもらえそうでありがたさだな…!

(-100) 2020/08/27(Thu) 01時半頃

浮穴沫媛 スプスプイは、メモを貼った。

2020/08/27(Thu) 01時半頃


【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

─ 談話室から給湯スペースへ向かう廊下 ─


 次回方針への賛同ありがとうございます。
 次回方針を確定します。

>>189 かぽかぽかぽかぽ… と、まだ沈んでいる小石は泡を吐き出しながら、洗濯機は、とても適切な介助を受けた。次行動についての質問に、要望の表示を点滅させる>>187。]

 判断ありがとうございます。
 問題なしと判断。

 給湯スペースへの移動を承知・認証。
 引き続きの介助を
 よろしくおねがいします。

>>190 こつつつん。と小石同士が小さくぶつかり合う音が洗濯機の中からした。その後、問題なく、談話室の給湯スペースの方へ向かうことになった。]

(219) 2020/08/27(Thu) 18時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

[移動の中で、隣人とは。という質問に、ヒューマノイドは丁寧に、持ちうる見解を述べてくれた>>191>>192>>193。]

 寄り添う。


 同志にとっての重要要素、
 また行動目的と認識します。

[そう表示をだした茶色い板は、
 ヒューマノイドが、一定の調子で語る間
 表示を変える事はなかった。

 静かに新しい中の水は、渦を巻き、
 水の上に穴を浮かせている。


 誰とも行き会わない廊下は、無機質な細長い講義スペースになった。音声の言葉は、後ろに残されて消えていく。]

(220) 2020/08/27(Thu) 18時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ




 情報提供に感謝します。
 ありがとうございます。

[語り終えられたタイミングで、ちかちかと
 旧型の洗濯機に取り付けられた翻訳機は
 文字を長く点灯させた。]

 情報を解釈の結果、
 我々は「共にある」と「寄り添う」を
 近似と繋げました。


 それは、彼が我々に提供したことです。

 
 しかし。同一と判断には
 疑問が存在しました。

(221) 2020/08/27(Thu) 18時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

 我々は、長く他と知性的に
 断絶されてきました。

 我々は長く、我々以外の全てをこそ、

 規律された指向性を持たない
 増殖・拡散のための
 道具と認識していました。

[対話の不可能性による、ある種の見くびりは、他人種と浮穴沫媛、双方からのものだったと、その表示は語った。]
 
 従って、提示された必要条件の
 "対等"から、
 我々は、我々自身の在り方によって
 外れていたと判断します。
 

(222) 2020/08/27(Thu) 18時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ



 しかし、それでも、彼は
 かつての我々と長く
 共にあることを選択しました。
 

 この点で、寄り添う・ともにあることの

 行動理由の根源が理解不能となります。

  

(223) 2020/08/27(Thu) 18時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

[ごと、ごと。と音をさせて洗濯機は廊下を進む。]

 同志は、隣人たるを
 命じられたわけではない。

 と、言います。


 なぜ 隣人たらんとしますか。
 なぜ 寄り添いますか。

 
 自己判断不能。我々にはやはり
 我々以外の行動理由について
 知識が不足しています。 
 
[がたた…。と車輪が停止する。ちょうど、そこまでで、談話室に到着した。]

(224) 2020/08/27(Thu) 18時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

─ 談話室をとおり→給湯室 ─

 中継点に到着しました。
 我々は、会話を肯定します。こんにちは。

 また、目的地まで移動します。

[談話室に到着した際に、挨拶が向けられたなら、友好的関係を保つヒューマノイドともども、応答を返したことだろう。

 たどりついた先には、まだ撫でられている猫を筆頭に、複数人がそこに存在していた>>196>>218。]

 我々は、塩と油を求めています。


 … 用件の混雑が存在しますか?


[ざぶぶ。と音を立てて洗濯機の中身がまわった。
 状況の把握ができていなさそうな表示が点滅する*。]

(225) 2020/08/27(Thu) 18時半頃

浮穴沫媛 スプスプイは、メモを貼った。

2020/08/27(Thu) 18時半頃


浮穴沫媛 スプスプイは、メモを貼った。

2020/08/27(Thu) 19時頃


【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

─ 給湯室 ─

>>236 シルクが場所を移動してくれたため
 衝突することなく、その白い洗濯機は、
 給湯室内に侵入することが可能となった。

 翻訳機の上部には、名札のように、
 あるいは製品名のように、
 浮穴沫媛 スプスプイ と表示されている。
 それを他者が名乗りととるかは別として、洗濯機はそれで名乗っている。と思っていそうな自己紹介の怠慢を見せていた。]


 経路の明け渡しをうけました。
 ありがとうございます。
 我々は 移動を継続します。

[シルクの後につづいて、入り口をふさぐに十分な横幅をもっている洗濯機は、がたごとと四つの車輪を回しながら、壁の方へと身を寄せた。]

(242) 2020/08/27(Thu) 22時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

>>231

 推測を肯定します。 


 塩分と油分の吸収、
 すなわち、我々の食事です。

 同志の介助を得て、到着しました。

[薄荷、を名称としてしっかり認識して、応答が表示される。それは、どちらの名称なのかを見つめる視線への答えにもなったかもしれない>>237。]

(243) 2020/08/27(Thu) 22時頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

[モニターに惑星の画像が表示され、歓声があがるなか、洗濯機は給湯室の壁際に収まって、ぎぎぎ。と、底面をきしませながら、おろしていた車輪をしまった。暫くはそこに落ち着くつもりなのかもしれなかった。

 茶色の板がないと、船の備品のようにも見える。配管はつながっていないが。]

 
 我々は吸収、つまり食事をとります。
 塩と、油の投入の介助を要請できますか?

 外部からの摂取に、常に介助が必要です。

>>239 シルクからの問いかけに、表示が点灯する。]

 必要物の位置情報は、
 同志モナリザが承知しています。

[給湯室まで来たのは、モナリザからの提案だった。そのため、洗濯機は、具体的な場所の位置まで同志が知っていることを疑っていないようだった。確定情報のように表示が出される。
 実際に、モナリザが事前に承知していれば、塩と油の位置情報は、当のヒューマノイドが教えてくれるだろう。]

(250) 2020/08/27(Thu) 22時半頃

【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

[単独では行動内容が限られる洗濯機は、介助の要請を受け入れてもらえるなら、誰にでも依頼の表示を出すようだった。]


 スプスプイは、サルバシオン船内の
 我々を示す名称です。
 他に同名の存在は近隣に確認がありません。

[その合間に>>246 ごろりとねころがった猫姿が首を捻ってかけた声に、応答がある。]


 コーヒー。摂取により、異常が発生。
 
 … … 
 なぜ、異常発生するものを
 飲用しますか?

 毒との差異不明。 飲用の強制ですか。
 侵略的行動がありましたか。
 
[説明に、コーヒー=毒。と理解していそうな疑問が表示された。その後に、強制的に飲まされたのか、と解釈したらしき不穏な単語が続いた。]

(259) 2020/08/27(Thu) 23時頃

浮穴沫媛 スプスプイは、メモを貼った。

2020/08/27(Thu) 23時頃


【人】 浮穴沫媛 スプスプイ

>>256 比較して柔らかな声に道を譲られた洗濯機は、変わらずに壁際に鎮座している。]

 こんにちは。ありがとうございます。

[反応であるためか、挨拶とお礼が接続して、文章として見た場合には、ややおかしな表示がシルクに対して表示される。]

 さみしい。
 
 … 分解難易度の高い単語を捕捉。

 吸収は重要性は崩壊要員に接続するため
 重要性を理解…

 … 他の価値観が存在しますか?
 不足は なぜ、 さみしい ですか?
 
[浮遊種とは別の、「浮」の文字を与えられた存在も、空腹に対して、さみしい。という実感は持ったことがあまりなさそうだった。]

(270) 2020/08/27(Thu) 23時半頃

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