16 漂流旅行
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[>>0:77、頷く下級生の様子に、]
一番大変なのは保健委員の連中だな……。
[希望を台無しにしまっただろうか、と一瞬懸念するが。興味津々といった様子に、そのまま話を続けた。]
テントか? ああ、一応体育教師が中心になって様子見てくから……まあ、あっても一学年2・3箇所ってトコか。相当運が悪い連中だろうが。
[そういや去年そんな話が何処かで持ち上がってたな、と思い返しつつ。 ……ふと、そろそろと此方に近付く黒髪の女子生徒の姿(>>0:78)を目に留め。]
ん? ……よお、どした?
[この下級生か、さもなくば部員に用があるのだろうか。と、声を掛けた。]
(1) 2010/08/04(Wed) 03時頃
|
|
/*【あなたは導師です】
mjdsk(゚Д゚) え、ちょ。何をしろと。3日目以降死体を見っけて生前のRPから色々推測して繋げりゃいいの、か……?
つうかよく考えたら村人=サイモンだよねー。ですよねー……。*/
(-1) 2010/08/04(Wed) 03時半頃
|
|
ああ、コイツのお友達ね。
[何処か緊張した面持ちで声を掛けてきた女子生徒の様子に、悪気はないが軽く吹き出し。]
……そんな珍しいモンかね。 マーゴ、だっけか。いいぜ、ステージまで自由に見てろよ。
[……と、何故か慌てる栗色の髪の女子生徒を見て、そういえばマーゴが彼女の名をイリスと呼んだ事を思い返し。]
ふーん……イリスってのか、お前。 ああ、遅くなったが。……ヘクターだ。普通科の3年。ヨロシク。
[2人に向けて、短く名乗った。]
(5) 2010/08/04(Wed) 03時半頃
|
|
[笑みを浮かべつつも小首を傾げるマーゴに、]
いや、お前ら以外にも遠巻きに眺めてる連中がちらほら居たんでな。んな恐がんなっての、とか思ってたワケ。 ああ、いかにもな感じだな……好きなだけ見てきな。
[近くで見る機会が無い、と言うマーゴに何となく納得しつつ。嬉しそうな様子に、口の片端を上げた。 ふと、改めてアイリスと名乗った下級生が誇らしげに何やら言うのが聞こえると。]
期待の新人、ねぇ……。 確かにあの勢いでラケット振り回しゃ、いいスマッシュ出すんだろな。……ボールがコートにめり込んでそうだが。
[……くくっ、と、先程のスティック捌きを思い返し。低く笑った。]
(9) 2010/08/04(Wed) 04時頃
|
|
[……マーゴの様子>>8を見て、大まかな意味を察し。]
へぇ、やっぱそういう意味の《期待》か。 ……コート、ぶっ壊すなよ?
[アイリスをちらり、と見やり。笑い続けた。]
(12) 2010/08/04(Wed) 04時頃
|
|
[と、苦笑しながら語るマーゴに気付き]
ああ、しゃーないわな。パッと見ガラ悪ぃ連中も居るし……オイこらテメェらどーゆー意味だ!!
[後ろの部員から口々に「お前が一番ガラ悪ぃだろ!」「ナンパしてんじゃねーよ!」……といった野次が飛んで来るのを、振り返って睨み付け。爆笑の種になると、バツが悪そうにマーゴに向き直り。]
……まあ、何だ。中入れば至ってフツーの連中だから、な。うん。
[頷き、アイリスが何やら宣言する様子にも目を細め、「へいへい。」と生返事を返す。]
(17) 2010/08/04(Wed) 04時半頃
|
|
[と、マーゴの聞いた物音への問い掛けに、]
ん? ……いや、どーだろ。
[会話に集中していた為、聞き逃したのだろうか。 マーゴの視線を受け、]
……何も聞こえんかった。どんな音だった?
[まさか、誰か楽器を落としただのそんなアクシデントじゃあるまいな、と思い至り、逆にマーゴに問い掛けた。]
(18) 2010/08/04(Wed) 04時半頃
|
へクターは、咄嗟に後ろの部員達の方を見やった。
2010/08/04(Wed) 04時半頃
へクターは、額にパンフの角の直撃を受けた。部員に怒られたようだ。
2010/08/04(Wed) 05時頃
|
[……額をさすりつつ、マーゴのジェスチャーを見て顎に手をやって。]
かぁーん、ねぇ……。 硬いもの……硬いもの……。
[周囲を見渡す。ホールの床は絨毯張りだし、周囲の壁は音響が最大限生かされるよう木が多用されていた筈だ。]
そもそも、このホール内でそんな音が鳴りそうなモンが思い当たんねぇな……。 ……外、か?
[ぽり、と頭を掻いた。]
(21) 2010/08/04(Wed) 05時頃
|
|
[と、一瞬船ががくりと揺れ。]
うぉっ! ……アイリス、大丈夫か?
[アイリスが椅子に掴まる様子に、慌てて声を掛ける。]
……まさか。嵐か何かに巻き込まれてんじゃねーだろな……。
[快適過ぎて忘れかけていたが、ここは逃げ場のない海の上。キャンプ以上の脅威の可能性に眉をひそめ。 ……ふと、新任教師と音楽教師とが何やら話込んでいるのに気が付いた。何かしらの指示が出るだろうかとも思いつつ。]
……また揺れるかもしんねぇから、2人ともとりあえずしっかりどっか掴んどけ。
[後ろの部員にも短く声を掛けつつ、辺りの様子を慎重に窺った。**]
(22) 2010/08/04(Wed) 05時頃
|
|
/*あっ。教師2人は夜明け前から話してたっぽいからそのまま話してるんじゃないかとか思ったけど。 どっちか見回りに行ってた可能性もあるから、確定ロルやらかしたか……あちゃ。土下座。*/
(-5) 2010/08/04(Wed) 05時頃
|
|
/*わぁん、マーゴやアイリスにご迷惑掛けてる予感。2人とも巧いよなぁ。 ……頑張ろう、頑張るんだヘクター!
……そして、気を抜くと中身の灰も墓荒らし口調になる件について……orz*/
(-6) 2010/08/04(Wed) 05時頃
|
|
/*あ、良かった。推定村建てさん来てる。 某所で見たら「初日は前半プロの続きで……」って書いてあったから不安だったんだけど。進めてよかったのか。
で、どー立ち回ろうか。 ……なるべく明日の時点で導師ですよアピールして、後は場の判断に任せればいいのかな。*/
(-10) 2010/08/04(Wed) 23時頃
|
|
― ??? ―
――…………げほっ……がはっ……! ……っはぁ、はっ…………。
[波の気配が消え。肺に空気が流れ込むと同時に、飲み込んでいた海水を吐き出す。]
…………助かった、の……か…………?
[視界は朦朧とし、四肢にも力が篭らない。 此処は何処なのかも定かでは無い。が、どうやら陸地には辿り着いたらしい事を悟り。]
……何が、どーなって…………。
[曖昧な記憶は疲労で更に霞む。ただ、自分が何処かの船に居た事、傍に少女が2人居た記憶が最後である事を思い返しつつ。]
[彼は、再び闇に意識を投げ出した。]
(-11) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
|
|
/*>>49 オスカー ちょwww しゃげーって何だしゃげーってwwwww 早速何か出てるwwwww*/
(-12) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
|
|
― 現在 島・浜辺 ―
――……っつー……。
[目を覚まし、辺りを見渡した。白い砂と、遠くに見える岩場。どうやら、何処かの浜辺に流れ着いたようだ。周囲には人の影も、船の姿もない。]
(54) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
|
|
……何処だ、ここ。 目的地……じゃ、ねぇよな。
[修学旅行中に船が沈没した、という所までは記憶にあるのだが。何をどうしてここまでたどり着いたのか、記憶が曖昧だった。 海水に体力を奪われた体をどうにか起こす。]
命があっただけマシ、ってヤツかな、こりゃ……。
[痛む箇所が無いか確かめる。幸い、陸地に打ち上げられた際に水は吐ききっていたようだし、怪我も見当たらない。 荷物も連絡手段も何も無い状況だが、どうやら五体満足ではあるらしい事に安堵した。]
(55) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
|
|
[……と、自らの無事を確認すると、気に掛かるのはやはり同船していた面々の事で。]
部の連中に……何つったかな。アイリスにマーゴだったか。連中、無事かな。 いや、もうこの際誰か居るだけでいいんだけど。
[それに。食糧に、飲み水に、出来れば使えそうな道具に。探すべき物は山ほどあった。 そこまで思考をざっと纏めると目が向かうのは、内陸の、木の生い茂る方で。]
……おーい、誰か居ンのかー!?
[着ていたジャケットを脱ぎ、迷った時の目印になるよう手頃な木に括りつけると。食糧や人影を探し林の中へと歩みを進めた。]
(56) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
|
|
― 林 ―
……うぜー……海岸で水絞ってから動くんだったか。
[船上だからと着込んでいた長袖シャツが、肌にべとべとと纏わりつく。靴も、意識が無かった間に水こそ抜けていたようだが、湿気た皮の感触はやはりあまり気持ちの良い物ではなくて。]
後で、さっきのトコまで戻ったら、コレもどーにかすっかな……。
[さすがに、どんな虫が居るのかもよく判らない林の中で無防備に肌を晒す真似は躊躇われた。 只でさえ先ほどから、どう考えても見覚えの無い植物ばかりが目に飛び込んできているのだから。]
…………喉渇いたな……。
[……手頃な木を見上げた。実がたわわに生っている。]
[……人の頭ほどありそうな楕円形の蛍光ブルーが、木の上で鮮やかに輝いている。部の仲間が見たら作詞を始めそうな、素晴らしく幻想的な光景だ。 残念ながら、食欲は到底沸かなかった。できれば、見なかった事にもしたい。]
(67) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
|
へクターは、蛍光色の果実から目を逸らし、ざくざくと林を進んだ。
2010/08/05(Thu) 00時半頃
|
[林の奥まで足を進めると、小さな川を見つけた。あまり深くは無さそうだが、水は透き通っていて。]
生水って……飲んでも大丈夫、だった、か?
[幼少時のキャンプや去年までの修学旅行で散々言い聞かされた記憶を思い起こす。出来れば、蒸留した方が安全だった筈だ。 それに何より、どんなに澄んでいても何が住んでいるか判らないこの林の物をそのまま口にする気には、なれなかった。
……神経質かもしれないが、先ほどの蛍光色の果実も食べ物の色はしていなかった。用心するに越した事はないだろう。]
(85) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
……どーすっかねー……。
[暫し、考え込み。……思い出したのは、自らの流れ着いた浜辺。]
…………一旦引き返して、何か使えそうなモン探すか……。
[此処まで動く影も無く、マトモな収穫も無い。唯一、少なくとも見慣れた地域の何処かでは無さそうな事が判った位だ。 これ以上の探索は、手ぶらでは無理があるだろう。自らが流れ着いたように、何か使えそうな物が海岸に流れ着いているかもしれない。
彼は踵を返し、先ほど辿ってきた道をそのまま引き返し始めた。]
(86) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
|
|
/*>>84 アイリス アイリスTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!*/
(-15) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
|
|
― 林・目印にした木の付近 ―
……さて。
[シャツをばさりと脱ぐと、砂の上に水を全て絞り出し。]
…………。
[……ふと。湿った砂の上に、拾った細い枝で簡単な地図を描いた。]
今居るのがここ、ずっと真っ直ぐ進むと川……で、あのヤバそうな木が丁度中間ら辺にあって……。
[◎、×、等と適当な記号を交え。方角も正確な距離も解らないが、辿ったであろう道を大まかに標していく。]
(90) 2010/08/05(Thu) 02時頃
|
|
……ざっと、こんなモンか?
[海岸線と岩場を書き加え。]
探索すんだったら、この川沿い辺りかねー……。
[鬱蒼と茂る森をただ闇雲に探すより、せめて少しでも現在地を把握しやすい物に基点を置いた方がマシだろうと判断し。川と見なした線をすっとなぞった。]
……うし、状況整理完了っ。
[やがて、枝を砂に刺すと。ジャケットはそのままに海岸へ。 もし海岸に何も無くとも、先程見えた岩場の辺りなら何か引っ掛かっているかもしれないと期待しつつ、海岸線沿いに足を進めた。]
(92) 2010/08/05(Thu) 02時頃
|
|
― 岩場付近 ―
[……どのくらい、歩いたろうか。 波打ち際には思う程の収穫も無く、気付けば遠く見えていた岩場の辺りに辿り着いていた。 道中、同じ学校の制服を着た生徒の姿も探したが。それらしき人影には気付かなかった。]
おーい、誰か居ねぇのかー?
[一応、声も掛けてみるが。丸腰で野生生物――植物から察するに、住み着く生命体もまた得体のしれない種なのだろう――と出くわす危険も踏まえ、少し声は控えめに。]
[……と。岩場の出前で、見覚えのある荷物を見付けた。]
(98) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
|
|
あ。
[緊急用のリュックが数個に……確か、サイモンとか言っただろうか。保険医の、緑の十字が書かれた大きなリュックが転がっていた。]
……おっ。いいモン見っけ。
[中身を改めてみる。が、緊急用のリュックは岩に打ち付けられた時に穴が空いていたたらしく、回収出来たのは缶詰が数個ばかり。 無傷だった保険医のリュックには、やはり数個の缶詰めと、ビニールパックに入った懐中電灯とコンパス。そして……]
…………ナイス。やった。
[……救急箱。神経質そうな保険医はやはりやる事もマメで、薬やら包帯やら大体の物が無傷のままパック詰めされていた。]
(99) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
|
|
じゃ、缶詰めだけこっちに移して、と……。
[保険医のリュックに缶詰だけ補給し、背負った。そうして、目的の岩場に到着する。]
……ん?
[と。岩場の影に、僅かに動く影を見付け。]
……おーい! そこに誰か居ンのかー!?
[人間かもしれない、と。影に向かって大きく声を掛けた。]
(100) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
|
|
/*あっ、マーゴ回収するつもりがすれ違った予感!(汗)*/
(-19) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
|
|
……気のせいかな。
[いよいよ幻でも見たのかと疑心暗鬼に囚われつつも、岩場から辺りを見渡してみる。 もし、何処かから反応があるようであれば、その方向へ向かえるよう、周囲に意識を傾けた。]
(102) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
|
|
/*ありがとうマーゴ! 遅くなってごめんーーー!!!*/
(-20) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
|
|
[暫し、辺りを見渡して。 不意に、何処からともなくか細い声が聞こえ。]
……!
[声の方を見やれば、船で最後に見掛けた姿の片割れが目に映った。]
マーゴ……!?
[弱々しい眼差しに、無残に破れた制服。咳き込む様子を見て、慌てて駆け寄った。]
……マーゴ! おい、大丈夫か!?
(103) 2010/08/05(Thu) 03時頃
|
|
/*>>93>>96>>101 ……しかしこれ、ヘクター視点それなりに刺激的な光景な予感。反応どーすっかな(汗)
あ、そしてマーゴ、飴ありがとう! 回復待つつもりだったよー!*/
(-21) 2010/08/05(Thu) 03時頃
|
|
[……やや刺激の強い光景に一瞬絶句したのもつかの間。]
っ、と……危ねっ。
[何処か虚ろな眼差しのまま此方に倒れ込む華奢な身体を抱き止め。息の荒さと、恐らく発熱しているのであろう熱い身体に気付き。]
……。 ……大丈夫か、じゃねーだろ……。
[笑みを作り此方に声を掛けるマーゴを見て、呆れたように大きく息を吐いた。]
(105) 2010/08/05(Thu) 03時頃
|
|
[胸元に感じる手の熱に、小さく謝意を述べる声。]
……謝る事じゃねーよ。見ての通りの五体満足だ、人の事よりまず自分の心配しやがれ。
[やや乱暴な口調とは裏腹、水滴を払うようそっとマーゴの額を手で拭い。]
他の連中は……解んね。俺も、今やっとお前見付けたばっかだ。
[小さな声に応えつつ、辺りを見渡した。何処か、雨風を凌げて傷の手当てが出来る場所は無いものかと、思案しながら。]
(107) 2010/08/05(Thu) 03時頃
|
|
[……と。岩場の間に、小さなトンネル状の風穴を見つけ。]
こっちも、独りで流されたんでなくて一安心だ。 ……まずは、傷の手当てだな。あの岩場まで、歩けるか? 無理だったら無理で、ちゃんと言ってくれよ?
[いざとなれば彼女を抱えて運ぼうと、そっと問い掛けた。]
(108) 2010/08/05(Thu) 03時半頃
|
|
[……にわかに曇る表情に、恐らくは片割れの事を案じているのだろうと察し。]
……なぁに、アイツなら島の原生物ぶっ飛ばしてでも生き延びてんだろ。心配すんなって。
[根拠も何も無いが、少しでも憂いが晴れるよう出来るだけ優しく笑みを作り。 癖なのであろう、再び謝りかける少女を小突く代わりにそっと頭を撫でた。]
……だな。もし最初に見掛けたのが……―――だったら……。
[……掠れて言葉にならない、声。何だかんだ言っても、生きている人間に出逢えて安堵したのは自身も同じで。 やがて、腕を離れたマーゴが風穴に歩き出すと。]
……ん。無理だったら遠慮はすんなよ? いつ『お互い様』になっか、解んねぇんだからな?
[後ろから見守るよう、そっと後に続いた。**]
(111) 2010/08/05(Thu) 03時半頃
|
|
/*>>98>>99>>100アイテムゲット。後で追記だな。 で、>>101〜>>111でマーゴと合流、と。よし。
……しかし、救急箱はマーゴの手当てじゃなく、導師なんで後で死因うんちゃらしやすくする為一応ゲットする事にしたんだけど。まあ、丁度良かった。*/
(-24) 2010/08/05(Thu) 03時半頃
|
|
/*>>116 おっと、見てる感じ何となくマーゴは赤連想する描写多かったんだけど。占われフラグだろうかコレ。 完全RP村だからイイっちゃいいのかな、こっちの役職は早めに伝えといた方がいいか……丁度マーゴ怪我してるみたいだし。アイリス着替え持ってこっち来てくれと祈ってみよう。動けん。
イアンが何となく守護者っぽいんだよな……両手に花なんて羨ましいですねセンセー。ヘクター君生殺し真っ最中ですよ多分。*/
(-25) 2010/08/05(Thu) 06時半頃
|
|
/*>>93>>94>>95>>96 ……あれ、ちょい待て。マーゴ、怪我してるワケじゃないのか(汗)
・鈍い痛みが頭部を ・衣服の右肩部分が破れ、肘付近まで ・慣れぬ痛みに都度、思考が一時停止 ・我が身よりも酷い怪我を ・破けた箇所から右側の鎖骨、乳房の上半分が露に
……えーと。四番目で何となく右肩口辺り怪我してるのかと勘違いしてた。そういや流血描写は無い。 頭痛か、風邪か。マーゴ、ごめん。 さて、ならどうしよう……。*/
(-26) 2010/08/05(Thu) 07時頃
|
|
/*>>113 えーと。待て待て待て。ずり落ちてる紐は多分右肩のなんだろうが。破けた部分の描写的にどんだけこっそり直しても多分丸見えだよねそれ。どうしようこういう時の男性の取りそうな反応が解らない。と言うかマーゴの服は今どんな状態になってんだ。なかのひとぱにっくなう。*/
(-27) 2010/08/05(Thu) 07時半頃
|
へクターは、マーゴの首を振る仕草に苦笑した。(警戒されてんのかな、俺。)
2010/08/05(Thu) 08時頃
|
ああ。だからまず、お前が元気な顔見せれるようになんねぇと。……な?
[何処か宥めるような口調なのは、小さく同意する声音の奥に潜む何かを感じ取っての事か。]
…………。……そう、だな。
[強い制止に、絡まる言葉を絞り出す。 それ以上は言いたくない。聞きたくない。……互いに共有しているであろう意志を、静かに乗せて。]
(117) 2010/08/05(Thu) 08時頃
|
|
[無理を隠しきれていない笑みを浮かべふらふらと風穴に向かう姿に眉を寄せるも、細心の注意を払いながら後を追い。 やがて辿り着いた風穴で腰を下ろした少女に礼を述べられ、]
いらねぇよ。……話し相手が居ただけ、俺も安心したんだ。
[……律儀で真面目な少女の何やら肩口に手をやる仕草は、過去のオツキアイから何となしに覚えはあるものの。]
………………。
[……状況上、気付かぬ振りをした。]
(118) 2010/08/05(Thu) 08時頃
|
|
[リュックから箱を取り出し、中身を広げる。 練習代の足しにと始めたバイト先でかじった応急手当の知識が、ここで役に立つとは思わなかったが。]
で、怪我は……と。 ……ああ、こんなモンか。凄い格好してっし熱あるみたいだし、どんな大怪我なのかと思いきや。
[肩口は、制服の惨状の割に綺麗な物で。 他の見える範囲の異変も、岩場で付いたらしい小さな擦り傷切り傷程度らしく。……軽く、安堵の吐息を漏らした。]
(119) 2010/08/05(Thu) 08時半頃
|
|
えーと、じゃあ……解熱剤、か? ……って、水どっかにあったかな……。
[そうして、リュックの奥を漁っていると。]
ん? どした?
[黙って下を向いていた少女が何かを呟いたのに気付き、その声を拾おうとして。]
? ……え、おい、眠いって……お前……。
[此方を見ぬまま呟く声に、一瞬狼狽するも。 >>115 お願い と呟く声に。]
…………。
[……黙って、横に腰を下ろした。]
(120) 2010/08/05(Thu) 08時半頃
|
へクターは、マーゴの微睡みが微かな寝息に変わる様子を、ただ感じていた。
2010/08/05(Thu) 08時半頃
|
[やがて、小さな寝息が耳元に届き。]
……少しは、信頼してくれたんかな……。
[……これはすぐには目を覚ましそうにないと判断し。 利き手が伸びる場所にリュックを引き寄せつつ、起こさぬよう位置を変え。岩肌を背に座り込むと脚の間に少女を座らせ、少しでも眠りやすいよう自らの胸にその背を凭れ掛けさせた。]
(121) 2010/08/05(Thu) 08時半頃
|
|
[……起こしてしまったろうか、と寝息を確めるも、乱れは無く。]
起きねぇし……。 ……あのよ。これちょっと、気ぃ許し過ぎじゃねぇの?
[とは呟くモノの、事態が事態なせいか不埒な本能はなりを潜め。]
…………ったく。
[抱えた温もりに命の気配を感じながら。そっと、周囲の物音に意識を傾け始めた。**]
(122) 2010/08/05(Thu) 08時半頃
|
|
/*>>119 さて、役職伝わってる事を祈ろう。いやまあ、皆さまそれとなくCOしてくのかもしんないけど。或いは関係無いのかもしんないけど。 んー……前に入ったRP村はPL視点で役職FOだったから、この辺勝手が掴めない……見当違いな事してたらゴメンなさい(汗)*/
(-28) 2010/08/05(Thu) 08時半頃
|
|
― 岩場・風穴 ―
[……辺りに耳を澄ませど、さしたる物音は聴こえず。 もし人の声が聴こえよう物なら、助けを呼ぼうかとも思いつつ、見渡せば。]
…………。 ……?
[かさり、こそり、と聴こえる音。]
(143) 2010/08/06(Fri) 01時頃
|
|
[……荷物から懐中電灯を取りだし、音の方を照らせば。]
…………。
[小さなカニの姿。 光が苦手なのか、灯りを当てると直ぐに逃げ出したが。一瞬ちらりと見えたその体色は。]
今のカニ、虹色してた……よ、な。
[…………。]
……いや、まあ。貝殻みたいなモンか。まだ常識の範囲だな。
[無理やり、言い聞かせた。]
(144) 2010/08/06(Fri) 01時頃
|
|
……どーすっかなー……。
[今は何事も無いとは言え、この岩場も潮の満ち引きでどう変わるかは解らない。]
食えるモン探さにゃどーにもできねぇし、マーゴが目ぇ覚めたらまた林の方行ってみっかな。 それか、海岸線沿いをも少し探索してみるか……。
[……まあ、いずれにせよマーゴの体調次第だろうか。等とも思いながら。]
……あ、また出てきた。もぐら叩きかっての。
[再び出てきた虹色のカニに、懐中電灯を向けた。]
(145) 2010/08/06(Fri) 01時頃
|
へクターは、出てくるカニをライトで照らし、遊び始めた。ぴこぴこ。
2010/08/06(Fri) 01時頃
|
[眠り続けるマーゴを起こさぬように、かつ逃げられない程度に懐中電灯をカニに当てながら。ふと。]
……外照らせば、人が通りかかった時に気ぃ付かれっかな……。
[風穴の両サイドを、チラチラと照らしてみる。 誰か、気付くだろうか。そもそも、誰か居てくれるだろうか。等と思いながら。]
(151) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
|
|
/*ん、合流フラグかな。
と言うか、マーゴの着替えをどうにかしないと、明日は満場一致でヘクター殺される!←*/
(-31) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
|
|
〜オマケ・ヘクターのカニ叩き〜
……おっ、また来やがったな。それっ。
[段々出てくるカニが増えてきた気がするが、まあ、動けぬ身には絶好の暇潰し(&何かこう色々)で。]
何だよ、お前らさっきも二匹で出て来なかったか? あれか、つがいなのかお前ら。
[段々と、見分けらしき物が付くようになってきたのは気のせいだろうか。 胸元のマーゴが身動ぎしても、今の彼は気付かないかもしれなかった。]
それ、10点! 20点! おっ、あの早いの50点って事で……あ、ちくしょ、逃がしたっ。
[…………。 誰も、『ゲーセンかよ』とツッコム事ができる者はいなかった。]
(-32) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
|
|
[……と、風穴の外から、人の声が聞こえた気がして。]
! ……誰か居ンのか? おーい、こっちだこっち!!
[マーゴが目を覚ましてしまうだろうか、とは思いつつも。光を振りながら、外に声を掛けた。]
(157) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
|
|
/*>>156>>159 アンコウの化け物www
うがー!(Г・ω・)⌒゜*/
(-33) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
|
|
[外から、ざわりざわりと人の声は聴こえるが。会話の細かな部分迄は聞き取れず。]
……アンコウ? アンコウが岩場彷徨いてるわきゃねーだろ、深海魚だろアレ。
[と、>>160、【イチネン】という単語が聴こえれば。]
!! 学校のヤツか!? こっちは三年のヘクター、一年のマーゴも一緒だ!
[期待を胸に、声を掛けた。]
(164) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
|
|
[と。外から足音が聞こえ、胸元のマーゴが身動ぎしたのに気付き。]
……悪ぃ、起こしたか?
[状況を問いかける声に、]
今、近くに誰か来てるらしい。呼んでみたんだが……
[大まかに説明しつつ。]
(165) 2010/08/06(Fri) 01時半頃
|
|
[と、覗き込む人影は確かに高校生位の姿で。 逆光で。まだ顔や人数ははっきりとは見えないが。]
おっ、助かった! お前も、船から遭難したヤツか?
[灯りを点けたまま、声を掛けた。マーゴの警戒の色を感じとるが、]
……大丈夫だ、何かあったらどーにかすっから。
[そう、小さく囁いて。]
[但し。無残な制服を纏ったマーゴを胸元に抱えるような格好になっている事は、完全に失念していたが。]
(170) 2010/08/06(Fri) 02時頃
|
|
…………は? ん? この声は確か……アイリスか!?
[いきなり、少女らしきすっとんきょうな声。声の主がマーゴの友人である事に気付き。 ……更に、その内容から、ちょっとこう色々と誤解を受けかねない状況を思い返し。]
ばっ……違っ、俺は無実だ!!!
[慌てて、否定した。]
(175) 2010/08/06(Fri) 02時頃
|
|
だから!!! 何もしてねぇっての!!!!!
[錯乱してとんでもない事をのたまいだすアイリスと、回れ右をしだした彼女の連れと。]
違ぇっての! 俺と合流した時にはもーこんなんだったんだ! つか、イイ事してたら呼ぶわきゃねぇだろ!
[とにかく、潔白を訴えるしかない彼は。]
……マーゴ……お前の友達どーにかしてくれー……。 ……え、どーにもなんねー? やっぱなー……。
[慌てて離れたマーゴを横目に見つつ、ため息を吐いた。]
(181) 2010/08/06(Fri) 02時頃
|
|
[と、名乗ってくる少年に気付き。]
そ、三年のヘクター。多分……初めまして、だな。オスカーね、了解。
[……ふと、二人が無事な衣服を纏っているのに気付き。]
あれ。何、お前ら着替えあんの? ならさ。コイツの服、どーにかなんね?
[アイリスの絶叫の原因……マーゴの惨状を指で示した。]
(183) 2010/08/06(Fri) 02時頃
|
へクターは、アイリスの絶叫で耳がキンキンしている。風穴はよく響くぜ……。
2010/08/06(Fri) 02時頃
|
[>>180、落ち着きが一周したのか妙な解釈に行き着いたアイリスを、微妙な眼差しで見やり。]
…………。
[……説教は、何やら目が据わったようにも見えるマーゴに任せる事にした。 オスカーの言葉を聞くと、]
こっちこそ、ヨロシクな。 おっ、服あんのか。……ま、説教が落ち着いたらってトコか?
……そーかい……。
[最後の呟きには、やや脱力しつつ。]
(188) 2010/08/06(Fri) 02時頃
|
|
[小さく、恐々と呟くアイリスを見て。]
……そーかそーか。 まあ、まずはゆっくり怒られてろ。
…………日頃はっちゃけてんのがたまにこんなんなる方が、小動物っぽくて可愛いと思うがな。
[……ぽそりと。アイリスとマーゴには届かぬよう呟いた声が、オスカーの耳に届いたかは、解らなかったが。]
(190) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
|
|
/*ここでまさかの青春物語のターン!(*゚∀゚)*/
(-39) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
|
へクターは、マーゴの微笑みを見て、苦笑した。……まあ、それはそうか。
2010/08/06(Fri) 02時半頃
|
/*ところで、何でヘクターばっかこんなにpt使ってんだろうか……カニのせいか。カニだな多分。*/
(-40) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
|
|
[……こそり、と囁いてくるオスカーに。]
……まあ、そーゆー事にしとくか。
[敢えて、曖昧に返すと。抱き合う少女二人の姿にふっと安堵に似た笑みを浮かべ、オスカーの言う化け物の話に返した。]
へぇ、やっぱアイリスは殺人スマッシュの……じゃねぇ。そんな化けモンまで居やがるのか。
[こちらは、虹色のカニの話や、林で見かけた蛍光ブルーの怪しい果実の話等を返す。]
……何処なんだろな、ここ。お前ら、途中で他にも誰か見掛けたか?
[最後に、最早不安や恐怖も通り越した単純な疑問としての問いを、口にしつつ。]
(199) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
|
|
[やがて、アイリスとひとしきり再開を喜びあったマーゴが着替えに向かえば、軽く手を挙げ見送りつつその方向へさりげなく背を向ける位置に移動して。]
あれ、そういやアイツ熱あったっぽかったんだけど。大丈夫なんだろか。
[マーゴを見付けた時の話に及ぶようなら簡単に事情を説明しつつ、見つけた荷物の中身も報告したかもしれない。 と、アイリスから道中には誰も居なかったと聞き。]
……だよな。 四人も集まりゃもう少し流れ着いてても良さそうなモンだが……まだどっかに誰か居ンのかな。
[疑問でもなく問いかけでもなく。ぽつりと呟いた。]
(204) 2010/08/06(Fri) 02時半頃
|
|
そっちの化けモンも大概だろ……この島、マトモな食料あんのかねー……。
[少なくとも緑のゲログチャは食料ではなさそうだな、と思いつつ。]
メアリー?
[知り合いだろうか、知らぬ少女の名を出され。]
いや、俺らもお前ら以外誰も見掛けてねぇな。
[事実のまま、答えた。]
(206) 2010/08/06(Fri) 03時頃
|
|
/*マーゴ首無し騎士把握、かな。*/
(-41) 2010/08/06(Fri) 03時頃
|
|
/*おっと、違った。メアリーも居たのか。*/
(-42) 2010/08/06(Fri) 03時頃
|
|
……誰かしら居るだろ、多分。同じトコからこんだけ人が流れてきてんだからし。
[と、願望にも似た言葉を二人に返し。] オスカーが寝床を作ると、礼を言う。潮の満ち引きは、どうやらここの岩場には及ばないらしい。]
おっ、サンキュ。 ごつごつしてっから寝にくそうだったんだ。
[彼もまた、寝床に潜り込んだ。]
(211) 2010/08/06(Fri) 03時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る