88 めざせリア充村3
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/* >>-1416 うん、壊しちゃうよね。
でもね、お兄ちゃんらしいことっていうか、年とってもリッキィにとってはライジはずっとお兄ちゃんなので落ち込まなくていいんだよ(なでなで
(-1421) るし 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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―道中>>-1424>>-1425―
――ふッ……ゥぅ……
[モニカの中に全てを吐き出し、深く息を吐く。 昂りは未だにビクリビクリと跳ね続けていた。 貪欲に精を搾り採るように締めつけてくる膣の感触を楽しみながら、身体を預けてくるモニカの頭をペタリ――蜜と精に塗れた手で撫でた]
(-1451) るし 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[――嗚呼、しかし]
[――もっと、味わいたい]
(-1453) るし 2013/07/09(Tue) 00時頃
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[モニカの身体を持ち上げ、蜜壺から昂りを抜き出すとそこからは大量の精が溢れ出しただろう。 それを指に絡め、菊座に刷りこんでいく。
マントを脱ぎ、地面に広げるとその上にモニカを下ろし四つん這いにさせた。 お尻を上に上げさせ、左右に広げれば秘所は丸見えとなる。
後ろから圧し掛かるように身体を重ね、耳元でその事を囁けばモニカはどう反応しただろうか]
モニカ、こっちも食べちゃ、うよ。
[上から抱きすくめれば逃げ場は存在しないだろう。 昂りを菊座に押し当てると、ゆっくりと、それを埋めようと腰を突き出していった――]
(-1454) るし 2013/07/09(Tue) 00時頃
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―出発の一日前>>171―
[とてとて――]
[キィは今日も研究所を走り回って、こけて、凹みを量産していた。 どこから摂っているかは不明だが、どこかしらかから鉄を食べているようで体重も順調に増えていた。
――要するに能力の効果範囲が不明だった]
『キィ』
[モニカの姿を見つければ、甲高い金属聲を発してとてとてと。 近くに行けば少し速度を落として脚にしがみついた。 どこかに連れていくなら連れていかれるだろう]
(180) るし 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[>>183 キィは窘められるとしょんぼりして手を離した。 頭を撫でられると嬉しそうに目を細め、綺麗な音色を響かせる。 手を取れれると首をこてんとして、ついていった。
>>185 診察室でモニカに静かにと示されるとこくりこくりと頷きじぃと見ていた]
(189) るし 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* やばい、水芸してるナユタの姿が思い浮かんで勝手にツボった・・・
(-1483) るし 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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―診察室>>190―
『キィッ!』
[ミナカタの悲鳴が聞こえると手を叩いてカラリコロリと喉から綺麗な音色を響かせる。
この一年で聲の種類がいろいろと増えていた。 綺麗な鈴のような音は、恐らくは志乃に影響されたのだろう。 嬉しいときは綺麗な音を鳴らすようになっていた]
[コンッ――]
[硬化させたおでこにデコピンしたミナカタの指はいかに]
(194) るし 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* >>-1494 だって、モニカの全部を美味しく頂きたいから。 うん、おやすみ――また明日。
[がじがじされてるので頭をぽむぽむ撫でた。]
(-1501) るし 2013/07/09(Tue) 01時頃
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/* 旅行前にヤニクにクアトロの手紙を渡しておこうと思ったけれど、体力が限界なので起きたら落そう←
おやすみなさい、また明日。
[モニカにがじがじされながらそのまま就寝]
(-1512) るし 2013/07/09(Tue) 01時半頃
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[>>201 デコピンされると不思議そうに眼を丸くしてミナカタを見上げた。
――首こてん
自分の指をデコピンする形にして、ミナカタに向ける。 当たるときっと痛いだろう。
止められればやはり首をこてんとして、モニカが連れていくならば一緒に部屋を出るし、忘れていくなら診察室で遊んでいることだろう]
(208) るし 2013/07/09(Tue) 08時半頃
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―旅行前日―
[お世話になった人への挨拶回り。 研究所のスタッフの人に"旅行に行く"と言えば察してもらえただろうか。 残るは親しい顔ぶれだけだろう。
胸ポケットを服の上から押さえれば、カサリと音がした。 クアトロの書いた手紙。 これを本来届けるべき人の元へと届けよう]
ヤニク、居る?
[ヤニクの部屋のドアを叩く。 中に居ないようであればまた別の場所を探しに行くとしよう]
(209) るし 2013/07/09(Tue) 08時半頃
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[>>210 ヤニクが部屋に居たようで一安心。 扉が開かれ顕れると柔らかい微笑みを浮かべた]
うん、ありがとう。 持っていくもの、あまりないから――。
[荷物になるようなものは少なかった。 胸ポケットから手紙を取り出す。 それはヤニクも見たことがあるものだった]
はい、これ。 僕が連れて行くよりも、ヤニクに持っていてもらいたいんだ。
[クアトロからヤニクへと書かれた手紙を差し出した。 手が近づけば思考が流れてくる。 くすりと小さな笑いを浮かべ――]
楽しみにしてるね。
[と無茶ぶりをしてみることにした]
(224) るし 2013/07/09(Tue) 16時半頃
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/* 男塾ってお風呂でしょ?(違う?
と一撃落としつつ離脱
(-1553) るし 2013/07/09(Tue) 16時半頃
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[>>243 期待してるよと頷き、握手しようと手を差し出した]
いつか、また会おうね。
[笑顔のままで再会の約束をしよう。 どれ程難しくても必ず。
クアトロの手紙を見たヤニクはまた泣いてしまうだろうか。 強気に振る舞いはしているが涙脆いところがあるから――少し心配である]
それじゃあ、また明日。
[手を振り、廊下を走っていく。 その足音は軽いものだった――]
(261) るし 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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/* おめでとう、ライジ!!(*^▽^)/★*☆♪
(-1631) るし 2013/07/09(Tue) 22時頃
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―旅館:狩人―
ふっ、うーーん……
[羊の毛を刈り取り終わり、腰を伸ばす。 じんわりとした疲れが腰に広がっていくのを感じた。
>>272 火焔がやってきたのは丁度その頃だった。 頭を撫でるとほんのり温かい気がする]
ん、時間?
[火焔が頷くと刈った羊毛をまとめて籠に入れて背負った。 周囲を見渡し――]
キィー、帰るよー
[ドドドドド――。
土を掘る音が響き渡り、ぼこりと地面が割れた。
(288) るし 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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[現れたのは白い悪魔。 手に土竜を掴み、嬉しそうな聲を鳴らした]
今日のもは大きいね。
[微笑み、ぽんと頭の部分に手を載せた。 キィは満足したように土中から這い出てきて、土竜を解放する。 白鉄の外骨格を解くとオスカーの近くに走りより手を握った]
帰ってお母さんのご飯食べようね。
[今日の来客はあるだろうか。 皆は今、どうしてるかな――]
(291) るし 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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/* ただいまー。
ダメだよ、モニカは僕が食べるんだ←
(-1668) るし 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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モニカー、今日はこんなに採れたよ。
[笑顔で籠に溢れんばかりに入った羊毛を示す。 染色して毛糸にしたり、生地にすると結構人気だったりする。
キィはとことこと赤猫に近づくとぺたぺたと撫で始めるだろう。
オスカーの身長は残念なことに165cm程で伸びるのが止まっていた。 あれはやっぱり希望的観測だったようで――モニカの頭を見て少し残念そうに眉根を下げた]
次はモニカに帽子を編んであげるね。
[料理スキルが壊滅的だったので、そっちはモニカに任せて他のスキルを磨いているオスカーだった]
(299) るし 2013/07/09(Tue) 23時頃
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/* もしゃもしゃというよりはじゅるじゅるな気もする←
志乃がとてもえろいですなぁ、と中の人がry
(モニカをむぎゅむぎゅしながら
(-1677) るし 2013/07/09(Tue) 23時頃
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/* >>-1676 まず、相手の心を知ります。 弱いところを突いていきます。
簡単でしょ?(ぇ
(-1678) るし 2013/07/09(Tue) 23時頃
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うん、任せてよ!
[満面の笑みを浮かべる。 モニカに頼りにされるのはとても好きだった。
手を握られると伝わってきたことに目を瞬かせ――]
(313) るし 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[モニカのお腹を見下ろして、顔を上げて――手を離そうとしたモニカの手を取って抱きしめた]
うん……うん――。 僕も好きだよ。ずっと、ずっと愛してる――。
[ぽろり、ぽろり――枯れたはずの涙が目元から溢れ出す。 頭をぽむりぽむりと撫でながら――]
みんなで、幸せになろうね。
[囁き――口づけを交わした*]
(-1686) るし 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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/* >>-1680 いいえ、まずは触れる程度です。 感覚としては指先で肌が擦れ合うくらいの感覚で。 刺激というのは慣れてしまうものです。 少しずつ強くしていきましょう
壊したいなら一撃必殺でOK
(-1690) るし 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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/* >>-1697 モニカ いいよー。
(-1704) るし 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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/* お返事が間に合いそうもない遅筆……。
モニカ、ありがとう。 とても楽しかったよ。(むぎゅむぎゅ 本当に好きすぎて困ったというか、好きでした。
後ろはうん、あのまま頂いた気もするから(むぎゅり
(-1726) るし 2013/07/10(Wed) 00時頃
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―いつか、何年かのお話―
[今日も幸せな一日だった。 隣にはモニカが居て、キィが居て、膝の上には子どもが居る――]
"家族"って、良いね。
[ぽつり呟き、目を閉じる。 研究所の皆の顔が思い浮かぶがそれも今は昔のお話だった。
子どもの頭を撫で、モニカの手を握り――]
(348) るし 2013/07/10(Wed) 00時頃
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ん、僕は死んでもずっと好きだよ――
[微笑みを浮かべてそう答えた。 気持ちはきっと一緒だけれど――僕は言葉にしないと伝えられないから……]
―END―
(-1744) るし 2013/07/10(Wed) 00時頃
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/* 改めてお疲れ様でした。
今回ひらがなですが、SNSではrusyiで生息しております。
最近更新さぼってます。
またどこかで同村した最はよろしくです。
(-1748) るし 2013/07/10(Wed) 00時頃
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