人狼議事


270 「  」に至る病

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【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

["ずるい"なんて言わせはしない。
 ネガティブな言葉を飲み込ませ、
 ポジティブな言葉だけを紡がせる。
 そうすれば耳に残るはその言葉だけ。
 強く記憶に刷り込ませ、強く心に焼き付ける]


  俺も嬉しいとも
  終わりある終わらない物語を続けよう


[終わらせてしまうことが惜しいと思う程、
 この生をそう想えるようにしていこう。

 世界の何処かで続いていくのだと信じさせてしまおう]

(-366) rusyi 2019/10/15(Tue) 21時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  ぁぁ、至ると良い
  っ……く、いつもより、良く締まる……


[熱がメルヤの狭い蜜壺に締め付けられていく。
 その動きは竿を扱くようであり、
 種を求める動きのようでもある。

 最奥までへと熱芯を埋め、
 その先端を行き詰まりへ押し当てた。
 硬直しているメルヤの身体。
 小さな肢体を抱きしめながら精濁を解き放つ]

(-367) rusyi 2019/10/15(Tue) 21時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  俺は心底、お前を愛している


[湯に浮かぶメルヤの身体。
 両腕で支えると何時ものように落ち着くまではそのままで。

 落ち着けば熱を埋めたままに抱きあげて
 濡れた身体にタオルを巻いてベッドまで運んでしまう。

 夢見心地のまま溺れていくと良い。
 "吸血"により朦朧としたメルヤを
 "吸血"により発情したまま味わい尽くす。

 飽きることなく交わり尽くし、
 朝日が昇る頃には抱き寄せたまま意識を失っていたことだろう*]

(-369) rusyi 2019/10/15(Tue) 21時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
朝チュン

疑似父娘よろしいですな
皆様のが美味しい、美味

遅くなりましたが延長ありがとうございます。

(-368) rusyi 2019/10/15(Tue) 21時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
>>-370
しめじなら、しめじならやってくれる

>>-372
吸血鬼やるならこいつしかないだろってチップで完全に選びにいきました。
きらきら(しめじ

(-373) rusyi 2019/10/15(Tue) 22時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
>>-374
その思考……しめじに支配されておるぞ

(-375) rusyi 2019/10/15(Tue) 22時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
>>-376
清らかな眼差しで見つめよう

(-377) rusyi 2019/10/15(Tue) 22時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[名を呼ぶメルヤの身体を抱きしめる。

 我に返った際の有様は酷いもので、
 其処にあるのは性欲に塗れ猛る劣情を解放した痕。
 それでも胸の中に顔を埋めてきて、
 逃げることなくすり寄ってくれる。

 身体を抱きしめてやれば
 起きていることは伝われるだろう]


  メルヤ、おはよう――


[耳元で囁いては汗と精に塗れた身体を擦り合わせ、
 髪を撫でてやりながら目覚めるのを待つ。

 生き急ぐ生活ではない。
 目覚めが夕方になっても問題もなく、
 朝から忙しなくはしゃぐ子の声を聞いて過ごすのみである**]

(-679) rusyi 2019/10/17(Thu) 10時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
全力で力尽きていたので朝のお返しを

(-680) rusyi 2019/10/17(Thu) 10時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

―― 旅行前夜 ――

[新たな誓約を交わしてから幾ばくかの時が経過した。
 相変わらずヴィラドメア城での日々は、
 執筆活動を中心に進んでいた。

 しめじの炊き込みご飯の素のお返しにと
 ヴェルヌイユ宅へカレー缶のセットと福神漬けを
 送ったりしたがリコールは受け付けてはいない。

 とある日には役所に書類を提出した。
 初めて出会った日の分は額縁に入れて保管してある為、
 提出したのは新しく署名させたものである。
 これで法的に『メルヤ・スチュアート』が
 世界に誕生したことになる]

(75) rusyi 2019/10/17(Thu) 17時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  旅行に行く準備はこれで良かろう
  さて――もう一度確認するか


[明日から向かう地中海への旅行。
 その前日に届いた純白のドレスをメルヤに渡し
 着用するのを待つ間に荷の確認を幾度も行っていた*]

(76) rusyi 2019/10/17(Thu) 17時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
>>-688
書類上はね、形式的なものだけだよ

(-691) rusyi 2019/10/17(Thu) 18時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
>>-689
タケノコの森の方がよかったろうか

>>-690
最初から病んでいるよ?

(-692) rusyi 2019/10/17(Thu) 18時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
>>-693
然しながらメルヤに対し病んでることは強くは否定できないですね

>>-694
チトフさんがきっと大人のたけのこの森(びたー)を出してくれますよ。
カレーにチョコは隠し味で使えますからね、カカオですが。

(-695) rusyi 2019/10/17(Thu) 18時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
>>-696
愛されてるじゃないか
厨二のほうがいいのかい?

(-697) rusyi 2019/10/17(Thu) 19時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
IQは激流に流すもの(寝言

(-757) rusyi 2019/10/18(Fri) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>94メルヤの居場所が腕の中に変わっていっても
 然程依存症が進行したとは思えなかった。
 仕事をしている時は変わらず作業をするし
 そうでない場合には常に侍らせている。

 腕の中に居れば不安もないだろう。
 安全と認識出来ていれば拗らせることもない。
 それに>>96現時点では旅行にも行けるし、
 >>97独りで扉の向こうで着替えることもできている。

 ノックの音が聞こえたら覗いている顔へと視線を向ける]

(140) rusyi 2019/10/18(Fri) 17時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  構わないが結び目はちょうちょで良いのか?


[メルヤの選んだドレスは愛らしいものである。
 小さな体躯が着飾れば妖精のように見えなくもない。

 もっと高いものでも構わなかったが
 嫁が気に入ったのだからそれで構うまい。

 扉を開けて中に入るとドレスの背中にある
 編み上げリボンを結っていく。
 最後は大き目に結って羽に見えるようにしてみよう。

 ヴェールを被るメルヤはまごうことなく
 俺の嫁である]

(141) rusyi 2019/10/18(Fri) 17時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  古今東西に於いて俺の嫁が最強に見える
  此れは真理であり自然の摂理だ

  良く似合っている


[耳元でそう囁くジャーディンは漆黒のマントを羽織った姿。
 理想に掲げるドラキュラ伯爵を模倣した
 黒と赤で彩られた正装であった]


  今日は良く晴れている
  式には絶好の夜空だ


[小さく笑みを浮かべて、
 我が愛しき嫁に手を差し伸べた**]

(142) rusyi 2019/10/18(Fri) 17時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
>>-782
皆俺の嫁が一番可愛いと思っているだろうから
何の問題もなかったですね

(-784) rusyi 2019/10/18(Fri) 20時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
>>-795>>-796
ジャーディン的には普通だったのでそこでしたか。
テンプレが理想
そして自身はテンプレ外

(-797) rusyi 2019/10/18(Fri) 21時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  俺の服は不服か?
  "吸血鬼"としては定番なのだぞ

[>>151それに恰好良いだろう。
 見目だけは夜の貴公子として不足ないと自負している。

 "素敵です"と言われればすぐに納得してしまうので
 自分はチョロイ方なのだろう。
 拗ねたように見えるメルヤの頬に口づけてやり、
 手が重なれば今宵はきちんとエスコートしよう]


  御主人様でも、旦那様でも構わない
  勿論身体を重ね合う時、
  甘く切ない声色でジャーディンと
  呼んでくれるのも好きだ


[口元に笑みを浮かべて通路へと。
 通路に出れば屋上へ向かう階段を上っていく]

(174) rusyi 2019/10/19(Sat) 08時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  緊張はしてはいないか


[後ろを振り返りながら階段をあがり、
 黒曜石を見つめて投げかける質問。

 間を埋めながら屋上に続く扉の前に到着すれば
 魔法の言葉を唱えた]

(175) rusyi 2019/10/19(Sat) 08時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  "アレックス"、
  世界で一番可愛いのは俺のメルヤだ


[唱えれば扉は開く。
 扉の向こう側はヴィラドメア城の屋上で、
 見上げるとリンディンの夜空が栄えている。

 月もあれば星もある。
 都市の明かりで全ては見えなくなっているが、
 見えなくても星は変わらず瞬いているだろう。

 屋上には祭壇を設けていた。
 その前までメルヤを連れていき、
 相対して両の手を取ろう]

(176) rusyi 2019/10/19(Sat) 08時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  夜空の星を見上げてごらん
  小さな瞬きも大きな瞬きも
  その全てが俺たちを見つめている

  見上げてごらん、夜天に輝く天上の真珠を
  月はいつまでも俺たちの営みを見つめている

  見つめてごらん、俺の瞳を
  俺は生涯メルヤを愛そう

  星よりも、月よりも見つめていよう
  互いの生が終焉を迎えたとしても
  生の終焉より先に世界が終焉を迎えても
  俺は変わらずお前を愛し尽くしていよう


[目を細めてメルヤを見つめて、
 自分の誓約だと伝えよう**]

(177) rusyi 2019/10/19(Sat) 08時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
朝からえいえいして二度寝に

(-869) rusyi 2019/10/19(Sat) 08時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>210誓約の言葉が紡がれる。
 互いの言葉が交わされれば]


  今、此処に俺たちの関係は為った
  神も人も要らぬものだ
  物語は俺とメルヤだけで紡いでいける


[黒曜石を見つめながら腰を折り、
 瞳の距離を近づけ唇を重ね合わせる]


  ずるいと感じることもあるだろう
  ただ一つ
  俺は常にお前を愛している
  それだけは変わらぬことだ

[願うことは唯一それだけ。
 誓約が永遠に近しく続きますように]

(211) rusyi 2019/10/19(Sat) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  それでは明日の朝は早い
  今宵は初夜ではあるが早めに休むとしよう

  明日の夜にはリンディンでは見られぬ程の
  プラネタリウムで見たような満天の星が見れるぞ


[一人と一人の物語は二人の物語として
 これからページを埋め尽くしていく**]

(212) rusyi 2019/10/19(Sat) 19時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
メルヤが満足しているようで何よりでござる
気づいたら時間が……
夕餉食べてこよう

(-929) rusyi 2019/10/19(Sat) 19時半頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
>>-930
私こといろいろとありがとうございました。
いつもお世話になってばかりなのでなでなでしておきまs。

(-935) rusyi 2019/10/19(Sat) 21時頃

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