人狼議事


12 日光議事村再騒動

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 役者 鏡花

それにしても暗いなぁ。
ライト、ライト…。

[懐中電灯を探り当てて、明かりをつけた]

激写!

[無残な二人の姿をしっかりカメラに収めた!]

(*0) 2010/06/12(Sat) 09時頃

【人】 役者 鏡花

おーい、玲ちゃん、生きてるか―?


[ぺちぺちと頬を叩きながら、見守り体制**]

(21) 2010/06/12(Sat) 09時頃

【人】 役者 鏡花

ぎゃあああ。


[たまこを狙った筈の櫛が、見事に突き刺さった]

(40) 2010/06/12(Sat) 18時半頃

役者 鏡花は、薄れゆく意識の中でだいいんぐメッセージを残した。犯人は、<<うどん職人 鉄平>>

2010/06/12(Sat) 18時半頃


役者 鏡花は、発色剤で残されたメッセージは、暗闇の中ぴかぴか光っている!**

2010/06/12(Sat) 18時半頃


【人】 役者 鏡花

……いや、お前ら、暗闇の中で物投げんなよ。


[色々と惨劇が展開されていた。思わず素の声で突っ込んだ]

ごほごほ、危ないことしちゃいけませんの。

(53) 2010/06/12(Sat) 21時半頃

【赤】 役者 鏡花

痛ぇ。誰だ、人の頭に串投げ付けてきた奴はぁー!

鬘が無ければ即死だったぜ!!

(*1) 2010/06/12(Sat) 21時半頃

役者 鏡花は、御供え物として、麿の声がした方へ弁当箱を投げつけた。

2010/06/12(Sat) 21時半頃


役者 鏡花は、隣で一緒になって踊り始めた。

2010/06/12(Sat) 21時半頃


【人】 役者 鏡花

……穏当な選択肢がありませんの。

仕方が無いので、せめて闇鍋でもしてみましょうか。
意外な組み合わせで、
集客効果満点の御品書きが誕生するかもしれませんわ。


[ぐつぐつと鍋を温め始めた。35度まで煮えたぎってます]

(60) 2010/06/12(Sat) 22時頃

役者 鏡花は、非常にぬるい鍋が完成した!!!

2010/06/12(Sat) 22時頃


役者 鏡花は、企業秘密ですの。(きりっ!)

2010/06/12(Sat) 22時頃


役者 鏡花は、鍋に夕顔ちゃんの怒りを追加した。鍋は88度に進化した!!

2010/06/12(Sat) 22時頃


【人】 役者 鏡花

………朧殿、お目覚めですか。御無事で何よりです。

[主に無事ではなくなったのは自分のせいなのだが。
半分冷や汗をかきつつ、笑いかけた。にこにこ]

(61) 2010/06/12(Sat) 22時頃

役者 鏡花は、闇鍋の中にバースデーケーキを投入した。

2010/06/12(Sat) 22時頃


【赤】 役者 鏡花

ふ…。せめてもの、さやかちゃんへの弔いだぜ。

[88度の煮えたぎる鍋の中に、バースデーケーキが入れ歯と共に沈んでいく…]

(*2) 2010/06/12(Sat) 22時頃

【赤】 役者 鏡花

今日はスタニスラワ=コマロワの誕生日でもあるんだぜ。
実にめでたいな…!

(*3) 2010/06/12(Sat) 22時頃

【人】 役者 鏡花

火事になれば、なっぴぃは自動的に火葬ですね。

(64) 2010/06/12(Sat) 22時頃

【赤】 役者 鏡花

安心してくれ。俺様も全く知らん。

だが、祭りごとは良いことだよな!!
ハッピーバースデェェェェェィイ!!!!!

(*4) 2010/06/12(Sat) 22時頃

【赤】 役者 鏡花

………まあ、この歳になると、
誕生日も憂鬱になって来るんだけどな…。


[遠い目を、した]

(*5) 2010/06/12(Sat) 22時頃

【人】 役者 鏡花

――――……な、なんて酷い悪夢を見てるんだ、玲ちゃん。

[入れ歯になる夢ってどんな夢だろうか。
あまりの恐ろしさに、再び地の声が漏れた。相手を含め日光議事村の面々には、普段は全く見せない顔である]

うわぁ!?
あぁ、怖かったんだなぁ。よしよし。

[掴まれて驚きつつも、反射的に撫でた]

(67) 2010/06/12(Sat) 22時半頃

【人】 役者 鏡花

〜本日の鍋、御品書き〜

88度の煮えたぎる熱血さ!
出汁のベースは鉄太のうどん汁だよ!

1:謎の物体Y(食べると三途の川が見えます)
2:バースデーケーキ(食べると妙にハイテンションに)
3:焦げきった串団子(苦くて悲しい)
4:おはぎ(甘くておいしい)
5:金平糖(食べると猛烈に秘密を告白したくなるよ)
6:藁人形(食べた人の身に、よくないことが…!?)

(68) 2010/06/12(Sat) 22時半頃

役者 鏡花は、食べ物じゃない物が混ざっている気がしたが、きっと気のせいに違いなかった。

2010/06/12(Sat) 22時半頃


【赤】 役者 鏡花

他人の祝い事は、騒ぐ為の口実だ!

[酷い話だった]

そう、時の流れはいつも無情なのさ……。
二十歳の壁も厚いかもしれないがな。
まだ、将来に夢と希望があるじゃないか!


三十路の壁は、それ以上に心を深くえぐって行くんだぜ…。

[ちらつく悪魔の影にうなされている。ぎゃああ]

(*6) 2010/06/12(Sat) 22時半頃

役者 鏡花は、お鍋に発色剤で『おかわりじゆう』と書き足した。

2010/06/12(Sat) 22時半頃


【赤】 役者 鏡花

………………ぐはっ。

[春松からの、精神攻撃!]
[日野に、25の心理的ダメージ!]


げほげほ。

俺…じゃなかった、
お姉さんはね、次のお誕生日には33歳になるの。
ありがとうね、春ちゃん。

[無邪気な笑顔に、嬉しい筈なのに涙が止まらない。あ、あれ…?]

(*7) 2010/06/12(Sat) 22時半頃

【人】 役者 鏡花

[玲の手に触れている髪は、鏡花のものにしては短く感じられるだろう。
それもその筈、今は諸事情により鬘を外しているのであった]

………どんな心理状態だったらそんな夢を見るんだ。
最近疲れ気味なんじゃないのか?だ、大丈夫……?

[相手のさらなる夢の内容を聞いて、とても心配になった]


あぁ、俺様は平気。
精々飛んできた串が、頭に刺さりかけたくらいだから!ははは。

[見事に鬘に櫛が突き刺さり、一命を取り留めたらしい]

(71) 2010/06/12(Sat) 22時半頃

【赤】 役者 鏡花

………ありがとう、ありがとう!

[半ば自棄っぱちであった。
ちなみに次の誕生日は、来年の春だから問題ないよ!]


って、待て待て。
今、化粧とれたから。間違い無くとれたから。

鬘なしのすっぴんでこの着物とか、
流石にお姉さんきついと思うから…!

[明かりがついたときに備えて、虚無僧セットを準備しておいた]

―――…ええ、頂こうかしら。ありがとうね。
春松ちゃんも確り食べると良いわ。

[{6}をよそって渡してあげた]

(*8) 2010/06/12(Sat) 23時頃

役者 鏡花は、おはぎが人気だなぁと思いながら、{5}をこっそり食べてみた。

2010/06/12(Sat) 23時頃


【人】 役者 鏡花

実は私、昔、男の人からプロポーズされたことがあります!!1!

(76) 2010/06/12(Sat) 23時頃

役者 鏡花は、館内放送で秘密を暴露しておいた。

2010/06/12(Sat) 23時頃


役者 鏡花は、懐刀 朧から心の距離を置いた。

2010/06/12(Sat) 23時頃


【人】 役者 鏡花

……………!ご、ごめん…!

[ずきずきする、と聞けば思わず謝った。
物理的な痛みの方は、どう考えても自分のせいです。本当にすみませんでした!
自分が鏡花だと認識されていないだろうとか、その辺まで混乱していて考えは及んでいない]

ああ、多分、環ちゃんの串じゃないかなぁ。


って待ってくれ!誤解だ、誤解。
流れ弾に運悪く当たっただけだから――…!

変態は、鉄平だけで十分だッ。

[慌てて弁解していた所に、近づいてくる駆け音が―――]

(82) 2010/06/12(Sat) 23時頃

【人】 役者 鏡花

ぎゃああ!?

[駆け寄ってきたのが、たまこだとは分からなかった。
しかし、とにかく再び竹串の来襲を受けていることは把握した]


ちょ、待て、俺様が何をした―――!!


[ぐさり]

(85) 2010/06/12(Sat) 23時頃

役者 鏡花は、7%の低確率をくぐりぬけて竹串は突き刺さったらしい。芸人気質のようだ。

2010/06/12(Sat) 23時頃


【赤】 役者 鏡花

お・ね・え・さ・ん。

[再度教育が必要なようだった。にこやかに言い切った]

あら、本当。なら鉄平様に渡しておくわね。
春ちゃんは、こっちのおはぎを食べていると良いわよ。

[とりあえず、まともに食べれそうな物を勧めておいた]

(*9) 2010/06/12(Sat) 23時頃

【人】 役者 鏡花

何ッ、環ちゃんの運命の人……!?

いや、それはそれで役得な気がするんだが、
この出会いはバイオレンスすぎやしないか、お嬢さん!


[ぺたぺた触られて、ちょっと照れて後ずさった。
その動きに合わせて、竹串はぷらぷらと揺れている。何となく残念な光景だ!]

え、俺?
えーと、えーと、……日野です。

[ここで鏡花と名乗る勇気は無かった。思わず正座しながら本名を名乗った]

(88) 2010/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 役者 鏡花

そうそう、鉄平さんにお届け者です。

[『春松より』とかかれた手紙と共に、だし汁をたっぷり吸いこんだ藁人形が鉄平の元へ届けられた]

(91) 2010/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 役者 鏡花

お、俺様は変態じゃなーい!!

[なぜか黒幕だと騒がれ始めて、慌てる]


玲ちゃんこそ、実は男の娘だったとか!
俺の純情を返すと良い…!

[竹串がささったまま、涙目で抗議した]

(96) 2010/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 役者 鏡花

………………!?

[声でばれると思っていなかったらしい。
たまこにずばりと正体を言い当てられて、更に戸惑った…!]

あぁ、ええと、えーと。

五十嵐の方は、芸名、みたいな、もので。
やっぱり運命の相手のは、きちんと本名を名乗っておくべきかな、みたいな。

[言葉に詰まりながら弁解してみた。相変わらず正座のままなので、言い訳している生徒みたいな構図になっている]

いやいやいや。
だから助平とかその情報は、一体どこから――…!

[たまこの言葉に突っ込みかけるが、何故か彼女は納得してしまったようだった]

……………。い、良いんだ。

[ポジティブシンキングに、思わず拍手してしまった]

(102) 2010/06/12(Sat) 23時半頃

役者 鏡花は、なんか物凄い信頼度が低下した音を聞いた。回復チャンス!回復チャンスぷりーず!

2010/06/12(Sat) 23時半頃


【赤】 役者 鏡花

そもそも、俺様は男カウントで良いのか。
いや、男だけど!男だけどね!

(*10) 2010/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 役者 鏡花

鉄平は狼なのか。怖いなぁ。

[棒読みで言いながら、お持ち帰りされるのを見守っている]

(103) 2010/06/12(Sat) 23時半頃

【人】 役者 鏡花

――――…え、あ、いや、その…。

[誠実とか、そんな評価を今まで受けたことが無かった日野である。
おろおろしながら、此方も深々と頭を下げた]

こ、此方こそ宜しくお願いします。

[土下座状態だった!]


って、また来た―――!? ぎゃあ!

[去り行くたまこを唖然として見送っていると、竹串が色んな方向へ飛んで行くのを見た。慌てて避けたそれは、見事に鉄平に刺さったらしい]

………お揃いだな。

[頭に刺さったままの竹串を揺らしながら、深くうなずいた]

(106) 2010/06/13(Sun) 00時頃

【人】 役者 鏡花

待って、玲ちゃん。
なんで俺様、確定助平みたいになってるんだ…!

違うよ!そんなキャラじゃないんだよ!

[弁明すればするほど、泥沼な気がしなくもない。
でも、認めたら負けかなと思っている]

それに性別は、やっぱり一つの大きな、……



…って、玲ちゃん―――――!?

[あれ、立ち去る時の声が、何だか泣いていたような]

…………………。

[眉を寄せつつ、がしがしと頭をかいた]

(108) 2010/06/13(Sun) 00時頃

役者 鏡花は、竹串を頭からきゅぽっと抜くと、玲の声が消えて行った方へ走り出した。**

2010/06/13(Sun) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:鏡花 解除する

処刑者 (4人)

鏡花
2回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび