4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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>>245
可愛いって言ってくれる男の人?
いっつも患者さんに言われてるわよ。 「学芸会の衣装みたいで可愛い」ってw
いやー、あたしに本気で可愛いって言ってくれる人はいないかな。
[いたかもしれない、が、自分のコンプレックスが壁になり、まともに取り合えなかったのだが]
いたらいたで、そのうち変な犯罪で捕まりそうでいやだよねー。
[そう言えば、あの男もそういった趣味なんだろうか、と考えぞくりと背中を震わせた。 その感覚に急かされるように上着を着る]
(247) 2010/03/06(Sat) 12時頃
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>>248
ああ、ティモシーさんはレティもマーゴも可愛いって言ってるからw 挨拶みたいなものよ。
[変な犯罪?と疑問形で言われ]
んー、わかんなきゃ気にしなくていーよ。
[薄く化粧をし、ぴっ、と身だしなみを整える。 荷物はロッカーに入れたまま、]
じゃ、お疲れ様。
[マーゴに手を振り、ヨーランダを探しに院内へ戻って行った]
(249) 2010/03/06(Sat) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 13時頃
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-中庭-
あ、ノックスさん。
[視線に気づいて振り返れば、見覚えのある患者の姿が]
そろそろ夕食ですよ。 風が冷たくなりますし、中へ入られてはいかがですか?
[にっこりと。 看護師としての表情を浮かべ、ノックスに接する]
あ、そうだ。
[念のため。 目的の人物について何か知らないか確認してみる]
ヨーランダ先生を見かけませんでしたか? 背の高い細身の、男の先生なんですけど…
(256) 2010/03/06(Sat) 14時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 14時頃
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>>257
あ、いえ。 大した用事ではないのですけど。
[急患と言われ、そんな風にも見られかねないな、と少し反省をし]
ノックスさんはお散歩ですか? 中庭はいいところでしょう?
[話を変えるように、ノックス自身のことを振ってみた]
(258) 2010/03/06(Sat) 14時半頃
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>>260
[ヨーランダを探したくもあったが、なかなか見つかりそうにもないので一呼吸置くことにし、ノックスと会話を楽しむことにした]
そうですねー、昼間は子供たちが元気過ぎて騒がしいくらいですけどね。 私も時々一緒に遊ぶんですが、すぐにくたくたになってしまうんですよ。
そういえば、入院中に困ったことなど無いですか? 元気が余って退屈しちゃってる以外でですよ。
[それは、看護師として自然に出た問いかけだったけれども]
(261) 2010/03/06(Sat) 15時半頃
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>>262
新任の先生、ですか?
[思わず目が丸くなってしまう。 一瞬、ヨーランダのことかと思ったが、そうだとすると先ほどのやり取りに違和感があるため、確認してみることにした]
その先生って、男性ですか? それとも女性? お2人いらっしゃるんですよ、新任の先生って。
[それにしても、生理的にダメなんてこと、わざわざ言うようなものだろうか? 固くなった声色も含めて少しいぶかしげに思う。]
(263) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
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>>264
うーん、女の、ゲイル先生ですか…
[ちらと、一昨日に挨拶した女医の姿を思い浮かべる。 格好いいくらいの身長に、豊満な肉体、整った美人顔。 個人的には(外見的に)大嫌いなタイプだが、男の人はあーゆー美人さんは好きなもんじゃないのかな?]
エロいなんて、失礼ですね。 ああ見えても凄腕って評判なんですから! 院長がわざわざ連れてきた…
[そこまで言って、ふと気付く。 ヨーランダと同じ時期に、同じく院長が引き抜きで?]
あ…
[思わず、なにもされてませんよね? などと聞こうとしてしまい、あわてて口をつぐむ。 その様子をノックスはどう思ったか]
(265) 2010/03/06(Sat) 17時頃
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>>266
[強い視線に軽く怯み、こほん、と呼吸を整え直してからノックスに向き直る]
ええと、ですね。 うーん…
[こんなことは看護師の身で言うべきではないことはわかっているが… 昨日の屈辱の鬱憤もあって、やはり口から陰口が出てしまう]
他の患者さんには言わないで下さいよ? その… もう一人の新任の、ヨーランダ先生なんですが… 着任されたばかりなのに、あの、もうひどいセクハラを受けた子がいてですね…
[流石に自分のこととはいえず、聞いた話として済ませる]
腕が良くても、人間的に問題だと困りものだなぁって。 あ、ゲイル先生までそんなことは無いとは思いますけどね。 ただ、同じ時期に院長の紹介で来られてますから、ちょっと気になりますよねー。
[焦りからか、地が出はじめていたが、ソフィアは全く気付いていない]
(267) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
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>>268
はい?
[「そういうこと」をされた? あまりのことに、間の抜けた声を出してしまう。 ノックスの様子に嘘を言っている雰囲気はなく、思わず言葉に詰まる]
あの… このこと誰かに相談しました?
[さして回転の速くない頭の中で疑問がぐるぐると。 とりあえず、口を突いて出たのはそんな言葉だった]
[「どんなこと」をされたのか、聞きたくはあったが流石に聞けず。 偶然と片付けるには怪しすぎる2人の医師の素性について、ソフィアから夕闇のようにどろどろと黒い考えが湧き出していた]
(269) 2010/03/06(Sat) 18時頃
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>>271
え? 偶然じゃない?
[ノックスに自分も考えていたことをズバッと言われ、なぜか警戒心が先に出た]
い、いやいやいや、エロ医者が2人まとめて来るなんて、偶然ならともかく、どんな必然があるってゆーんですか! きっとそーゆーお医者さんだから、2人とも腕はいいのに流れ流れてここにやってきたってことでしょ、うん。
[自分で全く思っていないことを口にする。必然って、一体どんな必然が? 疑問は深まるばかり]
あー、それにしても患者さんにそんなことするのは最低ですね。 いや、看護師にならいいって意味じゃないですよ?
[空虚な言葉ばかりがぽんぽん口を突いて出る。 目の前の男はこちらを観察するようにじっと見守るばかりで何もしゃべらない。 その様子を見て逆に落ち着きを取り返し、ノックスの目を見て静かに言った]
…とりあえず、明日にでも病室にお伺いしてよろしいでしょうか? 色々と、ゆっくりお話しした方がいいと思いますので。
(273) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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店番 ソフィアは、道案内 ノックスを静かに見つめている。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
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>>275
狙い目、ですか?
[その意味するところはよくわからない。 でも、どこか嫌な臭いのする言葉に寒気が走った]
病室以外ですか? ええと、そうしたら…
[どこか秘密の会話ができて、万が一見つかっても怪しまれない場所、か。 ひとつの候補が頭に浮かぶ]
あ、そうだ! お昼御飯のあとに屋上なんていかがです? あそこも日がすごく良く当たって気持ちいいですよ!
…洗濯物が陰になって、他の人に見つかりにくいですしね。
[内部非常階段から、5階のドアは閉め切られているけど、屋上へは看護師なら自由に出入りをすることができた。 しかし、なにぶん階段の上り下りがきついため、洗濯物をする看護師が朝夕に立ち入る以外はほとんど人の出入りがない]
(277) 2010/03/06(Sat) 19時頃
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-外科診察室-
[ノックスとの会話を終えると、時間も経ったことだしヨーランダが戻っていないかと再度外科診察室へ。 先ほどの会話のこともあり、ヨーランダに得体のしれない気持ち悪さを感じてはいたが、それよりも怒りの方が勝った。 果たして、「外出中」の札は外されていた]
…よし。
[周りにも中にも看護師らがいないであろうことを確認し、ノックもせずにドアを開けて中に入る。 椅子に腰かけて紅茶をすするヨーランダに対して満面の笑みを浮かべると]
でやあぁっ!!!!
[問答無用で必殺の一撃をヨーランダの左頬に叩き込んだ。
グーで]
(279) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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>>281
まさか、、、お2人とも、院長のお知り合いですよ? そんなことのために、この病院にやってこられたとでも?
[2人は疑わしいけど、2年半務めてきたこの病院の院長は疑いたくない。 ソフィア自身、何を信じて何を疑うべきなのかわからなくなってきていた]
あ、屋上へはエレベーターでは行けないんです。 内部階段で一番上まで上がってください、扉は開けておきますので。 ノックスさんなら、歩いて行けますよね?
[本格的に日も暮れてきた。 そろそろノックスを病室に帰した方がいいだろう]
他に確認しておくことはないですよね? それでは、そろそろ中に戻りませんか?
[そう言ってノックスを病室へと送り届けることにした]
(283) 2010/03/06(Sat) 19時半頃
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>>282
画像!?
[優男にしか見えないヨーランダに一撃を受け止められたことにも内心驚いていたが、続けて男の口から出た言葉にはソフィアの動きを止めるのに十分すぎるほどの効果があった]
なんでそんなものがあんのよ!?
[自分がヨーランダの狙い通りのセリフを吐いていることはわかってはいるが、それでも言わずにはおれず。 操作されたPC画面に昨日の情景が映し出されると、色を失って立ち尽くすしかなかった]
あ、あ、あ、、、 いや、、、
[指先も、足も、まぶたも。 絶望感からピクピクと痙攣し、床に崩れ落ちそうになるのを踏ん張るので精いっぱいだった]
(284) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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店番 ソフィアは、道案内 ノックスに別れを告げた。
2010/03/06(Sat) 20時頃
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>>286
やめて! 離してよ! [押さえつけられ次々に画像を見せられていくと、昨日の悪夢が鮮明に蘇り、再び意識が絶望感で塗りつぶされていく。
PCを壊せば、、、と考えたものの、本当にこちらの考えを読まれているかのように先手を打たれ、さらに抵抗が無駄なものに思えてしまう。 だが、ヨーランダに錠剤を見せられた時はそう言った感情を消し去るほどの強い抵抗感が生まれ、爆発した]
いやっ!! お薬だけは絶対にいやあぁぁっ!!!
[自分が自分で無くなり、どんな行動をするかわからない。 昨日のような真似をもう一度してしまえば、2度とヨーランダに逆らえなくなるとソフィアの本能が告げていた]
(287) 2010/03/06(Sat) 20時頃
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>>288
[手錠で後ろ手に拘束されたことで状況は一層絶望的になり、首輪をつけられるとその感触に涙が溢れそうだった。 「鳴いてみる?」などと屈辱的なことを言うヨーランダをただただ睨みつけるだけで一言も発しない。 それは抵抗というより、さまざまな感情が暴発そうなのを必死で抑え込むためのものだったが]
…つけてるわけ、ないでしょ。
[昨日のあれは自室の風呂場に転がったままだ]
[ソフィアはギュッと目をつむり、この悪夢が早く終わってくれと祈るばかり]
(289) 2010/03/06(Sat) 20時半頃
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>>290
うっ… うくっ…
[目をつぶっていても、自分の下半身に何をされているかは明白で。 昨日に引き続いての屈辱にしゃくりあげるのを止められる訳もなかった。
だけど、その次のヨーランダの行動はまだ男を知らないソフィアには想像もつかなかったことで]
きゃあああああぁぁっ!!!!! や、やだっ!!! そこ…
[肛門を弄られ、嫌悪感から反射的に大声を出してしまう。 「暴れないで」との言葉に自分の置かれた状況を思い出し、必死に黙るが、これから何をされるかわからない恐怖感に体の震えは大きくなり、背中を冷や汗が伝い始めた]
いや… いや…
[早くもぶつぶつと抵抗の言葉を呟くだけになっていたが、ポンプが取り付けられ空気が送り込まれ始めると、残酷なことにおなかの痛みがソフィアの意識を明確にさせつつあった]
(294) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 21時頃
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>>296
いやっ… いやっ… こんなのって…
[空気で大腸に空気を送り込まれる初めての感覚に、恐怖で心が潰されそうだった。 しかしそれでもが油断をするとお尻の穴から中身が全て出て行ってしまいそうな感覚までしていて。 栓の代わりにもなっていた管が抜かれてからは余計に怖くなり、必死でお尻の穴に力を入れて耐えようとしていた]
やめて… 触らないで…
[喋るのもやっとの状態なのだが、おなかを撫でまわし、服を切り裂いていくヨーランダの手の感触がお尻の力を抜いてしまいそうで、必死になって言葉を絞り出す。 だが、結局耐えられるはずもなく、10分もしないうちに限界が来たことを悟ってしまう]
お願いです、ここから出てってください!
[やっとの思いで絞り出した言葉。 もう、決壊までは3分も無いことだろう]
(298) 2010/03/06(Sat) 21時頃
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>>299
ひっ… ひぃぃぃっ…
[限界まで我慢しているアナルの周りをほっそりした指でくすぐられ、喉を反らして情けない声を上げてしまう。 その感触は嫌悪感と同時に、妙にぞくぞくした感触を伴って背筋を伝い、脳を犯していく]
あっ…
[突如。菊門がぷすっ、とかわいらしい音を立てて限界が来たことをヨーランダに知らせてしまう]
いやぁぁぁぁ! 耳を、耳をふさいでください!
[もはや我慢できないことを悟り、お尻の補強を捨て去ってヨーランダに心から懇願する。 その直後、ソフィアの容貌とは不釣り合いなすさまじい音を立てて、耐えに耐えた腸内の空気を一気に、しかし長々と放出した]
こんな… こんな… うぐっ…
[感情も限界に達し、ソフィアはヨーランダの目も憚らずに泣きじゃくり始めた]
(300) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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>>301
いや… いや… お薬だけはだめ…
[しゃくりあげながらも涙の溜まった目をヨーランダの方に向け、最後の抵抗を試みる]
それより、もうこんなこと止めてください! 今、止めてくれたら、あたし昨日のことも今日のこともきっぱり忘れますから! 先生のことをだれにも喋ったりしませんから!
[無駄だろう、とは思いつつも。 一縷の望みにかけてヨーランダの善性に訴えかけてみる]
(302) 2010/03/06(Sat) 21時半頃
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>>303
本当です! 信じてください! あっ、いやっ!
[わかっていた答えとはいえ、やはり聞かされると、もう駄目なの…? と絶望感が一層強くなる。 そんなソフィアの様子に頓着することなく秘所を弄くり始めたヨーランダの態度は、その思いを裏付けるものだったか]
なんで… なんでこんなことするんですか! おかしいです! 普通じゃないっ!
[もはや自暴自棄になり、溜まっていた鬱憤をぶつけるようにヨーランダへ言葉を浴びせかけた。 もっとも、そこには的確にソフィアの感じるところを刺激してくる指の動きから少しでも意思を逸らそうとの考えもあったが。 ピクピクと太ももが突っ張り、ヨーランダの指で感じ始めていることは隠しようがなかった]
(305) 2010/03/06(Sat) 22時頃
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三國無双やりながら、こんな文章書いてる自分がよく分からなくなってきた今日この頃。
(-49) 2010/03/06(Sat) 22時頃
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>>308
[ヨーランダの言うことにどう反応していいものか、咄嗟に理解できず]
だ、だから、こんな風にお薬や手錠なんかを使って無理やりじゃなくて…
いやぁっ! そんな汚いとこ触るのやめてっ!
[再びアナルを弄くる指に嫌悪感を隠しようもなく、叫び声を上げる。 だが、秘所から生じる快美感と、アナルを擦られるくすぐったさが終いに綯い交ぜになっていき]
あう、ふっ…
[罵声の合間につい声を漏らしてしまったのをヨーランダに聞かれてしまっただろう]
(310) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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キャサリンという名前を見ると、ピンク色の恐竜しか思い浮かばない。
「はぁい、あたしキャサリンよん♪」
(-50) 2010/03/06(Sat) 22時半頃
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>>312
…ぐ
[からかうようなヨーランダの言葉に、もはや何を言っても無駄ということを理解して唇を噛んだ。 それはそうとしても、徐々に激しくなる指の動きにソフィアの余裕がなくなってきたのも事実で]
くっ… あっ…
[いつものソフィアからは想像もつかないような艶っぽい声が漏れ聞こえ出す。 ソフィア自身、それが自分の声だとは理解しがたいほどだった]
やっ、それ以上はやめてっ!
[ヨーランダの指がさらに奥へ。まだ自分ですら入れたことの無い深みに、無造作に指を潜り込ませて来るヨーランダの動きに恐怖で身を固くする]
準備って…
[おそらく間違ってはおらない、最悪の想像が頭をよぎり、恐怖で歯の奥が震える。 誰か…助けて…、届かないとはわかっていても、ソフィアは祈らずにはおれなかった]
(315) 2010/03/06(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 23時半頃
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>>315
う…
[どうにも答えようのない、サイアクなヨーランダの問いかけに、顔を一層赤くして押し黙ってしまう。 しかし、続いて自分を嬲る言葉には耐えられず、思わず反応してしまった]
いや、違う… あたし、そんないやらしい子じゃ…
[ない、と答えようとして、今の自分の発言が暗に処女であることを認めていることに気づき、更に頭に血が上る]
あの、もう本当にこれ以上はやめてください! でないと…
[そのあとに続けられる言葉はなく、涙ながらにヨーランダを見つめて情けにすがろうとするばかりだった]
(321) 2010/03/06(Sat) 23時半頃
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>>333
いやぁっ!!! お願いですから、それだけは許してっ!
[無理やり唇を奪われ、ねっとりと口内を蹂躙され。 奪われることが嫌でも間近に感じられ、怒鳴るように訴えることで少しでも恐怖を紛らわせたい。 もっとも、半裸の煽情的な格好で体を揺すりながらのセリフでは、ヨーランダの獣欲を刺激するだけだったかもしれないが]
他のことなら何でもしますから、それだけは許してください!
[別に心に決めた相手などいるわけでもないが、こんな形で、こんな男に奪われるのだけは我慢がならず。 つい口を突いて出た言葉は、男の望むものだったか]
(337) 2010/03/07(Sun) 01時頃
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>>349
[ぺたんと床に直に座らされると、頼りない自分の恰好が強調されるようで、また涙があふれてきた]
ひっ… 嘘っ…
[ヨーランダの取りだしたモノを見て、想像以上の大きさと奇怪さに思わず悲鳴を漏らす]
フェラは… 名前だけなら…
[目の前のモノから視線を逸らし、赤くなりながら答えた。 「今日の所は」に対して言いたいことはあったが、ソフィアに選択肢などあるはずもなく、おずおずとヨーランダのペニスに舌を這わせていく。 やり方など知る由もなく、アイスキャンデーにするように舌でサオ全体を舐めるだけの未熟な愛撫]
あの… どうすれば…
[やがて、なにも言わないヨーランダに恐怖を感じ、上目づかいに彼の顔を見ながら質問をしてみた]
(359) 2010/03/07(Sun) 02時頃
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>>367
むぐっ! ぐっ!
[ヨーランダに髪をつかまれ、奉仕を強制させられる。 慣れぬ口内の蹂躙に何度も喉奥を突かれ、そのたびにひどい吐き気を催したが口を限界まで開け、耐えに耐えた。 と、突如。 ヨーランダが軽く震えたかと思うと、ほぼ前触れなしに大量の精液が流し込まれた]
うっ、げぼっ、ごふっ…
[飲むことなど考えもつかず、さりとて口の中は濃い精液で溢れんばかりで。 ようやくヨーランダが自分自身を抜き去った瞬間、ソフィアは床に大量の精液をぶちまけた]
ごほっ… これで、いいんですよね?
[汗で前髪が額にべっとり張り付いており、行為の激しさを物語っている。 とりあえず、これで解放される安堵感にソフィアは満たされていた]
(でも、服はどうしよう…?)
(371) 2010/03/07(Sun) 03時頃
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えーと、19時半開始だから、もう7時間か(汗
ヨーランダ先生、文章をうまくまとめられなくてごめんなさい…
(-68) 2010/03/07(Sun) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 03時半頃
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