202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?
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[重曹へ特に思い入れはない。単に負けず嫌いなだけである。 声を張り上げ、意味もなくどや顔をきめていたら、クラリッサに笑われた。面白いことを言った自覚はなかったが、クラリッサが笑ったのだから自分ぐっじょぶ、という気持ち]
塩至上主義者に釘を刺しただけよ。
[叫び返すとは思わなかったと言われ、返すのはそんな言葉。勝手に塩至上主義者認定している。 そして勝手な対抗意識で叫んだせいで、お腹が減った]
そうね、私もお腹がすいたわ。 きっと食堂もあるわよね。
[クラリッサの提案に頷く。喉飴でお腹は膨れない。 ビーカーやアルコールランプを片付けて、喉飴を包んだ]
(11) 2016/11/30(Wed) 22時半頃
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[クラリッサと廊下を歩きながら、懐かしいのにどこか違和感を覚えていた。 懐かしいようで、どこか違う艦。 その違和感の正体は、クラリッサの言葉で判明する]
そうか。そうね。 ここは、静か過ぎるんだわ。
[合点がいって、ぽんと手を打った。 そうだ、学園艦は、賑やかだった。ざわざわとした人の気配は、いつもそばにあった気がする。ここには、それがない]
鍛えられたわよね。 うるさい場所でも集中したり、眠ったり。 そういうことが平気でできるようになったのは、あの生活があったからだと思うわ。
(19) 2016/11/30(Wed) 23時頃
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まあ、私がそばにいるってだけで、くらりんに静かな環境なんてありえなかったわね……。
[ふと遠い目をした。中二病だった自覚はある。眼帯(型の端末)の奥の目がうずいてみたり、包帯(型の端末)を巻かれた手が何かの力に目覚めそうになったり、あの頃のクリスは静けさの対極にいた。 とどめに、ケイイチとの婚約騒動である。うるさかったわよね……と認めざるを得ない。 そうだ。あの騒動の時は、クラリッサだけじゃない、他の人たちも巻き込んで、色々迷惑をかけた。 そう、たとえば――――]
そうね、ミルフィにも迷惑をかけたと思ってるわ。 ……え? ミルフィ?
[ぱちくりと瞬きをして、クラリッサの視線を追いかける。 ミルフィだった。 ぽかんと口を開けて、慌ててぶんぶか手を振った**]
(36) 2016/12/01(Thu) 02時頃
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久しぶりね!
[ミルフィにそんな声をかけながら、見知らぬ人たちからの挨拶>>40>>41には軽い会釈を返した]
皆さん、学園生活の観察とやらに巻き込まれた人たちなのかしら。 お互い災難だったけど、しばらくよろしくお願いするわ!
[そんな挨拶をしながら、クラリッサの向かいの席に腰掛ける。 お近づきのしるしに薬を進呈するのは今はやめておいた。食事中だからだ。 薬は大体食後に飲むものと相場が決まっている(?)]
さて、何を食べようかしらね。
[メニューをぱらぱらめくった。ちなみにクリスの好物は納豆だ]
(45) 2016/12/01(Thu) 22時頃
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[ミルフィのフラグには今のところツッコミはないようだが、もうひとつのフラグ(白衣のポケットの中)は虎視眈々と機会をうかがっている。 そんなことも知らず、ミルフィに「元気そうね」なんて言いながらメニューをぱらぱらしていたら、お勧めメニューがあるらしい]
じゃあ、その牛丼とサラダのセットに納豆を追加しようかしら。
[いい匂いはもちろんここまで届いている。美味しい物に納豆をプラス。最高の組み合わせだ。 牛丼を食べ終わったらしいめがねの女性がぐったりしているような気がするけれども]
胃薬、あるわよ?
[一応そんな声をかけておく。 超すっきりする胃薬、アップル味。 副作用:すっきりしすぎて食欲が増進されすぎる]
(54) 2016/12/01(Thu) 23時頃
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受けて立つわ!
[お前も蝋人形にしてやろうか! ならぬお前も腹ぽこにしてやろうか!と来た。 ちょっぱやで来た牛丼サラダセット(納豆つき)によおっし! 食べるわよう! という気持ち。 がしがしと豪快に納豆をかき混ぜた。424回混ぜるのがベストらしいですよ奥さん!]
いっただっきまーっす!
[牛丼に混ぜに混ぜた納豆をだばぁ! とかけて掻きこんだ。 もぐもぐしながらぐっとザックに向けて親指を立ててみせる。 これは……至高の食べ物だわ……! という気持ち]
(57) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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[牛丼をかっ込みながらミルフィの言葉に眉を上げてみせた]
納豆が嫌いになるなんてありえないわ!
[ちなみにトマトジュースもまだ好物のままである。 ミルフィのリクエストに、もぐもぐしながら箸を一度置いた]
脂肪燃焼系が好みなの? もちろんあるわよ。
[もちろんあったらしい。 白衣のポケットをさぐりながら、どや顔で]
脂肪が燃焼する薬はチョコレート味よ!
[副作用は燃焼しすぎて体から湯気が出る勢いで全身ぽかぽかになり、しばらく汗が止まらなくなることだ。 そんなことを得意げに説明しながら、ドラ○もんのようにポケットから薬を取り出そうとして]
(61) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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あ。
[なにしろ白衣のポケットはぱんぱんだ。あれやこれやいろんな薬が入っている。 脂肪燃焼の薬を取り出した拍子に、別の薬がぽろりとポケットから転がり落ちる]
[ガッシャーン! というフラグが達成される音がした。 ちなみに落ちて割れたのは、 1:超強力自白剤 2:獣の耳と尻尾が生える薬 1である……]
(62) 2016/12/01(Thu) 23時半頃
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クリスマスは、超強力自白剤は、みるみる蒸発してしまった。空気を吸っただけで有効です……。
2016/12/01(Thu) 23時半頃
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ああああああああああ!!
[叫んだ。そりゃもう叫んだ。叫んだって手遅れだった。その上、叫んだから思いっきり空気を吸い込んでしまった。踏んだり蹴ったりだ。自業自得だ]
私……私……。
[今なら聞かれたことには何だって答えてしまうが、なにも聞かれていなかったので、胸からあふれ出すこの思いをぶちまけるしかない。 いつ言おうとタイミングを見計らっていて、ケイイチにもまだ言っていなかったことも言うしかない! いつ言うの? 今でしょ!]
くらりん、箸使いが上手になってる――――! あと、私、実は赤ちゃんができたの――――!!
(66) 2016/12/02(Fri) 00時頃
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/* 在学中にプロポーズされてるので、卒業したら結婚しただろうし、結婚して2年たったらそろそろ妊娠してもおかしくないよねってw 既に子どもいる設定もちょっと考えたけどやめておいたなんてそんな。
(-24) 2016/12/02(Fri) 00時頃
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ありがとうくらりん! でも蒸発した空気吸っただけで効果があるから拭いても手遅れよ――――!
[慌てた様子でハンカチで拭き取っているクラリッサに、身もふたもないことを言うが、今はなんでもかんでもしゃべらずにいられないのだから仕方ない]
でも大丈夫よ! これはケモ耳が生える薬じゃないわ! ただの自白剤よ!
[全然大丈夫じゃない]
嘘なんてつかないわ! こんな嘘ついても仕方ないじゃない! 今2ヶ月よー!
[まだ全然おなかも目立っていない。 だから「どこにいるの?」と聞かれてしまうのは無理もないかもしれない、と思う]
(72) 2016/12/02(Fri) 00時半頃
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感動して泣いてくれているのね!?
[高ぶっているクリスは、解釈が斜め上を行く。 ノックスがしくしくしているのを、感動の涙だと盛大な勘違いをして]
赤ちゃんはまだここよ!
[ふくらんでないおなかをさすさすしながら、意味もないどや顔]
(74) 2016/12/02(Fri) 00時半頃
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[しかし、どや顔もクラリッサが泣くまでだった。 クラリッサは勘違いではなく感動して泣いてくれているようだ。 親友の涙に、高ぶっていたクリスがもらい泣きしてしまうのは無理もないことだった]
ありがとうくらりん! 早く知らせようと思ったんだけど、ついこの間わかったばっかりなのよ。
[こちらの手を握ってくるクラリッサの手を力をこめて握り返す]
なにしろケーイチもまだ知らないわ!
[それはいいのか]
(76) 2016/12/02(Fri) 00時半頃
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えっ、ミルフィ、あの薬ほしいの!?
[脂肪燃焼薬だけでなく、ケモ耳しっぽ薬もご所望らしい。 自作の薬が求められるのは嬉しいものだ。聞き逃すはずもなく、もちろんいいわよ! とポケットをごそごそ。大丈夫、落としたりしませんよ。 はいっ! と差し出した]
そんな大家族目指してないわよ!
[ミルフィの祝福の言葉にぷっと吹き出して泣き笑いになる。 ケイイチは己の大家族っぷりをいつも愚痴っていたのだ。そんなにたくさん子どもがほしいと思っているとも思えない。 ……という想像は見事に後日裏切られるわけだが、現在はそんなこと知る由もない。幸せなことだ]
(80) 2016/12/02(Fri) 01時頃
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