人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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【人】 双生児 ホリー

―4階廊下―

[近づくと、何かの臭いが鼻につく。
少しばかり眉を顰めたが、足は緩めなかった]

アイリス先輩。

[その近くに落ちているハンカチや、もしくはデッサン人形があったとしても今は気に掛けず、もう一度呼びかける。
彼女に名前で呼ばれたなら、少しばかりの瞬きを返して]

……ええ、何とか。

[向けられた笑顔に、ぎこちなく笑みを返してみせた]

先輩も、無事……って言っていいのか、分からないですけど。
とにかく、よかった。

(61) 2010/07/21(Wed) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

はぁい。

[少し安堵したように返事をし]

なにか、おもしろいことあったら、おしえてね。

[楽しげに話す二人に、そんなことも言った]

(*26) 2010/07/21(Wed) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

ばばぁ?

[一人の人物を思い浮かべるのに、少しばかり時間を要した]

……ああ。いないよ。
ここにいるのは、おすかーと、あいりすだけ。

[拙い言葉で、二人の名前を挙げた**]

(*28) 2010/07/21(Wed) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

―4階廊下―

……ええ。
あれは、いくら何でも……。

[アイリスの微妙な視線には気付かないまま、サイモンのことを出されて目を伏せた。
冗談めかした言葉にも、笑うことはできなかった]

確かめには、……行きたくないです。

そうですね。
でも、誰に連絡しましょう。

[番号は教えて貰ったものの、それ程親しい者はいなくて、しかも「鬼」のこともある。
迷うようにオスカーとアイリスを交互に見るその首には、先程貰った御守りが掛けられている。
オスカーがしていたように服の下に隠れているから、今は紐しか見えないけれど**]

(71) 2010/07/21(Wed) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

―回想―

……え?

[アイリスの願いに一度瞬く。
その意図は掴めなかったようで、戸惑いを見せながらも一つ頷いて]

パティさん、って……あの人よね。
いつの間に仲良くなったのよ。

[オスカーが電話の相手に挙げた名前に、訝しげに眉を寄せた。
部室で見た時の彼女は、噂で聞いていたより随分可愛らしく見えたものだけど。
だが勿論反対する理由はない]

(131) 2010/07/21(Wed) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

じゃあ、あたしは見張ってる。
マリアンヌさんは、番号聞いてないし……そもそも携帯持ってるのか知らないけど。

[アイリスが副会長に電話するなら、部室で別れたグループ2組には電話が行き届くはず。
はぐれたりしていなければ、だが]

そうね、後で。

[図書館に行く提案には頷いて、それから先に言った通り、廊下の闇に目を凝らした]

(132) 2010/07/21(Wed) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[だから2人が何かをしている時、その様子は視界に入らず。
振り返ったのは、アイリスに声を掛けられた時。
床に座り込むオスカーが目に止まる]

ちょっと、無理しないでよ、オスカー。
電話なら、

[自分が引き受けるからと言う前に、制する言葉はあったか。
ともかく彼は電話を掛け始めてしまい、口を噤んだ。
困ったような、少し睨むような目でオスカーを見てから、ホリーは周囲の見張りに戻る。
幸いながら電話中、何かが襲ってくるということはなかった。
そうして2人について、階下に向かうことになった**]

(133) 2010/07/21(Wed) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

[それからの時は目まぐるしく過ぎた。
オスカーの呼びかけに答えるテッドの声。何かの潰れる音には身を竦め。
確かめるような目線には恐る恐るながらも頷いて、そろりと階段を降りて行き。
途中に転がる丸いものの正体に気づけば、短く悲鳴を上げたか。
漸くテッドに会えたかと思えば、白い手の襲撃の最中で。
テッドやオスカーの戦う姿を、自分はと言えば呆然と見ているしかなかった]

……マリアンヌ、さん。

[包丁を持つ手の主の正体を知れば、小さく息を吐いた、けれど。
今まで誰からも目撃されず過ごしていた彼女を相手に、完全に警戒が解けた様子はなかった。
包丁の譲り合いには軽く呆れたような視線も混じっただろうか]

(147) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―現在・1年C組教室―

[そうして現在、再び三人になり]

……ん。

[開け放たれた教室の扉。
オスカーの後ろから、その中を恐る恐る覗きこんだ。
見慣れた筈の教室、昼間には友人と食事をして、授業を受けたばかりの部屋]

あたし、行ってくる。

[こくりと唾を飲み込んでから、そう言った。
2人がついてくると言うなら厭うことはない。
だがもし代わりに行く、などと言われたとしたら、頑として首を縦には振らなかった]

(150) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 23時半頃


【赤】 双生児 ホリー

[少し前。
オスカーが術を行使するところは見ていなかった。
けれど、何となく感じるものはあったのか]

やなかんじ、する。
おすかー、かな。……あいりす、かも。

[二人のうちどちらかに何かありそうだ、ということは、仲間には既に囁いてあった]

(*39) 2010/07/22(Thu) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

[そして現在]

んー、……まりあんぬは、ながいあいだ、だれもあってないよね?
そしたら、ひとにも、うたがわれてるかも。

[“狐”の悩むようなこえに、幼子なりに考えたのか、そんな言葉を。
その後のテンションの上がり具合には、きょとんとした気配が伝わったか]

かっぽー?

(*41) 2010/07/22(Thu) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

―1年C組教室―

[中に入ると、空気は外よりもひやりとしていた。
思わず両腕を抑えながら、そろりと辺りを見回した]

あれ。
あたしの席……、は、こっちか。

[いつもの教室と雰囲気が違うためか、一瞬何処だか分からなくなったと呟いて、改めてそちらに寄る。
その机の上にも、整然と並ぶ他の机にも、鞄のようなものは見当たらない]

やっぱり、こっちにはないみた――

[言いかけながら扉の方を振り返った瞬間、真上で何かがきらりと光った、気がした]

(154) 2010/07/22(Thu) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー

んぅ。
そのかっぽー?がいいなら、そっちでもいいよ。

[男女の内訳は分からないままに言って]

それとも、またきょうそうする?

[今度は狙う相手をばらばらにして、と、そんな提案もしてみた]

(*43) 2010/07/22(Thu) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

―1年C組教室―

きゃっ!

[思わず少し身を引いた、目の前の床に、落ちてきたものが突き刺さる。
黒い持ち手と鋭い刃先を持つ、それは]

……鋏?

[呟いて、顔から血の気が引いた。
もう少し反応が遅れていたら、]

な、何なのよ、もう……。

[思わずその場に座り込んでしまった。
それでも震える手で、鋏を掴もうとゆっくり手を伸ばして]

(158) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

―1年C組教室―

[鋏は深く刺さっているのか、なかなか抜けなかった。
両手を添えて力を込め、やっとのことで引き抜いた瞬間。

――カツ、]

え、

[教室の前のほうで、小さな音がした。
そちらを見れば黒板の前、白いチョークが一つ、持つ手もないのに浮かんでいる]

(160) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

……うん。
それは、やだ。

[ちらと、気付かれないように、オスカーを見た]

んぅ、そっかぁ。
ほんとは、あとがいいんだけど……。

[“大将”の出した「イチオシ」に、悩むように唸る]

(*48) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

【赤】 双生児 ホリー

ひかるげんじ?

[源氏とGENJI、2つの差異は分からないお年頃だった。
“大将”からの言葉に、更に唸った後]

どーしよ、きーちゃん。
……え、わたし?

[何故かそちらにぶん投げた、つもりが逃げられたようだ]

(*51) 2010/07/22(Thu) 01時頃

【赤】 双生児 ホリー

むー。
ぱてぃは、なにかあるって、じぶんでいったんだよね。

[光GENJIはともかく、ぐるぐる、悩んでいる気配]

たいしょーは、どっちがおもしろいとおもう?

[“狐”に逃げられたので、問いの矛先をそちらに向けた]

(*52) 2010/07/22(Thu) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

―1年C組教室―

[呆然として見ている中、白いチョークで黒板に線が引かれる。
強い力が掛かったようで、キィ――、と不快な音をたてた。
それを合図に緑色のものが浮かび、赤いものが浮かび、何本ものチョークが、縦横無尽に黒板の上を駆け巡る。
言葉を発することもなく、立ち上がることもできないまま、広い黒板が粗方塗りつぶされた頃。
不意に全ての動きが止まり、ぱたりと床に落ちて転がる。
中央にはっきりと刻まれた、赤い3文字。

『オ イ デ』

その字は次の瞬間どろりと溶けて、液体状のそれが何本もの腕と化し、教室内にいた者に襲い掛かり――]

い、やぁぁぁっ!

[手にした鋏を滅茶苦茶に振り回しながら、必死で立ち上がり、扉のある方まで逃げ出した]

(172) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【赤】 双生児 ホリー

「のびしろ」……かぁ。

[暫くの沈黙の後で]

…… じゃあ、わかった。

おすかーに、する。

(*54) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
みんな丸投げひどいwww

村的には占い師、残したくはあるけどなぁ。ぬーん。

(-58) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【赤】 双生児 ホリー

……むぅ。
やっぱり、あいりすにしよっかなぁ。

[一度決めたものの、再び悩み出した]

(*57) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

―2階廊下―

[やっとの思いで外に出て、思い切り扉を閉める。
閉めた扉の内側、べたべたと幾つもの手形がついて――静かになった。
鋏を抱きしめ、荒く息を吐く]

……もう、さい、あく。

[長い髪はすっかり乱れていて、項垂れた。
逃げ出す途中で腕に触れられた部分に、未だぬるぬるとした感触が残っている気がした]

(176) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 01時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
うがー決まんねぇ。
これだから狼はヤなんだよぅ。[べそべそ]

(-62) 2010/07/22(Thu) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

―廊下―

[暫くその場で息を整えて]

……移動、しましょうか。
多分、早く合流したほうが、いいような。

[今は静まり返った教室をちらと見る。
絆創膏を取りに行くという当初の目的は果たせなかったが、中に戻る気にはならない。
2人の承諾を得てから、先程電話で大丈夫らしいことの確認された教官室へ向かうことになるか]

(186) 2010/07/22(Thu) 02時半頃

【赤】 双生児 ホリー

どっちかは、わかんない。
……“ほりー”のきおくにはないから、あいりすかも。

[そろそろショートしそうだった]

それに、たぶん、だけど。
おすかー、あいりすが、すきかもしれない。

(*59) 2010/07/22(Thu) 02時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
眠いのに長く付き合わせてごめんね大将…![ここじゃ見えない]

オスカーが今から動きそうだから、ってのもあるんだけど。
にー。

(-65) 2010/07/22(Thu) 02時半頃

【赤】 双生児 ホリー

……んー。
“ほりー”は、たぶん、ないかなぁって。

[所謂「女の勘」というやつだ]


わ、わ、えっと、
じゃあ、あいりすでいい?

[いきなりの態度の変わり様に、若干気圧された]

(*61) 2010/07/22(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

……あ、ありがと。
大丈夫、自分で拭くから。

[叶うならハンカチをオスカーの手から受け取り、その部分を拭う。
断られたならされるがままで]

……うん。
ちょっと、マシになった。

[そう言って。
その後2人の少し後ろから、教官室まで歩いた]

(193) 2010/07/22(Thu) 03時頃

【赤】 双生児 ホリー

……ふふ。

[“大将”の言葉に想像が掻き立てられたか、
二人の背中を見て、口許が微かに笑む]

うん、わかった。
ごめんねたいしょー、なかなかきめれなくて。

[謝罪と共に、請負う旨を告げた]

(*63) 2010/07/22(Thu) 03時頃

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