人狼議事


88 めざせリア充村3

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【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

 僕は男だし……興味がないこともないけど――。

[呟いた言葉は小さかった。
こんな本一冊でモニカに嫌われるのは嫌で――。
言葉が続けられずに、目をぎゅっと瞑った]

(-145) 2013/06/23(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 後でまとめて、捨てればいいよ。

[>>282少し落ちた声で答え、エロ本ともどもそのまま残しておくのも面白いけれど、と付け加えた]

 こっちはもう終わったけど、モニカとケイトは掃除は終わった?
 まだなら手伝うけれど――?

[モニカが傍にやってくると目を瞬かせ――]

(288) 2013/06/23(Sun) 22時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

 僕は――

[なんと伝えればいいのだろうか。
嫌いではないと言われれば、表情は目に見えて明るくなっていた]

 うん……僕はモニカが居るとドキドキするよ。

[ただ、ずっと居ると聞けば少し表情は翳った。
ずっと一緒に居たのはオリジナルのオスカーで自分ではなかったから……。

オリジナルのことが、少し……普通くらい……すごく、羨ましくなった]

(-154) 2013/06/23(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ひ、ひたいよっ!

[>>285本当は痛くはなかった。
近い、距離が近かった。
いや、さっき近づかれた時も近かった。

今度もやっぱり頬が紅くなっていく。

頬をむにむにされ、モニカの気がケイトの方へ向くと――]

 ほうほう、ひゃんかひゃかった?

[やはり気になり、尋ねた]

(293) 2013/06/23(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 う、ううん。大丈夫。

[>>308首を小さく横に振る。
モニカはなんともないようで、自分だけ紅くなって余計に恥ずかしかった。

だからというわけだけでもなかったが、お返しとばかりにモニカの頬を軽くつまんでむにむにとしようとした]

(317) 2013/06/24(Mon) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
少しずつ、自分は自分という自我を持っていく。
その自我を彼も持っていく。

というのを作っていきたい

(-178) 2013/06/24(Mon) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
しかし、これ、厨房やばいな

(-180) 2013/06/24(Mon) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>325伸びると聞くと破顔して笑い声を零した。
或いは変な声の所為かもしれない]

 じゃあ、どこまで伸びるか確かめようか。

[笑みを浮かべたままにむにむにと軽く伸ばしてみると驚くほど柔らかい。
癖になってしまいそうな感触に今度はぷにぷにと押してみることにした]

 モニカは柔らかいね。触り心地がいい。

[はたと気づき、ケイトの方を見やるとどうしていただろうか]

(333) 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 うぇっ……えと……

[>>332この居た堪れない気持ちはなんだろう。
ケイトとモニカを交互に見やり――視線をきょろきょろと泳がせた]

 二人とも、そう、なんだけど、さ。

[なんだろう、なんて言えば言いんだろう]

 えと……見せてって言ったら見せてくれ……ないよね?

[気づいた時にはトンでもないことを口走っていた]

(337) 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
用途を知られている……だと・・・・・・

(-199) 2013/06/24(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 ご所望……。

[>>342ぽかんと口を開け放ったままに、かなり間の抜けた表情を浮かべていた。
しかし、自分とケイトの間に壁のようなものが作られるのを見るとモニカの頬を指でぷにぷにと、まるでリラックスしたいかのようにつついた。

大きく息を吸い、ゆっくりと吐く――]

 興味がある。だけどそれを強要したいわけじゃない。
 安心してっていえる立場じゃないけど……。

[少しだけ頬を緩め]

 あんまり気張ってると、疲れちゃわない?

[自分も咄嗟の防御反応で皮膚が生体鉄に覆われることがあった。
ケイトの出した障壁もその類のものかもしれないな、と]

(344) 2013/06/24(Mon) 01時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 読書家 ケイト

[ただ、まぁ、健全な男子であり長きを試験管の中で過ごしてきた身としては与えられた知識を元に良からぬ想像をしてしまうのもまた致し方のないことだった]

(-202) 2013/06/24(Mon) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

 やっぱり苦手なもの?

[なのだろうなと、ケイトの様子を見て思う]

 僕こそごめん。
 えっと……。

[箱から何かの栄養剤を取り出し、座ってしまったケイトに差し出した]

 僕は床掃除するから、休んでなよ。

[そう言うとケイトの頭を撫でようと反対の手を伸ばした]

(348) 2013/06/24(Mon) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

 ん、落ち込んでるといろいろ辛いし

[>>349撫でるケイトの髪は柔らかいものだった。
一頻り撫でた後でゴミを受け取ると大きめの袋に詰めむ。
後はこれを各階にあるゴミステーションに捨てれば掃除は完了となる。

エロ本は捨てるのにはカサがあったのでミナカタ先生の机の上に綺麗に並べて置いておくことにした]

 それじゃあ、少し休んだら食堂にでもいこう。
 疲れたし甘いものでも食べよ。

[ゴミ袋を片手に、二人に手を差し出してそう告げた]

(350) 2013/06/24(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 え゛っ、ソフィア!?

[>>351苦手な相手の名前に、受け取る手が少しだけ止まる]

 えっと、ケイトも作ったなら、大丈夫、だよね。

[多分、きっと、大丈夫と自分に言い聞かせる。
黒いリボンのついた袋を受け取ると中身を確認し、緑色のクッキーを手に取った]

 食べていい?

[小腹が空いていたので、返事があるまえに口にしていたのだが――]

(353) 2013/06/24(Mon) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[まずは一口。
軽い食感と、ほんのりとした甘さ、抹茶の苦味が口の中に広がった]

 うん、美味しい。

[手に残っていた欠片も口に放り込みケイトを見ると少し悲しそうな表情が見えた]

 ……能力の相性が悪いのかな。
 ソフィアはちょっとだけ苦手なんだ。

[あくまでちょっとだけを強調する。
理性ではなく、本能に近いところで――錆を怖がっている]

 うん、でも美味しいよ。
 ケイトもソフィアも料理上手なんだね。

[そういいながらももう一枚クッキーをほうばった]

(355) 2013/06/24(Mon) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

 ふぇ、ふぉうなんだ。

[行儀が悪いとは分かっていながらも、クッキーを口に入れたままに返事をする。

オリジナルとクローン体との情報齟齬はどうしても発生する。
名前、能力、性別、表面上の人間関係。
そうしたものは紙面のデータとしては与えられていた。
しかし、例えば「ヤニクとライバル関係だった」「ソフィアの料理の餌食になった」という情報は持っていない。

だから、厨房出入り禁止のこともそうなんだとしか思えなかった]

 でも、これだけ美味しいなら大丈夫だと思うよ。

[嬉しそうな表情を見れれば、微笑みを浮かべてそう矛盾を口にする。]

(357) 2013/06/24(Mon) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

 むぐっ?!

 ・
 ・
 ・

[窘められたのでいそいで咀嚼して飲みこんだ。
問いかけにはこくこくと頷きを返す]

 僕はそうする。飲み物も欲しいし。
 モニカもなんか飲みに行こ?

[モニカの方を向き声を掛けると残りのクッキーをポケットに入れた。
後でゆっくり食べよることにしよう。

二人が診察室を出て行くのであればゴミ袋を手に一緒に部屋を出るだろう。
それまではしばしの雑談を――**]

(359) 2013/06/24(Mon) 04時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 04時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
シンクロ率:30
82(0..100)x1

(-212) 2013/06/24(Mon) 08時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
丸投げというのは>>364かな、>>365はヤニクに持っていかれたけれどうん、ヤニクんオスカーがいるのにケイトしか見てないのかry

(-215) 2013/06/24(Mon) 08時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
やにくんが廊下でしょ・・・どうしよう

(-216) 2013/06/24(Mon) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ケイト、どうかした?

[>>360突然会話が止めたケイトの方を見やると何処か虚ろな瞳をしていただろうか]

 ケイ……。

[立ち上がり、ケイトの肩へと手を伸ばす――パシンッ
軽い音とともに伸ばした手が弾かれた。
それは能力だったのだろうか。
先に警戒されたことで見えた障壁とは異なり、壁のようなものに弾かれた感じだった。
無意識の防御――それのもっと本質に近いものな気がする]

(369) 2013/06/24(Mon) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[こんな時オリジナルならばどうするのだろうか。
相手の事が分かるのならば――]

(370) 2013/06/24(Mon) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[そこまで考えると、首を横に振った。
自分に出来ることは限られていて、自分に出来ることをしか出来ないのだ]

 ケイト

[声をかけ、手を差し伸べる。
差し伸べた手は弾かれ、弾かれては差し伸べる。
何度それを繰り返しただろうか。
障壁が途絶え、ケイトの肩に手を置いた瞬間――叫ばれた]

 ええっと……ケイト?

[横目でモニカに視線を送り、助けを求めてみるが伝わっただろうか。
>>366廊下からヤニクが現れケイトに声をかけたのを見るとばつの悪い表情になっていた**]

(371) 2013/06/24(Mon) 12時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 12時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>375ペンを渡されれば小さく首を横に振った]

 起きた時に誰もいなかったら、きっと寂しい。
 先生が戻ってくるまで一緒に居るよ。

[モニカとヤニクに用事があるならば止めることはしなかった。
ゴミを捨ててくると告げ、一度診察室を後にした。
戻ってきた時、>>376ミナカタとポプラの姿が見えただろう。
足早に近寄りケイトの様子を伝えると再び診察室へと――**]

(377) 2013/06/24(Mon) 17時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

―回想:囁かれた時のこと


[男は狼と聞くとはてと首を傾げた。
何かのスラングなのだろうか]

えっと……モニカ?
それって……

[続けられた言葉に瞼を瞬かせ、モニカの瞳を覗きこむ。
どうやら動物の方の狼は好きらしいということは分かったが……]

僕は狼、なのかな……

[ぽつり良くわからないという感じで呟くと足を踏まれた*]

(-233) 2013/06/24(Mon) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>411ミナカタが大丈夫と繰り返せば、本当に大丈夫な気になってくる。
本当に不思議な言葉だ。
いつでもミナカタの手は温かくて安心出来た。

だから、こくりと頷き適当な椅子に腰を下ろした]

 ……目が覚めた時、独りだと寂しいから

[それだけ言うと寝入るケイトの表情に視線を向けた]

(427) 2013/06/24(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

―回想:オスカーが目覚めた時―

[オスカーが発見されたのは普段使われることが少ない階層の薄暗い廊下だった。
何も着ておらず、淡い青色をした粘液に包まれていたらしい。

オスカー自身には発見された時の記憶はなかった。
記憶に残っているのはただ薄暗い部屋の中で試験管の中に居たということだけ。
そこは温かく居心地の良い場所だった。
だけれど、ほどなく試験管は自動的に開き、そこから追い出されることになった。

部屋には誰もおらず、寒く、暗かった。
床に落ちたオスカーは這う這うの体で廊下に出ようとして――目覚めた時には誰もいない病室のような場所だった]

(432) 2013/06/24(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

―現在:診察室―

[>>423ミナカタの言葉に振り向くと>>418カーテンの向こうに陰があった。
どうやらチアキのようで、怪我をしているらしかった]

 治療するなら、席を外すよ。

[その間、ケイトは独りではないだろう。
終わった頃に戻ってくればいいと考えていると、>>434どうも部屋に居ても良いようで頭を撫でられた。

ミナカタの手は大きく、やはり温かかった――]

(438) 2013/06/24(Mon) 23時頃

【秘】 双生児 オスカー → 読書家 ケイト

[カーテンで区切られると、そっとケイトの頬へと手を伸ばした。
触れて、撫でても、モニカもそうだったようにやはり問題はないらしい]

 血に触れなかったら大丈夫か

[研究員に告げていないことがいくつかあった。
オスカーの能力の研究員は二代目の急造だった。
「異世界の生物の調査」に本気で挑んだ者たちは既にこの研究所には居ない。
だから彼らにとってオスカーの言葉と残されていた紙面の情報だけが研究を進める糧だった。

能力の一つに触れた鉄を吸収するというものがあった。
貪食と呼んでいるその力は鉄が存在していればどんな化合物の状態からでも鉄だけを吸収した――。
伝えていないのは、それは生物の体液からも吸収できるということだ。
伝えれば、その危うさから消されてしまうかもしれない]

 まだ、まだ、もう少し――。

[独りで生きていけるようになるまでは――。
ケイトの頬に触れていたての親指で、ぷっくりとした唇を軽く撫で、手を離した。]

(-265) 2013/06/24(Mon) 23時頃

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