82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ……村のシステム的には飲む飲まないで死亡確率一緒、という。
そして20以下を出せる気がしないので。 ……病むな、確実に。今更だけど。
サミュエル(の中の人)本当にごめんなさい。
(-372) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
|
|
……覚えておきます。 けど……エルも覚えておいてくださいね。
僕が仕えるライマーは……エルだけです。
[主を持たないと思っていた自分が、 その手に納まることを望んでくれた相手。 最初はなし崩しだったかもしれないが、 三年の間に自分の中で色々と変化は起こっていたようで。
向けられた言葉>>441に緩く笑む。 今、確かに自分は幸せだ。]
(445) 2013/05/12(Sun) 02時頃
|
|
[サミュエルがテーブルの上の小瓶を手に取るのを見て、 自分もまたポケットから瓶を取り出す。
蓋を開けて、中でゆるく波打つ液体を眺めるのは、 まだ少し躊躇っているからか。]
(446) 2013/05/12(Sun) 02時頃
|
|
/* ガチで病みルート直進している気がする。 ……このチップ見てるとつい←
(-380) 2013/05/12(Sun) 02時頃
|
|
……はい?
[揺らぐ液体を見つめていると、かかる声>>452。 理由は分からず、ただ言われるままに従って目を閉じた。]
……、!
[唇に当たった少しかさついた感触にびくりと肩を震わせ。 流れ込んできた薬液の味など気にしている余裕はなかった。
混乱しつつそれでもやがて動いた喉元に、 薬を飲み込んだのが分かったろう。]
(457) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
|
|
/* ケヴィン可愛い属性把握。
そして>>452の展開を待って躊躇してたとか(自白)
(-389) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
|
|
…………な、に、
[距離を取れば、赤く染まった顔が見えたに違いない。 薬を飲むのを躊躇している自分がじれったかったのだろうか。
だとしても、と動揺を隠し切れずに。 じ、と見つめる。]
(459) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
|
|
……ずるい。
[ぽつりと零れた言葉。 伸ばされた手>>462から小瓶を逃がし、 その手で中身を傾けて口に薬を含んだ。
サミュエルの腕を掴んで、 引き寄せるように顔を寄せ。 今度はこちらが唇を押し付けて薬を流す。]
……これで…エルに何かあったら。 ……僕が責任を取る…でいいですよね?
[意趣返しのように囁いた。]
(465) 2013/05/12(Sun) 03時頃
|
|
― 昼寝前 ―
……はい。
[頷かれて、数秒。 自分の行動に対して恥ずかしさが募る。 しかしサミュエルが動じていないのであれば、 こちらもそれ以上気にするわけにもいかず。
重ねられた手はいつもと同じで、 けれどそこから感じる安堵は常より大きかった。
出かける時と、帰った時と。 離れる時と、戻った時と。 どこかセットのような手繋ぎが、途中で途切れませんように。
互いがいつまでも十全であるよう願って、 指先に力を込める。]
(496) 2013/05/12(Sun) 12時頃
|
|
…キリシマさんのところで… 随分と長居を……してしまいましたから。
[予定外の時間の消費について、一部のみを取り上げる。 朝、家を出る時にした話題は、日常に戻るきっかけ。 あの頃はまだ病のことなど何も知らなかった。 …あの頃に戻れればという願いは、栓のないこと。]
…昼寝というより…夕寝です。
[言いながらも誘いを取り下げることはしない。 風に当てていたシーツを広げ、横になる。 さらりとした真新しいシーツの心地に 睡魔はあっという間に訪れた。]
(497) 2013/05/12(Sun) 12時頃
|
|
[抱き寄せられて手以外の箇所が触れる。 いつもよりずっと近くに感じる呼吸音と、 確かに脈打つ命の音。 それらにそっと耳を傾けて。]
……おやすみなさい。
[自らもまた体を寄せて、ゆっくりと目を閉じた。]
(-425) 2013/05/12(Sun) 12時頃
|
|
/* >>478にそわそわ。 筍ごはん…だと…!?
(-428) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
|
|
― 夜 ―
…………?
[身近で動く気配に、意識が浮上する。 しばらくふわふわと境界を漂った後に目を覚まし、 周りを包む暗さに首を傾け。 聞こえてくる夜鳥の声に、今の時間を把握した。]
……寝すぎた。
[前髪を分け、目元を擦って覚醒を促す。 共に寝ていたサミュエルの姿がないことに、 少し動揺はしたものの。 台所の方から聞こえてくる音に、 いくらなんでも過敏になりすぎかと息を吐いた。]
(502) 2013/05/12(Sun) 13時頃
|
|
[台所へと入れば、サミュエルが棚を物色していた。 空腹と聞けば、確かに、とこちらも自覚する。]
……何か作りましょうか…。
[時間としては随分と遅くなるが、 空腹のままではもう一度眠るのは無理そうだった。
昼にもらった腸詰を少量、こちらは軽く火で炙るだけ。 汁物は、森で取れたきのこと野菜を数種類刻んだもので スープを作り、軽く胡椒で味を調える。 あとはケヴィンにもらったパンを並べれば、 いただきもの尽くしの遅い夕飯の完成だ。]
(504) 2013/05/12(Sun) 13時頃
|
|
[食後のデザートとして、ジェームスにもらったオレンジをひとつ。 皮を剥きながら、思うままに動く自分の手足にほっとする。
床を踏みしめる足も、包丁を扱う手も、滞りなく動く。 それはサミュエルも同様に見えて。
どうかこのまま――と。 何も変化がおきないことを願って1(0..100)x1]
(507) 2013/05/12(Sun) 13時頃
|
|
/* ランダに笑ってる場合じゃなかった。 サミュエルごめんなさいいやぁぁぁぁぁぁ(穴埋まり)
(-442) 2013/05/12(Sun) 13時頃
|
|
……とても丁寧に…作られてますからね。
[トレイルとジェームスの果樹園で採れる果物は、 森で採れるものよりも甘みが濃く、雑味が少ない。 愛情を込めて作られているんだろうとわかる。
果実そのままの甘みが好きだが、 自分はジェームスが作る、甘いジャムも好きだ。 作るといつもお裾分けが回ってくるので、 きっともうすぐ、マーマーレードが届くだろう。]
……また、季節になったら… 少しいただけると…いいですね。
[もう少し先の季節について語って、 彼らは錬金術師から話を聞いたのだろうか、と。]
(525) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
|
|
……ケヴィンさんたちと、 チアキは…同じように…薬をもらったようでした。
[独り言のように呟いて。 トレイルのところやキリシマのところはどうなのだろうか。 出会ったのか。受け取ったのか。
村の誰かが欠けるもまた、恐ろしくあり。]
……僕は、なにも。
[問いかけられて、返しながら。 …尋ねるということは、なにか変調があったからだろうかと サミュエルへと探るような視線を向ける。 その顔色や表情に微細な変化を見つければ、 眉を寄せて熱を測るように額に手を当てただろう。**]
(528) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
|
ドリベルは、ここまで読んだ。
2013/05/12(Sun) 16時頃
|
[当てた手を頬へ移される。 掌に触れる頬と、甲に感じる手はどちらも熱く、 返る声はいつもより更に張りがなかった。]
…………。
[薬の副作用のことが頭をよぎったが、 同じ時に飲んだ自分にその兆候はない。 いつ頃薬の効能や副作用が表れると彼らは言っていたか。]
……先に…休んでください…。 ここは…僕が片付けておきますから……。
[体温が高いのは不良からか眠気からか。 どちらにせよ寝てもらうのが一番だろうと、 寝室へと押し込むべく立ち上がらせようと。]
(566) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
|
|
……エル!?
[立ち上がった途端に崩れかけた上半身を支える。 寄りかかる体重に一緒によろめきそうになり、 なんとか堪えた。
少し前まで普通だったのに。 支える手に力を込めて、サミュエルと共に ゆっくりと寝室まで歩く。]
……います。このまま。
[望まれれば、すぐに頷いた。 食卓に残された皿と比べるべくもなく。 何より彼の様子に、側を離れたくないと。
弱々しく掴まれた手を、 こちらから、しっかりと握りしめた。]
(596) 2013/05/12(Sun) 20時頃
|
|
[サミュエルが寝台に横たわるのを助け、 手を握る反対の手で髪を撫でる。 ゆっくりとした瞬きは、いつもより随分と重く見えた。]
……はい。
[紡がれかけた言葉に、続きを待つ。 少し途切れがちなのは眠りに落ちる前だからと、 サミュエルの中の変化には気づかない。]
(598) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
|
ドリベルは、ここまで読んだ。
2013/05/12(Sun) 20時半頃
|
[続いた言葉は、名前を呼ばれた時にのものと 少しずれているように思えたが。 飲み込まれた言葉の先は知らぬまま。]
……そうですか?
[小さく笑って、手を動かす。 時折髪に指を差し入れて遊びながら、梳かすように。]
……嫌でなければ、これからも。いくらでも。
[手を握る儀式は最初は慣れないものだったが、 いつしか慣れて欠けてならないものとなっていて。 十分と思っていたそれが、 こうしていると満足できなくなりそうで。]
(611) 2013/05/12(Sun) 21時頃
|
|
……もっと、エルの近くに、
[行きたい、と。 零れた言葉に自分で目を見張った。
ラーマとして行き過ぎた願望は、 少し緩んだ空気に、蓋が外れて出てきたものか。**]
(619) 2013/05/12(Sun) 21時頃
|
|
……すみませんね。
[おかしそうに笑われれば、少し不貞腐れたように。 出会ったばかりのあの頃は、 たしかにこんなことを口にするなんて思いもしなかった。]
……これで死なれるのは…困ります。
[言わせてほしい言葉は他にもあるのだから。 その言葉は喉の奥に溜めたまま。
おいで、と言われれば。 そのまま重なるように体を倒した。]
(652) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
|
|
[胸の上に乗り上げるようにして、覗き込む。 そしてそのまま、唇を重ねた。
今度は薬を移し飲ませるためではなく。 純粋に想いを乗せて。
首筋に当てた手に伝わる体温は高かったけれど、 それと同じくらい、指先も熱い。]
……エル。
[至近距離で視線を合わせて、名前を呼んだ。]
(-627) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
|
|
/* 左なのか右なのか。
それをさっきの発言書いた時からずっと考えている(真顔)
(-638) 2013/05/12(Sun) 23時頃
|
|
[楽しげな様子に不貞腐れているこちらの気が抜けてしまう。]
……そうですよ。 ずっと一緒なんですから……
[頬を撫でられて、引き寄せられるままに。
もっと近づけて、サミュエルに受け入れられたなら。 そうしたら、いつか知ることはできるだろうか。
例えばどうして大型の魔物に固執するのか、とか。 この3年の間着替えすら見せてくれない理由、とか。
聞いてもきっと教えてくれるつもりがないのだろうと、 知ることを望む自体がいけないことだと思っていて。
それをいつか――聞くことができる日はくるのだろうか。]
(671) 2013/05/12(Sun) 23時頃
|
|
[見つめれば、優しげな視線が向けられる。 自分だけに見せてくれるその表情に、 実はちょっぴり優越感を持っていたり、する。
髪を撫でられる手に許しを得た気がして、 二度、三度と啄ばむように口付けを繰り返し。]
……好き、です。
[武器が主に持つ感情ではない。 だからその片鱗に気付いてから、深いところに沈めていたもの。 けれど近づいた距離に。 今なら。一度だけ。告げることを許されるだろうか――]
(-654) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
|
……それは。
[キリシマの年齢を考えるといけるかもしれないと思いつつ。 同時に、キリシマ相手だと無理では…とも思ってしまい、 思わずくすりと笑いが零れた。]
……気分は大丈夫ですか?
[交わす会話の中、 歩くのもままならなかったことを思い出し。 話している間、普段通りだから忘れかけていた。 会話で気分が紛れているのならばいいのだけれど。
このまま眠りにつくのなら、そのまま傍で眠ろう。]
(698) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
………ん。
[重なる感触が強くなる。 熱くなった唇をひやりとした舌が辿り。 その冷たさに――胸がやけにざわめいて。 自分の熱を分けるように、舌を絡めた。]
……ありがとうございます。
[変わらない声。 その応えは嬉しくて、どこか寂しくて。 咎めのなかったことに安堵しつつ、 今はただそう言ってもらえることを、何よりも幸福だと思っていた。]
(-687) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る